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2021/07/20 21:47:26 (2SEQNBuz)
続きです
翌朝7:30頃、外来看護師さんが来て「よく眠れた?オチンチンの具合はどう?」と聞かれ、「うん、寝れた まだ少しチンチンの奥の方に残尿感が...」と答えた
外来看護師さんは「オムツ交換するけど、その前におしっこを採取したいの 今、おしっこ出せそう?」と聞かれ「頑張れば出るかも?」と半信半疑で答え「じゃあ頑張ろう」と言い、オムツのテープを外し、前を開け、チンチンをホットタオルで拭き、陰茎を指で持ち、下に向けた状態で固定し、紙コップを当て「おしっこ出してもいいよ」と言われ、下腹に力を入れたが、中々出なく、「出ない?」と言われ「もう少し頑張ってみる」と言い、少ししてポタポタと出だし、外来看護師さんが「えらいえらい、もうちょっと頑張ろう もうちょっと もうちょっと はい、いいよ まだ出そうかな?」と言い「もう出ない」と言うと「これ置いてくるから、待っててね」とチンチンの上にタオルを掛け、部屋から居なくなり、少ししてホットタオルを持って戻り、オムツを交換してくれました
「今日午後から検査だから、それまで体を休めていてね それと検査にね、私も一緒に行くからね 先生にお願いしたの だから怖がらないでいいからね」と言い、外来に行きました
午後になり、病棟看護師が来て「検査の準備しますね」とカートを押して来ました
「おしっこしたくない?」と聞かれ「さっきオムツの中にしちゃた」と答え「じゃあ大丈夫だね 病衣脱がすね」と脱がし、「腰上げて」と言ったので上げると、オムツシートの大きいものを敷き、腰を降ろすとオムツを外しました
病棟看護師は「これから検査室に行くから、陰部を洗浄しますね じゃあお湯を掛けますね」と掛けてきました
片手で持てるくらいの大きさで、手で押すと先からシャワーみたいに、お湯が出てました
初めての経験で、興奮し完全勃起してしまい、両手で顔を隠すと、病棟看護師は「大丈夫だよ みんな大きくなっちゃうから、気にしなくていいよ じゃあ石鹸で洗うね」とガーゼにお湯を少し掛けて、石鹸を擦り泡立て、包皮を捲り皮をズリ下げ、カリの部分を泡付きガーゼで擦りました
病棟看護師は「男の人は、ここに汚れが溜まるから、お風呂に入った時に皮を捲って、やさしく洗ってね 刺激のあるタオルだと傷つけるから、こうやって指で洗った方がいいかも」と指で少し洗いました
勃起は収まらない状態でした
カリの部分が終わって、亀頭を弱めに拭き、陰茎.陰毛.タマ袋.肛門を洗い、全体にお湯を掛け、タオルで拭き終了しました
病棟看護師に、T字帯を付いてもらい病衣を、着させもらってベッドの上に、胡座で座りました
外来看護師さんの陰部洗浄は、勃起するけどここまで興奮は、してませんでした
しばらくして、勃起も収まりテレビを観ていたら、病棟看護師が来て「検査室に行きますよ」と車椅子を押して来ました
ベッドの横に置き、ブレーキを掛け、足を掛ける所を倒すためしゃがみ込み、しゃがんだまま自分の方を見ました
すると病棟看護師が「あらっ どうしよう」と言ってT字帯を見てきました
自分も見ると、ベトっとしたものが付いており、染みになってました
病棟看護師は「ちょっと待ってて」と言って部屋を出て行きました
少しして戻ってきて、「そのまま寝て」と言われ、T字帯を外し、包皮を捲りホットタオルで拭いてくれました
拭いている時に、指で陰茎を摘まみ、ギューと少し搾った感じがしました
新しいT字帯を付いて車椅子に乗り、検査室に向かいました

続きは後程 レスの中で
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122
投稿者:おやじ
2021/10/19 21:58:23    (gKDl.H/G)
続きです
エロ社員がいなくなると、別社員が「ねえ!話しがあるんだけど!」と言い、僕が「話しって何?」と言うと、別社員が「ここじゃ、言えないから、仕事終わったら付き合ってくれない!いつも乗るバス停の向こうで待ってて!」と言い、いなくなりました
仕事が終わり、僕が言われた場所で待っていると、しばらくして別社員が来て「こっち来て!」とツンツンして言い、別社員が歩き出すと、僕は別社員の後を着いて行きました
しばらくして、別社員が自動販売機で缶コーヒーを2本買い、また歩きだしました
15分くらい歩いて、小さな児童公園に入り別社員が丸太で出来たベンチに座り「ここに座って!」と言い、僕が横に座ると別社員が「はい!」と言い、缶コーヒーを僕に差し出し、僕は缶コーヒーを受け取り飲みました
別社員が「ハァ!」とため息をつき「ねえ!正直に言ってね!」と言い、僕が「何を?」と言うと、別社員が「わ、私さ!○○君と...その...もしかして...しちゃった...」と言い、僕が「う、うん!しちゃった!」と言うと、別社員が「やっぱり...あんまり記憶がないんだけど、○○君と私の家に行ったのは覚えてるの!でもその後の記憶が曖昧で、昨日起きたら服着てなくて裸になってるし、なんか○○君としちゃったような記憶もあるし、ちゃんと聞いておこうと思ったの!」と言いました
少しして、別社員が「私、あの時結構酔ってて、記憶があまりないんだけどさ!○○君がそんな事しないと思うけど、私を強姦した訳じゃないよね?」と言い、僕が「そんな事しないよ!だって別社員がキスしてきて、僕に服脱いでって言ったんだよ!」と言うと、別社員が「私が、キスしたの?」と言い、僕が「そうだよ!キスして僕が服脱いだら、別社員が服脱がしてって言うから、脱がしたけど!」と言うと、別社員が「私、そんな事言ったの?じゃ、○○君に服脱がされて、裸にされたの?」と言い、僕が「うん!言ったよ!無理やり強姦なんてしてないよ!」と言うと、別社員が「ごめんね!言い方悪かった!謝ります!それで私○○君に何したの?」と言い、僕が「ホントに覚えてないの?」と言うと、別社員が「はっきりと覚えてない !」と言い、僕が「その後は、僕がパンツ脱ぐと、僕のチンチン触って擦ってきて、僕のチンチンを口に含んで尺八してくれたの!」と言うと、別社員が「私、○○君のあそこを口でしたの?」と言い、僕が「したよ!」と言うと、別社員が「自分でも信じられない?あそこを口でするなんて!」と言い、僕が「セックスした事あるの?」と言うと、別社員が「一度だけあるよ!高校卒業して、会社に入る前に好きだったクラスの男子と!でもあそこを口でする事はしなかったのに!」と言い、僕が「その時って普通にセックスしたんだよね?」と言うと、別社員が「キスされて、胸揉まれてあそこ触られて、あそこに入れられて!そんな感じだった!」と言い、僕が「じゃ、チンチン口に入れたり、あそこ舐められたりしなかったの?」と言うと、別社員が「だって、おしっこ出るところだよ!」と言い、僕が「僕が口元に持っていったら、含んでくれたよ!」と言うと、別社員が「私が○○君のあそこを口に入れたの?」と言い、僕が「うん!入れたよ!」と言いました
少しして、別社員が「その後は?」と言い、僕が「その後は、僕がおっぱい触ったりあそこやクリトリスを舐めたりしたけど!」と言うと、別社員が「えーっ!○○君が私のあそこを舐めたの?じゃ、私のあそこ、もろに見ちゃったんだよね!すごい、恥ずかしいんだけど!」と言い、僕が「ごめんなさい!舐めたらすごい感じていたから!」と言うと、別社員が「私、感じてたの?全然覚えてないけど!」と言い、僕が「感じて声出してたし、あそこもすごい濡れてたよ!」と言うと、別社員が「いやー、恥ずかしい!男の人にあそこ舐められたの初めてだから、知らないうちに興奮してたんだと思う!しかも洗ってないのに舐めたの?」と言い、僕が「うん!舐めたよ!クリトリス舐めたら、大きくなってたし!」と言うと、別社員が「聞いてるだけで、顔が熱くなってきた!あそこは舐めただけ?」と言い、僕が「指も入れて擦ったりした!」と言うと、別社員が「指も入れたの?」と言い、僕が「うん!入れて擦ったら、潮吹いたし!」と言うと、別社員が「私、潮吹いたの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、別社員が「それで布団が濡れてたんだ!私、漏らしたかと思ってた!」と言い、僕が「その後に、あそこにチンチン入れちゃった!」と言うと、別社員が「なんかね!その辺だけ少し記憶があって、○○君の顔が目の前にあって、あそこになんか入っている感じがあったような、ないような感じしてたんだよね!それで中には出してないよね?もしかして出しちゃった?」と言い、僕が「中には出してないよ!まずいと思って、出そうになったからチンチン抜いて、擦って出したらおっぱいにいっぱい掛かっちゃったけど!」と言うと、別社員が「もう!私の胸に掛けたの!」と言い、僕が「でも、ちゃんと拭いたから!」と言うと、別社員が「それで精子が付いたティッシュが、ゴミ箱にいっぱい捨ててあったんだ!夜に全部捨てて、ゴミ箱洗ったんだから!」と言い、僕が「ごめんなさい!」と言うと、別社員が「謝ってもらったって、もう済んだ事だし!でも○○君に私の胸やあそこ見られて、恥ずかしい思いしているんですけど!」と言い、僕が「どうしたら、いいの?」と言うと、別社員が「どうもしなくていいよ!私も酔ってたし、○○君が強引に襲った訳でもない事が解ったし!ただ、○○君は私の裸見てるのに、私が○○君の裸を全然記憶になくて残念な事!」と言い、僕が「じゃ、僕の見せてあげようか?」とズボンのチャックに手を掛けて言うと、別社員が「やだっ、こんなところで出さないでよ!」と言い、僕が「出さないよ!見たいって言われたら、どうしようかと思ったけど!」と言うと、別社員が「ねえ!私の裸思い出して、オナニーしないでね!恥ずかしいから!」と言い、僕が「それいいかも!」と言うと、別社員が「絶対だめだからね!もししたら、エロ社員に言って思いっきり掴んでもらうからね!」と言い、僕が「それは遠慮したい!」と言いました
