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1
2021/07/20 21:47:26 (2SEQNBuz)
続きです
翌朝7:30頃、外来看護師さんが来て「よく眠れた?オチンチンの具合はどう?」と聞かれ、「うん、寝れた まだ少しチンチンの奥の方に残尿感が...」と答えた
外来看護師さんは「オムツ交換するけど、その前におしっこを採取したいの 今、おしっこ出せそう?」と聞かれ「頑張れば出るかも?」と半信半疑で答え「じゃあ頑張ろう」と言い、オムツのテープを外し、前を開け、チンチンをホットタオルで拭き、陰茎を指で持ち、下に向けた状態で固定し、紙コップを当て「おしっこ出してもいいよ」と言われ、下腹に力を入れたが、中々出なく、「出ない?」と言われ「もう少し頑張ってみる」と言い、少ししてポタポタと出だし、外来看護師さんが「えらいえらい、もうちょっと頑張ろう もうちょっと もうちょっと はい、いいよ まだ出そうかな?」と言い「もう出ない」と言うと「これ置いてくるから、待っててね」とチンチンの上にタオルを掛け、部屋から居なくなり、少ししてホットタオルを持って戻り、オムツを交換してくれました
「今日午後から検査だから、それまで体を休めていてね それと検査にね、私も一緒に行くからね 先生にお願いしたの だから怖がらないでいいからね」と言い、外来に行きました
午後になり、病棟看護師が来て「検査の準備しますね」とカートを押して来ました
「おしっこしたくない?」と聞かれ「さっきオムツの中にしちゃた」と答え「じゃあ大丈夫だね 病衣脱がすね」と脱がし、「腰上げて」と言ったので上げると、オムツシートの大きいものを敷き、腰を降ろすとオムツを外しました
病棟看護師は「これから検査室に行くから、陰部を洗浄しますね じゃあお湯を掛けますね」と掛けてきました
片手で持てるくらいの大きさで、手で押すと先からシャワーみたいに、お湯が出てました
初めての経験で、興奮し完全勃起してしまい、両手で顔を隠すと、病棟看護師は「大丈夫だよ みんな大きくなっちゃうから、気にしなくていいよ じゃあ石鹸で洗うね」とガーゼにお湯を少し掛けて、石鹸を擦り泡立て、包皮を捲り皮をズリ下げ、カリの部分を泡付きガーゼで擦りました
病棟看護師は「男の人は、ここに汚れが溜まるから、お風呂に入った時に皮を捲って、やさしく洗ってね 刺激のあるタオルだと傷つけるから、こうやって指で洗った方がいいかも」と指で少し洗いました
勃起は収まらない状態でした
カリの部分が終わって、亀頭を弱めに拭き、陰茎.陰毛.タマ袋.肛門を洗い、全体にお湯を掛け、タオルで拭き終了しました
病棟看護師に、T字帯を付いてもらい病衣を、着させもらってベッドの上に、胡座で座りました
外来看護師さんの陰部洗浄は、勃起するけどここまで興奮は、してませんでした
しばらくして、勃起も収まりテレビを観ていたら、病棟看護師が来て「検査室に行きますよ」と車椅子を押して来ました
ベッドの横に置き、ブレーキを掛け、足を掛ける所を倒すためしゃがみ込み、しゃがんだまま自分の方を見ました
すると病棟看護師が「あらっ どうしよう」と言ってT字帯を見てきました
自分も見ると、ベトっとしたものが付いており、染みになってました
病棟看護師は「ちょっと待ってて」と言って部屋を出て行きました
少しして戻ってきて、「そのまま寝て」と言われ、T字帯を外し、包皮を捲りホットタオルで拭いてくれました
拭いている時に、指で陰茎を摘まみ、ギューと少し搾った感じがしました
新しいT字帯を付いて車椅子に乗り、検査室に向かいました

続きは後程 レスの中で
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192
投稿者:おやじ
2021/12/15 03:26:11    (0.cyjMir)
続きです
少しして、僕が口を離しおばさんを四つん這いにして、肛門を舐めるとおばさんが「んんっ...んっ...んっ...」と言い、僕が肛門に舌先を少し押し込むと、おばさんが「あんっ...んんっ...んんっ...んんっ...」と声を押し殺していました
しばらくして、僕が「おばさん、お尻の穴舐められるの嫌じゃなかった?前に舐めた時、嫌がっていたよね!」と言うと、おばさんが「前は汚いと思って言ったけど、今日○○君舐めるつもりで、おばさんのお尻の穴洗ったんでしょう!おばさん好きにしてって言ったから、○○君のしたい事させてあげるわ!」と言い、僕が「いいの?」と言うと、おばさんが「いいわよ!今、おばさんは○○君の女なんだから!」と言い、僕が「お尻の穴に入れてみたい!」と言うと、おばさんが「お尻の穴に...おばさんお尻の穴に入れられた事ないから、ちょっと怖いけど...○○君がしたいなら...入れて...でも無理だったらごめんね!あっ、後チンチン汚れるからゴム付けて!」と言い、おばさんがゴムを取り、僕のチンチンに付けて、僕にお尻を向けて四つん這いになりました
僕がおばさんの肛門を少し舐めて、肛門にチンチンを充てると、おばさんがハァーっと息を吐き、僕が肛門にチンチンを少し入れると、おばさんが「あー!」と言い、僕が「大丈夫?」と言うと、おばさんが「すごい圧迫感!お尻の穴が拡がっている感じだわ!」と言い、僕がまた少し入れると、おばさんが「うーん...ちょっと痛いかも...○○君は気持ちいいの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、おばさんが「じゃ、我慢するわ!」と言い、僕が腰を動かしました
おばさんが「んんっ...んんっ...んんっ...」と言い、少ししてチンチンを抜きました
おばさんがハァーと息を吐き、肛門をヒクヒクさせていました
少しして、おばさんが起き上がり「お尻の穴裂けるかと思ったわ!まだ入っている感じがするわ!」と言い、僕が「無理言って、ごめんなさい!」と言うと、おばさんが「いいのよ!おばさんもいい経験になったわ!」と言いました
少しして、おばさんがチンチンからゴムを外し「おばさん上になってもいい?」と言い、僕が「いいよ!」と言い、寝るとおばさんがチンチンの上に跨がり、チンチンをあそこに充てて腰を沈めて、チンチンを入れて腰を動かしました
おばさんが「いいっ...いいっ...○○君の...いいっ...いいっ...」と言い、僕が下からおっぱいを揉んで、乳首をグリグリしました
しばらくして、僕が「おばさん...」と言うと、おばさんが腰の動きを更に早くして「おばさんも...逝きそう...」と言い、僕が「ああっ...」と言い、中に出すとおばさんが「あんっ...」と言い、体を仰け反らしました
少しして、おばさんが「○○君の...中に出されてるわ...チンチン感じる...おばさんの中でビクビクしてるわ...」と言い、僕が「おばさんのあそこも、感じるよ!温かくてチンチン包まれているみたい!」と言うと、おばさんが僕に持たれ掛かり「○○君のチンチンの方が、温かいわ!もう離れたくないわ!」と言い、僕を抱きしめ僕もおばさんを抱きしめました
しばらくして、おばさんが起き上がりあそこからチンチンを抜いてティッシュであそこを拭き、僕のチンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
おばさんが僕の横に寝て、チンチンを撫でて「この間ね!隣の奥さんに最近若返ったみたいって言われて、おばさん嬉しくなって!○○君とセックスするようになって、前向きになったお陰かしら!」と言い、僕が「セックスするようになったら、何かが変わったの?」と言うと、おばさんが「変わったわよ!○○君と出会う前は、化粧っけもないみすぼらしいいい年したおばさんだったけど、○○君に出会って抱いてもらって女にされてから、○○君にもっといい女に見られるように、お肌の手入れとかするようになって!」と言い、僕が「おばさんいい女なんだから、そんなに手入れしなくても、十分綺麗だよ!」と言うと、おばさんが「ありがとう!こんなおばさんを綺麗だなんて、言ってくれて!すごく嬉しいわ!」と言い、僕が「僕もね!剃っているところ、手入れしているんだよ!」と言うと、おばさんが「ここを!どんな手入れしているの!」と言い、僕が「ここにね!ミルキーローション塗ってるよ!」と言うと、おばさんが「そう、剃ってばかりいたら肌が荒れるから、塗った方がいいと思うわ!」と言いました
続きは後程
193
投稿者:おやじ
2021/12/16 02:49:39    (cG0xIkx.)
