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34
投稿者: ボボン
◆xFdiJVsBLY
ID:bobonbon
第25章 清めの鞭

濃厚な3日間から数日が経った。

朝のルーティーン。
イヤーカフを耳に装着し、いつもの挨拶をする。

「ふぅー……おはようございます……梵様……」

「ああ、おはよう。良い朝は迎えられてるかい?」

「はい……良い目覚めですよ……」

「よし。今日は普通に支度をして、イヤーカフだけで出勤しなさい」

「えっ……? 普通……に、ですか?」

「忘れてしまったかい? 下着を着けて、ストッキングを履いて、スーツを着て行くんだよ。ハハハ」

「……はい」

普通が何か、もう分からなくなっていた海は、困惑しながらも矢島の言いつけに従った。

久しぶりに着けた下着の感触が、妙に違和感として残る。

会社に着くと、部下が声をかけてきた。

「室長、おはようございます。なんか元気無いみたいです?」

「そ、そんなこと無いわよ? おはよう」

(普通にしているだけなのに……元気がない……?)

「今日は報告会ね。行きましょう」

「は~い」

いつものように過ごしているのに、何かが足りない。
「これが私の日常……?」という、不安に似た感情が胸の奥でくすぶる。

トイレの指示や食事の指示はいつもと同じなのに、なぜか寂しかった。

そんな時、エレベーターに一人で乗っていると、東堂専務が入ってきた。

いつも海をいやらしい目で見てくる男だった。

「加藤室長、最近色気が増したようだ……ハハハ」

「いえ、別に変わりはありません」

「そうかな~ へへ」

舐めるように見る東堂専務。

(気持ち悪い……気持ち悪い……)

「きゃっ……! 止めて下さい!」

海のお尻を触ってきた。

「し~っ、誰にも言うな。言ったらどうなるか分かるだろ? 子供じゃないんだから……ヒヒ」

「そ、そんな……! 大声出しますよ!」

「君の部下達がどうなるかなぁ~」

「そ、そんな……!」

ピロン。

「そのままさせなさい」

(えっ……? そんな……)

「……はい」

我慢する海を見て、東堂はエスカレートする。

「いやー、良い身体してるな~」

両手で尻を弄り、スカートの中に手を入れてきた。

「んっ……」

「おおっ、気持ちいいかな?」

(気持ち悪いのを我慢してるだけよ……!)

「よし! 今夜付き合いなさい。飲みに行こう……へへ」

「……」

「分かってるだろ。断れば……」

「……はい」

チン。
扉が開き、東堂は降りていった。

「梵様……どうすれば……うちの子達が……」

「気にする事はないよ。それよりどうだった? セクハラは?」

「もう、梵様! 気持ち悪いだけですよ!」

「ハハハ、悪のりし過ぎたかな」

「大丈夫だよ。悪いようにはならないから」

チン。
情報室のフロアに着いた。

「では、また後で」

「……はい」

午後は仕事が手に着かなかった。
すると、廊下が騒がしくなってきた。

「室長! 室長! 大変ですよ!」

「どうしたの? 慌てて」

「掲示板に貼り紙があって、東堂専務が今日付けで懲戒免職になったって!」

「えええっ……? 本当なの?」

「人事部の通達ですって」

(どうなってるの……今日の今日で……)

「もう、会社にも居ないらしいですよ!」

「そう……なんだ……」

ピロン。

「だから言っただろう? 大丈夫だって……フフフ」

(梵様……もしかしたら……)

「……はい😌」

「今日、帰りに寄りなさい」

「はい😌」

仕事が終わり、急いでマンションへ向かう。
エレベーターが最上階に着き、扉が開くと、大きなゴミ箱が置いてあった。

「今日の着ていたもの全部捨てなさい」

「はい」

「汚らしい奴に触れられた物なんていらんだろ?」

全裸で部屋に入った。

「どこをさわられた?」

「お尻と腰の辺りです……」

「せっかく傷も癒えてきたのに……おいで」

緊縛部屋に連れていかれる。

するすると高手小手に縛られ、天井からのカラビナに縄が掛かる。

「東堂専務の件は?」

「ああ、私だよ。私の宝物に手を出したからね。排除した」

(やっぱり……梵様が、守って下さったんだ……)

「これでも私は嫉妬深くてね。清めさせてもらうよ」

「はい……お願い……します」

乗馬鞭を手にして、思い切り尻を叩く。

ピシッ!

