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1
2021/07/20 21:47:26 (2SEQNBuz)
続きです
翌朝7:30頃、外来看護師さんが来て「よく眠れた?オチンチンの具合はどう?」と聞かれ、「うん、寝れた まだ少しチンチンの奥の方に残尿感が...」と答えた
外来看護師さんは「オムツ交換するけど、その前におしっこを採取したいの 今、おしっこ出せそう?」と聞かれ「頑張れば出るかも?」と半信半疑で答え「じゃあ頑張ろう」と言い、オムツのテープを外し、前を開け、チンチンをホットタオルで拭き、陰茎を指で持ち、下に向けた状態で固定し、紙コップを当て「おしっこ出してもいいよ」と言われ、下腹に力を入れたが、中々出なく、「出ない?」と言われ「もう少し頑張ってみる」と言い、少ししてポタポタと出だし、外来看護師さんが「えらいえらい、もうちょっと頑張ろう もうちょっと もうちょっと はい、いいよ まだ出そうかな?」と言い「もう出ない」と言うと「これ置いてくるから、待っててね」とチンチンの上にタオルを掛け、部屋から居なくなり、少ししてホットタオルを持って戻り、オムツを交換してくれました
「今日午後から検査だから、それまで体を休めていてね それと検査にね、私も一緒に行くからね 先生にお願いしたの だから怖がらないでいいからね」と言い、外来に行きました
午後になり、病棟看護師が来て「検査の準備しますね」とカートを押して来ました
「おしっこしたくない?」と聞かれ「さっきオムツの中にしちゃた」と答え「じゃあ大丈夫だね 病衣脱がすね」と脱がし、「腰上げて」と言ったので上げると、オムツシートの大きいものを敷き、腰を降ろすとオムツを外しました
病棟看護師は「これから検査室に行くから、陰部を洗浄しますね じゃあお湯を掛けますね」と掛けてきました
片手で持てるくらいの大きさで、手で押すと先からシャワーみたいに、お湯が出てました
初めての経験で、興奮し完全勃起してしまい、両手で顔を隠すと、病棟看護師は「大丈夫だよ みんな大きくなっちゃうから、気にしなくていいよ じゃあ石鹸で洗うね」とガーゼにお湯を少し掛けて、石鹸を擦り泡立て、包皮を捲り皮をズリ下げ、カリの部分を泡付きガーゼで擦りました
病棟看護師は「男の人は、ここに汚れが溜まるから、お風呂に入った時に皮を捲って、やさしく洗ってね 刺激のあるタオルだと傷つけるから、こうやって指で洗った方がいいかも」と指で少し洗いました
勃起は収まらない状態でした
カリの部分が終わって、亀頭を弱めに拭き、陰茎.陰毛.タマ袋.肛門を洗い、全体にお湯を掛け、タオルで拭き終了しました
病棟看護師に、T字帯を付いてもらい病衣を、着させもらってベッドの上に、胡座で座りました
外来看護師さんの陰部洗浄は、勃起するけどここまで興奮は、してませんでした
しばらくして、勃起も収まりテレビを観ていたら、病棟看護師が来て「検査室に行きますよ」と車椅子を押して来ました
ベッドの横に置き、ブレーキを掛け、足を掛ける所を倒すためしゃがみ込み、しゃがんだまま自分の方を見ました
すると病棟看護師が「あらっ どうしよう」と言ってT字帯を見てきました
自分も見ると、ベトっとしたものが付いており、染みになってました
病棟看護師は「ちょっと待ってて」と言って部屋を出て行きました
少しして戻ってきて、「そのまま寝て」と言われ、T字帯を外し、包皮を捲りホットタオルで拭いてくれました
拭いている時に、指で陰茎を摘まみ、ギューと少し搾った感じがしました
新しいT字帯を付いて車椅子に乗り、検査室に向かいました

続きは後程 レスの中で
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202
投稿者:おやじ
2021/12/23 19:30:39    (oyjSTAN.)
続きです
しばらくみんなで雑談し、僕が夏看護師と車の話しをしていると、独身看護師が「○○君、夏看護師と何喋っているの?」と言い、僕が「車の話し!」と言うと、中堅看護師が「今、○○君のチンポの話ししてるのに!」と言い、僕が「僕のチンチンの話し?」と言うと、一人看護師が「病棟の看護師の中で、誰が一番○○君のチンチンを勃起させてたかって、話してたの!」と言い、僕が「えー、一番勃起した人...うーん、婦長かな!」と言うと、中堅看護師が「やっぱり、婦長だよ!金抜で入院した時、毎日のように介助してたし!その前に入院してた時も、結構洗浄に行ってたし!」と言い、独身看護師が「私だってオムツ交換の時は、チンチン洗浄してあげたよ!」と言うと、中堅看護師が「あんたの手じゃ、気持ち良くなかったんじゃない!」と言い、独身看護師が「私の手じゃ、だめだった?」と言うと、一人看護師が「私、病棟の中で一番にベビーパウダーポンポンしてあげたのに!私も気持ち良くなかったの?」と言い、僕が「そんな事ないよ!みんな気持ち良くて勃起したけど、婦長の洗い方が気持ち良かっただけ!」と言うと、中堅看護師が「まさか、口で洗浄してもらったなんて言わないよね!」と言うと、婦長が「そんな事しませんよ!みんなと同じように洗浄しただけですよ!」と言い、夏看護師が「婦長の洗い方って、どんな洗い方したんですか!」と言うと、婦長が「どんなって、汚れが残ってないように、隅々まで洗ってあげただけですよ!」と言い、夏看護師が「隅々までって...」と言うと、中堅看護師が「この間、教えてあげたでしょう!ちゃんと皮捲って亀頭剥き出しにして、くびれのところも恥垢があるからって!」と言い、夏看護師が僕の方を向いて「そこ、洗うと気持ちいいんですか?」と言い、僕が「気持ちいいって言うか、剥き出しにされて恥ずかしいって言うか、すごく興奮はするよ!」と言うと、夏看護師が「男の人のあそこって、そういうものなんですね!あそこ触るだけで気持ちいいものじゃ、ないんですね!」と言うと、中堅看護師が「だから早く男を知りなさいって言ってるの!男のチンポをどう扱ったら、ビンビンにさせられるか解ってくるから!」と言い、独身看護師が「私なんかさ、口に含んで舌でチンチン転がしてあげると、すぐビンビンにさせられるよ!」と言うと、中堅看護師が「うちの旦那、皮捲ってカリを手でグリグリしてあげると、ビンビンになるよ!」と手振りしながら言い、一人看護師が「付き合ってた彼氏が手で擦ってあげてもだめで、いつもおまんこ見せながら、口でしてあげてビンビンになってた!」と言うと、独身看護師が「付き合ってたって、別れたの?」と言い、一人看護師が「2ヶ月くらい前に、別れた!」と言うと、中堅看護師が「なんで?」と言い、一人看護師が「私の他に、女がいて!」と言うと、中堅看護師が「あんたのマンコより、そっちのマンコの方が気持ち良かったんじゃない!」と言い、一人看護師が「私のおまんこだって、気持ちいいと思うけど!」と言うと、中堅看護師が「私男じゃないから、あんたのマンコどんなもんだか解らないし!」と言い、一人看護師が「結構、締めれると思うんだけど..槌婦長に教えてもらってやってたんだよね!」と言うと、中堅看護師が「元々、ガバガバなんじゃないの?元 彼のチンポが小さいのか解らないけど!どのくらいの大きさだったの!」と言い、一人看護師が「どのくらいって...」と言うと、中堅看護師が「○○君の勃起したチンポと比べたら、どのくらい?勃起する前はちっちゃいから比べもんにならないけど!」と言い、一人看護師が「○○君のチンチンと...どうだろう?同じくらいかな?口に入れてみないと解らないし!」と言うと、中堅看護師が「じゃ、○○君のチンポ口に入れてみたら!」と言い、僕が「また、僕のチンチン!」と言うと、独身看護師が「ここに男は○○君だけだから、すぐ比較されちゃうね!」と言うと、中堅看護師が「婦長に教えてもらったって、もしかしてお尻の穴締めるやつ!」と言い、一人看護師が「そう、お尻の穴に力入れて!」と言うと、婦長が「えっ、お尻の穴に力入れていたんですか?」と言い、一人看護師が「はい、うんちを出すようにって婦長言ってましたよね!」