少しして、別社員が「でも、○○君が勝手に中に出さない人で良かった!他の人だったら中に出されてたかもしれないし!」と言い、僕が「男性社員だったら、出し...」と言い口に手を充てると、別社員が「何、慌てて口押さえて!男性社員だったら、何?」と言い、僕が「いやっ...その...何でもないよ...」と言うと、別社員が「男性社員なんかあるの?教えて!誰にも言わないから!」と言い、僕が「ちょっと...これは...」と言うと、別社員が「じゃあ!キスしてあげるから!」と言い、僕の首に手を廻しキスをしてきました
別社員がキスをすると、鼻が当たらないように、左右に顔を動かし唇を重ねていました
しばらくして、僕が舌を入れると、別社員が「んんっ!」と言い、口を離し「舌入れてくるから、びっくりした!どこでこんな事覚えるの?」と言い、僕が「これは...前に本で読んだ事あって!」と言うと、別社員が「いつもそんな本読んでるの?」と言い、僕が「たまに、読んでる!」と言うと、別社員が「あーっ、この間私からキスしたって言った時、舌入れたんでしょう?口の周りよだれが乾いたみたいにパサパサになってたし!」と言い、僕が「ちょっとだけ、入れてた!」と言うと、別社員が「もう!肌が荒れちゃうんだからね!じゃ、キスしてあげたから、教えて!」と言い、僕が「いやっ...でも...やっぱりまずいし...」と言うと、別社員が「もう、焦れったい!よし、解った!今日は無理だけど、今度私を抱かせてあげる!」と言い、僕が「抱かせるってセックス?ホントに?いいの?」と言うと、別社員が「一回記憶にないけどしちゃったし、今度はちゃんと感じたいし!」と言い、僕が「好きでもない僕と?」と言うと、別社員が「じゃ、○○君は、私の事が好きだから抱いたの?」と言い、僕が「そういう訳じゃないけど!」と言うと、別社員が「したかったから、しただけでしょう!私も同じだよ!」と言い、僕が「解った!でも僕から聞いたって、絶対に言わないでくれる?」と言うと、別社員が「絶対、言わないよ!」と言い、僕がエロ社員と男性社員との経緯を話し、エロ社員が男性社員とセックスして中に出された事を別社員に話しました
話しが終わると、別社員が「えーっ!あの二人そんな事あったの!しかも中に出されて!エロ社員はやっぱり噂通りのヤリマンなんだね!」と言い、僕が「そんな噂あるの?」と言うと、別社員が「会社の男を何人も食べたって噂あるの!」と言い、僕が「知らなかった!」と言うと、別社員が「○○君も気を付けなよ!そのうち食べられるかもね!」と言い、僕が「僕も気を付けよう!」と言い、もう食べられた事は、誰にも気付かれないようにしようと思いました
少しして、別社員が「でも、どうして○○君が、そんな話し知ってるの?誰に聞いたの?」と言い、僕が「今日、男性社員がニコニコしながら僕に内緒の話しだけどって話してきたから!」と誤魔化して言うと、別社員が「本人から聞いたの!それは本当の話しみたいだね!だけどエロ社員、誰と勘違いしたんだろう?誰だか言ってなかったの?」と言い、僕が「そこまでは、聞いてないけど!」と言うと、別社員が「面白い話し、聞かせてくれてありがとう!今度お礼するね!酔っていない時に!」と言い、二人で公園を出てバスに乗り、途中で別社員が降りて僕が家に帰りました
家に帰ると、外来看護師さんが「遅かったね!残業だったの?」と言い、僕が「残業じゃないけど、もう少しだったから終わらしてきたから、遅くなった!」と言うと、外来看護師さんが「手の方は大丈夫なの?」と言い、僕が「電卓とボールペンしか持たないから、大丈夫だよ!」と言うと、外来看護師さんが「良かった!じゃあ、ご飯食べてお風呂でオマンマンいっぱい洗ってもらうからね!もちろんオチンチンもいっぱい洗ってあげるからね!」と言い、お風呂に入り僕は外来看護師さんに手と口で出してもらい、外来看護師さんは僕に指で擦られ潮を吹きました
続きは後程
123
投稿者:おやじ
2021/10/20 22:13:23    (ImkM51BC)
続きです
何日かして、外来看護師さんとお盆休みを確認して、外来看護師さんは病院がお盆休みがないので交代で休みになり、2日しか休みが合いませんでした
去年も2日間で今年も2日間なので、去年同様デパートとかに買い物に行く事にして、どこにも行かない事に決めました
何日かして、会社で管理表の集計をしていて、時間計算が合わないのがあり、担当者に確認しに製造部に行きました
担当者は、エロ社員でした
僕が、時間が合わない事を問うと、エロ社員が調べて修正してくれました
エロ社員が「お盆休み、私どこにも行かないけど、○○君はどこか行くの?」と言い、僕が「別に、どこにも行かないよ!」と言うと、エロ社員が「あらっ!じゃ、私のマンコ食べに、ラブホテル行こうか?この間、私を送ってくれなかったお詫びとして!」と言い、僕が「僕のせいじゃないよ!」と言うと、エロ社員が「行きたくなかったら、別にいいけど!その代わり今度からチンポ思いっきり掴んで、離さないからね!」と言い、僕が「解りました!いつがいいの?」と言うと、エロ社員が「○○日がいいな!」と言い、僕が「後で時間教えて!」と言い、製造部を出ました
事務所に戻る途中で「○○君!」と声を掛けて、別社員が後を追ってきました
別社員が「お盆休みどこか行くの?」と言い、僕が「どこにも行かないよ!○○日にデパート行くくらい!」と言うと、別社員が「じゃ、○○日は私に付き合って!」と言うと、○○日は何もないからいいよ!」と言うと、別社員が「ボウリングでもして、何か食べに行こう!」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、別社員が「9時に、○○デパートの正面入り口の前で待ってるから!」と言い、いなくなりました
何日かして、お盆休みになり僕がエロ社員と約束した日になり、待ち合わせ場所に行くと、エロ社員が車で待っていました
エロ社員の車に乗り、以前エロ社員と行ったラブホテルに行きました
部屋に入ると、エロ社員が「私、お風呂のお湯貯めるから、電話来たら払っておいて!」と言い、僕に料金を渡しお風呂場へ行きました
電話が鳴り、僕が出て料金をおいて部屋に戻ると、エロ社員が下着姿になっていました
エロ社員は、上下お揃いの下着で股上が浅く、ハイレグのパンティを履いていて、僕が「エロ社員のパンティ、前見た時より小さくない!」と言うと、エロ社員が「今日は、○○君に見てほしくて、新しい下着買ったんだよ!」と言い、僕が「わざわざ買わなくても良かったのに!」と言うと、エロ社員が「女はね!下着も見てもらいたいものなの!どう、色っぽいでしょう!」と言い、僕が段々勃起して「よく毛が、はみ出さないね!」と言うと、エロ社員が「ちゃんと、処理しているから、大丈夫だよ!」と言い、僕に近付きジーンズの上からチンチンを撫でて「チンポ勃ってるんでしょう!私の下着姿見て、興奮しちゃったんでしょう?」と言い、僕が「ちょっと、興奮しちゃった!」と言うと、エロ社員が「もう、かわいい!」と言い、僕にキスをしてきました
エロ社員が唇をハムハムさせて、僕の唇を嗜みながら服のボタンを外し、ベルトを緩めジーンズを下ろしパンツの中に手を入れて、チンチンを逆手で握りゆっくり擦ってきました
少しして、エロ社員が唇を離し僕の服とシャツを脱がし、しゃがんでジーンズとパンツを足首まで下ろし「足上げて!」と言い、僕が片足づつ上げると、ジーンズとパンツを足首から抜き、靴下を脱がしました
エロ社員が脱がし終わると、立ち上がり「脱がして!」と言い、僕が正面から抱き付く形で背中に手を廻し、ブラジャーのホックを外しブラジャーを取り、パンティを下ろすとエロ社員の陰毛が上の方に味付けのり半分ちょっとくらいしかありませんでした
僕が「すごい剃ったんだね!」と言うと、エロ社員が「マンコの周りも剃ったから、マンコ丸見えになっちゃって!ちょっと剃り過ぎた!」と言いました
僕がパンティを見ると、パンティにヌルヌルしたものが結構付いていて、あそこを見ると濡れていました
僕が「パンティ濡れてるよ!」と言うと、エロ社員が「だって、剃ったところ見られちゃうって思ったら、興奮しちゃってマンコから溢れ出てきたんだもん!」と少し可愛く言い、僕が「結構べちゃべちゃになっちゃってるよ!履いて帰れないよ!」と言うと、エロ社員が「じゃ、お風呂場で洗って干しておく!」と言い、僕がパンティを脱がしてエロ社員に渡しました
エロ社員がヘアーゴムで髪を束ね、二人でお風呂場へ行き、エロ社員が洗面器をお湯を入れて、パンティをお湯に浸し一度手で絞り、パンティに石鹸を付いて揉み洗いして、シャワーで濯ぎ手でギューと絞り、ハンガーにパンティを掛けて壁のフックに掛けて干しました
エロ社員がお風呂場に戻ると、僕の体にシャワーを掛けて、石鹸を付けて洗いました
お尻を洗っている時に、エロ社員が「そこに手を付いて、お尻突き出して!」と言い、僕が浴槽の淵に手を付けてお尻を突き出すと、エロ社員が肛門に指を入れてグリグリしました
エロ社員がチンチンを触りながら「気持ちいいんでしょう!チンポ、固くなって!」と言いました
少しして、エロ社員が肛門から指を抜き、チンチンを洗いました
洗い終わると、シャワーを掛ける前に僕が「エロ社員も洗ってあげるよ!」と言い、僕が石鹸を付け背中を洗いました
背中から腰を洗い、両脚を洗いお尻を撫でて洗うと、僕が「お尻、突き出して!」と言うと、エロ社員が僕と同じように浴槽の淵に手を付けて脚を肩幅くらいに拡げてお尻を突き出すと、僕が肛門に指を入れてグリグリしました
