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第一章 満たされない疼き
加藤海、28歳。情報処理室の室長として若くして抜擢された有能なキャリアウーマン。 表向きはいつも完璧だった。クールで聡明、隙のない美貌。誰もが憧れる存在。 しかし、夜のベッドの中だけは違った。 海は毛布の中で膝を抱き、太ももを強く擦り合わせながら、胸の奥にぽっかりと空いた虚無感に苛まれていた。秘部がじんわりと熱を持ち、蜜が溢れ出す感覚を、必死に無視しようとしていた。 大学時代、彼女は五人の男性と交際した。 四人までは皆、とても優しかった。気遣いが細やかで、愛情を言葉と態度でしっかり伝えてくれる「いい人」ばかりだった。 それなのに、誰も続かなかった。 セックスをしても、優しく抱かれ、丁寧に愛撫されても……海の体は本当には燃え上がらなかった。 心の奥底で常に「もっと……」と渇望していた。 もっと強く、もっと乱暴に、自分を完全に支配してほしいという、抑えきれない欲求が。 そして五人目。 彼ははっきりとこう言った。 「俺はSだ。お前を調教してやるよ」 その言葉だけで、海の下腹部が熱く疼いた。 ミニスカートを強要され、セックスの最中に尻を強く叩かれたとき、痛みとともに甘い痺れが子宮の奥まで響き、「あっ……」と声が漏れた。 しかし、それでも足りなかった。 本能が求めている「何か」には、まるで届いていなかった。 その後、海はネットで本格的なSMの世界を知った。 縄で厳しく縛られ、涙を流しながら犯される女。 鞭で打たれ、屈辱の中で何度も達してしまう女。 そんな描写を、息を荒げながら何度も読み、太ももを濡らしながら指を這わせてしまった夜もあった。 しかし、次の瞬間、海は激しく自分を否定した。 「ありえない……私、そんな変態じゃない」 「私はただ、普通に人を愛せないだけなんだ……」 それ以来、海は恋愛を完全に封印した。 けれど、夜になると疼きは消えない。 ベッドの中で海は、静かに太ももを擦り合わせながら、自分の秘部が熱く濡れていることを、はっきりと自覚していた。 (私は……本当は何を求めているの……?) 真面目で真っ直ぐな海は、 自分の中に潜む、歪んだ欲望の存在を、 まだ認めることができずにいた——。
2026/06/28 07:56:23(deEBMSs3)
第24章のブラッシユアップ版です
やっと続きを書けそうです。 抗生物質が効いて熱もすっかり下がった日曜の午後。 「海、少し外の空気を吸いに行こうか」 「え……外ですか?」 矢島は海に薄手の淡いピンクのミニワンピースを着せた。 ノーブラ、ノーパン、尻尾プラグ付き。 傷が目立たないよう、背中と尻を優しく考慮した丈の服だった。 海は鏡の前で少し不安げに身体を捻る。 「私、もう28歳ですよ? こんな可愛い服……大丈夫ですか?」 梵様は後ろから優しく抱きしめ、耳元で囁いた。 「私の可愛い宝物だ。よく似合ってる」 「……はい😌」 イヤーカフを付け、首には目立たない細いチョーカー風の首輪。 海は矢島の腕に寄り添いながら、マンションを出た。 昼間の街を歩くだけで、様々な刺激が海を襲う。 風がミニワンピースの裾を揺らし、ノーブラの乳首が布地に擦れるたび、甘い疼きが走る。 尻尾プラグが歩くたびに奥を刺激し、背中と尻の傷がじんじんと疼いた。 ミニ丈の心許なさが、さらに羞恥心を煽る。 屋台でケバブを買い、ベンチに座って一緒に食べる。 クレープを分け合いながら、矢島が小さく笑った。 「親子か援交に見られてるかな?」 「もう……梵様、そんな事無いですっ!」 海が頰を膨らませると、矢島は楽しげに頭を撫でた。 自販機の影に連れ込まれ、スカートを少しめくらせて露出写真を撮られる。 歩道橋の階段を上る時も、エスカレーターで少し離れたところから矢島が見ている。 「ノーブラの胸が揺れてるぞ……尻尾が見えそうだな」 「梵様……っ!」 ベンチに座るおじさんの前で「少しかがみなさい」と指示され、海は顔を真っ赤にしながら従う。 その後、小走りで矢島の元に戻り、耳元で囁いた。 「……感じてしまって……濡れてます……」 「スケベ女だな」 頭をくしゃくしゃと撫でられ、海の胸が甘く締め付けられた。 海は少し恥ずかしそうに、でも嬉しそうに梵様の耳元で囁いた。 「私、分かったんです……おじさんに見られる羞恥心で感じたんじゃないんです。 梵様が見て……興奮してくれてると思うから……感じちゃったんです……!」 