続きです
僕が「エロ社員が股間掴むの、いつもの事でしょう！」と言うと、既事務員が「掴むって言うより、あそこを触っている感じだった！」と言いました
少しして、僕が「今日、どうして家に帰りたくないの？」と言うと、既事務員が「結婚するとね、いろいろあるの！」と言い、僕が「旦那さんと喧嘩でもしてるの？」と言うと、既事務員が「旦那もそうなんだけど、お義母さんがいろいろうるさくて！」と言い、僕が「お義母さんって旦那さんのお母さん！一緒に暮らしているの？」と言うと、既事務員が「旦那の両親と暮らしてるよ！」と言い、僕が「お義母さん、何をいろいろ言うの？」と言うと、既事務員が「いつになったら、孫の顔がみれるのかとか、早く産まないと高齢出産がどうとかこうとかで！」と言い、僕が「旦那さんは何も言わないの？」と言うと、既事務員が「一応、私の前ではお義母さんに「授かり物だから！」って言うんだけど、なんか子供欲しくないみたいで！」と言い、僕が「既事務員も子供欲しくないの？」と言うと、既事務員が「私は欲しいんだけど、旦那がもう少し二人でいたいって言うの、子供が出来ると構ってもらえないから、まだいらないみたいな事言うの！」と言い、僕が「旦那さん、まだ新婚の気持ちなんじゃない？」と言うと、既事務員が「結婚して7年になるのに、新婚の気分な訳ないでしょう！」と言い、僕が「じゃ、旦那さん待ってるんじゃないの？」と言うと、既事務員が「昨日、お義母さんと些細な事で喧嘩して、旦那もお義母さんの味方したから、顔も見たくなくてそれで帰りたくないの！」と言いました
少しして、既事務員がソファーから立ち上がり、ストーブの前に行きしゃがんで僕のジーンズを触って「まだ全然乾かないね！生地が厚いからびちゃびちゃのままだね！」と言いました
既事務員のバスタオルが少し捲れ、太ももが見えていました
僕が太ももを見てると、既事務員が視線を感じ「やだっ、どこ見てるの！」と言い、太ももをバスタオルで隠しました
僕は勃起して、手でバスタオルの上からチンチンを押さえました
既事務員がソファーに戻り「あそこ押さえて、どうしたの？もしかしてあそこ勃っちゃったの？」と言い、僕が「うん...勃っちゃった...太ももが見えて...色っぽくて...」と言うと、既事務員が「私の太もも見て、勃っちゃったの！かわいい！」と言いました
少しして、既事務員が「入院してた時に、私に何させたか覚えてる？」と言い、僕が「既事務員にお願いして、出してもらった！」と言うと、既事務員が「あの時、まさか○○君があんな事言うとは思わなくて、突然だったから私も戸惑って何も言えなくなっちゃって！でも何ヵ月もムラムラしてたんだろうなって思って！○○君見てるとなんかしてあげたくなっちゃうんだよね！」と言いました
少しして、既事務員が「また私にお願いしてみる？」と言い、僕が「出して欲しいんだけど、お願いします！」と言うと、既事務員が「かわいい！でもだめ！」と言い、僕が「えー！だめなの...」と言うと、既事務員が「嘘だよ！もうそんな悲しい顔しないで！してあげるから！」と言い、チンチンを押さえている僕の手を退かして、バスタオルの上からチンチンを撫でて「固くなっているみたいだね！あそこ気持ちいい？」と言い、僕が「気持ちいい！」と言うと、既事務員が僕のバスタオルを外し、チンチンを握り擦りました
少しして、既事務員が「○○君の毛のないあそこ見るの、一年ぶりだね！」と言いチンチンに顔を近付け、口に含み口を動かしました
続きは後程

続きです
僕が既事務員のバスタオルを捲り、お尻を撫でると、既事務員がチンチンから口を離し「だめっ、一応人妻だよ！」と言い、僕が既事務員を抱きしめてキスをすると、既事務員が「んー、んー！」と言い、口を離そうとしたが、僕がそのままソファーに押し倒し口を押し付けると、既事務員が「んー、んー！」と言い、僕の肩に手を充て押し戻そうとしました
僕が既事務員のバスタオルの中に手を入れて、内腿を撫でてあそこを触ると、既事務員が「んんっ、んんっ、んー！」と言い、僕の手を掴んできました
僕が指先でクリトリスを触り擦ると、既事務員が「んっ...んっ...んっ...」と言い、僕の手を掴んでいる手の力が抜けて、少しすると手を離しました
しばらくクリトリスを擦ってから、あそこに指を入れるとべちゃべちゃに濡れていました
僕がキスを止めて、あそこに顔を近付けると、既事務員が「いやっ、見たらだめっ！」と言い、手であそこを隠し、僕が手を退かしてあそこを舐めると、既事務員が「いやっ、そんな事しないで...恥ずかしい...」と言いました
しばらくして、僕があそこに指を入れてクリトリスを舐めると、既事務員が「だめっ...逝っちゃうから...逝きそう...逝くっ...」と言い、腰をビクッとさせました
僕が既事務員を立たせて腰に巻いているバスタオルを取り、服を脱がしブラジャーを外して全裸にしました
既事務員のおっぱいは、そこそこ大きさはありましたが、乳首がへこんでいました