エロ社員が「あっ...あっ...○○君...もっとして...」と言い、僕はしばらくグリグリしました
エロ社員が感じているのか、あそこから愛液が垂れていました
僕が肛門から指を抜いて、後ろから両手でおっぱいを揉み乳首を撫でて洗い、少しして片方の手であそこを擦って洗いました
僕がエロ社員のお尻にチンチンを押し付けていたので、少し腰を落としあそこにチンチンを入れようと腰を上げると、エロ社員が「あんっ...だめっ...痛い...」と言い、僕が「えっ、あそこじゃないの?」と言うと、エロ社員が「そこ、お尻の穴!」と言い、僕がいつもチンチン掴まれるお返しと思い、そのまま腰を動かすと、エロ社員が「だめっ...だめっ...なんか出ちゃいそう...」と言い、僕が肛門からチンチンを抜くと、エロ社員の肛門がヒクヒクしていました
少しして、エロ社員が「もう!なんて事するの!出ちゃいそうになってきた!」と言い、自分でシャワーを浴びて、お風呂場を出て体がびちゃびちゃのまま、トイレに行きました
しばらくして、お風呂場に戻ると、僕が「うんち、出たの?」と言うと、エロ社員が「出なかったよ!まだ入ってる感じしてる!」と言い、しゃがんで肛門にシャワーを掛けて、石鹸を付けて肛門を洗いました
少しして、エロ社員が立ち上がり、僕にシャワーを掛けながら「いきなり入れてきたから、びっくりした!」と言い、僕が「だって、チンチン入れたら、ヌルッと入ったからあそこかと思って!」と言うと、エロ社員が「旦那にもチンチンどころか、指も入れさせた事ないのに!○○君にお尻の処女奪われちゃった!」と言いました
少しして、二人で浴槽に入り、体を温めてお風呂場を出ました
お互いに体を拭いて、僕がベットに入ると、エロ社員がヘアーゴムを取り、頭を振って髪をバサバサさせてからベットに入りました
僕が上になり、エロ社員にキスをして舌を入れると、エロ社員も舌を入れてきて、お互いの舌を絡め合いました
僕が口を離し、耳や首筋やおっぱいに唇を這わし乳首を舌で転がして舐めたり吸ったりすると、エロ社員が「あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕が徐々に下に唇を這わしあそこの毛を剃ったところを舐めると、エロ社員が「すごい、感じちゃう!初めて舐められているみたい!」と言い、僕がしばらく舐めました
僕が剃ったところとあそことクリトリスを交互に舐めると、エロ社員が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、愛液が溢れ出ていました
僕がクリトリスを舐めながら、あそこに指を入れて擦ると、エロ社員が「あんっ...あんっ...いいっ...もっと...いっぱいして...」と言い、しばらくすると手がヌルヌルになるほど、愛液が出ていました
僕が「すごい、出てるよ!」と言うと、エロ社員が「だって、○○君の指の動きがすごくて、我慢出来ないくらいすごい感じるの!」と言い、エロ社員がいつもの口調でなく、普通の女の言葉になっていて、少しかわいいと思いました
僕が「チンチン入れて欲しい?」と言うと、エロ社員が「入れて欲しい!もう、我慢出来ないの!」と言い、僕が「じゃ、チンチン気持ち良くして!」と言い、ベットに立ち上がると、エロ社員が僕の前に正座で座り、チンチンを撫でてタマ袋を揉みながら、チンチンを舐めました
少しして、チンチンを口に含んで「んっ...んっ...んっ...んっ...」と言いながら、口を動かしていました
しばらくして、エロ社員が自分であそこを擦りながら「お願い!もう、入れて!欲しくて我慢出来ない!固いチンポ入れて!」と言い、僕が「じゃ、ゴム付けてくれる!」と言うと、エロ社員が「ゴムしなくていい!中にいっぱい出していいから!」と言い、僕が「じゃ、脚開いて!」と言うと、エロ社員が寝て両手で脚を抱えて「入れて!」と剃毛して丸見えになったあそこを見せて言い、僕が脚の間に入り、あそこにチンチンを入れて腰を動かすと、エロ社員が「あんっ...」と言い、仰け反り「いいっ...固くて...気持ちいいっ...もっと...もっと...いっぱい入れて...」と言い、僕の腰に手を充てて自分に引き寄せていました
しばらくして、僕がチンチンを抜いて、エロ社員を四つん這いにして、あそこに指を入れて擦りながら肛門を舐めると、エロ社員が「だめっ...なんか変な気持ちになって、マンコおかしくなっちゃう!」と言い、僕が後ろからチンチンを入れて腰を動かすと、エロ社員が「あんっ...固くて気持ちいいっ...犯されているみたいで...感じちゃう...もっと...もっとして...」と言い、しばらくすると、エロ社員が体をビクンとさせて「気持ち良くて...逝っちゃった...」と言い、僕が「僕、まだ出してないよ!」と言うと、エロ社員が「今度は私が逝かせてあげるから、寝て!」と言い、僕が寝ると、エロ社員が「脚、抱えて!」と言い、僕が脚を抱えると、エロ社員が肛門を舐めてきました
僕が「気持ちいい!」と言うと、エロ社員が更に舐めてきました
しばらくして、エロ社員が僕の脚を伸ばし、チンチンに跨がりあそこに入れて、腰を動かしました
僕が揺れるおっぱいを掴んで揉むと、エロ社員が激しく腰を動かしました
エロ社員が「私のマンコ、気持ちいい?」と言い、僕が「うん!気持ちいいよ!」と言うと、エロ社員が「逝きたくなったら、我慢しないで出して!」と言い、しばらくして僕が「もう、出ちゃう!」と言うと、エロ社員が「いいよ!私のマンコの中に、いっぱい出して!」と言い、僕はエロ社員の中に出しました
少しして、エロ社員がチンチンを抜き立ち膝になり、自分であそこに指を入れて掻き出し、指に付いた精子を僕に見せて「いっぱい出たね!私のマンコはどうだった?」と言い、僕が「気持ち良くて、いっぱい出しちゃた!」と言うと、エロ社員が「やっぱり、男性社員より、○○君のチンポがいいな!逝かしてくれるし!」と言い、僕が「男性社員のチンチンはだめなの?」と言うと、エロ社員が「固いけど、私が逝く前にあっちが逝っちゃうから、物足りなくて!」と言い、僕が「男性社員、酔ってたからじゃない?」と言うと、エロ社員が「普通、酔ってたらなかなか逝かないけどね!」と言いました
続きは後程
124
投稿者:おやじ
2021/10/21 21:18:14    (RLstN.UA)
続きです
少しして、エロ社員が「だけど、なんで男性社員が私を送ったんだろう?」と言い、僕が「多分、二次会で男性社員におっぱい触らしていたし、エロ社員もズボンの上からチンチン触っていたから、エロ社員とやれると思って、一緒に帰ったんじゃない?」と言うと、エロ社員が「別に、それくらいいつもの事だし!」と言い、僕が「服の中に手を入れていたのに!」と言うと、エロ社員が「ホントに!全然知らなかった!」と言い、僕が「エロ社員寝てた時だったかも?」と言うと、エロ社員が「私のおっぱい、直に触ってたの?」と言い、僕が「別社員と話している時、男性社員をチラッと見たら、胸元から手を抜いたから、多分おっぱい触っていたと思うよ!」と言うと、エロ社員が「私をどこかに連れ込もうとしてたのかも?」と言い、僕が「でも、エロ社員が勘違いして、連れ込まれたから、男性社員もびっくりしたんじゃない?」と言うと、エロ社員が「お風呂で、○○君じゃないって気付いてびっくりしてたら「俺の見て、びっくりしたの?」って言ったんだよ!大したチンポでもないのに!」と言い、僕が「大した事なかったの?」と言うと、エロ社員が「固くて○○君より少し太いんだけど、短くて!」と言いました
少しして、エロ社員とお風呂場に行きお互いの体を洗い、エロ社員のパンティがまだ湿っていたので、僕がドライヤーで乾かしました
エロ社員がパンティを履くと、僕がパンティを掴んで持ち上げると、エロ社員が「ちょっと!マンコに食い込んでる!」と言い、僕が見るとあそことお尻に、パンティが食い込んでいました
僕が「パンティ食い込んで、お尻丸出しになってる!」と言うと、エロ社員が「お尻の穴にあたって、変な気持ちになってなんか感じちゃう!お尻丸出しだし、マンコに食い込んではみ出してるからノーパンみたい!」と言い、僕が「このままで帰ったら!」と言うと、エロ社員が部屋の中を歩き回り「だめっ、マンコとお尻の穴が刺激されて、また濡れちゃいそう!」と言い、パンティを直してラブホテルを出ました
2日後、別社員と会いボウリングをしに行きました
お盆休みなので、混んでいるかと思いましたが、以外に人が少なくレーンが結構空いていました
僕が「あんまり人いないね!」と言うと、別社員が「お盆休みで連休だから、旅行とかに行って人がいないのかもね!」と言いました
僕は手首に力が入れられないので、一番軽いボールを両手で挟むようにして持ち、横投げで投げました
普通に穴に指を入れて片手で投げるより、コントロールしやすく、そこそこスコアーが出ました
別社員は、ボウリングを結構していて、投げるフォームも綺麗で、ピンの手前で曲がるボールを投げ、ストライクやスペアを出していました
ボウリングを終えて、デパートのファミリーレストランへ行きました
食事が終わり、少しして別社員が「よくあんな投げ方であのスコア出たよね!」と言い、僕が「なんか、両手で投げたら狙ったところにボールが行ってくれたから!」と言うと、別社員が「手、大丈夫?」と言い、僕が「手首曲げて投げてないから、大丈夫だよ!」と言うと、別社員が「ごめんね!骨折の事すっかり忘れてて、ボウリングなんか誘って!断ってくれても良かったのに!」と言い、僕が「重いものを持つリハビリになったから大丈夫だよ!」と言いました
少しして、僕が「別社員ってボウリング上手いよね!投げた後フォームも綺麗だし!」と言うと、別社員が「私、中学生の頃からボウリングしてて、今でもボウリングしに来たりするし!」と言い、僕が「それであんなスコア出るんだ!」と言いました
