ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/07/20 21:47:26 (2SEQNBuz)
続きです
翌朝7:30頃、外来看護師さんが来て「よく眠れた?オチンチンの具合はどう?」と聞かれ、「うん、寝れた まだ少しチンチンの奥の方に残尿感が...」と答えた
外来看護師さんは「オムツ交換するけど、その前におしっこを採取したいの 今、おしっこ出せそう?」と聞かれ「頑張れば出るかも?」と半信半疑で答え「じゃあ頑張ろう」と言い、オムツのテープを外し、前を開け、チンチンをホットタオルで拭き、陰茎を指で持ち、下に向けた状態で固定し、紙コップを当て「おしっこ出してもいいよ」と言われ、下腹に力を入れたが、中々出なく、「出ない?」と言われ「もう少し頑張ってみる」と言い、少ししてポタポタと出だし、外来看護師さんが「えらいえらい、もうちょっと頑張ろう もうちょっと もうちょっと はい、いいよ まだ出そうかな?」と言い「もう出ない」と言うと「これ置いてくるから、待っててね」とチンチンの上にタオルを掛け、部屋から居なくなり、少ししてホットタオルを持って戻り、オムツを交換してくれました
「今日午後から検査だから、それまで体を休めていてね それと検査にね、私も一緒に行くからね 先生にお願いしたの だから怖がらないでいいからね」と言い、外来に行きました
午後になり、病棟看護師が来て「検査の準備しますね」とカートを押して来ました
「おしっこしたくない?」と聞かれ「さっきオムツの中にしちゃた」と答え「じゃあ大丈夫だね 病衣脱がすね」と脱がし、「腰上げて」と言ったので上げると、オムツシートの大きいものを敷き、腰を降ろすとオムツを外しました
病棟看護師は「これから検査室に行くから、陰部を洗浄しますね じゃあお湯を掛けますね」と掛けてきました
片手で持てるくらいの大きさで、手で押すと先からシャワーみたいに、お湯が出てました
初めての経験で、興奮し完全勃起してしまい、両手で顔を隠すと、病棟看護師は「大丈夫だよ みんな大きくなっちゃうから、気にしなくていいよ じゃあ石鹸で洗うね」とガーゼにお湯を少し掛けて、石鹸を擦り泡立て、包皮を捲り皮をズリ下げ、カリの部分を泡付きガーゼで擦りました
病棟看護師は「男の人は、ここに汚れが溜まるから、お風呂に入った時に皮を捲って、やさしく洗ってね 刺激のあるタオルだと傷つけるから、こうやって指で洗った方がいいかも」と指で少し洗いました
勃起は収まらない状態でした
カリの部分が終わって、亀頭を弱めに拭き、陰茎.陰毛.タマ袋.肛門を洗い、全体にお湯を掛け、タオルで拭き終了しました
病棟看護師に、T字帯を付いてもらい病衣を、着させもらってベッドの上に、胡座で座りました
外来看護師さんの陰部洗浄は、勃起するけどここまで興奮は、してませんでした
しばらくして、勃起も収まりテレビを観ていたら、病棟看護師が来て「検査室に行きますよ」と車椅子を押して来ました
ベッドの横に置き、ブレーキを掛け、足を掛ける所を倒すためしゃがみ込み、しゃがんだまま自分の方を見ました
すると病棟看護師が「あらっ どうしよう」と言ってT字帯を見てきました
自分も見ると、ベトっとしたものが付いており、染みになってました
病棟看護師は「ちょっと待ってて」と言って部屋を出て行きました
少しして戻ってきて、「そのまま寝て」と言われ、T字帯を外し、包皮を捲りホットタオルで拭いてくれました
拭いている時に、指で陰茎を摘まみ、ギューと少し搾った感じがしました
新しいT字帯を付いて車椅子に乗り、検査室に向かいました

続きは後程 レスの中で
1 ... 13 14 15 16 17 18 19 20 21 ... 30
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
162
投稿者:おやじ
2021/11/23 04:41:49    (FxhEWtBg)
続きです
少しして、おばさんが「さあ、ご飯仕度するから、出来るまで寝てていいからね!」と言い、ワンピースのような足首まであるパジャマを着て、流し台に行きました
しばらくして、おばさんが「ご飯出来たから、食べましょう!こっちに来て!」と言い、僕が茶の間に行くと、おばさんが「あらっ、目のやり場に困るわ...チンチン...丸見えよ!」と言い、僕が「さっきから見られてるよ!」と言うと、おばさんが「そうだけど...ご飯の時だけパンツ履いて!」と言い、僕がパンツを履くと、おばさんが「座って食べて!大したものじゃないけど!」と言い、おばさんと晩ご飯を食べました
ご飯を食べ終わると、僕が「ご馳走さま!お腹一杯!」と言うと、おばさんが「たくさん食べてくれて、おばさん作り甲斐があったわ!」と言い、僕が「おばさんの料理、すごく美味しいよ!」と言うと、おばさんが「ありがとう!こんな料理で良かったらいつでも食べに来て!おばさん歓迎するわ!」と言いました
おばさんが食器を片付けている間、僕は布団に入り横になっていました
片付けが終わると、おばさんが布団に入ってきました
僕が手を伸ばすと、おばさんが頭を乗せて僕に寄り添ってきました
しばらくして、僕が「オナニーは毎日するの?」と言うと、おばさんが「えっ、オナニー...内緒!」と言い、僕が「あー、今の言い方、毎日してるよね!」と言うと、おばさんが「恥ずかしいから、聞かないで!」と言い、僕が「この布団に入ってするの?」と言うと、おばさんが「ここで...するの...」と言い、僕が「ここでおばさんが...」と言うと、おばさんが「だめっ...こんなおばさんのオナニー想像したら!」と言い、僕が「想像したら、なんかムラムラしてきた!」と言うと、おばさんが「ムラムラしてきたの?」と言い、僕のチンチンをパンツの上から触り「固くなってるわ...ゴムのより固い...」と言い、僕が「ゴムのチンチン見せて!」と言うと、おばさんが「ゴムのチンチンどうするの?」と言い、僕が「僕のチンチンと比べてみる!」と言うと、おばさんが起きて立ち上がり、タンスの奥から袋を取り出し、袋を開けてタオルで包んだゴムのチンチンを出しました
僕が「比べてみて!」と言うと、おばさんが「○○君のチンチンと...恥ずかしいわ...」と言い、僕が「勃起してる間に!」と言うと、おばさんが僕のパンツを脱がし、僕のチンチンの横にゴムのチンチンを並べて「長さも太さも同じくらいだけど...」と言い、僕が「だけど...」と言うと、おばさんが「○○君の方が固いわ...」と言い、僕のチンチンを撫でていました
少しして、おばさんが「○○君...またしてくれる...チンチン触っていたら...入れたくなって...」と言い、僕が「僕もまた、したくなってきた !」と言うと、おばさんがチンチンを口に含んで口を動かしました
僕が「顔に跨がって!」と言うと、おばさんがパジャマの裾を少し捲り、顔に跨がりました
僕がパジャマを腰まで捲り、おばさんのあそこを舐め廻しクリトリスを指で擦りました
おばさんが腰を小刻みに動かし、チンチンを口に含んでました
しばらくして、おばさんが僕のチンチンから口を離し起き上がり、僕の口にあそこを擦り付けました
僕が舐めていると、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、感じていました
しばらくして、おばさんが体をビクッとさせて前に倒れ込み、少ししてまた僕のチンチンを口に含みました
しばらくして、おばさんが僕の顔から脚を退かし、僕に抱き付きキスしてきました
僕が舌を入れると、おばさんも舌を入れてきて、舌を絡め合いました
少しして、キスをしたまま僕がおばさんと反転して、僕が上になりおっぱいを揉んで口を離し、乳首を舌で転がして吸い、もう片方の乳首を指でグリグリしました
おばさんが「あんっ...あんっ...もっと...もっと吸って...気持ちいいっ...」と言い、僕が口で乳首が持ち上がるくらい、乳首を吸いました
僕が乳首を吸いながらあそこを触ると、あそこがべちゃべちゃに濡れていました