「きっと、梵様が何を私にしようと、それを見ている梵様が居るから……私……濡れちゃうんです…… 梵様が見ていて下さるから……私は感じてしまうんです……フフフ」 梵様の目が、わずかに細められた。 満足げで、少し危険な笑みが浮かぶ。 「そうか……スケベ女」 地下駐車場に戻り、車内に乗り込むと、矢島はすぐに海のワンピースを脱がせた。 熱いキスを交わし、乳首を摘ままれ、声が漏れてしまう。 「んっ……あぁん……」 海は矢島のズボンのファスナーを下げ、熱くなったものを咥え込んだ。 車内にいやらしい水音が響く。 矢島は海の背中の傷を指で優しくなぞり、ビクンと身体を震わせさせた。 矢島はシフトレバーにコンドームを被せ、海に「跨げ」と命じた。 「こんなの……やらしい……です」 (私、やらしい……でも……梵様の言い付け……気持ちいい……) ゆっくり腰を下ろし、シフトレバーを飲み込んでいく。 「車とセックスか……変態だな」 矢島はエンジンをかけ、振動が海の身体を襲う。 「あぁぁんっ……! 駄目……っ!」 海の腰が自然と上下に動き、センターコンソールが愛液でドロドロになる。 乳首を摘ままれ、クリトリスを激しく擦られながら、何度も絶頂の手前まで追い上げられる。 「あああんっ! 梵様……気持ちいい……気持ちいいですぅ……!」 しかし、矢島はなかなか「逝け」の言葉を出さない。 海は何度も頂点に近づきながらも、身体が勝手に止まってしまう。 「梵様~……見てますかぁ? 見てくれてますか……?」 「ああ、見てるよ」 「ああんっ…気持ちいい…梵様が…みてるのぉ」 シフトレバーからやらしい音がする ぐちょっ ぐちょっ ぐちょっ ようやく矢島が静かに言った。 「海、戻りなさい」 海は震える身体でシフトレバーから降り、助手席に戻った。 胸と秘部を手で隠す。 「恥ずかしい……です😌」 「今更か」 その瞬間—— 「海、逝きなさい」 矢島の低い声が、静かに響いた。 溜まっていた快感が、一気に身体の中で爆発する。 「あっ……あぁぁっ……!?」 海は突然喘ぎだし、両手で口を必死に抑えた。 しかし喘ぎ声は止まらない。 「んんっ……んんんっ……あっ……あぁんっ……!」 身体がビクビクと激しく痙攣し、秘部から愛液が溢れ出す。 助手席のシートが、じわっと濡れていく。 何もされていないのに、身体が勝手にオルガスムスに達していた。 「梵様……っ……突然……逝ってるぅ……っ……!」 目がトロンと蕩け、脚がガクガクと震える。 海は両手で口を押さえながらも、甘い声を漏らし続けていた。 「海、オナニーしていなさい」 「…はい」 海は震える指で、まだ熱く疼く秘部をゆっくりと撫で始めた。 「梵様~……見てますかぁ? 見てくれてますか……?」 「ああ、見てるよ」 「ああ~~っ……やっぱり……気持ちいいっ……」 でも、海の身体はやはり頂点に達しなかった。 指を激しく動かしても、クリトリスを擦っても、絶頂が近づくたびに身体が勝手に止まってしまう。 「でも……逝けない……身体が逝けないんです……梵様の許しがないと……」 矢島は満足げに微笑みながら、運転を続けていた。 なかなか「逝け」の言葉を出さない。 「梵様~……見てますかぁ? 見てくれてますか……?」 海は何度も何度も、喘ぎながら同じ言葉を繰り返した。 その依存が、矢島をますます興奮させる。 そのまま車は静かに走り出し、マンションへと戻っていった——。
26/07/25 21:40
(MMQQt1oa)
ずっと待ってました
必ず再開すると信じてました ありがとうございます。
26/07/26 06:16
(Co.XvJtI)
第25章 清めの鞭
濃厚な3日間から数日が経った。 朝のルーティーン。 イヤーカフを耳に装着し、いつもの挨拶をする。 「ふぅー……おはようございます……梵様……」 「ああ、おはよう。良い朝は迎えられてるかい?」 「はい……良い目覚めですよ……」 「よし。今日は普通に支度をして、イヤーカフだけで出勤しなさい」 「えっ……? 普通……に、ですか?」 「忘れてしまったかい? 下着を着けて、ストッキングを履いて、スーツを着て行くんだよ。ハハハ」 「……はい」 普通が何か、もう分からなくなっていた海は、困惑しながらも矢島の言いつけに従った。 久しぶりに着けた下着の感触が、妙に違和感として残る。 会社に着くと、部下が声をかけてきた。 「室長、おはようございます。なんか元気無いみたいです?」 「そ、そんなこと無いわよ? おはよう」 (普通にしているだけなのに……元気がない……?) 「今日は報告会ね。行きましょう」 「は~い」 いつものように過ごしているのに、何かが足りない。 「これが私の日常……?」