ボウリングの話しをしていると、店内が混雑してきて、別社員が「取り敢えず、出ようか!」と言い、ファミリーレストランを出ました
デパート内を歩き、レコード店でレコードを見たり、ゲームセンターでゲームしたりしました
デパートを出て、少し歩き人通りが少なくなると、別社員が「この間の約束...」と言い、僕が「うん!」と言うと、別社員が「今日...そのつもりで来たから!」と言い、僕が「ホントにいいの?この間はその場の雰囲気でしちゃったけど!」と言うと、別社員が「私、恥を偲んで言ってるの!私に恥をかかせないで!」と言い、僕が「解った!」と言うと、別社員が僕の手を握ってきました
僕が手を繋いだまま歩きだし、住宅街を通り外れにあるラブホテルに行きました
ラブホテルに入ると、壁にいくつもの部屋の写真と部屋番号と料金が提示されていて、バックライトが点いている写真の横に、鍵が差してありました
僕が適当に選び、鍵を抜くとバックライトが消えました
選んだ部屋へ行き、鍵を開けて中に入りました
ドアを開け玄関で靴を脱ぐと、またドアがあり、ドアを開けて入ると左側にお風呂や洗面所やトイレがあり、奥へ行くとベットがありました
少しして電話が鳴り、僕が出て玄関の横のトレーに料金を置きました
僕がベットに座ると、別社員も座り辺りを見渡し「これがラブホテル!ちょっと作りがケバいね!」と言い、僕が「こんなもんじゃない!」と言うと、別社員が、先にシャワー浴びてきて!」と言い、僕が洗面所で服を脱ぎ、シャワーを浴びて腰にバスタオル巻いて戻ると、別社員がシャワーを浴びに行きました
僕がベットの布団に入り、別社員を待っていました
しばらくして、別社員が体にバスタオルを巻いて出てきて、布団に入りました
僕が手を伸ばし、ツマミを廻し部屋の灯りを少し暗くすると、別社員が僕に寄り添ってきました
僕が別社員を抱きしめてキスをして、少しして舌を入れると、別社員も舌を絡めてきました
しばらくして、僕が口を離し別社員の首筋や耳に唇を這わせながら、バスタオルを取ると別社員が腕でおっぱいを隠しました
僕が腕を退かしておっぱいを揉み、乳首を舐めたり吸ったりすると、別社員が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、感じていました
僕が乳首を吸いながら、あそこを触ると、別社員が「いやっ...」と言い、僕があそこを擦ると、別社員が「擦られると...感じちゃう...」と言いました

続きは後程
125
投稿者:おやじ
2021/10/22 22:03:24    (6Mtsjhnu)
続きです
僕が、別社員のあそこに指を2本入れると、別社員が「ちょっと、痛い...」と言い、僕が指を1本入れて中をゆっくり擦ると、別社員が「あぁ...気持ちいいっ...」と言い、僕が少しづつ指を早く動かして行くと、別社員が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、あそこが大分濡れてきました
僕が乳首から徐々に下に唇を這わし、片方の手で別社員の脚を開かせ、あそこに顔を近付け指で包皮を捲り、クリトリスも舐めました
指で中を擦りながらクリトリスを舐めていると、別社員が「いやっ...そんなとこ舐めないで...恥ずかしい...」と言い、僕の頭を両手で押し離そうとしました
僕がそのまま舐め続け、指を抜き2本にしてあそこに入れると、ヌルッと入り痛がりませんでした
クリトリスを舐め、指で中を擦っていると、別社員が「いやっ...だめっ...そんな事されたら...あぁ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕の頭を押している手の力が段々緩み脚を更に拡げ、逆に僕の頭をあそこに引き寄せるように押さえてきました
しばらくして、別社員が「気持ち良くて...なんか出ちゃいそう...だめっ...我慢出来ない...」と言い、僕がクリトリスから口を離し、中を擦っていると、別社員が「だめっ...出ちゃう...」と言い、潮を吹きました
僕が指を抜くと、別社員が「私...はぁ...吹いちゃったの...はぁ...おしっこ...しちゃったみたい...」と言い、僕があそこをまた舐めると、別社員が「だめっ...だめっ...おしっこ出たからだめっ...」と言い、僕の頭をまた押し離そうとしました
少しして、僕があそこから口を離すと、別社員が「おしっこ出たのに舐められて、すごい恥ずかしい!」と言い、僕が「いっぱい出たよ!まだ出るかも!」と言うと、別社員が「もうだめっ!今度は私が!」と言い、僕が寝ると、別社員が起き上がり「バスタオル取るよ!」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、別社員がバスタオルを取ると「あれっ?○○君、あそこの毛がないよ!どうしちゃったの?」と言い、僕が「毛が巻き込むから、剃ってる!」と言うと、別社員が「毛のない人、初めて見た!」と言いました
少しして、別社員が僕に覆い被さり、キスしてきました
少しして、別社員が舌を入れてきたので、僕も舌を入れて絡め合いました
しばらくして、別社員が口を離すと、僕が「舌、入れてくるようになったね!」と言うと、別社員が「この間、初めてだったからびっくりしたけど、以外に気持ち良かったの!」と言い、ほっぺたにチュッとして僕の乳首を舐めました
別社員が僕の片方の乳首を舐めて、もう片方の乳首を指で撫でていました
少しして、別社員が乳首を舐めながら、乳首を撫でていた手を徐々に下に下げていき、お腹を撫でて少ししてチンチンを触りました
チンチンを撫でたり、タマ袋を撫でたりして、チンチンを握りゆっくり擦ってきました
少しして、別社員が乳首から口を離し「気持ちいいの?すごく固くなってるよ!」と言い、僕が「チンチン濡らして擦らないと、痛くなっちゃう!」と言うと、別社員が「濡らしてって、もしかして口でしてって言う事?」と言い、僕が「この間みたいに、して欲しい!」と言うと、別社員が「どうやってしたか覚えてないし、なんでしちゃったんだろう!」と言いました
少しして、別社員が「○○君もあそこ舐めてくれたから、してあげる!」と言い、チンチンに顔を近付け「口でするよ!」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、別社員が「いい、するよ!」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、別社員が「いくよ!」と言いました
別社員は、僕に言っているのではなく、自分に問いかけている感じでした
少しして、別社員がチンチンの先っちょを舌でチョロっと舐め、少ししてチョロチョロと舐めて、少しして口に含みました
口に含むと、チンチンの先の方を口を動かしていて、少しして根元まで口を動かしました
しばらくして、別社員がチンチンから口を離し「こんな感じで口でしてた?」と言い、僕が「もっと、根元から先っちょまで、吸い込むようにしてたよ!」と言うと、別社員が「そうなの?」と言い、またチンチンを口に含み、言われたように尺八をしました
僕が「気持ちいい!」と言うと、口の動きを早めました
しばらくして、僕がチンチンから口を離させ別社員を寝かせ、脚の間に入りチンチンをあそこに充てると、別社員が「お願い!中には出さないでね!」と言い、僕があそこにチンチンを入れると、別社員が「あんっ...」と言い、上半身を仰け反らし、僕が腰を動かすと、別社員が「あんっ...あんっ...あんっ...○○君の...入ってる...」と言い、僕の背中に手を廻してきました
僕が徐々に腰の動きを早めていくと、別社員が「いいっ...いいっ...もっと...」と言いました
少しして、僕が腰を激しく動かすと、別社員が「そんなに...激しくされたら...逝っちゃいそう...逝く...逝く...逝くっ...」と言い、体をビクンとさせ僕の背中に爪をたてました
少しして、僕が出そうになり、あそこからチンチンを抜いてお腹の上に出しました
少しして、別社員が起き上がり、掛けられた精子を見て「こんなに出るの?胸にも掛けられてる!」と言い、僕が「ちょっと、飛んじゃたから!」と言うと、別社員がティッシュで掛けられた精子を拭き、僕のチンチンもティッシュで拭きました
少しして、僕が「別社員のあそこ、気持ちいいからいっぱい出ちゃった!」と言うと、別社員が「○○君の入れられて、私も感じちゃて気持ち良かった!でも、毛が無かったからちょっとびっくりしたけど、口でする時しやすいかも!」と言い、僕が「口でされた時も、気持ち良かった!」と言うと、別社員が「おしっこ出るとこだから、口でするのはちょっと勘弁してって思ったけど、○○君が私のを舐めて気持ち良くしてくれたから、私も気持ち良くしてあげようって思ってしちゃったけど、気持ちいいって言ってくれてうれしい!」と言いました
少しして、別社員が「毛が巻き込むからって言ってたけど、どこに巻き込むの?」と言い、僕が「勃起している時は大丈夫だけど、おさまった時にチンチンの皮が被っちゃって、その時に毛を巻き込んじゃうから!」と言うました
しばらくして、勃起がおさまり小さくなると、別社員が「ホントだ!先っぽ見えなくなってる!」と言い、チンチンを触り包皮をズルッと下げて、包皮が戻って被ると「あー、解った!戻る時に毛があると皮の中に入っちゃうんだ!」と言い、僕が「それで剃ってる!」と言うと、別社員が「○○君のあそこ、勃ってないとこんなに小さいのに、勃つとあんなに大きくなるんだね!すごいね!」と言いました
続きは後程
126
投稿者:おやじ
2021/10/23 21:08:38    (roRuQrft)
続きです
