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他の男でイッた彼女

カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1: 他の男でイッた彼女
投稿者: てんてん
高2の広田純也は恋人の二宮雫と初めて結ばれた。
もちろん初体験。
最近急に女らしさを増し大人びたカラダ付きになった雫は、さっき初めて純也の前で裸になったとき、Dカップになったんだよとどこか誇らしげに見せつけてきた。
二人は幼馴染。
家が近所で親同士の仲が良かった。
幼稚園からずっと一緒で高校も純也が勉強を見てくれたおかげで同じ進学校に入学出来た。
幼い頃から優しくいつも助けてくれる純也に雫は恋心を抱いていた。
180の長身で日に日にカッコ良くなっていく幼馴染を他の娘に取られるのが怖くなってクリスマスに告白して恋人になった。
互いの両親も心から祝福してくれた。
順調に交際も進みファーストキスも済ませ服の上からではあるが胸への愛撫もするようになった。
しかしその先へは中々進むことが出来ずにいた。
けれど2年の夏休みを終え純也の誕生日、二人は初めて結ばれた。
初体験の純也はその興奮と緊張で初めは上手くいかなかったが雫の協力もあってひとつになることが出来た。
雫は痛みをうったえることも無く出血もしていないようだった。
処女でもそういうことがあることは純也も知識として知っていた。
雫は普段聞いたことのないような色っぽい声をあげながらしがみついてきた。
余りの気持ち良さに童貞の純也は呆気なく射精してしまった。
「ううっ、雫!」
「あん、イヤッ、まだダメッ、、、」
雫の腰がモゾモゾとクネっていた。
「ゴメン、、、」
気まずい気持ちでいる純也を雫が優しく慰めてくれた。
「大丈夫だよ、、、純也は初めてだったんだから、、、凄く嬉しかったし、次はもっと上手く出来るよ、、、」
そう言うと雫は純也の股間に顔を寄せてきた。
「嬉しい、、、大きいままだね、、、スゴイわ、、、純くんの、、、ヤッパリ大っきい、、、」
チュッと口づけされて愛撫が始まった。
初めてのフェラチオ。
舌がチロチロと這い回り咥えて舐めシャブる。
玉袋まで優しく揉んでくれる。
「ああっ、雫、、、凄く気持ちいいよ、、、」
性器が更に反り返る。
雫がゴムを着けてくれる。
「フフッ、、、今度はわたしが上になってあげる、、、」
騎乗位で入口に導かれる。
「あっ、あん、、、大っきい、、、」
腰が沈み根元まで入っていく。
「うっ、くうっ、、、雫、、、」
「ああん、スゴイ、、、純くんの奥に当たってる、、、」
雫の腰が回り上下に動き出す。
「凄く硬い、、、アン、、気持ちいい、、、」
Dカップの丸い乳房が揺れる。
「ああっ、雫、俺も気持ちいいよ、、、」
「あん、いん、、、あん、大っき、、、あああん、、、」
雫がシリを打ちつけてくる。
2度目だからまだ余裕がある。
それでも下半身が溶けてしまいそうなほど気持ちがいい。
「雫、そんなに激しくしたら、、、」
甘い声をあげ続ける雫が一旦離れる。
「まだダメよ、、、今度は後ろからシテ、、、」

