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2021/07/20 21:47:26 (2SEQNBuz)
続きです
翌朝7:30頃、外来看護師さんが来て「よく眠れた?オチンチンの具合はどう?」と聞かれ、「うん、寝れた まだ少しチンチンの奥の方に残尿感が...」と答えた
外来看護師さんは「オムツ交換するけど、その前におしっこを採取したいの 今、おしっこ出せそう?」と聞かれ「頑張れば出るかも?」と半信半疑で答え「じゃあ頑張ろう」と言い、オムツのテープを外し、前を開け、チンチンをホットタオルで拭き、陰茎を指で持ち、下に向けた状態で固定し、紙コップを当て「おしっこ出してもいいよ」と言われ、下腹に力を入れたが、中々出なく、「出ない?」と言われ「もう少し頑張ってみる」と言い、少ししてポタポタと出だし、外来看護師さんが「えらいえらい、もうちょっと頑張ろう もうちょっと もうちょっと はい、いいよ まだ出そうかな?」と言い「もう出ない」と言うと「これ置いてくるから、待っててね」とチンチンの上にタオルを掛け、部屋から居なくなり、少ししてホットタオルを持って戻り、オムツを交換してくれました
「今日午後から検査だから、それまで体を休めていてね それと検査にね、私も一緒に行くからね 先生にお願いしたの だから怖がらないでいいからね」と言い、外来に行きました
午後になり、病棟看護師が来て「検査の準備しますね」とカートを押して来ました
「おしっこしたくない?」と聞かれ「さっきオムツの中にしちゃた」と答え「じゃあ大丈夫だね 病衣脱がすね」と脱がし、「腰上げて」と言ったので上げると、オムツシートの大きいものを敷き、腰を降ろすとオムツを外しました
病棟看護師は「これから検査室に行くから、陰部を洗浄しますね じゃあお湯を掛けますね」と掛けてきました
片手で持てるくらいの大きさで、手で押すと先からシャワーみたいに、お湯が出てました
初めての経験で、興奮し完全勃起してしまい、両手で顔を隠すと、病棟看護師は「大丈夫だよ みんな大きくなっちゃうから、気にしなくていいよ じゃあ石鹸で洗うね」とガーゼにお湯を少し掛けて、石鹸を擦り泡立て、包皮を捲り皮をズリ下げ、カリの部分を泡付きガーゼで擦りました
病棟看護師は「男の人は、ここに汚れが溜まるから、お風呂に入った時に皮を捲って、やさしく洗ってね 刺激のあるタオルだと傷つけるから、こうやって指で洗った方がいいかも」と指で少し洗いました
勃起は収まらない状態でした
カリの部分が終わって、亀頭を弱めに拭き、陰茎.陰毛.タマ袋.肛門を洗い、全体にお湯を掛け、タオルで拭き終了しました
病棟看護師に、T字帯を付いてもらい病衣を、着させもらってベッドの上に、胡座で座りました
外来看護師さんの陰部洗浄は、勃起するけどここまで興奮は、してませんでした
しばらくして、勃起も収まりテレビを観ていたら、病棟看護師が来て「検査室に行きますよ」と車椅子を押して来ました
ベッドの横に置き、ブレーキを掛け、足を掛ける所を倒すためしゃがみ込み、しゃがんだまま自分の方を見ました
すると病棟看護師が「あらっ どうしよう」と言ってT字帯を見てきました
自分も見ると、ベトっとしたものが付いており、染みになってました
病棟看護師は「ちょっと待ってて」と言って部屋を出て行きました
少しして戻ってきて、「そのまま寝て」と言われ、T字帯を外し、包皮を捲りホットタオルで拭いてくれました
拭いている時に、指で陰茎を摘まみ、ギューと少し搾った感じがしました
新しいT字帯を付いて車椅子に乗り、検査室に向かいました

続きは後程 レスの中で
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182
投稿者:おやじ
2021/12/05 23:24:12    (7Z3OuJP3)
続きです
ばあちゃんが「明日は仕事だから、もう寝れな!おっぱい吸って寝るか?」と言い、僕が「うん!」と言うと、ばあちゃんが腕枕してくれて、僕がおっぱいを吸いながら寝ました
翌朝起きると、ばあちゃんは既に起きていてご飯を作ってました
朝ご飯を食べて、ばあちゃんと一緒にバスに乗り、ばあちゃんが「これやるから、塗れな!」と言い、保湿クリームの缶をくれました
僕が「いいの?」と言うと、ばあちゃんが「少ししか入ってないけどな!後でこれで買ってくれな!」と言い、封筒を出してきました
僕が「ばあちゃん、自分で買うからいいよ!じいちゃんにお土産でも買っていけば!昨日服も買ってもらってるし!」と言うと、ばあちゃんが「いいんだ!ばあちゃんお前に何もしてやれんからな!」と言い、僕が「ばあちゃんは僕にいろいろしてくれてるよ!」と言うと、ばあちゃんが「大した事してやれんから、これで旨いもんでも食いな!もうそろそろ降りるんだろ!」と言い、僕のポケットに封筒を入れました
僕が降りる時、ばあちゃんが「元気でな!」と言い、手を振っていました
会社に行き、お昼休みに食堂で弁当を食べていると、エロ社員が来て「今日、何弁当?」と言い、僕が「今日は奮発して、特製弁当にした!」と言うと、エロ社員が「どうしたの?随分気前がいいね!パチンコでも行って勝ったの?」と言い、僕が「違うよ!昨日ばあちゃんが来て、小遣いくれたから!」と言うと、エロ社員が「良かったね!働くようになったら、小遣いなんてくれなくなるけどね!ばあちゃんの肩揉みでもしたの?」と言い、僕が「そんな感じかな!」と言うと、エロ社員が「特製弁当どう?おかずの種類も多いね!美味しそう!」と言い、僕が「ねえ!今度で良かったら、僕ご馳走するよ!いつも弁当作ってもらったりしてるし!お礼させて!」と言うと、エロ社員が「いいの!じゃ、たまには○○君にご馳走してもらうかな!楽しみ!」と言い、僕が「あっ、ちょっと聞きたいんだけど!」と言うと、エロ社員が「何、私の乳首の位置!乳首はね、この辺!」とおっぱいに指を充てて言い、僕が「違うよ!」と言うと、エロ社員が「違うの?最近タッチして来るから、乳首狙ってるのかなって思って!」と言い、僕が「保湿クリームの事なんだけど!」と言うと、エロ社員が「○○君が...保湿クリーム...何、美容に目覚めたの?」と言い、僕が「そうじゃなくて!エロ社員さ、あそこの毛剃った後保湿クリームとかで手入れとかしてるの?」と言うと、エロ社員が「あー!そういう事、ごめんごめん!手入れ...してるよ!」と言い、僕が「やっぱり保湿クリームで?」と言うと、エロ社員が「私は、ミルキーローションでしてるよ!」と言い、僕が「何それ?」と言うと、エロ社員が「同じ保湿するものだけど、クリームよりはべと付かなくてサラサラしてるよ!」と言い、僕が「それ、いいな!どこに売ってるの、薬局?」と言うと、エロ社員が「薬局は置いているところと、置いてないところがあるけどね!化粧品売場だと結構置いてるけど!」と言い、僕が「化粧品売場か...」と言うと、エロ社員が「私、買ってきてあげようか?明後日セールがあって化粧品買いに行くから!」と言い、僕が「買ってきてくれるの?」と言うと、エロ社員が「いいよ!特製弁当ご馳走してくれるお礼に!」と言い、僕が「幾らくらいするの?」と言うと、エロ社員が「そんなに高くないよ!○○○円くらいかな!」と言い、僕が「財布ロッカーの中だから、お金帰りでいい?」と言うと、エロ社員が「いつでもいいよ!でも急にどうしたの?毛剃ってるのは、もうずっとでしょう!」と言い、僕が「そうだけど...」と言うと、エロ社員が「何、何恥ずかしがってんの?もう、誰にも言わないから言ってごらん!」と言い、僕が「誰にも言わない?」と言うと、エロ社員が「言わないよ!○○君も他の人に言えないから、私に言ってきたんでしょう!」と言い、僕が「あのね...昨日、ばあちゃんとお風呂に...入って...」と言うと、エロ社員が「そういう事!ばあちゃんと一緒にお風呂入って、ばあちゃんに保湿クリーム塗ったらいいよって言われたんだ!別に恥ずかしがる事ないでしょう!」と言い、僕が「だって、この年になってばあちゃんとお風呂入ったなんて、恥ずかしくて言えなかったから!」と言うと、エロ社員が「別にばあちゃんとセックスした訳じゃないんでしょう!ただ一緒にお風呂入っただけなんでし ょう!いいんじゃない、○○君くらいの年でもばあちゃんとお風呂入るくらい!身内なんだし、私はなんとも思わないけど!」と言いました
少しして、エロ社員が「じゃ、買ってきたら持ってきてあげるね!特製弁当も楽しみにしてるね!じゃ、トイレ行っておしっこしてから、工程行くわ!」と言い、僕が「じゃ、明明後日、特製弁当頼むからね!」と言うと、エロ社員が「解った!」と言い、食堂から出て行きました
3日経ち、お昼休みにエロ社員と一緒に特製弁当を食べ、エロ社員が「さすがに特製だね!こんなにおかずがあると、どれから食べるか迷うね!このエビフライ、○○君の勃起前のチンポみたい!頂きます!美味しい、○○君のチンポも食べさせて!」と言い、僕が「エロ社員らしいね!エロ社員と話ししてて、チンポとかマンコって言われても、僕もなんとも思わなくなってきた!」と言うと、エロ社員が「私に慣れてきた!じゃ、夜に私の特製マンコ弁当食べてくれる!」と言い、僕が「それとこれとは別!」と言うと、エロ社員が「もう、食べて欲しいのに!」と言いました
弁当を食べ終わると、エロ社員が「はい、これ!」と言い、僕に紙袋を渡してくれました
僕が紙袋を覗くと、中にミルキーローションが入っていました
僕が「ありがとう!幾らだった!」と言うと、エロ社員が「お金はいいよ!今度また特製弁当ご馳走になるから!」と言い、僕が「それでいいの?」と言うと、エロ社員が「いいよ!その代わり...」と言い、僕が「特製マンコ弁当は別だよ!」と言うと、エロ社員が「残念!先を読まれてたか!」と言い、僕が「今晩から、使ってみるね!」と言うと、エロ社員が「使い方解るの?」と言い、僕が「手に少し取って、塗ればいいんじゃないの?」と言うと、エロ社員が「違うんだな!」と言い、僕が「えっ、違うの!」と言うと、エロ社員が「じゃ、教えてあげるから、今日一緒に帰ろう!今日残業だから、自動車学校ないよね!」と言い、僕が「今日はないけど!」と言うと、エロ社員が「今日は私も残業して残るから、送ってあげるね!」と言いました