僕が乳首から口を離し、クリトリスを舐めてあそこに指を入れて擦ると、おばさんが「だめっ...だめっ...また漏れちゃうから...だめっ...」と言い、僕が続けていると、おばさんが「あんっ...だめっ...逝っちゃう...逝っちゃう...」と言い、体をビクンとさせて、おしっこを漏らしました
おばさんが「また、出ちゃった...」と言い、僕が「気持ち良かったんでしょう?」と言うと、おばさんが「気持ち良かったけど...おしっこ漏らされて...恥ずかしいの...」と言い、僕が「恥ずかしがらなくてもいいよ!潮吹いたと思えば!」と言うと、おばさんが「チンチン...欲しいの...」と言い、僕が脚の間に入り悪戯で置いてあった、ゴムのチンチンの入れて動かすと、おばさんが「あんっ...あんっ...んっ、何か違う、○○君のチンチンじゃない!」と言い、おばさんが自分のあそこを見て「もう、何入れてるの!」と言い、僕が「よく解ったね!」と言うと、おばさんが「だって、固さが違うわ!○○君のもっと固いから!」と言い、僕がゴムのチンチンを抜いて、あそこにチンチンを入れて腰を動かすと、おばさんが「あんっ...あんっ...こっちのチンチンがいいっ...固くて...」と言い、僕が腰の動きを早めると、おばさんが「あんっ...あんっ...いいっ...○○君好き...大好き...もっと...もっと突いて...」と言い、僕が激しく腰を動かすと、おばさんが「あんっ...だめっ...そんなに...激しくされたら...壊れちゃう...」と言いました
しばらくして、僕が「あっ!」と言い、おばさんの中に出すと、おばさんが「あんっ...」と言い、僕にしがみつきました
おばさんが「チンチン、ビクビクしてる!中にいっぱい出されているのが感じるわ!嬉しい!」と言い、僕があそこからチンチンを抜いて、おばさんの横に寝て「僕が出しているのが、解るの?」と言うと、おばさんが「チンチンに心臓があるみたいにドクンドクンって脈打って、熱い精子が勢いよく子宮に当たっているみたいで!」と言い、僕が「女の人しか解らない事だよね!僕はただ出してるって感じだから!でも中に出して嬉しいの?」と言うと、おばさんが「中と言うよりも射精するって事は、あそこが気持ちいいからするのよね!あそこが気持ち良くなかったらなかなか射精しないでしょう!射精してくれたら自分のあそこが気持ち良かったんだって思うと嬉しいでしょう!女としては!」と言い、僕が「確かに!チンチンが気持ちよくなかったら、出ないかも!ゴム付けてすると少し気持ちよくないかも!」と言うと、おばさんが「○○君は、経験豊富だからいろいろ解るのね!」と言い、僕が「そんなに経験してないよ!」と言うと、おばさんが「前に言ってた年配の人はゴム付けてしてたの?」と言い、僕が「年配の人とは、もう生理がなくて妊娠しないから、付けないでしてた!」と言うと、おばさんが「やっぱりゴム付けない方が、気持ちいい?」と言い、僕が「うん!気持ちいいよ!」と言うと、おばさんが「おばさんは不妊症だから大丈夫だけど、他の女の人は気を付けないと出来ちゃうからね!でも...他の女の人よりおばさんをいっぱい抱いてほしい...」と言い、僕が「おばさんをいっぱい抱いてあげるよ!」と言うと、おばさんが「ありがとう!こんなおばさんが嫉妬してみっともないわね!」と言い、僕が「そんな事ないよ!おばさんはいい女だからね!」と言うと、おばさんが「こんなおばさんでも女として見てくれる○○君大好きよ!でも○○君のセックス相手になれても、主人がいるから○○君の女にはなれないの、だから○○君に好きな人が出来てその人と結婚する事になったら、おばさんは喜んで身を引くわ!それまではおばさんの事、好きに抱いてほしいの!」と言い、僕が「僕もおばさんをいっぱい抱きたい!」と言い、おばさんにキスして抱き寄せました
続きは後程
163
投稿者:おやじ
2021/11/24 04:53:03    (.iXj6c.r)
続きです
少しして、僕が口を離すとおばさんが「○○君は年上の人とセックスする事が多いの?同じくらいの人とか年下の女の人ともセックスしてたの?ごめんなさいね、嫉妬しているみたいに言って!」と言い、僕が「年下とはした事ないよ!みんな年上だよ!」と言うと、おばさんが「○○君甘え上手みたいだから、甘えておばさんみたいにその気にさせちゃったの?」と言い、僕が「おばさんは...その...ちょっと旦那さんがしてくれないって言ってたから、無理やりって言うか強引にって言うか...」と言うと、おばさんが「本当はね!○○君にキスされた時、家の外に逃げ出そうと思っていたの!でも、男の人に抱き付かれてキスされたら、頭の中では拒否しても体が拒否しなかったの!主人がいるのに他の男に体を許すなんて、そんな事はいけないって思っていたけど、主人に全然相手にされてなくて体を触られたら拒否出来なくなってきちゃって、○○君に胸や...あそこを...触られて...感じちゃって...抵抗出来なくなってしまって...」と言い、僕が「もし、外に逃げられていたら、僕捕まってたかも!」と言うと、おばさんが「警察までは行かないけど、隣に逃げ込んだかも!」と言い、僕が「おばさんよく僕をビンタして逃げなかったね!」と言うと、おばさんが「あらっ、そんなビンタされるような事したの?」と言い、僕が「うん、おばさんみたいに無理やりしたら、ビンタされちゃって!」と言うと、おばさんが「その後はどうしたの?」と言い、僕が「結局、しちゃった!」と言うと、おばさんが「結局その気にさせちゃったの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、おばさんが「おばさんと同じような人がいるのね!けど、○○君ってどこか憎めないのよね!」と言い、僕が「どうして?」と言うと、おばさんが「なんかね!かわいいって言うか、ほおっておけないって言うか、何かしてあげたくなるの!」と言い、僕が「僕みんなにそう言われる!」と言うと、おばさんが「おばさんもみんなと同じね!」と言いました
少しして、僕が「今日おばさんに会って良かった!気持ちがすっきりしてきた!」と言うと、おばさんが「そう、良かったわ!おばさん役にたったかしら?」と言い、僕が「うん!今日おばさんに3回も出して、おばさんのおしっこも舐めれたし!」と言うと、おばさんが「もう、おしっこ舐めるからびっくりしたわよ!」と言い、僕が「おばさんのおっぱいも好きだよ!」と言い、乳首を舐めると、おばさんが「あんっ...おばさんも乳首なめられると...弱くて...感じちゃうの...」と言い、僕が乳首から口を離しあそこを見ると、さっき出した精子が垂れていました
僕が精子を指で掬い、あそこに入れてまたチンチンをあそこに入れて腰を動かしました
おばさんが「あんっ...また固いのが...」と言い、僕が「おばさんの中に何回も出したい!」と言うと、おばさんが「何回も何十回も...おばさんの中に...出して...」と言い、しばらくして僕がまたおばさんの中に出すと、おばさんが「あー、幸せ感じるわ!おばさんで出してくれて!○○君に女にされて嬉しいわ!」と言いました
少しして、僕が「精子も垂れちゃって、おしっこも漏らさしたから布団汚しちゃったね!」と言うと、おばさんが「いいの!明日洗って布団も干すから!」と言い、おばさんと洗濯の仕方や料理や掃除の事とかいろんな話しをして、時計を見ると午前
時を過ぎていました
僕が「おばさんごめんね!こんな時間までいて!もう帰るね!」と言うと、おばさんが「じゃ、送って行くわ!」と言い、僕が「そんなに遠くないから、歩いて帰るよ!おばさんまた着替えなきゃならないし!」と言うと、おばさんが「じゃ、ちょっと待ってて!」と言い、流し台に行きました
しばらくして、おばさんが「残ったご飯、おにぎりにしたから食べて!後これにいろいろおかずが入っているから!」と言い、紙袋を渡してくれました
僕が「ありがとう!明日食べるね!じゃ、帰るね!」と言い、おばさんにキスしてパジャマの上から乳首を触りました