と言うと、中堅看護師が「それは、締まらんわ!」と言い、婦長が「私は、うんちを切るようにお尻の穴に力を入れてって言ったんですけどね!」と言い、一人看護師が「えー、力の入れ方違うの?」と言うと、中堅看護師が「それは、一生締まらないわ!あんたさ、うんちを切るようにお尻の穴、締めてみな!マンコが一緒に動くから!」と言い、一人看護師が上を見て体を硬直させ「あっ、ホントだ!おまんこ動いてる!」と言うと、婦長が「私の言い方が悪かったんですね!」と言うと、中堅看護師が「せっかく婦長が教えてくれたのに、早とちりして締めるところか広げてたんじゃないの!まっ、いい経験したと思って!」と言うと、婦長が「でも、私がちゃんと教えてあげていれば、別れなくて済んだかもしれませんね!ごめんなさいね!」と言い、一人看護師が「いいえ!どっちにしても別れてたと思いますから!」と言うと、婦長が「どうしてですか?」と言い、一人看護師が「あの人、性癖がすごくて!」と言うと、中堅看護師が「何、どんな性癖なの?」と言い、一人看護師が「SM...それも緊縛!」と言うと、中堅看護師が「何、いつも縛られていたの?」と言い、一人看護師が「そうなんです...」と言うと、中堅看護師が「どんな縛られ方されるの?」と言い、一人看護師が「後ろ手で縛られたりとか...手首を縛られてドアに吊るされたりとか...後は...いろいろ...」と言うと、中堅看護師が「よく、させてたね!」と言い、一人看護師が「私もちょっと興味があって...でも段々すごくなってきたから、少し怖くなって!」と言うと、中堅看護師が「そうなんだ!でもちょっとの間でしょう!○○君は何ヵ月も吊るされて、動けなかったんだよ!チンポ見られて触られて、勃起しても隠せなかったんだから!ある意味、○○君も緊縛だよね!可哀想だったけど、私は自由に触らせてもらっていたけどね!」と言いました
続きは後程
203
投稿者:おやじ
2021/12/24 23:02:59    (EaPMKuiX)
続きです
僕が「手が使えなかったから、チンチン見られても隠せないし、チンチン触られて勃起しちゃったら、すごく恥ずかしかった!」と言うと、一人看護師が「なんかその気持ち解る!恥ずかしい気持ちにさせられて、興奮してエッチしてたんだけど...段々エスカレートしてきて、このままいったらとんでもない事になると思って...」と言うと、中堅看護師が「男ってさ、自分の自由になると思ったら、女の気持ち何にも考えなくなるからさ!嫌だと思っても、無理矢理してくる時があるからね!」と言い、独身看護師が「私は多少、強引なところがある方がいいけどね!」と言うと、婦長が「でも、強引にされて気持ちが高ぶるといいですけど、嫌な気持ちになるとエッチは辛いですよ!」と言い、中堅看護師が「やっぱり、気持ちが入ってないとエッチしても濡れてこないしね!私なんかさ!旦那に「するか...」って言われただけで、マンコ濡らしちゃうよ!」と言い、独身看護師が「おしっこ漏らしてるだけじゃないの!」と言うと、中堅看護師が「失礼ね!私○○さん(教え看護師)じゃないけど!」と言い、一人看護師が「○○さん(教え看護師)がどうかしたんですか?」と言うと、中堅看護師が「○○さん(教え看護師)ね、尿失禁があるって前に言ってた事あって!知らなかった?」と言い、一人看護師が「知らない!」と言うと、独身看護師が「私はあんたに聞いたけど!」と言うと、中堅看護師が「あれっ、もしかして内緒の話しだったかな!」と言うと、夏看護師が「まずいんじゃないですか?みんなに喋っちゃって!」と言うと、中堅看護師が「ここだけの話しにしておいてね!」と言いました
少しして、独身看護師が「でも、あの人の男ってどんな人なんだろうね!見てみたい!」と言うと、一人看護師が「何、何!あの人の男って!○○さん(教え看護師)彼氏いるの?」と言うと、中堅看護師が「なんかいるみたいだよ!この間もこの話しで盛り上がって!」と言い、一人看護師が「だって○○さん(教え看護師)もう、50才くらいでしょう!彼氏ってまだチンチン勃つの?」と言うと、独身看護師が「いや年上じゃなくて、年下じゃないかって前に言ってたの!」と言うと、中堅看護師が「まてよ!あの人確か高校生くらいの息子がいたよね?」と言い、婦長が「もう、高校を卒業して就職してるって言ってましたよ!」と言うと、一人看護師が「何、親子でって事?」と言うと、中堅看護師が「そういう事もあるかもしれないよ!親子でなんて、ざらにある話しだからね!」と言い、夏看護師が「えー、親子で...信じられない!」と言うと、一人看護師が「夏看護師は、いくつまでお父さんとお風呂入ってたの?」と言い、夏看護師が「私は...中学卒業するまで!」と言うと、独身看護師が「中学卒業するまで?恥ずかしくなかったの?」と言い、夏看護師が「だって、お父さんですよ!小さい頃からずっと入っているし!」と言うと、中堅看護師が「お父さんとお風呂入ってて、お父さんのチンポ洗ってあげてたの?」と言い、夏看護師が「洗ってませんよ!」と言うと、中堅看護師が「じゃ、マンコ洗ってもらってたの?」と言い、夏看護師が「洗ってもらってませんよ!」と言うと、独身看護師が「でも、お父さんのチンチンは見てたんだよね?」と言い、夏看護師が「一緒にお風呂入ってたから、お父さんのあそこは見えてましたよ!」と言うと、独身看護師が「じゃ、見慣れてるんじゃない!」と言い、夏看護師が「お父さんのなら別にいいんですけど、患者さんのだと...」と言うと、中堅看護師が「じゃ、患者のチンポお父さんのだと思って、洗浄したら?」と言い、夏看護師が「お父さんのあそこ触った事ないし...」と言うと、中堅看護師が「またお父さんとお風呂入って、チンポ洗ってあげたら!」と言い、夏看護師が「だめです、お母さんに怒られます!」と言うと、独身看護師が「まあ、お母さんの言いたい事も解るわ!間違いでもあったら、困るしね!ねえ、○○さん(教え看護師)の話しは、どうなったの?」と言うと、中堅看護師が「もしかして、彼氏じゃなくて息子とエッチしてるんじゃないかと思って!」と言い、一人看護師が「私、前に主任から母親が子供のチンチン剥いてあげたり、舐めたりしてる母親がいるって聞いた事ありますよ!」と言うと、中堅看護師が「それは、私も聞いた事ある!主任が泌尿器科にいる時に、話ししているのを聞いたって言ってた!確か○○さん(教え看護師)も一緒に聞いてたと思うけど!」と言い、一人看護師が「じゃ、我が子可愛さに息子と...」と言うと、中堅看護師が「まあ、想像だからね!ちゃんと彼氏いるかもしれないし!そういえば○○君、主任と仲が良かったよね!主任が足怪我した時、見舞いにきたんだよね!」と言い、僕が「うん、入院中いろいろ話しして、仲良くしてたよ!僕が見舞いに行った事どうして知ってるの?」と言うと、中堅看護師が「だって、婦長が○○君に会って嬉しかったって言ってたよ!婦長そうだよね!」と言い、 婦長が「主任さんの病室に行ったら、○○君がいたから思わず抱きしめてしまいましたよ!」と言うと、中堅看護師が「ねえ!主任に何回かお風呂介助してもらってたよね!主任のチンポの洗い方どうだったの?」と言い、僕が「どうって...みんなと同じ洗い方だったよ!」と言うと、中堅看護師が「主任がお風呂介助して私が迎えに行って病室でオムツ付けてあげた時に、○○君のチンポ見たらガマン汁でヌルヌルだったよ!主任に洗ってもらって相当興奮したんだなって思って!」と言い、僕が「ちょっと触られ過ぎて、興奮しちゃってた!」と言うと、中堅看護師が「主任に内緒で出してもらった?」と言い、僕が「ううん、出してもらってないよ!出そうになったけど、主任看護師が「出したら、だめだよ!」って言われたし!」と言いました
続きは後程
204
投稿者:おやじ
2021/12/25 16:49:26    (tJRoQPpg)
続きです
