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2021/07/20 21:47:26 (2SEQNBuz)
続きです
翌朝7:30頃、外来看護師さんが来て「よく眠れた?オチンチンの具合はどう?」と聞かれ、「うん、寝れた まだ少しチンチンの奥の方に残尿感が...」と答えた
外来看護師さんは「オムツ交換するけど、その前におしっこを採取したいの 今、おしっこ出せそう?」と聞かれ「頑張れば出るかも?」と半信半疑で答え「じゃあ頑張ろう」と言い、オムツのテープを外し、前を開け、チンチンをホットタオルで拭き、陰茎を指で持ち、下に向けた状態で固定し、紙コップを当て「おしっこ出してもいいよ」と言われ、下腹に力を入れたが、中々出なく、「出ない?」と言われ「もう少し頑張ってみる」と言い、少ししてポタポタと出だし、外来看護師さんが「えらいえらい、もうちょっと頑張ろう もうちょっと もうちょっと はい、いいよ まだ出そうかな?」と言い「もう出ない」と言うと「これ置いてくるから、待っててね」とチンチンの上にタオルを掛け、部屋から居なくなり、少ししてホットタオルを持って戻り、オムツを交換してくれました
「今日午後から検査だから、それまで体を休めていてね それと検査にね、私も一緒に行くからね 先生にお願いしたの だから怖がらないでいいからね」と言い、外来に行きました
午後になり、病棟看護師が来て「検査の準備しますね」とカートを押して来ました
「おしっこしたくない?」と聞かれ「さっきオムツの中にしちゃた」と答え「じゃあ大丈夫だね 病衣脱がすね」と脱がし、「腰上げて」と言ったので上げると、オムツシートの大きいものを敷き、腰を降ろすとオムツを外しました
病棟看護師は「これから検査室に行くから、陰部を洗浄しますね じゃあお湯を掛けますね」と掛けてきました
片手で持てるくらいの大きさで、手で押すと先からシャワーみたいに、お湯が出てました
初めての経験で、興奮し完全勃起してしまい、両手で顔を隠すと、病棟看護師は「大丈夫だよ みんな大きくなっちゃうから、気にしなくていいよ じゃあ石鹸で洗うね」とガーゼにお湯を少し掛けて、石鹸を擦り泡立て、包皮を捲り皮をズリ下げ、カリの部分を泡付きガーゼで擦りました
病棟看護師は「男の人は、ここに汚れが溜まるから、お風呂に入った時に皮を捲って、やさしく洗ってね 刺激のあるタオルだと傷つけるから、こうやって指で洗った方がいいかも」と指で少し洗いました
勃起は収まらない状態でした
カリの部分が終わって、亀頭を弱めに拭き、陰茎.陰毛.タマ袋.肛門を洗い、全体にお湯を掛け、タオルで拭き終了しました
病棟看護師に、T字帯を付いてもらい病衣を、着させもらってベッドの上に、胡座で座りました
外来看護師さんの陰部洗浄は、勃起するけどここまで興奮は、してませんでした
しばらくして、勃起も収まりテレビを観ていたら、病棟看護師が来て「検査室に行きますよ」と車椅子を押して来ました
ベッドの横に置き、ブレーキを掛け、足を掛ける所を倒すためしゃがみ込み、しゃがんだまま自分の方を見ました
すると病棟看護師が「あらっ どうしよう」と言ってT字帯を見てきました
自分も見ると、ベトっとしたものが付いており、染みになってました
病棟看護師は「ちょっと待ってて」と言って部屋を出て行きました
少しして戻ってきて、「そのまま寝て」と言われ、T字帯を外し、包皮を捲りホットタオルで拭いてくれました
拭いている時に、指で陰茎を摘まみ、ギューと少し搾った感じがしました
新しいT字帯を付いて車椅子に乗り、検査室に向かいました

続きは後程 レスの中で
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112
投稿者:おやじ
2021/10/10 18:11:13    (IeRulJlr)
続きです
教え看護師が洗面器にお湯を入れて、石鹸とT字カミソリとタオルを持って戻ってきました
布団の横に置き、布団の上に座り石鹸を手で泡立て、あそこの毛に付けてそのまま仰向けで寝て脚を拡げて「じゃ、形良くお願いね!」と言い、僕は剃り始めました
僕が剃り始めると、教え看護師が両手で顔を隠しました
僕は少しづつ剃っていきましたが、いたずら心でジョリっと真ん中辺を上から下まで剃ると、教え看護師が「えっ!今、結構剃らなかった?」と言い、僕が「全然!」と言うと、教え看護師が「そう?」と言い、僕が少し横を上から下まで剃ると、教え看護師が「ねえ、やっぱり結構剃ってない?」と言い、起き上がりあそこを見て「ちょっと!だめでしょう、そんなに剃ったら!殆どなくなってるでしょう!もう!」と言い、僕が「ここまできたら、全部剃ろうよ!」と言うと、教え看護師が「もう!自分で剃れば良かった!...中途半端に残す方が変だから...いいよ!全部剃って!」と言い、また仰向けで寝ると、僕があそこの毛を全部剃りました
しばらくして、僕が剃り終わりタオルで拭き「終ったよ!ツルツルになったよ!」と言うと、教え看護師が剃った部分を指で撫でて「もう!ツルツルにしちゃって!○○君と一緒でしょう!」と言い、立ち上がり三面鏡を開き自分のあそこを見て「オマンコ丸見えでしょう!子供みたいになっちゃって!」と言い、僕が「娘と同じだね!」と言うと、教え看護師が「娘の方が大人だよ!もう、生え揃ってるし!」と言い、三面鏡を見ながらあそこを触っていました
少しして、僕が教え看護師の後ろに立ち、お尻にチンチンを押し付けて抱きしめ、片方の手でおっぱいを揉んで乳首をグリグリし、片方の手で毛を剃った部分とあそこを触ると、教え看護師が「あんっ...なんか...いつもと違って...オマンコ...すごい感じる...」と言い、しばらく続けていると、教え看護師が「待って!自分の顔が写って恥ずかしい!」と言い、僕が後ろからあそこにチンチンを入れると、教え看護師が「だめっ...恥ずかしいから...だめっ...」と言い、三面鏡に手を充てて写っている自分の顔を隠すと、僕が教え看護師の両手を掴んで、腰を動かすと、教え看護師が「いやっ...いやっ...恥ずかしい...」と言いました
少しして、僕が両手を離しあそこからチンチンを抜くと、教え看護師が「自分の悶えてる顔を見ると、すごい恥ずかしい!」と言い、布団に座りました
僕が横に座り「あそこの触り心地いいね!」と言うと、教え看護師が「なんか、剃ったところ触られると、恥ずかしいところ触られている感じで、すごい興奮する!」と言いました
少しして、僕が仰向けで寝て「僕の顔に跨がって、チンチン舐めて!」と言うと、教え看護師が僕の顔に跨がり「オマンコ丸見えだから、恥ずかしい!」と言い、僕があそこを舐めると、教え看護師がチンチンを口に含みました
しばらくして、教え看護師がチンチンから口を離し「オチンチンちょうだい!」と言い、僕のチンチンに跨がり、僕に背中を向けてチンチンをあそこに入れて、腰を動かすと「あんっ...あんっ...あんっ...」と言いました
しばらくして、僕が教え看護師を寝かせて脚を開いてあそこを舐めると、教え看護師が「オマンコ丸見えだから、なんか恥ずかしい!」と言い、少しして脚の間に入り、チンチンを入れて腰を動かしました
少しして、僕が「また、出ちゃう!」と言うと、教え看護師が「オマンコにいっぱいちょうだい!」と言い、僕は中に出しました
少しして、僕があそこからチンチンを抜いて横に寝ると、教え看護師がチンチンを口に含んで綺麗にしました
少しして、教え看護師が「娘としばらく、お風呂入れなくなっちゃった!」と言い、僕が「娘とお風呂入ってるの?」と言うと、教え看護師が「たまに一緒に入っているの!背中流してもらったりして!」と言い、僕が「娘に見られたら、恥ずかしい?」と言うと、教え看護師が「恥ずかしいよ!娘に聞かれて剃られたなんて言えるわけないし!」と言い、僕が「じゃ、娘の毛を剃ってあげたら!」と言うと、教え看護師が「なんて言って剃るの?」と言い、僕が「お母さん剃ったから、あなたも剃ろうって!」と言うと、教え看護師が「娘にそんな事言えると思う!」と言い、僕が「言えないよね!」と言いました
少しして、教え看護師が「剃られたけど、プレゼントは嬉しかったから、パンティ履かせてもらうね!」と言い、僕が「履いてね!」と言いました
しばらくして、僕は家に帰りました
何日かして、リハビリで教え看護師に会い「もう!少し伸びてチクチクする度、○○君の顔が目に浮かび、オマンコが疼いてどうしようもなくなっちゃってるよ!仕方ないから自分でオマンコ触っているの!おばちゃんにこんな事させて、ホント悪い子!今度来たら出なくなるまで、擦り続けてあげるから!覚悟しておいてね!」と言いました
続きは後程

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投稿者:おやじ
2021/10/11 00:49:47    (QfIGTOiC)
続きです
2週間くらいして、教え看護師の家に行きました
僕が「パンティ、履いてくれてるの?」と言うと、教え看護師が「履いてるわよ!だけど1枚娘に取られちゃったの!」と言い、僕が「取られたの?」と言うと、教え看護師が「洗濯して干してたら、娘が欲しいって言って、仕方ないからまだ履いてなかったやつ、あげちゃったの!ごめんね、せっかく買ってくれたのに!」と言い、僕が「いいよ、別に!履いてくれてるんだから!でも、娘とサイズ合うの?」と言うと、教え看護師が「娘は私と同じくらいお尻大きいから、丁度いいみたい!私に似たのかもね!」と言い、僕が「じゃ、あそこも似てるの?」と言うと、教え看護師が「ちょっと、娘に手を出すつもりじゃないでしょうね?まだ中学生なんだからね!」と言い、僕が「出さないよ!教え看護師だけで、いっぱいいっぱいだよ!」と言いました