僕が「乳首ないよ！」と言うと、既事務員が「私、陥没乳頭なの！でもこうすると出てくるよ！」と言い、乳輪をグリグリすると、ポコっと乳首が出てきました
既事務員が「ちゃんと、乳首はあるよ！後、吸われても出てくるの！」と言い、僕が既事務員をベットへ連れて行き、寝かせて僕が覆い被さり、おっぱいを揉んで乳輪に口を充てて吸うと、乳首が出てきました
僕が乳首を舌で転がしたり、吸ったりすると、既事務員が「あんっ...乳首弱くて...すごい感じちゃう...」と言い、感じて乳首が大きく固くなりました
既事務員の乳首は、大きくと言うよりはツンと伸びて固くなっていました
乳首が長いので吸いやすく、乳首を堪能しました
しばらくして、僕があそこを触ると、ヌルヌルに濡れていて、僕が脚の間に入りチンチンをあそこに入れて、腰を動かしました
既事務員が「○○君のあそこ...固くて...旦那と...違う...」と言い、僕が少し早く腰を動かすと、既事務員が「あんっ...すごい...あんっ...あんっ...あんっ...」と言いました
しばらくして、僕が「気持ち良くて、もう出ちゃいそう！」と言うと、既事務員が「中に出したらだめっ...口に...お口に出して...」と言い、僕がチンチンを抜いて既事務員の顔を跨ぎ、チンチンを口に入れて出しました
少しして、チンチンを口から抜くと、既事務員が起き上がり口の中の精子をティッシュに出して、チンチンをティッシュで拭きました
僕が既事務員のおっぱいを見ると、乳首が無く「また乳首無くなってる！」と言い、乳輪に口を充てて吸うと、乳首が出てきて「すごい乳首だね！僕のチンチンみたい！無かったりピョンと出て長くなったりして！」と言うと、既事務員が「普段は中に入っているから、出されて触られたり吸ったりされると、すごく感じちゃって！」と言いました
少しして、既事務員が「あ～あ、とうとう○○君としちゃった！いつかはこうなると予感してたけどね！」と言い、僕が「僕とエッチする事を？」と言うと、既事務員が「入院中に○○君にお願いされて、ずっと黙っていた時に私変な事想像してて、○○君のあそこ擦ったらどんな顔するんだろうとか、○○君のあそこ入れられたら固いから、気持ち良さそうとか思ってて、自分で想像してて恥ずかしくなったりしてたの！」と言い、僕が「だから、僕と目が合うと下向いてたの？僕、変な事言ったから、嫌われたと思って目を合わしてくれないのかとおもってた！でもおしっこさせてくれたから、ちょっと嬉しかったけど！」と言うと、既事務員が「あの時、○○君なんか拘束されているみたいで、自分であそこも触れないし、でもムラムラしてるのに我慢しているから、出してあげようとしたら、○○君看護師呼ぼうとしたからそれでおしっこもさせたけどね！今、看護師に来られたらまた沈黙が続きそうだったしね！」と言い、僕が「でも出してくれたから、良かった！もし怒って帰って、会社に行ってみんなに、○○君にエッチな事言われたってバラされたら、もう会社に行けないって思ってしまっていたかも！」と言うと、既事務員が「そんな事、例え本当に怒ったとしても言わないよ！私がオムツ替えてあげた事もバレるかも知れないし！」と言いました
少しして、既事務員が「男性社員、ちゃんとエロ社員を送って行ったのかな？」と言い、僕が「送ったんじゃないかな？」と言うと、既事務員が「解らないよ！エロ社員やりまんだから、男性社員と今頃やってるかも！男性社員がおっぱいを触るくらい、仲いいみたいだし！」とうとう言い、僕が「隣の部屋にいたりして！」と言うと、既事務員が「やだっ、そしたら私エロ社員と同じやりまんに、なっちゃうじゃない！私は○○君だけだからね！」と言い、僕が「男性社員、エロ社員の事好きなんじゃないかな！」と言うと、既事務員が「違うと思う、男性社員はただエロ社員がやりまんだから、やらしてもらおうと思っているだけだよ！○○君もエロ社員とやりたい？」と言い、僕が「いやっ...僕は既事務員とやりたい！って言うか、もうしちゃったけど！」と言いました
続きは後程

続きです
既事務員が「入院中に会社の人何人も見舞いに行ったと思うけど、オムツ替えてあげたのは私だけだよね！」と言い、僕が「そうだよ！どうして？」と言うと、既事務員が「なんかね、女性事務員が誰の事言ってるのか解らないんだけど、オムツ替えてあげて喜んでいたみたいな事言ってたから！」と言い、僕が「そう言えば女性事務員、寝たきりのじいちゃんがいるって言ってた事あるよ！」と言うと、既事務員が「そうなんだ！じゃ、○○君の事じゃないんだね！女性事務員も○○君のオムツ替えて、あそこ触って拭いてあげたのかと思ってたから！」と言い、僕が「既事務員だけだよ！僕の事心配してくれて、オムツ替えてくれたり、後...お願い聞いてくれて出してくれたりしたの！」と言うと、既事務員が「私だけ！じゃ、入院中の事も今日の事も二人だけの秘密ね！約束だよ！」と言い、僕にキスをしてきました