続きです
少しして、僕が「そう言えば、病院の先生変わってたよね!前の先生どこかの病院に行ったみたいだよ!」と言うと、おばさんが「診察室の入り口に「医師の変更のお知らせ」って案内が貼ってあったわよ!○○君知らなかったの?」と言い、僕が「タマタマ診てもらうまで、病院に行かなかったから知らなかった!」と言うと、おばさんが「おばさんと違って何かないと泌尿器科にかからないから、解らないわね!」と言い、僕が「変わった先生にあそこ触られたの?」と言うと、おばさんが「ううん!触られてないわよ!先生が変わるから、また診察されると思っておばさん下着見られると思って、新調して履いて行ったのにお話しだけで終わったの!」と言い、僕が「でも、また触られて声を出すのを、我慢しなくて良かったんじゃない!」と言うと、おばさんが「でも、今なら触られても我慢出来るわ!○○君にいっぱい触られたりチンチン入れられたりしてるから!先生も○○君みたいな事はしないでしょう!指、入れてくるだけだから!」と言い、僕が「触られても感じなくなってきたの?」と言うと、おばさんが「先生に触られるだけならね!○○君に触られると、すごく感じるわよ!いっぱい濡れちゃうくらい!」と言い、僕が「じゃ、また濡らしてあげるね!」と言い、起き上がりあそこに指を入れて擦りました
おばさんが「あんっ...○○君の指が...気持ち良くて...また濡れちゃうわ...」と言い、あそこがヌルヌルしてきてしばらく擦っていると、おばさんが「あんっ...おばさん漏らしちゃう...あんっ...だめっ...我慢出来ない...漏れちゃう...」と言い、潮を吹きました
少しして、おばさんが「おばさん恥ずかしいくらい、声出しちゃったわ!」と言い、僕が「病院だったら、あんなに声出せないよね!」と言うと、おばさんが「○○君が先生だったら、出しちゃうかもしれないわね!」と言いました
少しして、僕が「おばさん今日、晩ご飯何が食べたいの?」と言うと、おばさんが「おばさん今日ね、久々に焼き肉が食べたいの!」と言い、僕が「いいね!僕も食べたい!」と言うと、おばさんが「○○君がホテル代出しているから、晩ご飯はおばさんが出すわね!でも、晩ご飯にはまだ早すぎるわ!いっぱいして!」と言い、チンチンを口に含んで口を動かしました
少しして、おばさんが口を離し四つん這いになり、僕にお尻を向けて突き出し「おばさんをめちゃめちゃにして!」と言い、僕があそこにチンチンを入れて腰を動かし、しばらくして激しく腰を動かしました
おばさんが「あんっ...あんっ...すごい...おばさんの...壊れちゃう...」と言い、しばらくして僕が「ああっ...」と言い、中に出すとおばさんが「逝くっ...」と言い、体をビクンとさせました
少しして、僕があそこからチンチンを抜いて、あそこをティッシュで拭くと、おばさんが「○○君...凄かったわ、おばさん途中で息苦しくなってしまったわ!激しくされて、おばさん壊されちゃったかも!」と言い、僕が「僕も途中で腰が辛くなっちゃった!」と言うと、おばさんが「うつ伏せになって!おばさん腰を揉んであげるわ!」と言い、僕がうつ伏せになると、おばさんが僕の太ももの上に乗り、腰に両手を充てて親指でゆっくり腰を揉みました
僕が「気持ち良くて、寝ちゃいそう!」と言うと、おばさんが「寝ててもいいわよ!終わったら、起こしてあげるわ!」と言い、僕は少しだけと思い、寝ました
しばらくして、僕が目を覚ますとおばさんが僕の背中に寄り添っていました
僕が仰向けになると、おばさんが寄り添い僕が腕枕をしました
おばさんが「このまま時間が止まってくれればいいのに...時間が止まってくれれば、おばさん○○君とずっとこうしていられるのに!もう○○君から離れたくないわ!」と言い、僕が「僕もずっとこのままでいたい!」と言うと、おばさんが「○○君に愛されて、本当に嬉しいわ!おばさん幸せ!」と言いました
続きは後程
194
投稿者:yasu
2021/12/18 14:31:46    (9RPwoVVR)
毎回・毎日、ワクワク・そして心を弾ませながら読ませていただいてます。最近投稿されてないのが心配です。
続投されることを今か今かと楽しみにしてます。
195
2021/12/18 21:54:42    (yja823eQ)
おやじさん
続きを楽しみにしています。
無理の無いように、、、、

196
投稿者:おやじ
2021/12/18 22:47:53    (A9e0GScS)
続きです
少しして、おばさんが「お風呂入りましょう!」と言い、おばさんとお風呂に入りました
お互いに体を洗い、僕が浴槽に入るとおばさんも入り、僕に背中を持たれ掛けてきて僕がおばさんのお腹に手を廻し、引き寄せました
僕が「お尻の穴に入れて、ごめんなさい!」と言うと、おばさんが「いいのよ!今は○○君の女なんだから、おばさんの事○○君の好きにしていいのよ!おばさんも○○君にいろいろされて、嬉しいのよ!」と言い、僕が「おばさんにそう言われると、おばさんの事僕の物にしたみたいで、僕も嬉しいな!」と言うと、おばさんが「おばさんを好きにして、気持ち良くなってね!」と言い、僕が「じゃ、椅子に座るからおばさん僕のチンチンに跨がって!」と言うと、おばさんが「いいわよ!」と言い、おばさんと浴槽から出て僕が椅子に座ると、おばさんが向かい合わせでチンチンを跨ぎ、あそこにチンチンを充てて腰を沈めました
おばさんが僕の頭に手を廻し「あんっ...あんっ...感じちゃう...あんっ...」と言い、僕がお尻に手を廻し肛門に指を入れると、おばさんが「あんっ...あそこもお尻の穴も...一緒にされると...変な気持ちで...すごく感じちゃうわ...」と言い、腰の動きが止まり、僕がチンチンを突き出すように腰を動かし、乳首を口に含んで吸うと、おばさんが「あんっ...何これ...何人にもされてるみたい...」と言い、僕がおばさんの口に指を2本入れると、おばさんが「んんっ...んー...んー...」と言い、チンチンを口に含むようにして、指を舐めていました
しばらくして僕が「んんっ...」と言い、おばさんの中に出すと、おばさんが体をビクンとさせました
少しして、僕が乳首から口を離し肛門から指を抜いても、おばさんは僕の指を含んでいました
僕がおばさんの口から指を抜くと、おばさんが僕にキスをしてきて、舌を入れてきました
僕も舌を入れて、おばさんのおっぱいを揉みました
しばらくして、おばさんが口を離し「○○君...」と言い、抱きしめてきました
少しして、おばさんが「すごく感じちゃったわ!何人ものチンチンに犯されている感じがしたわ!」と言い、僕が「おばさんそういうの、されたいと思うの?」と言うと、おばさんが「何人もの人と...それはちょっと抵抗があるわ!おばさんもういい年だから、体が持たないもの!○○君一人に尽くしたいわ!」と言いました
少しして、おばさんが立ち上がり自分であそこにシャワーを掛けて洗い、僕を立たせてチンチンにシャワーを掛けて小さくなったチンチンを口に含んで、綺麗にしてくれました
お風呂から出て、服を着せてもらいラブホテルを出て、焼き肉屋に行きました
焼き肉屋に入り、おばさんが店員に話しして個室の座敷に入りました
おばさんが適当に肉を注文して、ご飯と玉子スープも注文してくれました
肉が来て、おばさんが焼いて「今日はおばさんをいっぱい抱いて疲れたでしょう!いっぱい食べてね!」と言い、僕が「頂きます!」と言い、食べました