つづく

 
2026/07/14 09:45:42(t2xyQsx6)
2
投稿者: てんてん
四つん這いになって意外に大きなヒップを突き出してくる。
入口をうかがうように先を押し当てる。
「そこよ、、来て、、、」
ゆっくりと進む。
「あ~ん、、、純くんの太い、、、」
ぎこちない動きも次第にコツを掴み始める。
雫もヒップをクネらせ迎えうつ。
その淫らさに純也は激しく責め立てる。
「ああっ、イイッ、、そこよ、奥が感じるのぉ!」
普段の可愛らしい顔立ちからは想像出来ない幼馴染の乱れる様に純也は興奮し奥をガン突きする。
「あっ、あぁ゙、スゴイ!もっと!」
雫が叫び声をあげる。
二度目の余裕が吹き飛んでしまう。
一番奥に叩きつけ思いきりぶちまける。
「うおっ、雫!」
最高の射精。
「イクッ!遼平、イックぅう!」
えっ、、、遼平?
雫がカラダを震わせ中がヒクヒク締め付けてくる。
俺がイカせたのに、、、
遼平?
誰なんだ?
どうして?
頭の中が混乱する。
雫は気付くことなく、嬉しそうに抱きつきてくる。
「わたし、イッちゃった、、、純くん、初めてなのにスゴイよ、、、」
純也は雫の両肩を掴んだ。
「雫、、、遼平って、誰なんだ?」
雫の顔が強張る。
「えっ、、、何、言ってるの?」
「お前、、、今、遼平って呼んでたぞ、、、」
「ウソ、、、純くんの聞き違いだよ、、、」
「お前、、、初めてだったんじゃ無いのか?」
雫の目が泳ぐ。
「、、、」
「応えてくれ、、、」
「、、、うん、、、」
ショックだった、、、
お互いに初めてだと思い込んでいた。
しかし雫はすでに経験していた。
「いつなんだ?」
「3カ月前、、、」
それって、、、
俺たち付き合ってるときじゃないか、、、
「誰なんだ?」
「、、、立川くん、、、」
立川遼平
クラスは違うが同じ二年でサッカー部のエースストライカー
175の身長で学年一のイケメン。
しかし女癖は悪く人の彼女にも平気で手を出す。
自己中の性格で人を小馬鹿にした態度を取り嫌う者も多い。
しかしその甘いマスクに惹きつけられる女子もかなりいる。
ヤルことしか考えていないヤリチン男で学業は下の下。
純也が普段から毛嫌いしている男だった。
そんな奴が雫と、、、
「お前、、、初めてをアイツと、、、」
「だって、、、わたしのこと、本当に好きだったら、初めてじゃなくたって関係無いでしょう?」
「それとは場合が違うだろう?俺たちは付き合ってるんだぞ、、、」
余りにも身勝手な考えに怒りが込み上げる。
「でも、一番好きなのは純くんだよ、、、本当だよ、、、」
薄っぺらな言葉にしか聞こえない。
「ずっと立川と逢ってたんだな?」
「、、、」
無言の肯定だった。
夏休みの間も何度か理由をつけられ誘いを断られていた。
それでも花火大会は浴衣を着て二人で見に行った。
雫は腕を組んできて嬉しそうに甘えてきた。
そして帰りの公園で凄く好きだよと言いながら熱い口づけを何度も交わした。
それなのに、、、
雫は俺に隠して立川とセックスをしていた。
処女を捧げ、俺を欺きながら立川とオンナの階段を着実に登っていた。
何度も舌を絡め合うキスをして、お互いのカラダを愛撫して、、、オンナの悦びを教え込まれていた。
奴の好みのフェラ
自分の感じるクンニ
奴の好みの服と下着を身に着けデートを何度も重ねていた。
嫉妬よりも気持ちが悪くなった。
「お前、、、そんなことをして、、、どうするつもりなんだ?」
「どうするって、、、純くんは恋人だし一番大切にするよ、、、でも、時々、遼平とも逢いたい、、、」
何を言ってるんだ?
理解出来ない、、、
正気なのか?
俺と恋人を続けながら立川ともセックスする気でいるなんて、、、
「ねえ、わたしまだシタい、、、次はもっと感じると思うんだ、、、純くん、まだ出来るでしょう?しよ?」
こいつはこんなオンナだったのか?
吐き気がした。
しなだれかかってくる雫をはらい退ける。
「触らないでくれ、、、」
「えっ?」
「お前とはもう二度としない、、、」
「妬いてるの?大丈夫だよ、、、本当に好きなのは純くんだけだから、、、」
「本当に好きじゃない男とセックスするオンナは嫌いだ、、、」
「そんな、、、だってわたしを好きだって、、、」
「お前とは別れる、、、服を着て出て行ってくれ、、、」
「嫌だよ、、、純くんが好きなの、絶対に別れたくない、、、今日だって初めてセックスしたじゃない、、、」
必死に縋るような目で見つめてくる。
「もう口もききたくない、、、顔も見たくない、、、」
「そんなの酷いよ、、、ずっと一緒だったんだよ、、、生まれてからずっと、、、」
「それを裏切ったのはお前だ、、、俺は絶対に雫を赦せない、、、もう終わりだ、二度と俺に近づくな、、、」
純也は雫を追い返した。