残業が終わり、エロ社員が社員玄関で待っていました
僕がエロ社員の車に乗り、家まで送ってもらいました
途中でスーパーに寄り、弁当と惣菜を買って帰り、家に帰ってエロ社員と食べました
食べ終わると、エロ社員が弁当の容器を片付けてソファーに座り紙袋からミルキーローションを取り出し「じゃ、塗ってあげるからズボンとパンツ脱いで、私の前に立って!」と言い、僕が「シャワー浴びてからでもいい?」と言うと、エロ社員が「いいよ!待ってるから!」と言い、僕はお風呂場に行きシャワーを浴びて、腰にバスタオルを巻いて、エロ社員の前に立ちました
エロ社員がバスタオルを取り「かわいいチンポ!」と言い、チンチンを触り少しして、手にミルキーローションを少し出して毛を剃っているところに塗り、指先で撫でて「こうやってマッサージするようにして、刷り込ませるの!そうしたら肌に浸透してスベスベのお肌になるから!」と言い、僕が「チンチンにも塗ってもいいの?」と言うと、エロ社員が「チンポに塗ったら、私口に含めないでしょう!」と言い、僕が「えっ!塗ってくれるだけじゃないの?」と言うと、エロ社員が「目の前にチンポあって、私が黙って帰るわけないでしょう!当然食べさせてもらうから!」と言い、チンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、エロ社員が口を離しソファーから立ち上がり、僕に背中を向けてスカートの中に手を入れてパンストとパンティを下ろし、スカートと捲ってソファーに手を付けて少し脚を開き「舐めて!」と言い、僕がしゃがんであそこを舐め少ししてクリトリスを舐めてあそこに指を入れて擦りました
エロ社員が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、しばらくして僕が立ち上がり少し腰を落としてあそこにチンチンを充てて、腰を突き出しチンチンを入れて腰を動かしました
エロ社員が「あんっ...あんっ...チンポ...いいっ...いいっ...」と言い、僕が服の裾から手を入れてブラジャーをズラし、腰を動かしながらおっぱいを揉んで乳首をグリグリしました
しばらくして、僕が「もう、出ちゃう!」と言うと、エロ社員が「口に出して!」と言い、僕があそこからチンチンを抜くと、エロ社員が反対を向いてしゃがみこみ、チンチンを口に含んで口を動かし、手でチンチンを擦りました
僕が「ああっ...」と言い、エロ社員の口の中に出すと、エロ社員が口をゆっくり動かし手で搾るようにギューっとして手をゆっくり動かしました
僕が出し終わると、エロ社員がチンチンから口を離し、精子を飲みました
少ししてまたチンチンを口に含んで口を動かし、綺麗にしてくれました
エロ社員が「気持ち良かった!どう私の特製マンコ弁当は?○○君の特製チンポ弁当は、とっても美味しかったよ!」と言い、僕が「僕も美味しかった!」と言うと、エロ社員が「そうでしょう!私の愛液で味付けしたからね!」と言いました
少しして、エロ社員がまたミルキーローションを手に少し出して「特別サービスだよ!」と言い、タマ袋に塗り指先で睾丸を揉みました
少しして、エロ社員が「あれっ、何これ?」と言い、僕が「えっ、何?なんかあるの?」と言うと、エロ社員が「ねえ、キンタマって2個だよね?」と言い、僕が「そうだよ!」と言うと、エロ社員が「タマタマじゃなくて、タマタマタマになってるよ!」と言い、僕が「そんな事ないよ!」と言うと、エロ社員がひとつづつタマを掴んで「1個...2個...3個...やっぱりタマタマタマになってるよ!」と言い、僕が自分で触ると確かに3個あり「何これ?僕なんか腫瘍が出来ちゃったのかな?」と言うと、エロ社員が「解らない!私も3個なんて初めて見たから!」と言い、僕が「えー、どうしよう!もしガンみたいなものだったら、ガンだったら僕死ぬの?」と言うと、エロ社員が「ちょっと、落ち着きなさい!まだガンだって決まった訳じゃないんだから!」と言い、僕が「でも...」と言うと、エロ社員が「でも早く診てもらった方がいいよね!明日さ、会社に電話して休んで、病院行っておいで!タマタマの事だから、外科か...いや睾丸だから泌尿器科かも!とにかく、病院に行ってちゃんと診てもらっておいで!いい!」と言い、僕が「うん、解った...」と言うと、エロ社員がパンティとパンストを履きスカートを下ろして「変に落ち込むんじゃないよ!とにかくもう寝な!私帰るからね!明日絶対病院に行くんだよ!解った!」と言い、帰って行きました
僕は布団に入って寝ましたが、夜中に目が覚め睾丸の事が気になり、寝れなくなりました
朝になり、会社に休む連絡をして病院に行きました
外来看護師さんと女医がいないので、婦長のいる病院に行きました
続きは後程

183
投稿者:おやじ
2021/12/06 03:53:08    (ruvrSFwx)
続きです
病院に行き受付して、受付の事務員が「今日はどうなさいました?」と言い、僕が「あの...タマが...」と言うと、受付の事務員が「はっ、たま...」と言い、僕が「タマタマが...」と言うと、受付の事務員が「たまたま...もしかしたら睾丸の事でしょうか?」と言い、僕が「そ、それ...」と言うと、受付の事務員が「でしたら、泌尿器科になりますので、泌尿器科の前でお待ち下さい!」と言い、僕が「解りました!」と言い、泌尿器科に向かいました
手前に内科があるので、内科の外来看護師に何を言われるか解らないので、あまり見ないように通りましたが、内科の外来看護師はいませんでした
泌尿器科の前に座っていると、泌尿器科の外来看護師に呼ばれ「このコップにおしっこを少し入れて、小さな窓の前に置いて下さい!」と言い、僕がおしっこを入れて待合室に戻り座っていました
しばらくして脱看護師が泌尿器科から出てきて、脱看護師と目が合い脱看護師が僕に近付き「○○君だったよね!」と言い、僕が「うん...」と言うと、脱看護師が「こんにちは!しばらく振りだね!今日はどうしたの?泌尿器科にかかるの?」と言い、僕が「うん...」と言うと、脱看護師が「どうしたの、元気ないけど?」と言い、僕が「僕...もしかしたら...ガンかも...」と下を向いて言うと、脱看護師がしゃがんで僕の顔を見て「何があったの?」と言い、僕が「なんか...タマタマが...」と言うと、脱看護師が「たまたま...睾丸の事?」と言い、僕が「うん...」と言うと、脱看護師が「たまたまがどうしたの?痛くしたの?」と言い、僕が「ううん...タマタマが...タマタマタマに...」と言うと、脱看護師が「たまたまたまに...そう!じゃ、先生にちゃんと診てもらおうね!」と言い、僕が「僕、大丈夫かな...」と言うと、脱看護師が「先ずは先生に診てもらおう!名前呼ばれるまで待っててね!」と言い、泌尿器科に戻って行きました
しばらくして、脱看護師が僕の名前を呼び、脱看護師が僕の背中に手を充てて、診察室の前にある椅子に僕を座らせ「もう少し待っててね!」と言い、診察室に入って行きました
少しして、診察室のカーテンが開き患者が出ていき、カーテンが閉まり少ししてカーテンが開き、脱看護師が「こちらに入って下さい!」と言い、僕が診察室に入ると脱看護師が丸椅子を出して「ここに座って下さい!」と言い、僕が座ると脱看護師が「今日はたまたまの事だけですか?オチンチンが痛いとかおしっこの事とかはないですか?」と言い、僕が「タマタマだけ...」と言うと、脱看護師が「おしっこは一日何回くらいするの?」と言い、また喫煙歴とか手術歴を聞かれました
しばらくして先生が来たが、前の先生ではなく白髪の少し年配の先生でした
先生が脱看護師が書いたバインダーを見て「睾丸が...1個多い...解りました!じゃ、診ましょうか!」と言うと、脱看護師がここに寝て下さい!」と言い、僕が診察台に寝ると、脱看護師がジーンズのベルトを外しボタンを外してチャックを下げて「腰、上げて下さい!」と言い、僕が上げると脱看護師がジーンズとパンツを一緒に脱がし、折り畳んでカゴに入れ僕の膝の下に手を入れて、膝を持ち上げて膝を立たせて脚を少し開きました
脱看護師が膝に手を充てて押さえていると、先生がチンチンをあちこち触り、包皮をズルッと剥き肛門に指を入れて中で動かしました
しばらくして、脱看護師が「先生!」と言うと、先生が肛門から指を抜きガラス板をチンチンの先っちょに付けて、顕微鏡で見て「問題なし!」と言いました
先生がまた診察台に来て、睾丸を軽く触り少しして「あー!これか!確かに1個多いな!今触っているけど、痛いかい!」と言い、僕が「痛くはないです!」と言うと、先生が「エコー!」と言うと、脱看護師がエコーを持って来て、先生がタマ袋とエコーにゼリーを塗りタマ袋に充てて画面を見ながらあちこち動かしました
先生がエコーを離し「うん!これは、精液瘤!」と言い、僕が「精液瘤?ガンとかなんですか?」と言うと、先生が「ガンではないから心配しなくていい!これはね、睾丸から精子が通る管の途中で閉塞されて、逆流して管が膨らんでしまったもの!」と言い、僕が「手術とかで治るの?」と言うと、先生が「今は様子を見るだけ!痛みが出てきたり今より段々大きくなるようなら、手術も考えるけど、何も変わらないようならほっといても大丈夫だよ!もし痛みや腫れてきたらまた診せて!」と言い、別の診察室に行きました
脱看護師がタマ袋に付いたゼリーを拭きながら「ガンじゃなくて良かったね!じゃ、パンツとズボン履かせますね!」と言い、パンツとジーンズを履かせてくれました