僕が口を離すと、おばさんが「もう、乳首勃ってきたわ!帰してあげないわよ!」と言い、僕が「触らなきゃ良かった!」と言うと、おばさんが「冗談よ!気を付けて帰るのよ!車に注意してね!」と言い、僕が「じゃ、またね!」と言い、家に帰りました
家に着くと、おばさんからもらったおにぎりとおかずをテーブルの上に置き、服を脱いでベットに入り寝ました
朝になり、電話が鳴っていましたが、布団を被り無視して寝て、会社を休みました
昼過ぎに起きて、おばさんからもらったおにぎりとおかずを食べて、特にやる事もないので茶の間の洗濯物を集めて、洗濯しました
夕方過ぎに、家のチャイムが鳴り、僕が「どうせ、エロ社員だろう」と思って玄関を開けると、課長が立ってました
課長が「ちょっといいか!」と言い、僕が「は、はい...どうぞ...」と言い、課長を入れました
課長が玄関に立ち、僕が「中に...」と言うと、課長が「いや、ここでいい!」と言い、僕が黙っていると、課長が「昨日はどこか行ってたのか?」と言い、僕が「昨日は...知り合いの人のところに...」と言うと、課長が「そうか!で、いつまで休むつもりしてるんだ?」と言い、僕が「いつまでって...僕はもう...首に...」と言うと、課長が「辞めるにしても、一度会社に出てきて辞表を提出するとか、社会人としての責務があるだろう!」と言い、僕が「でも...会社に...迷惑かけたから...」と言うと、課長が「迷惑かけたと思っているなら、出てきて後始末をちゃんとしろ!」と言い、僕が黙っていると、課長が「明日、必ず出てこいよ!話しはそれからだ!」と言い、帰って行きました
次の日、会社に行くと既事務員が「2日間も無断欠勤して何してたの!」と怒りながら言い、僕が「いろいろ考えていて...」と言うと、既事務員が「もう、心配したんだからね!私に心配かけないで!いい!」と言い、僕が「ごめんなさい!」と言うと、既事務員が「怒ってごめんね!でもそれくらい心配したんだからね!後で謝ってもらうからね!」と言い、僕の背中を叩きました
エロ社員も僕のところに来て「もう、何やってんの!昨日どこ行ってたの!もう最悪の事考えちゃったでしょう!でも姿見て安心したけどね!ご飯ちゃんと食べてるの?」と言い、僕が「うん...」と言うと、エロ社員が「情けない声出してんじゃないよ!また仕事頑張んなさいよ!」と言い、僕が「でも...もう...首に...」と言うと、エロ社員が僕をビンタして「あんた!くだらない事考えてんじゃないよ!そんな暇ないよ!後始末ちゃんとやってもらうからね!逃げたらぶん殴るからね!男だったらしっかり責任取りなさい、解った!」と言い、僕が「うん...ごめんなさい...」と言うと、エロ社員が「ここで逃げたらどこに行っても逃げてしまうよ!○○君が男になれるかどうかだよ!」と言い、僕が「うん...」と言うと、エロ社員が「じゃ、頑張ってね!」と言いました
続きは後程
164
投稿者:おやじ
2021/11/25 03:49:27    (I4oU5Ebx)
続きです
僕は工程の事務所に行き、課長のところに行きました
僕が辞表を提出すると、課長が「おっ、丁度いい時に来た!こっち来てくれ!」と言い、辞表を制服の胸ポケットに入れて、工程に行きました
工程に行き、課長が「お前が使用した部品は、どこに置いてあった!」と言い、僕が「いつもの部品置場に置いてありました!」と言うと、課長が「そうか、それをお前が取り出して使用したんだな!」と言い、僕が「はい...すみませんでした...」と言うと、課長が「今回の失敗の原因は、何だと思う!」と言い、僕が「伝票を確認しないで、それだと思い込んで使用した事です!」と言うと、課長が「確かに、確認していれば防げたミスかも知れんが、それだけか?」と言い、僕が「自分が確認を怠ったからだけです!」と言うと、課長が「本当にそうか?お前が間違って使用した部品は、本来どこに置いてある?」と言い、僕が「本来は...反対側の部品置場です!」と言うと、課長が「なぜ、違う置場に置いてあったんだろうな!」と言い、僕が「誰かが間違って置いたのかも...」と言うと、課長が「誰が?」と言い、僕が「部品部の工程の人が...」と言うと、課長が「そうだな!部品部の人がここに部品を置いて行くんだよな!部品部に確認したら、今年の新入社員にやらせたと言ってた!やらせたにせよ、こっちも確認を怠っているのは事実だ!そこでだ!部品を間違わないで置く方法を考えろ!何日掛かってもいいから!それまで辞表は預かっておく!出来るまでは生産に入らなくていい!事務所に空いている机があるだろう、そこで考えて資料にして俺の所に持ってこい、いいな!」と言い、僕が「解りました...」と言うと、課長が「返事がよく聞こえなかったな!」と言い、僕が「解りました!」と言うと、課長がいなくなりました
僕が事務所に行き、間違わない方法を考えました
お昼休みも取らず、机に座ってひたすら考えました
次の日も考えてお昼休みも考えていると、既事務員が何も言わずサンドイッチを置いて出て行きました
僕が心の中でお礼を言いました
僕はあれこれいろいろ考えました
次の日のお昼休みに、エロ社員がおにぎりとタッパーにおかずを入れて持ってきて「食べなさい!」と言い、出て行きました
その日の夜に考えがまとまり、資料が出来ました
翌日に課長に報告すると、課長が「この方法だと、部品部の人が間違わないで部品が置けるんだな!」と言い、僕が「はい!そこにしか置けない工夫をしました!」と言うと、課長が「説明しろ!」と言い、僕が「部品が入っている容器は、他の部品と同じ容器なので、容器に細工して、置場にも細工しました!容器に突起を付けて置場には窪みを付けます!持って来た部品が置場に収まると正解で、収まらないと間違った置場に置いていると気付く事が出来ます!置場には品名だけじゃなく、社内コードナンバーも表示して使用の際は、品名じゃなくコードナンバーの照合だけで簡易化出来るシステムにします!」と言うと、課長が何人かに内線電話して「ちょっと一緒に来てくれ!」と言い、課長と会議室へ行きました
会議室には、部長や工場長、専務と社長がいました
課長が今回の間違いの経緯を報告して、僕が対策を報告しました
社長から「対策を実行して、同じ間違いのないように!」と言われました
工程の事務所に戻り、課長が「直ぐに取り掛かってくれ!」と言い、僕は容器と置場を改善しました
何日かして、改善が終わり課長に報告すると、課長がまた何人かに内線電話しました
少しして、社長と工場長が来ました
課長が「実際にやってみろ!」と言い、僕が改善の説明して実際にやって見せました
社長と工場長から少し指摘がありましたが、特に問題はないと言われ、僕はほっとしました
社長が「工場内には、まだまだ改善するところがたくさんある!気が付いたところから改善してほしい!」と言い、工場長と工程から出て行きました
少しして、僕が課長に「何とか後始末が出来ました!本日で退職させて頂きます!いろいろとお世話になりました!」と言うと、課長が「退職って何の話しだ?」と言い、僕が「この間、課長に辞表出しましたけど!」と言うと、課長が「そうだったか?」と言い、胸ポケットから辞表を出し「これをどうする?お前が自分で破くか、俺が会社に出すかどっちかだぞ!社長にも言われた事どうするつもりだ!社長の前から逃げ出すのか?」と言い、僕が下を向き少し黙ってから顔を上げ「自分で破いてもいいですか!」と言うと、課長が辞表を渡してくれて、僕が辞表を破きました
課長が「お前は生産に入らなくていいから、作業者でなくスタッフとして事務所勤務をして、改善を遂行してくれ!」と言い、僕が「解りました!」と言いました
お昼休みになり、僕は弁当を頼んでいなかったので、仕方なく机に座っていると、エロ社員が来て「お昼ご飯食べないの?」と言い、僕が「頼むの忘れてた!」と言うと、エロ社員が「もう、おっちょこちょいなんだから!これだから○○君から目が離せないんだよね!はい、これ!」と言い、おにぎりとおかずをくれました