という、不安に似た感情が胸の奥でくすぶる。 トイレの指示や食事の指示はいつもと同じなのに、なぜか寂しかった。 そんな時、エレベーターに一人で乗っていると、東堂専務が入ってきた。 いつも海をいやらしい目で見てくる男だった。 「加藤室長、最近色気が増したようだ……ハハハ」 「いえ、別に変わりはありません」 「そうかな~ へへ」 舐めるように見る東堂専務。 (気持ち悪い……気持ち悪い……) 「きゃっ……! 止めて下さい!」 海のお尻を触ってきた。 「し~っ、誰にも言うな。言ったらどうなるか分かるだろ? 子供じゃないんだから……ヒヒ」 「そ、そんな……! 大声出しますよ!」 「君の部下達がどうなるかなぁ~」 「そ、そんな……!」 ピロン。 「そのままさせなさい」 (えっ……? そんな……) 「……はい」 我慢する海を見て、東堂はエスカレートする。 「いやー、良い身体してるな~」 両手で尻を弄り、スカートの中に手を入れてきた。 「んっ……」 「おおっ、気持ちいいかな?」 (気持ち悪いのを我慢してるだけよ……!) 「よし! 今夜付き合いなさい。飲みに行こう……へへ」 「……」 「分かってるだろ。断れば……」 「……はい」 チン。 扉が開き、東堂は降りていった。 「梵様……どうすれば……うちの子達が……」 「気にする事はないよ。それよりどうだった? セクハラは?」 「もう、梵様! 気持ち悪いだけですよ!」 「ハハハ、悪のりし過ぎたかな」 「大丈夫だよ。悪いようにはならないから」 チン。 情報室のフロアに着いた。 「では、また後で」 「……はい」 午後は仕事が手に着かなかった。 すると、廊下が騒がしくなってきた。 「室長! 室長! 大変ですよ!」 「どうしたの? 慌てて」 「掲示板に貼り紙があって、東堂専務が今日付けで懲戒免職になったって!」 「えええっ……? 本当なの?」 「人事部の通達ですって」 (どうなってるの……今日の今日で……) 「もう、会社にも居ないらしいですよ!」 「そう……なんだ……」 ピロン。 「だから言っただろう? 大丈夫だって……フフフ」 (梵様……もしかしたら……) 「……はい😌」 「今日、帰りに寄りなさい」 「はい😌」 仕事が終わり、急いでマンションへ向かう。 エレベーターが最上階に着き、扉が開くと、大きなゴミ箱が置いてあった。 「今日の着ていたもの全部捨てなさい」 「はい」 「汚らしい奴に触れられた物なんていらんだろ?」 全裸で部屋に入った。 「どこをさわられた?」 「お尻と腰の辺りです……」 「せっかく傷も癒えてきたのに……おいで」 緊縛部屋に連れていかれる。 するすると高手小手に縛られ、天井からのカラビナに縄が掛かる。 「東堂専務の件は?」 「ああ、私だよ。私の宝物に手を出したからね。排除した」 (やっぱり……梵様が、守って下さったんだ……) 「これでも私は嫉妬深くてね。清めさせてもらうよ」 「はい……お願い……します」 乗馬鞭を手にして、思い切り尻を叩く。 ピシッ! 「キャッッ……!」 ピシッ! 「痛いっ……!」 ピシッ! 「アアアアッ……!」 ピシッ! 「うぅぅっ……!」 ピシッ! 「ギャッッ……! こっちもか……?」 「はいぃぃっ……!」 ピシッ! 「あ゛あ゛っ……!」 ピシッ! 「あ゛う゛……!」 ピシッ! 「梵様ぁぁ……!」 ピシッ! 「ああっ……綺麗にしてくださ゛いぃぃ……!」 「全身、舐めるように見られたな?」 「はいぃぃ……気持ち悪いですぅぅぅ……!」 「ここもか?」 ピシッ! 「ああっ……!」 ピシッ! 「痛いいぃぃっ……!」 ピシッ! ピシッ! 「熱いいぃぃっ……!」 ピシッ! ピシッ! 「あああああああああっ……!」 ピシッ! 「梵様ぁぁ……!」 ピシッ! 「ぎぃやーー……!」 「なんだ、濡れてるじゃないか!」 ピシッ! ピシッ! ピシッ! 「ごめんなさいいぃぃっ……! 気持ちいいですぅぅぅ……!」 新たに縄を脚に掛け、水平に吊られる。 ピシッ! ピシッ! 「あああああああああっ……! 痛いいぃぃっ……!」 ゆらゆら揺れる海の身体。 思考まで揺らいでいた。 「あああっ……ああんっ……気持ちいいですぅぅぅ……」 両手で海の顔をつかみ、口にペニスを突っ込んだ。 「ううっ……う゛う゛っ……オェッ……」 更に奥にグググと押し込む。 「う゛う゛う゛う゛う゛ぉえ……!」 ペニスを抜くと同時に、嘔吐する。 吊った足首を下ろし、背中の縄を引き上げる。 爪先立ちになる。 「全身見られてるからな」 ピシッ! ピシッ! ピシッ! ピシッ! 容赦なく全身を鞭打つ。 ピシッ! ピシッ! ピシッ! 