僕が診察台に座ると、脱看護師が横に座り「ハンカチ使っているよ!これ結構気にいってて!」と言い、ハンカチを見せてきて、僕が「使ってくれて嬉しい!」と言うと、脱看護師が「ねえ!明日って何か用事あるの?」と言い、僕が「別に何もないけど!」と言うと、脱看護師が「私、観たい映画があって、でも一人じゃ寂しいし!」と言い、僕が「観たい映画ってもしかして、カンフーの...」と言うと、脱看護師が「それ!観たいんだよね!」と言い、僕が「いいよ!僕も観たいし、ガンじゃなかったから気分もよくなったし!」と言うと、脱看護師が「じゃ、また駅の待合室で待ち合わせしようか!16:00でいい?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、脱看護師が「明日ね!じゃ、診察は終わりです!行きましょう!」と言い、僕の背中に手を充てて泌尿器科から出ました
僕はガンじゃなくて良かったと思い、ほっとして胸を撫でました
その日は前日あまり寝てないのもあって、ぐっすり寝て翌日の昼近くまで寝ていました
起きて、パンを食べて支度をして時間になり、バスに乗って駅に行きました
待合室に行くと、脱看護師が待っていて、僕が「こんにちは!」と言うと、脱看護師が「こんにちは!たまたまはどう?」と言い、僕が「タマタマタマは、大丈夫だよ!」と言うと、脱看護師が「そうだね!たまたまじゃなくてたまたまたまだよね!可笑しい!」と言い、僕が「そんなに笑わなくても!」と言うと、脱看護師が「ごめんね!だって自分でたまたまたまって言うんだもん!」と言いました
脱看護師と映画を観て、映画館を出て居酒屋に行きました
居酒屋で脱看護師と映画の話しをして、僕はコーラを飲んでましたが、ビールをジョッキーで何杯も飲んで酔っていました
映画の話しから違う話しになっていき、脱看護師が「ねえ!○○は彼女いたんだっけ?」と僕を呼び捨てで言うようになり、僕が「彼女はいないよ!」と言うと、脱看護師が「いないの、んー私もいないのー!」と言い、僕が「今まで、付き合った人は?」と言うと、脱看護師が「付き合った人...一人だけー!○○は付き合った人いないのー」と言い、僕が「一人だけかな!」と言うと、脱看護師が何その、かなって...ちゃんと付き合ってないの!」と言い、僕が「ちゃんと付き合ってたよ!」と言うと、脱看護師が「なんで...別れたの!」と言い、僕が「事情があって...」と言うと、脱看護師が「どんな...事情...女に浮気されたとかー」と言い、僕が「浮気とかじゃなくて、遠くに行ったの!」と言うと、脱看護師が「何...捨てられたのー」と言い、僕が「違うよ!仕事の都合で!」と言うと、脱看護師が「そうなの...仕事の都合でね...仕事の都合って言えば...何でも許されると思うと...頭にくるよねー」と言い、僕が「ねえ、大丈夫!大分酔ってきてるよ!」と言うと、脱看護師が「全然...大丈夫だよ...それよりさ○○...今、好きな人いるのー」と言い、僕が「今はいないよ!」と言うと、脱看護師が「どんな...人が好きなのー」と言い、僕が「僕は年上の人がいい!」と言うと、脱看護師が「なんでー...なんで年上の人がいいのー...解ったー...甘えるからでしょうー」と言い、僕が「うん!」と言うと、脱看護師が「ねえー...甘えてどうするのー...」と言い、僕が「どうもしないけど!」と言うと、脱看護師が「甘えて...何もしないのー」と言い、僕が「そんな事はないけど!」と言いました
しばらく、いろいろ話し脱看護師はその間も飲み続け、かなり酔っていました
脱看護師が「私さー...好きな人がー...いたんだよねー」と言い、僕が「その人に告白したの?」と言うと、脱看護師が「したよ...」と言い、僕が「どうなったの?OKしてくれたの!」と言うと、脱看護師が「振られたのー...」と言い、僕が「振られたの?どうして!」と言うと、脱看護師が「私じゃなくてー...違う看護師と...付き合ってたの...もう、あのハゲ...」と言い、僕が「あのハゲって、前にいた先生の事?」と言うと、脱看護師が「私さー...ずっとさ...好きだったのにさー...隣のブスと付き合っててさ...もう頭にきてさー...ここしばらくむしゃくしゃしてんだよねー」と言い、テーブルに伏せました
僕が「ねえ、ねえ!」と言い、脱看護師の体を揺すりましたが、脱看護師が酔い潰れて寝てしまいました
僕が「どうしよう!」と思っていると、店の人が「お客さん、ちゃんと連れて帰ってね!」と言い、僕が「連れて帰りたいけど、この人の家知らないし!」と言うと、店の人が「ここでこのまま寝かせられないから、連れて帰ってもらわないと困るんだけど!」と言い、僕は仕方なく料金を払い店の人に手伝ってもらい脱看護師をおんぶして、店を出ました
僕は脱看護師の家は駅の向こうとしか解らなく、ホテルで寝かそうかと思ったけど、置いて逃げたみたいだし、仕方ないので僕の家に連れて行って寝かそうと思い、タクシーを止め運転手に手伝ってもらい、脱看護師を乗せて家に帰りました
家に着いて運転手に手伝ってもらい、またおんぶして家に入りました
家に入り、僕は寝室に行き布団を捲り、脱看護師をベットに下ろし寝かせました
布団を掛けようとした時、脱看護師が「う~ん!」と言い、寝返りを打ち、短めのスカートが捲れパンティのお尻部分が少し見えていました
僕が脱看護師を揺さぶり、起こそうとしたが脱看護師は全然起きなく、思わず目に入ったおっぱいを服の上から少し揉むと、脱看護師がまた「う~ん!」と言い、寝返りを打ち更にスカートが捲れ、太ももとパンティの前側が見えていました
僕は少しだけ見て、布団を掛けて押し入れから毛布を出して、寝室を出て毛布を掛けてソファーで寝ました
続きは後程
184
投稿者:おやじ
2021/12/06 09:43:03    (ruvrSFwx)
続きです
翌朝になり、僕が目を覚まし脱看護師が気になり、寝室のドアを少し開けて覗くと脱看護師はまだ寝ていました
僕はソファーに横になりながら、テレビを視ていました
11時くらいになり、僕はインスタントコーヒーを淹れて飲んでいると、寝室のドアが少し開き脱看護師がこちらを覗いていました
僕と目が合うと、脱看護師がドアを開いて「○○君...ここ...」と言い、僕が「おはよう!よく眠れた?ここは僕の家!」と言うと、脱看護師が「あっ、おはよう!○○君の家!でもなんで私ここにいるの?」と言い、僕が「覚えてないの?居酒屋で酔い潰れたんだよ!」と言うと、脱看護師が「私、酔い潰れたの?○○君と居酒屋行ったのは覚えているけど、途中から全然覚えてないの!ねえ、ごめん!トイレ貸しておしっこしたくて!」と言い、僕が「そっち!玄関の横!」と言うと、脱看護師がトイレに行きました
脱看護師がトイレから戻ってくると、僕が「コーヒー飲む?インスタントだけど!」と言うと、脱看護師が「うん、ありがとう!頂く!」と言い、僕がコーヒーを淹れて脱看護師に渡し、ソファーに座り毛布を退かして「ここに座って飲めば!」と言うと、脱看護師が座り「○○君夕べここで寝たの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、脱看護師が「ごめんね!私がベットに寝て○○君を椅子に寝かせて!」と言い、僕が「別にいいよ!それより目が覚めた?まだボーっとしてるみたいだけど!」と言うと、脱看護師が「うん、なんとか...ねえ、ちょっと聞きたいんだけど...」と言い、僕が「何?」と言うと、脱看護師が「ないと思うんだけど...私と...その...エッチしちゃったとか...ないよね...服もちゃんときてるし...ないよね...」と言い、僕が「...」と黙っていると、脱看護師が「えっ!嘘!しちゃったの!ホントに?えー、しちゃったの...」と言い、僕が「いやっ、エッチはしてないよ!ホントだよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、なんでさっき黙ってたの?」と言い、僕が「いや...その...ごめんなさい!」と言うと、脱看護師が「えっ、何?何したの?」と言い、自分の体を見回し「何したの?怒らないから言って!」と言い、僕が「ちょっとだけ、服の上から...おっぱい...触っちゃった...後、パンティ見えてたから...ちょっと見てた...」と言うと、脱看護師がスカートを押さえて「おっぱい触ったの!」と言い、僕が「ごめんなさい!」と言うと、脱看護師が「パンティ見られたのは恥ずかしいけど、見えちゃっていたならしょうがない!だけど...」と言い、僕が黙っていると、少しして脱看護師が「ねえ!○○君ってバカだよね!」と言い、僕が「バカ?」と言うと、脱看護師が「バカって言うか、バカ正直って言うか!」と言い、僕が「バカ正直?」と言うと、脱看護師が「だってそうでしょう!黙っていて、何もなかったよって言えば済むのに!」と言い、僕が「でも...」と言うと、脱看護師が「○○君って嘘つけないタイプだよね!嘘ついても後でバレるでしょう!」と言い、僕が「うん...」と言うと、脱看護師が「触ったのおっぱいだけ?他は触ってないの?」と言い、僕が「おっぱいだけ...ごめんなさい!」と言うと、脱看護師が「謝らなくていいよ!酔い潰れた私も悪いんだから!許してあげるから、コーヒーもう一杯淹れて!」と言い、僕が「うん!」と言い、コーヒーを淹れました