つづく



26/07/14 20:28 (yaEVqt3q)
3
投稿者: てんてん
二人は一緒に登下校をすることも無くなりスマホで連絡も取れなくなった。
同じクラスなので顔は合わせるが純也は見向きもしない。
声をかけようとしてもすぐに避けられてしまう。
どうしたらいいのかまるで分からない。
周りも二人の態度の不自然さに気づき始めヒソヒソと噂話をするようになってきている。
思い余った雫は遼平に相談した。
昼休みひとけの無い中庭で二人は逢った。
「そうか、、、バレたのか?」
遼平は慌てることなくニヤニヤしていた。
「わたし、、、どうしたらいいの?」
「まあ、俺に任せろって、、、とにかく今日、俺の部屋に来いよ、、、」
遼平は独り暮らしをしている。
雫はその部屋を何度も訪れていた。
「でも、、、部活は?」
「今日はオフだ、、、」
肩を抱かれる。
「二人でゆっくり話そうや、、、」
きっとそれだけではすまない、、、
今はさすがにそれはまずい、、、
しかし拒みきれない自分もいる、、、
ふと視線を感じ二階を見上げると純也がこちらを見ていた。
慌てて肩の手をはらい距離を置く。
「分かった、、、」
それだけ応えてその場を離れた。
再び見上げると純也の姿はもうなかった。
きっと見られた、、、
どんなことを純也は感じたんだろう、、、
想像はつく、、、
呆れ、軽蔑、、、そして嫌悪、、、
いやもうわたしの存在すら頭に無いかも知れない。
この場から、いや現実から逃げ出したかった。
わたしは何をしているんだろう、、、

