ナースとの体験
よく読まれている体験談
2016/03/12 11:43:41(Ub2W/Q8f)
正常位での長いストロークで『ズブゥッ!ズブゥッ!』と根元まで一気に突き立てる腰使いに・・
「 駄目ぇ~~っ! 逝くぅ~~~っ! 」
頭を左右に激しく振りながらこれまでとは違う悲痛な声をあげてチエコさんが昇りつめてゆきます。
「 ンウッ! 」
そして、これまでの逝き方とは違い、全身を弓なりに反らせて小さく呻き脱力しました。
「 駄目・・ 嫌・・ 逝って・・ オウッ・・ 出してユウキ・・ ンアッ・・ 駄目っ・・ アナルが・・ 駄目っ・・ アナルが・・ 嫌っ・・ 許して・・ 」
エンドレスとも思える激し過ぎる快感で怖くなったのでしょうか、チエコさんが許しを乞いだします。
勿論、彼女を支配してゆくのはここからでしょうが・・
「 駄目っ・・ 駄目っ・・ アナルが・・ アナルが・・ 許して・・ アナルが・・ アナルがぁ・・ 駄目っ・・ アナルがぁ・・ 」
終わる事なく根元まで『ズブズブ!ズブズブ!』と埋め込まれる肉棒に、視線は虚ろになり譫言のように漏らしました。
両手はベッドを掴んだり自ら髪をかきむしるように乱したりと、今にも意識がとんでしまいそうな感じ方です。
「チエコ・・ 俺のチエコ・・ 俺のモノにしていい? チエコ・・ 俺のモノだよチエコ? 」
視線が定まらなくなり、悦に入ったかのような表情を浮かべるチエコさんに・・
「 ああ・・ アナルが・・ ユウキ・・ して・・ ユウキのモノに・・ オチンポ注射・・ アナルにユウキの印を付けてぇ・・ ああ・・ 巨根オチンポ注射をぉ・・ ンアッ! 」
問う僕の顔を視線が定まらない表情で力無く見つめながら譫言のように答え再び達してしまいました。
その絶頂を迎えたチエコさんの姿に僕も一気に高ぶりを覚え、数回突いて遠慮なく・・
「ひぃっ・・ で・ 出てるぅ・・ ああ・・ 出てるぅ・・ オチンポが・・ ビクビクなってるぅ・・ ユウキぃ・・ 」
ギチギチに押し広げている尻穴が『ドクゥッ!』と野太い棹が精液を吐き出す脈打ちを感じチエコさんが・・
下半身に射精の虚脱感を感じながらグッタリとなっているチエコさんと唇を重ねます。
「 全部ぅ・・ 」
放心した顔の彼女が嬉しそうに・・
19/03/14 22:46
(D24yWI9L)
射精する肉棒が『ビクッ!ビクッ!』と脈打つのを感じながらチエコさんも深い余韻に・・
「 全部ぅ・・ 」
彼氏でもない男に尻穴に射精されてると言うのに、放心した表情に何とも言えない笑みを浮かべて彼女がそう望みます。
「出たよ全部チエコのケツの穴に・・ 出てるのがそんなにわかったの? 」
射精時に『出てるぅ!』と、はしたなく口走った事を・・
「 だって・・ オチンポがビクビクって・・ ユウキのは太いんだから・・ わかるわよぉ・・ 」
激しい快感と興奮の中ではしたなく口走った言葉が、気持ちが少し落ち着くと気恥ずかしくなったのか、チエコさんは唇を押し付けてきながら漏らしました。
唇を重ねて暫く余韻を楽しんだ後・・
「 生で出したけど・・ 大丈夫チエコ? 」
職場の処置室ですのでホテルや家のようにシャワーなどありませんから・・
「 奥にトイレがあるから・・ 大丈夫よユウキ・・ 」
さすが総合病院と言うか、部屋の側に検尿用のトイレがあるとチエコさんが言います。
日曜日で通院されてる患者さん等はいませんがそれでも一応勤務中ですから・・
「 それじゃ・・ 」
尻穴から肉棒を引き抜くと、チエコさんがナース服と下着を手に奥の扉の向こうへと消えてゆきました。
出てこられるまで待とうとも思いましたが、男としてのイケない好奇心と興味もわきます。
チエコさんが消えた扉の側に行き、ソッとドアを開けると個室らしき部分の扉が開いていてしゃがんでいる彼女の身体の一部が見えていました。
誰も来ないと安心しきっているのか、全裸のまま和式トイレにしゃがみ中出しされた処理をされてるみたいです。
