ナースとの体験

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2016/03/12 11:43:41(Ub2W/Q8f)
夜勤中の患者さんとのアナルセックスを白状させられながらチエコさんは再び絶頂を迎えようと・・
「駄目だよチエコ! 自分勝手に逝ったらチンポ抜くよ! 良いのチエコ? 」
今にも達してしまいそうな彼女に意地悪なお預けの言葉を耳元で囁いてあげました。
「 嫌・・ 抜いちゃイヤだ・・ ユウキのオチンポが良いの・・ 6センチの変態極太オチンポ・・ ぁあ・・ ユウキの変態オチンポ・・ オマ〇コもアナルも・・ ユウキの変態オチンポじゃないと感じなくなるぅ・・ 」
背面座位で繋がり耳元で囁く僕の方に首を捩って唇を求めながらチエコさんが淫らに口走ります。
「 俺のチンポが変態なのチエコ? 眠ってる患者のチンポを勃起させてサイズを計る方が変態じゃない? 変態看護師のチエコ! 」
求めてくる唇に応え舌先を絡ませ合いながら言葉責めを続けてあげました。
「ユウキぃ・・ ユウキのせいよぉ・・ ユウキの変態オチンポせいよぉ・・ こんなデカチンでオマ〇コだけじゃなくアナルまで・・ 6センチのオチンポが入るアナルにしたくせにぃ・・ ああ・・ 駄目・・ 逝きそう・・ 逝かせてユウキぃ・・ 変態オチンポで突き上げてぇ・・ 」
卑猥な言葉のやり取りで堪らなくなるのでしょう、チエコさんが逝かせて欲しいと求めます。
日曜日の通院患者さんが不在での余裕ある勤務ですのでチエコさん自身も大丈夫とは言いますが、流石にそろそろナースステーションの方に顔を出ささないといけないかなとか・・
「 そうだね! 変態看護師さんも少しはちゃんと仕事しないといけないね! じゃあ、このオマ〇コは誰のオマ〇コ? チンポが千切れそうなキツキツのチエコのケツの穴は? ちゃんと言えたら逝かせてあげるよ!」
今晩、彼氏さんとホテルでデートするのだと白状させているチエコさんに・・
「 意地悪ぅ・・ 何度も言わせるのね・・ ユウキの意地悪なセックスの虜よぉ・・ ユウキのオマ〇コよ・・ 6センチの変態極太オチンポを扱くオマ〇コ・・ チエコのアナルはユウキの中出し専用のイヤらしい穴よ・・ 6センチの極太オチンポで突いて貰って、ご褒美にユウキの濃い精液を注いで貰う穴よ・・ ユウキぃ・・ 突いてぇ・・ 」
恍惚の笑みを浮かべて・・
19/10/05 03:48
(ZyLD5dAE)
言うように命じはしましたが、激しく疼くそのMっ気の強い性癖は恥辱にまみれる自分にさえ快感を覚えてしまうのか自ら望むかのように・・
「 変態デカチンでユウキ専用の淫乱オマ〇コを突き上げててぇ! 逝かせてユウキぃ~っ! 」
首を捩って背面座位で繋がる僕の耳元に懸命に唇を近付けはしたないおねだりをします。
そんなおねだりに御褒美をあげるように、僕はベッドの縁にかかとを上げて肉棒をより深く突き込めるようにして・・
下腹部で彼女の尻を跳ね上げるようにして出し入れしてあげるとチエコさんも自身が望みねだった絶頂が・・
「 アッアッ! アッアッ! 逝く! 逝くっ! 逝っちゃう! アッアッ! 逝っちゃうユウキぃ! 逝くぅ~~っ! 」
懸命に声を押し殺そうとはしてるみたいですが、それでも日曜日の静まり返った病院の静かな処置室の中では響いてしまいました。
同時に僕に凭れかかる度合いが増し、彼女を支えるためにベッドに手を突っ張る状態になってしまいます。
下半身だけで跳ね上げ、膣穴に肉棒が出入りする何とも卑猥な光景が前方の鏡面のステンレスの処置道具入れに映り込んでいました。