僕が「もらっていいの?」と言うと、エロ社員が「どうせこんな事じゃないかなって思って、今日も作って来たんだよ!ありがたく食べな!」と言い、僕が「頂きます!」と言い、おにぎりを食べると、エロ社員が僕の顔に近付き「男になったね!見直したよ!」と言い、僕が「エロ社員にビンタされて、目が覚めたから!」と言うと、エロ社員が「もう、心配ないみたいだね!じゃ、ビンタのお礼にマンコ食べさせてあげるからね!」と言い、僕が「どうして、そっちの話しになるの?」と言うと、エロ社員が「決まってるでしょう!私はエッチな女だから!」と言い、いなくなりました
次の日から、僕は工程を見廻り改善しなければならないところをピックアップして、リストを作成して改善に取り組みました
工程の作業者から話しを聞いたり、自分で少し作業をして確かめたりしました
別の女性社員もいろいろ協力してくれました
別の女性社員が「ここに部品を置くと邪魔で、こっちに置くと作業がやりづらくて!」と言い、いろんな意見を出してくれて、改善に役立ちました
何日かして、既事務員が事務所に来て「管理表も見直ししてほしいんだけど!」と言い、僕が「どこを直してほしいの!」と言うと、既事務員が「ここのその他欄を!」と言い、僕が「どうして!」と言うと、既事務員が「ただその他って何をしたか解らないし、掃除でも調整でもいいから、具体的に書いてほしくて!」と言い、僕が「解った!案が出来たら、教えるね!」と言うと、既事務員が「後ね!私に謝ってくれるんでしょう!」と言い、僕が「あの時は、ごめんなさい!」と言うと、既事務員が「え~!言葉だけ?態度でしめしてほしいな!」と言い、僕が「土下座した方がいい?」と言うと、既事務員が「もう、鈍いんだから!」と言い、僕が「鈍いって?」と言うと、既事務員が「私の体に謝ってほしいの!土曜日暇なんだけどな!」と言い、僕が「体に謝って?土曜日は休みで...もしかして、あれ!」と言うと、既事務員が「そう、あれ!」と言いました
続きは後程
165
投稿者:オカズ
2021/11/25 18:51:38    (v0aG8axs)
羨ましいけど何回も勃起してシコったし何回も泣いたし忙しい
166
投稿者:おやじ
2021/11/26 04:07:08    (o8IfwY2Z)
続きです
僕が「乳首、手術したの?」と言うと、既事務員が「とっくの間にしたよ!だから特別に見せてあげるから!」と言い、僕が「いいの?」と言うと、既事務員が「いいよ!土曜日○○君の家に行ってもいい?」と言い、僕が「僕の家に?」と言うと、既事務員が「お昼ご飯作ってあげるから!」と言い、僕が「じゃ、いいよ!」と言うと、既事務員が「じゃ、土曜日にね!」と言い、いなくなりました
土曜日になり、既事務員が家に来ました
既事務員が家に入り「この間よりは、片付いてるね!掃除もしてるみたいだね!」と言い、僕が「既事務員が家に来るから、昨日の夜に片付けて掃除したから!」と言うと、既事務員が「洗濯とかも昨日したの?」と言い、僕が「洗濯は...明日...しようかなって思ってて!」と言うと、既事務員が「男の独り暮らしはそれくらいでないと、可愛くないよ!じゃ、洗濯してあげる!洗濯機どこ?」と言い、僕が「いいよ、自分でするから!下着とかもあるし!」と言うと、既事務員が「下着見られて、恥ずかしいの?男物の下着なんか、旦那の見てるから慣れてるよ!」と言い、僕が「でも...」と言うと、既事務員が「あー、もしかしてオナニーして、パンツにあれが付いて汚れちゃっているから?」と言い、僕が「それは...」と言うと、既事務員が「オナニーくらい、誰だってするんだから、パンツの汚れくらい気にしないよ!だから恥ずかしがらなくていいよ!洗濯するね!洗濯機どこ?」と言い、僕が「流し台の隣りのドアを開けたら脱衣所があるからそこに!」と言うと、既事務員がドアを開け「ここね!洗濯物もあるね!」と言い、洗濯を始めました
少しして、既事務員が「他に洗濯物は?あったら全部出して!」と言い、僕が部屋から持ってきて「これで全部!」と言うと、既事務員が受け取り「洗濯したら、お昼ご飯にするからね!」と言い、脱衣所に行きました
洗濯しながら既事務員が、料理の準備もしていました
洗濯が終わり、僕が干して既事務員が料理しました
食事が出来て、二人で食べました
食べ終わると、僕がソファーに座り既事務員が洗い物を洗い、終わると僕の横に座りました
僕が「今日、家にいなくていいの?」と言うと、既事務員が「いいの!旦那仕事だし、お義母さんと一緒にいたくないし!」と言い、僕が「お義母さん、まだ子供はいつって言ってくるの?」と言うと、既事務員が「あんまり言わなくなったけど!」と言い、僕が「旦那さんも、作ろうかって言わないの?」と言うと、既事務員が「全然言わない!最近お義母さんにべったりして気持ち悪いし!」と言い、僕が「お義母さんとべったりって?」と言うと、既事務員が「私が旦那に何か言うと、お義母さんどう思うって聞いたり、お義母さんが私に何か言うと、お義母さんの味方して、私の言った事に二人で反論してきたりして!マザコンみたいで気持ち悪いの!」と言い、僕が「お義母さんに甘えたりするの?」と言うと、既事務員が「甘えてるところは見た事ないけど、私が見てない時に甘えてるかもね!」と言い、僕が「それでまた家にいたくないの?」と言うと、既事務員が「あんな家にいるより、ここで洗濯したりご飯作っている方が、気持ちが安らぐわ!」と言いました
少しして、既事務員が「ねえ、オナニーってあんまりしないの?」と言い、僕が「そんなにしないよ!たまにしたくなってするくらい!」と言うと、既事務員が「パンツそんなに汚れてなかったから、あんまりしないのかなって思って!」と言い、僕が「パンツの汚れまで見たの?」と言うと、既事務員が「旦那のパンツ、チェックするからつい癖で見ちゃった!」と言い、僕が「旦那さんのパンツチェックするの?」と言うと、既事務員が「するよ!私としないのにあれで汚れていたら、浮気してるんじゃないかと思うし!」と言い、僕が「付いてても、オナニーして汚れているかも?」と言うと、既事務員が「私がいるのに、オナニーを!それじゃ、私が可哀想でしょう!何の為の妻だか解らないでしょう!」と言い、僕が「旦那さんとしてないの?」と言うと、既事務員が「ここ何ヵ月...半年くらいしてないの!だから浮気してるんじゃないかと思って、チェックしてるの!」と言い、僕が「それじゃ子供出来ないよね!旦那さん、お義母さんにしてない事言ってるから、お義母さんも子供はって言わなくなったんじゃないの?」と言うと、既事務員が「そうなのかな!でも夫婦の事お義母さんに言うのって、違ってるよね!もしそうだったらホントにマザコンだわ!」と言い、僕が「ねえ、さっきの半年くらいって、もしかして僕としてから、旦那としてないの?」と言うと、既事務員が「そうなの、○○君とエッチしてから、今日までエッチしてないの!あっ、そういえば乳首見たがってたよね!」と言い、僕が「見たがった訳じゃないけど!」と言うと、既事務員が「手術してね、いつも乳首出ているの!前みたいに摘まみ出さなくてよくなったの!」と言い、僕が「乳首ひっこんでいたから、出されて触られると感じるって言ってたけど、ずっと出てたらブラジャーに当たって感じちゃうんじゃないの?」と言うと、既事務員が「ひっこんでって変な言い方しないで!動いたりするとブラジャーに擦れて、感じちゃう事があって乳首が大きくなって固くなるから、ブラジャーにパット入れて乳首目立たないようにしてるの!」と言い、僕が「今も大きくなってるの?」と言うと、既事務員が「今は、違う意味で固くなってるよ!」と言い、僕が「違う意味で...」と言うと、既事務員が「○○君のあそこ思い出して!オムツ替えて勃たした事とか、忘年会の後の事を思い出しちゃうとね、興奮して固くしてるよ!見たいでしょう!」と言い、僕が「でも、旦那さんいるのに...」と言うと、既事務員が「旦那の事はいいの!それより私に心配掛けさせたお詫びをして!私、本当に心配して、夜寝れなかったんだからね!このまま黙っていなくなっちゃうんじゃないかなって思って!だから会社に来た時、思わず怒ったんだけどね!旦那としてないから、○○君にまた慰めてもらおうと思って今日来たんだよ!」と言い、僕が「ごめんなさい!心配掛けて...」と言うと、既事務員が「ううん!ちゃんとミスの後始末もしたし、エロ社員も「○○君は、男だった!」って誉めてたよ!私もそう思うし、女性事務員も「社長から直々に言われるなんて、すごい事だよね!」って誉めてたよ!」と言い、僕が「女性事務員も!」と言うと、既事務員が「みんな○○君の事、心配したんだから!」と言い、僕が「みんなの気持ち、嬉し い!」と言うと、既事務員が「みんなには悪いけど、私にだけ心配掛けさせたお詫びして!」と言い、僕に寄り添いました