食べ終わると、僕が「もう、お腹一杯!」と言うと、おばさんが「おばさんもお腹一杯!」と言いました
焼き肉屋を出て、おばさんに家まで送ってもらいました
家の前に着くと、おばさんが「今度いつ○○君に抱いてもらえるかしら!」と言い、僕が「いつか解らないけど、また電話するよ!」と言うと、おばさんが「そうよね!お互い家庭があるから、わがまま言えないわよね!」と言い、僕が「おばさん...」と言いおばさんにキスしました
少しして、おばさんが口を離し「こんなところじゃ、誰に見られるか解らないわ!今日はおばさんを満足させてくれてありがとう!じゃ、おばさん帰るわね!」と言い、僕が車から降りるとおばさんが帰って行きました
何日かして、夜に家でテレビを視ていると電話が鳴り、出ると脱看護師からでした
脱看護師が「今度の土曜日、映画付き合ってくれないかな?」と言い、僕が「いいけど、また居酒屋でご飯食べるの?」と言うと、脱看護師が「今度は飲まないから、心配しないで!」と言い、僕が「じゃ、いいよ!」と言い、土曜日に脱看護師に会いました
映画を見終わり、脱看護師が「じゃ、ご飯食べに行こうか!」と言い、居酒屋に行きました
テーブルに座ると、脱看護師が「今日は、コーラで乾杯しよう!」と言い、コーラで乾杯しました
僕が「酔い潰れなければ、少しくらい飲んでもいいよ!」と言うと、脱看護師が「いいの!今日は飲まないから!」と言い、少しして、僕が「これ...この間はカレー作ってくれてありがとう!」と言い、紙袋を渡すと、脱看護師が「私に...何また、そんな気使わなくてもいいのに!開けてもいい?」と言い、紙袋を開けて中身を取り出し「かわいい柄の靴下!えっ、5足も!ありがとう!」と言い、僕が「安いやつで悪いけど...」と言うと、脱看護師が「ううん、嬉しいよ!」と言い、僕が「脱看護師っていつも裸足で、サンダルみたいな靴だよね!もう寒くなってくるから、靴下履いて普通の靴履いた方がいいよ!」と言うと、脱看護師が「私の体心配してくれてるの?」と言い、僕が「前に僕の事も心配してくれたから!」と言うと、脱看護師が「ありがとう!いつもはね、病院で着替える時にパンスト履くから、靴下履かなかったんだけど今度から靴下履いて、病院に通うね!風邪引いたら人の事言えないもんね!」と言いました
ご飯を食べ終わり、居酒屋を出てバス停に行くと、脱看護師が「靴下ありがとうね!ご飯とかちゃんと食べてる?」と言い、僕が「うん、何とか...」と言うと、脱看護師が「病院の帰りに寄ってご飯作ってあげるよ、毎日は行けないけど!」と言い、僕が「悪いからいいよ!脱看護師家に帰るの遅くなるし!」と言うと、脱看護師が「私も食べて帰れば、お風呂入って寝るだけだから気にしないで!」と言い、僕が「残業とかもあるし、毎日同じ時間に帰れないからいいよ!」と言うと、脱看護師が「そう...」と言い、少ししてバスが来たので僕が「じゃあね!また映画観に行こうね!」と言い、バスに乗り帰りました
続きは後程
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投稿者:おやじ
2021/12/19 21:38:23    (5Q8FUAfj)
続きです
一週間くらいして、日曜日の午後に家でテレビを視ていると、家のチャイムが鳴り玄関を開けると、脱看護師が立っていました
僕が「どうしたの?」と言うと、脱看護師が「ご飯ちゃんと食べてるかなって思って!これ実家から送ってくれたんだけど、よかったら食べて!」と言い、手提げの紙袋をくれました
中を見ると、真空パックになっている味付の肉が入っていました
僕が「もらっていいの?」と言うと、脱看護師が「いいよ!晩ご飯のおかずにでもして食べて!」と言い、僕が「ありがとう!コーヒーでも淹れるから上がって!」と言うと、脱看護師が「じゃ、ちょっとだけ!」と言い、家に上がりました
僕がコーヒーを淹れると、脱看護師が「この間は靴下ありがとうね!早速履いてるよ!」と言い、僕が「履いてくれたの、サイズどう?」と言うと、脱看護師が「丁度いいよ!」と言いました
少しして、僕が「今日、ご飯炊くから晩ご飯食べて行けば?」と言うと、脱看護師が「じゃ、お言葉に甘えて食べて行くかな!」と言い、僕が冷蔵庫を覗くとおかずに出来る物がなく、僕が「ごめんなさい!買い物行かないと、何もなかった!」と言うと、脱看護師が「じゃ、○○(大型商業施設)に行って、買い物してこよう!」と言い、二人で買い物に行きました
○○(大型商業施設)に行くと、脱看護師が「ねえ、先に買いたい物があるんだけど!」と言い、僕が「じゃ、先にそっちに行こうか!」と言い、脱看護師の後を付いて行きました
2階に上がり脱看護師が紳士服売場に行き、何かを探してました
僕が「何、買うの?」と言うと、脱看護師が「ちょっとね...」と言いながら、周りを見渡し歩き出しました
脱看護師がネクタイコーナーで立ち止まり、手に取っていろいろ見てました
僕が隣で見ていると、脱看護師が僕の胸にネクタイをいろいろ充てて「これは、違うな...これは、うーん...いまいちかな...これ、いいかも!これ似合うね!」と言い、僕が「誰の選んでるの?」と言うと、脱看護師が「これ!○○君のネクタイ!」と言い、僕が「僕のネクタイ?」と言うと、脱看護師が「靴下のお礼!」と言い、僕が「自分で買うからいいよ!靴下は僕の事を思ってくれたお礼だから!」と言うと、脱看護師が「いいから、私にプレゼントさせて!」と言い、僕が「うん、解った!」と言うと、脱看護師が「じゃ、これにするね!」と言い、買いました
1階に降りて食料品売場へ行き、脱看護師がカートにカゴを乗せて、いろいろ見ながら野菜や肉や玉子とか、鮭の切り身などいろいろカゴに入れました
僕がインスタントラーメンをカゴに入れると、脱看護師が「またインスタントラーメン買うの?」と言い、僕が「手軽に作れるし、鍋のまま食べるから、食器を汚さないで済むから!」と言うと、脱看護師が「もう本当に食生活心配...ねえ、食べてもいいけどたまに食べるだけにして、いい!」と言い、僕が「解った...たまに食べるだけにする!」と言うと、脱看護師が「じゃ、行こうか!」と言い、買い物を続けました
買い物が終わり、家に帰り脱看護師が米を研ぎました
僕が「僕がご飯支度するよ!」と言うと、脱看護師が「いいよ!また作ってあげるから!」と言い、僕が「悪いから、僕がやるよ!」と言うと、脱看護師が「私が作った物、美味しくない?」と言い、僕が「そんな事ないよ!とっても美味しいよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、また私の作った物食べてくれる?」と言い、僕が「食べるよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、作ってあげるから、テレビでも視てて!」と言い、僕はソファーに座り、テレビを視てました
しばらくして、脱看護師が「ご飯出来たよ!」と言い、僕がテーブルに着くとポークソテーがあり、僕が「お肉美味しそう!」と言うと、脱看護師が「ソースは私の家の味付けだけど、食べてみて!」と言い、僕が食べて「うん、美味しいけど...」と言うと、脱看護師が「美味しくない?」と言い、僕が「塩とコショウを掛けると、美味しいんだけど!」と言うと、脱看護師が「あー、塩とコショウ忘れてた!ごめんなさい、作り直すね!」と言い、僕が「いいよ!この上から掛けて食べるから!」と言い、塩とコショウを振り掛けて、食べました