コーヒーを渡すと、脱看護師が「ここで一人で住んでるの?」と言い、僕が「うん、一人で暮らしてる!」と言うと、脱看護師が「一人暮らしには広すぎるよね!」と言い、僕が「前に二人で暮らしてたから!」と言うと、脱看護師が「あっ、なんか言ってたような気がするんだけど、今一思い出せない!」と言い、僕が「事情があって別れたって話ししたよ!」と言うと、脱看護師が「それもなんか聞いたような...んー、思い出せない!酔ってたからあんまり話し聞いてなかったかも!」と言い、僕が「去年一緒に居酒屋行った時はそんなに酔ってなかったのに、昨日はベロベロになる程、酔っ払ってすごかったね!何かあったの?」と言うと、脱看護師が「私、酔っ払って何か言ってた?」と言い、僕が「言ってたよ!」と言うと、脱看護師が「私、何言ったの!」と言い、僕が「あのハゲって!」と言うと、脱看護師が「えー!私そんな事言ったの?」と言い、僕が「言ってたよ!あのハゲって前にいた先生の事だよね!」と言うと、脱看護師が「ねえ、私どこまで話してるの?」と言い、僕が「あのハゲに振られたとか、隣のブスがどうとか言ってたよ!」と言うと、脱看護師が「私そんな事まで話したの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、脱看護師が「もう、恥ずかしい!なんでそんな事まで話したんだろう?」と言い、僕が「僕が事情があって彼女と別れたって言ったら、脱看護師が○○は女に捨てられたんだって言って、こんな話しから振られた話しになったんだよ!」と言うと、脱看護師が「私、○○君にそんな酷い事言ったの?」と言い、僕が「言ったよ!○○って呼び捨てにしてたし!呼び捨ては別にいいけど、捨てられたんだはちょっとショックだったけど!」と言うと、脱看護師が「ごめんなさい!私全然覚えてなくて!おっぱい触られて怒る立場じゃないね!」と言い、僕が「あれだけ酔ってたらしょうがないよ!でも隣のブスって何?」と言うと、脱看護師が「隣のブスって内科の看護師の事!去年○○君がオチンチン痛くしてかかっていた時に、何回か話ししてたよ!」と言い、僕が「あの内科の外来看護師の事!あの看護師がどうしたの?」と言うと、脱看護師が「あのハゲが私を振った後に隣のブスと付き合って、すぐ結婚して病院変わったの!」と言い、僕が「それでムシャクシャして、ベロベロになるまで飲んだんだ!」と言いました
少しして、脱看護師が「○○君ごめんね!酔ったとは言え○○君を呼び捨てにしたり、酷い事言ったりして、潰れた私を介抱してくれて布団に寝かせてくれたのに、おっぱい触ったくらいで怒って!ごめんなさい!」と言い、僕が「僕は別にいいよ!僕こそ勝手におっぱい触っちゃって、ごめんなさい!これでおあいこにしよう!」と言うと、脱看護師が「うん!」と言いました
少しして、僕が「お腹空かない?」と言うと、脱看護師が「そういえば、二人共コーヒーだけで何も食べてないね!お腹空いてきたね!」と言い、僕が「じゃ、何か食べに行こうか?近くに○○(大型商業施設)があるから、そこに行って何か食べようよ!」と言うと、脱看護師が「えっ!○○(大型商業施設)が近くにあるの?いいな!私結構行くんだよね!でも家から遠くて!」と言い、僕が「あそこにある○○って店知ってる?」と言うと、脱看護師が「知ってるよ!スパゲッティーの美味しい店でしょう!」と言い、僕が「じゃ、行く!」と言うと、脱看護師が「行こうか!」と言い、僕がパジャマを脱ぐと、脱看護師が背中を向けて「もう、こんなところで脱がないで!向こうで着替えて!」と言い、僕が「だって脱看護師にチンチン見られているから、パンツくらい大丈夫かと思って!」と言うと、脱看護師が「一応、嫁入り前のレディーですからね!」と言い、僕が隣の部屋に行き着替えて、スパゲッティーを食べに行きました
続きは後程
185
投稿者:おやじ
2021/12/07 11:07:25    (rHrZzhU8)
続きです
店に入り注文して待っている間、脱看護師が「ここに家が近くていいよね!」と言い、僕が「脱看護師の家ってどこなの?」と言うと、脱看護師が「私の家、○○町!」と言い、僕が「ここから結構あるよね!ここまで買い物に来るの?」と言うと、脱看護師が「ここの2階に○○ってレディースファッションの店があるの解る?」と言い、僕が「ちょっと解らない?女ものの店あんまり行かないから!」と言うと、脱看護師が「そうだよね!行かないよね!」と言い、僕が「その店なんかあるの?」と言うと、脱看護師が「そこでよく着るもの買ったりするんだよね!結構、私好みの服があって!今履いてるこのスカートもそこで買ったの!」と言い、僕が「ミニスカートとかも履くの?今、履いてる人多いよね!」と言うと、脱看護師が「たまにね!でも年に何回かだよ!ミニスカート履くような人がいいの?」と言い、僕が「そういう訳じゃないけど、履くのかなって思って!」と言いました
少しして、僕が「ねえ、○○町だったら病院までも遠いよね!ここからもまだあるし!車で通ってるの?」と言うと、脱看護師が「ううん、バスだよ!免許はあるんだけど、車持ってなくて!」と言い、僕が「もっと近くに住めばいいのに!」と言うと、脱看護師が「最初はね!今住んでるところの近くにある病院に勤めてたんだけど、辞めて今の病院に勤めているの!」と言い、僕が「実家から通ってるの?」と言うと、脱看護師が「ううん、私一人で暮らしてるよ!私ここの出身じゃないから!実家は○○市だよ!」と言い、僕が「○○市は遠いね!地元で働かなかったの?」と言うと、脱看護師が「いろいろあって家を出たかったんだよね!こっちに親戚もいるから、なんかあってもお願いできるし!」と言いました
注文したスパゲッティーがきて、食べました
食べ終わると、僕が「でも、タマタマがガンとかでなくて良かった!」と言うと、脱看護師が「一昨日来た時、すごい深刻な顔してたよね!」と言い、僕が「だって、いきなり1個増えてたら、誰だってびっくりして驚くよ!腫瘍だったらどうしようって!」と言うと、脱看護師が「私はね!たまたまたまって言った時に、多分精液瘤だと思っていたの!何人も見てきてるから、多分そうじゃないかなって思ってたけどね!」と言い、僕が「解ってたの?だったら言ってくれれば良かったのに!」と言うと、脱看護師が「あのさ、私医者じゃないから、憶測で物事言う訳にはいかないでしょう!憶測で物事言って、もし本当にガンだったら、私○○君になんて言えばいいの?「ごめん、間違えちゃった!」で済むの?それで許してくれるの?私はそうじゃないかなって思っただけなんだよ!だから先生に診てもらおうって言ったの!言ってる事解るよね!」と言い、僕が「そうだよね!看護師が診察できないよね!変な事言ってごめんなさい!」と言うと、脱看護師が「もう、いいよ!私さ、2階に行って服見て帰るから、これ私の分ね!じゃ、泊めてくれてありがとう!」とちょっとムッとした言い方で言い、席を立って出て行きました
しばらくして、僕が会計して店を出ました
僕は食料品を買って帰ろうと思い、食料品売場に行き、いろいろ買って家に帰りました
翌日、会社に行くと、エロ社員が「病院行って来たの?」と言い、僕が「うん...」と言うと、エロ社員が「どうだったの、まさか違うよね?」と言い、僕が「あのね...」と言うと、エロ社員が「えっ!何、何!ちょっと、やだっ!違うよね?そんな事ないよね?」と言い、僕が「あのね...ガン...」と言うと、エロ社員が「嘘でしょう!ねえ、ねえ!」と言い、僕が「じゃ、なかった!びっくりした!」と言うと、エロ社員が「もう、人がどれだけ心配したと、思ってるの!いやー、腹立つ!ムカついた!」と言い、股間を掴んでギューとしました
僕が「そんなに力入れたら、潰れる!」と言うと、エロ社員が「もう、潰れちゃいな!どんだけ心配した事か!」と言い、僕が「潰れたら、もう食べれなくなるよ!」と言うと、エロ社員が「それはまずい!」と言い、手を緩めチンチンに向かって「ごめんね!痛かったね!」と言い、股間を撫でました
エロ社員が「もう、びっくりさせないでよ!一瞬頭の上に、輪っかが見えちゃったよ!で、大丈夫なんでしょう?」と言い、僕が「大丈夫だよ!ガンとかじゃ、ないから!」と言うと、エロ社員が「もう1個ってなんだったの?」と言い、僕が「あれね!なんか精液瘤って言ってた!」と言うと、エロ社員が「精液...精液、何!」と言い、僕が「精液瘤!」と言うと、エロ社員が「何それ!」と言い、僕が「なんか、タマタマから精子が通るところが詰まっただかで、精子が逆流して膨れ上がったみたい!」と言うと、エロ社員が「それって、治療かなんかするの?」と言い、僕が「取り敢えず、様子見だって!痛くなったり大きくなったら手術も考えるって!」と言うと、エロ社員が「そうなんだ!そんな事あるんだ!初めて聞いた!大した事なくて良かったけど、でもあの時の慌てよう相当焦ってたよね!私もちょっと焦ったけど、今思い出すと笑っちゃうね!」と言い、僕が「笑わないでよ!こっちはもう、生きるか死ぬかって思ってたんだから!」と言うと、エロ社員が「でも、良かったね!大袈裟な事にならなくて!これでまた特製チンポ弁当が食べられる!」と言い、僕が「だめだわ!さっきので少し潰れたから!」と言うと、エロ社員が「何言ってんの、また特製弁当食べさせてもらうんだからね!代わりに特製マンコ弁当食べてもらうんだから!」と言い、僕が「あっ、もうこんな時間!じゃあね!」と言うと、エロ社員が「もう、しっかり働いておいでよ!」と言い、僕の背中を叩きました
僕は仕事もなんとかこなし、改善提案とかして生産性向上に少しづつ表れてきました
仕事が面白く感じてきて、仕事に専念でき外来看護師さんの事が、段々薄れていきました
何日かして、お盆休み前になり僕はどうしようか迷っていました
どこか遊びに行くにしても、一人じゃつまらないしと思い、自動車学校と家で仕事しようと思いました