キスが終わると、僕が「ねえ！もう一回乳首出していい？」と言うと、既事務員が「乳首...感じちゃうから...」と言い、僕が乳輪に口を付けて吸うとポコっと乳首が出て、もう片方も吸い両方の乳首を出して、片方の乳首を吸ったり舐めたりしてもう片方の乳首を指でグリグリすると、既事務員が「そんなに...乳首攻められると...あんっ...あんっ...だめっ...感じちゃう...」と言い、乳首がピンと伸びて悶えていました
しばらくして、僕が乳首から口と手を離し「こんなに乳首出てたら、赤ちゃんに飲ませやすいね！」と言うと、既事務員が「でも陥没乳頭だから、治療した方がいいって言われているの！」と言い、僕が「このままじゃ、だめなの？」と言うと、既事務員が「前に友達に子供出来る前に、治した方がいいよって言われたから、病院で診てもらった事あるの！病院の先生もだめとは言わないけど、赤ちゃんにおっぱい飲ませる時に大変だよって言われたの！」と言い、僕が「どうやって治すの？」と言うと、既事務員が「先生は手術して、陥没しないでずっと出たままに出来るからって言ってたの！だから手術しようかなって思ってるの！」と言い、僕が「どこの病院で手術するの？」と言うと、既事務員が「○○君が入院してた病院！」と言い、僕が「あそこの病院なの！」と言うと、既事務員が「そうだよ！○○君が入院している時に診てもらって、その後肉まん買いに行って見舞いに行ったら、○○君が仕事さぼったのって私をいじめたし、かと思えば私にあんな事させるし、最悪の一日だった！」と言い、僕が「そうだったの、ごめんなさい！まさか病院にかかっていたとは知らなかったし、用事って言ってたから！」と言うと、既事務員が「もう済んだ事だし、気にしなくていいよ！病院でエッチな事した体験出来たから！」と言いました
少しして、既事務員が「そろそろ、出ようか！帰りたくないけど付き合わしちゃ悪いし！」と言い、既事務員が着ていた服を触り「下着とかは、まあまあ乾いているけど、ジーンズがまだ濡れてるよ！お酒の匂いもすごいし！」と言い、僕が「仕方ないから、濡れたまま履いて帰る！」と言い、身支度して僕は冷たいジーンズを履いてラブホテルを出ました
繁華街まで戻り、それぞれタクシーに乗り帰りました
家に帰り、僕は体が冷えていたので脱衣場で服を脱ぎ、シャワーを浴びました
シャワーを浴びていると、お風呂のドアが開き僕がびっくりすると、外来看護師さんが立っていました
外来看護師さんが「どうしたの、こんな夜中にシャワー浴びて？」と言い、僕が「ちょっと、びちゃびちゃになって！」と言うと、外来看護師さんが濡れたジーンズを触り「どうしてこんなにびちゃびちゃになったの？すごいお酒臭い！」と言い、僕が「テーブルがひっくり返って、お酒とか掛かってびちゃびちゃになって！」と言うと、外来看護師さんが「明日、洗濯するから！下着とパジャマ持ってきて置いておくからね！」と言い、下着とパジャマを用意してくれました
シャワーを浴び終わり、用意された下着とパジャマを着てベットに入ると、外来看護師さんが「温めてあげるね！」と言い、僕に抱き付いて来て、キスをしてくれました
しばらくキスして、僕が外来看護師さんに腕枕してもらい「おっぱい吸いたい！」と言うと、外来看護師さんがパジャマのボタンを幾つか外し、おっぱいを出して「甘えん坊さんだね！」と言い、僕の口に乳首を含ませてくれました
僕がおっぱいを吸うと、外来看護師さんが「眠たくなったら、寝てもいいからね！」と言い、いつの間にか僕は寝ていました
続きは後程

続きです
翌日は二人で昼頃まで寝て、起きてから家の中を掃除しました
お正月を迎え、元旦におせち料理やお雑煮などを食べ、夜に二人でベットに入ると外来看護師さんが「今年も僕のオチンチンで、オマンマンをいっぱい気持ちよくしてね！」と言い、僕が「うん！チンチンも気持ちよくしてね！」と言うと、外来看護師さんが「じゃあ、僕のオチンチン気持ちよくしてあげるね！」と言い、僕のパジャマとシャツ、パンツを脱がし、外来看護師さんも脱いで裸になり、僕の上になりキスをしてきました
少しして、外来看護師さんが唇を離し僕の乳首を舐めてチンチンを口に含んで口を動かしました
少しして、外来看護師さんが僕のチンチンを口に含みながら、顔を跨いであそこを僕の顔に近付けたので、僕があそこを舐めて包皮を捲りクリトリスを舐めると、外来看護師さんが「んんっ...んっ...んっ...んっ...」と言い、僕がクリトリスを舐めながらあそこに指を入れ擦ると、外来看護師さんが「んー...んー...んー...んー...」と言い、クリトリスを僕の口に押し付けてきました
少しして、外来看護師さんが僕のチンチンから口を離し「もうだめっ...オチンチン...舐められない...」と言い、僕が「チンチン欲しい！」と言うと、外来看護師さんが「欲しい！もう入れて！」と言い、横にズレて僕にお尻を向けて四つん這いになり、お尻を突き上げました