勿論、一気に昇りつめて行き始めてるチエコさんにはその光景を見る余裕など・・
「 逝くぅ~~っ! ンォォォッ! 」
余程深い絶頂に達したのでしょうか、異様な呻きと共に彼女の下半身が跳ね上がります。
それでも、チエコさんお気に入りの長尺な肉棒は引き抜けず、腰が跳ね上がったまま打ち震える彼女の膣穴と繋がったままでした。
「 ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ 」
跳ね上がったままの彼女の骨盤辺りに手を回してゆっくりと下げると、奥に侵入してゆく肉棒に・・
そして、ベッドの縁からかかとを降ろすと繋がったままチエコさんを立たせます。
「 あぁ・・ 出さないのユウキ? ねえ・・ 」
そんな事を彼女が言ってくれました。
「此処に出したらまずいでしょチエコ? それに、またアナルでしたら仕事出来なくなるんじゃない? 」
耳元で意地悪に言ってあげます。
「 飲んであげる・・ ユウキのなら・・ 飲んであげるユウキぃ・・ 」
そう言うと、チエコさんは自ら膣穴から肉棒を抜いて僕の前にしゃがみ込み、反り返る肉棒をフェラし始めました。
唇と手で巧みに扱かれ僕も気持ち良く・・
19/10/25 13:45
(InxnvNvH)
『飲んであげる』と、射精していない僕の前にしゃがみ込みチエコさんは自らフェラチオをはじめます。
Mっ気の強い性癖がそうさせるのか、自分の愛液にまみれた肉棒を奉仕し射精させる屈辱的な行為さえ彼女には悦びの材料になるみたいでした。
「 ぁあん、変態デカチンポぉ・・ こんな太いのでアナルを拡げるなんてぇ・・ あぁ・・ こんなデカチンポでぇ・・ 」
目一杯開いた唇で亀頭側を扱きながら手で根元辺りを巧みに扱いて何とも言えない笑みを浮かべイヤらしい言葉を口走ります。
恥辱にまみれる事さえ快感なのか、和式トイレで用を足すような態勢でしゃがむ彼女の両脚は開かれ全てが晒されていました。
「 ぁあ・・ 本当に巨根オチンポ・・ 太くて、長いのぉ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 巨根・・ ぁあ・・ ユウキの巨根・・ 」
職場で全裸で奉仕する自身のはしたなさに興奮するのでしょう、早く射精させなければならない状況なのに彼女は裏筋から陰嚢に舌先を這わせだし・・
「 ぁあ・・ このオチンポで・・ ぁあ・・ オマ〇コとアナルをぉ・・ こんな極太なオチンポでぇ・・ ぁあ・・ 他のオチンポじゃ満足出来なくなっちゃうぅ・・ 」
イヤらしく舌先を這わせながら淫らに口走り、余っている手が自身の股間へと導かれるのが見えます。
逝ったばかりだというのにもう我慢出来なくなったのか、チエコさんは指の腹でクリトリスを弄びはじめました。
「 オナるのチエコ? もうチンポが欲しくなったの? さすが、入院患者さんにケツの穴まで犯されて悦ぶ変態看護師だねチエコは! 自分で跨がってケツの穴でチンポ扱かされて逝きまくる変態看護師のチエコ! 」
僕に浴びせられる屈辱的な言葉にさえ悦びの反応を見せる彼女に・・
「 駄目・・ 駄目ぇ~・・ ぁあん・・ 言わないでぇ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 欲しくなるぅ・・ この変態巨根オチンポが欲しくなるぅ・・ ああ・・ 駄目・・ 逝くぅ・・ 逝くぅ・・ 」
射精させる為に始めたフェラチオなのに、自ら女性器を弄るチエコさんの方が先に絶頂を迎えてしまいそうです。
と言っても、強く巧みに棹を扱く彼女の奉仕で僕の方も結構・・
堪えるのを止め、刺激に身を任せると下半身を一気に快感が・・