中堅看護師が「出そうになってたのに、お預けされたの!可哀想に!」と言い、一人看護師が「じゃ、中堅看護師さんは出そうになってたら、出してあげるの?」と言うと、中堅看護師が「間違った振りして、出しちゃうかもね!でも一人の時だけだよ、他の患者がいたら、我慢させるけどね!」と言い、独身看護師が「出してって言われたら、何言ってんのって思うけど、我慢してるのを見るとちょっと可哀想かなって思う事あるけどね!」と言うと、一人看護師が「入院して何日も出さないとムラムラしてくる人もいるから、出してもらいたくなる気持ち解らない訳じゃないけどね!」と言うと、中堅看護師が「○○君は何ヵ月も入院してて、よく我慢して「出して!」って言わなかったよね!」と言い、僕が「チンチン触られてムラムラしてくるけど、そんな事言ったら怒られると思っていたから!」と言うと、中堅看護師が「じゃ、病棟の看護師の中で、言っても怒らないと思う看護師は誰?やっぱり婦長?」と言い、僕が「でも婦長に怒られた事あるから...」と言うと、中堅看護師が「えっ、婦長に何怒られたの?」と言い、僕が「ちゃんと体拭かないから...」と言うと、婦長が「毎日朝タオルを渡しているのに、拭かないでそのままにしているから、私が○○君を裸にして体を拭いてあげて「毎日拭いてあげましょうか!」ってちょっと怒って言っただけですけどね!」と言い、一人看護師が「婦長に何回も拭いてもらったり、洗浄してもらったりしてたらお願いしやすかったんじゃない!」と言うと、婦長が「お願いされても、しませんよ!まあムラムラしてて可哀想だと思いますけどね!」と言い、中堅看護師が「だめだめ!婦長にお願いしたら、婦長潮まで吹かしてベットびちゃびちゃにしちゃうから!」と言うと、独身看護師が「あんたは旦那としてて、潮吹かされないの?」と言うと、中堅看護師が「私は吹く時と吹かない時があって、旦那の指使いによるかな!」と言い、独身看護師が「私は吹いた事ないの!あんまり指であそこいじられると、痛くなってきて!一人看護師は?」と言うと、一人看護師が「私、結構吹きやすい体質なのか、よく吹いちゃうの!」と言うと、中堅看護師が「あんたは縛られてマンコいじられ過ぎて、興奮し過ぎて漏らしちゃうだけじゃないの!」と言い、一人看護師が「それはあるかも!後ろ手に縛られて、あそこ見られたら恥ずかしくて元彼に「すごい濡れてる!」って言われて、指であそこ掻き回されると、漏らしちゃって!」と言うと、独身看護師が「私も濡れるんだけど、あそこが痛くなってくると気持ちいい感じしなくて!」と言うと、中堅看護師が「あんたの彼氏、へたくそなんだわ!ちゃんとポイント押えて刺激してないんじゃないの!」と言うと、夏看護師が「あそこのポイントってどこなんですか?」と言うと、中堅看護師が「○○君、ちょっと指入れて教えてやって!」と言い、僕が「僕が!」と言うと、夏看護師が「こんなところで嫌ですよ!」と言うと、中堅看護師が「ここじゃなければいいの?」と言い、夏看護師が「でも○○さんにあそこ触られるのは...」と言うと、独身看護師が「じゃ、私がしてあげるか?夏看護師のあそこ、どんなのか見てみたい!」と言うと、中堅看護師が「あんた違う方向に、目覚めたの?」と言い、独身看護師が「 夏看護師だったら、可愛いからその気になってもいいかな!」と言うと、夏看護師が「えっ、それって独身看護師さんにエッチされるって言う事?」と言うと、一人看護師が「じゃ、独身看護師と二人で夏看護師を可愛がろうか?」と言い、夏看護師が「えっ、二人で私を責めてくるの?そんなの無理です!」と言うと、婦長が「あら、じゃ私も参加しようかしら!」と言うと、独身看護師が「夏看護師どうする?あのおっぱい触れるよ!」と言うと、夏看護師が「3人に責められるんだったら、○○さん一人の方が...」と言うと、中堅看護師が「そうだよね!やっぱりチンポがないとね!○○君と付き合っちゃえば!」と言い、夏看護師が「でも私年下は...どうやって付き合えばいいのか解らなくて...年下は子供っぽくて、年上の方がやっぱり大人に見えて!」と言うと、中堅看護師が「男知る為に、一回くらい○○君にやらしてあげたら!」と言い、夏看護師が「私、結婚してからじゃないと...」と言うと、中堅看護師が「今時、処女で結婚なんて流行らないよ!結婚してからエッチの相性合わなくて、別れる人結構いるのに!」と言い、一人看護師が「○○君も夏看護師と一回くらいしてみたいよね!」と言い、僕が「でも、夏看護師嫌がっているし...」と言うと、一人看護師が「○○君は夏看護師は年上だけど、年上でもいいの?」と言い、僕が「僕は年上の方がいいけど!」と言うと、一人看護師が「年上の人がいいの!じゃ、私と付き合う?」と言うと、中堅看護師が僕に「○○君、縛りを覚えなきゃならないよ!」と言い、僕が「縛りとかは出来ないよ!」と言うと、一人看護師が「別に縛らなくてもいいよ!○○君の固いものがあれば!」と言うと、中堅看護師が「あんたのマンコに○○君のチンポはまだ早いよ!私が試してからあんたに譲ってあげるから!」と言い、夏看護師が「旦那さんいるのに、○○さんとエッチするの?」と言うと、中堅看護師が「前に○○君がみんなとセックスしたいって言ってたじゃない!夏看護師だって、どうして私としたいって聞いてたじゃない!」と言い、一人看護師が「えっ、○○君そんな事言ったの?婦長とも?」と言うと、独身看護師が「○○君は婦長のおっぱいに目が眩んだんだよ!」と言い、僕が「おっぱいじゃなくて、甘えれるからって言ったんだよ!」と言うと、中堅看護師が一人看護師に「あんたのペチャパイじゃ、○○君も物足りないよ!」と言い、一人看護師が「んー、おっぱいの事言われると、婦長には敵わないから、何にも言えない!」と言いました
少しして、婦長が「そろそろ時間ですよ!」と言い、中堅看護師が「もう、そんな時間?じゃ、お開きにしようか!」と言うと、一人看護師が「まだまだ飲み足りないよね!どこかで飲み直そうよ!」と言い、中堅看護師が「私は明日子供の事で朝早いから、今日はもう帰るわ!行きたい人で行って来れば!」と言い、帰って行きました
独身看護師が「次、どこ行こうか?」と言い、一人看護師が「誰かの家で飲まない!時間気にしなくていいから!」と言うと、独身看護師が「誰の家に行くの?私の家はアパートだから無理だよ!」と言い、夏看護師が「私は家に両親がいるから無理ですよ!」と言い、一人看護師が「私もアパートだから無理なんだよね!どうしよう...あっ、婦長一軒家でしたよね!前に他の看護師と遊びに行った事あるし!」と言うと、婦長が「私の家ですか...しょうがないですね!じゃ、駅前にあるスーパーで買い物して、家に行きますか!」と言い、居酒屋を出てスーパーに行きビールやお酒、おつまみや惣菜などを買い二台のタクシーに分乗して、婦長の家に行きました
続きは後程
205
投稿者:おやじ
2021/12/25 21:29:51    (tJRoQPpg)
続きです
婦長の家にみんなで入り、僕は家の中をあちこち見てました
婦長が「今、ストーブ着けるから、暖まるまでこっちに入ってて!」と言い、みんながコタツに入り、婦長が「ほら、○○君も入って!家の中恥ずかしいからあまり見ないでね!」と言い、僕の背中を押して僕がコタツに入りました
コタツに足を入れると、足が一人看護師の足に当たり「ごめんなさい!」と言うと、一人看護師が「いいよ!気にしないで!」と言うと、独身看護師が「何、○○君一人看護師の足触ってるの?」と言い、僕が「違うよ!足がぶつかっただけ!」と言うと、婦長が「部屋の中が暖まったら、もうひとつテーブル出しますね!私も座れないし!」と言い、独身看護師が「別にテーブルもあるの?」と言い、婦長が「ありますよ!コタツは寒い時期だけ使ってますから!」と言うと、独身看護師が「じゃ、もう出しちゃおう!部屋なんてすぐ暖まるし!」と言うと、婦長が隣の部屋に行き、テーブルを出してきてコタツに並べました
夏看護師がスーパーで買ってきた物をコタツとテーブルの上に並べて、何本かビールやお酒を置き残りを冷蔵庫に入れました婦長が皿やコップ、割り箸を持ってきて「じゃ、また改めて乾杯しましょう!」と言い、みんなで乾杯して飲み始めました
独身看護師が「○○君さっきはあまり飲んでいなかったみたいだけど、ここなら飲み潰れても婦長が介抱してくれるから、ガンガン飲んで!」と言い、僕のコップにビールを注いできました
