病院での体験談
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2021/07/20 21:47:26(2SEQNBuz)
続きですGWになり、僕は外来看護師さんとばあちゃんの家に行き、一泊しました外来看護師さんは、以前買ったミニスカートを履いて行きましたじいちゃんからもらった見舞い返しをして、ばあちゃんが「怪我はもう、いいのか?」と言い、僕が「もう、大丈夫だよ!」と言うと、ばあちゃんが「そうか!良かったな!」と言い、じいちゃんが「ばあちゃんから聞いたけど、この人と一緒に暮らしているんだって?」と言い、僕が「いろいろ面倒見てもらってる!僕の彼女!」と言うと、じいちゃんが「一人でいるよりは、いいけどな!で、この人は仕事、何してるんだ!」と言い、外来看護師さんが「看護師をしています!」と言うと、じいちゃんが「看護師さんか?そんなパンツが見えるような短いスカート履いてるから、てっきりスナックの姉ちゃんかと思ったわ!」と言うと、ばあちゃんが「あんたはすぐそうやって、何でも決めつけて!」と言うと、じいちゃんが「俺がいつ、何でも決めつけたのよ!」と言い、じいちゃんとばあちゃんが口喧嘩を始め、少しして、外来看護師さんが「あの!私の事で喧嘩しないで下さい!私がこんなスカート履いてきたから、悪いんです!」と言うと、シーンとなり少しして、ばあちゃんが「ごめんな!あんたのせいじゃないからな!」と言い、じいちゃんが「いやー!すまんかったな!くだらん事言って!」と言うと、外来看護師さんが「いえっ、とんでもないです!仲直りして頂けたら、それで!」と言うと、じいちゃんが「こんなしっかりした人なら、安心出来るな!こいつの事、頼みます!」と言いました少しして、ばあちゃんが「今、こういう短いスカートが流行ってるんだ!」とじいちゃんに言うと、じいちゃんが「そうなのか?俺そう言うこと全然解らんし!」と言い、僕が「ばあちゃん、よく知ってるね?」と言うと、ばあちゃんが「週刊誌に出てたぞ!」と言い、週刊誌を取ってきて「ほら!」と言い、週刊誌を僕に渡してきました中を見ると、街ゆく人のファションの特集で、殆どがミニスカートでした僕が「ばあちゃん、こんな本見るの?」と言うと、ばあちゃんが「お前の見舞いに行った時、汽車の中で読むのに買って、それからずっと買ってるぞ!」と言いました夕方になり、ばあちゃんの知り合いの料理屋へみんなで行き、食事をして食べ終わると、ばあちゃんが「この人と、買い物して来るから、先に帰ってていいぞ!」と言い、僕はじいちゃんと帰りました家で待っていると、ばあちゃんと外来看護師さんが帰って来て、手にいっぱい荷物を持っていましたばあちゃんと外来看護師さんが、奥の部屋に行き、荷物を置いて茶の間に戻って来て、みんなでいろいろ話しをしたり、ビールを飲んだりしました途中、じいちゃんが「もう、寝るわ!」と言い、部屋に行きました少しして、ばあちゃんが「風呂沸いてるから、二人で入ってこい!」と言い、僕が「二人で!」と言うと、ばあちゃんが「そういう仲なんだろ!じいちゃんいないから、今のうちにな!」と言い、僕は外来看護師さんとお風呂に入りましたお風呂に入って外来看護師さんが僕の体を洗っていると「さっき、おばあちゃんと買い物して、僕の服とか私の下着や服買ってくれて!それからミニスカートも!」と言い、僕が「ばあちゃんがまた買ったの?」と言うと、外来看護師さんが「私、いらないって言ったんだけど、私に不快な思いさせたからって!」と言い、僕が「見舞い返しに来たのに、余計なお金使わしちゃったね!」と言うと、外来看護師さんが「そうだよね!今度おじいちゃんとおばあちゃんに、何かプレゼントしようか?」と言い、僕が「そうしようか!」と言いましたしばらくして、僕が外来看護師さんの後ろからおっぱいを揉んで、乳首をグリグリすると、外来看護師さんが「あんっ...だめよ!お家じゃないからね!」と言い、僕が「ちょっとだけ!」と言うと、外来看護師さんが「もう!しょうがないね!」と言い、僕の方を向き、チンチンを口に含んで口を動かしました少しして、僕が外来看護師さんを立たせて、浴槽の淵に手を付けさせ、後ろからあそこにチンチンを充てると、外来看護師さんが手を口に充てて、僕があそこにチンチンを入れて腰を動かすと、外来看護師さんが「んんっ...んっ...んっ...んっ...」と、声を押し殺し、感じていましたしばらくして、僕が小声で「中に出していい?」と言うと、外来看護師さんが手を口に充てたまま頷き、僕が中に出すと外来看護師さんが腰をビクッとさせました少しして、僕があそこからチンチンを抜くと、外来看護師さんがそのままになっていて、少しして動き出し僕のチンチンを口に含んで綺麗にしました僕が外来看護師さんの片足を浴槽の淵に乗せて、あそこに指を入れて擦ると、外来看護師さんがまた、手を口に充てて僕に寄り掛かってきましたしばらくして、外来看護師さんがジャバジャバと潮を吹きました僕が指を入れたまま、二人で浴槽に入り指を擦ると、外来看護師さんのあそこから精子が出てきて、煙のような形になりお湯の中で漂っていたので、僕が洗面器で掬い排水口に流しましたお風呂から上がり、用意されていた浴衣を来て茶の間に行き、ばあちゃんと三人でビールを少し飲みましたばあちゃんが「風呂の湯加減は、どうだった?」と言い、外来看護師さんが「丁度、良かったです!」と言うと、ばあちゃんが「向こうの部屋に布団敷いてあるから、二人で寝れな!それとも、お前はばあちゃんと寝るか?」と言うと、外来看護師さんが僕の顔を見て、何か言いたそうな顔をしていました僕が「いやっ、...ふ、二人で寝るよ!」と言い、外来看護師さんを連れて部屋に行くと、一組の布団に枕が二つあり、僕は布団に入りました外来看護師さんも、布団に入って来て僕の顔を見て「おば
...省略されました。
21/10/03 16:53
(JSz8pyEf)
いつも、文末に「続きは後程」って書かれてたけど、もう最後になっちゃいましたか?