少しして、僕が「あそこの毛、大分伸びてきたの?」と言うと、教え看護師が「伸びてないよ!」と言い、僕が「自分で剃ってるの?」と言うと、教え看護師が「剃ってないよ!抜いちゃったもん!」と言い、僕が「抜いたの?」と言うと、教え看護師が「だって、もうチクチクしてどうしようもないから、毛抜きで抜いちゃったの!」と言い、僕が「抜いたら、生えてこないんじゃないの?」と言うと、教え看護師が「新しい毛が生えてくるよ!」と言い、僕が「じゃ、今、ツルツルなの?」と言うと、教え看護師が「ツルツルだよ!」と言い、僕が「ずっと娘とお風呂、入れなくなっちゃったね!」と言うと、教え看護師が「娘と入ってるよ!適当な事言って剃っちゃたって!」と言い、僕が「何て言ったの?」と言うと、教え看護師が「チクチクして痒くて、パンティの中に手入れて掻いていたら、娘に見られてしょうがないから、毛ジラミになったから剃ったって言ったよ!」と言い、僕が「娘、何か言ってた?」と言うと、教え看護師が「お風呂入っている時に、剃ったところを触ってジョリジョリしてるから、抜けばって!それで抜いたの!娘もオマンコの毛、抜いて部分処理してるみたいなの!」と言いました
少しして、教え看護師が僕の横に来てパンツの中に手を入れて、チンチンを触り「かわいいオチンチン、今日はいっぱい出してあげるからね!私をツルツルにした罰として!寝て!」と言い、僕が寝ると下を全部脱がし、チンチンを舐めて口に含みました
しばらくして、教え看護師がチンチンから口を離し、手で擦りました
少しして、僕が「出ちゃう!」と言うと、教え看護師が「もう、出ちゃうの?」と言い、チンチンを口に含んで口を動かしました
僕は口の中に出すと、教え看護師がチンチンを搾り、チンチンから口を離しゴクッと精子を飲み「いっぱい出したね!今度は私をいじめてね!」と言い、立ち上がらされ隣の部屋に行きました
部屋に行くと、教え看護師が「全部脱がしてね!」と言い、僕が全部脱がし全裸にすると、教え看護師が僕の上を全部脱がし、仰向けで寝て脚を拡げて「ツルツルでしょう!」と言い、僕が顔を近付けると、教え看護師が「いっぱい舐めて!」と言い、僕がツルツル部分を舐めると、教え看護師が「あんっ...あんっ...初めて感じる感触...気持ちいいっ...」と言い、感じてあそこがヌレヌレになり、僕があそこに指を入れて擦り、クリトリスを舐めると、教え看護師が「だめっ...だめっ...おしっこ漏れちゃう...」と言い、大量の潮を吹きました
僕が脚の間に入り、あそこにチンチンを入れて腰を動かしました
しばらくして、教え看護師の中に出しました
その後、教え看護師を四つん這いにして、また中に出しました
仰向けになり寝ていると、教え看護師が「まだ、出るでしょう!」と言い、チンチンを手で擦り、しばらくしてまた出されました
さすがに疲れて来て、僕がハァハァと息を荒くしていると、教え看護師が「もう、終り?」と言い、僕に覆い被さり、乳首を僕の口に含ませ「おっぱい吸って!赤ちゃんみたいに吸って!」と言い、僕が口をモグモグさせて乳首を吸うと、教え看護師が「あんっ...いいっ...いいっ...」とチンチンを触って言い、チンチンが少し勃起すると、教え看護師がまた、チンチンを擦りました
しばらくして、僕が乳首を含んだまま「んー、んー!」と言い、僕は出したが、教え看護師が「ちょっとしか出なかったよ!もう、終りだね!」と言い、チンチンをまだ擦っていました
少しして、僕は射精感でなくおしっこが出ちゃう感覚があり、潮を吹かされました
しばらく僕は動けなくなり、大の字になっていると、教え看護師が「いっぱい出したね!最後、気持ち良かったでしょう!」と言い、僕が「おしっこ出ちゃった!」と言うと、教え看護師が「いつも、私が出されているから、今日はお返ししたの!」と言い、僕が「男も潮を吹くこと知ってたの?」と言うと、教え看護師が「この間、病棟の看護師と話ししてて、やり方教えてもらったの!」と言い、僕が「看護師って誰?」と言うと、教え看護師が「誰だと思う?...婦長さんだよ!」と言い、僕が「婦長が?」と言うと、教え看護師が「婦長って、以外にオチンチンの事、知ってるの!結構、エッチだからね!」と言いました
しばらくして、僕は家に帰りました
次の日、朝起きるとチンチンが痛く、チンチンを見ると先っちょが腫れて赤くなっていました
僕は、昨日擦られ過ぎたからだと思い、外来看護師さんに言えなくて、仕方なく通っている病院の泌尿器科をリハビリ休んで受診しました
泌尿器科は内科の隣にあり、待合室で待っていると、内科の外来看護師に見つけられ「こんにちは!今日はどうしたの?泌尿器科にかかるの?」と言い、僕が「ちょっと、チンチンが痛くて!」と言うと、看護師が「チンポ痛いの?なんか悪い事したの?」と言い、僕が「何もしてないよ!」と言うと、看護師が「そう!じゃ、かわいいチンポ診てもらってね!」と言い、戻って行きました
名前を呼ばれ、紙コップを渡されおしっこを小窓に出して、待合室に座ってしばらくして、診察室に呼ばれました
続きは後程
114
投稿者:おやじ
2021/10/12 03:39:56    (zxzM6EWY)
続きです
看護師に案内され、診察室の手前にある中待合室に行き、三人掛けの背もたれのない椅子に手を差し、看護師が「ここに座って待ってて下さいね!」と言い、僕が椅子に座って周りを見ると、カーテンの掛かった入口が3ヶ所あり、カーテンの横の仕切りに、それぞれに「1」「2」「処置室」と札が貼ってありました
僕が座って待っていると、カーテンの向こうから、女性の声で「んっ...んっ...んっ...んっ...」と、口を手で押さえているような声が聞こえると、男性の声で「大丈夫ですか?」と言って、女性が「は...はい...」と言って、少ししてまた「んっ...んっ...んっ...んっ...」と声が聞こえ、少しして、男性が「はい!いいですよ!」と言っていました
少しして、別の女性の声で「はい、お尻上げて下さい!...ナプキン充ててますから!」と言って、女性が「ありがとうございました!」と言っていました
しばらくすると、カーテンが開き40歳くらいの女性が出てきて、僕と目が合うと恥ずかしそうな顔をしてカーテンを閉めて下を向き、中待合室から出て行きました
僕は、診察室で何をしてたんだろうと思っていました
しばらくして、カーテンが開き看護師が「こちらにお入り下さい!」と言い、僕が診察室に入ると、看護師がカーテンを閉めて「荷物は、こちらのかごに入れてね!」と言い、僕がリュックを入れ、ジャージの上を脱いでかごに入れると、看護師が「ここに座ってね!」と言い、僕が座ると、看護師がバインダーを持って「今日は、どうしたの?」と言い、僕が「ちょっと、チンチンが痛くて!」と言うと、看護師が「オチンチン痛くなっちゃったの?どんな風に痛いの?」と言い、僕が「先っちょが赤くなって腫れて!」と言うと、看護師が「腫れちゃったの?」と言い、僕が「うん...」と言うと、看護師が「そう!」と言い、バインダーに何やら記入して「おしっこは一日何回くらいするかな!」と言い、僕が「7~8回くらいかな!」と言い、服用中の薬の有無、喫煙歴、過去の手術歴などいろいろ聞かれました
手術歴の時は、整形で膝の手術の事を言いました
少しして、先生が来て「こんにちは!」と言いました
先生を見ると頭がつるっぱげではなく、額が頭の半分くらいありそうなハゲでした
看護師が記入したバインダーを見て「オチンチン腫れちゃった?」と言い、僕が「はい!」と言うと、先生が「いつから?」と言い、僕が「今朝から!」と言うと、先生が「何か、腫れるような覚えあるかな?」と言い、僕は昨日、擦り続けられたと言えず「特に何も!」と言うと、先生が「おしっこすると痛いかな?」と言い、僕が「少し痛いです!」と言うと、先生が「最近、オナニーとか性交渉は?」と言い、僕が「ないです!」と言いました
先生がカルテにいろいろ記入して、記入が終わると「じゃ、オチンチン見せてもらうからね!」と言うと、看護師が「スリッパ脱いで、ここに寝て下さい!」と言い、僕が寝ると、看護師が「脱がしますね!お尻上げて下さい!」と言い、ジャージのズボンとパンツを一緒に足首まで下げました
僕は恥ずかしくなり、横を向きました
看護師がジャージのズボンとパンツを一緒に両足首から抜いて、折り畳みかごに入れました
少しして、先生がチンチンをあちこち触り、包皮を捲った時に、僕が「痛い!」と言うと、先生が「痛かった?腫れて赤くなってるね!」と言い、先っちょをガーゼでチョンチョンとして「痛いかな?」と言い、僕が「少し痛い!」と言うと、先生が「何かにオチンチンぶつけたとか、擦った事とかないかな?」と言い、僕が「してないです!」と言うと、先生が「亀頭にね!傷が付いていて、それで炎症したみたいだね!」と言い、先生が立ち上がりました
先生が立ち上がると、看護師が「脚の力抜いて楽にして下さい!」と言い、僕が脚の力を抜くと、看護師が僕の方を向いて膝の裏に両手を入れて、両脚を持ち上げ膝を立たせて、両足首を持って少し拡げて、僕の横に来て背中を向けて、両手で両膝を掴んで脚を拡げて、そのまま押さえていました
その間、先生は手を洗い薄いゴム手袋を付けていました
先生が「体、楽にしてね!」と言い、肛門に指を入れて、中であちこち動かしました
今まで、女の人に指を入れられた事はあったが、男の人に入れられるのは初めてで、指が太いのかものすごい挿入感がありました
少しして、看護師が「先生、大丈夫です!」と言い、僕が「何が大丈夫?」と思いチンチンを見ると、勃起していました
先生が肛門から指を抜いて、小さいガラスの板を先っちょに押し付けて、机に座り顕微鏡で見ました
少しして、先生が「特に問題ないね!」と言うと、看護師が「脚、楽にしますね!」と言い、脚を伸ばしました
僕が勃起したままなので、手でチンチンを隠そうとすると、看護師が「手は動かさないでね!」と言い、僕は下半身丸出し状態でした
少しして、看護師がカートを押して来て、先生が「薬、塗るからね!」と言い、チューブから薬を出して、プラスチックのような柔らかいアイスのヘラのようなものに付けて、勃起したチンチンの先っちょに塗りました
先生が塗り終わると、ヘラを金属製の皿に入れて「明日、また見せてね!」と言い、立ち上がり隣の診察室に行きました