一人看護師が「家で飲むとさ!他の人の目を気にしなくていいからいいよね!居酒屋とかだと、知らない人に見られるからあまりはしゃげないし!」と言うと、独身看護師が「あんたがそんな事言うなんて珍しいね!どこでもはしゃいでいるのに!酔っ払ったら暴れまくるのに!」と言い、僕が「えー!暴れまくるの?僕殴られるかも知れないの?」と言うと、独身看護師が「殴りはしないと思うけど、チンチンは気をつけた方がいいよ!すぐに触りたがるからね!」と言い、一人看護師が「そんな事ないよ!独身看護師なんて酔っ払って知らない人におっぱい触らせるんだよ!」と言うと、独身看護師が「あれは、先生かと思って触らせたら、知らない人だっただけだよ!」と言い、夏看護師が「先生におっぱい触らせるの?」と言うと、独身看護師が「酔っ払ったらね!普段はしないよ!○○君も酔っ払ったらチンチン触らせたりするでしょう!」と言い、僕が「そんな事しないよ!」と言うと、一人看護師が「見せてくれないの?」と言い、僕が「チンチンは入院中見てたじゃない!」と言うと、独身看護師が「あの頃よりもっと逞しくなったものを見たいの!」と言い、僕が「逞しくなんてなってないよ!同じだよ!」と言うと、一人看護師が「あの、かわいいままなの?」と言うと、夏看護師が「かわいい?」と言うと、一人看護師が「夏看護師、○○君のあそこ見た事ないの?」と言い、夏看護師が「見た事ありますけど、一回だけだし夜中におしっこさせてあげただけだから、よく覚えてないんです!」と言うと、一人看護師が「○○君のあそこ、勃起する前はちっちゃくてホントかわいいの!」と言い、夏看護師が「そうだったかな...毛がなくて私、隣の部屋にいた小学生の男の子のところに間違えて行ったと思っちゃって...慌てていたからあまり覚えてなくて!」と言うと、一人看護師が「でもおしっこさせてあげたんだったら、あそこ触ってるんでしょう!触った大きさも覚えてないの?」と言い、夏看護師が「今一覚えてない!」と言うと、独身看護師が「じゃ、コタツの中で触ってみな!なんだったら、コタツの中に頭突っ込んで、チンチン舐めてあげたら!」と言い、夏看護師が「みんないる前で、出来ませんよ!」と言うと、一人看護師が「じゃ、私が...」と言い、コタツの中を覗くと、独身看護師が「ちょっと、あんたより私の方が○○君のチンチン介助してるんだから、私が先だからね!」と言い、一人看護師が「そんなの関係ないよ!○○さん(独身看護師)は彼氏いるから、彼氏のあそこ舐めれるけど、私彼氏いないから○○君のあそこ舐めるんだから!」と言うと、婦長が「あなた達、○○君が引いてますよ!○○君固まっちゃってますよ!」と言い、僕が「そんな事ないけど...」と言いました
少しして、一人看護師が「そういえば○○君、看護師以外にオムツ替えてもらっていたよね!私がバタバタしてて遅くなった時に「見舞いの人に替えてもらった!」って言ってたよね!見舞いの人にあそこ見られて恥ずかしくなかったの?」と言い、僕が「恥ずかしかったよ!」と言うと、一人看護師が「オムツ替えてってお願いしたの?」と言い、僕が「ううん!僕の姿見て可哀想って思ったのか、替えてあげるって言ってくれて!」と言うと、独身看護師が「その時にチンチンいじってもらわなかったの?」と言い、僕が「いじってもらわなかった!会社の人だったから、あとあとの事考えたら変な事言えなくて!」と言うと、一人看護師が「でもよく会社の人が、オムツ替えてくれたよね!」と言い、僕が「会社で仲がいいから、替えてくれたみたい!」と言うと、一人看護師が「いくら仲がいいからって、オムツまでは替えてくれないんじゃない、だってあそこ見るんだよ!」と言い、僕が「あの人は寝たきりのじいちゃんのオムツ替えを、毎日してる人だから何とも思わないみたいだよ!」と言うと、一人看護師が「じゃ、オムツ替えを慣れてる人なんだ!」と言い、僕が「だから替えてもらった!」と言うと、一人看護師が「そうなんだ!他に替えてくれた人いたの?」と言い、僕が「ばあちゃんに替えてもらった!」と言うと、婦長が「付き添いでお泊まりした事がありましたね!」と言い、一人看護師が「おばあちゃんなら、お願いできないか!なんぼ孫でも出してくれる事ないよね!」と言うと、独身看護師が「解らないよ!○○君お母さんいないから、おばあちゃんがお母さん代わりでしてくれたかもしれないじゃない!」と言い、僕が「さすがにばあちゃんには頼めないよ!」と誤魔化すと、一人看護師が「いくらなんでも、おばあちゃんはね!○○君だって、勃たないでしょう!」と言い、僕が「うん、勃たないかな!」と言いました
少しして、僕が「あのさ...変な事...聞いてもいい...」と言うと、夏看護師が「変な事って!」と言い、僕が「みんなは...その...何て言うか...」と言うと、独身看護師が「何?どんな事でもいいから、言ってごらん!」と言い、僕が「じゃ、言います!みんなは...オナニーするんですか!」と言うと、一人看護師が「オナニーって、すごい事聞いてくるんだね!○○さん(独身看護師)はどう?」と言い、独身看護師が「オナニー...んー、結構するよ!」と言いました
続きは後程
206
投稿者:おやじ
2021/12/26 18:38:23    (IEYRvQT/)
続きです
一人看護師が「夏看護師は?」と言い、夏看護師が「私は...○○さんいると、恥ずかしくて言えない...」と言うと、独身看護師が「言えないって言う事は、してるね!」と言い、夏看護師が「どうして、してるって言えるんですか!」と言うと、一人看護師が「してなかったらしてないって言えるじゃない!」と言い、夏看護師が「だって...」と言うと、一人看護師が「○○君は?」と言い、僕が「僕は、たまにするよ!」と言うと、独身看護師が「やっぱりエロ本とか見てするの?」と言い、僕が「エロ本見てするよ!」と言うと、一人看護師が「女の人の裸を想像してする事ないの?」と言い、僕が「女の人の裸...する事あるよ!」と言うと、一人看護師が「どんな事想像するの、裸だけ?それともエッチしてるところ?」と言い、僕が「んー、いろいろ!」と言うと、独身看護師が「ねえ、看護師にオムツ替えてもらった時の事を思い出して、オナニーした事ないの?」と言い、僕が「オムツ替えてもらった時の事...あったかも!」と言うと、独身看護師が「誰に替えてもらった時の事思い出したの?やっぱり婦長?それとも私?」と言い、一人看護師が「婦長はともかく、なんで○○さん(独身看護師)なんですか?私かもしれないじゃないですか!」と言い、僕が「婦長もそうだけど、独身看護師や一人看護師もだよ!」と言うと、一人看護師が「夏看護師は思い出さないの?」と言い、僕が「夏看護師は...オムツ替えてもらってないから...」と言うと、夏看護師が「どうして、私の事思い出さないの...私だってあそこ触ってあげたじゃないですか...」と言うと、独身看護師が夏看護師に「ちょっと、あんた大丈夫?大分酔ってるみたいだけど!」と言い、夏看護師が「私...全然...大丈夫ですよ...」と言うと、一人看護師が「大丈夫じゃないみたいだね!」と言い、僕に「ねえ、私の事思い出してって、オムツ替えた時に私の手が気持ち良かったからでしょう!」と言い、僕が「病棟の看護師、みんな気持ち良かったよ!誰が一番って言えないくらい!」と言うと、一人看護師が「じゃ、私の裸も想像したの?」と言うと、独身看護師が「あんたみたいなペチャパイ、○○君が想像するわけないでしょう!それよりあんたはオナニーどうなの?彼氏と別れたからオナってばっかりいるんじゃないの?」と言い、一人看護師が「私は...してるよ!」と言うと、独身看護師が「ねえ、オナニーする時クリと中どっちで逝くの?」と言い、一人看護師が「私は、中かな!元彼が指で逝かしてくれてたから、中に指入れて逝っちゃうかな!」と言うと、独身看護師が「私はクリをいじって、逝っちゃうの!婦長は?」と言い、婦長が「そうですね、私はクリもいじりますけど、逝く時は中で逝きますね!」と言うと、夏看護師が「はい...私はクリで逝きます!」と言い、独身看護師が「あんたはいいから、もう寝てな!」と言うと、夏看護師が「大丈夫ですよ...」と言い、一人看護師が「夏看護師は週に何回くらい、オナニーするの?」と言い、夏看護師が「私は...3回くらいかな!」とビールを飲みながら言い、一人看護師が「私も同じくらい!」と言うと、独身看護師が「私は2週に1回くらいかな!」と言い、一人看護師が「そんなんで済むの?」と言うと、独身看護師が「彼とエッチするから、そのくらいだよ!」と言い、一人看