お盆休みの前日に、食堂で弁当を食べていると、エロ社員が僕の前に座り「ねえ!お盆休み何してるの?」と言い、僕が「自動車学校あまり行けないから、何日か行って後は仕事してる!」と言うと、エロ社員が「家で仕事するの?休んだ気にならないよ!」と言い、僕が「特にやる事もないし、後家事くらいかな!」と言うと、エロ社員が「私、明日だけ暇なんだよね!掃除とか手伝ってあげようか?洗濯もしてあげるよ!」と言い、僕が「悪いからいいよ、甘えてばかりもいられないし!トイレ掃除は見えない裏側もちゃんとするし!それに特製マンコ弁当食べさせられるし!」と言うと、エロ社員が「だって、おっぱいタッチしてくるだけだし!」と言い、僕が「僕が股間触る訳にはいかないでしょう!」と言うと、エロ社員が「そんな事より知ってる?」と言い、僕が「何を?」と言うと、エロ社員が「男性社員辞めるんだって!」と言い、僕が「どうして?」と言うと、エロ社員が「あまり知ってる人いないから、ここだけの話しなんだけど!男性社員さ、今年入った新人の女の子にしつこく付きまとって、断られたみたいなんだけど、その女の子に抱き付いて襲ったみたいなんだよね!」と言い、僕が「ホントに?」と言うと、エロ社員が「本当みたいだよ!女の子が自分の上司に相談して、男性社員に注意したんだって!そんな事聞いたらさ、やっぱり私強姦されちゃったんだって思っちゃってさ!そんなんで妊娠させられたら、堪ったもんじゃないよね!私すごいムカついてきたんだけど!」と言い、僕が「最近、エロ社員相手にしないからじゃない?」と言うと、エロ社員が「相手にする訳ないでしょう!人を妊娠させといて、謝りもしないやつを!」と言い、僕が「自分から辞めるって言ったの?それとも首とか?」と言うと、エロ社員が「自分からみたいだよ!いられないでしょう!女の子だって嫌だろうし!」と言い、僕が「いつ、辞めるの?」と言うと、エロ社員が「今日で辞めるみたい!まさか止めようと思ってないよね?」と言い、僕が「別に止めないけど、これからどうするのかなって思って!」と言うと、エロ社員が「どうでもいいけどね、私に迷惑かかる訳じゃないし!」と言いました
夕方、事務所にいると男性社員が入ってきて「俺、今日で辞めるんだ!」と言い、僕が「うん、辞めるって聞いた!思い直せないの?」と言うと、男性社員が「新人の子襲ったんだぞ!いられねーよ!まっ、お前は今の仕事頑張れよ!俺みたいには、なるなよ!」と言い、事務所から出て行きました
続きは後程
186
投稿者:おやじ
2021/12/08 12:43:00    (mlsO6oyS)
続きです
その日の晩に家で仕事をして、気が付くと午前3時を過ぎていて、僕は寝ました
昼前に、家のチャイムが鳴り僕がパジャマのままドアを開けると、エロ社員が立っていて「おはよう!まだ寝てたの?」と言い、僕が「夕べ遅くまで仕事してたから、まだ寝てたよ!やっぱり来たの?」と言うと、エロ社員が「今日、暇だって言ったでしょう!」と言い、僕が「来るって言わなかったよね!」と言うと、エロ社員が「どこにも行かなくて暇なんでしょう!じゃ、洗濯するから、お邪魔します!」と言い、家の中に入りました
エロ社員が買い物袋を流し台に置き、脱衣場へ行くと「洗濯物ここにあるだけ?」と言い、僕が「そこにあるだけ!」と言うと、エロ社員が「解った!」と言い、洗濯を始めました
僕がジャージに着替え、お風呂とトイレを掃除しました
掃除が終わると、エロ社員が来てお風呂とトイレを見て「うん!合格、良くできました!」と言い、僕が「やっぱり会社みたい!」と言うと、エロ社員が「会社だったらこうするよ!」と言い、僕の股間に手を伸ばし、僕が手を掴んで防いでおっぱいにタッチすると、エロ社員が「あんっ、もう!」と言い、僕が「たまには、やり返さないと!」と言い、トイレから逃げて茶の間に行きました
少しして、エロ社員が来て「今度、後ろからがっちり掴んでやるから、覚悟しときな!」と言い、脱衣場へ行きました
しばらくして、エロ社員が「ねえ、ハンガーラックとかないの?」と言い、僕が「ないよ!どうして?」と言うと、エロ社員が「下着干したら、干すところなくなって!」と言い、僕が脱衣場に行って見ると、ロープがいっぱいになっていました
僕が少し考え、クリーニングに出した時に付いていた針金のハンガーの掛けるところに洗濯バサミで靴下を止めました
ハンガー2つで12足分が干せて、靴下を干していた分のスペースが開きました
僕が「これなら、ここにワイシャツやボタンシャツとかハンガーに掛けてロープに掛けれるよね!」と言うと、エロ社員が「○○君すごいね!家でも改善してるよ!見直したわ!」と言い、僕が「シャツもハンガーに掛けて干せば、まだまだスペースが開くよね!でも重さでロープが持たないかも知れないから、両端に受けを付けて鉄パイプを掛けて、ハンガーを掛ければいいんだ!使わない時は、鉄パイプを外して立て掛けて置けば、邪魔にならないし!」と言うと、エロ社員が「私はさ!突っ張り棒って思い付いたけど、突っ張り棒も端から端まで掛けたら、重みで落ちるかもしれないよね!でも取り外し出来て、鉄パイプだったら、簡単には落ちないよね!」と言い、僕が「欲を言えば、鉄パイプをワイヤーで吊って上げ下げ出来ればいいんだけど、天井に工夫が必要だし家ではちょっと難しいかな!」と言うと、エロ社員が「あんた本当に変わったね!落ち込んでいる時の○○君と思えない!やっぱり私が見込んだだけのある男だよ!○○君の事惚れ直しちゃった!」と言い、僕に抱き付きほっぺにチューっとしました
取り敢えず掛けれるだけ掛けて、後はハンガーが掛けれそうなところに掛けて干しました
少しして、エロ社員がお昼ご飯を作り、エロ社員とお昼ご飯を食べました
ご飯を食べ終わると、エロ社員が「今日これからどうするの?」と言い、僕が「夕方前に自動車学校に行ってこようと思ってる!」と言うと、エロ社員が「じゃ、晩ご飯作ってあげるから、私自動車学校まで送ってってあげるから!帰ってきたら食べな!」と言い、僕が「うん!ありがとう!前の分と合わせて、特製弁当2回にしておくから!でも特製マンコ弁当は、食べないよ!」と言うと、エロ社員が「なんかね!今日は○○君を食べようと思わないの!」と言い、僕が「珍しい!エロ社員がそんな事言うなんて!どうしたの?」と言うと、エロ社員が「なんかね、惚れちゃった!」と言い、僕が「僕の事を?」と言うと、エロ社員が「結婚したいとかそういう事じゃなくて、なんて言うかな...○○君が大きく見えるの!なんか気軽に手を出せないみたいな感じで!」と言い、僕が「大袈裟だよ!」と言うと、エロ社員が「ううん!大袈裟じゃなくて!なんか変な気持ちなの!」と言い、僕が「でも明日になったら、また僕のチンチン掴んでくるんでしょう!」と言うと、エロ社員が「それはあるかも!よし!じゃ晩ご飯作るから、窓拭きして!」と言いました
窓拭きしながら、僕が「エロ社員はどこか行くの?」と言うと、エロ社員が「明日、旦那の実家に行って一泊してくるの!お土産買って来てあげるね!」と言い、僕が「そんな事しなくていいよ!」と言いました
しばらくして、時間になりエロ社員に自動車学校まで送ってもらいました
お盆休みも終わり、会社に行くとエロ社員が「おはよう!はい、お土産!」と言い、僕が「ありがとう!」と言い、受け取るとエロ社員が「元気!」と言い、股間を掴んで来て、僕はお土産を持っていたのでタッチ出来ず「エロ社員痛い!気軽に手を出さないんじゃなかった?」と言うと、エロ社員が「思ってたけど、やっぱりいつもの○○君でいてほしいから掴む!」と言い、股間を揉んできました
少しして、エロ社員が手を離し、僕が隙を見ておっぱいにタッチして逃げると、エロ社員が「特製弁当3回にしてもらうからね!」と言いました
僕は事務所に行き、家で思い付いた事を資料にしたり、工程に行って改善したりして仕事に没頭しました
9月になり、全体朝礼で僕は改善提案賞をもらい、みんなの前で表彰されました
課長が社長に提案してくれて、表彰してくれる事になりました
社長が「全社員から改善提案を募りたい!」と言い、何日かするといろんな改善提案が出てきました
課長が一人では大変だろうと、男性社員と女性社員を一人づつ、僕のサポートに付けて繰れて、僕がリーダーを任されました
みんなから出された改善提案を、3人で検討して毎日仕事に没頭して、仕事が楽しくなっていました
何日かして、日曜日に家で洗濯をしていると、家のチャイムが鳴り玄関を開けると、脱看護師が立っていました
脱看護師が「こんにちは!」と言い、僕が「こんにちは!今日はどうしたの?」と言うと、脱看護師が「お話しがあって...」と言い、僕が「話しって?」と言うと、脱看護師が「この間...」と言い、僕が「玄関先じゃなんだから、中に入ります?」と言うと、脱看護師が「お邪魔していいですか?」と言い、僕が「どうぞ!」と言いました
続きは後程
187
投稿者:おやじ
2021/12/09 11:26:22    (XFkfCIa5)
続きです
家に入り、脱看護師をソファーに座らせ、僕はコーヒーを淹れました
脱看護師にコーヒーを渡すと、脱看護師はコーヒーを持ったままなので、僕はテーブルをズラそうと思ったが、テーブルには仕事の資料が広げてあり、僕は何か変わりになるものがないかと隣の部屋に行くと、本が何冊か入っているカラーボックスがあったので、本を退かしソファーの前に置きました
僕がカラーボックスにコーヒーを置いて床に座り「話しって...何?」と言うと、脱看護師がソファーから降りて、床に正座して「この間食事の後、○○君に失礼な態度を取って、ごめんなさい!」と言い、僕が「あれは、僕が悪いんだから!僕が変な事言ったから!」と言うと、脱看護師が「ううん...ちょっと嫌な事思い出して、○○君に八つ当たりしちゃったの...」と言い、僕が「嫌な事って?」と言うと、脱看護師が「私ね...看護学校から仲のいい友達がいて、同じ病院で同じ病棟に勤務していて...勤務している時に入院患者さんがベットから降りる時に、躓いて転んで脚をぶつけたの...友達が診て「打撲だから、湿布していれば治るから!」って言って湿布を貼ってあげたの...でも何日しても痛みが取れなくて...患者さんが回診にきた先生に診てもらったら、筋断裂を起こしていたの...友達が勝手に判断した事が問題になって、先生や婦長に怒られて患者さんにも罵られて、看護師やっていく自信がなくなったって言って、病院辞めちゃったの...入院患者さんが退院するまで「あの看護師に誤診された!」って毎日喚かれて...」と言い、僕が「その友達は、今どうしてるの?」と言うと、脱看護師が「あれ以来、連絡付かなくて...どこにいるのか解らないの...その友達の事を思い出して、思わずカッとなってしまったの...だから○○君のせいじゃないの...私がムカッとしただけなの...本当にごめんなさい!」と言いました