続きは後程

167
投稿者:おやじ
2021/11/27 04:46:13    (0wWfS3/6)
続きです
既事務員が「服のボタン、外してくれる!」と言い、僕が「いいの?」と言うと、既事務員が「もう○○君に裸見られているから、平気だよ!でもちょっと恥ずかしいかな!」と言い、僕がボタンを外して服を脱がせました
既事務員が「ブラジャーも!」と言い、僕が既事務員に抱き付く形になり、背中に手を廻しブラジャーのホックを外しました
既事務員が両方の肩紐を下げると、ブラジャーがストンと落ち、おっぱいが見えました
僕が「乳首出てる!」と言うと、既事務員が「前みたいに陥没してなくて、ちゃんと出てるでしょう!」と言い、僕が「触っても大丈夫?」と言うと、既事務員が「大丈夫!触ってもいいよ!」と言い、僕が乳首を軽く摘まむと乳首が固くなってきて少し大きくなってきました
既事務員が「あんっ...乳首すごく感じるようになって...触られるだけで...もう...」と言い、僕が「どうやって、手術したの?」と言うと、既事務員が「手術中は私も見てないからよく解らないけど、先生の話しだと乳首を縦に切って乳首を持ち上げて、中を糸で縫って戻らないようにして、乳首を縫って元に戻したって言ってた!一週間くらいして、乳首の抜糸したの!」と言い、僕が「 痛かった?」と言うと、既事務員が「麻酔したから手術中は痛くなかったよ!その日の夜と次の日は、ちょっとチクチクしてて乳首見たら、これ以上に乳首大きくなってた!」と言い、僕が「よく見ると、薄く切った痕が見えるね!」と言うと、既事務員が大分消えてきたの!もっと解るくらいだったんだから!」と言いました
少しして、僕が「吸ったり舐めたりしても、大丈夫なの?」と言うと、既事務員が「大丈夫だよ!」と言い、僕が「ここじゃなくて、ベットに行って吸ってもいい?」と言うと、既事務員が「いいよ!じゃ、ベットに行こう!」と言い、二人で寝室に行きました
僕が「あっ、シャワー浴びてくる!」と言い、お風呂場に行きシャワーを浴びました
体を洗い泡を流していると、既事務員がお風呂場を覗き込んで「私もシャワー浴びたい!あっ、○○君の毛のないあそこ久し振りに見ちゃった!」と言い、僕が背中を向けると、既事務員が「隠さなくてもいいのに!後で見られるんだから!」と言い、僕がシャワーを出したままにして片手でチンチンを隠し、お風呂場から出てバスタオルで体を拭き、腰にバスタオルを巻き付け「シャワーいいよ!バスタオルは棚の扉の中に入っているから!」と言い、寝室に行きました
寝室で体を拭き直し、腰にバスタオルを巻いてベットに入りました
しばらくして、既事務員が体にバスタオルを巻いて寝室に来てベットに入ってきました
既事務員が「ダブルベットなんて贅沢してるね!家なんかベット置く余裕ないし!一人でダブルベットで寝るなんて贅沢だよ!それとも女の人を連れ込んでエッチするのにダブルベットにしてるの?もしかして女の人と同棲してたりして!」と言い、僕が「ち、違うよ!同棲なんかしてないよ!ダ、ダブルベットは、僕が寝相悪くてベットから落ちる事があるから、ダブルベットにしてるだけだよ!」と言うと、既事務員が「そう、なんか今慌てたみたいだけど...」と言い、僕が「本当は、たまにばあちゃんが来て、ばあちゃんが僕と寝たがるから、ばあちゃんがこのベットを買ってくれたの!」と適当な事を言うと、既事務員が「おばあちゃんと寝るって...まさかおばあちゃんとエッチな事を!」と言い、僕が「ばあちゃんとなんてする訳ないよ!ばあちゃんが僕を可愛がって添い寝するだけだよ!」と言うと、既事務員が「○○君、会社の人だけでなく、おばあちゃんにも甘えているんだね!」と言い、僕が「うん!ばあちゃん好きだから!」と言いました
僕は取り敢えず、適当な事を言ってその場を凌ぎました
僕がこれ以上、既事務員がいろいろ詮索する前に、既事務員を抱き寄せてキスをして、バスタオルの上からおっぱいを揉みました
既事務員が「んんっ...んっ...んっ...」と言い、僕のチンチンをバスタオルの上から撫でていました
僕が布団を捲り、既事務員のバスタオルを外しおっぱいに唇を這わし、乳首を舌で転がし口に含んで吸い、もう片方の乳首を指でグリグリしました
既事務員が「あんっ...乳首感じて...興奮しちゃう...いいっ...」と言い、乳首が大きく固くなりました
僕が乳首から口を離すと、既事務員「手術して、初めて乳首、人に舐められた!すごい感じてあそこ濡れちゃった!恥ずかしい!自分で濡れているのが、解るなんて初めて!」と言い、僕が「手術して、乳首敏感になったんじゃないの?」と言うと、既事務員が「そうみたい!荷物持って胸に当たると、触られたって思うくらい感じるし!今まで陥没してたから、乳首剥き出しになってちょっとした事でも、敏感になったみたいなの!」と言いました
続きは後程
168
投稿者:おやじ
2021/11/27 13:08:24    (YODMT1c4)
続きです
僕がまたおっぱいを吸うと、乳首が固くなって既事務員が「あんっ...」と言い、僕の頭に手を廻し、おっぱいに引寄せました
僕がおっぱいを吸いながら、あそこを触るとあそこはべちゃべちゃに濡れていました
僕があそこに指を入れると、すごくヌルヌルしていて中を擦ると、既事務員が「あんっ...気持ちいいっ...乳首も...あそこも...」と言い、僕が乳首から口を離しあそこに顔を埋めてクリトリスを舐めて、あそこを擦りました
既事務員が「いやっ...いやっ...すごい濡れてるから...恥ずかしい...」と言い、僕がそのまま舐めていると、既事務員が「逝っちゃう...」と言い、体をビクンとさせました
少しして、既事務員が「今度は、私が!」と言い、僕が寝ると既事務員が腰に巻いたバスタオルを外し、僕の横に正座してチンチンを握り擦りました
チンチンを擦りながら僕に覆い被さり、キスをして少しして、僕の乳首を舐めたり吸ったりしていました
しばらくして、既事務員が僕の横で四つん這いになり、チンチンに顔を近付け先っちょを舌で舐めてから口に含んで、口を動かしました
僕が手を伸ばし、既事務員のあそこを触っていると、既事務員が口を離し「だめっ...お口で出来なくなっちゃう...」と言い、僕があそこから手を離すと、既事務員またチンチンを口に含みました
しばらくして、僕が「後ろから入れたい!」と言うと、既事務員が口を離し四つん這いのまま、僕にお尻を向けました
僕が起き上がり、後ろからあそこにチンチンを充てて腰を突き出して入れると、既事務員が「あんっ...いいっ...○○君の...あそこが...」と言い、頭を下げてお尻を突き上げました
しばらくして、僕があそこからチンチンを抜いて、既事務員を寝かし脚の間に入り、チンチンをあそこに入れて腰を動かしました
既事務員が「あんっ...あんっ...いいっ...いいっ...もっと...もっとして...」と言い、自分で太ももを抱えて脚を開きました
僕が既事務員の格好を見て興奮し、腰を激しく動かすと、既事務員が「すごい...こんなの...初めて...また逝っちゃいそう...」と言い、少しして僕が「もう、出ちゃいそう!」と言うと、既事務員が「中はだめっ...外に出して...お口に...」と言い、僕が「もう、だめっ!」と言い、チンチンを抜くと、既事務員が「逝くっ...」と言い、体を仰け反り、僕が既事務員の口にチンチンを入れると、既事務員が口を動かし僕が出すと、既事務員が「んー...んんっ...んんっ...」と言い、僕のチンチンを指で擦りました