護師が「男がいるから、いいよね!」と言うと、夏看護師が「私も男欲しい!」と言うと、独身看護師が「ここに男いるじゃない!でも年下はだめなのか?いいじゃない、年下でも!」と言い、夏看護師が「だって...年下だったら...弟と付き合っているみたいだし...私の弟、ホントにガキで...」と言うと、独身看護師が「○○君は、年下だけど大人かもしれないじゃない!会社でリーダーやってるくらいだし!」と言い、夏看護師が「私...お父さんみたいな人が...いいんです...」と言うと、婦長が「夏看護師は、そんな気がしますね!お父さんの事、結構話しますから!」と言い、一人看護師が「私は年下でもいいけどね!○○君ならあそこに毛がないから口でしやすいし、勃起する前は小さくてかわいいし!」と言うと、独身看護師が「○○君は、女の人のあそこに毛がなかったらどう?」と言い、僕が「僕は別にどっちでもいいけど、でも一人看護師が言うみたいに、毛がなかったら舐めやすいかも!」と言うと、一人看護師が「○○君がない方がいいなら、私剃るよ!元彼にいつも剃られていたから、なくてもいいし!」と言うと、独身看護師が「あんたあそこの毛、なかったの?」と言い、一人看護師が「今は少し伸びてるけどね!」と言うと、僕が「じゃ、しばらくチクチクしてたの?」と言うと、一人看護師が「してたよ!よくトイレに行って掻いてたよ!」と言うと、独身看護師が「○○君の為に剃って、チクチクしてきたら、○○君の前でパンティに手突っ込んで掻けるの?」と言い、一人看護師が「そうしたら、パンティ脱いで○○君に掻いてもらうから!」と言うと、独身看護師が「そんな締め方も間違えるような女のあそこを、○○君が掻くわけないでしょう!」と言い、一人看護師が「今度はちゃんと締めれるから、○○君だって気持ちいいと思うよ!」と言うと、独身看護師が「なんかもう、○○君とエッチする前提みたいに話しているけど、○○君は一人看護師とエッチしたい?」と言い、僕が「僕は一人看護師だけじゃなく、みんなとしたいって思っているよ!」と言うと、一人看護師が「じゃ、先ず私とエッチしよう!婦長、隣の部屋使っていい!」と言うと、婦長が「だめですよ!最初はエロ婦長の私がエッチするんですから!」と言い、一人看護師が「婦長が先にエッチしたら、私の胸物足りなく思われるじゃないですか!」と言うと、夏看護師が「婦長がエッチしたら...親子ぐらい年が離れているんですから...犯罪ですよ...」と言うと、婦長が「じゃ、夏看護師がエッチしますか?」と言い、夏看護師が「私は...結婚するまで...しませんよ...」と言うと、独身看護師が「こういう人って、一回すると何回も求めたりするんだよね!」と言い、一人看護師が「夏看護師って、そんな感じする!一度含んだら離さないみたいな!」と言うと、夏看護師が「私...そんな淫乱じゃ...ないですよ...」と言いました
続きは後程
207
投稿者:おやじ
2021/12/27 00:24:22    (WU4E2cfZ)
続きです
少しして、夏看護師がテーブルに伏せて寝てしまいました
婦長が「隣の部屋にお布団敷きますから、寝かせましょう!」と言い、隣の部屋に行きました
少しして、婦長が来て「お布団敷きましたから、誰かお布団まで連れて行ってちょうだい!」と言い、独身看護師が「私も結構酔っているから無理!」と言うと、一人看護師が「じゃ、私が!」と言い、夏看護師の後ろから両脇に手を入れて引っ張って行こうとしたが「重い!私一人じゃ無理だから、○○君手伝って!」と言い、僕が立ち上がると、一人看護師が「○○君こっち持って!私脚持つから!」と言い、二人で夏看護師を持ち上げ隣の部屋に行き、布団に寝かせました
一人看護師が夏看護師を少し揺すり「大丈夫?」と言うと、夏看護師が「んー...」と言い、一人看護師が「酔い潰れたね!○○君今ならキスしても解らないよ!してみたら!」と言い、僕が「まずいよ!」と言うと、一人看護師が僕の手を掴み、夏看護師の服の上からおっぱいを触らせて「どう、夏看護師のおっぱいは?」と言い、僕が手を引っ込めておっぱいから手を離すと、一人看護師が「大丈夫だって!全然起きないから!じゃ、パンツ見る?」と言い、夏看護師のスカートを捲り、僕が「静かに寝かせてあげようよ!」と言い、布団を掛けて部屋から出ました
一人看護師も出て来て「せっかく夏看護師とエッチ出来るのに!」と言い、僕が「だって、勝手にエッチして後でバレたら、僕強姦したみたいだし!」と言うと、独身看護師が「何、夏看護師とエッチしようとしたの?」と言い、僕が「しないよ!」と言い、コタツに入りました
4人でまた飲み始めて、みんなかなり酔っていました
僕も結構酔っていて、体が暑くなってきました
僕が「暑いから、服脱ぐね!」と言い、服を脱いでシャツ1枚になりました
一人看護師が「私も!」と言い、服を脱いで薄い長袖になると、独身看護師がカーディガンを脱ぎました
独身看護師が「婦長暑くないの?」と言い、婦長が「私、これ脱いだらブラジャーだけになるから、このままでいいですよ!」と言うと、独身看護師が「○○君、婦長のおっぱい見たいよね!」と言い、僕が「婦長のおっぱい...」と言うと、一人看護師が「婦長のおっぱい見たら、ここ大きくなっちゃう?」と言い、僕の股間を軽くタッチしてきました
僕が手で股間を押えると、独身看護師が「何、○○君のチンチン触ったの?」と言い、一人看護師が「触っちゃった!」と言うと、独身看護師が「私、ここからじゃ届かないんだよね!」と言い、僕の方に脚を伸ばしてきました
僕が触られないように脚を掴んで押えると、独身看護師が「だめっ、○○君に犯される!」と言い、一人看護師が僕の手元を見て「何、言ってるんですか!脚押えてるだけでしょう!」と言うと、独身看護師が脚を戻し「もうちょっとで、チンチンに届くところだったのに!」と言いました
少しして、一人看護師が「婦長、脱いで○○君におっぱい見せてあげたら?」と言い、独身看護師が「前に機会があったら、触らせてあげたいって言ってましたよね!私達は着替えの時に少し見てるけど、○○君は見た事ないんですよ!」と言うと、婦長が「○○君、私のおっぱい見たいですか?」と言い、僕が「見たい気持ちは、あるけど...でも悪いから...」と言うと、婦長が「ちょっとだけですよ!」と言い、ボタンをいくつか外し服を開き「大きいだけのおっぱいですよ!」と言いみんなにブラジャーと谷間を見せ、すぐに服を閉じました
独身看護師が「○○君、すごい大きいでしょう!婦長のおっぱい見て興奮した?」と言い、一人看護師が「あんな大きいおっぱい、触ってみたいでしょう!」と言い、僕が「ちょっと、トイレに行ってくる!トイレどこ?」と言うと、婦長が「じゃ、案内してあげますよ!」と言い、婦長とトイレに行きました
茶の間から出て、婦長がトイレのドアを開けて「ここですよ!」と言い、僕が中に入ると、婦長がドアを閉めました
僕がトイレから出ると、婦長が「こっちで手を洗って!」と言い、洗面所に行き手を洗いました
婦長が小声で「あの二人に合わせて下さいね!私も適当にしますから!変に芝居すると、怪しまれますから!」と言い、僕が「うん!解った!」と言い、婦長と茶の間に戻りました