僕が「勃起してない時は、ちっちゃくて毛がないから、看護師に「子供みたいでかわいいチンチン!」って言われてた!」と言うと、別社員が「銭湯に行って、たまに小学生の男の子のあそこ見たりするけど、それよりは全然大きいよ!」と言い、僕が「看護師に触られたりして勃起すると、大人だねって言われるけど!」と言うと、別社員が「勃起しちゃったら、看護師って何かしてくれたりするの?」と言い、僕が「何かって?」と言うと、別社員が「例えば...その...手で...してくれるとか...」と言い、僕が「そんなの、ないよ!中にはそんな看護師もいるかも知れないけど、僕はしてもらってないよ!」と言うと、別社員が「エロ社員が看護師だったら、やりそうだよね!」と言い、僕が「やりそうだね!エロ社員なら「元気!」って入院患者のチンチン掴んで言いそう!」と言うと、別社員が「こうやって掴んでね!」と言い、僕のチンチンを触り撫でてきて、僕が勃起すると、別社員が「また固くなってるよ!」と言い、僕のチンチンをゆっくり擦って「また出して欲しい?」と言い、僕が「出して欲しい!」と言うと、別社員がチンチンを少し早く擦りました
別社員が僕の横で四つん這いになり、チンチンを擦りながら乳首を舐めてきました
少しして、僕が別社員の脚を引き寄せ、僕の顔を跨がせあそこを舐めてクリトリスを擦ると、別社員がチンチンを擦っている手が止まり「だめっ...○○君恥ずかしい...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、お尻をクネクネしました
少しして、僕が舐めるのを止めると、別社員が僕の顔から脚を退かし「だめっ、これ以上舐められたら、また入れられたくなっちゃう!」と言い、僕が「入れて欲しいんでしょう?」と言うと、別社員が「欲しい...」と言い、僕が別社員を四つん這いにして、後ろからあそこにチンチンを入れて腰を動かしました
別社員が「後ろからされると...すごい感じちゃう...いいっ...いいっ...もっと...」と声を大きくして言い、感じていました
しばらくして、別社員が「もう...逝っちゃいそう...」と言い、僕がまた激しく腰を動かすと、別社員が「逝くっ...」と言い、脚を少し震わせ腰をビクンとさせました
しばらくして、僕があそこからチンチンを抜いて手で擦って出し、別社員のお尻に掛けました
僕が別社員のあそこに指を入れて擦ると、別社員が「だめっ...だめっ...また出ちゃう...」と言い、潮を吹きました
別社員が四つん這いのまま、放心状態になっていました
僕がお尻に掛けた精子をティッシュ拭き取り、自分のチンチンをティッシュで拭きました
しばらくして、別社員が起き上がり「後ろからされると、すごく恥ずかしいけど、すごい感じちゃって、私すごい声出しちゃった!」と言い、僕が「この間した時も、すごい声出してたよ!」と言うと、別社員が「嘘!隣に聞こえてたらどうしよう!」と言い、僕が「手で口を押さえたから、多分聞こえなかったと思うよ!」と言うと、別社員が「そんなにすごい声出してたの?恥ずかしい!」と言いました
少しして、僕が「一緒にシャワー入ろうか?洗ってあげるよ!」と言うと、別社員が「恥ずかしいから一人で入る!先に入ってきて!」と言い、僕がバスタオルを持ってお風呂場に行きました
お風呂場の前に別社員が脱いだ服と下着があったので、僕がパンティを手に取り見ると、少し黄ばんでいてちょっとだけ濡れていました
僕がパンティを戻しシャワーを浴びて、チンチンを搾って洗い体も洗ってお風呂場を出て、バスタオルで体を拭き服を着て戻りました
僕が戻ると、別社員がお風呂場に行きました
しばらくして、別社員も服を着て戻ってきてどちらからともなくキスをして、ラブホテルを出ました
歩いて繁華街まで戻り、少しお腹が空いたのでハンバーガー屋に行き、二人でハンバーガーやフライドポテトを食べました
ハンバーガー屋を出ると、別社員がデパートで買い物すると言い、そこで別れて僕は家に帰りました
お盆休みも終わり、会社では別社員は普段と変わらない接し方をして、エロ社員も相変わらず股間を掴んできました
10月になり、会社の休みが変わり、今までは日.祝が休みでしたが、新入社員や中途採用で社員も増えて、土.日が休みになり祝は出勤になりました
土.日が休みになって、家で外来看護師さんと過ごす時間が増えました
毎週ではないが、金曜の夜に求めたり求められたりしてセックスしたり、土曜日の午前中からお風呂に入り、1日中二人で裸で過ごしたりしました
時には、土曜の朝に出発して日曜の夕方に帰ってくる小旅行にも行きました
旅行に行くと外来看護師さんは、ばあちゃんに買ってもらったミニスカートを履いて行ったりしました
ミニスカートの時は、ホテルに入ると僕がミニスカートを捲り上げてパンティを脱がすと、外来看護師さんが脚を開いてお尻を突きだし、僕が後ろからあそこにチンチンを入れたりしました
11月になり、骨折の定期診察で膝の手術から1年になるので、ピンを抜いてもいいとなったが、10日程会社を休まなければならなく、仕事も少し忙しく残業しているので、翌年に先延ばししました
久し振りに病院に行き、リハビリ室に行きリハビリの先生に挨拶して、帰ろうと玄関に向かっていると、泌尿器科の脱看護師に会い、脱看護師が「こんにちは!またオチンチン痛くしちゃった?程々にしないとダメだよ!」と言い、僕が「違うよ!骨折の定期診察だよ!」と言うと、脱看護師が「そうなの、ごめんね!また泌尿器科にかかるのかなって思っちゃって!」と言い、僕が「今日は泌尿器科にはかからないよ!」と言うと、脱看護師が「また、毛の無いかわいいオチンチン見れると思っていたのに!」と言い、僕が「そんなに見たいの?」と言うと、脱看護師が「そういう訳じゃなくて、あなたからもらったハンカチ見ると、毛の無いかわいいオチンチンを思い出したりする事あって!」と言い、僕が「また、チンチン痛くしたら来て、その時に見せてあげるけどね!」と言うと、脱看護師が「そう!その時はまたガーゼで覆ってあげるからね!だけど、自分でするのも程々にしてね!じゃあね!」と言い、泌尿器科に行きました
病院を出て、バスに乗り○○(大型商業施設)へ行き、お昼ご飯を買おうと惣菜売場に行くと、おばさんに会いました
僕が「こんにちは!」と言うと、おばさんが「あらー、久し振り!元気だった!」と言い、僕が「元気だよ!」と言うと、おばさんが「今日はどうしたの?お昼ご飯買いに来たの?」と言い、僕が「うん!どれにしようかって!」と言うと、おばさんが「久し振りに会ったからどこか食べに行きたいけど、今日は主人が休みで家にいるから帰らなきゃならないから!」と言い、僕が「別にいいよ!お弁当買うから!」と言いました
おばさんが会計を終わらして待っていて、僕が会計を終わらすと、おばさんがレジの人にボールペンを借りて、レシートの裏に電話番号を書き「今度都合のいい時でいいから、電話してちょうだい!お昼ご飯また食べに行きましょう!」と言い、おばさんが帰って行きました
続きは後程
127
投稿者:おやじ
2021/10/24 01:03:50    (uEwJ47rV)
続きです
12月になり、僕は以前の部署に戻り仕事をしました
僕が戻る前から、設備が調子悪く課長や主任が付きっきりで見ていたりしてました
設備が動かなくなり、3日程止まってしまい、その為納期が間に合わなくなる事態が起こりました
納期調整して、生産していましたが一部調整が出来ないところがあり、僕を含め何人かで土.日に出勤して生産しました
その代わり、月.火に代休をもらいました
日曜日、家に帰る途中で僕がおばさんに電話して、月.火が休みになった事を言うと、おばさんが月曜日ならいいと言う事になり、次の日おばさんと会いました
○○(大型商業施設)の駐車場で待ち合わせして、時間になりおばさんが車で来ました
おばさんが駐車場に止めて、僕が車に乗ると、おばさんが「大分待った!」と言い、僕が「ううん!今来たところ!」と言うと、おばさんが「バイキングのお店って、行った事ある?」と言い、僕が「あるよ!いろんな食べ物があって、好きなだけ食べれるよ!おばさんバイキングに行きたいの?」と言うと、おばさんが「一度、行ってみたいの!おばさんそういうところ、行った事ないから!」と言い、僕が「じゃ、行こう!今日は僕が誘ったから、僕がご馳走するね!」と言うと、おばさんが「ううん!おばさんがご馳走してあげるから!おばさんが行きたくて言ったんだから!」と言い、僕が「この前、おばさんちでカレーご馳走になったし、それに...おばさんと無理やりしちゃったから、お詫びしたいし!」と言うと、おばさんが「まぁ!そんな事気にしてたの?おばさんも何年か振りにして気持ち良かったの!だから、そんな事気にしないで!」と言いました
少しして、おばさんが「じゃ、こうしましょう!お昼ご飯はご馳走してもらうから、その代わり...」と言い、僕が「その代わり...」と言うと、おばさんが「こんなおばさんで悪いんだけど...おばさんと...セックスして欲しいの!ホテル代はおばさんが出すから!」と言い、僕が「僕はいいけどおばさんとまたセックスしていいの?」と言うと、おばさんが「おばさんがこんな事言えるの○○君しかいなくて!」と言い、僕が「じゃ行こう!」と言うと、おばさんが車を走らせました
バイキングの店に行き、店員に案内されテーブルに付くと、おばさんが「初めて来たからどうしていいのか解らないの?教えて!」と言い、僕が「じゃ、取りに行こう!」と言い、おばさんと取りに行きました
僕が「このお皿に、食べたいものを乗せて、さっきのテーブルで食べるの!」と言うと、おばさんがいろいろお皿に乗せました