脱看護師が「ごめんね!私たまにやっちゃうの!」と言い、僕が「いいよ!気にしないで、誰にでも失敗はあるから!」と言い、脱看護師も掛けて二人で食べました
食べ終わると、脱看護師が「こんなんじゃ、お嫁のもらい手なんてないよね!」と言い、僕が「また好きな人出来たの?」と言うと、脱看護師が「気になってる人はいるけど...○○君は、好きだと思っている人いるの?」と言い、僕が「全然いない!なかなか好みの人いなくて!」と言うと、脱看護師が「どんな人がいいの?前にお母さんみたいな人と付き合っていたみたいだけど...年上の人がいいの!」と言い、僕が「うん...脱看護師はやっぱり、病院の先生とかがいいの?」と言うと、脱看護師が「別に病院の先生じゃなくてもいいかな!」と言い、僕が「気になる人ってどんな人?」と言うと、脱看護師が「それは内緒!そのうちに教えてあげる!」と言い、僕が「じゃ、楽しみにしてるね!」と言いました
少しして、脱看護師が洗い物をして終わると「じゃ、そろそろ帰るね!インスタントラーメンはあまり食べないようにね!」と言い、僕が「ネクタイありがとう!」と言うと、脱看護師が「じゃあね!今日は失敗したけど、またご飯作りに来てあげるね!」と言い、帰って行きました
月曜日から、脱看護師からもらったネクタイをして、会社に出勤しました
何日かして、お昼休みに食堂でエロ社員と弁当を食べていると、エロ社員が「ねえ、今朝してたネクタイいいね、似合ってるよ!自分で買ったの?」と言い、僕が「ううん、プレゼントでもらったの!」と言うと、エロ社員が「男の人?」と言い、僕が「知り合いの女の人!」と言うと、エロ社員が「ふう~ん!」と言い、僕が「何?」と言うと、エロ社員が「ネクタイプレゼントしてくれるなんて、○○君に惚れてんじゃないの?」と言い、僕が「なんで?」と言うと、エロ社員が「普通、好きでもない人にネクタイなんて、送らないよ!」と言い、僕が「そうなの?」と言うと、エロ社員が「その人をもう食べたの?」と言い、僕が「食べてないよ!一緒にご飯食べただけだよ!」と言うと、エロ社員が「その人とご飯食べてるのに、私の特製マンコ弁当はいつ食べてくれるの?今度の土曜日に洗濯しに行こうか?」と言い、僕が「最近、休みに友達とか来るから平日ならいいけど!」と言うと、エロ社員が「じゃ、今日食べて!」と言い、僕が「今日、自動車学校だから、遅くなるから無理!」と言うと、エロ社員が「遅くなったら、○○君の家に泊まるから!」と言い、僕が「旦那さんになんて言うの?いなかったらまずいよ!」と言うと、エロ社員が「今、出張に行ってて旦那いないから、大丈夫!」と言い、僕が「今日...」と言うと、エロ社員が「自動車学校まで迎えに行くから、いいでしょう!○○君と一緒に朝を迎えたいの!」と言い、僕が「もう、泊まるつもりしてるの?」と言うと、エロ社員が「朝ご飯作ってあげるからね!」と言い、僕が「もう、今日だけだよ!」と言うと、エロ社員が「いいの、やった!もうマンコが疼いて来ちゃった!トイレで一回出しておく?」と言い、僕が「まだ!気が早いよ!」と言いました
会社が終わって、僕は自動車学校に行き、終わるとエロ社員が駐車場で待ってました
僕が車に乗ると、エロ社員が僕の家に向かいました
家に着くと、エロ社員が後部座席から手提げの紙袋を下ろし、家に入りました
家に入ると、エロ社員がお風呂に行き、浴槽にお湯を貯めました
僕はスーツを脱いで、パジャマに着替えました
浴槽のお湯が貯まると、エロ社員が茶の間に来て、手提げの紙袋からタッパーを取り出しテーブルに並べました
エロ社員が「ご飯食べよう!」と言い、僕が「どうしたの、これ!」と言うと、エロ社員が「自動車学校行ってる間に家に帰って作ったんだよ!お腹空いたでしょう!さあ、食べて!」と言い、二人で食べました
食べ終わると、エロ社員がタッパーを洗い、終わると「お風呂入ろう!」と言い、服を脱ぎました
下着も脱ぎ、全裸になると僕が「エロ社員、少し毛が伸びてきたね!」と言うと、エロ社員が毛を触り「やっとチクチクしなくなってきたの!」と言い、僕のパジャマと下着を脱がし「いつものかわいいチンポ!頂きます!」と言い、チンチンを口に含みました
僕が「エロ社員、まだ洗ってないから汚いよ!」と言うと、エロ社員が「んんっ...」と言い、口の中でチンチンを舌で転がしていました
僕が気持ち良くなり勃起すると、エロ社員が口を動かしました
少しして、エロ社員が口を離し「大きくなったよ!お風呂入ろう!」と言い、僕の腰に手を充てて、お風呂に入りました
続きは後程
198
投稿者:おやじ
2021/12/20 19:48:11    (40ab25FR)
続きです
お風呂に入ると、エロ社員が手首に付けていた黒いゴムで髪を束ねて僕にシャワーを掛けて、石鹸を泡立て僕の体を洗いました
体を洗い終わると、チンチンを洗いタマタマを優しく洗いました
エロ社員が「不思議な感触!タマタマが3個なんて、こんな事もあるんだね!痛みとかないの?」と言い、僕が「痛みはないよ!大きくもなってないよ!」と言うと、エロ社員が「大丈夫みたいだね!じゃ、ここに手を付けて!」と言い、僕が浴槽の淵に手を付けると、エロ社員が僕の横に立ち、チンチンをゆっくり擦りながら指で肛門を擦りました
少しして、エロ社員が僕の肛門に少し指を入れて中でグリグリしました
僕が変な気持ちになり「んんっ...んんっ...んんっ...」と言うと、エロ社員が「ここ、気持ちいいの!もっとしてあげる!」と言い、指を更に奥まで入れてグリグリしました
僕が「ああっ...あっ...」と言うと、エロ社員が「チンポすごく固くなってるよ!すごい興奮してるね!」と言い、少ししてエロ社員が肛門から指を抜きました
少しして、僕が手に石鹸を付けて「お返し!」と言い、片手でエロ社員のお腹に手を廻し捕まえ肛門を擦り、肛門に指を少し入れました
エロ社員が「いやっ...だめっ...」と言い、僕が指を更に入れてグリグリすると、エロ社員が「やだっ、やだっ、だめっ...」と言い、僕が肛門を広げるように指で円を書くように動かし、指を抜いてチンチンを肛門に入れて腰を突き出しました
エロ社員が「ちょっと待って!また入れてる!そこ違う!待って、待って!」と言い、僕がそのまま腰を動かしていると、エロ社員が「だめっ...だめっ...いやっ...」と言い、しばらくして僕が「あっ...出ちゃう!」と言うと、エロ社員が「やだっ、お尻に出さないで...」と言い、僕が「ああっ...」と言い、肛門の中に出しました
少しして、僕が肛門からチンチンを抜くと、肛門が少し開いていて、ヒクヒクしていました
エロ社員が「もう、チンポ入れるだけじゃなくて、中に出しちゃって!」と言い、四股を踏むみたいにしゃがみ、肛門に力を入れました
少しすると、肛門からプーっと小さなおならが出て、ピチピチっと音を立てて精子が出てきました
エロ社員が肛門にシャワーを掛けて、肛門を指先で触り「なんだか、お尻の穴広がったみたい!」と言い、僕が肛門を覗き込んで「少しね!もうちょっとしたら、閉じるんじゃない!」と言うと、エロ社員が「ホントにもう!ろくな事しないんだから!もうお尻はだめっ!」と言い、僕が「だって、エロ社員が先にお尻の穴に指入れるから、お返しにしたまでだよ!」と言うと、エロ社員が「指とチンポじゃ、大きさが違うでしょう!」と言い、僕の顔にシャワーを掛けてきて、僕が顔を手で拭きながら「また、入れてやる!」と言い、エロ社員に後ろから抱き付くと、エロ社員がお尻に手を充てて「解った、ごめんごめん!」と言い、僕が手を離すとエロ社員が「また入れられるところだった!ねえ、もうお尻勘弁して!まだ入ってる感じして変な感じなの!」と言い、僕が「解った!いいよ、じゃチンチン洗って!」と言うと、エロ社員がチンチンにシャワーを掛けて手で少し擦り、石鹸を付けて洗いました