また、続きをお願いしま~す!
21/10/03 19:51
(2UmiVeUy)
続きです
GWは、ばあちゃんの家に行ったり、外来看護師さんがお弁当作って動物園に行ったり、映画を観たりして過ごしました
GWが終わり、僕またリハビリに通いました
何日かして、主任看護師と会う約束して、夜勤明けの日に売店の前で待ち合わせして、外来の身障者用トイレに連れ込み、僕が主任看護師のスカートに手を入れて、パンストを脱がしパンティを下げると、主任看護師が「オマンコ見られて、恥ずかしい!」と言い、僕がパンティを足首から抜くと、主任看護師が「オムツ付けてくれるの?」と言い、僕が「オムツないから、ノーパンで!」と言うと、主任看護師が「またノーパンで!恥ずかしいよ!」と言い、僕が「じゃ、行こう!」と言い、病院を出ました
僕が「ラーメン食べて行こう!」と言い、以前注射看護師と行ったラーメン屋に向かいました
歩道を並んで歩き、大きな通りなのでトラックが通る度、風が舞いスカートが少し捲れ、主任看護師がスカートを押さえていました
ラーメン屋に着き、カウンターに座り注文しました
ラーメンを待っている間、主任看護師は下を向き、もじもじしていました
僕はお客さんがまだいないので、店主に見えないようにスカートを捲り手を入れてあそこを触ると、主任看護師が首を横に降り手を押さえてきました
あそこは、ヌレヌレになっていました
ラーメンが来たので食べて、僕が食べ終わると、主任看護師はまだ半分くらいで、主任看護師が食べている最中に、僕はまたスカートを捲り手を入れてあそこを触っていました
主任看護師は、途中で箸が止まったり、口が止まったりして、進まなくなったので手を抜き、食べ終わるのを待ちました
食べ終わり、店を出ると主任看護師が僕の腕にしがみつき、僕はそのまま歩きました
少し歩くと、注射看護師と休憩した公園が見えたので、公園に入りベンチに座りました
僕が「ラーメンどうだった?美味しかった?」と言うと、主任看護師が「う...うん!...美味しかったよ...」と言い、僕が「どうしたの?恥ずかしい?」と言うと、主任看護師が「すごい...恥ずかしくて...」と言い、僕が「恥ずかしくて、いっぱい濡れちゃった?」と言うと、主任看護師が頷きました
僕は周りを見ると、公園内に公衆トイレがあったので、主任看護師を連れてトイレに行き、周りを見て男子トイレに入りました
大便をするトイレに入り、主任看護師のスカートを捲り上げて、あそこを見ると、主任看護師が両手で顔を隠しました
あそこから、内腿をべちゃべちゃにする程、愛液が出ていました
僕が主任看護師の片方の手を顔から離し、捲り上げたスカートを持たせ、あそこに指を入れて擦ると、主任看護師がもう片方の手で口を押さえ上を向きました
僕がしばらく擦ると、あそこから潮を吹き、主任看護師は膝をガクガクさせて、体をビクンとさせました
トイレの床はびちゃびちゃになり、主任看護師の脚は、潮まみれになっていました
少しして、僕がリュックからポケットティッシュを出して、主任看護師の脚とあそこを拭き、スカートを持たせている手を離させ、スカートが下がると、主任看護師が手を口から離し、僕に抱き付きました
僕も抱き付き、背中とかお尻を撫でていると、スカートのお尻のところが濡れていたので、僕が主任看護師を離し、ジャージの上を脱いで主任看護師の腰に巻き着けると、主任看護師が「どうしたの?」と言い、僕が「お尻濡れてる!」と言うと、主任看護師が「嘘っ!」と言い、お尻に手を充てて「ホントに濡れてる!」と言いました
少しして、僕がトイレのドアを少し開け、誰もいないのを確認してトイレから出て、トイレの入口から周りを見て、公衆トイレから出ました
公園を出て、少し回り道をして主任看護師の家に向かいました
その間、僕はリュックを降ろし腕に通して、主任看護師の腰に手を廻し横に
主任看護師の家に着き、家の中に入ると主任看護師が「ノーパン、恥ずかしすぎる!」と言い、僕に抱き付いてきました
僕が「恥ずかしかった?」と言うと、主任看護師が「だって、風でスカート捲れて誰かにオマンコ見られるかもしれないし、ラーメン屋さんでオマンコ触られているのを、誰かに見られるかもって思ったら、すごい恥ずかしかった!」と言い、僕が「太ももがべちゃべちゃになるくらい、濡れてたしね!」と言うと、主任看護師が「だめっ!そんな事言わないで!恥ずかしくて、また濡れてきちゃう!」と言い、僕が「もう、濡れてるんじゃないの?」と言い、スカートの中に手を入れてあそこを触ると、べちゃべちゃに濡れていて、スカートから手を抜き濡れた手を見せて「もう、こんなに濡れてるよ!」と言うと、主任看護師が「やだっ、恥ずかしい!私、すごい濡れちゃってる!」と言い、僕が腰に巻いたジャージを取り、スカートを脱がすと、主任看護師が「いやっ、恥ずかしい!」と言い、手であそこを隠し、僕が足をスカートから抜いてお尻の部分を見せると、主任看護師が「こんなに濡れてたの?」と言いました
スカートに10センチ程の楕円形の染みがありました
続きは後程
21/10/03 23:24
(JSz8pyEf)