テーブルに戻り、食べていると、僕が「お肉食べたかったら、向こうにお肉のコーナーがあるから、好きなお肉持ってきてここで焼いて食べれるよ!」と言うと、おばさんが「じゃ、ちょっと持ってくるわね!」と言い、お肉を取ってきて焼いて食べました
おばさんも少し解ってきて、いろいろ取りに行って、食事しました
おばさんが「いろいろあって目移りしちゃうね!デザートもあって!ケーキ持って来たから食べる?」と言い、僕が「食べる!」と言うと、おばさんが「はい!どうぞ!」と言い、僕のお皿に乗せてくれました
食事が終わると、おばさんが「こういうお店は、家族で来るんでしょう!」と言い、僕が「一人でも来る人いるよ!」と言うと、おばさんが「おばさん一人じゃ、恥ずかしくて来れないわ!子供でもいたら、子供と来れたかも知れないけど!」と言いました
少しして、おばさんが「お腹一杯になったから、出ましょうか!」と言い、店を出ました
車に乗ると、おばさんが「じゃ、行きましょうか!おばさんそういうホテルどこにあるのか解らないの?知っているところある!」と言い、僕が「○○町にあるよ!」と言うと、おばさんが「じゃ、そこに行きましょう!」と言い、車を走らせました
車の中でおばさんが「そこにいつも行くの?」と言い、僕が「何回か行った事あるだけ!」と言うと、おばさんが「病院で言ってた50近い人と?」と言い、僕が「あれは、聞いた話しだから!」と言うと、おばさんが「いろいろ経験豊富なのね!」と言いました
ラブホテルに着いて、車庫に車入れて、僕がシャッターを閉めて部屋に上がりました
おばさんが「料金は帰りに払うの?」と言い、僕が「電話が架かって来たら、階段下の小窓のところに置くだけ!」と言うと、電話が鳴り僕が出て、おばさんが料金を置きに行きました
僕がお風呂場へ行き、浴槽にお湯を入れていると、おばさんが来て「広いお風呂ね!家の3倍くらいありそう!」と言い、僕が「団地のお風呂ってそんなに狭いの?」と言うと、おばさんが「すごい狭いの!二人で入れないもの!」と言いました
しばらく、おばさんが団地の事をいろいろ話ししていると、浴槽にお湯が貯まりました
おばさんが「一緒にお風呂入りましょうか!背中洗ってあげるから!それとも一人の方がいい?」と言い、僕が「一緒に入ろう!」と言うと、おばさんが「そうしましょう!」と言い、おばさんが服を脱ぎ出しました
僕が見ていて下着姿になると、おばさんが「おばさんだけ脱いだら恥ずかしいわ!○○君も!」と言い、僕の服を脱がせてくれました
僕がパンツ一枚になると、おばさんがブラジャーを外し、パンティを脱いで全裸になりました
僕が勃起していると、おばさんがパンツを脱がしチンチンを見て「もうこんなになってるの!」と言い、チンチンを指先で触りました
おばさんが「じゃ、入りましょう!」と言い、一緒にお風呂場に入りました
おばさんがシャワーを僕の体に掛けて、タオルに石鹸を付けて、背中を擦りました
背中が終わると、お尻を擦り両脚を擦りました
少しして、僕の前に来て両腕と胸を擦りお腹を擦ると、おばさんが「チンチンも洗いましょうか?」と言い、僕が「うん!」と言うと、おばさんがタオルでチンチンを擦り少しして手で撫でるように洗ってくれました
おばさんは包皮をズルッと剥いて、亀頭を手で包み込んで洗い、タマ袋を優しく揉んで洗ってくれました
洗い終わると、僕が「おばさんも洗ってあげる!」と言うと、おばさんが「じゃ、背中擦ってくれる!」と言い、僕が背中を擦りそのまま、お尻と両脚を擦りました
僕が前に廻るとおばさんが「もういいわよ!後おばさん自分で洗うから!」と言い、僕が「いいよ!洗ってあげる!」と言い、両腕と胸を擦りお腹を擦ってあそこをタオルで擦りました
あそこをタオルで擦った時、おばさんが目を閉じていました
僕が指であそこを擦ると、おばさんが横を向いて口を閉じて「んっ...んっ...んっ...」と声を殺していました
洗い終わると、僕がおばさんにシャワーを掛けると、おばさんが僕にシャワーを掛けて泡を落とすと、おばさんが「お風呂入りましょう!」と言い、浴槽に向かい合って入りました
続きは後程
128
投稿者:おやじ
2021/10/24 21:29:01    (uEwJ47rV)
続きです
おばさんと一緒に浴槽に入ると、おばさんが腕でおっぱいを隠し、膝を立ててあそこを見えないようにしていて「○○君に体洗ってもらって、気持ちいいわ!洗い方上手ね、慣れているみたい!」と言い、僕が「お母さんの体、洗ってあげたりしてたから!」と言うと、おばさんが「えっ、お母さんの体を洗ってあげてたの?一緒にお風呂入って?」と言い、僕が「うん!」と言うと、おばさんが「幾つまで、一緒に入っていたの?」と言い、僕が「うーんと...入院する前までだから...18才まで!」と言うと、おばさんが「まぁ、そんなに大きくなるまで、入っていたの!それじゃお母さんも体洗ってくれてたの!」と言い、僕が「洗ってもらってたよ!」と言うと、おばさんが「チンチンは、さすがにお母さんは洗ってくれないわよね?」と言い、僕が「洗ってもらってたよ!おばさんみたいに、先っちょ捲って手で擦ってくれたよ!」と言うと、おばさんが「まぁ、お母さんチンチンも洗ってくれてたの!そう、お母さん○○君の事、ものすごく可愛がってくれたのね!」と言い、僕が「何年間か反抗してて、一緒に入らなかったけど仲直りしてから、お風呂入ったり一緒に寝たりしてたよ!」と言うと、おばさんが「一緒に寝てたの?一緒に寝てて、その...お母さんと...してたとかは、なかったんでしょう?」と言い、僕が「それはないけど、お母さんのおっぱい吸って、手で擦って出してもらってた!それ以上はだめって!」と言うと、おばさんが「まぁ、お母さんが性処理までしてくれたの!そう、優しいお母さんだったのね!」と言いました
少しして、おばさんが「もう、上がりましょうか!」と言い、浴槽から上がりお風呂場を出ました
おばさんが「ちょっと、待っててね!」と言い、僕に背中を向けてバスタオルで体を拭き、バスタオルを体に巻いて「こっちに来て!」と言い、僕の体をバスタオルで拭いてくれて、バスタオルを腰に巻いてくれました
僕がベットに行き布団を捲って座ると、おばさんが僕の横に座りました
僕がおばさんの肩に手を廻し抱き寄せると、おばさんが僕に体を寄せてきたので、僕がキスして舌を入れると、おばさんも舌を絡めてきました
おばさんは僕の頭を撫でながら、唇を押し付けるようにして、舌を絡めました
しばらくして、僕がキスをしながらおばさんを押し倒しおばさんの脚をベットに上げて、バスタオルを捲って、おばさんの太ももを撫でると、おばさんが少しビクッとして「んっ...んっ...」と言い、僕がバスタオルを取りおっぱいを揉むと、おばさんが「んっ...んっ...んっ...」と言いました
少しして、僕が口を離し片方の乳首を舌で転がして、もう片方の乳首を指で撫でてグリグリすると、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、少しして乳首が大きく固くなりました
僕が片方の乳首を吸いながら、おばさんのあそこを触ると、おばさんが体をビクッとして僕の手を押さえましたが、僕が指で少し擦ると手を離し脚を開いて触りやすくしました
僕があそこに指を入れてゆっくり擦ると、おばさんが「あんっ...あんっ...先生より...気持ちいいっ...」と言い、僕のバスタオルの中に手を入れて、チンチンを撫でてきました
僕が徐々に指の動きを早めると、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、あそこをべちゃべちゃに濡らしました
僕がおばさんのあそこを擦りながら、乳首から口を離し脚の間に顔を埋めて、クリトリスを舐めると、おばさんが「だめっ...だめっ...そこ舐められたら...すごい感じちゃう...」と言いました
僕の手のひらは、おばさんの愛液でべちゃべちゃになりました
僕がクリトリスから口を離し指を抜くと、おばさんが、はぁはぁ言いながら起き上がり、僕のバスタオルを取り、僕の乳首を舌でチョロチョロして、チンチンを握り擦りました
少しして、おばさんが四つん這いになり、僕の股間に顔を埋めて、チンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、おばさんが四つん這いのまま顔を上げて「おばさんもう、入れて欲しくなったから、入れて欲しいの!」と言い、僕が「そのままでいて!」と言い、おばさんの後ろに廻り、後ろからあそこに指を入れて肛門を舐めると、おばさんが「だめっ...お尻の穴、汚ないから舐めないで...」と言い、僕があそこにチンチンを入れて腰を動かしました
おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、しばらくして、僕があそこからチンチンを抜いておばさんを寝かし、脚の間に入りあそこにチンチンを入れて腰を動かすと、おばさんが「いいっ...いいっ...固くて...感じちゃう...」と言いました
しばらくして、僕が「おばさん...僕もう...」と言うと、おばさんが「おばさんの...中に...出して...おばさんも...逝っちゃう...」と言い、僕がおばさんの中に出すと、おばさんが「逝くっ...」と言い、体をビクンとさせました
僕があそこからチンチンを抜くと、少ししておばさんのあそこから精子が出てきて肛門まで垂れました
僕があそこに指を入れて掻き出すと、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...」と言いました
少しして、僕がおばさんの横に寝ると、おばさんが起き上がり僕のチンチンをティッシュで拭きました