洗い終わると、僕がエロ社員の体を洗いました
エロ社員が「頭濡れたから髪洗ってあげる!椅子に座って!」と言い、僕が座ると髪を洗ってくれました
洗い終わり、シャワーを掛けて髪をすすいで体に掛けて、自分にもシャワーを掛けて僕の髪をタオルで拭きました
僕が浴槽に入ると、エロ社員も向かい合わせに入りました
しばらくして、僕が「もう、上がろう!」と言うと、エロ社員が「あっ!またバスタオル用意するの忘れてた!」と言い、浴槽から出てタオルで体を拭き「ちょっと待ってて!」と言い、お風呂から出て少しして「いいよ!」と言い、僕がお風呂から出ると、エロ社員が僕の体を拭いてくれました
体を拭くと、僕の髪をドライヤーで乾かしました
裸のまま、二人で寝室に行き、僕がベットに入るとエロ社員がゴムを取って髪をバサバサしてベットに入ってきました
エロ社員が僕の上になり、キスしてきて僕の唇をハムハムしながら、チンチンを撫でました
少しして、エロ社員が口を離し僕の乳首を舐めて、僕の体のあちこちを唇で這わし、チンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、エロ社員が「四つん這いになって!」と言い、僕が四つん這いになるとエロ社員が僕の背中やお尻に唇を這わしながら、チンチンを ゆっくり擦りました
エロ社員が「舐めるだけだから...」と言い、肛門を舐めました
僕が変な気持ちになり「んんっ...んんっ...んんっ...」と言うと、エロ社員が舌を押し付けるようにして舐めて、チンチンを擦りました
しばらくして、エロ社員が肛門から口を離し僕が「今度は僕が舐めてあげる!」と言うと、エロ社員が「チンポ入れたらだめだよ!」と言い、四つん這いになり僕が肛門を舐めました
エロ社員が「あんっ...あんっ...変な感じ...あんっ...」と言い、僕が肛門から口を離しあそこにチンチンを入れて腰を動かしました
エロ社員が「あんっ...あんっ...いいっ...もっと...もっと...」と言い、僕が激しく腰を動かすと、エロ社員が「だめっ...そんなに激しく...されたら...逝っちゃう...」と言い、少ししてエロ社員が体をビクンとさせました
僕がエロ社員を仰向けにして、あそこにチンチンを入れて腰を動かしました
エロ社員が僕の背中に手を廻し、足を絡めてきました
しばらくして、僕が「出ちゃう!」と言うと、エロ社員が「マンコの中に...いっぱい...出して...」と言い、僕が「ああっ...」と言い、エロ社員の中に出しました
少しして、僕があそこからチンチンを抜くと、エロ社員が起き上がりティッシュであそこを拭いて、チンチンを口に含みました
少しして、エロ社員が口を離し「○○君の特製チンポ弁当、美味しかった!でも、激しくされたら体が...持たなくなってくるね!私もいい年だからね!」と言い、僕が「でも女の人は勃起するチンチンに、いつまでも入れたいものなんだって!」と言うと、エロ社員が「それ、誰が言ったの?」と言い、僕が「うちのばあちゃん!」と言うと、エロ社員が「何、おばあちゃんとそんな話しするの?」と言い、僕が「するよ!」と言うと、エロ社員が「前におばあちゃんとお風呂入ったって言ってたけど、まさかおばあちゃんとしたって事はないよね?」と言い、僕が「それはないよ!」と誤魔化し「ばあちゃんにチンチン洗ってもらったりはしたけど!」と言うと、エロ社員が「まあ、孫のチンポ洗うくらいはするでしょうけど!で、お風呂でさっきみたいな話しするの?」と言い、僕が「ばあちゃんといろいろ話しするよ!」と言うと、エロ社員が「仲がいいんだね!ねえ、最近おばあちゃん来てた?」と言い、僕が「ううん、来てないよ!どうして?」と言うと、エロ社員が「なんかね!女の気配がするの!」と言い、僕が「何が?」と言うと、エロ社員が「冷蔵庫!」と言い、僕が「冷蔵庫?」と言うと、エロ社員が「何回かここに来て、冷蔵庫の中見るけどいつも大体飲み物ばっかりで、私いつも買って来るのに今日は肉とか魚が入っているし、○○君が買って来るような物じゃないよね!」と言い、僕が「あれは...知り合いの人と一緒に買い物行って、冷蔵庫に入れただけだよ!」と言うと、エロ社員が「知り合いの人って、ネクタイくれた人?」と言い、僕が「うん、そうだよ!」と言うと、エロ社員が「会社の人?」と言い、僕が「違うよ!会社の人じゃないよ!」と言うと、エロ社員が「その人多分、○○君の事、気に掛けてると思うよ!」と言い、僕が「何で?」と言うと、エロ社員が「私のマンコの勘!」と言い、僕が「何それ?」と言うと、エロ社員が「マンコの勘は冗談!女の勘だよ!」と言い、僕が「なんかエロ社員がばあちゃんに見えてきた!ばあちゃんも同じような事言うし!」と言うと、エロ社員が「おばあちゃんと一緒にしないで!そこまで年喰ってないから!」と言いました
少しして、エロ社員が「もう、寝ようか?なんか今日はお尻の穴に入れられるわ、激しくされるわでちょっと疲れちゃった!」と言い、横になり僕が「僕はまだ出来るよ!エロ社員、僕の特製チンポ弁当いっぱい食べたいんでしょう?いっぱい食べさせてあげるよ!あーんして!」と言い、エロ社員が「またするの?」と言い、口を開けると僕が顔に跨がりエロ社員の口にチンチンを入れて、腰を動かしました
エロ社員が「んぐっ...んぐっ...んんっ...んんっ...」と言い、僕が後ろに手を伸ばしあそこに指を入れて擦ると、エロ社員が「んー...んー...んー...んー...」と言い、僕がチンチンをもう少し入れると、エロ社員が「おっ...おえっ...」と言い、涙目になっていました
僕が口からチンチンを抜くと、エロ社員が少し咳き込み、僕が脚の間に入りあそこにチンチンを入れて腰を動かしました
エロ社員が「あんっ...あんっ...あんっ...固くて...」と言い、僕が激しく腰を動かすと、エロ社員が「だめっ...マンコおかしくなる...あんっ...あんっ...激しくて...」と言い、少しして僕が「ああっ...」と言い、中に出すと、エロ社員が「あんっ...」と言い、体を仰け反らしました
少しして、僕があそこからチンチンを抜き、ティッシュであそこを拭くと、エロ社員がハァハァ言いながら起き上がり、チンチンを口に含みました
少しして、エロ社員がチンチンから口を離し「もうだめ、体が持たない!」と言い、僕が「じゃ、もう寝ようか!」と言うと、エロ社員が「そうしよう!」と言い、横になり僕も横になり布団を掛けて、エロ社員のおっぱいを吸うと、エロ社員が抱きしめてくれました
翌朝になり、目を覚ますとエロ社員はいなく、茶の間に行くとご飯が出来ていて、エロ社員が「さあ!食べて仕事行くよ!」と言い、僕が「朝から元気だね!夕べはヘトヘトだったのに!」と言うと、エロ社員が「夕べは夕べ、今日は今日!早くご飯食べて顔洗っておいで!」と言い、僕がご飯を食べ顔を洗うと、エロ社員が「剃るんでしょう!」と言い、髭剃りのスイッチを入れてチンチンを下向きにして手で押さえて、毛を剃りました