僕が後ろからチンチンを入れて腰を動かしました
外来看護師さんが「いいっ...いいっ...いいっ...もっと...もっと...」と言い、僕に合わせて腰を動かしていました
しばらくして、僕があそこからチンチンを抜くと、外来看護師さんが仰向けになり脚を開いて膝を抱えました
僕があそこにチンチンを入れて腰を動かしました
外来看護師さんが「僕のオチンチン...固くて...気持ちいいっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言いました
しばらくして、僕が「もう、出ちゃう！」と言うと、外来看護師さんが「いいよ！いっぱい出して！オマンマンの中に、いっぱい出して！」と言い、僕が「出るっ！」と言い、中に出すと、外来看護師さんが体をビクンとさせて「逝くっ...」と言いました
少しして、僕があそこからチンチンを抜いて、ティッシュであそこから出てくる精子を拭くと、外来看護師さんが起き上がり僕のチンチンを口に含んで綺麗にしました
少しして、外来看護師さんがチンチンから口を離し、少しの精子をゴクッと飲んで「今年最初の精子味わった！」と言い、僕が「美味しかった！」と言うと、外来看護師さんが「美味しかったよ！」と言いました
少しして、僕が「今日、おっぱい揉んでない！」と言うと、外来看護師さんが「そう言えば、揉まれてないね！じゃあ、寝る時におっぱい吸わせてあげるから！」と言い、僕が「うん！」と言い、寝る時に腕枕してもらい乳首を口に含ませてもらって、僕が吸いながら寝ました
4日にデパートの初売りでビデオデッキを買いました
外来看護師さんが、夕方前に再放送しているドラマが懐かしくどうしても視たくて録画する為に、買いました
正月休みも終わり、会社に出勤しました
お昼休みに食堂でテレビを視ていると、エロ社員が来て「忘年会の後、ごめんね！私とんでも無いことしちゃって！これお詫び！」と言い、菓子折りと封筒をくれました
封筒の中を見るとお金が入っていて、僕が「これ何？」と言うと、エロ社員が「服びちゃびちゃにしちゃったんでしょう、クリーニング代にして！」と言い、僕が「そんなのいいよ、家で洗濯しただけだから！」と言うと、エロ社員が「いいから、取っておいて、男性社員や既事務員にも受け取ってもらったから！」と言いました
僕が小声で「あの後、どうしたの？」と言うと、エロ社員が「あの後は...また男性社員としちゃって、朝帰りしちゃった！」と言い、僕が「朝帰りしたの？旦那さん怒ってなかった！」と言うと、エロ社員が「旦那は別に！会社の人の家で飲んで寝ちゃったって言ったら、そうかって言われただけ！」と言い、僕が「男性社員とまたやっちゃったんだ！」と言うと、エロ社員が「そんな言い方しないで！されちゃったの！」と言い、僕が「じゃ、エロ社員が誘ったんじゃないの？」と言うと、エロ社員が「私気が付いたら、裸にされてて男性社員が抱き付いて貪り付いていたの！」と言い、僕が「そのままエッチになったの？」と言うと、エロ社員が「うん、私が気が付いて「私、何でここにいるの？」って言ったら、男性社員が「俺とやりたいって言っただろう！」って言われて！私多分言っちゃったんだと思うんだよね！酔って訳解んなくなって！前にしちゃったから、またしてもいいかってなっちゃって、またしちゃった！」と言いました
少しして、僕が「男性社員のセックス気持ち良かった？」と言うと、エロ社員が「んー、少しは！」と言い、僕が「少しなの？」と言うと、エロ社員が「私にさせる一方で、マンコを誰かさんみたいにいっぱい舐めて逝かしてくれないし、少しだけ舐められたけどクリトリスは舐めてくれなかった！ただチンポ入れてる時間は、誰かさんより長かったの！」と言い、僕が「誰かさんって比較しないで！」と言うと、エロ社員が「だって、○○君会社に復帰してからしてくれないし、飲んだ時は男性社員に半ば強姦みたいにされちゃうし！」と言い、僕が「たまたまタイミングが合わなかっただけだよ！」と言うと、エロ社員が「男性社員が最近会社でもおっぱいやお尻を触って来たりするから、私狙われてるのかな？」と言い、お昼休みが終わる時間になり僕が「飲んだ時は、気を付けた方がいいよ！お菓子ありがとう！」と言い、食堂を出ました
続きは後程

続きです
僕が食堂から出ると、エロ社員が追いかけてきて「さっきの話し、誰にも言わないでよ！言ったらチンポ握って捻ってやるからね！お尻の穴にも指入れてやるからね！」と言い、僕が「誰にも言わないよ！エロ社員ホントにやりそうだから、下手な事言えないよ！」と言うと、エロ社員が「思い出した！私○○君にお尻の処女奪われたんだ！」と言い、僕が「あれは、単なる間違い！あー思い出した！盆休みにしてるよね！」と言うと、エロ社員が「そうだったけ、なんか記憶が曖昧で！」と言い、僕が「男性社員と何回もするから、勘違いしてるんじゃない！」と言うと、エロ社員が「でも、あれから何ヵ月も○○君とご無沙汰なんだよ！そろそろまた私のマンコ食べたい頃でしょう！食べさせてあげるから、またやりに行こう！」と言い、僕が「そのうちタイミングが合えばね！」と言いました