拭き終わると、おばさんが僕に寄り添うように寝て「すごい感じちゃった!」と言い、僕が「すごい濡れてたよ!手がべちゃべちゃになっちゃった!」と言うと、おばさんが「○○君の指が気持ち良くて、それにあんなところ舐めるから、あそこが熱くなる程感じて、いっぱい出ちゃって!」と言い、僕が「おばさんがいっぱい感じてくれて、僕も興奮した!」と言うと、おばさんが「久し振りだったから、余計に感じちゃって!」と言い、僕が「あれから旦那さんとしてないの?」と言うと、おばさんが「○○君としてから、今日まで抱かれてないの!」と言いました
少しして、おばさんが「前に○○君としてから、あそこが疼いてしまっていい年してこんな事言うの恥ずかしいんだけど、○○君の指だと思って自分の指をあそこに入れてオナニーしたりしたの!」と言い、僕が「指入れてオナニーしてたの?」と言うと、おばさんが「この間会った時、主人がいなかったら買い物放り出して、○○君とここに来て抱いてもらっていたかも!だけど主人が休みだったし、またいつ会えるか解らないから、それで電話番号渡したの!連絡してくれたからすごくうれしくて、昨日は自分でするのを我慢してたの!」と言い、僕が「我慢してたから、いっぱい濡れちゃったの?」と言うと、おばさんが「いい年したおばさんが恥ずかしいよね!」と言い、僕が「そんな事ないよ!この間話した人なんか、すごい感じちゃっていっぱい濡らして、布団びちゃびちゃにするくらい潮吹いちゃうし!」と言うと、おばさんが「あらっ、その人とセックスした言い方してるけど!」と言い、僕が「あっ...いや...その...今のは...」と言うと、おばさんが「○○君って、女性をその気にさせるのが上手なのね!年配の方もその気にさせたんでしょう!」と言い、僕が「おばさんと同じ感じだった!」と言うと、おばさんが「年配の方をそんなに感じさせて!潮まで吹かしちゃったの?」と言い、僕が「うん、吹かしちゃった!」と言うと、おばさんが「どんな感じなんだろう?おばさん吹いた事ないから!」と言いました
続きは後程
129
投稿者:おやじ
2021/10/25 01:24:48    (V/lfe6WR)
続きです
僕が「じゃ、試してみる?おばさんが吹くかどうか解らないけど!」と言い、僕が起き上がりおばさんの脚を拡げて、おばさんのあそこに顔を埋めてクリトリスを舐めました
おばさんが「あんっ...あんっ...そこを舐められると...感じちゃって...濡れちゃう...」と言いました
しばらくクリトリスを舐めながら、あそこに指を入れて中を擦りました
おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と感じていました
しばらくすると、おばさんが「だめっ...なんか...おしっこ出ちゃいそう...ちょっと待って...」と言い、僕がそのまま続けていると、おばさんが「だめっ...だめっ...我慢出来ない...いやっ...いやっ...」と言い、少しして、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕がクリトリスから口を離し、指で擦っていると少し潮を吹きました
僕が「少し吹いたよ!」と言うと、おばさんが「なんか、おしっこを出される感じがしてきて、何が何だか解らないうちに、頭の中が真っ白になっちゃった!」と言いました
少しして、おばさんが「おばさんまた指でされて、我慢出来なくなっちゃったから、入れて欲しいの!」と言い、僕がまた脚の間に入り、あそこにチンチンを入れて腰を動かしました
おばさんが「あんっ...チンチン入れられると...気持ちいいっ...固いから...もっと...もっと...おばさんを逝かせて...」と言い、僕が激しく腰を動かしました
おばさんが「いいっ...いいっ...いいっ...いいっ...」と僕の背中に腕を廻し言いました
しばらくして、僕が「また出ちゃう!」と言うと、おばさんが「おばさんの中に出して!いっぱい出して!」と言い、僕がまたおばさんの中に出すと、おばさんが体を仰け反らしました
少しして、僕があそこからチンチンを抜いて、おばさんの横に寝ました
しばらくして、おばさんが起き上がり僕に覆い被さり僕の胸に顔を埋め「すごい感じちゃった!中に出された時に、○○君の熱いチンチンがビクッビクッってなって、出てくるのを感じて、私も女だった事感じちゃった!もう20年早く○○君と出会いたかった!」と言い、僕が「旦那さんと何才の時、出会ったの?」と言い、おばさんが「20年前に出会ったから、21才の時!23才で結婚して、その頃は毎日のように抱いてくれていたのに!」と言いました
少しして、おばさんが「ごめんね!おばさん愚痴っちゃって!」と言い、僕が「ううん!僕でよかったら、いつでも話し聞くよ!」と言い、おばさんを抱きしめると、おばさんが「ありがとう!こんなおばさん抱いてくれて!」と言い、少し涙ぐんでいました
少しして、おばさんが「お風呂行きましょう!おばさんまた洗ってあげる!」と言い、お風呂場へ行き、お互いの体を洗いました
体を洗い終わると、おばさんが自分の体をバスタオルで拭き、僕の体を拭いて僕のパンツを持って「はい、脚入れて!」と言い、パンツを履かせてくれて、服も着せてくれました
僕の服を着せると、おばさんがパンティを履きブラジャーを着けてパンストを履き、スカートを履いて服を着ました
ラブホテルを出て、車の中でおばさんが「おばさんを抱いてくれてありがとう!すごく気持ち良かったわ!」と言い、僕が「しばらくは、オナニーしなくてすみそう?」と言うと、おばさんが「あそこが疼いちゃったら、また指でしちゃうかも!○○君の指だと思って!」と言い、僕が「指だけで満足するの?」と言うと、おばさんが「おばさんのオナニーも心配してくれるの!じゃ、指で満足しなかったら、どうしたらいいの?」と言い、僕が「あのね...今だから言えるんだけど...僕のお母さん、ゴムで出来たチンチンの形した物持ってたの!」と言うと、おばさんが「そういうのお母さん持ってたの!おばさんお母さんの気持ち解るわ!お母さんも寂しくて、それで自分で慰めていたのね!」と言い、僕が「そういうので、おばさんオナニーしたら!」と言うと、おばさんが「そういうのどこに売っているの?おばさん一人じゃ、恥ずかしくて買いに行けないし!」と言い、僕が「お母さんどこで買ったか解らないけど、多分エッチなビデオレンタル店に行けば、売ってると思うけど!一緒に行ってみる?」と言うと、おばさんが「恥ずかしいけど、ちょっと興味あるし一緒に行ってくれるなら、行ってみようかな!」と言い、ビデオレンタル店に行きました
店に着き、おばさんが僕の後ろに隠れるようにして、店内に入りました
店内でエッチなビデオのパッケージを見ておばさんが「こういうの見て、男の人がオナニーするの?」と言い、僕が「こういうのとか、後あそこにあるエッチな本とか!」と言うと、おばさんが「すごいね!」と言いました
奥の方に行くと、ゴムで出来たチンチンがいろいろありました
おばさんが見て「チンチンそっくり!大きさもいろいろで、見てて恥ずかしくなってきちゃった!」と言い、僕が「どれがいいかな!」と言うと、おばさんが「○○君と同じ大きさの!」と言い、僕が「じゃ、これかな!」と手に取って言うと、おばさんが「これで払ってきて!」と言い、会計して店を出ました
車に乗り、車を走らせるとおばさんが「すごい恥ずかしかった!男のお客にじろじろ見られて、私の裸見られているみたいだった!」と言いました
しばらくして、○○(大型商業施設)の駐車場に着きました
僕がおばさんに紙袋を渡すと、おばさんが袋を開けて、中身を取り出し「これを...あそこに入れるの?」と言い、僕が「チンチン入れられていると思って、出し入れして気持ち良くなるの!」と言うと、おばさんが「何だか怖い!こういうの入れた事ないから!」と言い、僕が「僕が入れてあげようか?」と言うと、おばさんが「ここで?」と言い、僕が「車、向こうに移動して!」と言うと、おばさんが車を移動させました
車を停めてエンジンを切ると、僕が「シート倒して寝て!」と言うと、おばさんが「こんなところで!恥ずかしいわ!」と言い、僕が「周りに車ないから、人は来ないよ!それに薄暗いし!」と言うと、おばさんが「本当に大丈夫?」と言い、僕が「大丈夫だよ!」と言うと、おばさんがシートを倒して寝ました
僕がスカートを捲ると、おばさんが手で顔を隠し、僕がパンストを脱がしパンティを触るとベットリ濡れていました
僕が「おばさん、パンティ濡れてるよ!」と言うと、おばさんが「さっきのお店で、興奮しちゃって、濡れちゃったの!」と言い、僕がパンティを脱がし脚を拡げて、あそこに指を入れると、おばさんが「あんっ...」と言い、あそこはびちゃびちゃに濡れていました
僕が指を抜いて、ゴムのチンチンをあそこに充ててゆっくり入れると、おばさんが「あんっ...チンチンが...入って...」と言い、僕が出し入れすると、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、感じていました
しばらくして、あそこからゴムのチンチンを抜くと、ゴムのチンチンはヌルヌルになっていました
おばさんが「本当に、チンチン入れられているみたい!」と言いました
少しして、おばさんがシートを起こしパンティを履きました
おばさんが「寂しくなったら、これ使うかも!」と言いました
僕が「じゃ、そろそろ帰るね!」と言うと、おばさんが「また電話してね!もし主人がいたら、間違い電話の振りするから!」と言い、僕が「解った!病み付きにならないようにね!」と言うと、おばさんが「もう、○○君のせいだからね!」と言い、僕が「じゃ、またね!」と言い、車から降りて家に帰りました
続きは後程
130
投稿者:おやじ
2021/10/26 10:32:32    (Ra4slN8l)
続きです
年末になり、仕事納めの後に忘年会がありました