エロ社員が「綺麗に剃れるね!楽でいいね!」と言い、剃り終わるとミルキーローションを塗り「はい!朝の手入れ終わり!」と言い、僕が「エロ社員の毛も剃ってあげようか?」と言うと、エロ社員が「やだっ!せっかく少し伸びてチクチクしなくなったのに、またチクチクするとマンコ疼いて来るから!疼いて来たら会社でも、チンポ食べさせてもらうよ!」と言い、僕が「じゃ、いい!剃らないでおく!」と言いました
時間になり、エロ社員の車で会社に向かい、会社の近くで降りて僕は歩いて会社に向かいました
続きは後程
199
投稿者:おやじ
2021/12/21 22:15:15    (I6jjDiUb)
続きです
11月になり、路上検定に合格し学科試験も受かりました
僕は車が欲しくなり、新車はまだ早いと思い休みの日に中古車を見に行きました
ケンメリのスカイラインを探し、モデルチェンジして新しいのが出てるので、何台かありました
僕がそのうちの1台に目を付け「これなら値段も手頃出し、車体も錆びてないし車検もまだ1年以上あるしこれに決めようかな!」と思いました
何日かして、僕がお昼休みに車の雑誌を見ていると、後ろから先輩が「免許受かったんだって!」と言い、僕が「うん!来月交付される!」と言うと、先輩が「車、買うのか?」と言い、僕が「うん、今1台目を付けてるのがあって!ケンメリのスカイラインなんだけど!」と言うと、先輩が「中古車はちゃんと見て買わないと、後で後悔するぞ!」と言い、僕が「結構、良かったよ!車体も綺麗で値段も手頃だったし!」と言うと、先輩が「そりゃあ、売る方は綺麗にするわな!車体が綺麗でも、エンジンや足まわりにガタがきてるかも知れんぞ!俺の兄貴が自動車の整備士だから、兄貴に1回見てもらうか?」と言い、僕が「じゃ、兄貴に聞いてみるから!」と言い、先輩が聞いてくれて次の土曜日に3人で見に行きました
先輩のお兄さんが「これか!」と言い、車をあちこち見て、店員に鍵を借りエンジンを掛けてボンネットを開けて、エンジン音を聞いていました
先輩のお兄さんが店員と話しをして、僕が助手席に乗り先輩のお兄さんが運転して、近くを10分程走りました
中古車店に戻り、エンジンを切って車から降りて、僕も降りると僕に近付き「これは、やめた方がいい!後で修理代がバカみたいに掛かるぞ!相当乱暴に乗った感じがするぞ!車体も板金した痕もあるし!オイル漏れも少ししてるしな!クラッチの切れも悪いし!」と言い、僕はがっかりしました
先輩のお兄さんが周りを見て、歩き出し1台の車を見ました
赤色のファミリア3ドアでした
モデルチェンジして1年くらいの車で、人気のある車でした
先輩のお兄さんが車の周りをあちこち見て、店員から鍵を借りて、エンジンを掛けてボンネットを開けました
運転席に座り、アクセルを少し踏んでエンジン音とかを聞いていました
僕が値段を見ると、スカイラインの1.5倍の値段でした
先輩のお兄さんが「これなら、勧められるぞ!距離もそんなに乗ってないし、エンジンも問題ないぞ!車検は1年くらいあるし!」と言い、僕が「うーん、でもスカイラインの方がカッコいいし?」と言うと、先輩のお兄さんが「ああいう車は、燃費も悪いから維持費が大変だぞ!この車ならそこそこ燃費もいいし、1500ccだから税金も安いからな!それにこれ、電動のサンルーフが付いているから、開けて走ると快適だぞ!」と言い、僕は迷いしばらくして「これに決める!」と言うと、先輩のお兄さんが店員に「ここから幾ら値引きしてくれる!」と言い、店員が「中古車なんで、値引きは...」と言うと、先輩のお兄さんが「おい!帰るぞ!」と歩き出すと、店員が「ちょっと、待ってて下さい!」と言い、店の中に入り上司らしき人を連れて来て、先輩のお兄さんと話ししました
しばらくして、先輩のお兄さんが「ここから、後○○円値引いて、オイルとエレメント交換して、整備してガソリン満タンにしてくれるけど、どうする?」と言い、僕が「じゃ、それで決める!」と言い、契約して母の保険金に手を付けるけど、現金で払う事にしました
車は免許が交付する日に、取りに来る事にすると、納車費用分を更に値引いてくれました
僕はマイカーを手に入れました
その日の夜に、先輩と先輩のお兄さんにお礼として、焼き肉をご馳走しました
先輩が「良かったな!これで車通勤出来るな!」と言い、僕が「先輩のお兄さんのお陰で、いい車が手に入った!」と言うと、先輩のお兄さんが「車の事で何かあったら、いつでも言ってこい!ばっちり見てやるからな!車検も安くしてやるぞ!」と言い、僕が「ありがとうございます!その時はお願いします!」と言いました
何日かして、お昼ご飯を食べているとエロ社員が来て「何、車買ったんだって!」と言い、僕が「買ったよ!」と言うと、エロ社員が「軽自動車?」と言い、僕が「違うよ!普通車だよ!」と言うと、エロ社員が「大きいの?」と言い、僕が「そんなに大きくないよ!でも室内は広いよ!」と言うと、エロ社員が「広いの?じゃ、車の中で...」と言い、僕が「しないよ!」と言うと、エロ社員が「最近、勘が鋭いね!」と言い、僕が「エロ社員の言いたい事、読めてきたから!」と言いました
2週間くらいして、日曜日に脱看護師が来て「こんにちは!元気だった!」と言い、僕が「今日はどうしたの?」と言うと、脱看護師が「○○(大型商業施設)に買い物しに来て、寄ってみたの!これみかん、ビタミンとかあるから食べてね!」と言い、僕に渡すと「ご飯ちゃんと食べてる?インスタントラーメン多くなってない?」と言い、僕が「インスタントラーメンは週1回くらいにしてるよ!自動車学校も終わったから、家に帰ってきてご飯炊いて食べてるよ!」と言うと、脱看護師が「免許受かったの?」と言い、僕が「うん!受かった!」と言うと、脱看護師が「おめでとう!じゃ、今度合格祝いに何かプレゼントしてあげるね!」と言い、僕が「いいよ、この間ネクタイもらってるし!」と言うと、脱看護師が「ネクタイどう?」と言い、僕が「いいよ!会社にして行ってるよ!」と言うと、脱看護師が「ホントに!良かった!じゃ、また来るね!」と言い、僕が「コーヒーでも飲んでいったら!」と言うと、脱看護師が「今日は帰るね!じゃ、またね!」と言い、帰って行きました
12月になり、免許を交付してもらい、銀行に行って車代をおろし、中古車店に行きました
車はピカピカに磨かれていて、代金を払い鍵をもらいました
僕が鍵を開けて、運転席に座りシートとルームミラーを調節していると、店員が助手席に座りいろいろ説明してくれました
僕がエンジンを掛けると、店員が車から降りて僕が窓を開け「じゃ!」と言うと、店員が「ありがとうございました!」と言い、礼をしました
僕がギアを入れ、ゆっくり車を動かしました
少し怖かったが、何とか家に辿り着きました
家に着くと僕は嬉しくて、サンルーフを開けてシートを倒し、しばらく空を見てました
次の日、会社に車で行きました
駐車場に停めると、何人かの人が「車、買ったの?」「いい車だね!」「今、人気の車だよね!」と言い、僕はいい気分になりました
お昼休みにエロ社員が「買った車って、あの赤い車?」と言い、僕が「そうだよ!」と言うと、エロ社員が「朝、見たけど中が広そうだね!」と言い、僕が「しないよ!」と言うと、エロ社員が「そうじゃなくて、私もああいうのにしようかなって思って!」と言い、僕が「車、入れ替えるの?」と言うと、エロ社員が「来年の2月で車検切れるから、今迷ってるの!」と言い、僕が「また新車買うの?」と言うと、エロ社員が「買うんだったら、新車だよ!」と言い、僕が「いいな!僕も新車にしたかったな!」と言うと、エロ社員が「まだまだ早いよ!そのうちあちこち、ぶつけるんだから!あの車で先ずは腕を磨きな!」と言いました