1月中旬に骨折の定期診断で、膝のピンを抜く手術の日程を決め、会社には少し余裕を持ち2週間の休暇届けを出しました
1月下旬の月曜から2月中旬近くの金曜まで休みをもらいました
会社の人達に休む事を伝えたりして、仕事の引き継ぎをしました
1月下旬の月曜になり、僕は病院に入院しました
整形外来へ行き受付をしてしばらくすると、病棟看護師が迎えに来て「○○君久し振りだね！先に検査室に行って採血してから病棟に行くからね！」と言い、検査室で採血し病棟に行きました
病棟に行くと、婦長が「○○君元気だった！」と言い、また抱きしめてきました
少しして、婦長が離れ「病室案内するから！」と言い、病室へ行きました
婦長が「今度は個室じゃなくて、4人部屋なの！ただおじいちゃんと3人だけど！」と言い、病室に入りました
向かいにじいちゃん2人いて、反対側は僕1人で隣は空いていました
婦長が「前に入っていた個室は、また物置になっちゃって！」と言い、僕が「今回は長く入院しないから、どこでもいいよ！」と言い、じいちゃん達に挨拶をしました
婦長が「今、病衣持って来るから、待っててね！」と言い、出て行くとじいちゃんが「お宅は何で入院したんだ！」と言い、僕が「膝に入れたピンを抜くから！」と言うと、じいちゃんが「そうか、何か解らない事があれば、何でも聞いていいからな！」と言いました
少しして、婦長が来て「はい、病衣！」と言い、ベット廻りのカーテンを閉めて「着替えたら、熱計らしてね！」と言い、僕がジャージを脱いでシャツとパンツになると、婦長が「あの頃より、体つきがガッチリしているね！あんなに細かった腕がこんなに太くなって！脚も筋肉が大分付いてきて、若い人はやっぱり違うね」と、僕の腕や脚を触りながら言いました
僕が病衣のズボンを履くと、婦長が病衣の上を持って背中に回り「はい、腕通して！」と言い、病衣を着せてくれました
僕がベットに座ると、婦長がポケットから体温計を取り出し「はい、失礼しますね！」と言い、僕のシャツの衿元から手を入れ「挟んでね！」と言い、僕は体温計を挟みました
しばらくして、婦長がシャツの衿元に手を入れて体温計を取り出し、僕の手首を掴んで脈拍を計りました
脈拍を計り終わると、婦長が「後でお風呂入ってもらうからね！入れる時に声を掛けるからね！」と言い、ベット廻りのカーテンを開けて病室から出て行きました
しばらくすると、病棟看護師が来て「お風呂入って下さい！」と言い、僕は洗面道具を持って病棟看護師に案内され、お風呂に行きました
お風呂場に着くと、病棟看護師が「お風呂終わったら、病室に戻ってもいいからね！」と言い、いなくなりました

僕がお風呂に入って、体を洗っていると病棟看護師が、患者を車椅子に乗せて入ってきました
病棟看護師が「あら、お風呂入っていたの！ちょっと前に病室行ったらいなかったから、どこか行ったのかなって思っていたら、ここにいたのね！」と言い、僕が「お風呂入っていいって言われたから！」と言うと、教え看護師が「そうだったの！」と言いながら、患者の病衣を脱がして椅子に座らせました
僕が「なんか用があったの？」と言うと、病棟看護師が「入院の申込書と手術承諾書まだもらってなかったから！後でまた行くからね！」と言い、僕が「解った！」と言うと、病棟看護師がいなくなりました
少しして、教え看護師がTシャツにスパッツ姿でお風呂に入ってきました
病棟看護師が「あらっ、お風呂入っていたの！」と言い、僕が「うん！」と言うと、教え看護師が患者にシャワーを掛けながら「背中擦ってあげようか？」と言い、僕が「自分で洗うからいいよ！患者さんを洗ってあげて！」と言いました
しばらくして、僕が洗い終わり浴槽に入りました
僕は浴槽から患者の背中越しに教え看護師を見ていました
教え看護師が患者のチンチンを洗っていると、患者が「あっ...あっ...」と言うと、教え看護師が「気にしなくても、いいですよ！勃起するのは自然現象ですから！」と言い、患者が「すみません！もう長いこと抜いてないもので！」と言うと、教え看護師が「奥さんにしてもらわないの？」と言い、患者が「なかなか来ないから！」と言うと、教え看護師が「私がしてあげる訳にもいかないから、奥さん来た時に内緒でしてもらってね！」と言いました
僕がお風呂から出て、ドアを閉めてバスタオルで体を拭いて、病衣を着てお風呂の中を見ると、教え看護師がまだ患者のチンチンを洗っていました
僕は病室に戻りました
続きは後程

続きです
病室へ戻る途中、ナースステーションでドライヤーを借りて、洗面所で髪を乾かしてドライヤーを返してから、病室に戻りました
病室に戻り特に何もする事が無く、売店へ行き本や飲み物、どら焼を買い病室へ戻りました