19/10/25 23:55
(InxnvNvH)
僕を射精させてくれるために始めたフェラチオに自身が興奮しオナニーをも始めたチエコさん・・
そんな彼女の淫ら過ぎる姿を見せられながら巧みで激しいフェラチオの快感に身を任せていると僕の方も限界が近くなります。
「 デカチンポぉ・・ 欲しくなるぅ・・ この変態巨根オチンポで・・ 滅茶苦茶にして欲しくなるぅ・・ 駄目・・ 駄目・・ もう逝くぅ~っ! 」
唇と指先で肉棒を扱きながら自ら女性器を弄び、はしたない言葉を口走りながらチエコさんが限界を訴えました。
タイミングが同時になりそうなので僕の方が雑念を入れて堪えた瞬間です。
「 ンウゥゥッ! 」
僕が射精しても良いように懸命に亀頭を咥えたまま呻き声を上げチエコさんが達してしまいました。
激しい絶頂に和式トイレで用を足すような恥ずかしい格好でしゃがんだまま彼女が下半身を打ち震わせます。
それでも肉棒を扱いてくれようとしますが、激しい絶頂に包まれた身体では・・
「 逝ったのチエコ? 俺より先に? そんな淫乱看護師はお仕置きしないと駄目かな? 」
絶頂の余韻に打ち震える彼女をそんな意地悪を言いながら立たせ、側のベッドに横たわらせました。
そして、僕もベッドに上がり投げ出されたチエコさんの両脚の間に膝間付くと自分で肉棒を・・
「 ユウキぃ・・ 自分でぇ・・ 変態巨根オチンポをぉ・・ ぁあん・・ 自分でぇ・・ ああ・・ ユウキのオナニー・・ ユウキぃ・・ デカチンポぉ・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ 自分でぇ・・ 」
オナニーで果てたチエコさんに見せ付けてあげるように肉棒を扱くと、男のオナニーを見るのは初めてなのか激しい興奮の反応を見せます。
「 チエコ・・ 出すよチエコ・・ おお・・ おお・・ 出ちゃうよチエコ・・ 」
見せ付けてあげる為の自慰だったのですが、彼女のフェラチオで射精寸前まで導かれていた状態での続きはリアルに気持ち良く・・
「 ユウキぃ・・ 変態巨根オチンポ・・ ぁあん・・ ユウキのオナニー・・ デカチンポを自分でぇ・・ 出して・・ 出してユウキぃ・・ チエコにかけてぇ~っ・・ ユウキの精液をチエコに浴びせてぇ~っ・・ 」
男が本気で自慰に浸る姿と漏れる声に興奮した様子の彼女は、堪らなそうに身を捩らせはしたないおねだりを・・
19/11/05 17:26
(kLxgMTxn)
続き待ってました。
この先どうなるのか楽しみです。
19/11/09 14:56
(Hg3qX1jh)
男が自ら肉棒をゴシゴシと扱いて本気でオナニーをする姿にチエコさんは更に興奮の反応を・・
はしたなく口走りながら下半身を右に左にとクネらせ再び欲しがる言葉まで口にし始めました。
そんな彼女を悦ばせてあげるように両脚の間から位置を変え腹部を跨ぐようにして更に近くで見せてあげます。
「 ユウキぃっ・・ 自分で・・ 変態巨根オチンポを自分でぇ・・ ああぁ・・ 欲しくなるぅ・・ ぁあ~ん、デカチンポぉ・・ 」
至近距離で扱かれる肉棒に堪らなくなるのでしょう、チエコさんは肉棒に手を伸ばして一緒に扱きながら・・
「 駄目だよチエコ! 俺が楽しんでるんだから! 出すまで待つんだよチエコ! 」
彼女の手首を掴んで肉棒から離しオナニーを見るように命じました。
「 意地悪ぅ・・ 浴びせてぇ~っ・・ ユウキの精液をチエコに・・ かけてユウキぃっ・・ 」
肉棒から手を離さされ堪らないのか、彼女の両手は自らの下半身の方に・・
そんな彼女を煽ってあげるように亀頭を乳房や乳首に押し付け擦ってあげます。