続きは後程
200
投稿者:おやじ
2021/12/22 19:21:19    (YvSDhu35)
続きです
何日かして、土曜日の午前中に脱看護師が来て「こんにちは!」と言い、僕が「こんにちは!」と言うと、脱看護師が「誰かお客さん来てるの?」と言い、僕が「誰も来てないよ!」と言うと、脱看護師が「車あるから、お客さんかと思ったけど?」と言い、僕が「ああっ、それ僕の車だよ!」と言うと、脱看護師が「車、買ったの!」と言い、僕が「買っちゃった!」と言うと、脱看護師が「ちょっと見ていい!」と言い、車に向かいました
僕も外に出て、脱看護師と一緒に車を見てました
脱看護師が窓から中を覗き「室内、広そうだね!」と言い、僕が鍵を開けドアを開き「座って見る?」と言うと、脱看護師が「いいの?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、脱看護師が助手席に座りました
脱看護師が「広い!足元ゆったりできる!病院の同僚が軽だから、余計広く感じる!」と言いました
少しして、脱看護師が「車で通勤してるの?」と言い、僕が「してるよ!」と言うと、脱看護師が「今日は車で、どこか行かないの?」と言い、僕が「お昼食べたら、カー用品店に行こうと思ってる!」と言うと、脱看護師が「私も一緒に行っていい?」と言い、僕が「いいけど、カー用品ばっかりだよ!」と言うと、脱看護師が「解ってるよ!」と言い、僕が「じゃ、お昼ご飯食べたら、一緒に行こうか!」と言うと、脱看護師が助手席から降りてドアを閉めて、僕が鍵を掛けて家に入りました
脱看護師も入ってきて、ソファーに座りました
僕が「あのね...お昼ご飯、今日はインスタントラーメンなんだけど...脱看護師も食べる?」と言うと、脱看護師が「インスタントラーメンなの?んー、たまにはいいか!私も食べるから、作ってあげるね!」と言い、僕が「僕が作るから、いいよ!」と言うと、脱看護師が「いいから!ここに座ってて!」と言い、立ち上がり流し台に行きました
脱看護師が冷蔵庫を開けて、何やら取り出していました
しばらくして、脱看護師が「出来たよ!」と言い、テーブルに運んできました
僕がラーメンを見ると、大きめに切った長葱や白菜が一緒に煮込んであり、玉子が絡んでいました
僕が食べると結構美味しく「旨い!インスタントラーメンもこうして食べると、結構美味しいね!」と言うと、脱看護師が「これなら野菜も取れるし、玉子もね!」と言い、二人で食べました
食べ終わり、僕が「どうやって、作るの?」と言うと、脱看護師が「簡単だよ!お湯沸かして、野菜入れて少ししてから麺を入れて煮込んで、麺がほぐれたら粉スープを入れて火を止めるの!そうしたら玉子を落として、かき混ぜるの!これだけ!」と言い、僕が「今度自分で作ってみる!」と言うと、脱看護師が「ひとつポイントがあって、麺を入れたら自然にほぐれるまで、待つの!無理にほぐさない事!」と言い、僕が「解った!」と言いました
脱看護師が洗い物をして、終わると「じゃ、行こうか!」と言い、脱看護師を車に乗せカー用品店に向かいました
脱看護師が「運転上手いじゃない!」と言い、僕が「仮免も路上検定も、一発だったからね!」と言うと、脱看護師が「すごいね!私、仮免も路上検定も一回づつ落ちちゃった!仮免の時はクランクで脱輪しちゃって、路上検定の時は、緊張してて一時停止の後にエンスト3回もやっちゃって!」と言いました
カー用品店に着き、僕がバックに入れて助手席に手を置いて、片手でハンドルを切り車を停めると、脱看護師が「なんか、カッコいい!男の人のそういうしぐさ、いいよね!」と言いました
脱看護師と一緒に、カー用品店に入りいろいろ見てドリンクホルダーがあったので、僕がドアに差して開いて使うタイプを手に取ると、脱看護師が「こっちの方がカッコいいよ!」と言い、吹き出し口に付けるタイプを手に取りました
僕が「ドアに付ける方が、邪魔にならないよ!」と言うと、脱看護師が「だってこれ、エアコン入れた時に、飲み物とか冷えて温くならないって書いてあるよ!」と言い、僕が説明を読むと、確かに書いてありました
僕が温くなるのが嫌だったので「これはいい!」と思い、脱看護師が選んだ方にしました
後、ルームミラーのワイド仕様を買いました
脱看護師が吸盤で付く手の平くらいの、熊のぬいぐるみを買いました
車に戻り車に乗ると、脱看護師が熊のぬいぐるみを袋から出して、フロントガラスの端に付けて「ここなら、邪魔にならないでしょう!」と言い、僕が「いいの!」と言うと、脱看護師が「合格祝いね!」と言いました
家に戻り、ルームミラーとドリンクホルダーを取り付けました
脱看護師が「なんかいいね!夢中になれるものがあって!」と言い、僕が「脱看護師は何か夢中になれるものはないの?」と言うと、脱看護師が「家と病院の往復だけだからね!特にないんだよね!」と言いました
少しして、僕が「晩ご飯、食べていくよね!」と言うと、脱看護師が「うーん、どうしようかな!」と言い、僕が「何か用事でもあるの?」と言うと、脱看護師が「別にないけど!」と言い、僕が「じゃ、食べていけば!買い物して来なきゃならないけど!」と言うと、脱看護師が「じゃ、また買い物に行きますか!」と言い、近くだが車で○○(大型商業施設)に行きました
立体駐車場に車を停めて、食料品売場に行きました
脱看護師がまたカートに乗せたカゴに、いろいろ食料品を入れました
脱看護師が「晩ご飯、何か食べたいものある?」と言い、僕が「うーん...ハンバーグ食べたい!」と言うと、脱看護師が「じゃ、ハンバーグ作ってあげるね!」と言い、僕が「あっ、でも僕が作ってご馳走するんだった!」と言うと、脱看護師が「いいよ!私が作ってあげるから!今度は失敗しないからね!」と言いました
買い物が終わり、家に帰って脱看護師がご飯支度を始めました
しばらくして、脱看護師が「ご飯出来たよ!」と言い、ハンバーグを見ると目玉焼きが載っていて、キャベツの千切りとポテトサラダが添えてありました
僕が食べて「うん!美味しい!」と言うと、脱看護師が「今日は失敗しなかったから、美味しいでしょう!」と言い、僕が「うん!美味しいよ!」と言うと、脱看護師が「良かった!」と言い、脱看護師も食べました
食べ終わると、脱看護師が洗い物をして終わると僕がコーヒーを淹れました
僕が「ねえ、聞いてもいい?」と言うと、脱看護師が「何を?」と言い、僕が「たまに僕のところに来るけど、前に気になる人がいるって言ってたよね!その人のところにもご飯作りに行ってるの?」と言うと、脱看護師が「行ってるよ!」と言い、僕が「じゃ、僕のところに来てないで、その人のところに行ってあげたら?気になってるんだったら毎日でも行ってあげたら!」と言うと、脱看護師が「私が来ると、迷惑?」と言い、僕が「迷惑なんかじゃないよ!ご飯作ってくれるし、僕の事いろいろ心配してくれるし!僕嬉しいけど、気になる人がいるんだったらそっちを優先した方がいいと思って!」と言うと、脱看護師が「じゃ、今度その人に気持ち伝えてみるね!」と言い、僕が「うまくいくといいね!」と言いました
少しして、脱看護師が「じゃ、今日は帰るね!」と言い、僕が「じゃ、送って行くよ!」と言うと、脱看護師が「悪いから、いいよ!」と言い、僕が「車運転するの楽しくて、車に乗りたいんだよね!」と言うと、脱看護師が「じゃ、送ってもらうかな!」と言い、僕が送って行きました
脱看護師に道案内をしてもらい、脱看護師のアパートの前に着きました