僕が出し終わり、チンチンを口から抜くと、既事務員が起き上がり、ティッシュを取り口の中の精子を出しました
既事務員が「すごいいっぱい出たね!こんなに!」と言い、僕にティッシュを見せてきました
僕が「既事務員がすごく感じていたから、僕も興奮していっぱい出しちゃった!」と言うと、既事務員が「私も興奮して、すごい濡れちゃった!こんなに濡れた事ないのに!」と言い、僕が「やっぱり乳首が敏感になって、感じちゃうんじゃない!」と言うと、既事務員が「それもあるし、久し振りにエッチしたから余計に興奮したのかも!」と言いました
少しして、僕が「これで心配掛けた事、謝ったよね!」と言うと、既事務員が「一回だけで?」と言い、僕が「え~、だめなの?」と言うと、既事務員が「嘘、嘘!他の人はともかく、私は謝ってもらったよ!これで気持ち良くしてもらったから!」と言い、チンチンを指でツンツンしました
少しして、既事務員が「そういえば、エロ社員にビンタされたんだって?」と言い、僕が「どうして知ってるの?」と言うと、既事務員が「エロ社員から聞いたもん!渇入れてやったって!くだらない事言ったから頭にきて、一発食らわしたって!エロ社員に何言ったの?」と言い、僕が「仕事頑張んなって言われたけど、僕がもう首になるからって言ったら、バチンって叩かれた!」と言うと、既事務員が「エロ社員ね!ヤリマンとか言われてるけど、ああ見えて人の心配すごくするんだよ!どうでもいい人には何も言わないけど、エロ社員がビンタするくらいだから、余程○○君の事心配したんだね!エロ社員と同じくらい私も心配したんだからね!」と言い、僕が「みんなに心配掛けて、ごめんなさい!」と言うと、既事務員が「もういいよ!仕事の方はどう?」と言い、僕が「仕事は面白く感じてきた!まだ少しだけど改善して仕事やりやすくなったって言われると、嬉しくてもっと他にやり方があるんじゃないかって、思うようになってきた!」と言うと、既事務員が「仕事面白く感じてきたら、毎日楽しいでしょう!」と言い、僕が「会社の先輩みたいな言い方してる!」と言うと、既事務員が「一応私、会社の先輩なんですけど!」と言い、僕が「あっ、ごめんなさい!二人で裸でいるから、先輩って事忘れてました!」と言うと、既事務員が「もう!忘れないでよ!」と言いました
少しして、僕が「お願いがあるんだけど!」と言うと、既事務員が「何、またエッチなお願い?病院の事もあるからなんか嫌な予感するんだけど!」と言い、僕が「そんなんじゃないよ!ちょっとおっぱい吸いたいだけ!」と言うと、既事務員が「おっぱいって、さっき吸ってたじゃない?」と言い、僕が「違う!赤ちゃんみたいに僕を抱っこして、おっぱい吸わせてほしいの!」と言うと、既事務員が「赤ちゃんみたいに?」と言い、僕が「うん!」と言うと、既事務員が「どうして?」と言い、僕が「ちょっと甘えたくて!」と言うと、既事務員が「私、赤ちゃんにおっぱいあげた事ないから、どうすればいいの?」と言い、僕が「脚を伸ばしてその上に僕が寝るから、頭を抱き上げておっぱい吸わせてほしいの!」と言うと、既事務員が脚を伸ばして、僕が寝ると既事務員が僕の頭を抱き抱え、僕はおっぱいを吸いました
既事務員が「こんな感じでいいの?」と言い、僕がおっぱいを吸いながら頷きました
僕は既事務員のおっぱいよりも、婦長のおっぱいの方が気が休まると思いました
僕がモグモグして吸っていると、既事務員が「んんっ...あっ...んっ...んっ...」と吐息を洩らしていました
しばらくして、僕が口を離し「もう、いいよ!」と言うと、既事務員が「もういいの?...もっと吸っていいよ!...」と言い、僕がまたおっぱいを吸うと、既事務員が「あっ...んんっ...あんっ...」と小さく声を出して乳首が大きく固くなりました
僕が乳首から口を離し「感じてるの?」と言うと、既事務員が「乳首吸われると...感じちゃって...」と言い、僕が起き上がり既事務員を寝かし、あそこを見るとあそこが濡れていて、愛液が肛門まで垂れていました
僕があそこを触ると、既事務員が脚を開き僕があそこに指を入れて擦ると、既事務員が太ももを抱え更に脚を開きました
僕が乳首をグリグリして、あそこの中を擦ると、既事務員が「あんっ...あんっ...両方されると...すごい感じる...」と言い、体をくねらせました
続きは後程

169
投稿者:おやじ
2021/11/27 17:48:53    (jbZkw8mU)
続きです
しばらくして、既事務員が「またしたくなっちゃう!」と言い、僕が乳首から口を離し「チンチン欲しくなったの?」と言うと、既事務員が「○○君がまたその気にさせたのよ!もう責任取って、またして!」と言い、僕がクリトリスを舐めてあそこを擦ると、既事務員が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、自分で乳首をグリグリしていました
しばらくして、僕がクリトリスから口を離し脚の間に入り、あそこにチンチンを入れて腰を動かしました
既事務員が「あんっ...固い...○○君の...いいっ...いいっ...」と言い、感じていました
僕がまた激しく腰を動かすと、既事務員が「そんなに...激しくされたら...逝っちゃう...」と言い、少しして既事務員が体をビクンとさせて、僕の首に手を廻しました
僕が腰の動きを止めて、既事務員にキスしました
既事務員のあそこにチンチンを入れたまま、キスをして抱きしめました
しばらくして、僕が口を離すと、既事務員が「○○君のあそこ、感じる!このままでいたい!」と言い、僕が「じゃ、このまま毛布被って、会社行こうか!」と言うと、既事務員が「そう言う事じゃなくて...もうホント鈍いんだから...」と言い、僕が「違うの?」と言うと、既事務員が「またして!」と言い、僕がまた腰を動かしました
既事務員が「いいっ...いいっ...もっと...もっとして...」と言い、僕がまた激しく腰を動かしました
しばらくして、僕があそこからチンチンを抜いて、既事務員のお腹の上に出しました
既事務員が手を伸ばし、ティッシュを取りお腹を拭いて起き上がり、僕のチンチンに顔を近付けチンチンを口に含みました
少しして、僕が「出した後に初めてチンチン綺麗にしてくれた!」と言うと、既事務員が口を離し「今日は、何回も逝かしてくれたお礼だよ!」と言いました
少しして、既事務員が「シャワー借りるね!」と言い、僕が「一緒に入って、体洗ってあげるよ!」と言うと、既事務員が「恥ずかしいから、一人で入るね!」と言い、お風呂場に行きました
しばらくして、体にバスタオルを巻いて既事務員が戻ってきました
既事務員が「○○君もシャワー浴びてきて!」と言い、僕もシャワーを浴びました
僕が寝室に戻ると、既事務員が服を着ていて「ねえ!○○(大型商業施設)に行って、買い物して来よう!」と言い、僕が服を着て一緒に行きました
食料品売場に行き、既事務員が「晩ご飯、何食べたい!」と言い、僕が「何でもいいよ!」と言うと、既事務員が「何でもいいじゃないの!お肉?お魚?」と言い、僕が「肉が食べたい!」と言うと、既事務員が「じゃ、生姜焼き作ってあげるね!」と言い、材料を買いました
既事務員が支払いしたので、僕がケーキを5個程買いました
家に帰り、既事務員が晩ご飯を作りました
既事務員が「もうそろそろ、帰るね!旦那も帰ってくるから!」と言い、僕が「晩ご飯食べて行かないの?」と言うと、既事務員が「帰ってまたご飯支度するから!一応主婦だからね!晩ご飯後で食べてね!」と言い、僕が「ありがとう!後で食べるね!これ持っていって家で食べて!」と言い、ケーキを渡しました
既事務員が「もらっていいの?」と言い、僕が「ご飯作ってくれたし、洗濯もしてくれたお礼!」と言うと、既事務員が「そんな事しなくてもいいのに!私が押し掛けて来たのに!」と言い、僕が「心配掛けたのもあるし!」と言うと、既事務員が「それは、いっぱい気持ち良くしてもらって、お詫びしてくれたからいいの!」と言い、僕が「ちゃんとお詫びになった?」と言うと、既事務員が「十分なったよ!○○君に慰めてもらって、いっぱい感じちゃったよ!」と言い、僕が「でもこれは持っていって!その為に買ったんだから!」と言うと、既事務員が「じゃ、遠慮なくもらっていくね!ありがとう!」と言い、帰って行きました