「ああああああああっ……!」 「いたあああああああっ……!」 「ああっ……ああっ……あああっ……!」 乳房からも血が滲む。 ピシッ! ピシッ! 「ギャッッ……! ギャッッ……!」 お腹、太股、脇腹……顔以外はほぼ打たれている。 涙と涎でぐちゃぐちゃの顔。 それでも溢れる愛液が、太股から足首へと流れていく。 「気持ちいいのか?」 コクコクと頷いた。 片足を縄で吊り上げ、トロトロの部分にペニスをねじ込む。 「ああああああああああっ……! 梵様ぁぁっ……!」 「ああっ……いいっ……いいっ……アアアンッ……!」 「いいっ……いいのぉ……ああん……!」 矢島は激しく突き上げる。 「あっ……あっ……あっ……あっ……んんんっ……!」 「逝くっ……逝くっ……逝きそうっ……!」 「おかしくなるっ……あっ……ああっ……!」 ペニスを抜いて、次の穴にねじ込む。 「ああああっ……! そこはっ……そこはっ……!」 「ああああっ……ああっ……ああっ……ああっ……!」 「そこも気持ちいいですぅぅぅ……!」 「ああっ……あんっ……あんっ……ああああっ……!」 「どうだ? 逝きたいか?」 「はいぃぃ……逝きたいですぅぅぅ……!」 「逝きたい……逝きたい……逝きたいいぃぃ……!」 「雌豚のようだ!」 「はいぃぃ……雌豚ですぅぅぅ……逝きたいのぉぉぉ……!」 パシっ! パシっ! パシっ! 「ああああああああっ……! いいのぉぉ……!」 「痛いのぉぉぉぉ……いいのぉぉ……!」 「お願いしますぅぅぅ……! 逝きたいのぉぉぉ……!」 先に矢島が出すと、ペニスが脈打つ。 「ああああっ……感じる……ドクドクいってる……!」 「もうだめ~~……逝かせて下さいぃぃ……!」 耳元で。 「逝きなさい」 「ぎぃゃーーーーーーーーーーっ……!」 「ああああああああああああっ……! あああああああああああっ……!」 「だめだめだめだめ……!」 「壊れちゃうーーわーーわわーー……!」 「いいっ……いいっ……あああっ……!」 「んんんっ……んんんっ……!」 ペニスを抜いたところで、海は果ててしまった。 はてた瞬間、カラビナがガシャッと大きく鳴り、縄が海の身体を支えた。 床についていた足にも縄を掛け、天井のカラビナに繋ぐ。 三角吊りにされた。 矢島はピストンマシーンをセットし、ズブっとディルドを海の中に差し込んだ。 ピクッ……と反応はするが、目を覚まさない。 ピッ。 マシーンを動かす。ゆっくりと、ゆっくりと。 うぃーん……うぃーん……うぃーん…… しばらくすると、 「んんっ……」 「あっ……」 「んっ……」 海の意識が、ゆっくりと浮上し始める。 「あんっ……あんっ……ああ……気持ちいい……」 「あっ……あん……んんっ……」 矢島は前回の快楽責めで、海のちょうどいいリズムを見極めていた。 「あん……あん……あっ……んんっ……ん~……」 「梵様ぁぁっ……コレ……気持ちいいですぅぅぅ……初めて~~っ……」 前回の逝きまくりは、海の記憶を消し飛ばしていた。 「そうか、初めてか……フフフ」 後ろから覆い被さるように海を抱きしめ、傷だらけの乳房を掴み、乳首を指で転がす。 「ああ~~っ……ああ~~~んっ……」 「梵様……梵様ぁぁっ……気持ちいい……痛みも気持ちいいのぉぉぉぉ……ぁぁぁ~~んっ……」 リズミカルにマシーンはヴァギナを責め続ける。 うぃ~ん……うぃ~ん……うぃ~んっ…… あっ……あっ……あっ…… リズムを崩すように、両乳首をギュッと摘まむ。 「……イッッ……! あああっ……! 梵様ぁぁっ……!」 海の身体に力がこもる。 縄がギシッっと大きく音をたてる。 「じゃあ、コレも初体験かな?」 矢島は海のアナルにゆっくりとペニスをねじ込む。 「あ゛~~~~~~~っ……!」 「入って来るぅぅぅっ……! あああっ……両方に……入ってるぅぅぅっ……! うそっ……あああああああああああっ……! どうなってるの……? あああっ……あああん……わからないぃぃぃぃ……!」 矢島がリモコンのスイッチを押すと、天井からスクリーンが降りて来る。 映し出されるのは、海の哀れもない姿。 「海、見てごらん。雌豚が居るよ」 矢島は海の髪を鷲掴み、スクリーンを見せる。 「ああああん……いる……います~……雌豚が映ってます~っ……!」 「ああああん……あああっ……あああっ……」 「やらしい……やらしいのぉ……あああっ……梵様がいるぅ……アナルに~…… ああああん……見てますか~……?」 海の口に指を突っ込んだ。 指で海の舌を弄ぶ。 ジュルジュル……ぐちゃぐちゃ…… 欲するように矢島の指を舐めまわす。 