続きです主任看護師が「多分、ラーメン屋さんで座っている時に、濡れて染みちゃったのかも?」と言い、僕が「公園のベンチに座った時かも?」と言うと、主任看護師が「それならまだいいけど、ラーメン屋さんでオマンコ触られて、出ているのが解るくらいだったから、その時だったら後ろ歩いている人に、見られていたかも?」と言い、僕が「おしっこ漏らしたと思われたかな?」と言うと、主任看護師が「もう、恥ずかしい!おしっこ漏らしたなんて思われたら!」と言いましたしばらくして、僕が「ちょっとトイレ借りるね!」と言うと、主任看護師が「おしっこ?」と言い、僕が「おしっこしてくる!」と言うと、主任看護師が「だめっ!今日赤ちゃんになってくれるんでしょう!ベッドに寝て!」と言い、僕がベッドに寝ると主任看護師がジャージのズボンとパンツと靴下を脱がし、ベッドの下からオムツを取り出し「お尻あげてね!」と言い、僕にオムツを付けました主任看護師が「オムツの中にして!」と言い、僕はオムツの中におしっこをしました少しして、主任看護師が横に寝て、自分の服を裾から捲り、ブラジャーを持ち上げてずらし、僕の頭の後ろに手を充てておっぱいに引き寄せ、乳首を僕の口に含ませました僕が口をモグモグさせて吸うと、主任看護師が僕の頭を撫でていましたしばらくして、主任看護師が僕の口から乳首を離させ、反対の乳首を口に含ませましたしばらくして、僕が乳首から口を離すと、主任看護師がベッドから降りて、流し台へ行き何やらごそごそして、戻ってくると手に哺乳瓶を持っていて、僕が「そんなのもあるの?」と言うと、主任看護師が「買っちゃった!」と言い、僕が「わざわざ買ったの?」と言うと、主任看護師が「休みの日に、デパートに買い物に行って、ベビー用品が偶々目に入って、見ていたら哺乳瓶があったから、あなたにこれでいろいろ飲ませてあげようと思って買ったの!最初は哺乳瓶だけ買おうと思っていたけど、いろいろ見ているうちに、赤ちゃんのいるお母さんの気分になっちゃって、おしゃぶりも買っちゃった!」と言い、僕が「おしゃぶりも?」と言うと、主任看護師が「会計の時にね、店員に「お子さん何ヵ月ですか!」って言われて、いないのに思わず「6ヶ月!」って言っちゃった!」と言い、ベッドに上がり座り込んで、僕の頭を腕で抱えて、哺乳瓶の乳首を僕の口に含ませました僕が吸うと、チョロチョロしか出なく強く吸うと少し出てくるが、口が疲れてくるのでおっぱいを吸うように口をモグモグさせると、たくさん出てきました僕は教え看護師に「赤ちゃんみたいに吸う!」と言われた事を思い出しましたしばらくして、主任看護師が僕の口から哺乳瓶を離し、おっぱいの乳首を口に含ませ、少ししておっぱいの乳首を離させ、また哺乳瓶の乳首を口に含ませて、交互に乳首を含ませました主任看護師が「お乳出ないから、おっぱいから飲んでいる気分になるかな?」と言い、僕が「哺乳瓶から吸って、口に残ったままおっぱい吸うと、おっぱいから飲んでいる感じになるかな!」と言うと、主任看護師が「じゃ、今度本物のおっぱい飲む?」と言い、僕が「おっぱい出るの?...出ないよね!」と言うと、主任看護師が「私を妊娠させたら、飲めるよ!」と言い、僕が「そういう話し!」と言うと、主任看護師が「飲みたかったら、私を妊娠させてね!」と言い、僕が「いや、飲みたくないからいい!」と言いました少しして、主任看護師がオムツを触り「おしっこしちゃたのかな!オムツ替えないとね!」と言い、僕を寝かしオムツを開いて「いっぱいしたね!ちょっと待っててね!」と言い、流し台へ行き洗面器にお湯を入れ、タオルと石鹸を持ってきて、石鹸を付けてお尻とチンチンを洗いました少しして僕が勃起すると、主任看護師が「あらら!赤ちゃんなのに大きくなっちゃって!」と言い、タオルを濡らして石鹸の泡を拭いて、チンチンを擦り口に含んで口を動かしました少しして、僕が「顔に跨がって!」と言うと、主任看護師がチンチンから口を離し、立ち膝で歩き僕の顔に跨がり、体を屈めてチンチンの根元を持って口に含みました僕が主任看護師のあそこを手で少し開いて、クリトリスの包皮を指で捲り舐めると、主任看護師が僕の顔にあそこを少し押し付けてきました僕があそこから口を離し、指を入れて擦ると、主任看護師がチンチンから口を離し「いいっ...いいっ...感じちゃう...」と言い、あそこから愛液がドロッと出てきて、僕の顔に垂れてきました少しして、主任看護師が「もう、オチンチン入れて!」と言い、僕が主任看護師の脚を退かし、起き上がり主任看護師を四つん這いにして、後ろからチンチンを入れて腰を動かしました主任看護師が「あんっ...あんっ...いいっ...もっと...もっと...」と言い、しばらくして、僕が主任看護師を寝かしチンチンをあそこに入れると主任看護師が「あんっ!」と言い、少し体を仰け反らし僕が腰を動かすと「いいっ...いいっ...もっと...もっとして...いっぱいして...」と言いましたしばらくして、僕が「出そう!」と言うと、主任看護師が「いいよ!そのまま出して!中にいっぱい出して!」と言い、僕は主任看護師の中に出すと、主任看護師が「あーっ!」と言い、腰をビクンとさせました少しして、僕があそこからチンチンを抜くと、主任看護師が口を開けたので、僕が主任看護師の顔に跨がり、チンチンを口に入れて腰を少し動かすと、主任看護師がチンチンを吸うようにして根元をギューとしてチンチンを綺麗にしました僕が口からチンチンを離し、主任看護師の横に寝ると、主任看護師が口の周りを舌舐めりして、喉をゴクッとしましたしばらくして、二人とも呼吸が落ち着き、僕が主任看護師のあそこに指を入れて精子を掻き出し、垂れている精子をティッシュで拭きました少しして、主任看護師が「そう言えばこの間、病院のトイ
...省略されました。
21/10/04 18:05
(2jaCn9XE)