看護師がチンチンの先っちょをガーゼで覆い、テープで固定して「お薬塗っているから、少しの間このままでね!ちっちゃくなったら取ってもいいからね!」と言い、かごからジャージのズボンを取りパンツを抜いて、パンツを両足首を通して膝まで上げて、ジャージのズボンを同じように通して「お尻上げて下さい!」と言い、僕が上げるとパンツとジャージのズボンを上げて「ガーゼ充ててるから、痛くないでしょう!明日また見せて下さい!」と言いました
僕が診察室を出て、内科の前を通ると、内科の外来看護師と目が合い、内科の外来看護師が「チンポ診てもらったの?」と言い、僕が「診てもらったよ!」と言うと、内科の外来看護師が「剃ってるから、恥ずかしかったでしょう?」と言い、僕が「ちょっと、恥ずかしかった!」と言うと、内科の外来看護師が「看護師にチンポいっぱい触ってもらった?」と言い、僕が「少しだけ!先生にはいっぱい触られたけど!」と言うと、内科の外来看護師が「なんだ!かわいいっていっぱい触ってもらったのかと思ったのに!」と言いました
受付前の椅子に座り会計を待っていると、「あのう、これどうぞ!」と言い、缶コーヒーを差し出され、僕が振り向くと「私の次に診察された方ですよね?」と言い、僕が顔を見ると、恥ずかしそうに出て行ったおばさんでした
おばさんが「ちょっと向こうで話しませんか?」と言い、僕が「えっ!話しって何?」と言うと、おばさんが歩いて行くので、僕は後を着いて行き、人から離れた椅子の前で止まり、僕が「話しって何ですか?」と言い、椅子に座ると、おばさんが僕の横に座り、缶コーヒーを僕の手に渡して「診察室の私の声、聞こえてましたよね?」と言い、僕が「診察室の声?あー!ちょっとだけ聞こえちゃったけど!」と言うと、おばさんが「お願いなんですけど、誰にも言わないでもらいたいんですけど!」と言い、僕が「別に誰にも言わないけど!どういう事?」と言うと、おばさんが「実は...診察で先生に...その...あそこを触られて...年甲斐もなく...感じてしまって...」と言い、僕が「それで手で口を、押さえたような声がしてたんだ!」と言うと、おばさんが「やっぱり、聞こえていたの!恥ずかしい!」と言い、手で顔を隠しました
僕が「ごめんなさい!そんなつもりで言ったわけじゃなくて!ごめんなさい!恥ずかしがらせて!」と言うと、おばさんが「いえ!聞こえていたなら仕方ないです!聞こえないようにと、手で押さえていたんですが、感じちゃたので押さえきれなかったんですから!」と言い、僕が「そんなに感じちゃったの?」と言うと、おばさんが「恥ずかしいですが、主人ともう何年もなくて、久し振りに男の人にあそこ触られて!でも最初は我慢してたんですけど、触られているうちに感じてきて段々興奮してきちゃって!」と言い、僕が「それは、僕も一緒だよ!実は僕も診察で大きくしちゃって!恥ずかしかった!」と言うと、おばさんが「大きくしちゃっの?看護師さんに触られて?」と言い、僕が「触られて、つい!さっきまで大きくなってた!」と言うと、おばさんが「若いからしょうがないよね!私みたいにいい年したおばちゃんが、興奮するのと訳が違うし!」と言い、僕が「そんな事ないよ!僕の知ってる人も50近いけど、触られてすごい感じるって言ってたし!」と言うと、おばさんが「あらっ!そんなご年配の方としてるの?」と言い、僕が「あっ、いやっ!聞いた話しで!」と言うと、おばさんが「そう言う事にしておきましょう!」と言いました
少しして、おばさんが「あなたとお話しして、よかったわ!あなたなら私の事、誰にも言わないみたいだし!もし、あなたが誰かに話して噂になったら、もう病院に来れなかったかも知れないし!」と言い、僕が「まだ、通わなきゃならないの?どこが悪いの?」と言うと、おばさんが「私は、尿失禁が少しあるの!あなたは?」と言い、僕が「僕は...チンチンが痛くなって、ちょっと炎症したみたいで!」と言うと、おばさんが「あらーっ、チンチン痛くしちゃったの!おしっこするのも大変でしょう?」と言い、僕が「今、ガーゼ付けられているから、おしっこ出来ないし!」と言うと、おばさんが「おしっこしたくないの?大丈夫?」と言い、僕が「したくないから、大丈夫だよ!」と言うと、おばさんが「もしよかったら、これも何かの縁だし、お昼ご飯食べにいきません?おばさんご馳走するから!」と言い、僕が「いいよ!」と言いました
少しして、会計に呼ばれました
続きは後程
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投稿者:おやじ
2021/10/13 04:02:50    (WDQmxccZ)
続きです
病院の玄関を出ると、おばさんが「車、乗ってきているの?」と言い、僕が「ううん!僕、免許ないから!」と言うと、おばさんが「じゃ、私の車に乗って行きましょう!帰りも送ってあげるから!」と言い、僕はおばさんの車に乗りました
車に乗ると、おばさんが「お昼、何が食べたいの?」と言い、僕がうーん、...ラーメン!」と言うと、おばさんが「ラーメン好きなの?」と言い、僕が「うん!好きだよ!」と言うと、おばさんが「ねえ!今日はラーメンじゃなく、私に任せてくれない?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、おばさんが車を走らせました
車の中でおばさんが「家はどっち方面なの?」と言い、僕が「○○町、○○(大型商業施設)の近く!」と言うと、おばさんが「あらっ!家もその近くよ!そこから少し行ったところに、集合団地があるけど解る?」と言い、僕が「○○団地ってとこ?」と言うと、おばさんが「そう!そこに私の家があるの!」と言いました
少しして、一軒の焼肉屋の駐車場に車を停めました
僕が「えっ!焼き肉なの?」と言うと、おばさんが「私、焼き肉食べたいの!一緒に食べてくれない?」と言い、僕が「僕も焼き肉食べたい!」と言い、焼肉屋に入りました
おばさんは焼肉屋に入ると、1階のテーブル席ではなく、2階の座敷に入りました
僕が「テーブル席でも、良かったよ?」と言うと、おばさんが「ゆっくり座って食べたいの!」と言いました
少しして店員が来て、おばさんが「お肉適当に頼むから!後食べたいものは?」と言い、僕が「ご飯と玉子スープ!」と言うと、おばさんが注文しました
肉が来ると、おばさんが焼いてくれて二人で食べました
食べ終わると、おばさんが「美味しかった!久し振りの焼き肉!あっ、まだ頼みましょうか?」と言い、僕が「僕もお腹一杯になった!」と言うと、おばさんが「デザートにアイスどう?食べる?」と言い、僕が「食べる!」と言うと、おばさんが注文しました
アイスを食べ終わると、おばさんが「お腹一杯!焼肉屋に来るの久し振りだから、ちょっと食べすぎたかも!」と言い、僕が「旦那さんと来ないの?」と言うと、おばさんが「うちの主人と、全然来ないよ!私一人で来るの恥ずかしいから、今日一緒に食べてもらったけど!」と言いました
少しして、僕が「ちょっと、トイレに行ってくるね!」と言い、トイレに行きチンチンのガーゼとテープを取り、トイレのごみ箱に捨てて、おしっこをして戻りました
座敷に戻って座ると、おばさんが「おしっこして痛くないの?ガーゼ取れちゃったんじゃない?大丈夫?」と言い、僕が「ガーゼは、もう取っちゃったし!」と言うと、おばさんが「ガーゼ取って大丈夫なの?痛くなったら困るから、病院に行ってまた付けてもらったら?」と言い、僕が「少し付けてたら、取ってもいいって言われたから大丈夫!」と言うと、おばさんが「そう!それならいいけど!ちょっと心配になっちゃって!」と言いました
少ししておばさんが「ガーゼって、先生に付けてもらうの?」と言い、僕が「ううん!看護師に付けてもらった!」と言うと、おばさんが「看護師さんに...それで大きくしちゃったの!」と言い、僕が「触られたのもあるけど、その前に先生にお尻の穴に指入れられて、大きくなって!」と言うと、おばさんが「まぁ!そんな事もされるの?」と言い、僕が「おばさんは、されなかったの?」と言うと、おばさんが「私は...その...お尻じゃなくて...あそこに...」と言い、僕が「それで、口に手を充てたの?」と言うと、おばさんが「もう、思い出しただけで恥ずかしい!」と言い、僕が「誰にも言わないから、安心して!」と言うと、おばさんが「ありがとう!」と言いました
焼肉屋を出て、○○(大型商業施設)に行き、おばさんは買い物するので店内に行き、僕は家に帰りました
家に帰り、僕は外来看護師さんにチンチンを腫らした事を、どうやって誤魔化すか考えていました
夜、外来看護師さんとお風呂に入り、背中を洗っている時に、僕が「今日、チンチンぶつけて腫れちゃった!」と言うと、外来看護師さんが「どこにぶつけたの?」と言い、僕が「リハビリ室で!」と言うと、外来看護師さんが「何にぶつけたの?」と言い、僕が「歩行練習のバーの角に!」と言うと、外来看護師さんが「どうしてそんなところに、ぶつけたの?」と言い、僕が「ちょっと、よそ見してたらぶつかって!」と言うと、外来看護師さんが「どれ!こっち向いて!」と言い、僕が向くと、外来看護師さんが手に付いた石鹸の泡をシャワーで落とし、僕のチンチンに顔を近付けてチンチンを掴んで、包皮をゆっくり剥いて「腫れて赤くなってるよ!」と言い、先っちょを指でチョンチョンして「痛い?」と言い、僕が「ちょっとだけ!」と言うと、外来看護師さんが「何か薬付けた?」と言い、僕が「病院で付けてもらった!」と言うと、外来看護師さんが「病院で付けてもらったの?」と言い、僕が「チンチン押さえて痛がっていたから、リハビリの先生が泌尿器科に連れていってくれて、そこで付けてもらった!」と言うと、外来看護師さんが「薬、付けただけ?!そこの先生に診てもらった?」と言い、僕が「先生に診てもらって、薬付けてもらった!」と言うと、外来看護師さんが「先ずは安心だね!じゃあ!そこで診てもらって!オチンチンは優しく洗ってあげるから!治るまでお口もオマンマンもお預けだよ!その代わり、キスしてあげるから!」と言い、僕が「おっぱいは?」と言うと、外来看護師さんが「おっぱいはいっぱい触ってもいいよ!」と言い、僕がキスしておっぱいを揉んで、乳首を吸いました