「キャッッ……!」

ピシッ!

「痛いっ……!」

ピシッ!

「アアアアッ……!」

ピシッ!

「うぅぅっ……!」

ピシッ!

「ギャッッ……! こっちもか……?」

「はいぃぃっ……!」

ピシッ!

「あ゛あ゛っ……!」

ピシッ!

「あ゛う゛……!」

ピシッ!

「梵様ぁぁ……!」

ピシッ!

「ああっ……綺麗にしてくださ゛いぃぃ……!」

「全身、舐めるように見られたな?」

「はいぃぃ……気持ち悪いですぅぅぅ……!」

「ここもか?」

ピシッ!

「ああっ……!」

ピシッ!

「痛いいぃぃっ……!」

ピシッ! ピシッ!

「熱いいぃぃっ……!」

ピシッ! ピシッ!

「あああああああああっ……!」

ピシッ!

「梵様ぁぁ……!」

ピシッ!

「ぎぃやーー……!」

「なんだ、濡れてるじゃないか!」

ピシッ! ピシッ! ピシッ!

「ごめんなさいいぃぃっ……!
気持ちいいですぅぅぅ……!」

新たに縄を脚に掛け、水平に吊られる。

ピシッ! ピシッ!

「あああああああああっ……! 痛いいぃぃっ……!」

ゆらゆら揺れる海の身体。
思考まで揺らいでいた。

「あああっ……ああんっ……気持ちいいですぅぅぅ……」

両手で海の顔をつかみ、口にペニスを突っ込んだ。

「ううっ……う゛う゛っ……オェッ……」

更に奥にグググと押し込む。

「う゛う゛う゛う゛う゛ぉえ……!」

ペニスを抜くと同時に、嘔吐する。

吊った足首を下ろし、背中の縄を引き上げる。
爪先立ちになる。

「全身見られてるからな」

ピシッ! ピシッ! ピシッ! ピシッ!

容赦なく全身を鞭打つ。

ピシッ! ピシッ! ピシッ!

「ああああああああっ……!」

「いたあああああああっ……!」

「ああっ……ああっ……あああっ……!」

乳房からも血が滲む。

ピシッ! ピシッ!

「ギャッッ……! ギャッッ……!」

お腹、太股、脇腹……顔以外はほぼ打たれている。
涙と涎でぐちゃぐちゃの顔。
それでも溢れる愛液が、太股から足首へと流れていく。

「気持ちいいのか?」

コクコクと頷いた。

片足を縄で吊り上げ、トロトロの部分にペニスをねじ込む。

「ああああああああああっ……!
梵様ぁぁっ……!」

「ああっ……いいっ……いいっ……アアアンッ……!」

「いいっ……いいのぉ……ああん……!」

矢島は激しく突き上げる。

「あっ……あっ……あっ……あっ……んんんっ……!」

「逝くっ……逝くっ……逝きそうっ……!」

「おかしくなるっ……あっ……ああっ……!」

ペニスを抜いて、次の穴にねじ込む。

「ああああっ……! そこはっ……そこはっ……!」

「ああああっ……ああっ……ああっ……ああっ……!」

「そこも気持ちいいですぅぅぅ……!」

「ああっ……あんっ……あんっ……ああああっ……!」

「どうだ? 逝きたいか?」

「はいぃぃ……逝きたいですぅぅぅ……!」

「逝きたい……逝きたい……逝きたいいぃぃ……!」

「雌豚のようだ!」

「はいぃぃ……雌豚ですぅぅぅ……逝きたいのぉぉぉ……!」

パシっ! パシっ! パシっ!