どら焼は、じいちゃん方にあげました
ベットに戻り本を読んでいると、病棟看護師が来て「書類もらいに来たよ！」と言い、僕が「これ！」と言い、書類を渡すと病棟看護師が「今日と明日の説明するね！今日の夜９時以降は飲食禁止！絶対守ってね！それまでは何飲んだり食べたりしてもいいけど、暴飲暴食はしないでね！」と言うと、じいちゃん達が「今のうちに、腹いっぱい食べておけばいいんだ！」「最中でも饅頭でも好きなだけやるぞ！」と言うと、病棟看護師が「おじいちゃん達、何でもあげて食べさせたらだめだからね！」と言い、じいちゃん達を睨んでいました
少しして、病棟看護師が「それから明日は午後から手術でお昼前に浣腸しますからね！それが終わったら点滴して、後は安静にしてる事、いい！」と言い、僕が「解った！」と言うと、病棟看護師が病室から出て行きました
病棟看護師がいなくなるとじいちゃん達が「ほら、今のうちに食え！」と、煎餅や饅頭やみかんなどをくれました
夕方になり、教え看護師が夕食を持って来て小声で「もう、オチンチンは大丈夫なの？傷もちゃんと治ったの？」と言い、僕が「もう全然平気だよ！」と言うと、教え看護師が「あの時はごめんね！毛剃られたお返ししちゃって！」と言い、僕が「そう言えば、毛大分伸びて来た？」と言うと、教え看護師が「前の半分くらいかな！」と言い、僕が「また剃ってあげようか？」と言うと、教え看護師が「もういい！」と言い、僕が「お風呂で患者さんのチンチン洗っていたよね！患者さん勃起しちゃってたよね！」と言うと、教え看護師が「私触り過ぎて、出ちゃったの！」と言い、僕が「出ちゃったの！」と言うと、教え看護師が「○○君のせいだからね！」と言い、僕が「どうして？」と言うと、教え看護師が「お風呂で○○君の裸見たら、潮吹かせた事思い出して患者のオチンチン触り過ぎて、出ちゃったの！」と言い、僕が「患者さん、喜んだんじゃない！」と言うと、教え看護師が「喜んだけど、またうちのに内緒でお願いしますって、言われちゃったよ！」と言い、僕が「教え看護師はなんて言ったの？」と言うと、教え看護師が「今日はそんなつもりじゃなくて、事故だから次はないですよって言ったわよ！」と言いました
少しして、教え看護師が「ご飯食べて、今日は安静にして寝なさいね！」と言い、病室から出て行きました
夜中になり、僕が眠れずに起きていると、見回りに来た病棟看護師が「まだ起きていたの！眠れないの？」と言い、僕が「明日の手術の事、考えていたら寝れなくなっちゃって！」と言うと、病棟看護師が「大丈夫！心配しないで！眠れるお薬飲む？」と言い、僕が「睡眠薬？」と言うと、病棟看護師が「それ飲んで早く寝ようか！」と言い、睡眠薬を取ってきて「お水は一口だけだよ！」と言い、僕が睡眠薬を飲むと、病棟看護師が「そのうち眠くなるからね！」と言い、病室から出て行きました
いつの間にか、僕は寝ていました
翌朝、病棟看護師に起こされて「よく眠れた？」と言い、僕が「眠れた！」と言うと、病棟看護師が検温と脈拍チェックをしました
お昼前になり、病棟看護師が来て「じゃ、浣腸しますから、トイレに行きますよ！」と言い、トイレに行きました
病棟看護師が便器の蓋を開け「病衣のズボンとパンツ脱いで、お尻を私に向けて少し屈んで！」と言い、言われた通りにすると、病棟看護師が片手の指出てお尻を開き、肛門に浣腸液を入れてきました
入れ終わると、病棟看護師が「しばらく我慢してね！」と言い、時計を見ました
僕は出したいのを我慢していました
しばらくして、病棟看護師が「出してもいいよ！」と言い、僕はうんちを出しました
出し終わると、病棟看護師がトイレットペーパーでお尻を拭いてくれて「じゃ、病室に戻って点滴するからね！」と言い、病室に戻り点滴しました
続きは後程

続きです
点滴をすると、病棟看護師が「後でお尻洗いに来るからね！」と言い、病室から出て行きました
しばらくして、僕がベットに寝ていると、婦長がカートを押して僕のところに来ました
婦長が「うんちしたから、お尻洗いますね！」と言い、ベット廻りのカーテンを閉めて「腰、あげてちょうだい！」と言い、僕が腰をあげると、婦長がお尻の下にオムツシートを敷き、病衣のズボンとパンツに手を掛けて一緒に膝まで下げて「腰、降ろしていいですよ！」と言い、僕が腰を降ろすと、婦長が病衣のズボンとパンツを脱がして折り畳みました
僕は以前、婦長に何回もチンチンを見られているので、特に隠す事もなくそのままでいると、婦長が「ずっと、毛はないままなの？」と言い、僕が「ずっと剃ってるよ！」と言うと、婦長が「チンポ...ごめんなさい、オチンチン洗いやすくていいですよね！オチンチンも洗いますからね！」と言い、僕が「チンチンも洗うの？」と言うと、婦長が「綺麗にした方がいいでしょう！これから手術するんだから！」と言い、チンチンに簡易シャワーでお湯を掛けて、手で石鹸を泡立てチンチンを洗いました