僕は何とか誤魔化しました
翌日、リハビリが終わり待合室で待っていると、年配の看護師に呼ばれ中待合室に行くと「こちらに来て下さい!」と言い、処置室に案内されました
処置室に入り、周りを見ると天井から自由に動くライトがあり、薬品とかいろいろ入っている白いガラス戸のキャビネットや心電図みたいなものがありました
ここに上がって、足首までズボンと下着下ろして、寝て下さい!」と言い、僕が診察台に上がり、ジャージのズボンとパンツを足首まで脱いで寝ると、年配の看護師が「あらっ!どうしたの、ここ!チンチン丸見えでしょう!」と言い、僕が「ちょっと訳ありで!」と言うと、年配の看護師が「なんか言えない事でもあるの?」と言い、僕が「大した事じゃないよ!毛が長くてチンチンに巻き込むから!」と言うと、年配の看護師が「そう言う事!じゃ、ちょっとチンチン触るからね!」と言い、包皮をゆっくり剥いて「ちょっとこのままでね!」と言い、少しして先生が来て「昨日より赤みが減ったけど、傷はまだジクジクしてるね!」と言い、ヘラで薬を塗って「明日、また見せてね!」と言い、いなくなりました
年配の看護師が、チンチンにガーゼを付けてテープで固定して「家に帰るまで付けててね!それにしても綺麗に剃って!ツルツルで気持ちいいね!うちの孫みたいでかわいい!」と言いました
翌日もリハビリが終わり待合室で待っていると呼ばれ、初診の時にいた看護師(以後、脱看護師 30才 独身)が 「こんにちは!オチンチンどう?」と言い、僕が「えっ!」と言うと、脱看護師が「どうしたの?私、何か変な事言った?」と言い、僕が「いやっ、何でもない!こんにちは!」と言うと、脱看護師が僕の背中に手を充てて「こちらに入って下さい!」と言い、処置室に案内されました
僕は「オチンチンどう?」と言われ、ちょっとびっくりしてました
脱看護師が「スリッパ脱いで、ここに寝て下さい!」と言い、僕が診察台に上がり、寝る前にジャージのズボンに手を掛けると、脱看護師が「そのまま、寝て下さい!」と言い、僕が寝ると、脱看護師が「お尻上げて下さい!」と言い、僕が上げると、脱看護師がジャージのズボンとパンツを一緒に足首まで下げて、チンチンの包皮をゆっくり剥いて「このままでね!」と言い、僕の横に丸椅子を置いて座りました
脱看護師が小声で「毎日オチンチンの毛、剃ってるの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、脱看護師が「どうして?」と言い、僕が「毛が長くて、チンチンに巻き込むから!」と言うと、脱看護師が「巻き込んで、包皮炎にでもなっちゃったの?」と言い、僕が「うん!なっちゃった!どうして解るの?」と言うと、脱看護師が「そういう人、何人も見てるから!」と言い、僕が「みんな剃ってたの?」と言うと、脱看護師が「剃ってる人もいたし、カットしてる人もいたよ!」と言いました
話しをしている時に、何人もの看護師が通りすがりに僕の方を見て、口を開いて手を充てたり、二人で話して少し笑っていたり、チンチンを少し覗き込んだりしていました
僕は恥ずかしくなり、少し勃起していました
少しして、脱看護師が「できればね、もうちょっとオチンチンが大きかったら、巻き込まないかもしれないけどね!」と言い、僕のチンチンを指先で触りました
僕が触られて勃起すると、脱看護師が「あらっ!どうしたの?オチンチン大きくなっちゃって?私、触ったから?」と言い、僕が「ううん!みんなに見られて恥ずかしくなって!」と言い、腕で顔を隠し横を向きました
脱看護師が「恥ずかしかったの?ごめんね!いつもなら、すぐ先生来るのに!ちょっと待ってて!」と言い、いなくなりました
少しして、脱看護師が戻って来て、僕のチンチンにバスタオルを掛けて、また横の丸椅子に座り、僕の腕を退かし顔を覗き込んで、ハンカチで涙を拭いて「ごめんね!もう泣かないで!」と言い、僕が「ごめんなさい!」と言うと、脱看護師が「ううん!あなたのせいじゃないからね!私の配慮が足りなかったから!」と言い、僕の頭を撫でていました
少しして、脱看護師が「先生は私が呼びに行くまで来ないから、焦らないでいいからね!」と言いました
続きは後程
116
投稿者:おやじ
2021/10/14 03:10:47    (8KAevNdm)
続きです
少しして先生が来て、脱看護師が先生に「すいません!まだ、ちょっと...」と言い、先生が「いいよ!」と言うと、脱看護師が僕に「脚の力、抜いてね!」と言い、僕が力を抜くと、脱看護師が僕の膝の裏側に手を入れ、両脚を持ち上げて膝を立たせて、両脚を少し開きチンチンに掛かっているバスタオルを、膝から足先に掛けました
先生がヘラで薬を塗ろうとして、チンチンを掴んだ時、僕は不意に触られたので興奮して、チンチンがビーンとなりました
先生が「おおっ!元気だな!この元気、少し分けてくれんか!最近全然ダメなんだよ!」と言い、薬を塗りました
僕は心の中で、笑っていました
薬を塗り終わると、先生が「次は来週の○○日に見せてね!今日これと同じ薬出すから、1日2回、朝と晩に塗って!」と言い、いなくなりました
脱看護師が「手を洗ってから、ここを少し多めに塗って!」と傷のあるところを指先でチョンチョンとして「後はオチンチンの先をまんべんなく塗ってね!」と言い、ガーゼで先っちょを包みテープで固定して「少しの間、付けててね!」と言い、パンツとジャージのズボンを膝上まで上げて「お尻上げて下さい!」と言い、僕が上げるとパンツとジャージのズボンを履かせました
僕が起き上がり、診察台に座ると、脱看護師が中腰になり、僕の顔を見て「大丈夫?」と言い、僕が「うん!」と言い、スリッパを履いて立ち上がると、脱看護師が「ごめんね!」と言い、僕の背中に手を充てて一緒に処置室を出ました
夜、晩ご飯の後に、外来看護師さんに薬を見せて、1日2回塗る事を言うと、外来看護師さんが「この薬、うちでも出してる薬だよ!塗ってあげるからね!」と言い、ジャージのズボンとパンツを脱がし、チンチンを掴んで薬を塗りました
月曜日になり、リハビリが終わり廊下を歩いていると、教え看護師が向かい側から歩いて来て「リハビリ終わったの?」と言い、僕が「終わって帰るところ!」と言うと、教え看護師が「また、いっぱい溜まったんでしょう!また擦って気持ちよくしてあげようか?○○日休みだよ!」と言い、僕が「しばらく無理だよ!」と言うと、教え看護師が「どうして?」と言い、僕が「教え看護師にいっぱい擦って出されて、チンチン痛くしたから!」と言うと、教え看護師が「オチンチンどうしたの?」と言い、僕が「チンチンの先っちょ傷付いちゃって!」と言うと、教え看護師が「私があんなに擦っちゃったから?」と言い、僕が「多分?他に思い当たる事ないし!」と言うと、少しして教え看護師が「もしかしたら、これかも?」と言い、自分の右手を見ました
教え看護師は、右手に細い指環をしていました
教え看護師が「そう言えば、あの時指環してたわ!それで傷付いちゃったのかも!擦っている時、痛み感じなかった?」と言い、僕が「擦り続けられたから、チンチンが痛くてよく解らなかった?」と言うと、教え看護師が「ごめんね!そんなになるまで擦っちゃって!オチンチン痛くしたなんて思ってもいなかったから!」と言い、僕が「指環なんてしてなかったよね!」と言うと、教え看護師が「これね...息子が初任給で買ってくれたの!前に電話架かってきて、指のサイズ聞かれて教えてあげたの!そうしたら、これ送ってくれたの!私嬉しくて、それから指環してるの!」と言いました
少しして、教え看護師が「それで、オチンチン診てもらったの?」と言い、僕が「ここの泌尿器科で診てもらってるよ!」と言うと、教え看護師が「うちの泌尿器科で?知り合いの人の病院には行かなかったの?」と言い、僕が「あちこち病院通いするのも面倒だし!」と言うと、教え看護師が「そうだけど、あのハゲに診てもらってるの?」と言い、僕が「うん!でも人当たりのいい先生だったよ!冗談言って笑わしてくれるし!」と言うと、教え看護師が「もう痛くないの?」と言い、僕が「痛くないけど、傷が治るまでは擦れないよ!治ったらね!」と言いました
何日かして、泌尿器科の処置の日になり、リハビリが終わり待合室で待っていると、焼き肉を一緒に食べたおばさんが泌尿器科から出てきて、僕と目が合うとニコッとして近付き、僕の横に座り「診てもらいにきたの?具合の方はどう?まだ痛い?」と言い、僕が「痛くはないよ!まだちょっと傷があって!」と言うと、おばさんが「大事なとこだから、ちゃんと治さないとね!」と言い、僕が「ねえ!今日これから何か用事あるの?」と言うと、おばさんが「あら、どうして?」と言い、僕が「この間、お昼ご飯ご馳走になったから、今日は僕がご馳走しようと思って!」と言うと、おばさんが「そんな事、気にしなくていいのよ!」と言い、僕が「また、一緒に食べたかったから!」と言うと、おばさんが「そう!じゃ、お言葉に甘えようかな!」と言い、僕が「何が食べたいの?」と言うと、看護師に呼ばれたので、おばさんが「これから診察でしょう!おばさん会計のところで待ってるから、あなたが来るまで考えておくね!」と言い、僕が「解った!」と言い、泌尿器科へ行きました
泌尿器科に行くと、脱看護師が「こんにちは!オチンチンどう?」と言い、僕が「大分、いいみたい!」と言うと、脱看護師が「そう!良かったね!」と言い、僕の背中に手を充てて、処置室に入りました
僕がリュックから、紙袋を取り出し脱看護師に渡し「この前来た時、汚しちゃったから!」と言うと、脱看護師が「私にくれるの?」と言い、中身を出して「かわいいハンカチ!私に!」と言い、僕が「涙拭いてもらって、汚したから!」と言うと、脱看護師が「汚れてなんていないから、大丈夫だよ!」と言い、僕が「拭いてくれて嬉しかったから!」と言うと、脱看護師が「それで私に買ってくれたの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、脱看護師が「もらっていいの?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、脱看護師が「ありがとう!大事にするね!」と言い、ポケットにしまいました