「ああああああああっ……! いいのぉぉ……!」

「痛いのぉぉぉぉ……いいのぉぉ……!」

「お願いしますぅぅぅ……!
逝きたいのぉぉぉ……!」

先に矢島が出すと、ペニスが脈打つ。

「ああああっ……感じる……ドクドクいってる……!」

「もうだめ~~……逝かせて下さいぃぃ……!」

耳元で。

「逝きなさい」

「ぎぃゃーーーーーーーーーーっ……!」

「ああああああああああああっ……!
あああああああああああっ……!」

「だめだめだめだめ……!」

「壊れちゃうーーわーーわわーー……!」

「いいっ……いいっ……あああっ……!」

「んんんっ……んんんっ……!」

ペニスを抜いたところで、海は果ててしまった。

はてた瞬間、カラビナがガシャッと大きく鳴り、縄が海の身体を支えた。

床についていた足にも縄を掛け、天井のカラビナに繋ぐ。
三角吊りにされた。

矢島はピストンマシーンをセットし、ズブっとディルドを海の中に差し込んだ。

ピクッ……と反応はするが、目を覚まさない。

ピッ。
マシーンを動かす。ゆっくりと、ゆっくりと。

うぃーん……うぃーん……うぃーん……

しばらくすると、

「んんっ……」

「あっ……」

「んっ……」

海の意識が、ゆっくりと浮上し始める。

「あんっ……あんっ……ああ……気持ちいい……」

「あっ……あん……んんっ……」

矢島は前回の快楽責めで、海のちょうどいいリズムを見極めていた。

「あん……あん……あっ……んんっ……ん~……」

「梵様ぁぁっ……コレ……気持ちいいですぅぅぅ……初めて~~っ……」

前回の逝きまくりは、海の記憶を消し飛ばしていた。

「そうか、初めてか……フフフ」

後ろから覆い被さるように海を抱きしめ、傷だらけの乳房を掴み、乳首を指で転がす。

「ああ~~っ……ああ~~~んっ……」

「梵様……梵様ぁぁっ……気持ちいい……痛みも気持ちいいのぉぉぉぉ……ぁぁぁ~~んっ……」

リズミカルにマシーンはヴァギナを責め続ける。

うぃ~ん……うぃ~ん……うぃ~んっ……
あっ……あっ……あっ……

リズムを崩すように、両乳首をギュッと摘まむ。

「……イッッ……! あああっ……! 梵様ぁぁっ……!」

海の身体に力がこもる。
縄がギシッっと大きく音をたてる。

「じゃあ、コレも初体験かな?」

矢島は海のアナルにゆっくりとペニスをねじ込む。

「あ゛~~~~~~~っ……!」

「入って来るぅぅぅっ……! あああっ……両方に……入ってるぅぅぅっ……!
うそっ……あああああああああああっ……! どうなってるの……?
あああっ……あああん……わからないぃぃぃぃ……!」