「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 太いオチンポぉ・・ こんなに長くて太いのぉ・・ 」
交互に擦り付けていた肉棒を豊かに膨らむ胸の谷間に沿わせると、チエコさんは両の乳房で肉棒を挟むようにして口走りました。
望むようにパイズリをして悦びの反応を見せてくれる彼女に興奮させられ僕も遂に限界を迎えさせられます。
数回扱いて限界を迎えると彼女の乳房から腹部にかけて精液で汚しました。
「 アウッ・・ 出てるぅ・・ 出てるユウキぃ~っ・・ ああ・・ ユウキぃ~っ・・ 」
濃く量の多い精液が自身に吐きかけられるのを視覚と感覚で感じながらチエコさんが身体を強張らせて身悶えます。
出し尽くしベッドから降りて彼女の頭側に立つと、チエコさんは条件反射のようにお掃除フェラを始めてくれました。
「 たくさん・・ ユウキのって・・ たくさん出るんだもん・・ こんな太いオチンポだから・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」
舌先で尿道口を舐め、柔らかくなる肉棒を口に含んでそんな言葉を嬉しそうに言います。
流しにあった布巾で身体を汚した精液を拭いてあげ、チエコさんを午後の仕事に戻るように・・
19/11/09 16:36
(d7heQfMg)
午後の勤務に向かうために衣服を整え終えたチエコさんの姿は、とても先程迄の変態チックなセックスに悦びの声を上げていた女性には・・
仕事着のナース服に身を包んだ彼女は、知らない人が見れば美人で上品な雰囲気を纏った看護師さんです。
「 もう少し休んでいくでしょ? 何かあったら私か〇〇が二階のナースセンターにいるから・・ 」
少し気怠さを感じさせながらも、仕事の出来る看護師さんの姿に戻った彼女がそう僕に言いながら処置室を出て行かれました。
僕の方は特に用事を入れてない日でしたし、後は薬を出してもらい精算して病院を出るだけですから・・
それに、チエコさんとも後輩のリエさんとも一応アドレスは交換してますから、いつでも病院を出れます。
再び静まり返った日曜日の総合病院の静けさの中でベッドに横になり少しウトウトして・・
何となく人の気配を感じて目を覚ますと流しの所に誰かが立っているのが見えました。
『 チエコさんが戻ってきたの? 』とかぼんやりする意識の中で見ると、チエコさんよりは小柄な女性です。
直ぐに、チエコさんの後輩のリエさんだと気付き・・
「 お疲れ様〇〇さん! 気付かなかったですよ! 」
ふと時計のある方を見るとウトウトし始めて30分程経っているのがわかりました。
「 起こしちゃった? よく眠ってたみたいだったから・・ 」
リエさんが振り返ってそう言われて側に来られます。
僕の頭の中では『チエコさんに何処まで聞いてるんだろう?』とか『まさか全部?』とか、正直様々な考えが浮かんでいました。
側に来られたリエさんも何となく意味深な笑みを浮かべています。
「 どうしたの? 〇〇さんが何か言ってた? 」
意味深な笑みに『もしかして』と感じながらも、チエコさんを最後には『チエコ』と呼び捨てアナルセックスまで興じたのを僕の方からは言わず何気に聞きました。
「 凄く太かったって・・ アソコが壊れちゃうんじゃないかと思うくらい〇〇君のコレ・・ 大きかったって〇〇先輩が・・ 」
そんな事を言いながらリエさんの手が僕の股間に伸び膨らみを撫でながら言われます。
エッチをした事は報告されたみたいですが、リエさんの様子からもアナルセックスまで楽しんだ事はチエコさんも言ってはいない様子でした。