夜になり、既事務員が作ってくれた生姜焼きを食べました
月曜日に会社で既事務員と廊下で会い、既事務員が「この間は、ケーキありがとう!」と言い、僕が「僕の方こそ!」と言い、既事務員のおっぱいを指で押すと、既事務員が「きゃぁ...」と言い、僕が「当たった?」と言うと、既事務員が「もう!エッチだね!当たっちゃったでしょう!でもこんな事するくらい、元気になったんだね!今のお触りお詫びしてもらうからね!」と言い、僕が「じゃ、反対も!」と言うと、既事務員が「エッチ!早く事務所行って仕事しなさい!」と言い、僕が事務所に行きました
仕事は一生懸命頑張り没頭して、外来看護師さんの事は思わなくなりました
家に帰り、たまにオナニーをしましたが、何か物足りなく空しくなる時もありました
2週間くらいして、僕はおばさんに会いました
○○(大型商業施設)の駐車場で待ち合わせして、おばさんが車で来て、僕が車に乗ると、おばさんが「○○君、お仕事はどうなったの?辞めちゃったの?」と言い、僕が「辞めてないよ!何とか頑張ってるよ!」と言うと、おばさんが「良かったわ!おばさん心配してたの!」と言い、僕が「おばさんに心配掛けてごめんなさい!」と言うと、おばさんが「ううん、いいの!お仕事続けられて良かったわね!」と言い、僕が「うん!おばさんのお陰だよ!」と言うと、おばさんが「私は何もしてないわ!○○君がしっかりしているから、立ち直れたのよ!」と言い、僕が「ううん!おばさんのお陰だよ!おばさんを抱いて気分が晴れたんだから!」と言うと、おばさんが「おばさんの方こそ、こんないい年したおばさんを抱いてくれて、○○君に申し訳ないと思っているのに!」と言い、僕が「そんな事ないよ!おばさんはいい女なんだよ!」と言うと、おばさんが「○○君にこんなおばさんの事、いい女って言われると恥ずかしいけど嬉しいわ!おばさんもいい男の○○君にまた抱かれたくなるわ!」と言い、僕が「おばさん...」と言い、おばさんにキスをしました
しばらくして、僕が口を離すと、おばさんが「こんな所で...恥ずかしいわ...」と言い、僕が「また、おばさんと...」と言うと、おばさんが「ここじゃ、嫌...ホテルで...」と言い、僕が「うん!」と言うと、おばさんが車のエンジンを掛けて、駐車場から出てラブホテルに向かいました
ラブホテルに入ると、おばさんが料金を支払い、僕が「僕が払うよ!僕が誘ったんだから!」と言うと、おばさんが「いいのよ!おばさんも○○君に会えて嬉しいから!」と言い、僕が「だめだよ!」と言うと、おばさんが「じゃ、晩ご飯ご馳走して!それでいいから!」と言い、僕が「うん!じゃ、晩ご飯は僕が出すね!」と言いました
おばさんがお風呂場へ行き、浴槽にお湯を貯めました
お湯が貯まると、おばさんが「お風呂入りましょう!おばさん洗ってあげるわ!」と言い、僕の服を脱がしました
パンツだけになると、僕が「おばさんの服脱がしてあげる!」と言うと、おばさんが「おばさんの服を...言われて脱がされると恥ずかしいわ...」と言い、僕が「おばさんを抱いている時、僕いつも脱がしているよ!」と言うと、おばさんが「抱かれている時は、知らない間にって脱がされているけど、抱かれる前に脱がされると、恥ずかしいわ!」と言い、僕が「じゃ!」と言い、おばさんにキスして、服を脱がしました
服を脱がし、ブラジャーを外してパンティに手を掛けると、おばさんが口を離し「今日は...パンティにパットが...」と言い、僕が「気にしなくていいよ!」と言い、パンティを脱がしました
おばさんが僕の手からパンティを取り「汚れているから...」と言い、脱がした服の中に隠しました
僕がおばさんの裸を見て「色っぽい!既事務員と全然違う!」と思い、チンチンが勃起してました
おばさんが僕のパンツに手を掛けて下げたが、勃起したチンチンに引っ掛かり「ごめんなさい!」と言い、パンツの前側を引っ張り、チンチンをかわしてパンツを脱がしました
おばさんが「もうこんなになっているのね!おばさんで勃起してくれたの?」と言い、僕が「おばさん色っぽくて、興奮しちゃった!」と言うと、おばさんが「こんなおばさんでも、色っぽいの?」と言い、僕が「おばさんいい女で色っぽいよ!」と言うと、おばさんが「ありがとう!おばさん嬉しい!」と言い、チンチンにチュッとしました
続きは後程

170
投稿者:おやじ
2021/11/27 22:30:06    (UMk0h1pu)
続きです
おばさんとお風呂に入り、おばさんが僕にシャワーを掛けてタオルで石鹸を泡立て、体を擦りました
チンチンを洗うと、おばさんが「いつもだけど、チンチン固いわね!おばさん○○君のチンチン好きよ!」と言い、手でチンチンを擦りながら洗いました
おばさんが洗い終わると、僕が「またおばさんを洗ってあげる!」と言うと、おばさんが「洗ってくれるの!お願いするわ!」と言い、僕にタオルを渡してくれて、僕がおばさんの後ろに廻り、背中を擦り脚を洗いました
おばさんの前に廻り、おばさんのおっぱいを手で擦ると、おばさんが目を閉じ僕の肩に手を置きました
僕が乳首を指で摘まむと、おばさんが「んんっ...んっ...」と言い、僕がグリグリすると、おばさんが「あんっ...だめっ...感じちゃう...」と言いました
僕が乳首から手を離し、お腹を撫でてあそこを触ると、おばさんがビクッとして僕に寄り掛かりました
僕があそこを擦ると、おばさんが「あんっ...あんっ...気持ちいいわ...」と言い、僕のチンチンを撫でてきました
少しして僕が手を止めると、おばさんがハァと息を吐き「気持ち良かったわ!シャワーで流すわね!」と言い、僕にシャワーを掛けておばさんもシャワーを掛けました
二人で浴槽に向かい合わせで入りました
おばさんが「○○君に洗ってもらうと、本当に気持ちいいわ!」と言い、僕が「気持ち良かった?」と言うと、おばさんが「とっても良かったわ!」と言い、僕が「僕もおばさんに洗ってもらって、気持ち良かった!」と言うと、おばさんが「○○君は洗い方が上手だから、気持ちいいのよ!」と言い、僕が「僕の洗い方、上手なの?」と言うと、おばさんが「とても上手よ!」と言い、僕が「旦那さんとお風呂入って、洗ってもらった事あるの?」と言うと、おばさんが「結婚した時に何度かね!もう何十年も前の話し!あの頃は狭かったけど、お風呂でいちゃついたりもしたわ!」と言い、僕が「お風呂でエッチもしてたの?」と言うと、おばさんが「お風呂で...したわよ!もう思い出させないで...恥ずかしいでしょう!」と言い、僕がおばさんの乳首を触ると、おばさんが「あんっ...だめっ...」と言い、僕がおばさんの体をあちこち摘まんだり、指で突っついたりすると、おばさんが「いやーん...だめっ...くすぐったい!あんっ...もう...」と言い、おばさんが手で防いでいました
しばらくして、僕が立ち上がりおばさんの前に立つと、おばさんがチンチンを見つめ手を伸ばしチンチンを握って擦り、顔を近付け口に含んで口を動かしました
しばらくして、僕がおばさんの口からチンチンを離し、おばさんを立たせてお尻を向けさせ、浴槽の淵に手を付かせ後ろからあそこを舐めて、指を入れて擦りました
おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、感じて濡れてきました
僕が腰を少し落とし、おばさんのあそこにチンチンを充てて、腰を突き出してあそこにチンチンを入れて腰を動かしました
おばさんが「あんっ...○○君...いいっ...固くて...いいっ...」と言い、僕が少しづつ腰の動きを早めると、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...もっと...もっと...」と言い、僕が激しく腰を動かすと、おばさんが「すごい...すごい...激しくされたら...逝っちゃう...」と言い、僕が「僕も出ちゃう!」と言うと、おばさんが「一緒に逝きたい...一緒にきて...」と言い、僕が「ああっ!」と言い、おばさんの中に出すと、おばさんが「逝くっ...」と言い、体をビクンとさせました