続きです僕が「でも、病院のトイレでして恥ずかしくなかったの?」と言うと、主任看護師が「恥ずかしかったよ!恥ずかしかったけど、もう、我慢出来なかったから!」と言い、僕が「そんなにムラムラしてたの?」と言うと、主任看護師が「あの時は生理前でなんかムラムラしてて、オナニーしに行こうかなって思ってたら、あなたが来たからエッチしたくなっちゃって!」と言い、僕が「男の人だけじゃないんだね!入院中にムラムラしてオナニーとか、誰かにエッチな事してもらったりするの?」と言うと、主任看護師が「いると思うよ!入院してベッドに寝てるだけで何もする事なかったら、ストレス溜まるだけだし!私入院して、患者がオナニーやエッチな事したくなる気持ち、解る気がする!」と言いました少しして、主任看護師が「でも、何ヵ月も入院してて、よく我慢してたよね?自分で出せなかったのに?もしかして誰かに出してもらったりした?」と言い、僕が「いやっ...別に!」と言うと、主任看護師が「あなたってホントに解りやすい人!当ててあげようか?...おばあちゃんでしょう!」と言い、僕が「どうして?」と言うと、主任看護師が「私がオムツ替えた時に「おばあちゃんに替えてもらったの!」って聞いたでしょう!その時にオチンチンがムクッとしてオムツ見たら少し精子が付いてたから、おばあちゃんに、出してもらったんじゃないかって思ったの!」と言い、僕が「えー!ばれてたの?」と言うと、主任看護師が「それで「いい事してもらったの?」って聞いたの!」と言い、僕が「ばあちゃんがくる度に、出してもらってた!」と言うと、主任看護師が「優しいおばあちゃんだね!あなたが不自由していると思って性処理までしてくれて!お母さん代わりだったんだね!」と言い、僕が「ばあちゃんに可愛がられていたから!」と言うと、主任看護師が「ね!おばあちゃんにどうやって出してもらってたの?手で擦って?」と言い、僕が「手じゃなくて...」と言うと、主任看護師が「もしかして、お口で?」と言い、僕が「うん!」と言うと、主任看護師が「おばあちゃん、すごいね!孫の性処理とはいえ、お口でするなんて!余程あなたの事がかわいいんだね!」と言いました少しして、主任看護師が「まだ、哺乳瓶に残っているから、飲ませてあげる!」と言い、また僕の頭を抱えて、哺乳瓶の乳首を僕の口に含ませて、少ししておっぱいの乳首を口に含ませてと、また交互に乳首を含ませました僕がおっぱいの乳首を吸っていると、主任看護師が「んんっ...あぁ...んっ...」と声を漏らし、乳首が勃ってきました哺乳瓶が無くなると、僕はずっとおっぱいの乳首を吸っていて、しばらくして乳首から口を離しました主任看護師が「私、赤ちゃん出来たらちゃんとおっぱいあげれるかな?」と言い、僕が「どうして?」と言うと、主任看護師が「病棟の同僚に聞いたんだけど、赤ちゃんってすごい力でおっぱい飲むんだって!あなたに吸われただけで、乳首こんなになっちゃうのに、赤ちゃんに吸われたら感じちゃっておっぱいあげられなくなるかも!」と言いました少しして、僕が「じゃ、そろそろ帰るからオムツ付けてあげるね!」と言い、主任看護師の服を脱がし、ブラジャーを外して全裸にしてベッドに寝かせ、タオルをお湯で濡らしお尻とあそこを拭き、ベビーパウダーをポンポンしてオムツを付けて、主任看護師に聞いてタンスからパジャマを取り出し、パジャマを着せました僕が自分でパンツとジャージのズボンと靴下を履き、寝ている主任看護師のパジャマの上からオムツを触り「オムツの中に、いっぱいおしっこしていいよ!」と言うと、主任看護師が「うん!」と言い、僕の首に手を廻しキスをしてきました少しして、僕が口を離すと、主任看護師が「また、いっぱい辱しめてね!」と言い、僕が「今度は、下スッポンポンで歩こうか?」と言うと、主任看護師が「恥ずかしい以前の問題で、警察に捕まっちゃう!」と言い、僕が「またね!」と言い、帰りました何日かして、リハビリが終わり廊下に出て少し行くと、エロ社員がいて僕が近付くと立ち上がり「お疲れさん!」と言い、また僕の股間を掴んで来ましたが、僕が手でエロ社員の腕を押さえて防ぐと、エロ社員が「お主、なかなかやるな!」と言い、反対の手で僕の股間を掴んで「まだまだだね!」と言い、掴んだ股間を揉んできました僕が腰を引き、手を離させ「もう!何やってるの!まだ病院に掛かっていたの?」と言うと、エロ社員が「今日で終わっちゃった!おしっこしても痛くないし!」と言い、僕が「治って良かったね!じゃ!」と言うと、エロ社員が「ちょっと!人がせっかく待ってたのに、帰るの?」と言い、僕が「帰るよ!」と言うと、エロ社員が「じゃ、一緒に帰ろう!送っててあげる!」と言い、僕が「また?」と言うと、エロ社員が「遠慮しなくていいから!」と言い、僕はエロ社員の車に乗りました病院の駐車場を出て、反対方向に走り出すので、僕が「反対だよ!」と言うと、エロ社員が「家に行くの!ご飯食べさせてあげるから!」と言い、僕が「いいよ!家に帰って食べるから!」と言うと、エロ社員が「どうせ、弁当とかでしょう!」と言い、僕が「まあ、そうだけど!」と言うと、エロ社員が「弁当ばっかりだと、栄養片寄るよ!」と言いましたしばらく走り、一軒の家の前に車を停めましたエロ社員が「ここだから、降りて!」と言い、僕が降りてドアを閉めると、エロ社員が車のロックをして、玄関の鍵を開けドアを開き「入って!」と言い、僕は家の中に入りましたエロ社員の家は、2階建てでそこそこいい家でした茶の間に行くと、エロ社員が「ここに座って、ちょっと待ってて!」と言い、食卓テーブルの椅子を引き、僕が座るとエロ社員が流し台へ行き、調理を始めましたしばらくして、エロ社員が「お待たせ!」と言い、食事を運んできましたご飯と味噌汁、鯖の味噌煮、豚肉をケチャップで炒めたものなど、いろいろ出てきました僕が食べると、以外に美味しく「うん!美味しい!」と言うと、エロ社員が「弁当ばっかり食べてないで、たまには家
...省略されました。
21/10/05 18:20
(N/zHMHEM)
続きです
ご飯が食べ終わると、エロ社員がコップにジュースを注ぎ、ソファーの前にあるテーブルに置き「こっちにおいで!」と言い、僕がソファーに座り、ジュースを飲むと、エロ社員が僕の横に座りました