膨らみを撫でるリエさんにお返しするようにナース服のボタンの間から手を・・
19/11/12 23:41
(93E.kh9V)
先輩であるチエコさんから僕とエッチした事は聞いてる様子のリエさんのナース服のボタンの間から・・
「 駄目・・ ぁあ・・ 仕事中なのにぃ・・ 」
先に彼女から僕の膨らみを撫でているのですから『仕事中』とか言われても説得力はありません。
直ぐに指先に伸縮性の良い布地の感触と温かさが伝わりました。
「 ねえ・・ ダメ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ ダメ・・ 〇〇君・・ ダメよぉ・・ 」
クロッチ越しに陰唇の溝を指の腹で撫でてあげると、リエさんが尻を小刻みに左右に捩り訴えます。
「 でも、〇〇さんが俺のを触るから・・ ほら、〇〇さんのキツいオマ〇コ思い出してチンポが起っちゃうよ! パンツがキツいよ〇〇さん! 」
クロッチ越しに悪戯されながらも膨らみを撫でるのを止めない彼女に自身で選択するように促してあげました。
「 ダメ・・ ダメ・・ ぁあん・・ あっ・・ あっ・・ 凄い・・ 〇〇君の・・ こんなに大きい・・ 」
口では『ダメ・・』と漏らしながらもリエさんの手はズボンを下げ、ボクサーパンツから亀頭を覗かせ始めている肉棒を掴んで・・
指先に感じるチエコさんとはまた違ったリエさんの女性器の感触と彼女の扱きで肉棒は元気さを取り戻してゆきます。
それでも、興味を持たれたリエさんとチエコさんが順番に入れ替わって来られたかどうかは・・
もしかしたら、リエさんもただ患者としての僕の様子を見に来られただけだとすると、チエコさんが顔を出さないとは限りません。
そんなリスクがありながらも肉棒は勃起し若い精力は・・
肉棒を扱く彼女の尻を引き寄せるようにしてベッドの上に導くと、股間を跨がせて太ももの上に座らせました。
「 仕事中なのにぃ・・ ねえ・・ 仕事中だよ私ぃ・・ ああ・・ ダメ・・ ああ・・ ああ・・ 大きい・・ 大きいよ・・ アソコが・・ ああ・・ 太いぃっ・・ 」
太ももに座らせた彼女のナース服のボタンを外して脚の自由を確保すると、クロッチ部の布地を脇にずらして亀頭をあてがいリエさんの尻を引き寄せ・・
指先での愛撫でか、もしかしたら処置室に入られて眠る僕の存在を感じながらあれこれ思い出して興奮されたのでしょうか・・
彼女の入口はしっかり潤っていて、相変わらずの狭さを感じながらも亀頭は・・
19/11/13 00:33
(KkicY8vN)
リエさんの女性器は思いのほか潤っており、入口の狭さを感じながらも亀頭は膣穴へと潜り込みました。
「 太い・・ 太いよ〇〇君・・ ああ・・ やっぱり大き過ぎだよぉ・・ 」
入るところまで侵入し、胡座をかいた脚の上に尻を乗せてあげるとリエさんが身悶え言います。
「凄く絞まるよ〇〇さんの・・ 緩めてくれないとチンポが絞め付けられて・・ やっぱり、このキツキツオマ〇コは彼氏さんには・・ 彼氏さんが羨ましいよ・・ 」
膣穴比べではありませんが、チエコさんとはまた違う絞め付けを感じながら・・
「 〇〇君のが大き過ぎるからだよ・・ ぁあん、本当に彼氏のじゃ物足りなくなっちゃう・・ こんな太いのでされたら・・ 彼氏のなんかじゃ感じなくなっちゃうよぉ・・ 」
確か、彼女もチエコさん同様に今日の休日勤務明けに彼氏さんとデートすると白状してくれていました。
そんな可愛い反応を見せてくれるリエさんの姿に、チエコさんが来るかも知れないリスクの中でも楽しみたい欲求がわきます。
彼女のナース服に手を伸ばして残りのボタンを外すと、照れるリエさんの反応を楽しみながら乳房を・・