矢島がリモコンのスイッチを押すと、天井からスクリーンが降りて来る。
映し出されるのは、海の哀れもない姿。

「海、見てごらん。雌豚が居るよ」

矢島は海の髪を鷲掴み、スクリーンを見せる。

「ああああん……いる……います~……雌豚が映ってます~っ……!」

「ああああん……あああっ……あああっ……」

「やらしい……やらしいのぉ……あああっ……梵様がいるぅ……アナルに~……
ああああん……見てますか~……?」

海の口に指を突っ込んだ。
指で海の舌を弄ぶ。

ジュルジュル……ぐちゃぐちゃ……

欲するように矢島の指を舐めまわす。

ジュルジュル……んんんっ……ぐちゃぐちゃ……んんんっん……

んんんっ……んんんっ……

うぃ~ん……うぃ~ん……うぃ~ん……

海の四肢の色が変わり始め、矢島はマシーンを止めて縄をほどいた。

身体中に這う縄跡と鞭跡。
端から見れば痛々しいその跡達を、海は抱き締めるように自分の身体を撫でる。

矢島はペニスを洗って消毒した。

「仕上げに綺麗にしてくれ」

「はい😌」

横たわる矢島の身体を、これでもかと舐める。舐める。舐めまわす。

逝けずに溜め込んだ快感が、海の身体を震わせる。

「梵様……ベロン……梵様……ベロベロ……逝きたいですぅぅぅ……ベロン……」

「お願い事の態度ではないな」

「ごめんなさい……ごめんなさいいぃぃ……」

海は土下座して懇願する。

「梵様……逝かせて頂きたいですぅぅぅ……う……ぅぅぅ……
逝きたい……逝きたい……」

「おいで…」

促され、海は矢島のペニスを跨ぐ。
自ずと腰が前後にグリグリ動く。

「ああああん……ああああん……ああああああん……」

「梵様ぁぁっ……気持ちいいですぅぅぅ……ああああん……」

「逝きそう……逝きそう……ああああん……
逝きたい……逝きたい……逝きたいですぅぅぅ……
お願いしますぅぅぅ……」

更に激しく海の腰が前後する。

「ああああああん……ああああああん……」

「逝きなさい」

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~っ……!」

身体は弓形に、頭は後ろに仰け反る。

「あ゛あ゛あ゛い゛い゛い゛い゛~~っ……!」

「いいのーーーーーーーーーーっ……!」

「梵様ぁぁっ……いいのーーーーーーーーーーっ……!」

「逝ってる……逝ってる……アゥッ……んんんっ……んんんんっ……」

「梵様~~っ……好きっ……好きっ……離さないでぇ~っ……
ああああん……あんっ……んんんっ……んんんんっ……」

矢島は身体を起こし、海を抱き締める。
傷だらけで痛いだろうに、両足で矢島をホールドする。

「ああああああん……気持ちいいですぅぅぅ……」

「ああああああん……ああああああん……」

「ああああああん……」

目は焦点を狂わせ、涎もたれる。
そのまま失禁までしてよがり続ける。

「ぁーーーーーーーッ……」

「ぁーーーーーーーッ……」

ぐちょぐちょっ……

「ぅーーーーーーッ……」

ぐちょぐちょっ……

「ぃぃぃぃーーーーーーッ……」

ぐちょぐちょっ……

ほぼ意識はないが、身体のうねりは止まらない。

動かない身体から離脱したように、海の心は客観的に感じていた。

(……私は……梵様と……セックスをしてるのね……?)
(……熱い……奥が……熱い……)
(……私の中に……梵様が……いる……)
(……嬉しい……? ……幸せ……?)
(……分からない……でも……離れたくない……)
(……もっと……動かして……)
(……私は……梵様のもの……)

愛液と混じり合ったスピルマが溢れ、矢島が海を抱き締め、ようやく海は止まった。

人形のような海を寝かせて、矢島が腰を動かす。

(……また……動いてる……)
(……私の中で……梵様が……動いてる……)
(……嬉しい……)
(……私は……ただ……梵様に……犯されてる……)
(……それで……いい……)
(……梵様……)

もう、海の反応はなかった。
人形のように身体が揺れる。

もう一度、海の中にスピルマが流れ込む。

(……熱い……)
(……注がれてる……)
(……私は……梵様の……)

海の横にごろんと横たわり、傷だらけの身体を愛おしそうに眺める矢島だった——。


お待たせしたので、たっぷりと書かせて頂きました😅
(欲望に忠実に書いてたら、止まらなくなっただけですが🤣)

※元投稿はこちら >>
26/07/26 13:12 (OD//GTaz)
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