ジュルジュル……んんんっ……ぐちゃぐちゃ……んんんっん…… んんんっ……んんんっ…… うぃ~ん……うぃ~ん……うぃ~ん…… 海の四肢の色が変わり始め、矢島はマシーンを止めて縄をほどいた。 身体中に這う縄跡と鞭跡。 端から見れば痛々しいその跡達を、海は抱き締めるように自分の身体を撫でる。 矢島はペニスを洗って消毒した。 「仕上げに綺麗にしてくれ」 「はい😌」 横たわる矢島の身体を、これでもかと舐める。舐める。舐めまわす。 逝けずに溜め込んだ快感が、海の身体を震わせる。 「梵様……ベロン……梵様……ベロベロ……逝きたいですぅぅぅ……ベロン……」 「お願い事の態度ではないな」 「ごめんなさい……ごめんなさいいぃぃ……」 海は土下座して懇願する。 「梵様……逝かせて頂きたいですぅぅぅ……う……ぅぅぅ…… 逝きたい……逝きたい……」 「おいで…」 促され、海は矢島のペニスを跨ぐ。 自ずと腰が前後にグリグリ動く。 「ああああん……ああああん……ああああああん……」 「梵様ぁぁっ……気持ちいいですぅぅぅ……ああああん……」 「逝きそう……逝きそう……ああああん…… 逝きたい……逝きたい……逝きたいですぅぅぅ…… お願いしますぅぅぅ……」 更に激しく海の腰が前後する。 「ああああああん……ああああああん……」 「逝きなさい」 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~っ……!」 身体は弓形に、頭は後ろに仰け反る。 「あ゛あ゛あ゛い゛い゛い゛い゛~~っ……!」 「いいのーーーーーーーーーーっ……!」 「梵様ぁぁっ……いいのーーーーーーーーーーっ……!」 「逝ってる……逝ってる……アゥッ……んんんっ……んんんんっ……」 「梵様~~っ……好きっ……好きっ……離さないでぇ~っ…… ああああん……あんっ……んんんっ……んんんんっ……」 矢島は身体を起こし、海を抱き締める。 傷だらけで痛いだろうに、両足で矢島をホールドする。 「ああああああん……気持ちいいですぅぅぅ……」 「ああああああん……ああああああん……」 「ああああああん……」 目は焦点を狂わせ、涎もたれる。 そのまま失禁までしてよがり続ける。 「ぁーーーーーーーッ……」 「ぁーーーーーーーッ……」 ぐちょぐちょっ…… 「ぅーーーーーーッ……」 ぐちょぐちょっ…… 「ぃぃぃぃーーーーーーッ……」 ぐちょぐちょっ…… ほぼ意識はないが、身体のうねりは止まらない。 動かない身体から離脱したように、海の心は客観的に感じていた。 (……私は……梵様と……セックスをしてるのね……?) (……熱い……奥が……熱い……) (……私の中に……梵様が……いる……) (……嬉しい……? ……幸せ……?) (……分からない……でも……離れたくない……) (……もっと……動かして……) (……私は……梵様のもの……) 愛液と混じり合ったスピルマが溢れ、矢島が海を抱き締め、ようやく海は止まった。 人形のような海を寝かせて、矢島が腰を動かす。 (……また……動いてる……) (……私の中で……梵様が……動いてる……) (……嬉しい……) (……私は……ただ……梵様に……犯されてる……) (……それで……いい……) (……梵様……) もう、海の反応はなかった。 人形のように身体が揺れる。 もう一度、海の中にスピルマが流れ込む。 (……熱い……) (……注がれてる……) (……私は……梵様の……) 海の横にごろんと横たわり、傷だらけの身体を愛おしそうに眺める矢島だった——。 お待たせしたので、たっぷりと書かせて頂きました😅 (欲望に忠実に書いてたら、止まらなくなっただけですが🤣)
26/07/26 13:12
(OD//GTaz)
第26章 新しい私の証
海は、いつもの日常を過ごしていた。 今日もきっちりと管理されている。 イヤーカフを耳に装着し、矢島の声がいつでも届くように。 しかし、自分が生まれ変わったほどに変わってしまった身体と心に、海は戸惑いを覚えていた。 数年間、男性を寄せ付けず、一人で生きていくと決めてきた。 身体の疼きはオナニーでしのぎ、男性とのセックスより気持ちいいとさえ思っていた。 なのに、こんなに一人の男を欲するとは、数ヶ月前には考えてもいなかった。 いつでも矢島の顔が頭に貼りついている。 考えているだけで濡れてくる。 家で一人でオナニーしても、逝けない。 気持ちいいのに、逝けない……。 そんなことを考えていると、部下が話しかけてきた。 「室長、お昼行きましょー」 「そうね、行きましょうか」 二人で廊下を歩いていると、自販機の前に矢島がコーヒーを飲んでいた。 