婦長がチンチンを指先で掴んで、包皮をズルッと捲りチンチンの先っちょを指でグリグリするように洗うと、気持ちよくなってきて段々と勃起してきました
僕が「ごめんなさい！気持ちよくなっちゃって！」と言うと、婦長が「勃起しちゃってもいいですよ！入院していた時も、いつも勃起してたじゃない！」と言い、チンチンを指で擦りながら洗いました
少しして、チンチンを洗い終わり簡易シャワーでお湯を掛けてました
婦長が「膝立てて、脚を開いてね！」と言い、僕が言われた通りにすると、婦長が肛門に簡易シャワーでお湯を掛けながら、ガーゼで肛門を拭いて、石鹸を付けて洗いました
洗い終わると、タオルでチンチンとお尻を拭いて「腰、あげてちょうだい！」と言い、僕が腰をあげると、婦長がオムツシートを外し「腰、降ろしていいですよ！」と言い、僕が腰を降ろすと、婦長が「上の病衣も脱いでね！」と言い、僕が上半身を起こすと、婦長が脱がしてくれて、僕が袖から腕を抜くと点滴のボトルを袖から通しました
シャツも同じようにして脱がせてくれました
婦長が「寝ていいですよ！」と言い、僕が寝ると、婦長がバスタオルを掛けてくれました
少しして、病棟看護師がストレッチャーを持って2人来て、婦長が「じゃ、手術頑張ってね！」と言い、いなくなると、病棟看護師がバスタオルを取り「お尻あげて下さい！」と言い、僕がお尻をあげると、病棟看護師がお尻の下にT字帯を入れて「お尻降ろしていいよ！」と言い、僕がお尻を降ろすと、病棟看護師がT字帯を付けて「こっちに移って下さい！」と言い、僕がストレッチャーに移ると、病棟看護師がバスタオルを掛けて一人が点滴のボトルを持って「手術室に行きますね！」と言い、ストレッチャーを引いて病室から出て行きました
病室を出る時に、じいちゃん達が「頑張れよ！」と声を掛けてくれました
エレベーターに乗ると、病棟看護師が「オチンチンの毛、伸ばしてなかったの？」と言い、僕が「ない方がいいから！」と言うと、病棟看護師が「もじゃもじゃで、ジャングルよりはいいけどね！」と言い、僕が「病棟看護師も、剃ってみたら？」と言うと、病棟看護師が「剃ったらあそこ丸見えで、恥ずかしくて銭湯に行けなくなるから、私はしないよ！」と言いました
エレベーターが着いて、手術室に行き、手術室の看護師に引き渡すと、病棟看護師が「後で迎えに来るから、いい子で手術受けるんだよ！」と言い、僕が「解った！」と言うと、病棟看護師が「後でね！」と言い、頭を撫でてくれました
手術前室に入り、看護師が僕の頭にヘアーキャップを被せて、T字帯を外し局部カバーを付けて手術室に入りました
手術台に移り、先生が来て腰から麻酔されて手術されました
手術は、一時間も掛からず終わり病棟看護師が迎えに来て、病室に戻りました
病室に戻ると、婦長と3人の病棟看護師が待っていて、みんなで僕の体を持ち上げベットに移しました
一人の病棟看護師が血圧と脈拍を計ると、病棟看護師がいなくなり、婦長が「早めに麻酔覚めて来るから、痛くなったらすぐに言ってね！」と言い、僕が「うん！解った！」と言いました
手術から2時間くらいして、脚の感覚が少し戻って来て、足先が動きました
しばらくして、膝が痛くなってきてナースコールしました
婦長が来て「どうしたの？痛くなったの？」と言い、僕が「痛くなってきた！」と言うと、婦長が布団を捲り太ももを触り「触っているの解る？」と言い、僕が「なんとなく解る！」と言うと、婦長が「麻酔が覚めて来たね！痛み止の坐薬いれるからね！」と言い、坐薬を取ってきて、カーテンを閉めて布団を捲りT字帯を少しずらして、お尻を覗き込み肛門に坐薬を入れて、少し指で押し込みました
婦長が「時期に効いてくるからね！」と言い、布団を掛けると「おしっこは大丈夫？」と言い、僕が「感覚がないから、解らない！」と言うと、婦長が「おしっこしたくなったら、すぐに言ってね！」と言い、病室から出て行きました
続きは後程

続きです
しばらくして、膝の痛みが和らいで来て僕は寝てしまいました
夕方に婦長が来て、僕を起こし「痛みどう？」と言い、僕が「少し痛いくらい！」と言うと、婦長が「麻酔覚めた感じする？」と言い、僕が「脚は結構動くようになってきた！」と言うと、婦長が「おしっこしたい感じないかな？点滴も入っているから溜まってると思うんだけど！」と言い、僕が「よく解らない！」と言うと、婦長がカーテンを閉めて布団を捲り、T字帯をずらしてチンチンを出して触り「触っているの解りますか？」と言い、僕が「なんとなくかな？」と言うと、婦長が「麻酔が覚める前に、漏らしちゃうかも知れないわね！ちょっと待ってて！」と言い、病室から出て行きました
少しして、婦長と病棟看護師が2人来て「おしっこ漏れたら、嫌でしょう！カテーテル入れて抜くのも考えたけど、○○君オチンチンに違和感出ちゃうから、オムツ付けるからね！」と言い、婦長がT字帯の紐をほどき、病棟看護師の2人が僕の脚とお尻を持ち上げ、婦長がT字帯を取りオムツをお尻の下に入れると、病棟看護師が僕の脚を降ろし、婦長がオムツを付けました