エロ社員が「晩ご飯はどうしているの?」と言い、僕が「知り合いの人が作ってくれるから!」と言うと、エロ社員が「ご飯も食べて、知り合いの人も食べてるの?」と言い、僕が「食べてないよ!ご飯作ってもらっているだけ!」と言うと、エロ社員が「食べさせてくれないの?ケチだね!」と言い、僕が「そういう問題じゃないし!」と言いました
少しして、エロ社員が「何ヵ月入院したんだっけ?」と言い、4ヶ月ちょっと!その後、一週間くらい!」と言うと、エロ社員が「その後の一週間って?」と言い、僕が「熱出して具合悪くなって!」と言うと、エロ社員が「熱出したくらいで入院したの?」と言い、僕が「高熱が出て、お腹も下痢して!」と言うと、エロ社員が「下痢もしてたの!お腹ピーピーになってたの?」と言い、僕が「漏れちゃうくらい酷かった!」と言うと、エロ社員が「そんなに酷かったの?パンツ何枚合っても、間に合わなったんじゃないの?」と言い、僕が「オムツ付けてたから、パンツは汚さなかったけど!」と言うと、エロ社員が「そこでも、オムツしてたの?」と言い、僕が「してたよ!」と言うと、エロ社員が「言ってくれれば、オムツ替えてチンポ可愛がってあげたのに!それとも、チンポの毛がないから子供みたいにかわいいって、看護師がチンポ可愛がってくれた?」と言い、僕が「可愛がってもらってないよ!」と言うと、エロ社員が「じゃ、また私がチンポ可愛がってあげる!」と言い、ジャージのズボンの上からチンチンを撫でてきました
僕が「ここじゃ、なんか落ち着かない!」と言うと、エロ社員が「じゃ、ラブホテルに行こうか!私も隣近所の目もあるし!」と言い、エロ社員とラブホテルに向かいました
車の中で、エロ社員が「ラブホテルってどこにあるの?」と言い、僕が「○○町に一軒あるよ!」と言うと、エロ社員が「行った事あるの?」と言い、僕が「看板見ただけ!」と言うと、エロ社員が「看板見て、オナニーしたの?」と言い、僕が「そんな事しないよ!」と言いました
しばらく走り、○○町に入り、エロ社員が看板を見つけ「あの看板ね!」と言い、少しして、ラブホテルに着きました
以前、初見看護師と来たラブホテルでした
車庫に入り車から降りると、エロ社員が「道路から車、丸見えだね!」と言い、僕が「シャッターしたら!」と言うと、エロ社員がシャッターを閉めました
エロ社員が、車庫のドアを開けて、靴を脱ぎ、階段を昇りました
僕がお風呂場へ行き、浴槽にお湯を貯めていると、エロ社員が「ちょっと、これ置いてきて!」と言い、お金を出しました
エロ社員が「なんか今、電話掛かってきて、料金を下のなんだかに置いとくように言ってきたの!」と言い、僕が「じゃ、置いてくるね!」と言い、階段を降りて料金を置いて、部屋に戻りました
僕がお風呂場へ行き、お湯を止めて部屋に戻ると、下着姿になっていてエロ社員が、若い女の子が履くような、かわいいブラジャーとパンティを履いていて、僕が「エロ社員、かわいいパンティ履いてるね!」と言うと、エロ社員が「診察の時、看護師にパンティ脱がされて見られるんだよ!」と言い、僕が「診察ってどうやってされるの?」と言うと、エロ社員が「診察台に寝て、看護師がスカート捲ってパンティ脱がされて片足だけ抜かれて、脚を開かれてマンコ丸見え状態にされるの!そうしたら先生がマンコ触って薬塗ってくれるの!先生にもパンティ見られるから、かわいいの履いて行くの!おばちゃんパンツなんて、恥ずかしくて履いて行けないよ!」と言いました
少しして、エロ社員が僕のジャージの上とシャツを脱がし、靴下を脱がせてジャージのズボンとパンツを一緒に膝まで下げて、剃毛しているところを撫でて「ツルツルで気持ちいい!」と言いました
続きは後程
21/10/06 11:07
(M5SCJKcU)
続きです僕が「毎日、剃っているから!」と言うと、エロ社員が「毎日、手入れしてるの?剃るのも大変だよね?」と言い、僕が「電動の髭剃りで、剃っているから楽だよ!」と言うと、エロ社員が「それなら、ちゃちゃっとできるね!私も旦那の髭剃り使おうかな!」と言い、僕が「エロ社員も、剃って毛がないの?」と言うと、エロ社員が「上の方だけ、剃ってるよ!」と言い、パンティを脱いで「この辺だけ!」と言い、剃毛しているところを見せました僕が剃っているところを触ると、剃った後があり「毎日、ここだけ剃ってるの?」と言うと、エロ社員が「毎日は剃らないよ!先生にマンコ触ってもらう時だけ!形整えているから!」と言いました僕は毛も触ってみましたエロ社員のあそこの毛は、ゴワゴワしてなく見た感じ毛は細く、量も多くなくフワッとした感じでした僕がずっと毛を触っているので、エロ社員が「何、私のマンコそんなに見たいの?○○君なら見せてあげるよ!」と言い、ベッドに寝て脚を開きました僕が顔を近付けると、エロ社員が「初めて見たマンコはどう?興奮する?」と言い、僕は女のあそこを見た事のない童貞と思われていました僕が童貞の振りをして「初めて見たから、興奮する!」と言うと、エロ社員が片方の手の指2本であそこを開いて「これでよく見える?」と言い、僕が「見えるよ!」と言いましたエロ社員のあそこは、ビラビラが黒ずんでいて、クリトリスが大きめでした少しして、僕が「女の人はどうやって、オナニーするの?」と言うと、エロ社員が肘を付いて上半身をお越し「オナニーって、マンコ擦ったりして!」と言い、僕が「どうやって?」と言うと、エロ社員が「どうやってって、○○君そんなに私のマンコに興味持っちゃったの?」と言い、ベッドに寝転び「こうやって、指で!」と言い、指であそこを撫でて、クリトリスを擦り少しすると、エロ社員が「あぁ...んっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、片方の手でブラジャーをずらし、おっぱいを揉んで乳首を摘まんだりして「あんっ...あぁ...あぁ...あぁ...」と言いながら、脚を閉じたり開いたりしました少しして、エロ社員があそこに指を入れて「あんっ...あんっ..あんっ...」と言い、体をくねらせ悶えていましたしばらくして、エロ社員が手の動きを止めて「こうやって...はぁ...するの...はぁ...」と息を荒くして言いました少しして、エロ社員が「お風呂入ろう!○○君のチンポも体も洗ってあげる!」と言い、ブラジャーを外して洗面所へ行き、ヘアーゴムで髪を束ね、一緒にお風呂場へ行きましたエロ社員が僕にシャワーを掛けて背中と両腕を洗い、両脚とお尻を洗って肛門を洗いました僕が肛門を擦られて、思わず「あっ...」と言うと、エロ社員が「ここ、気持ちいいの?...そう!...ここに手付いて!」と言い、僕が浴槽の淵に手を付けると、エロ社員が肛門に指を入れてグリグリすると、僕が「んっ...んっ...」と言うと、エロ社員が「気持ちいいんでしょう!」と言い、もう片方の手でチンチンを触り「チンポ、ビンビンになってるんでしょう!気持ちよさそうな顔して、かわいい!」と言い、チンチンを揉んでいましたしばらくして、エロ社員が肛門から指を抜き、僕を立たせて前に立ち、時折乳首を撫でて胸を洗いお腹を洗って、チンチンの包皮をズルッと剥いて洗いましたチンチンを洗いながら、時折脚の間から手を滑り込ませ二の腕でタマ袋を擦りながら肛門を擦りましたしばらくして、僕を椅子に座らせて僕の前にしゃがんで、手と足の指を一本づつ洗い、指の間も丁寧に洗ってくれました洗い終ると、僕が「今度は僕が洗ってあげる!」と言い、エロ社員の体を洗いましたエロ社員はデブと言うよりは、ガタイがいい感じでおっぱいはボインっていう感じで大きく、乳首も大きめでお腹は少し出ていて、丸く大きなお尻でした僕も同じように背中と両腕、両脚を洗いお尻を洗って、肛門を擦りました少しして、後ろからおっぱいを揉んで乳首を撫でて、あそこを擦り洗いました洗い終ると、エロ社員が「おっぱいやマンコ触って、興奮した?」と言い、僕が「おっぱい大きいから、揉んだら興奮した!」と言うと、エロ社員が「後で、いっぱい触らしてあげるから!」と言いました少しして、エロ社員が「はい、お風呂に入って!」と言い、僕が浴槽に入るとエロ社員が僕の後ろに入り、僕の肩に手で掬ったお湯を掛けて「ちゃんと温まるんだよ!」と言い、掛け続けましたしばらくしてお風呂から上がると、エロ社員がバスタオルで僕の体を拭き、腰にバスタオルを巻いて「はい、いいよ!」と言い、自分の体を拭きました僕が先にベッドの布団に入ると、エロ社員が体にバスタオルを巻いてベッドの横に来て、ヘアーゴムを取り頭を振って髪をバサバサして布団に入り、僕の横に寝て「いっぱい気持ち良くしてあげるから!」と言い、僕の上になり「目、瞑って!」と言い、僕が目を瞑るとエロ社員がキスをしてきましたエロ社員に前にもキスをされたが、エロ社員のキスは、唇を少しパクパクさせて、僕の唇をエロ社員の唇で挟んだり少し引っ張ったりして、気持ちいいキスでしたしばらくして、エロ社員が唇を離し、僕の鼻やおでこやほっぺた、耳や首などにチュッとして乳首を舐めて、もう片方の乳首を指で、摘まんだり撫でたりしました徐々に下に下がっていき、お臍の周りをチュッ、チュッとしながらバスタオルを取り、足の甲や膝、太ももや脚の付け根にチュッ、チュッとして、タマ袋とチンチンにチュッ、チュッとしてチンチンを口に含み口を動かしました少しして、エロ社員がチンチンから口を離し、チンチンを擦りながら「チンポ、気持ちいい?」と言い、僕が「気持ち
...省略されました。
21/10/07 11:51
(wG40BReP)
続きです
少しして、エロ社員がチンチンから口を離し、体に巻いているバスタオルを取り、僕の横に寝て「おっぱい触って!」と言い、僕の手を取りおっぱいを触らせました
僕がおっぱいを揉みながら、キスをしてから唇を耳や首筋に這わせ、乳首を舐めると、エロ社員が「舌で乳首を転がして!」と言い、僕が舌で乳首をのの字を書くように転がしました
エロ社員が「あんっ...気持ちいいわ!上手よ!」と言いました
エロ社員はいつもの口調でないので、女を感じました
僕が乳首から口を離し、徐々に下へ唇を這わしあそこを舐めると、エロ社員が「ああっ...いいっ...優しく舐めて!」と言い、僕が両手であそこを開き、包皮を捲りクリトリスを舐めると、エロ社員が「あんっ...そこは...舐めたら...どうして...こんな事知ってるの?...」と言い、僕がクリトリスを舐めながら、あそこに指を入れて擦ると、エロ社員が「だめっ...いやっ...どうしたの...いつもの○○君じゃない...」と言い、僕が続けていると、エロ社員が「いやっ...いやっ...だめっ...逝っちゃうから...」と言い、少しして、エロ社員が「いやっー」と言い、体を仰け反らしました
少しして、僕がエロ社員の脚の間に入り、あそこにチンチンを入れると、エロ社員が「ああっ...」と言い、体をビクッとさせ、僕が腰を動かすと、エロ社員が「ねっ、待って!ゴムして!ねっ、ゴムしないとだめっ!」と言い、僕がおっぱいの乳首を吸いながら、腰を動かし続けると、エロ社員が「いやっ...ゴムして...いやっ...あんっ...あんっ...」と言いました
しばらくして、僕が「もう、出ちゃいそう!」と言うと、エロ社員が「だめっ!だめだよ!中に出したらだめよ!外に出してね!お願い、外に出して!」と言い、僕が「あっ、出る!」と言い、エロ社員の中に出すと、エロ社員が「中はだめっ!」と言い、僕のお腹を手で押していました