「あー、矢島係長がまたサボってますよ~だっさーい」 「この前も言ったけど、そんなこと言っちゃだめよ! 目上の方でしょ?」 いつになく、強い口調だった。 「す、すいません!」 驚いたように、焦って謝罪した部下に、海は小さく頭を下げた。 「ごめんなさい、強く言い過ぎたわ」 (私の梵様に……感情的になってしまったわ……) 「行きましょう」 「は、はい」 矢島の後ろを通り過ぎた。それだけで、脚から力が抜けて崩れ落ちそうになる。 「室長、だ、大丈夫ですか!?」 「だ、大丈夫よ、つまずいただけ」 平静を装って立ち去る。心臓は激しく騒ぎ、濡れてきたのにも気づいた。 (私……本当に……前の私ではないのね……梵様に捨てられたら……気が狂い死んで……) (あぁ……逢いたい……梵様……) 社食を出ると、海はトイレに寄ると言って部下を先に返した。 鍵をかけてスカートをたくし上げ、声を殺してトロトロのクリトリスに指を這わせる。 「ぁぁんっ……梵様ぁ……」 「どうした海、色っぽい声を出して」 イヤーカフから矢島の声が脳をくすぐる。 「ぁぁんっ……んんっ……梵様……」 「昼間からオナニーか? いけない子だよ……フフン」 「梵様が……いけないんですよぉ……んんっ」 「おいおい、なんかしたか?」 「ちがいますぅ……んんっ……何もしてくれないからですよぉ……ぁんっ」 「変わったな……海……可愛い私の宝物」 「ああん……ぁっ……ぁっ……梵様が……かえたんですぅ……ぁぁんっ……ぅんっ……」 (あああああん……梵様の声……だめ……気持ちいい) チリンッ。アナルからぶら下がった鈴が鳴る。 「ああん……ぁぁんっ……」 「久しぶりに……んっ……梵様と……すれ違った……からぁ……ぁぁん」 「海の元彼達は、こんなに可愛い海を知らないんだな」 「そんな人達……ぁぁん……知りません……んんっ」 「私は嫉妬深いからね、少しは気になるよ。奴らの知らない海を作りたいんだよ」 「ぁぁんっ……梵様ぁ……んんっ……好きにして……くだ……んんっ……ぁぁんっ……さい……」 海はノーブラの乳首を摘まみ、ヴァギナには指を三本入れていた。 (梵様……梵様……梵様……梵様……ぁぁん) 「ぁぁんっ……梵様……おかしくなりそう……んんんんっ」 「海! 戻りなさい!」 「はぃ……んんんんっ……ん~~……」 すぅーーっと波が凪いでいく。 「はぁ……はぁ……はぁ……」 「……ありがとう……ですぅ……戻れました……」 「いい子だ。私の淫欲とご褒美にプレゼントを用意しよう。楽しみにしてなさい」 「……はぁ……はぁ……ありがとうございますぅ……はぁ」 「そのトロトロの秘部は拭いてはいけないよ。そのまま仕事に戻りなさい」 「……はぁ……はぃ……はぁ」 (梵様……そんな……事を……また……濡れちゃう) 「今夜……来なさい。プレゼントを用意しよう」 「……はぃ😌」 ソワソワしながら仕事を終え、マンションに着いてエレベーターを降りる。 いそいそと着ている物を全て脱いで部屋に入った。 「梵様……つきました。逢いたかったです」 「ああ、私もだよ。綺麗だな、海」 縄跡は既に消えていたが、身体中の鞭跡は残っている。 「おいで……」 「はぃ」 膝にのせて鞭跡を撫で、乳首をすう。 「ああああああんっ」 矢島は海を抱きかかえ、責め部屋へ連れて行き、拘束椅子に海を据えた。 「動くと危ないからな」 (な、なに……? 何が始まるの……? でも……心地いい……どうなっても……いい) 「プレゼントだ」 「はぁ……はぁ……はぃ……はぁ……ピアス……ですか……?」 何をされるのかと、期待感で既に息は荒くなり、秘部はキラキラと光っていた。 矢島の持つ小箱には三つのピアスが入っていた。 「よくわかったね。フフン。また一つ、元彼達の知らない海になるんだよ」 「はぁ……はぁ……み……三つ……? はぁ……はぁ……はぁ」 「ああ、三つでいいんだよ」 まずはクリトリスフードから。 海の脚は大きく開き固定されている、スジを開き秘部を露わにする。 消毒した指でクリトリスのフードを軽く摘まみ、慎重に位置を確かめた。 「んっ……梵様……? そこは……」 「動かないように。しっかりマーキングする」 黒いペンで、フードの中央に小さく印をつける。 印をつけられるたびに、海の腰がびくびくと跳ねた。 「あっ……んっ……そこ……敏感で……」 「ここだな」 ニードル受けをフードの下に差し込み、皮膚を固定する。 冷たい金属の感触に、海の息が浅くなった。 「……いくぞ」 ズブッ—— 「い゛だい゛ーーーーーーーーっ!! あ゛っ……熱い……熱いですぅ……っ!!」 