「 どうチエコ? タップリ出てた? 」
静かな空間に彼女の処理する息遣いが聞こえる部屋をソッと歩いて個室を覗き・・
「 えっ!? 嫌っ・・ 見ないで・・ 駄目っ、ユウキぃ・・ 」
トイレを、それも全裸で和式トイレにしゃがみ込むと言う恥辱的な姿を僕に見られチエコさんが羞恥の声を上げました。
「駄目じゃないよチエコ! コレもチエコが汚したんでしょ? チエコのチンポ好きなオマ〇コとケツの穴で! 」
しゃがみ込む彼女の前に立ち、射精してもまだ野太さを維持してダラ~ッと垂れ下がる肉棒を見せて彼女の羞恥心を煽ってあげます。
19/03/18 13:42
(4OfzQrxk)
全裸で和式トイレにしゃがみ尻穴に出された精液の処理をしている姿を僕に覗かれ羞恥を訴えるチエコさんに・・
しゃがむ彼女の前に立ち、射精直後でまだまだ太さも長さも残してダラ~ッと垂れ下がる肉棒を見せて綺麗にするように促しました。
「 ぁぁ・・ 意地悪ぅ・・ 本当に意地悪なのねユウキったら・・ ぁぁ・・ 意地悪なユウキぃ・・ 」
屈辱的な状況の筈なのに、チエコさんのMっ気の強い性癖はそんな辱めさへ快感と感じてしまうのでしょうか・・
淫らな笑みを浮かべながら何とも堪らなそうに漏らします。
「 ぁぁっ・・ ユウキ・・ まだこんなに・・ ぁぁ・・ 」
検尿用のトイレに備え置いてある除菌用のウェットティッシュを取り出すと垂れ下がる肉棒を拭きはじめました。
片手で肉棒を持ち、片手でウェットティッシュで丹念に拭いてくれます。
しゃがんだまま両手を使ってる為に意識が集中していないチエコさんの尻穴からは大量に撒き散らされた精液が溢れてしまうようで・・
和式便器の水溜まりに落ちた精液が水の中で卑猥に漂うのが見えました。
自身の下半身の方はそんな恥辱的な状態なのに、彼女の意識は大量に精液を撒き散らした野太い肉棒に・・
「 出したのに・・ まだ、こんなに大きいの・・ 本当に凄いわ・・ こんなに太くて・・ まだまだ出来そう・・ 」
丹念に拭いてくれたチエコさんは、萎えてゆくのにまだ指先が廻り切らない太さを残す肉棒を扱きながら切なそうに言います。
「 まだ出来そう? だったら、試してみたら? 固くなるかもよチエコ? 」
扱く彼女の後頭部に手を廻し、ソッと促しながら・・
「 無理でしょユウキでも? 出したばかりよ・・ そんなオチンポ・・ ぁあん、でも巨根・・ 」
コレまで経験してきた男性とのセックスを思い出して、いくらタフでも射精直後に直ぐには無理だと言われているのでしょう。
それでも、萎えかけているのにその男性達のフル勃起状態のどのモノよりも太さも長さも余裕で超えている肉棒にチエコさんは何とも堪らなそうでした。
全裸で和式便器にしゃがみ込む屈辱的な態勢のまま、その疼く性癖に任せるように肉棒を咥えて・・
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
彼女は亀頭を咥え棹を扱きながら・・
19/03/20 17:40
(SECEnPYN)
全裸で和式便器にしゃがんでのフェラチオと言う屈辱的な行為なのですが・・
チエコさんはその自身のMっ気の強い性癖が悦び高ぶる事に抗えないように、亀頭を咥え棹を扱きます。
そんなフェラ越しに見える全裸の彼女の下半身は、トイレと言う場所もあり何とも非現実的で妙な興奮を覚えました。
「 ンッンッ・・ ンッンッ・・ ねえ・・? 固くなってない・・? オチンポ・・・ 固く・・ 」
病院の検尿用の個室で全裸の看護師さんにフェラチオされていると言う状況に、男として反応しないと言う方がどうにかしてるでしょう。
「 ンッンッ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ 固くなってるぅ・・ 固くなってるユウキぃっ・・ 駄目・・ もう、アソコも、お尻もぉ・・ これ以上されたらぁ・・ 壊れちゃうわユウキぃっ・・ 」