茶の間に戻りコタツに入ると、一人看護師が「婦長とトイレに行って、何してたの?」と言い、僕が「何にもしてないよ!」と言うと、独身看護師が「こっそりおっぱい触らしてもらってたんでしょう!」と言い、僕が「お願いしたけど、触らせてもらえなかった!」と言うと、独身看護師が「婦長、どうして触らせてあげなかったの?可哀想に!」と言い、婦長が「じゃ、○○君に特別に触らせてあげますよ!」と言い、またボタンをいくつか外し服を少し開き「ここから手を入れて、いいですよ!」と言い、一人看護師が「ほら、触ってみな!」と言い、僕が少し手を入れておっぱいにタッチすると、一人看護師が「どう?おっぱい触った感想は?」と言い、僕が「柔らかくて大きかった!」と言うと、独身看護師が一人看護師に「あんたのおっぱいも触らせてあげたら!婦長のおっぱいと比べてもらったら!」と言い、一人看護師が「えー、私のおっぱい?」と言うと、独身看護師が「だって、○○君とエッチしたいんでしょう!おっぱいくらい触らせたっていいじゃない!」と言い、一人看護師が「じゃ、いいよ!」と言い、服の中に手を入れてモソモソして「はい、下から手入れて!」と言い、僕が手を入れておっぱいを触りました
少しして、僕が手を抜くと、独身看護師が「二人のおっぱいどうだった?」と言い、僕が「大きさは婦長だけど、一人看護師のおっぱいも触りやすい大きさだったよ!」と言うと、一人看護師が「大きさじゃ、婦長に負けるけど、感度は私の方がいいと思うけど!」と言うと、独身看護師が「じゃ、○○君は二人のおっぱい触ったから、私が○○君のチンチン触らせてもらうかな!」と言い、一人看護師が「ちょっと、何言ってるんですか?おっぱい触らせていない人が、なんであそこ触るんですか!私が触るんですよ!」と言うと、独身看護師が「私は○○君の精液瘤が大丈夫か、心配して見るだけだよ!」と言い、一人看護師が「私だって、心配してますよ!婦長だって心配ですよね!」と言うと、婦長が「痛みとか出てないですか?」と言い、僕が「大丈夫だよ!痛みは出てないよ!」と言うと、婦長が「○○君が大丈夫って言ってるんですから、心配しなくてもいいですよ!」と言いました
続きは後程
208
投稿者:おやじ
2021/12/27 03:55:07    (WU4E2cfZ)
続きです
しばらく雑談して、婦長が「私も、もうだめですからちょっとだけ寝ますね!」と言い、部屋に行きました
僕が「僕ももう、眠たくなってきた!」と言うと、一人看護師が「まだ、寝たらだめ!」と言い、独身看護師が「ねえ、○○君はエッチは結構してるの?」と言い、僕が「エッチ...少しは...」と言うと、一人看護師が「私、今彼氏いないから、寂しいんだよね!キスしていい!」と言い、独身看護師が「してあげな!」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、一人看護師が僕の横に来てキスしてきて、僕を押し倒しました
僕がキスをされながら、そのまま寝てしまいました
しばらくして、目を覚ますと一人看護師が僕の腕を枕にして寝ていました
僕がトイレに行きたくなり、一人看護師の頭から腕を抜くと、一人看護師が起きて「どこ行くの?」と言い、僕が「トイレに行ってくる!」と言い、トイレに行きました
おしっこをして、トイレから戻ると一人看護師が「みんな寝たから、○○君も寝たら!」と言い、僕がまた横になると一人看護師が僕の横に寝て「ねえ!キスすると、舌入れるの?」と言い、僕が「えっ、僕舌入れたの?」と言うと、一人看護師が「覚えてないの?」と言い、僕が「覚えてない!」と言うと、一人看護師が「結構、大人のキスするんだね!」と言い、ズボンの上からチンチンを撫でてきて、僕が一人看護師の手を退かすと、一人看護師が「ちょっと触るだけ!」と言い、またチンチンを撫でてきました
少しして、一人看護師が「ズボンの上からだと、気持ち良くないでしょう!」と言い、ベルトを外しホックを外してチャックを下げて、パンツの中に手を入れてきました
僕が「まずいよ!」と言うと、一人看護師が「大丈夫!みんな寝てるから!大きな声出さないでね!」と言い、チンチンを揉みました
少しして、一人看護師が起き上がりズボンとパンツを膝まで下げて、タマタマを触りました
一人看護師が「ホントに1個多いね!私3個の人初めて!」と言い、チンチンをまた揉みました
少しして、僕が勃起すると、一人看護師が「大きくなったね!入院中の事思い出すね!」と言い、チンチンを擦りました
僕が「入院中はこんな事、しなかったよ!」と言うと、一人看護師が「ここは病院じゃないよ!それとも入院中にして欲しかった?」と言い、しばらくして出そうになり、僕が「出ちゃう!」と言うと、一人看護師が「出してもいいよ!」と言い、チンチンを口に含んで口を動かしました
僕が「あっ...」と言い、一人看護師の口の中に出しました
一人看護師が口をゆっくり動かし、全部出すように口をすぼめて、口を動かしました
少しして、一人看護師がチンチンから口を離し近くにあったティッシュを取り、ティッシュに精子を出して、チンチンをティッシュで拭きました
一人看護師が「トイレに行ってくるね!」と言い、トイレに行き少しして戻って来て、僕のパンツとズボンを履かし横に寝て「久し振りに口でしちゃった!元彼と別れて、ちょっと寂しかったの...させてくれて、ありがとう!」と言い、僕に寄り添ってきました
僕がまた眠たくなり、寝ました
朝方に一度目を覚ましましたが、誰も起きていなく、僕はまた寝ました
婦長の「○○君、○○君!」と言う声で目を覚ますと、婦長が「もうお昼ですよ!お昼ご飯出来てるから、食べてちょうだい!」と言い、僕が起きると、みんなが座ってました
独身看護師が「○○君おはよう!」と言い、僕が「おはようございます!」と言うと、独身看護師が「よく眠れた!」と言い、僕が「看護師ばっかりだから、病院かと思っちゃうね!」と言うと、一人看護師が「じゃ、手吊ろうか!手吊ってご飯食べさせてあげようか!」と言い、独身看護師が「夏看護師食べさせてあげた事ないから、夏看護師に食べさせてもらう?」と言うと、夏看護師が「食べさせるくらいでしたら、いいですよ!」と言い、トーストを持ち「はい、あーんして!」と言い、僕が「いいよ!自分で食べるから!」と言うと、一人看護師が「せっかく夏看護師が食べさせてくれるんだから、食べさせてもらったら!」と言い、婦長が「患者さんに食べさせる練習になるから、食べさせてもらって!」と言い、僕が「じゃ、食べさせてもらう!」と言い、夏看護師に食べさせてもらいました
独身看護師が「夏看護師は、こういう看護は進んでするけど、チンチンの看護はなかなか進んでしないよね!」と言い、夏看護師が「でも少しづつ、やるようにしてますよ!」と言うと、独身看護師が「中堅看護師が一緒だからでしょう!一人でやるならいいけどね!」と言い、婦長が「そのうち一人で出来るようになって、チンポも隅々まで洗えるようになりますよ!」と言い、夏看護師が「でも、一人でして失敗したらどうしよう!」と言うと、一人看護師が「失敗って!」と言い、夏看護師が「洗い過ぎて、出しちゃったら!」と言うと、婦長が「もし出しちゃったら、患者さんに謝ればいいんですよ!そうやってみんな覚えたんですよ!」と言いました
お昼ご飯を食べ終わり、みんなで夕べの後片付けをして、夏看護師と独身看護師が帰って行きました
少しして、一人看護師が「あの事は、みんなに内緒ね!」と言い、帰って行きました
みんなが帰ると、婦長が「ジュースでも飲みますか?」と言い、僕が「うん!飲む!」と言うと、婦長がジュースを持って来て、二人で飲みました
僕が「婦長の家も一人で住むには、広いんだね!」と言うと、婦長が「前はアパートに住んでたんですけど、同僚がよく遊びにくるので、隣の人に迷惑が掛かるから、ここに引っ越ししてきたんですよ!」と言いました
少しして、僕が「じゃ、僕もそろそろ帰るね!」と言うと、婦長が「おっぱいはどうしますか?夕べはちょっと触っただけですよ!」と言い、僕が「吸ってもいいの?」と言うと、婦長が「夕べはちょっとムラムラさせたから、いっぱい吸っていいですよ!」と言い、僕が「じゃ、吸う!」と言うと、婦長が「じゃ、奥の部屋に行きましょう!」と言い、奥の部屋に行き婦長が僕の服を脱がし、下着も脱がすと婦長も服を脱ぎ下着も脱いで、布団の上に座り僕が脚の上に寝ると、僕の頭を抱えて乳首を僕の口に含ませました