僕が出し終わり、チンチンをあそこから抜くと、エロ社員が上半身を起こし、あそこを触り手に付いた精子を見て「中に出したでしょう!だめって言ったのに!私、まだ生理あるから、できちゃうかもしれないのに!」と言い、僕が「気持ち良くて、つい!」と言うと、エロ社員が「だから、ゴムしてって言ったのに!もう!」と言い、僕が「妊娠しちゃう?」と言うと、エロ社員が「多分、大丈夫だと思うけど!」と言いました
少しして、エロ社員がティッシュであそこを拭きながら「○○君って、セックス初めてじゃないよね!」と言い、僕が「いやっ...」と言うと、エロ社員が「嘘、おっしゃい!初めての人が、クリトリスの皮剥いて舐めたりしないよ!舐めながら、マンコに指入れたり!チンポもすんなり入れてきたし!」と言い、僕が「ごめんなさい!セックスした事ある!」と言うと、エロ社員が「○○君、彼女いるの?」と言い、僕が「彼女は、いないよ!」と言うと、エロ社員が「じゃ、誰としたの?」と言い、僕が「ちょっと知ってる人と一回だけ!」と言うと、エロ社員が「私みたいに、誘われたの?」と言い、僕が「そんな感じで!」と言うと、エロ社員が「会社の人じゃないよね?」と言い、僕が「会社に入る前だから、違うよ!」と言うと、エロ社員が「その時も、ゴムしなかったの?」と言い、僕が「その時もゴムしないで、中に出しちゃった!」と言うと、エロ社員が「それだもの、私の中にも出すよね!」と言いました
少しして、エロ社員が「私のマンコ、食べてどうだったの?」と言い、僕が「すごい気持ち良かった!」と言うと、エロ社員が「人の中に出すくらいだからね!気持ち良くないって言ってたら、チンポに噛みついてるけどね!」と言い、僕が「僕のチンチンは、どうだった?」と言うと、エロ社員が「気持ちが違うところに行っちゃったから、感じてる暇なかったし!」と言い、僕が「ごめんなさい!」と言うと、エロ社員が「もう、○○君のそういうところが、憎めないんだよね!」と言いました
少しして、エロ社員が「ねえっ、○○君のチンポ感じたいから、また抱いて欲しいの!」と言い、僕が「じゃ、キスしたいから、目瞑って!」と言い、エロ社員が目を瞑ると僕が抱きしめてキスをして舌を入れると、エロ社員も舌を入れてきて、お互いの舌を絡め合いました
少しして、口を離しエロ社員を寝かせ、首筋やおっぱいに唇を這わし、乳首を口に含んで舌で転がしたり吸ったりしました
エロ社員が「あんっ...いいっ...感じちゃう...もっとして...」と言い、僕がもう片方の乳首を指でグリグリしました
僕がもう片方の手で、あそこを触り指を入れて擦り、両乳首とあそこを一緒にせめました
エロ社員が「いいっ...いいっ...気持ちいいっ...乳首もマンコもすごい感じる...」と言いました
続きは後程
21/10/08 11:43
(nRK6vz3Z)
続きです
しばらくして、僕があそこを舐めてクリトリスを舐めたり吸ったりすると、エロ社員が「だめっ...マンコおかしくなる...だめっ...だめっ...」と言い、自分のおっぱいを揉んだり乳首をグリグリしていました
しばらくして、エロ社員が「逝くっ...逝くっ...逝っちゃう...」と言い、腰をビクンっとさせました
少しして、エロ社員が「もう、続けられたら体が持たない!と言い、起き上がって四つん這いになり、座っている僕の股間に顔を埋めチンチンを口に含んで「んっ...んっ...んっ...んっ...んっ...」と声を出し、口を動かしました
しばらくして、エロ社員がチンチンから口を離し「もう、入れて欲しい!」と言い、僕がエロ社員の後ろに廻りチンチンをあそこに充てて「ゴムした方がいい?」と言うと、エロ社員が「しなくても、いいよ!さっき中に出されてるし!」と言い、僕があそこにチンチンを入れると、エロ社員が「あんっ!」と言い、顔を上げ僕が腰を動かすと、エロ社員が「あんっ...固い...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕が腰を動かしながら乳首をグリグリすると、エロ社員が「いいっ...いいっ...もっと...もっと..と言いました
しばらくして、僕があそこからチンチンを抜き、肛門を舌先で舐めると、エロ社員が肛門をヒクヒクさせて「あんっ...いやっ...だめっ...汚いから...」と言い、僕がじゃ、寝て!」と言うと、エロ社員が仰向けになり脚を抱えて開き、僕が脚の間に入りあそこにチンチンを入れて腰を動かすと、エロ社員が「いいっ...固くていいっ...あんっ...あんっ...旦那と全然違う...あんっ...」と言い、感じていました
しばらくして、僕が「もう我慢できない、出ちゃう!」と言うと、エロ社員が「中に出していいよ!我慢しないで出して!」と言い、僕が「もうだめっ!あー!」と言い、僕は中に出しました
僕が出し終り、チンチンを入れたままエロ社員に覆い被さると、エロ社員が僕の頭と背中に腕を廻し「気持ち良かった?」と言い、僕が「うん!」と言うと、エロ社員が僕を抱きしめて「私も気持ち良くて、逝っちゃった!」と言いました
少しして、エロ社員が腕を緩めたので、僕があそこからチンチンを抜いて起き上がり、エロ社員のあそこに指を入れて擦ると、エロ社員が「あんっ...あんっ...あんっ...いいっ...また逝っちゃう...」と言い、体をビクッとさせました
エロ社員は、ハァハァ言いながら動かなくなりました
エロ社員が「もう...体持たない...○○君に...逝かされちゃって...」と言いました
僕も横になり、エロ社員の乳首を触っていました