彼氏さんの倍以上と白状したサイズに苦戦させられ、その上勤務中と言う状況ですから・・
これ以上逝かされたら仕事どころでは無くなると不安にでもなったのでしょう。
少しずつ固さん取り戻す肉棒に何とも切なそうな表情を浮かべて訴えました。
それでも、不安を訴える理性の部分が、散々に逝かされた野太い肉棒が蘇ることへの淫らな期待に包まれてしまってゆくように・・
訴える言葉とは裏腹に、固さを取り戻し始めた肉棒に口内を塞がれる息苦しさに顔を歪めながらもフェラチオを止めようとはしません。
「 固い・・ こんなに・・ 凄い・・ 本当にまた勃起したのね・・ ああ・・ ユウキぃ・・ また巨根オチンポにぃ・・ 」
もう、扱く手を放しても反り返る肉棒にチエコさんが驚きが入り混じった表情を浮かべて・・
「どうするのチエコ? 欲しかったら使って良いよ! ほら! 玩具だよチエコ! こんな感じの玩具、知ってるよね? 」
Sっ気の強い彼氏さんに散々変態チックな行為を付き合わされてきた彼女ですがら、吸盤付きで壁に固定して使うディルドも知ってはいるでしょう。
「 もぉ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキったらぁ・・ こんな太い玩具なの・・? ねえ・・? 」
やはり知識があるようで、仁王立ちで自身の反応を意地悪く見つめる僕の視線に恥じらうように・・
それでも、立ち上がると尻を突き出し自ら肉棒を・・
19/03/26 18:18
(DQRDJ9b3)
フェラチオで再び勃起した肉棒を固定式ディルドに見立て使うように命じると・・
言葉では『もう無理・・』と訴えはしますが、彼氏さんでは味わえないサイズと虐められる事に悦びを感じてしまう性癖をくすぐるプレイに・・
「 こんなに太い玩具なの・・ ぁぁ・・ 」
和式便器にしゃがんでいた態勢から立ち上がると、何とも言えない笑みを浮かべながら漏らして尻を向けます。
そして、肉棒を掴み肉感的な尻を突き出すと亀頭を自ら入口に導きあてがいました。
「 ユウキぃ・ ねえ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ ねえ・・ 」
自分から導き入れる事に気恥ずかしさを覚えるのか、チエコさんは押し込んで欲しいと望むような表情を向けます。
「 駄目だよチエコ! 玩具なんだからチエコの好きに使うんだよ! 使ってオナニーしてごらん! 」
陰唇に密着して腰を突き出せば挿入出来る状態ですが、入れてはあげず意地悪に命じました。
「 もぉ・・ 本当に意地悪ぅ・・ ユウキったらぁ・・ 凄く意地悪なんだから・・ 」
意地悪に命じられる事に悦びを感じるのでしょう、言葉とは裏腹にその綺麗な顔には淫らな笑みが浮かんでいます。
そして、肉棒を掴む手を股間の方から廻して掴み直すと肉感的なその尻を・・
「 ぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 大きい・・ 大きい、ユウキぃ・・ 」
一瞬、入口が侵入を拒むような『グッ!』と押し返し感を亀頭に感じましたが、圧の後に『グブッ!』と飛び込み感を覚えチエコさんが身悶えました。
それでも、チエコさんは自ら尻を突き出し膣奥に当たるまで肉棒を迎え入れます。
「 ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ 大きいぃっ・・ ァァ~ッ・・ 大きいぃっ・・ 」
和式便器で掴む部分が無い為、入口の壁と備品が置いてある棚を掴んで身体を支えて尻を前後させました。
野太い棹が膣穴から『ヌブ~ッ!ヌブ~ッ!』と出入りする度、個室にはチエコさんのはしたない声が響きます。
「 どう、チエコ? この玩具は? 気持ち良いの? こんな玩具、使った事ある? 」
浸ってゆく彼女に・・