僕が出し終わると、おばさんが「おばさんの中に出してくれて嬉しいわ!」と言い、僕があそこからチンチンを抜いて少しすると、おばさんのあそこがピチッと音がして、精子が吹き出し垂れて浴槽に落ちました
おばさんが浴槽に漂っている精子を手で掬い、排水口に流しました
おばさんが「いっぱい出してくれて、おばさん嬉しいわ!○○君のチンチンに突かれておばさんも逝っちゃったわ!」と言い、僕のチンチンを口に含んで、綺麗にしてくれました
しばらくして、おばさんが口を離し「上がりましょう!」と言い、お風呂場から出るとおばさんが僕の体をバスタオルで拭き、拭き終わると自分の体を拭きました
二人でベットに入り、僕が「おばさん、お願いがあるんだけど...」と言うと、おばさんが「何かしら?おばさんが出きる事なら、何でもしてあげるわよ!」と言い、僕が「あのね...ちょっと恥ずかしいけど...赤ちゃんみたいにおっぱい吸わせてほしいんだけど!」と言うと、おばさんが「あらっ、赤ちゃんみたいに!いいわよ、おばさんに甘えて!恥ずかしい事ないわよ!みんなそうやって大きくなったんだから!」と言い、僕がおばさんの脚の上に寝ると、おばさんが頭を抱き抱えて僕の口を乳首に充てさせ、僕が乳首を口に含みました
おばさんが「これでいいかしら?」と言い、僕が乳首を含んだまま頷きました
僕はおばさんも悪くないけど、婦長の方が気が休まると思いました
しばらくして、僕が乳首から口を離すと、おばさんが「○○君のおっぱい吸ってる顔を見てると、赤ちゃん欲しくなっちゃうわ!」と言い、僕が「赤ちゃん欲しいの?」と言うと、おばさんが「子供がいたら、一人でいる事もないし、主人も少しは違っていたかも!」と言い、僕が「僕の事、息子と思ってもいいよ!」と言うと、おばさんが「だめよ、○○君が息子だったら抱いてもらえないから!抱いてもらったら、近親相姦になってしまうわ!○○君とは男と女の関係で抱かれたいもの!だから息子なんて思えないわ!」と言いました
続きは後程
171
投稿者:おやじ
2021/11/28 14:27:27    (tfP60CUz)
続きです
僕が「やっぱり息子とエッチは出来ないよね?」と言うと、おばさんが「そうね...おばさん子供がいないからよく解らないけど、親子でエッチは...想像出来ないわ!」と言いました
少しして、おばさんが「そう言えば、前に○○君はお母さんと一緒に寝てたって言ってたわよね!」と言い、僕が「うん、寝てた!」と言うと、おばさんが「でもお母さんとエッチはしなかったのよね?」と言い、僕が「エッチはしなかった、手で出してもらった事はあるけど!」と言うと、おばさんが「お母さんはエッチと性処理の区別をちゃんとしてたのね!おばさんも子供がいたら○○君のお母さんと同じ考え方してたと思うわ!」と言い、僕が「手で出してあげるのも?」と言うと、おばさんが「その時の状況でそうなる事もあるかもしれないわね!」と言い、僕が「前に、話しした年配の人も、息子のチンチン擦って出してあげたって言ってた事あった!」と言うと、おばさんが「どこのお母さんも自分の子供がかわいいから、性処理してあげるお母さんがいてもおかしくないわね!おばさんは○○君に性処理してもらっているけど!おかしいわね!」と言い、僕が「おかしくないよ!僕とおばさんは親子じゃなくて、男と女なんだから!」と言うと、おばさんが「ありがとう!○○君に会うと、おばさん女にされるから嬉しいわ!」と言いました
少しして、僕が「おばさん、僕また...」と言うと、おばさんが「好きにして...」と言い、僕がおばさんを寝かせあそこに顔を近付けると、おばさんが脚を開いて両手の指で包皮を捲りクリトリスを剥き出しにして「ここ...舐めて...」と言い、僕がクリトリスを舐めると、おばさんが「あんっ...あんっ...舐められると...」と言い、僕が指も入れて中を擦りました
しばらくして、おばさんが「あんっ...逝っちゃいそう...逝くっ...逝くっ...逝っちゃう...」と言い、潮を吹きました
おばさんがハァハァ言いながら起き上がり、僕のチンチンに顔を近付け、口に含んで口を動かしました
しばらくして、おばさんが口を離し「おばさん上になるから、寝て!」と言い、僕が寝るとおばさんが僕の顔を跨いであそこを近付け、チンチンをまた口に含んで口を動かしました
僕があそこに指を入れて擦りクリトリスを舐めました
しばらくして、おばさんがチンチンから口を離し「もう...入れたい...」と言い、チンチンに跨いであそこに充てて、腰を沈めました
おばさんが「あんっ...固くて...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、腰を動かしてました
僕がおっぱいを揉んで乳首をグリグリしました
しばらくして、おばさんが僕に覆い被さりキスしてきました
僕が腰を動かし突くと、おばさんが「んんっ...んんっ...んんっ...んんっ...」と言い、僕が続けているとおばさんが口を離し「だめっ...だめっ...また逝っちゃう...」と言い、僕が「僕も、もう...」と言うと、おばさんが「一緒に...」と言い、僕が「ああっ...」と言い、中に出すと、おばさんが「逝くっ...」と言い、僕にしがみつき体をビクンとさせました
おばさんが「チンチン...感じるわ...○○君大好き...」と言い、僕に頬擦りしました
しばらくして、おばさんが起き上がり腰を上げてチンチンを抜くと、あそこから精子が垂れてきて、僕のお腹に落ちました
おばさんが僕から降りて、ティッシュを取り僕のお腹とあそこを拭いて、チンチンを口に含みました
しばらくして、おばさんが口を離し僕の横に寝て、僕がおばさんの頭を撫でると、おばさんが僕の胸に顔を埋めてきて、僕が背中に手を廻し抱き寄せました
おばさんが「幸せ...」と言い、僕が「幸せ?」と言うと、おばさんが「こうして男の人の腕の中にいると、愛されているんだなって思って、幸せ感じるの!」と言い、僕が「僕はおばさんといる時は、僕の女だと思っているよ!」と言うと、おばさんが「ありがとう!おばさんも○○君の事、一緒にいる時愛しい男と思うわ!」と言いました
しばらくして、おばさんが「実はね!この間○○君がきた時、○○君に抱かれて○○君が帰った後も寝られなくて、オナニーしちゃったわ!」と言い、僕が「あの後も?」と言うと、おばさんが「○○君ったらおしっこも舐めるから、思い出したら恥ずかしくなって、興奮しちゃったの!」と言い、僕が「僕、興奮させ過ぎちゃったね!」と言うと、おばさんが「ううん!○○君はおばさんを女にしてくれただけだわ!おばさんが我慢出来なかっただけよ!でも嬉しいの、こんなおばさんを我慢させられなくさせてくれたんだから!」と言い、僕が「今日は我慢出来そう?」と言うと、おばさんが「また我慢出来なくなったら、○○君があるから!」と言い、僕が「○○君?」と言うと、おばさんが「ゴムのチンチンにね、○○君って名前付けたの!この間、○○君のチンチンと比べた時に思い付いてたの!」と言い、僕が「この間も使ったの?」と言うと、おばさんが「○○君に突かれてるって思って、使ったわ!自分でも驚くくらい濡れていて!」と言い、僕が「そんなに濡れてたの?」と言うと、おばさんが「もう、スルッと入って...ピチャピチャ音がして...あんなに濡れた事ないのに...恥ずかしい...」と言い片手で顔を隠しました
僕が「おばさんかわいい!」と手を退かして言うと、おばさんが「だめっ、見ないで...恥ずかしくて顔真っ赤にしてるから!」と言い、顔をまた隠しました
続きは後程
1 ... 13 14 15 16 17 18 19 20 21 ... 30
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。