タオルを口に咥えさせられ、海はそれを強く噛みしめた。 鋭い熱がクリトリスの上を貫き、一瞬でジュエリーが通される。 痛みはすぐに引いたが、熱い違和感がそこにとどまる。 「……ふぅ……はぁ……はぁ……」 「ここは比較的痛みが少ないらしいな。……だが、敏感になるぞ」 「は、はい……熱いです……梵様……」 次に、矢島は海の胸に手を伸ばした。 「次はここだ」 「えっ……? 耳……じゃないんですか……?」 「耳ではない」 海は目を見開いた。戸惑いと、わずかな恐怖が表情に浮かぶ。 「乳首……ですか……?」 「ああ。元の彼氏たちにはもう知られない身体にしてやる」 「……っ……」 海は一瞬、唇を噛んだ。しかし、すぐに小さく頷いた。 「……梵様が、そうなさるなら……お願いします……」 左の乳首を指で摘まみ、軽く引っ張る。 すでに硬く尖っていた乳首に、ニードルの先端が当てられる。 左右対称になるよう、丁寧にマーキングをする。 「んっ……あっ……そこ……」 ニードル受けを乳首の下に当て、皮膚を固定する。 「怖いか?」 「……怖いです……でも……梵様がしてくださるなら……私は……」 「いい子だ」 ズブッ—— 「い゛だい゛ーーーーーーーーっ!! あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーっっ……! 熱い……熱い……痛い……っ!!」 タオルを噛みしめ、涙が溢れ出す。 麻酔なしの生々しい痛みが、胸の奥まで走った。 すぐにバーベルが通され、左右のバランスを取るように右の乳首にも同じ施術が行われる。 「また……っ……い゛だい゛ーーーーっ……! あ゛ーーーーーーーーっう゛っ……熱い……熱いですぅ……っ!!」 両乳首に金属が収まった瞬間、海の身体が大きく震えた。 痛みと、どこか甘い痺れが混じり合い、秘部から新たな愛液が溢れる。 「これで、本当に私のものだ」 「は……はい……梵様の……ものです……」 矢島は海の涙を指で拭い、優しく頭を撫でた。 「よく頑張った。明日は仕事休みなさい」 「……はい……仰せのままに……」 拘束を解き、海を抱きかかえてベッドへ運ぶ。 「痛むかい?」 「はい……痛いです……でも……嬉しいです……」 矢島は海の手を握りしめ、耳元で低く囁いた。 「海……ゆっくり……逝きなさい」 「んっ……あぁっ……! 痛い……のに……あぁんっ……!」 ピアスの痛みが、突然の許可とともに甘い絶頂へと変わっていく。 海は涙を流しながら、小さく、長く、達した——。
26/07/28 16:09
(w7GKDNkr)
第27章 私という人間
私、加藤海。28歳。情報処理室の室長をしている。 高校から大学を卒業するまでに、五人の男性と付き合ってきた。 優しくて、素敵な人たちだった。本当に。 それでも、デートを重ねて、身体を重ねても……私は、どうしても物足りなさを感じてしまっていた。 五人目の彼は、自分をSだと名乗っていた。 「調教してやる」などと言いながら、セックスの最中にお尻をペチンと叩いたことがある。 その時だけ——ほんの少しだけ——胸の奥に何かが引っかかる感覚があった。 やれ裸の写真を送れだの、ノーパンで来いだのと命令してくる。 でも、同い年の男性にそう言われても……どうしても素直に従う気が起きなかった。 写真なんて送らなかったし、すぐに別れた。 信用できなかったのだ。 「この人は本当に私を好きなのだろうか」と、どうしても考えてしまって。 ただ、彼のおかげで、SMという世界があることを知った。 ネットで調べてみて、驚いた。 雌豚だの、奴隷だの……そんな言葉が飛び交う世界。 当時の私は「自分には無縁だ」と本気で思っていた。 どちらかと言えば、私の方がS寄りなんじゃないかとさえ思っていたくらいだ。 そうして私は、「自分は人を愛せない人間なのだ」と確信した。 独りで生きていくと決めて、仕事に没頭した。 そのおかげで、最年少で室長を任せてもらえた。 身体の疼きはオナニーで十分だったし、かつての彼らとのセックスより気持ちいいとさえ思っていた。 ただ——お尻をペチンと叩かれた、あの感覚だけが、ずっと引っかかっていた。 そんな時に、梵様と出会った。 見出された、と言った方が正しいのかもしれない。 衝撃的なファーストコンタクトだった。 いきなり、頬を強くひっぱたかれた。 何が起きているのか分からず、涙が出て、変な感情がドクンと胸を刺した。 「よく頑張ったな」と頭を撫でていただいて…… 何かは分からなかったけれど、凄く安心して、泣きじゃくってしまった。 