「 あぁ・・ あぁ・・ あぁ・・ ダメ・・ 感じちゃう・・ オチンポキツいのに・・ 感じちゃう・・ ぁあん・・ ダメ・・ 彼氏と出来なくなっちゃう・・ コレが欲しくなっちゃうよ・・ 」
小振りですが感度の良い乳房を唇と舌先で楽しむ僕の耳元でリエさんの可愛い声が漏れ続けました。
アナルセックスまでNG無しの激しい変態チックなセックスに興じたチエコさんの後のノーマルなセックスしか知らなそうなリエさんとのエッチ・・
チエコさんの時と混同してリエさんに変態チックな行為を求めないように気を使いながするのもまた楽しいモノです。
「 欲しくなっちゃいそう? 彼氏さんとシてても? 俺のチンポを欲しくなってくれそうなの〇〇さん? 」
彼女の尻を支えてゆっくりと揺らしてあげながらそんな意地悪を聞いてあげました。
「 だってぇ・・ こんなに・・ 気持ち良いもん・・ アソコが太くて長くて・・ 〇〇君の意地悪なエッチもぉ・・ 」
膣奥まで満たされてユラユラ揺らされながらリエさんは僕の首筋に腕を絡めてしがみ付いて耳元で漏らします。
19/11/13 01:34
(KkicY8vN)
先程迄の変態チックな激しいセックスに悦びの声を上げていたチエコさんとは対照的なリエさんのエッチの反応・・
対面座位で僕にユラユラと揺らされながら『彼氏とのエッチじゃ満足出来なくなっちゃう・・』と可愛く耳元で口走りました。
『 チエコのオマ〇コもアナルもユウキの変態巨根オチンポ専用よぉ!』と、自ら性奴隷になる事を望む先輩とは随分と・・
そんな可愛い部分を見せてくれるからこそ『苛めたい』と言う男のイケない欲望も芽生えてしまいます。
「 ねえリエさん・・ 向こうでしてみようよ! リエさんのキツいオマ〇コ、もっと味合わせて! 」
しがみ付く彼女の耳元でそう囁きながら持ち上げて肉棒を抜いてベッドから降りました。
「 何処に・・? ねえ・・? 」
理解できず不思議そうに聞くリエさんの腰を引き寄せ一緒に歩き、検尿用の個室がある場所へ彼女を連れて行きます。
勿論、彼女にとっての慣れ親しん職場ですから向かう場所に何があるかは当たり前に知っていますが、何に使用するかは・・
処置室から出て扉を閉めると、前方にある検尿用の個室に彼女と入りドアを閉めます。
「 こんな場所で・・ ねえ、何を? 〇〇君・・ ねえ? 」
トイレと言う場所は経験無いのでしょう、リエさんが分かり易く躊躇いと戸惑いの反応を示しました。
「 大丈夫・・ 此処ならもうコレも必要無いよね? 」
そう彼女に言いながら、乳房への愛撫の為にボタンを全て外してあるナース服を脱がしドア部分のフックに掛けました。
「 イヤ・・ 恥ずかしいよ〇〇君・・ ねえ・・ こんな場所で・・ 」
下着姿にされてリエさんが恥じらいの声をあげます。
「 駄目。 見せてリエさん。 此処でするんだからコレもコレも必要無いでしょ? 」
恥じらう彼女に伝えながらブラもショーツも剥ぎ取り全裸にし僕も脱ぎました。
「 ぁあ・・ こんなのぉ・・ 〇〇君・・ ぁあ・・ 凄く大きくなってるぅ・・ ぁあ・・ 」
和式トイレの個室の中で互いに全裸で向き合うと、彼女は僕の股間で反り返る肉棒に視線を移し可愛い顔を歪め・・
「 ほら・・ リエさんのイヤらしいお汁でチンポが濡れてる・・ 綺麗にしてリエさん! しゃがんでリエさん! 」
和式便器を跨ぎしゃがむ恥ずかしい格好になる位置で彼女に・・
19/11/13 14:43
(KkicY8vN)
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