脱看護師が「ここの2階の真ん中!」と言い、僕がアパートを見ていると、脱看護師が車から降りて「じゃあね!送ってくれて、ありがとう!」とドアを閉めました
何日かして婦長から電話があり、婦長が「○○君、今度の土曜日何か予定ありますか?」と言い、僕が「別に何もないよ!」と言うと、婦長が「実は、病棟の看護師の何人かと、忘年会をしようってなって、○○君も誘ったらってなったの!出れるかしら?」と言い、僕が「僕が行っていいの?」と言うと、婦長が「前に居酒屋で会った人達ともう一人だから、○○さん(中堅看護師)が是非誘いたいって言ってるの!」と言い、僕が「じゃ、行こうかな!会費は?」と言うと、婦長が「○○君の分は、こっちから誘っているから、みんなで出しますよ!場所はこの前行った居酒屋で、時間は18:00からですからね!じゃ、待ってますね!」と言い、電話が 切れました
続きは後程
201
投稿者:おやじ
2021/12/22 21:43:13    (YvSDhu35)
続きです
土曜日になり、僕はバスに乗り駅前まで行き、居酒屋に行きました
10分ぐらい前に着き、居酒屋に入ると婦長がいて「○○君、久し振り元気でしたか?」と言い、僕が「元気だったよ!」と言うと、婦長が「一番奥の個室だから、先に行ってて!」と言い、僕が「婦長は?」と言うと、婦長が「まだ一人来てなくて...もう来るかと思うんですけどね!」と言い、僕が一番奥の個室に入りました
個室に入ると、中堅看護師が「○○君、元気だった!」と言い、僕が「元気だよ!」と言うと、中堅看護師が「そっち、夏看護師の横に座って!隣にケバいお化けがいるけど!」と言い、反対隣に独身看護師がいました
独身看護師が「ちょっと、何ケバいお化けって!」と言い、中堅看護師が「あんたちょっと、化粧濃すぎ!どんだけ塗ってきたの?」と言い、独身看護師が「だって、今日○○君が来るって言うから、気合い入れてメイクしたんだよ!」と言うと、中堅看護師が「○○君ビビってるよ!怖いものでも見たみたいに!」と言い、僕が「そんな事ないよ!綺麗だよ!」と言うと、独身看護師が「そうだよね!○○君は解ってくれるよね!」と言うと、中堅看護師が「○○君も社交辞令が上手いよね!」と言い、独身看護師が「違うよね!」と言うと、婦長ともう一人の看護師が来て「じゃ、みんな揃ったので、始めましょうか!」と言い、婦長ともう一人の看護師が座りました
もう一人の看護師(以後、一人看護師 30代前半 独身)も、入院中ご飯食べさせてくれたり、オムツを替えてくれたりしてくれました
店員を呼んで、みんな飲み物を注文して少しすると、他の店員が来て鍋とか刺身とかいろいろ運んできました
飲み物が来ると、中堅看護師が「婦長、一言!」と言い、婦長が「今年も一年ご苦労様でした!今日は○○君も来てくれて!入院してた患者さんが全快して私達に会いに来てくれると、本当に嬉しいですね!この気持ちを忘れずに、来年も頑張りましょう!じゃ、乾杯!」と言い、みんなで乾杯しました
中堅看護師が「夏看護師!」と言うと、夏看護師が「はい!」と言い、みんなの器に鍋をよそいました
独身看護師が「ちょっと、夏看護師をこき使うんじゃない!」と言うと、中堅看護師が「いいの!私のしもべだから!悔しかったら、あんたも指導出来る立場になったら!」と言い、独身看護師が「んー、何にも言えない!」と言いました
一人看護師が「○○君、仕事は順調ですか?」と言い、僕が「順調です!今、仕事でリーダー任されて、頑張ってます!」と言うと、中堅看護師が「独身看護師聞いた!○○君リーダーだって!あんたより上だよ!」と言い、僕が「仕事が違うから、リーダーって言ったって、大した事ないよ!」と言うと、一人看護師が「でも、任されているんだから、すごいよね!私も早く何か肩書きが欲しいな!」と言うと、中堅看護師が「あんたは、エロ主任!」と言い、一人看護師が「何でエロ主任何ですか?」と言うと、中堅看護師が「あんたは婦長の次にエッチでエロいから!」と言い、一人看護師が「中堅看護師だって、エロいじゃないですか!」と言うと、中堅看護師が「私はエロ婦長代行だから!」と言うと、婦長が「じゃ、私はエロ婦長何ですか?」と言うと、中堅看護師が「そうですよ!だって一番エロいじゃないですか!」と言いました
少しして、独身看護師が「○○君は今年どんな一年だったの、今年の始めに金抜で入院はしたけど?」と言い、僕が「今年はいろいろあった年だった!」と言うと、独身看護師が「じゃ、嬉しかった事は?」と言い、僕が「嬉しかった事は...車の免許取った事!」と言うと、夏看護師が「車の免許取ったんですか!いいな、私も免許取りたい!」と言うと、中堅看護師が「あんたは先ず車よりも、男の免許取りなさい!」と言い、夏看護師が「もう、すぐそういう事言う!」と言うと、独身看護師が「免許取って、車は?」と言い、僕が「買ったよ!中古車だけど!」と言うと、独身看護師が「今日乗ってきてないの?」と言うと、中堅看護師が「あんたさ、酒が出る忘年会に車乗ってくるわけないでしょう!」と言い、夏看護師が「何、買ったんですか?」と言い、僕が「ファミリア!」と言うと、夏看護師が「ファミリアって、今人気のあるあの車?」と言い、僕が「うん!」と言うと、一人看護師が「夏看護師、車詳しいの?」と言い、夏看護師が「私、車とかオートバイが好きで、よくそういう雑誌見るから!」と言うと、婦長が「あら、そうなの!人は見掛けによらないわね!夏看護師がそういうのが好きだったなんて!」と言うと、中堅看護師が「車やオートバイに乗るより、男に乗った方がいいって!乗られる方がいいか!」と言うと、独身看護師が「夏看護師、男に乗られて失敗する人もいるから、乗らない方がいい!」と言うと、中堅看護師が「すみませんね!乗られて失敗して!」と言い、独身看護師が僕に「じゃ、悲しかった事は?」と言い、僕が「悲しかった事は...いろいろあるけど、タマタマがタマタマタマになった事!」と言うと、一人看護師が「何それ?」と言い、僕が「チンチンのタマタマが1個増えたの!」と言うと、一人看護師が「えっ、それってなんなの?」と言い、僕が「精液瘤だって!」と言うと、中堅看護師が「ああ!精液瘤ね!」と言うと、一人看護師が「えっ、精液瘤って何?」と言うと、婦長が「精液が逆流して、管が膨らんで出来る瘤の事!」と言い、独身看護師が「どれ、ちょっと見せて!」と言い、股間に手を伸ばしてくると、中堅看護師が「ちょっと、最初は私が見るんだから!」と言い、僕が「でもみんなにチンチン見られてるから、今更見なくても!」と言うと、一人看護師が「いや、タマタマ3個は見た事ないから、私も見たい!」と言うと、中堅看護師が「段々、エロ主任になってきたよ!」と言い、独身看護師が「夏看護師の方がいい!」と言うと、夏看護師が「えっ、○○さんのタマタマ、私が触るの?」と言うと、中堅看護師が「もう、3人ぐらい、洗浄やったんだから○○君の洗浄してると思って、触ってごらん!」と言い、僕が「えー、ここで、夏看護師にチンチン触られるの?」と言うと、中堅看護師が「いや、チンチンじゃなくて、タマタマだから!」と言い、僕が「どっちにしても、チンチン見られるじゃない!」と言うと、中堅看護師が「チンチン手で隠して、タマタマだけ見せてあげたら!」と言うと、婦長が「もう、いいでしょう!○○君もこんなところで見せるわけにもいかないでしょう!」と言いました
続きは後程
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