少しして、僕が荷物を置きスリッパを脱いで診察台に寝ると、脱看護師が「もう、慣れちゃったみたいだね!でもまだお尻上げなくていいよ!」と言い、診察室の方を見ていました
少しして、脱看護師が「お尻上げて!」と言い、ジャージのズボンとパンツを足首まで下げて「ちょっと、剥くからね!」と言い、包皮をゆっくり剥くと、先生が来ました
先生がチンチンを診て「大分、良くなってきたね!でも、オナニーや性交渉はまだだな!もうちょい我慢だな!」と言い、薬を塗りました
塗り終わると、僕が「一週間後に、また見せてね!薬もちゃんと塗ってね!」と言いました
脱看護師にガーゼを付けてもらい、パンツとジャージのズボンを履かせてもらいました
僕が起き上がり「今日は誰にも、見られなかったから、恥ずかしくなかった!」と言うと、脱看護師が「この間はごめんね!」と言い、僕が「気にしてないから大丈夫だよ!」と言うと、脱看護師が「私も少し成長したかな?」と言い、僕が「気を使ってくれて、ありがとう!」と言い、脱看護師と一緒に処置室を出ました
僕が会計のところに行くと、おばさんが座って待っていました
僕がおばさんの横に座り「決めてくれた!」と言うと、おばさんが「決めたよ!ラーメン食べに行こう!」と言い、僕が「ラーメンでいいの?この間焼き肉ご馳走になっているから、もっと違うのにしたら!」と言うと、おばさんが「おばさんね!今日はラーメン食べたいの!」と言いました
僕が会計を終わらして駐車場に行き、またおばさんの車に乗りました
おばさんが「診てもらって、良くなってたの?」と言い、僕が「良くなってたよ!でも先生がオナニーはまだだなって言ってた!」と言うと、おばさんが「まぁ!先生がそんな事を!エッチな先生だね!」と言い、僕が「今日も先生に触られたの?」と言うと、おばさんが「今日はお話しして、またお薬もらっただけ!」と言い、僕が「声出さなくて済んだね!」と言うと、おばさんが「もう!恥ずかしい事、言わないで!」と言いました
少しして、おばさんが「どこか、知っているラーメン屋さんある?」と言い、僕が「じゃ、駐車場出て、左に曲がって!」と言うと、おばさんが「解った!じゃ、行こうか!」と言い、車を走らせてました
続きは後程
117
投稿者:おやじ
2021/10/15 03:20:37    (iHt48hAo)
続きです
僕が道案内して、以前注射看護師や主任看護師と行ったラーメン屋に行きました
店に入り、テーブルに座りメニューを見ていると、セットメニューがあるのに気付き、僕が半ラーメンと半チャーハンのセットを注文すると、おばさんが「私も同じもので、お願いします!」と言いました
しばらくして、セットメニューが来て、おばさんがラーメンの匂いを嗅ぎ「美味しそうな匂い!」と言い、スープを一口飲んで「コクがあって、美味しい!」と言い、食べ始めました
食べ終わると、おばさんが「美味しかった!久々にラーメン屋さんで、ラーメン食べた!」と言い、僕が「えっ!ラーメン屋に行かないの?」と言うと、おばさんが「だって、一人じゃ恥ずかしくて入れないの!」と言い、僕が「旦那さんと行けば?」と言うと、おばさんが「主人と外食しないから!」と言いました
ラーメン屋を出て、おばさんの車に乗ると、おばさんが「ご馳走様でした!一緒に食べてくれて、ありがとう!送るけど、また○○(大型商業施設)でいいの?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、おばさんが「解った!」と言い、車を走らせました
車の中で、おばさんが「そう言えば、お互いの事、何も知らないけど、○○君だったよね?」と言い、僕が「そうだけど、どうして名前知ってるの?」と言うと、おばさんが「今日、泌尿器科の前で名前呼ばれていたじゃない!」と言い、僕が「それで知ってたんだ!」と言うと、おばさんが「私は○○です!」と言い、僕が「○○さん!」と言うと、おばさんが「名前でなくても、おばさんでいいよ!」と言いました
少しして、おばさんが「○○君は、学生なの?」と言い、僕が「もう、働いてます!」と言うと、おばさんが「そう!社会人なの!今日はお仕事休んできたのね!」と言い、僕が「今、ずっと休んでて!」と言うと、おばさんが「ずっと、休んでいるの?どうして?」と言い、僕が「あそこの病院にリハビリに通っているから!」と言うと、おばさんが「リハビリって、どこか悪いの?」と言い、僕が「去年、両方の手首と膝の骨を骨折して、4ヶ月くらい入院してそれからずっとリハビリに通ってる!」と言うと、おばさんが「どうして、そんな怪我したの?」と言い、僕が「倉庫の階段から転げ落ちちゃったから!」と言うと、おばさんが痛そうな顔をして「いやー!聞いてるだけで痛そう!」と言いました
少しして、おばさんが「それで4ヶ月も入院しちゃったの?長いこと入院したのね!」と言い、○○(大型商業施設)の駐車場に着きました
おばさんが、車を停めてエンジンを切ると「両手と膝の骨折だったら、入院中動けないんじゃないの?」と言い、僕が「手や足を固定されて、ベッドで寝た切り状態だった!」と言うと、おばさんが「あらー!大変だったでしょう?」と言い、僕が「手が使えないのが、一番辛かった!」と言うと、おばさんが「ご飯とか、自分で食べられないんでしょう?誰かに食べさせてもらうの?」と言い、僕が「うん!食べさせてもらってた!」と言うと、おばさんが「トイレとか...おしっことかも、誰かに取ってもらうの?」と言い、僕が「うん!取ってもらってたけど、手を固定してたから、ナースコール押せなくて仕方ないから、3ヶ月くらいはオムツ付けてたけど!」と言うと、おばさんが「オムツされてたの?可哀想!入院中はお母さんが付き添って、オムツ替えてくれてたの?」と言い、僕が「ううん!お母さんはもう死んでいなかったから、看護師に替えてもらってた!」と言うと、おばさんが「お母さん亡くなってたの!ごめんなさい!嫌な事、思い出させちゃって!」と言い、僕が「ううん!気にしなくていいよ!」と言うと、おばさんが「お父さんはいるんでしょう?」と言い、僕が「いないよ!うちは母子家庭だったから!」と言うと、おばさんが「御兄弟は?」と言い、僕が「いないよ!僕一人っ子だよ!」と言うと、おばさんが「じゃ、一人で生活してるの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、おばさんが「いつもご飯とかどうしているの?」と言い、僕が「お昼は適当に食べて、晩ご飯は知り合いの人が作ってくれてる!」と言うと、おばさんが「そうなの...大変なのね!」と言いました
少しして、おばさんが「でも、看護師さんにオムツ替えてもらってたら、大事なところ見られて恥ずかしかったでしょう?」と言い、僕が「大事なところって、チンチンの事?」と言うと、おばさんが「まあ...そう、若い人だからチンチン見られると、恥ずかしいよね?」と言い、僕が「恥ずかしいし、拭いたり洗われたりするから、いつも大きくなっちゃうから、余計恥ずかしくて!」と言うと、おばさんが「それは、若いんだから仕方ないよね!...それで骨折の方は良くなってるの?」と言い、僕が「もうちょっとで、仕事に戻れるくらいになってきた!」と言うと、おばさんが「そう!良かったね!もうチンチンは診てもらわないの?」と言い、僕が「一週間後に、診てもらうよ!」と言い、車を降りて、家に帰りました
夜、外来看護師さんと一緒にお風呂に入り、外来看護師さんが「オチンチンどう?良くなってるの?」と言い、僕が「今日診てもらって、大分良くなったよ!でも先生がオナニーはまだダメだって!」と言うと、外来看護師さんが「どれ、見せて!」と言い、チンチンを掴んで包皮を剥くと「もうちょっとだけど、まだダメだね!」と言い、僕が「チンチン欲しいの?」と言うと、外来看護師さんが「うん!もう、そろそろオマンマンにお布団敷いてあげなきゃならなくなるから、しばらくオチンチンとオマンマン会えなくなるから!」と言い、僕が「お布団敷いて?」と言うと、外来看護師さんが「ナプキン!」と言い、僕が「あっ、生理になっちゃうから!」と言うと、外来看護師さんが「ちょっとムラムラして、オチンチン欲しくなってたの!」と言い、僕が「ごめんなさい!僕がチンチン怪我したから!」と言うと、外来看護師さんが「ううん!その代わり、お手手でいっぱいして!」と言い、僕が外来看護師さんの片方の脚を、浴槽の淵に載せてあそこに指を入れて擦ると、外来看護師さんが「僕の指もすごく気持ちいいっ...あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕に持たれ掛けて来て、僕が乳首を舐めたり吸ったりすると、外来看護師さんが潮を吹きました
少しして、僕が指をあそこから抜いて、外来看護師さんの脚を下ろすと、外来看護師さんが「いっぱい吹かされて、気持ち良かった!」と言い、僕にキスをして舌を入れてきました
僕も舌を入れて、互いに舌を絡め合いました
一週間後、リハビリが終わり泌尿器科の待合室で待っていると、内科の外来看護師と目が合い、僕に近付き「チンポ良くなったの?」と言い、僕が「良くなったよ!」と言うと、内科の外来看護師が「どれどれ!見せてごらん!」と言い、ジャージのズボンに手を掛けようとしたので、僕が手で押さえて「やだよ!こんなところで!」と言うと、内科の外来看護師が「こっちの看護師さんのおっぱいも触ったの?」と言い、僕が「触ってないよ!」と言うと、内科の外来看護師が「私のおっぱいは触ったのに?」と言い、僕が「全然、覚えてないし!」と言うと、内科の外来看護師が「じゃ、ふらついた振りしておっぱい触れば!」と言い、僕が「そんな事出来ないよ!」と言うと、内科の外来看護師が「頑張ってみたら!」と言い、戻って行きました
少しして、脱看護師に呼ばれました
