二人は一緒に登下校をすることも無くなりスマホで連絡も取れなくなった。
同じクラスなので顔は合わせるが純也は見向きもしない。
声をかけようとしてもすぐに避けられてしまう。
どうしたらいいのかまるで分からない。
周りも二人の態度の不自然さに気づき始めヒソヒソと噂話をするようになってきている。
思い余った雫は遼平に相談した。
昼休みひとけの無い中庭で二人は逢った。
「そうか、、、バレたのか?」
遼平は慌てることなくニヤニヤしていた。
「わたし、、、どうしたらいいの?」
「まあ、俺に任せろって、、、とにかく今日、俺の部屋に来いよ、、、」
遼平は独り暮らしをしている。
雫はその部屋を何度も訪れていた。
「でも、、、部活は?」
「今日はオフだ、、、」
肩を抱かれる。
「二人でゆっくり話そうや、、、」
きっとそれだけではすまない、、、
今はさすがにそれはまずい、、、
しかし拒みきれない自分もいる、、、
ふと視線を感じ二階を見上げると純也がこちらを見ていた。
慌てて肩の手をはらい距離を置く。
「分かった、、、」
それだけ応えてその場を離れた。
再び見上げると純也の姿はもうなかった。
きっと見られた、、、
どんなことを純也は感じたんだろう、、、
想像はつく、、、
呆れ、軽蔑、、、そして嫌悪、、、
いやもうわたしの存在すら頭に無いかも知れない。
この場から、いや現実から逃げ出したかった。
わたしは何をしているんだろう、、、
遼平の部屋に入るとすぐに抱き締められた。
「ダメだよ、話が、、、」
「いいじゃないか?今日の雫を見てるとなんだかムラムラするんだ、、、お前だって溜まってんだろう?」
「あん、ああっ、、、ダメッ、、、」
二人はベッドに倒れ込んだ。
こんなことをしてはいけないと分かっているのにカラダは早くも反応し始めている。
制服のブラウスをはだけられブラをズラされる。
乳首を舐められながらスカートを降ろされ下半身を剥き出しにされる。
ほとんど前戯の無いままゴムを着けた遼平に貫かれる。
「あっ、ああん、、、」
「ヌレヌレじゃあねえか?雫、そんなにオ○ンコしたかったのか?」
「ああっ、遼平、、、」
「童貞セックスじゃ物足りなかったんだろう?キュンキュン締め付けてくるぞ、、、スケベなマ○コだ、、、広田のヘタレチ○ポと違って思いきりイカせてやるからな、、、」
「ああっ、凄く硬い、、、遼平、キスして、、、」
貪るような口づけ、、、
舌を激しく絡め合う。
「遼平、思いきり抱いて、、、わたしをメチャクチャにしてえ!」
雫は何もかも忘れてセックスに溺れていった。
騎乗位で腰を振りバックで責められイカされた。
そして上になった遼平がスパートをかけてくる。
「スゴイ!またイク、遼平きてぇ!」
「出すぞ、雫!」
「イッパイ出してぇ!」
思いきりしがみつく。
「ぐっおっ、出る!」
「遼平、好き!大好き!」
性器が跳ねる。
男の逞しい脈動。
「イクッ、イックう!」
イカされたのに純也のことが頭に浮かぶ。
童貞の純也をわたしの腕の中で卒業させることが出来た。
初めてだったのに、、、
あんなにわたしのために頑張ってくれて、、、
確かにセックスは遼平の方がずっといい、、、
でもヤッパリわたしは純也が欲しい、、、
「はぁ?笑えるな、、、イクとき俺の名前を呼んだのか?」
「そうみたい、、、」
どうしてなのか今でも分からない、、、
ただ思っていなかった絶頂に我を忘れてしまっていた、、、
あれさえなければ、、、
「それはバレるわ、、、」
笑いを堪える。
バカなオンナだ、、、
「ねえ、、、どうしたらいいのかな?」
どうしたら?