婦長が僕におっぱいを吸わせながら、チンチンを指で摘まんだりしました
続きは後程
209
投稿者:おやじ
2021/12/28 14:20:07    (YreNStJI)
続きです
婦長がチンチンを指で摘まんでいると「○○君、がまん汁がものすごく出ていて、ヌルヌルしてますよ!」と言い、僕が乳首を含んだまま「んんっ...」と言うと、婦長がチンチンの先っちょを指で撫でて「大きくなってないのに、どうしたんですか?」と言い、僕が乳首から口を離し「多分、一人看護師のおっぱい触ったから、その時勃起したからがまん汁が出ちゃったんだと思う!」と言うと、婦長が「○○さん(一人看護師)のおっぱいは、どうでしたか?」と言い、僕が「んー、おっぱいはちょっと小さいし、乳首も小さいから今一かな!やっぱり婦長のおっぱいが一番かな!」と言うと、婦長が「私の方がいいですか?同じおっぱいですよ!大きさはありますけど!」と言い、僕が「婦長のおっぱいは、なんて言うんだろう?乳首がコロンとしていて大きめで吸いやすいし、お母さんのおっぱい吸っている感じがして、吸わせてもらうとなんか落ち着いて安心するんだよね!」と言うと、婦長が「そうですか!そう言えば前にお母さんのおっぱいみたいって、言ってましたよね!」と言い、僕が「うん!お母さんみたいだよ!」と言うと、婦長が「じゃ、いっぱい吸ってちょうだい!」と言い、僕の口に乳首含ませました
婦長がまたチンチンを、指で摘まんで包皮を捲り指でチンチンの先っちょをグリグリすると、僕は勃起しました
勃起すると、婦長がチンチンを握りゆっくり擦りました
徐々に手の動きが早くなり、僕が出そうになり「んんっ...」と言うと、婦長が手を止めて「出ちゃいそうですか?」と言い、僕が「ん...」と言うと、婦長が「じゃ、私の中にいっぱい出して下さい!」と言い、僕の口から乳首を離し仰向けに寝ました
僕が婦長の脚の間に入り、あそこにチンチンを入れて、腰を動かしました
婦長が「○○君のチンポ...気持ちいい...あー...あー...あー...」と言い、僕がさっき出そうになっていたので「あっ...出ちゃう...」と言うと、婦長が「私の中に...いっぱい出して...」と言い、僕が中に出すと婦長が「あー...」と言い、体をビクンとさせました
僕があそこからチンチンを抜くと、婦長がティッシュであそこを拭いて、僕のチンチンを口に含んで、綺麗にしてくれました
僕が横になると、婦長も横になり「○○君のチンポ、久し振りでしたよ!」と言い、僕が「僕の家に来た時は、手か口が多かったからね!」と言うと、婦長が「○○君の家のお布団に染みを付けたら、悪いと思ってただけなんですよ!」と言い、僕が「付けても洗濯するから、付けてもいいのに!」と言うと、婦長が「洗濯物増やしてしまいますから、○○君に負担が掛かりますよ!」と言い、僕が「じゃ、僕の家でエッチして、染みが付いたら婦長に洗濯してもらう!序でに他の洗濯物も!」と言うと、婦長が「そういうところは、しっかりしてますね!」と言いました
少しして、僕が「前もそうだったけど、看護師ってエッチな話しするとすごいね!冗談だと思うけど「私とエッチしよう!」とか、平気で言うんだね!」と言うと、婦長が「中には本気で言ってる人も、いるんですよ!」と言い、僕が「ホントに?」と言うと、婦長が「○○さん(独身看護師)は冗談だと思いますけど、○○さん(一人看護師)は本気だったような気がしますね!○○さん(夏看護師)は嫌々言ってますけど、好きになった人にすぐ体を開きますよ!」と言い、僕が「婦長は?」と言うと、婦長が「私は、冗談は言いませんよ!したい時は私から何気に言いますけどね!」と言い、僕が「僕が婦長としたいって言った時は、婦長だめって言ったけど、僕があそこ触ったらさせてくれるってなったよね!」と言うと、婦長が「私は...ちょっと強引なところに弱くて...○○君に迫られた時はすごい興奮して、男の人に抱きつかれたのも久し振りだったから、思わずエッチしたいって思っちゃったんですよ!あの日は大変だったんですからね!」と言い、僕が「何が大変だったの?」と言うと、婦長が「○○君にトイレで抱き付かれた後、ものすごく濡れてしまってパンティべちゃべちゃになってしまったんですよ!パンストまで濡れちゃったから、周りに匂わないかドキドキしてたんですよ!」と言い、僕が「その日は上手く誤魔化せたの?」と言うと、婦長が「石鹸をパンストに少し擦り付けて、匂いを中和させたんですよ!」と言い、僕が「あの後、そんな事があったんだ!僕、全然知らなかった!」と言うと、婦長が「家に帰って、お風呂でマンコ洗った時に、○○君の事が頭から離れなくて、それで休みだったけど病院に行って、○○君の体を拭いてあげたんですよ!でも、○○君にデレデレした顔見せられなくて、ちょっと怒ったように言ったんですよ!」と言い、僕が「それで、なんとなく恐い顔してたんだ!」と言うと、婦長が「顔、恐かったですか?」と言い、僕が「なんか怒ってるなって思って、強引にスカートの中に手を入れたから、僕叩かれるかと思ってちょっとビクビクしてたけど、いきなり病衣脱いでって言ったから、あれ?って思ったんだよね!でも、チンチン洗っている時、僕勃起して婦長何も言わなかったけど、チンチン擦ってたよね!」と言うと、婦長が「いつもの洗浄と思って普通に洗っていたけど、私のマンコに入れられると思ったら、思わず擦ってしまったんですよ!」と言い、僕が「なんか婦長の意外な一面を見た感じする!いつも落ち着いて冷静な感じなのに、なんかかわいいって思える感じがする!」と言うと、婦長が「もう、かわいいはとっくの昔に、どこかに置いて来てますよ!でも男の人にかわいいって言われて、悪い気はしないですね!」と言い、僕が「怒らないで、聞いてほしいんだけど...」と言うと、婦長が「何ですか?」と言い、僕が「婦長って、顔がかわいいんだから...その...痩せたら男の人がほおっておかないと思うんだけど!」と言うと、婦長が「痩せたらですか!もう、ここまで太ったら痩せるのも結構きついですね!運動が苦手で...」と言い、僕が「主任看護師も「婦長は顔がかわいい!」って言ってたし!」と言うと、婦長が「主任さんも言ってたんですか?」と言い、僕が「言ってたよ!」と言うと、婦長が「そうですか!今頃、主任さんは子育て しているんでしょうかね!」と言い、僕が「主任看護師から、連絡とかあるの?」と言うと、婦長が「ううん!全然ないんですよ!居場所も教えないくらいですから、連絡なんてしてこないでしょうね!」と言い、僕が「いなくなる前に会いたかったな!」と言うと、婦長が「仲が良かったから、一言くらいお別れの挨拶しても、良かったのにね!○○君、寂しいですか?」と言い、僕が「ううん!今は婦長と仲良しだから、寂しくないよ!」と言うと、婦長が「そんな事言ってくれて、嬉しいですよ!じゃ、またおっぱい吸いますか?」と言い、僕が「うん!」と言うと、婦長が腕枕して僕の口に乳首を含ませ、布団を掛けました
僕は乳首を吸いながら、いい心地になっていました
続きは後程
210
投稿者:おやじ
2021/12/29 16:05:18    (BkGQa/Lk)
続きです
僕はそのまま寝てしまい、目を覚ますと婦長に抱きしめられていて、おっぱいに顔を埋めていました
僕が顔を動かすと、婦長が「んー...」と言い、婦長も起きました
僕が「なんか気持ちよくて、ついうとうとして寝ちゃった!」と言うと、婦長が「私も一緒に寝ちゃいましたよ!○○君の体が暖かくて、抱き付いていましたよ!」と言い、僕をギューっと抱きしめました