脱看護師が「オチンチンどう?」と言い、僕が「オマンマンどう?」と言うと、脱看護師が「オマンマンって、私の?」と言い、僕が「うん!」と言うと、脱看護師が「もう!エッチだね!オチンチンは元気なの?」と言い、僕が「元気だよ!」と言うと、脱看護師が「私のも元気だよ!」と言い、僕の背中に手を充てて一緒に、処置室に入りました
続きは後程

118
投稿者:おやじ
2021/10/16 02:49:12    (LbxSj6v5)
続きです
処置室に入り、僕が荷物をかごに置いてジャージの上を脱いで、診察台に寝ました
脱看護師が診察室の様子を伺っていました
僕がさっき、内科の外来看護師に言われた事が頭によぎり、脱看護師のおっぱいに目を向けました
脱看護師が僕に対して、横を向いているので、胸の膨らみ具合を見ると、結構出ていて上の方にあり、お尻がプリンとしていました
僕が脱看護師の全体を見て「どんなおっぱいやお尻だろう!」と、想像していると少し勃起してきたのでヤバいと思い、目線を反らし違う事を考えました
少しして、脱看護師が「お尻上げて!」と言い、僕の下半身を丸出しにして「剥くからね!」と言い、包皮を剥きました
先生が来て、チンチンを掴んで亀頭全体を見て「うん!傷も無くなって、問題なし!もう薬も付けなくていいからね!オナニーもしてもいいぞ!」と言い、いなくなりました
脱看護師がチンチンを見て「綺麗に治っているよ!良かったね!お尻上げて!」と言い、下を履かせました
僕が起き上がり、診察台に座ると、脱看護師が「映画とか観る?」と言い、僕が「観たりするけど!」と言うと、脱看護師が「無料招待券あるんだけど、一緒に行かない?」と言い、僕が「僕と?」と言うと、脱看護師が「一人で映画館行きたくないし、この間のお返しに!」と言い、僕が「いつ?」と言うと、脱看護師が「今度の土曜日15時半からのでどう?」と言い、僕が「土曜日か...」と言うと、脱看護師が「だめならしょうがないけど!」と言い、僕が外来看護師さんには、適当な事言えばいいやと思い「いいよ!土曜日どこで待ち合わせするの?」と言うと、脱看護師が「いいの!じゃあ、15時に駅の待合室で会おう!」と言い、僕が「解った!」と言いました
夜になり、晩ご飯を食べながら、僕が「ねえ!今度の土曜日、僕会社の先輩と映画観に行きたいけど、行っていい?」と言うと、外来看護師さんが「先輩と男同士で映画観に行くの?エッチな成人映画じゃないでしょうね?」と言い、僕が「違うよ!普通の映画だよ!15時くらいからだから!」と言うと、外来看護師さんが「いいよ!行っておいで!晩ご飯はどうするの?家で食べる?先輩と何か食べてくる?」と言い、僕が「そろそろ会社に復帰するから、先輩にいろいろ聞きたい事あるし、先輩と食べてくる!」と言うと、外来看護師さんが「解った!」と言いました
土曜日になり、僕が駅の待合室で待っていると、脱看護師が5分程遅れて来て「ごめんね、遅くなって!道路工事で渋滞して、バスが全然進まなくて!」と言い、僕が「映画間に合うから、大丈夫だよ!」と言い、映画館に行きました
映画は、カンフー映画でした
映画が終わり、外に出ると、脱看護師が「面白かった!私、カンフー映画とかアクション映画とか好きなの!」と言い、僕が「すごいよね!よくあれだけ動けるよね!剣とかギリギリでかわしたりして!」と、映画の感想を二人で話しました
少しして、脱看護師が「ねえ!ご飯食べに行かない?居酒屋で一杯やりながら?」と言い、僕が「いいよ!」と言い、居酒屋へ行きました
居酒屋でいろいろ食べながら、僕がコーラを飲んでいると、脱看護師が「飲まないの?」と言い、僕が「あんまり強くないから!脱看護師は家でも飲むの?」と言うと、脱看護師が「家では飲まないけど、忘年会とか飲み会が有って、街に出てきた時とかに飲むけどね!」と言いました
しばらくしても脱看護師が「ねえ!先生にオナニーしてもいいぞって言われてたけど、もうしたの?」と言い、僕が「してないよ!」と言うと、脱看護師が「あんまりやり過ぎない方がいいよ!また痛くしちゃうからね!」と言い、僕が「擦って痛くした訳じゃないし!」と言うと、脱看護師が「ホントに!傷だけだったら、あんなにオチンチンの先っぽ全体に赤くならないよ!オチンチン乾いた状態で擦ったみたいだったよ!」と言い、僕が「そうなの?」と言うと、脱看護師が「やっぱり擦り過ぎたんでしょう!まあ、若いから毎日でもしたいでしょうけど、程々にね!また痛くなったら、診てあげるけどね!かわいいオチンチンを!」と言いました
しばらくして、居酒屋を出て家の方向が違うので、それぞれバスに乗って帰りました
次の土曜日に、外来看護師さんと母の墓参りに行きました
何日かして、リハビリが終わり病院の玄関に向かって歩いていると「○○君!」と背中を軽く叩かれ、振り向くとおばさんがいました
おばさんが「今日は泌尿器科に診てもらわないの?」と言い、僕が「もう治ったから、診てもらわないよ!」と言うと、おばさんが「そう!治って良かったね!あっ、手のリハビリしてたの?」と言い、僕が「リハビリして終わったところ!」と言うと、おばさんが「ねえ!今日またおばさんと一緒に帰らない?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、おばさんが「私、もう少しで呼ばれると思うから、会計のところで待ってて!」と言い、僕が「解った!」と言うと、おばさんが泌尿器科の待合室に行きました
しばらくして、おばさんが診察を終えて来て、会計を終わらすとおばさんが「ごめんね!待たせちゃって!行きましょう!」と言い、おばさんの車に乗りました
車の中で、おばさんが「手の具合はどう?」と言い、僕が「大分いいよ!」と言うと、おばさんが「じゃ、もうお仕事に戻れるの?」と言い、僕が「来月から、戻るつもりだよ!」と言うと、おばさんが「そう!良かったわね!戻っても無理しちゃだめよ!」と言い、僕が「うん!○○さんの言う通りにするよ!」と言うと、おばさんが「おばさんでいいわよ!」と言いました
しばらくして、団地が見えて僕が「おばさんちに行くの?」と言うと、おばさんが「今日は家でご馳走してあげる!大したもの出来ないけど!」と言い、少しして団地の前にある駐車場に車を停めました
車から降りて、おばさんの家に行きました
おばさんの家は団地の3階にありました
おばさんが玄関の鍵を開け「どうぞ!」と言い、僕が中に入ると、おばさんが「冷たいジュースとかがいい?それとも温かいコーヒーがいい?」と言い、僕が「ジュースでいいよ!」と言うと、おばさんがジュースを持って来て「座ってちょうだい!」と言い、座卓テーブルをジュースを置いて「どうぞ!」と言いました
僕がジュースを飲むと、おばさんが「今、食事の用意するわね!」と言い、流し台へ行きました
しばらくして、食事を持って来て「大したものじゃないけど、どうぞ!」と言い、座卓テーブルにカレーライスと野菜サラダを並べました僕が食べて「美味しい!」と言うと、おばさんがニコニコして「久し振りに作ったの!美味しいって言ってくれてほっとした!」と言い、おばさんも食べました
僕が食べ終わると、おばさんが「お代わりは?」と言い、僕が「じゃ、半分お代わり!」と言うと、おばさんが「遠慮しなくていいのよ!たくさん食べてね!」と言い、僕が「じゃ、もう一杯!」と言うと、おばさんが「はい!今持ってくるわね!」と言い、立ち上がり流し台へ行き、2杯目を持って来ました
僕が食べていると、おばさんが「こんなにたくさん食べてくれて、おばさん嬉しいわ!」と言いました
僕が食べ終わり「ご馳走様でした!」と言うと、おばさんが「お腹一杯になった?」と言い、僕が「うん!もう入らない!」と言いました
おばさんが食器を片付けて、座卓テーブルに座りました
僕が茶の間を見渡すと、小さめの戸棚の上に写真が飾ってあり、トラックの前でVサインしている男の人が写っていました
僕が見ると、おばさんが「うちの主人なの!」と言い、僕が「旦那さんって、トラックの運転手なの?」と言うと、おばさんが「それも長距離の運転手なの!」と言い、僕が「長距離って、日本中走っているの?」と言うと、おばさんが「どこまで行ってるか解らないけど、月に何日かしか家にいないの!」と言い、僕が「それで旦那さんと、あまり外に食べに行かないの?」と言うと、おばさんが「そうなの...」と言いました
続きは後程

119
投稿者:おやじ
2021/10/16 22:24:03    (CwdXx2nQ)
続きです
僕が「旦那さんが帰って来た時に、食べに行かないの?」と言うと、おばさんが「何回か言ってみたんだけど、面倒くさいとか言ってパチンコしに行っちゃうから、全然行かないの!」と言い、僕が「じゃ、おばさん一人で家でご飯食べるだけなの?」と言うと、おばさんが「そう、だから料理なんて殆んどしなくて、ご飯だけ炊いて後は惣菜買って済ませているの!でも今日は○○君に食べてもらいたくて、昨日の夜に何年か振りにカレーを作っておいたの!お昼適当に食べてるって言ってたから!」と言い、僕が「僕の為に?もし今日病院で会わなかったら、ずっとカレー残ったままになってたの?」と言うと、おばさんが「そうね!何日も一人でカレー食べていたかもね!だから会えて嬉しかった!」と言い、僕が「おばさん、子供いないの?」と言うと、おばさんが「結婚して何年も子供がなかなか出来なくて、病院で診てもらったら不妊症って言われたの!その頃、主人がトラックの運転手になって、それから主人と全然なくて!」と言い、僕が「旦那さん帰って来た時もしないの?」と言うと、おばさんが「すれ違いが多くて、私が求めても主人に疲れているからって拒まれたり、主人が求めて来た時は、私があの日だったりしてそのうちにお互い求めなくなってしまって!」と言い、僕が「それで先生に、触られて感じちゃったの?」と言うと、おばさんが「何年もなくて、つい感じてしまって!いい年して、恥ずかしいよね!」と言いました