そんなの終わりに決まってるだろう、、、
他の男にバージン捧げて、隠れてオ○ンコしまくって
、イキまくってたんだからな、、、
「大丈夫だって、、、本当に好きだったら赦してくれるさ、そんなもん、、、」
「そう、、そうだよね?」
乳房を弄る。
大きくはなったがまだ物足りない。
「アン、、、」
「このカラダを知ったんだ、、、童貞くんが忘れられるはずが無いだろう?広田の奴、毎晩、雫でオナってるって、、、」
乳首を摘む。
「ああん、、、そうかな?」
純也がわたしで毎晩オナニーを、、、
凄く興奮する、、、
「誘惑してやれ、、、何度か抱かれてやれば機嫌も直る、、、」
「うん、、、そうする、、、」
「初心者チ○ポじゃ物足りないだろうから、俺がその後、きっちり満足させてやる、、、」
そんなことない、、、
純也の方が大きいし、、、
経験を積めば遼平よりも、、、
ううん、わたしが絶対にそうしてみせる、、、
口には出さずそう心に決める。
「本当に満足させてくれる?」
甘えるように言う。
「任せろって、、、それよりもう一発するぞ、、、雫、シャブってくれ、、、」
「いいよ、、、でも、、、」
「なんだ?」
「その、、、純くんだと思ってしていい?」
「はぁ?」
「練習だよ、、、純くんだと思ってセックスしておいた方がいいかなと思って、、、」
「チッ、仕方ないか?」
「じゃあ、するね、、、」
優しくシゴきながら舌を這わせる。
ヤッパリ純也の方が大きい、、、
硬くて太くて、カリもスゴイ、、、
遼平には言えないけど、純也と今度するときは絶対に言わなくちゃ、、、
きっと悦んでくれる、、、
もしかして赦してくれるかも?
それにセックスに慣れたら絶対に遼平よりもわたしをイカせてくれるはずだ。
フェラチオに熱がこもる。
そうしたら遼平とは別れて純也だけのものになる。
二度と他の男なんかとしない。
濡れる、、、アソコが疼く。
「ああっ、雫のフェラ、、いつもよりエロいぞ、、、」
喋らないで、今、純くんとシテるんだから、、、
でも口には出さない。
ゴムを着ける。
もうガマン出来ない。
上になってカラダを繋ぐ。
「ああっ、純くん好き!」
目を瞑って純也の顔を思い浮かべる。
今、純くんとセックスしてる。
フェラチオしたあの純也のチ○ポがわたしの中に入ってる。
激しく尻を打ちつける。
「純くんとしたかった、、、ずっとオマ○コしたかった!」
なんだこのオンナ、、、
腹を立てながらも遼平は言いようのない興奮に襲われていた。
処女から全てを教え込んだオンナ、、、
別に本気で好きになったわけではない。
他の男の幼馴染のいちゃつく恋人を掠め取るのが快感だった。
男の知らないうちにオンナの悦びを教えてやった。
フェラチオも絶頂のときにイクと叫ぶことも、、、
初めて彼女を抱いたときの男の驚愕と絶望が遼平の優越感を満たしてくれた。
そのオンナが俺のカラダを使って恋人とセックスしてる。
歪んだ欲望が更に捻れ遼平のオトコを滾らせる。
雫を押し倒し荒々しく貫き続ける。
「イイッ、純くんスゴイ!好き!一番好き!」
唇を奪い舌を貪る。
中がうねり吸い付きながら締め付けてくる。
初めての感触だった。
激しく連打する。
もう収まりがつかない。
「ぎもぢイイッ!ごんなの初めでぇ!」
両腕を首に巻きつけ両脚で尻をロックされる。
違う、俺だからだ、、、
俺だから雫をこんなに感じさせることが出来る、、、
「純ぐんぎでえ!雫の中に思いぎりだじでえ!」
生と中出しは絶対に嫌だと言ってたくせに、、
くそっ、、、クソ、クソ、クソ、、、
リミッターを越える。
「うおおお!出すぞ!」
「純也、イグウ!イッグウウウ!」
「ぐおおおっ!」
ゴムの中にぶちまける。
大量の射精。
腰が抜けるほど気持ちがいい、、、
雫がカラダをヒクつかせ絶頂の余韻に浸っている。
「純くん、、、」
小さな呟き、、、
このクソが、、、
遼平は雫に武者振りついていった。
つづく
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