遼平の部屋に入るとすぐに抱き締められた。
「ダメだよ、話が、、、」
「いいじゃないか?今日の雫を見てるとなんだかムラムラするんだ、、、お前だって溜まってんだろう?」
「あん、ああっ、、、ダメッ、、、」
二人はベッドに倒れ込んだ。
こんなことをしてはいけないと分かっているのにカラダは早くも反応し始めている。
制服のブラウスをはだけられブラをズラされる。
乳首を舐められながらスカートを降ろされ下半身を剥き出しにされる。
ほとんど前戯の無いままゴムを着けた遼平に貫かれる。
「あっ、ああん、、、」
「ヌレヌレじゃあねえか?雫、そんなにオ○ンコしたかったのか?」
「ああっ、遼平、、、」
「童貞セックスじゃ物足りなかったんだろう?キュンキュン締め付けてくるぞ、、、スケベなマ○コだ、、、広田のヘタレチ○ポと違って思いきりイカせてやるからな、、、」
「ああっ、凄く硬い、、、遼平、キスして、、、」
貪るような口づけ、、、
舌を激しく絡め合う。
「遼平、思いきり抱いて、、、わたしをメチャクチャにしてえ!」
雫は何もかも忘れてセックスに溺れていった。
騎乗位で腰を振りバックで責められイカされた。
そして上になった遼平がスパートをかけてくる。
「スゴイ!またイク、遼平きてぇ!」
「出すぞ、雫!」
「イッパイ出してぇ!」
思いきりしがみつく。
「ぐっおっ、出る!」
「遼平、好き!大好き!」
性器が跳ねる。
男の逞しい脈動。
「イクッ、イックう!」
イカされたのに純也のことが頭に浮かぶ。
童貞の純也をわたしの腕の中で卒業させることが出来た。
初めてだったのに、、、
あんなにわたしのために頑張ってくれて、、、
確かにセックスは遼平の方がずっといい、、、
でもヤッパリわたしは純也が欲しい、、、
「はぁ?笑えるな、、、イクとき俺の名前を呼んだのか?」
「そうみたい、、、」
どうしてなのか今でも分からない、、、
ただ思っていなかった絶頂に我を忘れてしまっていた、、、
あれさえなければ、、、
「それはバレるわ、、、」
笑いを堪える。
バカなオンナだ、、、
「ねえ、、、どうしたらいいのかな?」
どうしたら?
そんなの終わりに決まってるだろう、、、
他の男にバージン捧げて、隠れてオ○ンコしまくって
、イキまくってたんだからな、、、
「大丈夫だって、、、本当に好きだったら赦してくれるさ、そんなもん、、、」
「そう、、そうだよね?」
乳房を弄る。
大きくはなったがまだ物足りない。
「アン、、、」
「このカラダを知ったんだ、、、童貞くんが忘れられるはずが無いだろう?広田の奴、毎晩、雫でオナってるって、、、」
乳首を摘む。
「ああん、、、そうかな?」
純也がわたしで毎晩オナニーを、、、
凄く興奮する、、、
「誘惑してやれ、、、何度か抱かれてやれば機嫌も直る、、、」
「うん、、、そうする、、、」
「初心者チ○ポじゃ物足りないだろうから、俺がその後、きっちり満足させてやる、、、」
そんなことない、、、
純也の方が大きいし、、、
経験を積めば遼平よりも、、、
ううん、わたしが絶対にそうしてみせる、、、
口には出さずそう心に決める。
「本当に満足させてくれる?」
甘えるように言う。
「任せろって、、、それよりもう一発するぞ、、、雫、シャブってくれ、、、」
「いいよ、、、でも、、、」
「なんだ?」
「その、、、純くんだと思ってしていい?」
「はぁ?」
「練習だよ、、、純くんだと思ってセックスしておいた方がいいかなと思って、、、」
「チッ、仕方ないか?」
「じゃあ、するね、、、」
優しくシゴきながら舌を這わせる。
ヤッパリ純也の方が大きい、、、
硬くて太くて、カリもスゴイ、、、
遼平には言えないけど、純也と今度するときは絶対に言わなくちゃ、、、
きっと悦んでくれる、、、
もしかして赦してくれるかも?
それにセックスに慣れたら絶対に遼平よりもわたしをイカせてくれるはずだ。
フェラチオに熱がこもる。
そうしたら遼平とは別れて純也だけのものになる。
二度と他の男なんかとしない。
濡れる、、、アソコが疼く。
「ああっ、雫のフェラ、、いつもよりエロいぞ、、、」
喋らないで、今、純くんとシテるんだから、、、
でも口には出さない。
ゴムを着ける。
もうガマン出来ない。
上になってカラダを繋ぐ。
「ああっ、純くん好き!」
目を瞑って純也の顔を思い浮かべる。
今、純くんとセックスしてる。
フェラチオしたあの純也のチ○ポがわたしの中に入ってる。
激しく尻を打ちつける。
「純くんとしたかった、、、ずっとオマ○コしたかった!」
なんだこのオンナ、、、
腹を立てながらも遼平は言いようのない興奮に襲われていた。
処女から全てを教え込んだオンナ、、、
別に本気で好きになったわけではない。
他の男の幼馴染のいちゃつく恋人を掠め取るのが快感だった。
男の知らないうちにオンナの悦びを教えてやった。
フェラチオも絶頂のときにイクと叫ぶことも、、、
初めて彼女を抱いたときの男の驚愕と絶望が遼平の優越感を満たしてくれた。
そのオンナが俺のカラダを使って恋人とセックスしてる。
歪んだ欲望が更に捻れ遼平のオトコを滾らせる。
雫を押し倒し荒々しく貫き続ける。
「イイッ、純くんスゴイ!好き!一番好き!」
唇を奪い舌を貪る。
中がうねり吸い付きながら締め付けてくる。
初めての感触だった。
激しく連打する。
もう収まりがつかない。
「ぎもぢイイッ!ごんなの初めでぇ!」
両腕を首に巻きつけ両脚で尻をロックされる。
違う、俺だからだ、、、
俺だから雫をこんなに感じさせることが出来る、、、
「純ぐんぎでえ!雫の中に思いぎりだじでえ!」
生と中出しは絶対に嫌だと言ってたくせに、、
くそっ、、、クソ、クソ、クソ、、、
リミッターを越える。
「うおおお!出すぞ!」
「純也、イグウ!イッグウウウ!」
「ぐおおおっ!」
ゴムの中にぶちまける。
大量の射精。
腰が抜けるほど気持ちがいい、、、
雫がカラダをヒクつかせ絶頂の余韻に浸っている。
「純くん、、、」
小さな呟き、、、
このクソが、、、
遼平は雫に武者振りついていった。

