2021/10/10 18:11:13
(IeRulJlr)
続きです
教え看護師が洗面器にお湯を入れて、石鹸とT字カミソリとタオルを持って戻ってきました
布団の横に置き、布団の上に座り石鹸を手で泡立て、あそこの毛に付けてそのまま仰向けで寝て脚を拡げて「じゃ、形良くお願いね!」と言い、僕は剃り始めました
僕が剃り始めると、教え看護師が両手で顔を隠しました
僕は少しづつ剃っていきましたが、いたずら心でジョリっと真ん中辺を上から下まで剃ると、教え看護師が「えっ!今、結構剃らなかった?」と言い、僕が「全然!」と言うと、教え看護師が「そう?」と言い、僕が少し横を上から下まで剃ると、教え看護師が「ねえ、やっぱり結構剃ってない?」と言い、起き上がりあそこを見て「ちょっと!だめでしょう、そんなに剃ったら!殆どなくなってるでしょう!もう!」と言い、僕が「ここまできたら、全部剃ろうよ!」と言うと、教え看護師が「もう!自分で剃れば良かった!...中途半端に残す方が変だから...いいよ!全部剃って!」と言い、また仰向けで寝ると、僕があそこの毛を全部剃りました
しばらくして、僕が剃り終わりタオルで拭き「終ったよ!ツルツルになったよ!」と言うと、教え看護師が剃った部分を指で撫でて「もう!ツルツルにしちゃって!○○君と一緒でしょう!」と言い、立ち上がり三面鏡を開き自分のあそこを見て「オマンコ丸見えでしょう!子供みたいになっちゃって!」と言い、僕が「娘と同じだね!」と言うと、教え看護師が「娘の方が大人だよ!もう、生え揃ってるし!」と言い、三面鏡を見ながらあそこを触っていました
少しして、僕が教え看護師の後ろに立ち、お尻にチンチンを押し付けて抱きしめ、片方の手でおっぱいを揉んで乳首をグリグリし、片方の手で毛を剃った部分とあそこを触ると、教え看護師が「あんっ...なんか...いつもと違って...オマンコ...すごい感じる...」と言い、しばらく続けていると、教え看護師が「待って!自分の顔が写って恥ずかしい!」と言い、僕が後ろからあそこにチンチンを入れると、教え看護師が「だめっ...恥ずかしいから...だめっ...」と言い、三面鏡に手を充てて写っている自分の顔を隠すと、僕が教え看護師の両手を掴んで、腰を動かすと、教え看護師が「いやっ...いやっ...恥ずかしい...」と言いました
少しして、僕が両手を離しあそこからチンチンを抜くと、教え看護師が「自分の悶えてる顔を見ると、すごい恥ずかしい!」と言い、布団に座りました
僕が横に座り「あそこの触り心地いいね!」と言うと、教え看護師が「なんか、剃ったところ触られると、恥ずかしいところ触られている感じで、すごい興奮する!」と言いました
少しして、僕が仰向けで寝て「僕の顔に跨がって、チンチン舐めて!」と言うと、教え看護師が僕の顔に跨がり「オマンコ丸見えだから、恥ずかしい!」と言い、僕があそこを舐めると、教え看護師がチンチンを口に含みました
しばらくして、教え看護師がチンチンから口を離し「オチンチンちょうだい!」と言い、僕のチンチンに跨がり、僕に背中を向けてチンチンをあそこに入れて、腰を動かすと「あんっ...あんっ...あんっ...」と言いました
しばらくして、僕が教え看護師を寝かせて脚を開いてあそこを舐めると、教え看護師が「オマンコ丸見えだから、なんか恥ずかしい!」と言い、少しして脚の間に入り、チンチンを入れて腰を動かしました
少しして、僕が「また、出ちゃう!」と言うと、教え看護師が「オマンコにいっぱいちょうだい!」と言い、僕は中に出しました
少しして、僕があそこからチンチンを抜いて横に寝ると、教え看護師がチンチンを口に含んで綺麗にしました
少しして、教え看護師が「娘としばらく、お風呂入れなくなっちゃった!」と言い、僕が「娘とお風呂入ってるの?」と言うと、教え看護師が「たまに一緒に入っているの!背中流してもらったりして!」と言い、僕が「娘に見られたら、恥ずかしい?」と言うと、教え看護師が「恥ずかしいよ!娘に聞かれて剃られたなんて言えるわけないし!」と言い、僕が「じゃ、娘の毛を剃ってあげたら!」と言うと、教え看護師が「なんて言って剃るの?」と言い、僕が「お母さん剃ったから、あなたも剃ろうって!」と言うと、教え看護師が「娘にそんな事言えると思う!」と言い、僕が「言えないよね!」と言いました
少しして、教え看護師が「剃られたけど、プレゼントは嬉しかったから、パンティ履かせてもらうね!」と言い、僕が「履いてね!」と言いました
しばらくして、僕は家に帰りました
何日かして、リハビリで教え看護師に会い「もう!少し伸びてチクチクする度、○○君の顔が目に浮かび、オマンコが疼いてどうしようもなくなっちゃってるよ!仕方ないから自分でオマンコ触っているの!おばちゃんにこんな事させて、ホント悪い子!今度来たら出なくなるまで、擦り続けてあげるから!覚悟しておいてね!」と言いました
続きは後程