少しして、僕が「ねえ!そこに置いてある箱ってケーキ?」と言うと、脱看護師が「あっ、ごめんなさい!食べてもらおうと買ってきたの、今頃出してごめんなさい!」と言い、カラーボックスの上にあげました
僕が箱を開け中身を見て、皿を2枚持ってきてケーキを乗せて、自分の前と脱看護師の前に置くと、脱看護師が「○○君に買ってきたんだから、私はいいよ!」と言い、僕が「食べてくれたら、許してあげるね!」と言うと、脱看護師がフッと笑い「○○君って面白いね!食べたら許してくれるの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、脱看護師が「頂きます!」と言い、ケーキを食べ僕も食べました
少しして、脱看護師が「あれって、会社の仕事なの?」とテーブルを指差して言い、僕が「うん!今、会社の中をいろいろ改善して、仕事をやり易いようにしてる!この間賞も、もらってチームのリーダーになったんだ!」と言うと、脱看護師が「すごいね!リーダーなの!」と言い、僕が「うん!この間も洗濯物干して...あー!洗濯...ちょっとごめんね!」と言い、脱衣場に行くと洗濯機は止まっていて、濯ぎしていたので水が出しっぱなしでした
僕が水を止め、脱水漕に洗濯物を入れて脱水しました
ふと横を見ると、脱看護師が見ていて「洗濯の途中だったの?ごめんね!そんな時に来ちゃって!」と言い、僕が「大丈夫!後脱水して干すだけだから!」と言うと、脱水が終わり僕が洗濯物を取り出し、カゴに入れました
脱看護師が「手伝ってあげる!」と言い、僕が「悪いからいいよ!」と言うと、脱看護師が「この間、泊めてくれたお礼!」と言い、洗濯物を干し始めました
僕が「パンツは自分で...」と言うと、脱看護師が「大丈夫!履いてる姿じゃないから!」と言い、パンツも干しました
脱看護師がロープに洗濯バサミで靴下を干すと、僕が「靴下はハンガーに洗濯バサミで止めて干すと、少ないスペースでたくさん干せるよ!」と、ハンガーに靴下を止めてハンガーをロープに吊るし「こうすれば、少ないスペースで靴下が干せて、開いたところにシャツとかパンツが干せるよ!」と言うと、脱看護師が「私、靴下はさっきみたいにロープに干してた!そうか、ハンガーを利用すればこれだけのスペースに収まるんだ!○○君すごいね!リーダーだけあるね!」と言い、僕が「こういう改善を会社で、やってるんだ!」と言いました
洗濯物を干し終わり、茶の間に行き僕がコーヒーを淹れ直しました
コーヒーを飲みながら、脱看護師が「たまたまに痛みとかは、出てない?」と言い、僕が「うん、出てないよ!」と言うと、脱看護師が「大丈夫みたいだね!痛みが出たり腫れたりしてきたら、すぐに病院に来てね!たまたまが、たまたまたまたま、んっ!たまたまがたまたままた、あれっ!たまたまがたまた、あん、もう!言いずらい!1個多いって気付いたのはいつなの?」と言い、僕が「診察に行く前の日に気付いた!」と言うと、脱看護師が「どうして気付いたの?」と言い、僕が「どうしてって...」と言うと、脱看護師が「あっ!オナニーしたんでしょう!オナニーした時に気付いたんでしょう!」と言い、僕が「オナニーは...」と言うと、脱看護師が「若い男の子だもんね!オナニーくらいするよね!でも程々にしないと、またオチンチン傷付けちゃうからね!」と言い、僕が「たまにするくらいだよ!そんなにしょっちゅうやらないよ!」と言うと、脱看護師が「適度にね!」と言いました
続きは後程
188
投稿者:おやじ
2021/12/10 12:00:22    (Kn2b7ygI)
続きです
少しして、脱看護師が「両親は市内にいるの?お母さんたまに来て、様子とか見に来るの?この間、車で出掛けるところ見たけど?」と言い、僕が「えっ、見たっていつ?」と言うと、脱看護師が「うんとね、先月の○○日お盆休みの時かな!」と言い、僕が「お盆休みの○○日...あー!お母さんじゃないよ!会社の人!自動車学校まで送ってもらった時だ!」と言うと、脱看護師が「免許取りに行ってるの?会社の人がわざわざ自動車学校まで、送り迎えしてくれるの?」と言い、僕が「たまにね!あの人と会社で結構仲がよくて、たまに家に来てご飯作ってくれたりしてもらってる!」と言うと、脱看護師が「お母さんは、作りに来ないの?」と言い、僕が「お母さんはもう死んでいないから、来ないよ!」と言うと、脱看護師が「えっ、お母さん亡くなっていたの!じゃ、お父さんや兄弟が来たりするの?」と言い、僕が「お父さんはいないよ!母子家庭だったから!僕一人っ子だから兄弟もいないし!」と言うと、脱看護師は「○○君独りなの?」と言い、僕が「そうだよ!でも、じいちゃんとばあちゃんはいるけど!」と言うと、脱看護師が「同じ市内に?」と言い、僕が「ううん!○○市!」と言うと、脱看護師が「遠いね!私の実家より遠い!そうなの...お母さん亡くなってたの...ごめんね!嫌な事思い出させちゃって...それで会社の人が来てくれているの!」と言い、僕が「うん、別れて一人になってからだけどね!その代わり、特製弁当ご馳走してるけど!」と言うと、脱看護師が「特製弁当?」と言い、僕が「会社で頼んでくれるお昼の弁当!特製弁当っておかずがたくさん入っていて、ちょっと豪華な弁当!」と言うと、脱看護師が「おかずがたくさんって、美味しそうだね!私は病院の食堂のご飯だけどね!入院患者さんと同じだから、おかずが少なくて!」と言い、僕が「あれは確かに少ないよね!僕、整形病棟に入院している時に、おかずもご飯も少なかったから、よくおやつとか食べさせてもらってた!」と言うと、脱看護師が「食べさせてもらってたって、自分で食べていたんじゃないの?膝の怪我で入院でしょう?」と言い、僕が「膝もだけど、その時両手首も骨折してずっと手を固定されて吊られていたから、手が使えなくて食べさせてもらってた!」と言うと、脱看護師が「両手首も骨折したの!それじゃ、何も出来なくて食べさせてもらうしかないよね!どれくらい入院してたの?」と言い、僕が「4ヶ月ちょっと!」と言うと、脱看護師が「4ヶ月!長い事入院したんだね!」と言い、僕が「病棟の婦長が今まで診た中で一番の重症って言ってた!」と言うと、脱看護師が「寝た切りで何ヶ月も入院してる人とかいるけど、怪我で4ヶ月は長いよね!いろいろと大変だったでしょう!」と言い、僕が「手が使えないから何も出来なくて、殆んど寝た切りだから背中や腰が痛くなるし、本も読めないし飲み物も飲みたい時に飲めないし!」と言うと、脱看護師が「飲んでばっかりいたら、おしっこしたくなっちゃうよ!でも、寝た切りだったら導尿されてるから、そんな気おきないか!」と言い、僕が「ううん、導尿はしてなかったよ!」と言うと、脱看護師が「えっ、オチンチンに管入れて固定されなかった?」と言い、僕が「最初入れられたけど、チンチンが痛くなって違和感もあって何日 かで抜いてもらった!」と言うと、脱看護師が「だって、手固定されてたんでしょう!ナースコール押せないじゃない、抜いちゃったらおしっことかどうしてたの?」と言い、僕が「ずっとオムツしてた!」と言うと、脱看護師が「オムツしてたんだ!オムツの中におしっこしてオムツ替えてもらってたの?」と言い、僕が「うん、替えてもらってた!」と言うと、脱看護師が「そう、仕方ないよね!でもオチンチンに管入れるのって、上手い人だと痛くならないけどね!」と言い、僕が「でも僕、何回か入れられたけど、いつも痛くて違和感があってすぐ抜いてもらった!」と言うと、脱看護師が「何回も入れられたの?じゃ、カテーテルがだめな人なんだね!そういう人もいるからね!」と言いました
少しして、脱看護師が「前に、ここで二人で暮らしてたって言ってたでしょう?何年くらい付き合ってたの?」と言い、僕が「3年くらいかな!」と言うと、脱看護師が「仕事の都合って言って別れたんだよね!転勤とかある人だったの?」と言い、僕が「転勤じゃないけど、遠くに行っちゃった!」と言うと、脱看護師が「どんな仕事してた人なの?」と言い、僕が「脱看護師と同じ...」と言うと、脱看護師が「私と同じ?...看護師なの!」と言い、僕が「うん、看護師だよ...」と言うと、脱看護師が「遠くにって、違う病院に入職したって事!」と言い、僕が「入職かどうか解らないけど、婦長になるって言ってた!」と言うと、脱看護師が「婦長って、その若さで?」と言い、僕が「若くもないけど...」と言うと、脱看護師が「えっ、いくつの人と付き合ってたの?」と言い、僕が「40なんぼかな!」と言うと、脱看護師が「40なんぼって、そんなに年上の人なの?」と言い、僕が「うん、お母さんみたいな人だった!」と言うと、脱看護師が「そう、ちょっとびっくりしたけど!」と言い、僕が「そういう人と付き合ったら、変かな?確かに親子には見られるけど!」と言うと、脱看護師が「確かにね!その辺にいる親子に見られるかもしれないけど、でも変ではないと思うよ!年の差カップルなんて結構いるし、私だって15も離れたハゲを好きになっちゃうし!」と言い、僕が「あの先生って、ずっと独身だったの?」と言うと、脱看護師が「ううん、バツイチ!」と言い、僕が「バツイチって?」と言うと、脱看護師が「離婚歴のある人!子供は前の奥さんが引き取っているから、独り身だったの!」と言いました
続きは後程

189
投稿者:おやじ
2021/12/11 21:07:56    (y0eUyaJ5)
続きです