「ァァ~ッ・・ ユウキぃ・・ こんな玩具・・ こんなに太くて長い玩具・・ 初めてよぉ~っ・・ こんな巨根サイズぅ・・ 」
19/03/28 16:04
(4Q3fOerC)
検尿用の個室には肉棒をディルド代わりにしてオナニーを命じたチエコさんの快感に浸ってゆく声が響きました。
「 ァアァッ・・ ァアァッ・・ 大きい・・ ァアァッ・・ 大きいのぉ・・ 」
全裸で自ら尻を前後させられると言う恥辱的な行為なのに、チエコさんは再び深い快感に・・
好みのタイプの男性だったとは言え、妻子持ちの入院患者さんの誘いに堕ち夜勤中に性行為をしてしまった彼女ですから当然性欲は強めなのでしょう。
日曜出勤で急患がある以外は時間に余裕のある勤務とは言え、チエコさんは勤務中だと言うのを忘れたように快感を貪ります。
肉棒の部分的な太さの違いや異様に笠を張る亀頭、それらが自分の好みの部分を擦るようにイヤらしく尻の前後を調整する姿が目を楽しませました。
「 ァアァッ・・ 大きい・・ ァアァッ・・ 大きい・・ 大きい・・・ ァアァッ・・ 大きい・・ 大きいぃ~っ・・ 」
自分で尻を振って激しい快感に浸る自身の姿に恥じらいを感じるのでしょうか・・
まるでサイズが大きいから仕方が無いのよと言い訳するかのように『大きい・・』を繰り返します。
それでも、何も反応してあげず玩具のように使い自ら絶頂を迎えるように命じたチエコさんが恥じらいながらも快感に堕ちる姿を楽しみました。
「 ァアァッ・・ 感じるぅ・・ 駄目・・ 巨根・・ カリ太巨根・・ ぁあん・・ 巨根・・ ァアァッ・・ ァアァッ・・ 巨根よぉっ・・ 」
深い快感へと堕ち始めたのか、腕を左右に開いて身体を支えていた彼女が両手で扉部分の掴んで身体を捩り、快感に歪む顔で切なそうに僕を 見ました。
年上の美人の看護師さんにそんな表情で見られたら僕も興奮させられます。
肉棒を引き抜き彼女を個室の壁にすがらせると、片脚を抱え上げ剥き出しの女性器に押し込みました。
「 凄い・・ オチンポ長いからぁ・・ ァアァッ・・ ユウキのオチンポ・・ ぁあん・・ 太くて長いからぁ・・ 」
初めて経験する男性器の長さがないと成立しないアクロバティックな体位にチエコさんが僕の肩口に腕を廻して唇を押し付けてきながら悦びの言葉を漏らします。
「ァアアア・・ ァアアア・・ ァアアア・・ 」
キツめの角度で膣穴を押し広げて押し入る肉棒にチエコさんの喘ぐ声も・・
19/03/30 18:10
(NB1.MLIr)
壁に背中をあずけさせては片脚を抱えた態勢での挿入・・
「 ユウキぃ・・ オチンポ長いからぁ・・ こんなの・・ 初めてよぉ・・ ユウキぃ・・ 」
彼女にとって初めて体験するというアクロバティックで何処か変態チックな体位にチエコさんが悦びの声をあげます。
「エッチなチエコ! こんなの喜んで! そんなにこのチンポが好きなのチエコ? またこんなにオマ〇コがヌルヌルだよ? 」
先程、射精して終えた時はギブアップを訴えてたのに、出し入れされる肉棒に再びおびただしい愛液を絡ませ耳元で悦びの声をあげるチエコさんに・・
「 だってぇ・・ ユウキのオチンポが・・ 本当に固くなるんだもん・・ 出したのに直ぐに固くぅ・・ それに、こんな格好でぇ・・ ああ・・ 入るぅ・・ 長いオチンポがぁ・・ 入ってくるぅ・・ 擦れちゃうぅ・・」
僕の首筋に腕を絡め、激しい快感に身悶えながらはしたない言葉をチエコさんは口走りました。
身長の高めな彼女ですが、それでも180センチある僕とは10センチ以上の差があり、腰の高さの違いで出来る肉棒のキツい角度が・・
膣穴に『ズッブリ!』と嵌まる肉棒は、身長差で曲げられる野太い棹がクリトリスを圧するようにして擦り上げます。
「 ァアァッ・・ ユウキぃ・・ 擦れるのぉ・・ 太いオチンポがぁ・・ 擦れるのぉ、ユウキぃ・・ 」
激しくクリを擦られる刺激を和らげようと、爪先立ちになり懸命に腰の位置をあげようとしますが・・
