第24章のブラッシユアップ版です
やっと続きを書けそうです。
抗生物質が効いて熱もすっかり下がった日曜の午後。
「海、少し外の空気を吸いに行こうか」
「え……外ですか?」
矢島は海に薄手の淡いピンクのミニワンピースを着せた。
ノーブラ、ノーパン、尻尾プラグ付き。
傷が目立たないよう、背中と尻を優しく考慮した丈の服だった。
海は鏡の前で少し不安げに身体を捻る。
「私、もう28歳ですよ? こんな可愛い服……大丈夫ですか?」
梵様は後ろから優しく抱きしめ、耳元で囁いた。
「私の可愛い宝物だ。よく似合ってる」
「……はい😌」
イヤーカフを付け、首には目立たない細いチョーカー風の首輪。
海は矢島の腕に寄り添いながら、マンションを出た。
昼間の街を歩くだけで、様々な刺激が海を襲う。
風がミニワンピースの裾を揺らし、ノーブラの乳首が布地に擦れるたび、甘い疼きが走る。
尻尾プラグが歩くたびに奥を刺激し、背中と尻の傷がじんじんと疼いた。
ミニ丈の心許なさが、さらに羞恥心を煽る。
屋台でケバブを買い、ベンチに座って一緒に食べる。
クレープを分け合いながら、矢島が小さく笑った。
「親子か援交に見られてるかな?」
「もう……梵様、そんな事無いですっ!」
海が頰を膨らませると、矢島は楽しげに頭を撫でた。
自販機の影に連れ込まれ、スカートを少しめくらせて露出写真を撮られる。
歩道橋の階段を上る時も、エスカレーターで少し離れたところから矢島が見ている。
「ノーブラの胸が揺れてるぞ……尻尾が見えそうだな」
「梵様……っ!」
ベンチに座るおじさんの前で「少しかがみなさい」と指示され、海は顔を真っ赤にしながら従う。
その後、小走りで矢島の元に戻り、耳元で囁いた。
「……感じてしまって……濡れてます……」
「スケベ女だな」
頭をくしゃくしゃと撫でられ、海の胸が甘く締め付けられた。
海は少し恥ずかしそうに、でも嬉しそうに梵様の耳元で囁いた。
「私、分かったんです……おじさんに見られる羞恥心で感じたんじゃないんです。
梵様が見て……興奮してくれてると思うから……感じちゃったんです……!」
「きっと、梵様が何を私にしようと、それを見ている梵様が居るから……私……濡れちゃうんです……
梵様が見ていて下さるから……私は感じてしまうんです……フフフ」
梵様の目が、わずかに細められた。
満足げで、少し危険な笑みが浮かぶ。
「そうか……スケベ女」
地下駐車場に戻り、車内に乗り込むと、矢島はすぐに海のワンピースを脱がせた。
熱いキスを交わし、乳首を摘ままれ、声が漏れてしまう。
「んっ……あぁん……」
海は矢島のズボンのファスナーを下げ、熱くなったものを咥え込んだ。
車内にいやらしい水音が響く。
矢島は海の背中の傷を指で優しくなぞり、ビクンと身体を震わせさせた。
矢島はシフトレバーにコンドームを被せ、海に「跨げ」と命じた。
「こんなの……やらしい……です」
(私、やらしい……でも……梵様の言い付け……気持ちいい……)
ゆっくり腰を下ろし、シフトレバーを飲み込んでいく。
「車とセックスか……変態だな」
矢島はエンジンをかけ、振動が海の身体を襲う。
「あぁぁんっ……! 駄目……っ!」
海の腰が自然と上下に動き、センターコンソールが愛液でドロドロになる。
乳首を摘ままれ、クリトリスを激しく擦られながら、何度も絶頂の手前まで追い上げられる。
「あああんっ! 梵様……気持ちいい……気持ちいいですぅ……!」
しかし、矢島はなかなか「逝け」の言葉を出さない。
海は何度も頂点に近づきながらも、身体が勝手に止まってしまう。
「梵様~……見てますかぁ? 見てくれてますか……?」
「ああ、見てるよ」
「ああんっ…気持ちいい…梵様が…みてるのぉ」
シフトレバーからやらしい音がする
ぐちょっ ぐちょっ ぐちょっ
ようやく矢島が静かに言った。
「海、戻りなさい」
海は震える身体でシフトレバーから降り、助手席に戻った。
胸と秘部を手で隠す。
「恥ずかしい……です😌」
「今更か」
その瞬間——
「海、逝きなさい」
矢島の低い声が、静かに響いた。
溜まっていた快感が、一気に身体の中で爆発する。
「あっ……あぁぁっ……!?」
海は突然喘ぎだし、両手で口を必死に抑えた。
しかし喘ぎ声は止まらない。
「んんっ……んんんっ……あっ……あぁんっ……!」
身体がビクビクと激しく痙攣し、秘部から愛液が溢れ出す。
助手席のシートが、じわっと濡れていく。
何もされていないのに、身体が勝手にオルガスムスに達していた。
「梵様……っ……突然……逝ってるぅ……っ……!」
目がトロンと蕩け、脚がガクガクと震える。
海は両手で口を押さえながらも、甘い声を漏らし続けていた。
「海、オナニーしていなさい」
「…はい」
海は震える指で、まだ熱く疼く秘部をゆっくりと撫で始めた。
「梵様~……見てますかぁ? 見てくれてますか……?」
「ああ、見てるよ」
「ああ~~っ……やっぱり……気持ちいいっ……」
でも、海の身体はやはり頂点に達しなかった。
指を激しく動かしても、クリトリスを擦っても、絶頂が近づくたびに身体が勝手に止まってしまう。
「でも……逝けない……身体が逝けないんです……梵様の許しがないと……」
矢島は満足げに微笑みながら、運転を続けていた。
なかなか「逝け」の言葉を出さない。
「梵様~……見てますかぁ? 見てくれてますか……?」
海は何度も何度も、喘ぎながら同じ言葉を繰り返した。
その依存が、矢島をますます興奮させる。
そのまま車は静かに走り出し、マンションへと戻っていった——。
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