少しして、僕が「この間の会社の人、去年僕がチンチン痛くする前に、泌尿器科にかかっていたから見た事あるかもしれないよ!」と言うと、脱看護師が「うちの患者さんなの?」と言い、僕が「うん、なんかおしっこすると、あそこが痛くなってそれで診てもらってたみたい!」と言うと、脱看護師が「おしっこすると痛くなる患者さんは、何人もいるからね!」と言い、僕が「診察の時に看護師に下着脱がされて、先生に薬塗ってもらってたって言ってたよ!おしっこ出るところが炎症してるからって!」と言うと、脱看護師が「なんかそんな患者さんがいたかも!でも、ちょっと思い出せない!」と言い、僕が「あの人ね!先生や看護師に下着見られるからって、かわいい下着履いて行くんだって言ってたよ!おばちゃんパンツなんて恥ずかしくて、履いて行けないからって!」と言うと、脱看護師が「患者さんはそういう人多いからね!見られると思うとおしゃれな下着履いてくる人いるからね!」と言い、僕が「男の人は僕みたいにトランクスが多いの?」と言うと、脱看護師が「トランクスが多いかな!中には小さなパンツでオチンチンが、やっと隠れるような女の人の下着みたいなものを履いてくる人もいるよ!」と言い、僕が「えー!そんなの履いてくる人いるの?」と言うと、脱看護師が「いるよ!ちょっと引くけどね!」と言いました
少しして、僕が「なんか暗くなってきたね!」と言い、電気を点けると脱看護師が時計を見て「もう、こんな時間話ししてたら時間経つの早いね!」と言い、僕が「ねえ、お腹空かない!」と言うと、脱看護師が「ちょっと空いてるかな!」と言い、僕が「近くの商店街に食堂とかあるから、食べに行こう!」と言い、食堂に行きました
食堂に入ってテーブル席に座り、メニューを見ている脱看護師に、僕が「何にするの?」と言うと、脱看護師が「私は...親子丼にする!○○君は?」と言い、僕が「僕は...ラーメンと...んー、チャーハン!」と言うと、脱看護師が「2つも食べるの?大丈夫?」と言い、僕が「今日、お昼ご飯食べてないから、お腹が空いて!」と言うと、脱看護師が「お昼食べてないの?」と言い、僕が「洗濯終わってから、食べようとしてたけど...」と言うと、脱看護師が「ごめんね!私が来たから食べれなかったんでしょう!」と言い、僕が「大丈夫だよ!その分、今食べるから!」と言い、注文しました
注文したものが来て、二人で食べました
食べ終わり、僕が「うーん!お腹一杯!美味しかった!」と言うと、脱看護師が「すごい美味しそうに食べてたね!余程お腹が空いていたんだね!」と言い、僕が「うん、ちょっと空いてたかな!」と言うと、脱看護師が「じゃ、そろそろ出ようか!」と言い、僕が財布を出し自分の分を出そうとすると、脱看護師が「○○君いいよ!私が払うから!」と言い、僕が「自分の分は出すよ!」と言うと、脱看護師が「いいの!○○君私が酔い潰れた時に、居酒屋の代金払っているんでしょう!今日は私が出すから、お財布しまって!」と言い、脱看護師が支払いました
食堂を出てバス停まで行き、脱看護師が「じゃ、私帰るから!」と言い、僕が「うん!ご飯ご馳走さま!」と言うと、脱看護師が「私も居酒屋ご馳走さま!」と言い、バスが来てバスに乗り、帰って行きました
僕は○○(大型商業施設)に行き、組み立て式の小さめのテーブルを買って帰り、家に置いて置きました
翌日、しばらく婦長に会っていなかったので、婦長に甘えたくなり仕事帰りに電話して家に来てもらい、ご飯を作ってもらいました
ご飯を食べ終わり、僕がソファーに座り婦長が洗い物をしました
洗い物が終わり婦長がソファーに座り、服を捲りブラジャーを持ち上げておっぱいを出し、僕を脚の上に寝かし頭を抱えて僕の口に乳首を含ませました
僕がおっぱいを吸っていると、婦長が時折スエットの上からチンチンを撫でて、僕が勃起するとパンツの中に手を入れて、チンチンをゆっくり擦りました
しばらくして、僕が乳首から口を離し「出ちゃう!」と言い、起き上がりソファーに座ると、婦長がスエットを足首まで下ろして床に座り、僕のチンチンを口に含んで口を動かしました
僕が「あっ!」と言い、出すと婦長がゆっくり搾るように口をすぼめて動かし、少しして口を離し精子を飲み、また口に含んで綺麗にしてくれました
婦長がチンチンから口を離し「○○君、いっぱい出しましたね!気持ち良かったですか?」と言い、僕が「うん!気持ち良かった!」と言うと、婦長が「○○君が気持ち良くなってくれて、嬉しいですよ!」と言い、僕が「あのね...僕、タマタマが1個多くなっちゃって!」と言うと、婦長が「たまたまが...」と言い、タマタマを軽く触り「大きさが一回りくらい小さいのが、1つありますね!これは...精液瘤かもしれないですね!病院で診てもらった方がいいですよ!うちの泌尿器科にお話ししてあげましょうか!」と言い、僕が「婦長、よく解ったね!僕泌尿器科で診てもらったら、精液瘤って言われた!」と言うと、婦長が「もう診てもらったんですか?そうですか!痛みとかは、ないですか?」と言い、僕が「痛みはないよ!先生に様子見してって言われた!」と言うと、婦長が「変化がなければ、問題ないと思いますよ!でもよく気付きましたね!痛みが出て気付く人もいるんですよ!」と言い、僕が「タマ袋にミルキーローションを塗った時に気付いたの!」と言うと、婦長が「たま袋にミルキーローションを塗っているんですか?どうしてですか?」と言い、僕が「剃っているところに塗っていて、ついでに塗ったから!」と言うと、婦長が「お肌の手入れをしてるんですね!通りでなにかいいの匂いがすると思っていたんですよ!」と言いました
少しして、婦長が「精液瘤が痛くなって来たら、すぐに病院に行って下さいね!夜中だったら、私も一緒に行ってあげますからね、電話してちょうだいね!」と言いました
少しして婦長が「じゃ、そろそろ帰りますね!出したくなったらまた電話してちょうだいね!おっぱい吸わせて出してあげますからね!」と言い、帰って行きました
続きは後程
190
投稿者:おやじ
2021/12/12 21:53:50    (Og2rtAY8)
続きです
2週間くらいして、日曜日に僕が食料品を買いに○○(大型商業施設)に行き歩いていると、後ろから肩を叩かれ振り向くと、脱看護師がいました
脱看護師が「こんにちは!買い物に来たの?」と言い、僕が「うん!食べる物買いに来た!脱看護師は服買いに来たの?」と言うと、脱看護師が「うん!今日までセールやってるから、いろいろ買って来たの!ねえ!男物の下着とかも、セールで安くなってたよ!見て来れば?」と言い、僕が「じゃ、ちょっと見て来ようかな!」と言い、2階に行き下着を見に行きました
セールで2~3割引の価格になっていて、僕がパンツを見て柄とか選んでいると「パンツ買うの?」と声を掛けられ、振り向くと脱看護師がいました
僕が「あれっ、帰ったかと思った!」と言うと、脱看護師が「何、買うんだろうって気になったから!」と言い、いろいろ手に取って見て「これなんか、いいと思うけど!○○君に似合いそう!」と言い、僕が「そうかな?」と言うと、脱看護師が「少し派手な方がいいよ!地味だと年寄り臭く見えるよ!」と言い、僕が「じゃ、これにしようかな!せっかく選んでくれた事だし!これと、後2枚くらい!」と言うと、脱看護師がいろいろ見て「これと、これかな!」と言い、選んでくれたパンツを買いました
僕が「じゃ、食べ物買って帰るね!」と言うと、脱看護師が「私も行ってもいい?」と言い、僕が「別にいいけど!食べ物買うだけだよ!」と言い、食料品売場に行きました
僕がインスタントラーメンや缶詰めなどをカゴに入れると、脱看護師が「いつもこういう物食べてるの?」と言い、僕が「うん、こういう物が多いかな!」と言うと、脱看護師が「栄養片寄るよ!」と言いました
あちこち廻り、コーラやジュースの飲み物やお菓子など少しカゴに入れて、惣菜コーナーに行き、おかずや弁当をカゴに入れると、脱看護師が「それ、今日の晩ご飯?」と言い、僕が「うん!今晩は、弁当と唐揚げ食べる!」と言うと、脱看護師が「家にお米はあるの?」と言い、僕が「お米はあるよ!炊くのが...ご飯の後、少し仕事したいから!」と言うと、脱看護師が「仕事も大事だけど、栄養片寄って病気になったら、仕事も出来なくなるんだよ!もう少し健康にも気を使ったら!ねえ、ご飯作ってあげようか?」と言い、僕が「悪いからいいよ!」と言うと、脱看護師が「いいから、作ってあげる!何か食べたい物ある?」と言い、僕が「何でもいいけど...じゃ、カレーが食べたい!」と言うと、脱看護師が「解った!じゃ、カレー作ってあげるから、弁当と唐揚げ戻して!あっ、弁当だけ戻して!」と言い、カレーの材料をカゴに入れて会計して、家に帰りました
家に帰ると、脱看護師が流し台に行きあちこち扉を開けて中を見て、ハイザーから米を出して研ぎ「仕事するなら、してていいよ!」と言い、食事支度を始めました
僕が仕事をしてしばらくすると、脱看護師が「ご飯出来たから、テーブルの上片付けて!」と言い、僕が資料とかを片付けると、脱看護師が「はい、お待たせ!」と言い、カレーとサラダをテーブルに並べました
脱看護師が「冷蔵庫にあった野菜使ったからね!お口に合うかどうか解らないけど、どうぞ!」と言い、僕が「頂きます!」と言い、食べると脱看護師が「どう?」と言い、僕が「うん!美味しいよ!」と言うと、脱看護師が「良かった!」と言い、脱看護師も食べました
少し食べるとルーの中に肉の固まりのような物があり、食べると唐揚げでした
僕が「唐揚げ入ってる!カレーと食べると美味しい!」と言うと、脱看護師が「私の地元のカレー屋さんに、唐揚げカレーってあるの!思い出して入れてみたの!」と言い、僕が「初めて食べた!美味しいね!」と言いました
食べ終わると、脱看護師が洗い物をしてくれました
洗い物が終わると、僕がコーヒーを淹れてテーブルに置くと、脱看護師が「ありがとう!」と言い、コーヒーを飲みました