僕に片脚を抱えられている為に激しい快感で腰が落ち、よりクリトリスが圧迫され堪らず声をあげました。
「 こんなに感じていいの? 彼氏さんとホテルに行くんでしょチエコ? 他の男のチンポでこんなに・・ イケない彼女だねチエコは! 」
最初は年上の女性として教えてあげると言った感じに接してきた彼女が、今はタフなセックスの虜のように悶え狂う姿に・・
「 だってぇ・・ ああ・・ ユウキのオチンポがぁ・・ 巨根オチンポがぁ・・ 良過ぎるんだもん・・ 太くて長くて・・ 出しても直ぐに元気になっちゃう・・ ユウキぃ・・ 駄目・・ もう彼氏のなんかじゃ・・ 満足出来ない・・ 」
腰が落ちる度に激しくクリを圧迫される刺激に身体を強張らせて喘ぎ彼女が・・
19/04/02 14:28
(I9QIR0VM)
片脚立ちの不安定な態勢での出し入れに、激しい快感でチエコさんの腰がガクッと下がり・・
「 うぅっ・・ ダメっ・・ 」
その度に窮屈な角度で膣穴に潜り込み、クリトリスを圧迫している野太い肉棒で更にクリトリスを圧せられチエコさんは苦悶します。
「 ユウキぃ・・ おかしくなるぅ・・ ねぇ・・ ユウキぃ・・ 」
逝けども逝けども際限なく続く快感責めにチエコさんの様子が・・
何処か視線が定まらなくなったようになり、放心するような表情を浮かべられていました。
「 どうしたのチエコ? こんなイヤらしい顔して? 看護師さん! 診断は? チエコ看護師のチンポ診断の結果は? オマ〇コでの検査の結果はどうなのチエコ? 」
腰の動きを止め、唇を重ねながら彼女の好きな言葉責めで苛めてあげます。
「 ああ・・ そんな事を・・ 意地悪・・ サイズは・・ 長さ21センチ、太さ6センチの巨根・・ 持久力も回復力も・・ ああ・・ ああ・・ ぜ・ 絶倫・・ 診断結果は・・ 絶倫巨根チンポよユウキぃ・・ 最高のオチンポよぉ・・ 」
チエコさんが悦に入ったような笑みを浮かべながら譫言のように答えました。
Sっ気の強い彼氏さんとの性癖の合うセックスに悦びを感じながらもまだまだ余裕を持って対応してきたチエコさん・・
そんな自分を、何度逝き果てても許さず攻め続ける若い肉棒に肉体的にも精神的にも屈してしまったみたいな様子です。
「 じゃあ、俺のチンポは異常なしなの? 直ぐにセックスしたくなるんだけど? リハビリは? この、絞まりの良いオマ〇コとキツキツのケツの穴でリハビリしなくて良いの? 使用許可は出てるのチエコ看護師さん? 」
何とも言えない表情を浮かべる彼女に更に苛めてあげる言葉を・・
「 ユウキぃ・・ リハビリ? セックス依存症なのね? 許可は出てるわユウキぃ・・ 絶倫巨根チンポのリハビリしないと・・ してあげる・・ 絶倫巨根チンポの診察とリハビリを私がしてあげる・・ ユウキぃ・・ 」
首筋に絡ませた腕でしがみ付いてきながら唇を押し付け舌先を求めてチエコさんが口走りました。
そんなやり取りを楽しみながらも、一応勤務中のチエコさんをそろそろ戻さないとと・・
19/04/09 14:08
(2s/KVsGO)
本来ならチエコさんが勤務中に使用する『診察』や『リハビリ』と言った単語をセックスの中で使い・・
僕も彼女も倒錯的な状況に激しく興奮し、そこが彼女の職場である事を忘れてしまったかのように快感を貪り合います。
「チエコ・・ 最高だよチエコのオマ〇コ! こんなにチンポを絞め付けるキツキツオマ〇コ・・ 気持ち良過ぎだよチエコ! 」
片脚立ちの不安定な態勢の上、絶頂を迎えて脱力し腰が下がる彼女を下から押し上げるようにして膣奥を圧してあげながら・・
「 ユウキぃ・・ セックス依存症の絶倫オチンポ・・ ああ・・ リハビリが必要よ・・ こんな長くて太くて絶倫なオチンポで他の女の子が被害にあわないようにね・・ 」
チエコさんが淫らな言葉のやり取りに少し陶酔したような表情を浮かべて淫らな言葉を口走りました。