忘年会はホテルの大広間で行い、かくし芸やカラオケや抽選会などいろいろ催し物がありました
翌日から、正月休みという事もあり、殆んどの人が酔っ払っていました
いつもの如く、エロ社員は酔ってはしゃいでいました
部長や専務の股間を掴んだりしていました
僕が飲んでいると、女性事務員が来て「お疲れさん!」と言い、ビールを注いできて「あれから全然見舞いに行けなかったし、行こうと思ったら退院してるし、抜いてあげれなかったでしょう!」と言い、僕が「またお尻に指入れられるから、さっさと退院した!」と言うと、女性事務員が「もう、気持ち良くしてあげようと思って、病院行ったらいないんだもん!」と言い、僕が「別に僕じゃなくても、息子にしてあげているんでしょう!」と言うと、女性事務員が「してあげてるよ!」と言い、僕が「よく旦那さんにバレないね!」と言うと、女性事務員が「うちの旦那は、飲んで寝たら全然起きないから、バレないの!」と言い、僕が「息子がしてって言ってくるの?」と言うと、女性事務員が「私からいう事もあるけど、大概息子が言ってくるよ!」と言い、僕が「女性事務員が言うの!なんて言うの?」と言うと、女性事務員が「旦那が寝た後に「出してあげるか!」って言って!」と言い、僕が「息子からいう時は?」と言うと、女性事務員が「息子が「出して欲しい!」って言ってくるよ!」と言い、僕が「息子の部屋で出してあげるの?」と言うと、女性事務員が「息子の部屋に行って、ズボンとパンツ脱がして手と口で抜いてあげるの!息子がチンポ出して待ってる時もあるけどね!」と言い、僕が「もう、息子とエッチもしてるんじゃないの!」と言うと、女性事務員が「それがさ、してないの!私も裸で抜いてあげている訳じゃないからかもしれないけど、私の体を触ってきた事もないから、エッチまでにはいかないの!」と言い、僕が「女性事務員がエッチしようって言ってみたら!」と言うと、女性事務員が「私からは言わないよ!息子が求めて来たらさせてあげるけど!」と言い、僕が「息子が抱きついて襲ってきたら?」と言うと、女性事務員が「そうなったら、自由にさせるだけ!○○君も襲ってきたら、好きにさせてあげるけど!」と言い、僕が「襲わないから!」と言いました
少しして、エロ社員が来て「飲んでるかい!」と言い、女性事務員がいなくなりました
僕が「エロ社員、また酔ってるの?」と言うと、エロ社員が「私が酔ってたら、どうするの?マンコ食べようとしてるの?」と言い、僕が「してないよ!男性社員ならしてるかも!」と言うと、エロ社員が「男性社員ね!さっきチンポ掴んだら、お尻撫でておっぱい触ってきたの!びっくりした!」と言い、僕が「男性社員がエロ社員をお持ち帰りしようとしてるかも?」と言うと、エロ社員が「えー、また男性社員に!」と言い、僕が「また中に出されるかも!」と言うと、エロ社員が「男性社員に出されるなら、今トイレに行って○○君に先にマンコの中に出してもらいたいわ!ねえ!トイレに行って後ろからマンコ食べて!」と言い、僕が「行かないよ!」と言うと、エロ社員が「じゃ、休み中にラブホテル行こう!」と言い、僕が「正月休みは、予定があるから、行けない!」と言うと、エロ社員が「行かないの、つまんない!」と言い、別の男性社員のところへ行き、股間を掴んでいました
しばらくして、既事務員が来て「お疲れ様、エロ社員相変わらずだね!」と言い、僕が「ホントだね!」と言うと、既事務員が「復帰した時の飲み会、行けなくてごめんね!急だったから予定が入ってて!」と言い、僕が「別に気にしなくて大丈夫だよ!」と言うと、既事務員が「行きたかったな!楽しかった?」と言い、僕が「うん!楽しかったよ!エロ社員はいつも通りだし、他のみんなも楽しんでいたし!」と言うと、既事務員が「遅くまで飲み会したの?」と言い、僕が「二次会までして、12時過ぎくらいにお開きになったかな!」と言うと、既事務員が「今日、みんな何次会まで行くんだろう?」と言い、僕が「結構行くんでないかな!明日から正月休みだし!」と言うと、既事務員が「今日は私もとことん付き合おう!」と言い、僕が「大丈夫なの?旦那さん待ってるんじゃないの?」と言うと、既事務員が「今日はいいの!早く帰りたくないの!」と言い、僕が「どうしたの?既事務員がそんな事言うなんて?珍しいよね!」と言うと、既事務員が「今日は飲みたい気分なの!」と言い、僕が飲んでいるビールのコップを持って、一気に飲み干し「ねえ!注いで!」と言い、僕が注ぐと「はい、飲んで!」と言い、僕にコップを渡してきて、僕が飲むと「もう、一杯!」と言い、僕が「あんまり飲むと酔ってくるから、少しづつ飲むから!」と言うと、既事務員が「じゃ、私が飲む!」と言い、また一気に飲み干しました
僕が「そんな飲み方したら、悪酔いするよ!この後も行くんでしょう!」と言うと、既事務員が「そうだね!ここで潰れられないよね!○○君もとことん行くんでしょう!」と言い、僕が「途中で帰るかも!」と言うと、既事務員が「だめっ!最後まで私に付き合うの!」と言い、僕が「そんなに?」と言うと、既事務員が「先輩命令だからね!○○君かわいいから、聞いてくれるよね!」と言い、僕が「解りました!」と言いました
続きは後程
131
投稿者:おやじ
2021/10/28 11:17:32    (9eDc1ka/)
続きです
忘年会も終わり、みんなそれぞれ二次会へ流れて行きました
僕は二次会.三次会へと行きました
三次会は8人くらいで、ビルの上階にある別の男性社員が行き付けのスナックへ行きました
しばらくは、カラオケしたり飲んだりしていました
僕が男性社員と話しをしていると、エロ社員が「ちょっと、私を間に入れて!」と言い、入ろうとした時、脚がもつれテーブルを押し倒しました
テーブルの上にあったグラスやアイスペールなどが、僕や男性社員の胸から下に飛んできて、びしょ濡れになりました
隣にいた既事務員もスカートが濡れていました
エロ社員が「悪い、悪い!ちょっと酔いすぎだね!」と言い、ベロベロ状態でした
スナックのママさんが、タオルを持ってきて拭いてくれたり、割れたグラスを片付けていました
少しして、男性社員がベロベロのエロ社員を担ぎ「ちょっと、風にでも当たらしてくるわ!」と言い、店を出ました
しばらくして、男性社員とエロ社員が戻って来ないので、僕が店の外に見に行くと二人の姿はなく、いなくなっていました
僕が店に戻り「びしょ濡れになったから、帰ります!」と言い、店を出ました
エレベーターを待っていると「○○君待って!」と言い、既事務員が後を追って来て「私も帰るから、一緒に帰ろう!」と言い、エレベーターに乗りました
ビルの外に出ると、既事務員が「災難だったね!ジーンズびちゃびちゃになってるよ!」と言い、僕が「既事務員は、大丈夫だった?」と言うと、既事務員が「私もスカートがびちゃびちゃになっちゃった!○○君よりはまだましだけど、びちゃびちゃになっちゃって○○君寒くない?」と言い、僕が「脚が冷たい!」と言うと、既事務員が「どうしよう?このままだと、風邪ひいちゃうよ!」と言い、僕が「こんなびちゃびちゃでタクシー乗せてくれるかな?」と言うと、既事務員が「そしたら、何処かで乾かそうか?」と言い、僕が「何処かって?」と言うと、既事務員が「こんな時間に入れるのは、あそこしかないけど!」と言い、僕が「あそこって?」と言うと、既事務員が「あそこって、普通のホテルじゃないところ!」と言い、僕が「もしかして、ラブホテル?」と言うと、既事務員が「そこしか、ないでしょう!」と言い、僕が「ラブホテル行くの?」と言うと、既事務員が「そこで乾かしている間に、お風呂入って体温められるよ!」と言い、僕が「でも既事務員、家に帰らなくていいの?」と言うと、既事務員が「いいの!今日は帰りたくないから!取り敢えず行こう」と言い、住宅街の外れにあるラブホテルに行きました
以前、別社員と行ったところでした
ラブホテルに入り部屋に入ると、既事務員が浴槽にお湯を入れました
しばらくしてお湯が貯まると、既事務員が「服とジーンズ脱いで!ハンガーに掛けるから!」と言い、僕が服とジーンズを脱ぐと、既事務員がハンガーに掛けて壁に掛けました
ジーンズは伸ばしてストーブの前に置きました
既事務員が「パンツもびちゃびちゃなんでしょう!」と言い、僕が「うん!びちゃびちゃ!」と言うと、既事務員が「脱いで!パンツも乾かそう!」と言い、僕が「ここで脱ぐの?」と言うと、既事務員が「恥ずかしがる事ないでしょう!私何回もあそこみてるし、出してもあげたんだから!」と言い、僕が「うん...解った...」と言い、パンツを脱いで渡すと、既事務員が「寒くてちぢんでいるよ!お風呂入っておいで!」と言い、僕はお風呂に入りました
お風呂で温まり、腰にバスタオルを巻いて部屋に戻ると、既事務員が「私もスカートと下着濡れてるから、乾かすね!」と言い、お風呂場へ行きました
しばらくして、既事務員が腰にバスタオルを巻いて戻って来て、スカートとパンティをストーブの前に置いて乾かしました
二人でソファーに座り、既事務員が「エロ社員あんな騒ぎおこしていなくなるなんて、信じられない!」と言い、僕が「多分、ベロベロになっていたから、男性社員が送って行ったんだと思うけど!」と言うと、既事務員が「男性社員もびちゃびちゃになってるのに、送って行く余裕なんかないよね!」と言いました
少しして、既事務員が「ねえ!あの二人っていい仲なの?」と言い、僕が「どうして?」と言うと、既事務員が「二次会でさ、男性社員が多分誰も見てないって思ったのか、エロ社員の胸触ってほっぺたに口つけてたんだけど!」と言い、僕が「その時、エロ社員はどうしてたの?」と言うと、既事務員が「男性社員の股間掴んでた!」と言いました
続きは後程

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