婦長が「漏れたら大変だから、一応オムツしたけどおしっこしたい感じがあったら、ナースコールして下さいね！」と言い、婦長がカーテンを開けて、婦長と病棟看護師は病室から出て行きました
しばらくして、外来看護師さんが来て「手術一人でよく頑張ったね！」と言い、僕が「うん！何とか頑張れた！」と言うと、外来看護師さんが「もう麻酔も覚めたの？」と言い、僕が「脚の方は大分覚めたけど、チンチンはまだなんとなくだけ！だからおしっこしたいかどうか解んない！」と言うと、外来看護師さんが「漏れちゃったら、どうするの？」と言い、僕が「あのね！またオムツしてるから、漏れても大丈夫なの！」と言うと、外来看護師さんが「僕、入院すると必ずオムツされるね！」取り上げ言いました
外来看護師さんと話しをしていると、おしっこがしたい感じがなんとなくしてきて、僕が「なんかおしっこしたくなってきた！」と言うと、外来看護師さんが「オムツしてるから、オムツにしたら！」と言い、僕が「婦長におしっこしたくなったら、ナースコールしてって言われてる！」と言うと、外来看護師さんが「じゃ、ナースコールするね！」と言い、ナースコールしました
少しして、病棟看護師が来て「どうしました！」と言い、僕が「なんかおしっこしたくなってきた！」と言うと、病棟看護師が「おしっこ出そう？」と言い、僕が「出る感じする！」と言うと、病棟看護師がベットの下から尿瓶を取り、布団を捲りオムツを開いてチンチンを掴んで尿瓶に入れると「おしっこしていいよ！」と言い、僕がお腹に力を入れると、尿瓶の中に少しづつおしっこが出ました
少し出始めると、徐々に出て出し終わると尿瓶に満杯になる程出ていました
病棟看護師が「もう少しで溢れるところだったよ！」と言い、ゆっくり尿瓶を持ち上げて「おしっこ処理して来るから、このままで待ってて！」と言い、尿瓶を持って病室から出て行きました
外来看護師さんが「僕、いっぱい出てたよ！」と言い、チンチンをティッシュで拭いてオムツを付けました
病棟看護師が戻って来て「あら、オムツ自分で付けたの？」と言い、外来看護師さんが「すみません、私が付けました！余計な事して！」と言うと、病棟看護師が「いえ、ありがとうございます！」と言い、僕に「今日はオムツ付けててね！おしっこしたくなったらナースコールしてね！もしもの為のオムツだからね！」と言い、僕が「うん！解った！」と言いました
時間になり、外来看護師さんは帰って行きました
夜中にまた、おしっこがしたくなりナースコールをして病棟看護師が来ました
病棟看護師が「どうしたの？」と言い、僕が「おしっこしたい！」と言うと、病棟看護師が「じゃ、尿瓶にしてね！」と言い、オムツを開いてチンチンを掴むと「あれ、○○さんだよね？毛がないけど○○さんで間違いないよね！」と言い、僕が「そうだよ！」と言うと、病棟看護師が「私、間違えて違う病室に来たかと思っちゃった！あっ、おしっこしていいよ！」と言い、チンチンを尿瓶に入れました
僕が出し終わり「終わったよ！」と言うと、病棟看護師が尿瓶をベットの下に置き、ティッシュでチンチンを拭いて「ここの毛、どうしたの？」と言い、僕が「剃ってるの！看護師はみんな知ってるけど！」と言うと、病棟看護師が「私知らなかった！去年の夏にここの病棟に来たから！」と言い、僕が「それなら知らないよね！」と言うと、病棟看護師が「私男の人が剃ってるの初めて見た！なんか私が恥ずかしくなってきた！○○さんが見られているのにね！」と言い、僕が「今まで、患者のチンチンで剃ってる人いなかったの？」と言うと、病棟看護師が「私前まで皮膚科にいたから、今までチンチンお父さんのしか見た事なくて、ここに来てから何人かのチンチン見ただけだから、毛がなくてちょっとびっくりして私が恥ずかしくなっちゃって！」と言いました
少しして、病棟看護師が「○○さんは、4ヶ月も入院してたんですよね！大変でしたね！」と言い、僕が「両手と膝の骨折に足首の靭帯損傷だったからね！」と言うと、病棟看護師が「婦長から少し話しは聞いているけど、重症だったみたいだね！」と言い、僕が「何も出来なくて、オムツをずっとしてたんだよね！それで替えてもらったりして、毛がないのをみんな知ってるんだよね！」と言うと、病棟看護師が「そうだったんですね！あっ、タオル持って来て拭きますね！」と言い、タオルを取ってきてチンチンを拭いていると、病棟看護師のチンチンの触り方がぎこちなく、逆に気持ちよく勃起すると、病棟看護師が「ごめんなさい！チンチン刺激しちゃった！慣れてないから触り過ぎたかな！」と言い、僕が「ごめんなさい！ちょっと気持ちよくて！」と言うと、病棟看護師が「全然そんな事気にしないで！」と言いました
少しして、拭き終わりオムツを付けました
病棟看護師が布団を掛けて「何かあったら、ナースコールして下さいね！」と言い、病室から出て行きました
続きは後程