「 駄目なのチエコ? チエコがリハビリで完治させてくれるまで他のオマ〇コには使用禁止なの? そんなに俺のチンポは重症なの? 」
彼女の淫らな言葉に応えるように・・
「 そうよユウキぃ・・ 重度の依存症だわ・・ こんなにオマ〇コとお尻でたくさんしたのに、まだまだカチカチなんだからぁ・・ こんな絶倫巨根オチンポで他の女の子のオマ〇コを・・ ああ・・ 虜にされちゃう・・ ユウキのセックスの虜にぃ・・ 」
淫らなやり取りに興奮ん覚えてくれながら、脳裏に僕が他の女性とセックスをする姿を思い浮かべ嫉妬するような言葉も漏らしてくれます。
「 チエコのエッチ! 今、俺が他の女の子とシてるの想像したでしょ? 何を想像したの? 素直に白状してごらん! 」
彼女の淫らでMっ気の強い部分を煽ってあげるように意地悪に聞きました。
「ぁあぁ、駄目ぇ・・ 意地悪なユウキぃ・・ この太いオチンポで他の女の子がぁ・・ デカチンがオマ〇コを無理矢理広げて・・ ぁあぁ・・ 『壊れるぅ~っ!』てぇ・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ 逝くぅっ! 逝っちゃうぅ~っ! 」
自身が今日初めて僕のモノを受け入れた時の感覚で他の女の子とする姿を想像し激しい興奮に包まれたのでしょう。
チエコさんが一気に昇りつめる反応を見せます。
「 ウウッ・・ ンアァァ! 」
彼女が僕の首筋に廻している手でギュッとしがみ付き、身体を強張らせて呻くと達してしまいました。
19/05/21 21:18
(x7/.oNM/)
互いに変態チックな言葉でやり取りしながら再び激しく高ぶったチエコさんが絶頂を迎えました。
「 ユウキ・・ お願い・・ そろそろ逝って・・ こんなにされたら・・ 」
まだ勤務中であるチエコさんが午後の勤務に差し支えてしまうからと言いたそうに唇を押し付けてきながら
「 このまま出していいのチエコ? オマ〇コじゃ駄目でしょ? 後ろの穴でいいチエコ? まだアナルはもちそう? 」
既に一度中出しをしているアナルを使う事を彼女に・・
「 どうしよう・・ あぁ・・ したいのユウキぃ・・? あぁ・・ 後ろで・・ ユウキは後ろでしたいの・・? あぁ・・ 後ろで・・ 」
尻穴に植え付けられた激しい快感に身体が反応するように身悶えしながらチエコさんが言われます。
「チエコの淫乱! そんな嬉しそうな顔して! 欲しいんでしょチエコ? 仕事中なのにケツの穴に二回も種付けされる淫乱女! おねだりしてごらんチエコ! 」
何とも淫らな笑みを浮かべる彼女に・・
「意地悪・・ そうやって苛めるんだから・・ あぁ・・ ちょうだい・・ オチンポ注射をお尻に・・ ユウキの巨根オチンポ注射をチエコのお尻にして・・ あぁ・・ ユウキぃ・・ 」
はしたないおねだりをさせられる自身の恥辱的な姿にMっ気が疼くのでしょう、彼女は身震いしながら淫らにねだる言葉を口走りました。
膣穴から肉棒を引き抜き彼女に壁に手をつかさせて尻を突き出ささせます。
肉厚な尻の谷間には十数分程度前まで肉棒を咥え込んでいた尻穴の窄みが蠢いていました。
おびただしい愛液で十分に濡れたままの亀頭を窄みにあてがいゆっくりと圧をかけます。
「 ぁぁ・・ ぁぁあ・・ ユウキ・・ ゆっくり・・ ねえ・・ ぁぁあ・・ 入っちゃう・・ デカチンが・・ デカチンがぁ・・ 」
ワザとゆっくりジワジワと入口に圧をかける僕の意地悪にチエコさんは堪らなそうな声をあげました。
「欲しい? ケツの穴にチンポが欲しいのチエコ? 嵌めて下さいと言ってごらん! ケツの穴にチンポを嵌めてと・・ 」
亀頭の三分の1程度で入口を広げた状態で彼女に・・
「嵌めて・・ チエコのケツの穴にユウキのデカチンを嵌めて・・ 嵌めてユウキぃ・・」
19/05/29 14:45
(rO5TbNl9)
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