今思い出すと、とても恥ずかしい。 それなのに、それから暫くは放置された。 私は梵様の事ばかり考えていた。 どんどん大きくなっていく梵様の存在。 頬に残った痛みが忘れられない。痛かった。本当に。 でも……それだけではなかった。 いろんな事を教わって、経験させていただいて、本当のセックスも……していただいた。 私が今までしてきたセックスが、 「人を愛せない人間だ」などと思い込んでいた自分が、 全部まがい物だったと、教えていただいた。 身も心も、この数ヶ月で大きく変わった。 私の身体は傷だらけだ。 でも……その傷の一つ一つが、愛おしい。 梵様の淫欲を受け止め、自分も酔いしれる。 それは私だけの特権。 私がこんなに一人の人を愛するなんて、 自分でも想像だにしなかった。 自分が本当はこういう人間だったなんて、知らなかった。 縄をかけられる時。 鞭を打たれる時。 外で露出させられる時。 身体を傷つけられる時。 マシンに犯される時。 私は、梵様を見る。 私を見て、微笑んでいる梵様を。 その時、幸せを感じる。 身も心も。 服従するに値する人。 全てを捧げられる人。 絶対の信頼を置ける人。 それが、私にとっての梵様の存在。 それに……可愛いところもある。 私の元彼たちに嫉妬するんだそうだ。 そんなところも、大好き。 そして、新しい梵様の記しをいただいた。 三つのピアス。 それも、梵様が直接、付けてくださった。 激しい痛みと、激しい快感。 嬉しい。本当に嬉しい。 わかるかしら。 痛みさえも、嬉しいの。 見てほしい。 あなたが作った私を。 それだけで、感じる。 セックスなんかより、ずっと感じる。 私はもう、一人では逝けない。 梵様の「逝きなさい」の言葉がないと、身体が達しない。 普通に歩いている時でも、梵様が「逝きなさい」と言えば、その場でイってしまう。 こればっかりは不思議。 よく動画でリモコンバイブというものを見るけれど、あんなものじゃない。 言葉どおりに、逝ってしまう。達してしまう。 凄くないかしら。 オシッコだってそう。 尿意なんて関係ない。 梵様が「しなさい」と言えば、出てしまう。 それに……それに。 梵様のおちんちんは、大きい。 ただ大きいだけじゃない。 愛撫が、上手い。 指先でクリトリスを優しく円を描くように撫でられ、時折軽く弾かれると、腰が勝手に浮いてしまう。 舌でゆっくりと舐め上げられ、ピアスを軽く歯で引っかけられた瞬間の、電気が走るような感触。 乳首を舌で転がされ、吸い上げられ、ピアスを優しく引っ張られながら、もう片方の手で秘部を掻き回される。 ゆっくりと奥まで入れられ、子宮の入り口をグリグリと押される感覚。 引き抜きざまに、亀頭でピアスを内側から擦られる感触。 全部が、計算されているみたいに気持ちいい。 「じーさんだから」などと謙遜されるけれど……そんなの、関係ない。 むしろ、その余裕のある手つきが、余計に私を溶かしてしまう。 そして……アナルも。 最初は怖かった。 「ここは、初めてだろ?」と後ろからゆっくりと割り入れられた時、熱くて、恥ずかしくて、涙が出た。 なのに、痛いはずなのに、奥を突かれるたびに変な快感が広がっていって……。 気がつけば、自分から腰を動かしていた。 二穴をされた時は、本当にすごかった。 前と後ろ、両方を梵様に埋め尽くされて、動けない。 お腹の中で二つのものが押し合い、擦れ合う感触。 息が浅くなるくらい、中がパンパンになる。 「両方に入ってる……」と気づいた瞬間の、言いようのない辱めと、そこから溢れてくる甘い快感。 頭が真っ白になって、自分が何を言っているのかも分からなくなった。 「雌豚です……」と自ら言わされて、それでも嬉しかった。 あれは……本当に、すごかった。 周りの目なんて、関係ない。 私は梵様を愛しているし、梵様は私を大切にしてくださる。 鞭の痛みも、縄の痛みも、終わらない快楽も、肉体改造も、辱めも—— 全部が「愛している」と伝わってくる。 のろけてしまったかしら。 これから、梵様は私をどうしていくのだろう。 もっと傷つけてくださるのか。 もっと辱めてくださるのか。 それとも、また新しい「記し」をくれるのか。 少し、不安もある。 でも……絶対の信頼があるから、怖いのに、楽しみなの。 「海、そろそろオシッコに行きなさい」 「はぃ……梵様」 行かなくては。 デスクを立ち、トイレに向かう海だった。
26/07/29 11:37
(2SUJZOcc)
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