少しして、僕が「旦那さんもエッチとかしなくて、我慢してるの?」と言うと、おばさんが「私に隠れて、風俗とか行ってるかも知れないけどね!下着が汚れている事あるから!」と言い、僕が「おばさんとしなくて?」と言うと、おばさんが「主人が帰って来た時だけ料理したり洗濯して、妻じゃなくて家政婦と一緒なの!」と下を向いて言い、僕がおばさんが可哀想になって、おばさんの横に座り「おばさん、泣かないで!」と言うと、おばさんが「う、うん...だ、大丈夫よ...」と少し声を震わせて言い、僕がおばさんの肩に手を廻し抱きしめてキスをすると、おばさんが「んー、んっ...んっ...」と言い、口を離し「えっ、どうしたの?」と言い、僕が「おばさん!」と言い、その場に押し倒し首筋に唇を這わすと、おばさんが「だめっ...だめよ...ねっ...だめっ...」と言い、僕が首筋に唇を這わしたまま、服の上からおっぱいを触ると、おばさんが僕の手を掴んで「だめっ...だめっ...」と言い、僕が服の上からおっぱいを揉むと、おばさんの手の力が緩み「だめよ...あんっ...だめっ...あんっ...」と言い、僕がおばさんにキスをして舌を入れると、おばさんが僕の背中に手を廻してきました
しばらくして、僕が口を離し服の裾を捲りブラジャーをずらすと、おばさんが腕でおっぱいを隠し「だめっ...これ以上は...」と言い、僕がおばさんの腕を退かして乳首を舐めると、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕がおっぱいを揉んだり乳首を舐めたり吸ったりしました
しばらくして、僕がスカートの中に手を入れて、パンストの上から太ももを撫でると、おばさんが体をビクっとさせて「いやっ...」と言い、脚を閉じました
僕が脚の間に手を入れてパンストの上からあそこを触ると、おばさんが「だめっ...そこは...だめっ...」と言い、僕の手を掴んできました
僕がパンストの上からあそこを擦ると、おばさんが「だめっ...だめっ...」と言いながら、僕の手を掴んでいる手の力が緩んでいきました
僕がスカートを捲り、パンストを脱がしてパンティを見ると、パンティが濡れていました
僕がおばさんのパンティを脱がし、あそこを触って擦ると、おばさんが手で口を押さえて「んっ...んっ...んっ...んっ...」と言い、僕が「病院じゃないから、声を出していいよ!」と、口に充てた手を退かして言うと、おばさんが「だめっ...恥ずかしい...」と言い、僕が脚を拡げてあそこを舐めると、おばさんが「だめっ...汚れているから...だめっ...」と言い、僕が包皮を剥いてクリトリスを舐めると、おばさんが「いやっ...だめっ...そんな事...されたら...感じちゃって...」と言い、あそこがびちゃびちゃに濡れていました
僕があそこに指を入れると、おばさんが「あんっ...指入れられると...感じちゃう...」と言い、僕が「先生にも指入れられて、感じちゃったの?」と言うと、おばさんが「もう、言わないで...思い出すと...恥ずかしい...」と言い、僕があそこを指で擦ると、おばさんが「いやっ...だめっ...感じちゃって...あんっ...あんっ...あんっ...」と言いました
しばらくして、僕があそこから指を抜くと、おばさんが起き上がり、僕のチンチンをジャージの上から触り「おばさんばっかりしてもらって悪いから、○○君のチンチンも気持ちよくしてあげる!」と言い、僕のジャージのズボンとパンツを脱がして、チンチンを触り「もう、こんなに固くなって!チンチン痛くない?」と言い、僕が「もう、治っているから、大丈夫だよ!」と言うと、おばさんがゆっくりチンチンを擦ってきました
少しして、おばさんが「気持ちいい?」と言い、僕が「気持ちいいよ!口でもして欲しい!」と言うと、おばさんが「お口で?おばさんずっとしてないから、下手だよ!」と言い、前屈みになり僕の股間に顔を埋めて、チンチンを口に含んで口を動かしました
おばさんの尺八は、口いっぱいに含んで根元から亀頭まで口を動かし、気持ちいい尺八でした
しばらくして、おばさんがチンチンから口を離し「どう?気持ちいい!」と言い、僕が「おばさんの尺八、すごい気持ちいいよ!」と言うと、おばさんがまたチンチンを、口に含みました
少しして、僕がおばさんを寝かせ、脚の間に入りチンチンをあそこに充てると、おばさんが「だめよ、もうこれ以上は!おばさん主人がいるのよ!」と言い、僕が「でも、旦那さんとしてないんでしょう!」と言い、おばさんのあそこにチンチンを入れて腰を動かすと、おばさんが「あんっ...だめっ...こんな事...だめっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言いました
しばらくして、僕があそこからチンチンを抜いて、おばさんを四つん這いにすると、おばさんが「こんな格好、恥ずかしい!」と言い、僕が後ろからチンチンを入れて腰を動かすと、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、しばらくして、僕がチンチンを抜いておばさんを寝かせ、チンチンを入れて腰を動かしました
少しして、僕が「おばさん、もう出ちゃいそう!」と言うと、おばさんが「おばさんも感じたいから、そのまま出していいわよ!」と言い、僕がおばさんの中に出しました
少しして、僕があそこからチンチンを抜くと、おばさんが「あそこにあるティッシュ取って!」と言い、僕が取っておばさんにティッシュを渡すと、おばさんが自分であそこをティッシュで拭き、起き上がり僕のチンチンをティッシュで拭きました
少しして、おばさんが「おばさんをその気にさせて、いけない子ね!」と言い、僕が「ごめんなさい!おばさん見てたらムラムラしちゃって!」と言うと、おばさんが「こんなおばさんにムラムラしちゃったの!」と言い、僕が「うん!」と言うと、おばさんが「私も久し振りに、チンチン入れられて気持ち良かった!」と言い、僕のチンチンを握り「私みたいなおばさんに、こんなに固くなって...」と言い、僕のチンチンを口に含みました
少しして、おばさんが「おばさんが上になるから、横になって!」と言い、僕が寝ると、おばさんがチンチンの上に跨がり、チンチンをあそこに充てて腰を降ろし、前後に腰を動かしました
おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、感じていました
しばらくして、僕が「おばさん、気持ち良くて出ちゃう!」と言うと、おばさんが「いいわよ...我慢しないで...出して...」と言い、僕はまたおばさんの中に出しました
少しして、おばさんがチンチンを抜いて、僕のチンチンをティッシュで拭き、自分のあそこをティッシュで拭きました
少しして、おばさんが乱れた自分の服を直しパンティを履くと、僕にパンツとジャージのズボンを履かせて「こんなおばさん相手にしてくれてありがとう!」と言い、僕が「またご飯食べに行こうね!カレーライス美味しかった!」と言うと、おばさんが「どういたしまして!また食べに行きましょうね!」と言いました
しばらくして、僕は家に帰りました
8月になり、僕は会社に復帰しました
手に負担にならないよう、当面は事務所で管理表の集計とか、部分の在庫チェック、伝票の整理などを女性事務員や既事務員に教えてもらい、仕事をしました
女性事務員に教えてもらっている時に、女性事務員が小声で「抜いて欲しかったら、いつでも言いなさいよ!またお口でしてあげるからね!」と言い、僕が「会社ではまずいよ!」と言うと、女性事務員が「私はどこでもいいよ!その時は言ってね!」と言ったりしてきました
続きは後程
120
投稿者:おやじ
2021/10/17 20:35:30    (nDlF2qy5)
続きです
会社では、エロ社員が相変わらず股間を掴んできて「チンポ元気!」と言い、股間を揉みながら「また、やらしてあげるよ!」と言ったり、既事務員が「自分で出来ないなら、またしてあげようか?」など、いろいろ言われていました
何日かして、僕の復帰祝いしようと10人くらいで居酒屋で飲み会を行いました
居酒屋で飲み、みんな段々酔って来てちょこちょこ席が変わり、エロ社員が悪酔いして隣に来て「飲んでるかい!」と言い、みんなが見ている中で僕に抱き付き「かわいい!チューしよう!」と言い、唇を出して来て、僕が顔を反らすと、みんなが「やっちゃえ!」「ぶちゅーと行け!」「序でにおっぱい揉んじゃえ!」などと、冷やかされエロ社員が僕の股間を触って「○○君のチンポ、小さくて子供みたいでかわいい!」と言い、みんなに笑われたりしました
しばらくの間、いろいろ人が隣に来て飲んだりしていました
入院中にみんなと見舞いに来てくれて、シュークリームを持って来てくれた別の女性社員(以後、別社員 25才 独身)が、隣に来て話ししていると、エロ社員が「そう言えば、◎◎ちゃん見舞いに行った時、○○君のチンポ見たがってたよね!トイレどうしてるの?なんて聞いてたし!」と言い、別社員が「見たがってませんよ!手が使えなかったから、可哀想だと思っただけですよ!」と言うと、エロ社員が「◎◎ちゃん、触らしてもらえば!小さいけど触って大きくしちゃいな!」と言い、別社員が「そんな事、しませんよ!」と言うと、エロ社員が「ホントは触りたいんでしょう?」と言い、別社員が顔を赤らめていました
しばらくして、飲み会をお開きにして、僕とエロ社員と別社員と男性社員2人の5人で二次会に行きました
二次会でも、エロ社員は悪酔いしているせいで、羽目を外し男性社員の股間を掴んで揉んだり、男性社員の手を取って服の上からおっぱいを掴ませたり、僕のほっぺたにチューしてきたりしました