僕も飲んでいると、脱看護師が「片寄った食生活してると、風邪とか引きやすくなるから気を付けた方がいいよ!栄養失調になる事もあるからね!家で仕事してるけど、ちゃんと睡眠時間取れてるの?」と言い、僕が「うん、一応取れてる!」と言うと、脱看護師が「ちゃんとご飯食べて、しっかり寝ないと体壊すからね!」と言い、僕が「うん、解った!」と言うと、脱看護師が「じゃ、そろそろ帰るね!カレー残っているから、温めてうどんにでも掛けて食べてね!じゃあね!」と言い、帰って行きました
10月になり、僕は仮免許の試験の為会社を休み、試験を受けました
試験はなんとか合格して、昼過ぎに終わったので僕はおばさんに電話して会いました
○○(大型商業施設)の駐車場で待っていると、おばさんが車で来て僕が車に乗ると、おばさんが「○○君元気だった!」と言い、僕が「うん!元気で頑張ってるよ!今日、仮免許の試験だった!」と言うと、おばさんが「免許取りに行ってるの?試験どうだったの?」と言い、僕が「なんとか受かった!」と言うと、おばさんが「良かったわね!じゃ、次から路上に出て運転するのね!おばさん旗持って、歩道から応援しようかしら!」と言い、僕が「恥ずかしいから、やめてよ!」と言うと、おばさんが「冗談よ!でも気を付けて運転してね!おばさんも初めて路上に出た時は、怖くてヒヤヒヤしながら運転したんだから!」と言い、僕が「うん!気を付けて運転するよ!」と言いました
少しして、おばさんが「○○君...また一緒にお風呂...入りましょうか...」と言い、僕が「うん、また一緒に入りたい!」と言うと、おばさんが「いつものところでいい...」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、おばさんが車を走らせ、いつものラブホテルに行きました
ラブホテルに入り、おばさんが浴槽にお湯を入れお風呂場から出てきて、僕に抱き付き「○○君...」と言い、僕がおばさんの顔を見ると、おばさんが目を閉じ僕がおばさんにキスをすると、おばさんが舌を入れてきて、僕も舌を入れて絡め合いました
続きは後程
191
投稿者:おやじ
2021/12/14 03:42:40    (v0H2s.d4)
続きです
少しして、僕が口を離しおばさんの服を脱がすと、おばさんが僕の服を脱がし僕に抱き付き、キスをしてきました
しばらくして、僕が口を離し「お風呂入ろう!」と言い、おばさんとお風呂に入りました
お風呂に入ると、おばさんが僕にシャワーを掛けて体を洗い、手に石鹸を付けてチンチンを触り、包皮を捲り手で包むようにしてチンチンを洗いました
洗い終わると、僕がおばさんの体を洗いあそこを擦りながら洗うと、おばさんが「あんっ...あんっ...」と言い、僕が脚の間から肛門まで手を伸ばし指で肛門を擦ると、おばさんが「んんっ...んんっ...」と言い、僕に寄り掛かってきました
洗い終わると、おばさんが自分にシャワーを掛けて、僕にシャワーを掛けました
僕が浴槽に入ると、おばさんも入ってきて僕に背中を向けて、僕に持たれ掛けてきました
おばさんが「○○君とこうしている時が、おばさん何もかも忘れる事が出来るわ!」と言い、僕がおばさんのお腹に手を廻し引き寄せると、おばさんが「幸せ!」と言いました
少しして、おばさんが「おばさんね!こうして男の人に抱き付かれて、お風呂に入るのが夢だったの!」と言い、僕が「早く言ってくれれば、こうやって入ってあげたのに!いつも向かい側に入るから、その方がいいのかなって思ってた!」と言うと、おばさんが「○○君の顔を見ていたかったから!でも今日は○○君に甘えてみたくなったの!」と言い、僕が「僕いつもおばさんに甘えているから、今日は僕に甘えてもいいよ!甘えさせてあげれるかどうか解らないけど!」と言うと、おばさんが「じゃ、いっぱいしてほしいわ!何回も逝かせて!」と言い、僕がおっぱいを揉み乳首をグリグリすると、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、顔だけ僕の方を向き、僕がキスをしました
しばらくして、僕が「おばさん、立って僕にお尻を向けて!」と言うと、おばさんが立ち上がり浴槽の淵に手を付けて、僕の目の前にお尻を突きだしました
僕が包皮を捲り、クリトリスを舐めてあそこに指を入れて擦りました
おばさんが「あんっ...あんっ...もっと...もっと...あんっ...」と言い、しばらくすると、おばさんが「あんっ...逝く...逝く...逝っちゃう...」と言い、体をビクンとさせました
僕がお尻を開き肛門を舐めると、おばさんが「んんっ...んんっ...んんっ...」と言い、肛門をヒクヒクさせていました
僕が口を離し「おばさん、お尻の穴嫌じゃないの?」と言うと、おばさんが「ちょっとくすぐったいけど、なんか変な気持ちになっちゃうわ!」と言い、僕が肛門を舐めながらあそこに指を入れて擦ると、おばさんが「あんっ...こんな事...された事ないから...感じちゃう...」と言い、腰を動かしていました
しばらくして、おばさんが「○○君もお尻、おばさんに向けて!」と言い、僕が浴槽の淵に手を付けてお尻を向けると、おばさんが肛門を舐めてきて、僕が「んんっ...んんっ...んんっ...」と言うと、おばさんがチンチンを握ってゆっくり擦りました
少しして、おばさんが立ち上がり浴槽の淵に、手を付けてお尻を突き出して「いっぱい突いて!」と言い、僕があそこにチンチンを充てて腰を突きだし、チンチンを入れて腰を動かしました
おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...チンチン...固くて...」と言い、僕に合わせて腰を動かしました
しばらくして、僕が「僕もう...」と言うと、おばさんが「おばさんも...逝っちゃう...」と言い、僕が「ああっ!」と言い、腰の動きを止めておばさんの中に出すと、おばさんが「あんっ...」と言い、体をビクンとさせました
少しして、僕があそこからチンチンを抜き、あそこに指を入れて精子を掻き出してお湯の中に落ちると、おばさんが手で掬い浴槽の外に出しました
おばさんがしゃごみ、チンチンを口に含んで口を動かし綺麗にしてくれました
おばさんが口を離し「もう出ましょう!ベットでもいっぱい愛して!」と言い、お風呂から上がり、自分の体を拭き僕の体を拭いて、ベットに入りました
ベットに入ると、僕がおばさんの両手を頭の上に上げさせ、僕が片手でおばさんの手を押さえて乳首を舐めて、もう片方の乳首をグリグリすると、おばさんが「手を押さえられると、なんか恥ずかしいわ!磔にされてるみたいだわ!」と言い、僕が乳首を舐めながらあそこを触ると、おばさんが「あんっ...なんか強姦されてるみたいで、興奮しちゃうわ!」と言い、僕がおばさんをうつ伏せにして、バスタオルで後ろ手にして縛り、腰を持ち上げ四つん這いにして、あそこにチンチンを入れて腰を動かしました
僕が「犯してやる!」と言うと、おばさんが「いやっ、いやっ!」と言い、僕がお尻を叩くと、おばさんが「あんっ...いやっ...」と言い、僕があそこからチンチンを抜いてあそこを見ると、べちゃべちゃに濡れていました
僕がおばさんを仰向けにして、脚を大きく開きあそこを舐めると、おばさんが「いやっ...いやっ...だめっ...恥ずかしいから...いやっ...」と言い、僕があそこにチンチンを入れて腰を動かすと、おばさんが「あんっ...いやっ...いやっ...恥ずかしくて...」と言い、しばらくして僕が「ああっ!」と言い、中に出すとおばさんが体を仰け反らしました
少しして、あそこからチンチンを抜き、ティッシュであそこを拭き、おばさんの手をほどくと、おばさんが「犯されたって言うより、手が使えないと、すごく恥ずかしく感じたわ!おばさん興奮してすごい濡れちゃったわ!」と言い、僕が「べちゃべちゃになる程、すごい濡れてたよ!」と言うと、おばさんが「○○君に女にされたからだわ!こんなおばさんを!」と言い、僕が「だって、今は僕の女だから!」と言うと、おばさんが「そうよね!今は○○君の女よね!おばさんの愛しい男よね!」と言い、僕が「手が使えなかったら、すごく恥ずかしい?」と言うと、おばさんが「すごく恥ずかしいわ!抵抗が出来ないみたいで、されるがままにされた感じだったわ!」と言い、僕が「その感覚、僕入院中に味わってたよ!オムツ外されてチンチン見られて、チンチン触られて勃起しちゃって、すごく恥ずかしかったよ!でも慣れたけどね!」と言うと、おばさんが「○○君のその気持ち、おばさん今すごく解るわ!手が使えないだけで、こんなに恥ずかしく思うんですもの!もし、おばさんが入院してオムツ替える時にあそこを触られたら、診察の時みたいに感じて濡らしちゃうかもしれないわ!そんなところを見られると思うと、恥ずかしくなってしまうわ!」と言いました
少しして、僕が「あっ!病院の話しで思い出した!僕のタマタマ触ってみて!」と言うと、おばさんがタマタマを触り「○○君、タマタマって3つじゃなくて、2つよね!えっ、1つ多いけど?」と言い、僕が「僕、タマタマじゃなくて、タマタマタマになっちゃったの!」と言うと、おばさんが「どうして?そんな事あるの?」と言い、僕が「もう1つは精液瘤なんだって!」と言うと、おばさんが「精液瘤?それって、何か悪い物なの!」と言い、僕が「ガンとかじゃないけど、痛くなったり腫れてきたら手術しなければならないけど!」と言うと、おばさんが「痛くなったりしてないの?」と言い、僕が「してないよ!先生もほっといてもいいって言ったから大丈夫だよ!」と言うと、おばさんが「大丈夫ならいいけど...エッチしてもいいの?」と言い、僕が「エッチしても、大丈夫だよ!」と言うと、おばさんが「良かったわ!もう、○○君に抱いてもらえないのかと思ったわ!おばさんいっぱい愛してほしいから、安心したわ!」と言い、僕が「おばさんの事、いっぱい抱くよ!だって僕の女だから!」と言い、おばさんにキスしました
続きは後程

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