つづく


26/07/15 14:18 (CPznAUdy)
4
投稿者: てんてん
純也からの拒絶は変わることがなかった。
学校帰りひとり寂しくトボトボと歩く。
ほんの一週間前までは純也とじゃれ合うように話しながら愉しく過ごした道のりが今は辛く悲しい。
「雫、、、」
声をかけられ振り向くと香織と玲奈が立っていた。
二人とも高校に入ってから知り合った親友だ。
雫を含め3人とも160前後の身長で背の高さは変わらないがタイプは異なっている。
雫はロリカワ系で天然が入っている。
橘香織は明るい性格でおしゃべり好き。
ショートカットの茶髪でいわゆるタヌキ顔。
親しみやすいタイプ。
しかしカラダ付きはメリハリのきいた大人ボディ。
特にバストは迫力ものだ。
毛利玲奈は物静かなお嬢様タイプ。
上品に整った顔立ちは人目を引くほどの美形。
肩まで伸ばした黒髪は艷やかで手脚がスラリと伸びたモデル体型。
成績も良く純也と同じく常にトップクラスを維持している。
「最近、一緒じゃないけど、、どうしたのあなた達、、、
ケンカでもしているの?」
3人は話をするため香織の部屋へと場所を移動した。
香織も玲奈ももちろん純也と雫の交際を知っていて純也を交えてよく話しもする。
似合いのカップルと応援もしてくれ温かく見守ってくれていた。
しかし二人にただよらぬ雰囲気が漂い始め、周りの別れたらしいという噂に黙っていられなくなって話を聞くことにした。
雫は全てを話した。
いや、都合の悪い誤魔化しには容赦の無い香織のツッコミが入り結局は全てを話すことになった。
玲奈は口を挟むことなく黙って聞いていた。
「正直呆れたわ、、、どうしてそんなことをしたの?」
「だって、、、遼平、凄くカッコいいし、、、わたしのこと好きだとか可愛いって言われて、、、」
「雫だって知ってるでしょう?アイツは誰にでもそう言うの、、、そういう男なの、、、」
「でも、、、わたしは特別だって、、、他とは違うって、、遼平、凄くモテるのにわたしを選んでくれて、、、」
「あのね、、、広田くんだって凄くモテるんだよ、、、」
「えっ、、、でも純くんは告られたりしてないし、、、」
「それは雫が知らないだけでしょう?背が高くて顔も良くて優しくて成績もいいんだよ、、、モテないわけないじゃない。雫がいるから遠慮してる人もいるし、それに告られても雫がいるからってちゃんと断ってるんだよ、、、」
「そんなの、、、知らなかった、、、」
「知らなかったって、、、幼馴染なのに、、、雫は広田くんの何を知ってるの?」
初めて玲奈が呆れたように口を開いた。
「全部知ってるよ、、、純くんのことだったらなんだって、、、」
「それなのにちょっと顔のいい男に可愛いとか好きだと言われたら簡単に初めてをあげちゃうんだ?広田くんがいるのに?広田くんはちゃんと全部断ってるのに?」
「簡単になんかじゃない、、、それにこんなことになるなんて思ってなかった、、、」
浅墓としか言いようがない。
要するにバレなければいいと思っていたのだろう、、、
だから親友のわたし達にも相談すら無かった。
そして関係を続けていた。
しかし今更それを責めてももうどうにもならない。
香織は重い口を再び開いた。
「それで、、、もう立川とは手を切ったんだよね?」
雫が目を逸らす。
「まさか、、、まだ逢ってるの?」
「相談、、した、、、」
どこに恋人との仲を間男に相談する人がいるの?
「相談て、、、まさか雫、、、アナタ、、、」
「不安だったの、、、純くんに別れるって言われて、、、話しも全然してくれなくて、、、それにわたしからじゃないよ、遼平から、、、」
「最低、、、」
玲奈が立ち上がった。
「あんなクズ男と、、、」
「遼平はクズなんかじゃないよ、、、アドバイスもしてくれたし、、、」
「あんな間男を庇うんだ、、、で、どんなアドバイスをしてくれたの?」
「本当に好きだったら赦してくれるって、、、」
「それで気が楽になってまた浮気したの?バカじゃないの?あのね、幼馴染の恋人を本当に好きだったら初めてなんて気にしないと騙して処女を横取りする奴のことをクズと言うの、、、雫、アンタはそれを受け入れたの、、、酷すぎるよ、広田くんが可哀想過ぎるよ、、、わたし、耐えれない、、、帰る!」
玲奈は出て行った。
しらけた雰囲気が流れる。
「玲奈があんなに怒るの初めて見たよ、、、」
「、、、、、」
「でも玲奈の言う通りだと思うよ、、、広田くんと恋人のまま、立川とも付き合いたいだなんて、、、酷いを通り越して終わってる、、、」
「そう思っただけ、、、純くんは優しいから赦してくれるかもって、、、」
「そんな考え、、、優しいとかじゃなくて広田くんのことバカにしてるよ、、、」
「違う、バカになんてしてない、やっぱり純くんがいい、、、純くんが一番大切なの、、、」
「じゃあ、どうして立川と別れないの?セックスなんてしたの?」

つづく

26/07/15 21:33 (SK2EQVWN)
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