しばらくして、男性社員の一人が帰り、4人でエロ話しが始まり、エロ社員が男性社員に「週に何回オナニーしてる?」と言い、男性社員が「何回って!1回か2回かな!」と言うと、エロ社員が僕に「○○君は?」と言い、僕が「同じくらいかな!」と言うと、エロ社員が「二人共、オナニーして抜いてくれる人いないの?」と言い、男性社員が「彼女いないし!」と言い、僕が「僕もいないから!」と言うと、エロ社員が「もう!二人まとめて私が出してあげようか?」と言い、少しして、エロ社員が別社員に「◎◎ちゃんは何回くらいオナニーするの?」と言い、別社員も酔っていて「私ですか?私はしませんよ!」と言うと、エロ社員が「またまた私だってするのに、しない訳ないでしょう!それとも彼氏にマンコいじってもらってるから?」と言い、別社員が「彼氏はいないから、そんな事されてませんよ!」と言うと、エロ社員が「彼氏いないの?まだ処女なの?」と言い、別社員が「秘密です!」と言うと、エロ社員が「もしかして男知らないの?○○君教えてあげたら!」と言い、僕が「僕が!別社員に悪いし、好きでもない人としないでしょう!」と言うと、エロ社員が「そう?◎◎ちゃん、○○君の事嫌い?」と言い、別社員が「○○君ですか?嫌いじゃないですよ!かわいいし!」と言うと、エロ社員が「私だったら、○○君かわいいから、いくらでもやらしてあげるけどね!男性社員でもやらしてあげるし!」と言い、男性社員に抱き付きほっぺたにチューしていました
少しして、エロ社員が男性社員に抱き付いたまま、寝てしまいました
二次会をお開きにして、男性社員と僕でエロ社員を担ぎ、タクシーに乗せ男性社員が「俺、送っていくわ!」と言い、一緒に乗って行きました
少しして、別社員が「○○君って、家○○町だよね!同じ方向だから一緒に帰ろうよ?私、途中で降りるから!」と言い、僕が「いいよ!」と言い、一緒にタクシーに乗り、別社員が「○○町まで!」と言いました
タクシーの中で、僕が「入院中、見舞いに来てくれてありがとう!シュークリーム美味しかった!」と言うと、別社員が「そんな!お礼言われる程の事じゃないよ!怪我治って良かったね!病院で寝たきりで何も出来なくて、可哀想だったよ!」と言い、僕が「あの時は、手も脚も動かせなかったから、寝たきりのひどい格好見せちゃって!」と言うと、別社員が「すごい格好だったよね!病室入ってびっくりした!」と言いました
しばらくして、別社員がタクシーの運転手に「次の交差点、左に曲がって少し行ったところで止めて下さい!」と言い、少しして、タクシーが止まりドアが開くと、別社員が「家で、少し飲まない?」と言い、僕は一緒に降りました
別社員が歩き出すと、足元が少しふらついているので、僕が「大丈夫?」と言うと、別社員が僕の腕にしがみつき「大丈夫だよ!あそこのアパートの2階だから...」と言いました
階段を上がり部屋の前まで行くと、別社員が「ちょっと待ってね、今鍵を開けるから!」と言い、ハンドバックから鍵を取り出し開けて「入って!」と言い、僕が「お邪魔します!」と言い、部屋に入りました
部屋に入ると、別社員が「座って!」と言い、僕が座ると別社員が冷蔵庫から缶ビールを出して「飲もう!」と言い、リングプルを開け「乾杯しよ!」と言い、乾杯して二人でビールを飲みました
別社員は、結構酔っていて会社で見る別社員とは別人のようでした
少しして、別社員が「病院に入院している時に、オムツしてたでしょう!看護師に替えてもらって、あそこ見られて恥ずかしくなかったの?」と言い、僕が「恥ずかしかったよ!」と言うと、別社員が「看護師ってあそこも触ったりするんでしょう!」と言い、僕が「触ったりするよ!」と言いました
続きは後程
121
投稿者:おやじ
2021/10/18 22:45:21    (GUxa6lQr)
続きです
別社員が「看護師ってさ!平気であそこ触ったりするよね!」と言い、僕が「最初は、平気じゃないけど、徐々に慣れてくるって言ってたよ!」と言うと、別社員が「触っている内に慣れちゃうんだ!」と言い、僕が「エロ社員だって、男の股間いつも掴んだり、チューしたりしてるじゃない!あれも慣れちゃったから、平気でやっちゃうんだよね!」と言うと、別社員が「そう言えば見舞いに行った時に、エロ社員が布団の中に手を入れてたけど、あそこ触られていたの?」と言い、僕が「触られてないよ!オムツを触っていただけ!」と言うと、別社員が「私さ!エロ社員が○○君のあそこを触っているのかと思ってた!」と言い、僕が「ホントに触られていたら、もっと騒いでたし!」と言うと、別社員が「そうだよね!」と言いました
別社員が缶ビールを2本飲み、かなり酔っていて「ねえ!さっきさ、エロ社員にチューされてたけど、私もしていい?」と言い、僕が「いいよ!」と言い、ほっぺたを出すと、別社員が僕の頭に手を廻し、自分に引き寄せて僕のほっぺたにチューしました
少しして、別社員がほっぺたから唇を離すと、僕がほっぺたに手を充て擦り「ほっぺたに口紅付いちゃってる!」と言うと、別社員が反対のほっぺたに同じようにチューして、反対のほっぺたにも口紅が付きました
少しして、別社員が僕の首に手を廻し、僕にキスをしてきました
少しして、僕が別社員を抱きしめ舌を入れると、別社員が「んっ...んっ...んっ...んっ...」と言い、僕の舌を受け入れていました
少しして、僕が唇を離すと、別社員が「脱いで!」と言い、僕が上半身裸になると別社員が僕の乳首を舐めてきました
別社員が、そのまま僕を押し倒し、ベルトを外しジーンズを脱がして、パンツだけにすると「脱がせて!」と言い、僕が起き上がり別社員を立たせて、服と下着を脱がしました
別社員は、おっぱいは小さめですが乳首は大きく、あそこの毛は小さい逆三角形で量は少なめで、お腹は出ていなくくびれていました
僕が靴下を脱ぎ、パンツを脱ぐと、別社員が立ち膝になり勃起したチンチンを指で撫で下ろし「すごい固い!」と言い、チンチンを握り擦りました
少しして、僕がチンチンから手を離させ、別社員の口元にチンチンを付けると、別社員が口を開けチンチンの根元を掴んで、口にチンチンを含んで、口を動かしました
別社員はよだれを垂らしながら、尺八をしました
少しして、僕が別社員を立たせてベットに行き、別社員を寝かせ耳からおっぱいまで唇を這わし、おっぱいを揉んで乳首を舐めて吸うと、別社員が「あっ...あっ...あっ..あっ...あっ...」と言い、僕が乳首を舐めながらあそこを触ると、別社員が「あんっ...あんっ...あんっ...いいっ...いいっ...」と言いました
僕が別社員の脚を拡げて、あそこを舐めると、別社員が「だめっ...だめっ...舐めたら...だめっ...」と言い、僕が包皮を捲りクリトリスを舐めると、別社員が体を大きくビクンとさせて「いやっ...いやっ...逝っちゃうから...いやっ...」と言い、体を仰け反らしました
僕が別のあそこに指を入れて、中を擦ると、別社員が「いやっ...なんか...出ちゃう...」と言い、潮を吹きました
僕が別社員のあそこに、チンチンを入れて腰を動かすと、別社員が「あんっ...なんか...中に...入ってる...あそこに...あんっ...固いものが...入ってる...」と言い、僕が腰の動きを早くすると、別社員が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と大きな声を出し、僕が別社員の口を手で押さえ、腰を動かしました
しばらくして、僕が出そうになり「中に出していいの?」と言うと、別社員が「あんっ...あんっ...あんっ...」としか言わないので、万が一の事を考えあそこからチンチンを抜いて、手で擦りお腹の上に出しました
お腹の上に出したが、勢いもあり別社員の顎やおっぱいに精子が掛かっていました
僕がティッシュでチンチンを拭いて、別社員に掛かっている精子を拭きました
僕が別社員の横に寝て「気持ち良かった?」と言うと、別社員が「んっ、うん...」と言い、少しして寝息が聞こえました
僕がおばさんの言っていた「下着が汚れている事がある」を思い出し、僕が自分でチンチンを搾り、チンチンをまた拭きました
別社員が起きそうにもないので、僕が布団を掛けて身支度をして、部屋の明かりを消して、家に帰りました
月曜日になり、お昼休みに外でみんなと同じように、芝生に座っているとエロ社員が僕横に来て「ちょっと!なんで○○君が私を送ってくれなかったの?」と言い、僕が「どうかしたの?」と言うと、エロ社員が「私、○○君だとばっかり思ってて、男性社員とやっちゃったでしょう!」と言い、僕が「嘘!なんで?」と言うと、エロ社員が「私さ、タクシーの中で目覚まして、寝ぼけてたのか一緒にいるのがてっきり○○君だと思って、タクシーの運転手にラブホテルに行ってもらって、部屋に入って服脱いで一緒にお風呂入ったら、○○君じゃなくて男性社員なんだもん!」と言い、僕が「それで、どうしたの?」と言うと、エロ社員が「どうしたもこうしたも、男性社員にすっぽんぽんの裸見られるわ、お風呂の前にキスまでしてるわで、どうしようもないからベットに入っておっぱい触らしてあげたら、男性社員が私の体をむしゃぶり付いてきて、私も半分酔ってたからされるがままになっていたら、誰かみたいに生で入れてきて中に出されちゃった!」と言い、僕が「そんな事あったの?」と言うと、エロ社員が「そうだよ、もう!でも気持ち良かった!」と言い、僕が「なんだ!だったら良かったんでしょう!」と言うと、エロ社員が「ねえ!◎◎ちゃんと一緒に帰ったの?」と言い、僕が「一緒に帰ったよ!」と言うと、エロ社員が「あんた達も、寄り道して◎◎ちゃん食べて帰ったんじゃないの?」と言い、僕が「途中で降ろして真っ直ぐ帰ったけど!」と言うと、エロ社員が「ホントに?◎◎ちゃんに聞いてみるよ!あそこにいるから!」と言い、僕が「別に聞かなくても!」と言うと、エロ社員が「◎◎ちゃん!」と大きな声を出して手招きして、別社員を呼び寄せました
別社員が来て、「何ですか?」と言うと、エロ社員が「ねえ!この間二人で帰って、◎◎ちゃん気持ちいい事させてないの?」と言い、別社員が「気持ちいい事って?」と言うと、エロ社員が「もう!解っているくせに!○○君のチンポ食べてないの?」と言い、別社員が「そんな事してませんよ!」と言うと、エロ社員が「送ってもらっただけなの?」と言い、別社員が「そうですよ!」と言うと、エロ社員が「なんだ、つまんないの!」と言い、いなくなりました
続きは後程
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