少しして、婦長が「大分薄暗くなりましたね!」と言い、僕が「もう、夕方なんじゃない?」と言うと、婦長が「○○君元気ですね!夕方だけど朝勃ちしてますよ!私の脚に当たってますよ!夕方だから夕勃ちですね!」と言い、僕が「夕勃ちって、なんか雨降って来た言い方だよね!」と言うと、婦長が「○○君のチンポで私のマンコが濡れるから、夕勃ちでもいいかもしれないですね!」と言い、僕がまた婦長の乳首を口に含んで吸うと、婦長が「○○君のおっぱい吸ってる顔を見るとかわいいですよ!私も主任さんみたいに赤ちゃんが欲しくなってきましたよ!」と言い、僕が乳首から口を離し「えー、赤ちゃん欲しくなったの?」と言うと、婦長が「もういい年だから産むのも大変だから、産まないですけどね!ただ、おっぱい吸わせてあげたいだけですけど!でも、妊娠しないとおっぱい出ないから、授乳は出来ませんけどね!」と言い、僕が「前に好きだった人と別れてから、誰かいい人いなかったの?」と言うと、婦長が「仕事に没頭してきて、段々太ってきて気が付いたらこんなおデブさんになっていたから、恋する事におっくうになってしまって!」と言いました
少しして、婦長が「暗くなって来たから、電気点けますね!」と言い、起き上がり電気を点けました
婦長が僕の横に座り、タマタマを触り「大きさは変わりないみたいですね!たまに痛くなったりしてませんか?」と言い、僕が「なってないよ!」と言うと、婦長が「これは精液瘤だから、こっちのふたつが睾丸ですね!」と言い、睾丸をゆっくり揉みました
婦長が「痛くないですか?」と言い、僕が「痛くないよ!タマタマ揉んで何かあるの?」と言うと、婦長が「こうして揉むと、射精する時の勢いがすごいらしいですよ!ホントかどうか解りませんけど!」と言い、僕が「婦長ってホントに何でも知ってるね!」と言うと、婦長が「本を見たり、人から聞いたりしているだけですよ!」と言い、僕はしばらくタマタマを揉んでもらっていると、婦長が「がまん汁でチンポがヌルヌルですね!」と言い、チンチンを口に含んで手でギューっと搾りながら、舌で先っちょを舐めました
少しして、婦長が口を離し「はい、いいですよ!○○君お腹空いてないですか?」と言い、僕が「ちょっと空いたかな!」と言うと、婦長が「じゃ、ご飯支度するから○○君は寝ててちょうだい!」と言い、上から足首くらいまであるワンピースのパジャマを着て部屋から出て行きました
僕はおばさんが着ているのと同じだと思いました
僕が辺りを見渡し、週刊誌があったので手に取り読みました
女性が見る週刊誌で、始めの方はファッションや芸能関係の記事で、ところところでエッチな記事があったり、エッチな漫画がありました
漫画を見ると、男が読むような本のエッチ漫画と違い、セリフの言葉が全然聞いた事のない言葉で、チンチンの事を男根やイチモツだったり、女のあそこの事を秘部や蜜壺って言ったり、チンチンをしゃぶるとか漫画を見ていると想像力が掻き立てられ、女性週刊誌の漫画の方が、すごく卑猥に思えました
エッチな記事の内容も、エッチの時の体位を解説して、この体位は奥まで入りやすいとか、この体位は男性上位とか女性上位とか、いろんな事が載っていました
僕は勃起しながら、週刊誌を読みました
しながらして、週刊誌を見ていると、婦長が部屋に来て「○○君、ご飯出来ましたよ!」と言い、僕を見て「○○君、週刊誌を見て興奮したんですか?チンポがビンビンになってますよ!」と言い、僕が「女性週刊誌ってすごい興奮する事いっぱい書いてあるね!婦長もこれ見て興奮してるの?」と言うと、婦長が「興奮しますよ!」と言い、僕が「これ見てオナニーできそう!」と言うと、婦長が「エッチな本で女性の裸がある方が、オナニー出来るんじゃないですか?」と言い、僕が「でも、これも想像させられて、すごい興奮するよ!」と言うと、婦長が「確かに、男性週刊誌にはない記事とか、エッチな記事が多いですけどね!ただ、逆にあまり女性の裸は載っていないですよ!」と言い、僕が「婦長もこれ見て興奮して、濡らしちゃうの?」と言うと、婦長が「濡らしちゃいますよ!○○君のがまん汁のように!」と言いました
続きは後程
211
投稿者:おやじ
2021/12/30 19:38:23    (mpMuHH62)
続きです
僕が婦長に、週刊誌の体位のページを見せて「この体位ってした事ないけど、気持ちいいのかな?」と言うと、婦長が「私もされた事ないから、どうでしょうね!」と言い、僕が立ち上がり「ちょっとだけ!」と言い、婦長にお尻を向けさせ、婦長がタンスの引き出しを少し開けて手を付き、僕がパジャマを腰の上まで捲り後ろからあそこにチンチンを入れると、婦長が片脚を上げて僕がその脚を膝の辺りを手で抱えるように持ち、腰を動かしました
婦長が「あー...あー...いいっ...あー...あー...」と言い、僕が激しく腰を動かしました
しばらくして、僕が腰の動きを止めてあそこからチンチンを抜き、婦長の脚を下ろすと婦長が「後ろから脚を広げられてチンポを入れられると、ちょっと恥ずかしい感じがして、興奮しちゃいますね!」と言い、僕が「犬がおしっこするみたいな形だよね!婦長も今度片脚上げておしっこしてみたら?」」と言うと、婦長が「片脚上げておしっこしたら、トイレがびちゃびちゃになってしまいますよ!」と言い、僕が「チンチンしゃぶって!」と言うと、婦長が「○○君がしゃぶってなんて、初めて聞きましたよ!」と言い、僕が「週刊誌に書いてあったから!」と言うと、婦長が「そうやって、いろいろ覚えていくんですよ!」と言い、チンチンを口に含んで口を動かしました
少しして、婦長が口を離し「ご飯冷めちゃうから、食べましょう!」と言い、僕に婦長のカーディガンだけ着せて、茶の間に行きコタツに入りました
婦長が「昨日の惣菜の残りだけど、いいですか?」と言い、僕が「いいよ!いただきます!」と言い、婦長とご飯を食べました
ご飯を食べ終わると、婦長が「○○君、お風呂入りましょう!」と言い、婦長とお風呂に入りました
脱衣場に行き、婦長がカーディガンを脱がし婦長もパジャマを脱ぎました
婦長とお風呂に入り、婦長が僕にお湯を掛けて体を洗い「お風呂に入って、体温めてちょうだい!」と言い、僕が浴槽に入ると婦長が体を洗いました
しばらくして、僕が浴槽から出ると、婦長が髪を洗ってくれて、僕が「頭さっぱりした!婦長、洗い方上手だね!」と言うと、婦長が「今は殆んどしませんけど、昔はよくお風呂介助して患者さんの髪を洗っていたんですよ!」と言いました
お風呂から上がり、婦長が僕の体を拭いて自分も拭き、パジャマを着てドライヤーで僕の髪を乾かして茶の間に行き、部屋から僕の服と下着を持ってきて僕に着せてくれました
僕が「じゃ、そろそろ帰るね!」と言うと、婦長が「気を付けてね!仕事も頑張って下さいね!」と言い、僕が「じゃあね!」と言い、パジャマのポチっした乳首を触ると、婦長が「おっぱい吸いたくなったら、いつでも家に来てもいいですからね!」と言い、僕はバスに乗り、家に帰りました
何日かして、年末になり仕事納めでその後忘年会になりました
忘年会でエロ社員が「今年もお疲れ様!いろいろあったけど、男になった年だったね!惚れ直したよ!」と言い、僕が「エロ社員には、いろいろお世話になりました!強烈な一撃ももらったけど!」と言うと、エロ社員が「痛かった?」と言い、僕が「痛かったけど、お陰で目が覚めたよ!」と言うと、エロ社員が「私もお尻に強烈な一撃もらって、痛かったんだけど!」と言い、僕が「目が覚めたでしょう!」と言うと、エロ社員が「目が覚めたって言うより、痛くて目が飛び出たよ!」と言い、僕が「何回かしたら、慣れてくるんじゃない?」と言うと、エロ社員が「何回もされたくないよ!」と言いました
少しして、僕が「そう言えば、あまり酔ってないね!」と言うと、エロ社員が「去年、酔っ払ってえらい目にあったからね!今年は少し控えてるから、あまり酔ってないんだよね!」と言い、僕が「もう男性社員いないから、大丈夫じゃない?」と言うと、エロ社員が「解らないよ、お尻の穴狙ってる人もいるから!」と言い、僕が「誰だろうね?」と言うと、エロ社員が「あんただよ!」と言い、軽く頭を叩き、僕が乳首を素早くタッチすると、エロ社員が「もう!今度後ろから、がっちり握ってやるからね!」と言い、僕が「がっちり握ったら、精液瘤が潰れてもう特性チンポ弁当食べれなくなるけどいいの?」と言うと、エロ社員が「んー、それ言われると、弱いな!」と言いました
続きは後程

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