2021/11/15 01:48:09
(IURcRT70)
続きです
お風呂に行き、婦長に体を洗ってもらいチンチンも搾りながら洗い、肛門も洗ってくれました
お風呂から上がり、婦長が僕の体をバスタオルで拭いてくれました
僕が「服も着させて!」と言うと、婦長が「いいですよ!いっぱい甘えてね!」と言い、下着と服を着せてくれました
婦長が身仕度をすると「顔付きが変わりましたね!いい顔してますよ!じゃ、出ましょうか!」と言い、ラブホテルを出ました
しばらく歩き、駅前まできました
僕が「今日はまだ帰りたくない!まだ一緒にいたい!」と言うと、婦長が「じゃ、私デパートで買い物したかったんですけど、一緒に行って晩ご飯も食べましょうか!」と言い、僕が「うん!」と言い、デパートに行きました
デパートに行き、僕が「何、買うの?」と言うと、婦長が「化粧品とかいろいろ!」と言い、化粧品売場へ行き口紅やクリームなどいろいろ買い、靴売場へ行き靴を買ったりして、夕方になり婦長が「晩ご飯何が食べたいですか?」と言い、僕が「居酒屋でいろいろ食べたい!」と言うと、婦長が「じゃ、私の知ってる居酒屋さんでいいですか?」と言い、僕が「いいよ!」と言い、居酒屋に行きました
居酒屋に行くと、婦長が店の人と何やら話し、奥の個室に入りました
僕が「知り合いの人の店なの?」と言うと、婦長が「以前、ここの店主が入院してた事あって、それ以来ここを利用させてもらっているの!病棟の看護師達も結構来ているんですよ!」と言いました
少しして、婦長が「食べたいもの言って下さいね!」と言い、僕がいろいろ言うと婦長が頼んでくれて、しばらくして料理がきました
婦長と食べてお腹一杯になりました
食べ終わり、僕が「お腹一杯になった!」と言うと、婦長が「私もお腹一杯ですよ!」と言いました
僕が「今日は僕に付き合ってくれて嬉しかった!」と言うと、婦長が「私も○○君に会えて嬉しかったですよ!」と言い、僕が「婦長に会って今日はすごく気分も晴れたし!」と言うと、婦長が「朝会った時は顔付きが暗くて、何かあったんだと思ってましたよ!今はいい顔して、いつもの○○君になってますよ!」と言い、僕が「婦長に甘えておっぱい吸ったり拘束させてくれたりして、嫌な事忘れる事出来たから!」と言うと、婦長が「ちょっと、そんな事言わないでちょうだい!おっぱいはともかく拘束はすごく恥ずかしかったんですからね!」と言い、僕が「変な事聞いていい?」と言うと、婦長が「何ですか?」と言い、僕が「婦長もオナニーするの?」と言うと、婦長が「そんな事まで聞いて来るの!」と言い、僕が「だって病棟で一番エッチな人って言ってたから!」と言うと、婦長が「オナニーですか...たまにしますよ!」と言い、僕が「エッチな本とか見てするの?」と言うと、婦長が「そういう時もあるし...患者のチンポ思い出したりとか...エッチな事想像したりとか...もう、恥ずかしい事言わせないでちょうだい!」と言い、僕が「患者のチンポ思い出したりって、僕のチンチンも思い出してしたの?」と言うと、婦長が「○○君の...しましたよ!固くなったチンポを思い出して!」と言い、僕が「それで勃起してもいいって言ってたの?」と言うと、婦長が「そういう訳じゃないですけど、洗ってあげたり拭いたりしたら大抵の人は勃起しますから、家に帰って思い出すだけですよ!」と言い、僕が「チンチン思い出して、濡れてきて触っちゃうの?」と言うと、婦長が「恥ずかしくて、言えないですよ!」と言い、僕が「今日拘束された事思い出してオナニーしたりして?」と言うと、婦長が「それは...するかもしれないですね!」と言い、僕が「じゃ、僕も婦長の事思い出して、オナニーしようかな!」と言うと、婦長が「それはだめですよ!私なんかでオナニーしないでちょうだい!恥ずかしいですから!」と言いました
少しして、婦長が「もうオナニーの話しはやめましょう!顔が熱くなって恥ずかしくなってきた!」と言いました
少しして、僕が「でも本当に今日は、婦長に会えて良かった!」と言うと、婦長が「また何かあったら、いつでも電話して下さいね!気が休まるのなら、またおっぱい吸わせてあげますよ!赤ちゃんみたいに吸って下さいね!」と言いました
少しして、居酒屋を出ました
バス停まで行き、婦長と別れバスに乗り帰りました
家に帰ると、外来看護師さんが「お帰り、ご飯食べるよね...」と言い、僕が「食べてきたからいらない!」と言うと、外来看護師さんが「そう...」と言い、片付け始めました
僕が「明日、朝食べるから置いておいて!」と言うと、外来看護師さんが「明日の朝、温めてあげるね!」と言い、冷蔵庫にしまいました
僕がしばらくテレビを視て、パジャマに着替えベットに入りました
少しして、外来看護師さんもパジャマに着替えベットに入りました
お互い何も言わず、黙っていました
しばらくして、僕が「ねえ...」と言うと、外来看護師さんが「うん...」と言い、僕が「ご飯食べてきて、ごめんなさい...」と言うと、外来看護師さんが「いいの...」と言い、僕が「僕の事考えて、お別れするんだよね...」と言うと、外来看護師さんが「うん、そうだよ...」と言い、僕が「僕の事、嫌いになった訳じゃないんだよね...」と言うと、外来看護師さんが「嫌いにならないよ...今でもすごく好きだよ...大好きだよ...」と言い、僕が「ありがとう、気持ち解った...もう寝るね...」と言うと、外来看護師さんが「うん...おやすみなさい...」と言い、僕は寝ました
続きは後程