しばらくして、エロ社員が「やっぱりチンポは、固いのがいい!○○君のチンポ食べたら、もう旦那のチンポ要らなくなる!」と言い、僕が「旦那としてるの?」と言うと、エロ社員が「たまにするけど、フニャちんだから、入れられてもなんかこんにゃくでも入れられたって感じで、気持ち良くないし!それですぐ逝っちゃうし!」と言いました
少しして、エロ社員が起き上がり「お風呂行こう!と言い、お風呂場へ行きシャワーを掛けながら片手でチンチンを洗い、自分のあそこにシャワーを掛けながら擦って洗いました
お風呂場を出て、エロ社員が僕の体を拭き自分の体を拭いて、僕に服を着させてくれて自分で身支度して、ラブホテルを出ました
僕が「○○(大型商業施設)で降ろして!」と言い、駐車場に入り僕が降りてドアを閉めると、エロ社員が手を伸ばし窓のハンドルを回し、窓を少し開けて「チンポ御馳走様、またマンコご馳走するね!」と言い、帰って行きました
続きは後程
21/10/09 11:26
(ImKiJYYW)
続きです
6月になり、僕は教え看護師が以前6月生まれと聞いていたので、プレゼントを買って約束の日に、いつも通りにお弁当も買って家に行きました
教え看護師とお弁当を食べて、食べ終わると僕が「今月、誕生日あるよね!」と言うと、教え看護師が「私、誕生日言った事あった?」と言い、僕が「入院中に、僕が早生まれの話しした時、6月生まれって言った事あったから!」と言うと、教え看護師が「あー!そう言えば言ったかも!よく覚えていたね!」と言い、僕が「これ、プレゼント!」と言い、プレゼントを渡すと、教え看護師が「もらっていいの?」と言い、僕が「いいよ!開けてみて!」と言うと、教え看護師が包装紙を剥がし箱を開けて「あらっ、下着でしょう!」と言い、僕が「ブラジャーのサイズが解らなかったから、パンティだけ!セットじゃなくて、ごめんなさい!」と言うと、教え看護師が「ううん、いいの!それに3枚もプレゼントしてくれて、ありがとう!」と言いました
教え看護師がパンティを手に取りながら「娘が履くようなパンティを私が履けるかな?」と言い、僕が「履いてみたら!」と言うと、教え看護師が「ちょっと履いてみるね!」と言い、隣の部屋に行きスエットのズボンと一緒にパンティを脱いで、プレゼントしたパンティを履いて「ちょっと隠れるところが少なくて恥ずかしい!オマンコの毛もはみ出てるし!」と言いました
教え看護師はいつも、お腹まですっぽり入る股上の深いパンティを履いていて、プレゼントしたパンティは股上が浅くハイレグタイプだったので、あそこの毛が上と左右からはみ出ていて、後ろを見るとお尻の割れ目が少し見えていました
僕が「肌触りどう?」と言い、パンティの上からあそこを触ると、教え看護師が「だめっ...パンティ汚れちゃう...」と言い、僕がパンティの上から擦ると、教え看護師が「だめっ...だめっ...感じちゃうから...」と言い、パンティを濡らしました
僕が「もう、濡れちゃってるよ!」と言い、パンティの中に手を入れクリトリスを指で擦ると、教え看護師が「いやっ...いやっ...出ちゃうからだめっ...だめっ...だめっ...出ちゃう...」と言い、潮を吹きパンティをびちゃびちゃにしました
教え看護師が「立ってられない!」と言い、座り込んだので、僕がジャージのズボンとパンツを一緒に脱ぎ、靴下を脱いで教え看護師の顔にチンチンを近付けると、教え看護師が「久し振りのオチンチン!」と言い、チンチンを舐め回しタマ袋を舐めて、そのまま舐め上げてチンチンを口に含んで口を動かしました
教え看護師が口に含むと、僕のお尻を両手で掴み自分に引き寄せながら、チンチンを口いっぱいに含めていました
僕は、その間ジャージの上とシャツを脱いで全裸になりました
しばらくして、僕がチンチンから口を離させ、教え看護師のスエットの上を脱がしブラジャーを外して全裸にし、寝かせてキスをして舌を絡め合い、おっぱいを揉んで乳首を吸うと、教え看護師が「久し振りに吸われて...感じちゃう...もっと吸って...いっぱい吸って...」と言い、僕がもう片方の乳首を指でグリグリして、吸っている乳首を噛んだりすると、教え看護師が「あんっ...すごい感じちゃう...いいっ...もっと...もっといじめて...」と言いました
しばらくして、僕がびちゃびちゃになったパンティを脱がし、クリトリスを舐めてあそこに指を入れて擦ると、教え看護師が「いやっ...いやっ...だめっ...また...出ちゃう...」と言い、また吹きました
少しして、教え看護師が起き上がり四つん這いになり、僕にお尻を突き出して「犯して...いっぱい突いて犯して...」と言い、僕が後ろからチンチンをあそこに入れると、教え看護師が「あんっ...固い...」と言い、体をビクッとさせ、僕が腰を動かすと、教え看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...もっと...」と言い、僕が後ろからおっぱいを揉んで、乳首をグリグリして腰を動かすと、教え看護師が「いいっ...いいっ...いいっ...感じちゃう...」と言い、しばらくして僕があそこからチンチンを抜き、教え看護師を寝かせ脚の間に入り、チンチンを入れて腰を動かし、少しして出そうになり「もう、出ちゃう!」と言うと、教え看護師が「出して!私のオマンコにいっぱい出して!」と言い、僕が中に出すと、教え看護師が「私も逝くっ!」と言い、体を仰け反らしました
少しして、僕がチンチンを抜き教え看護師のあそこに指を入れて擦り、教え看護師が「いやっ...いやっ...おしっこ出ちゃう...」と言い、潮を吹きました
教え看護師が息を荒くして、脚を拡げたままでいました
しばらくして、教え看護師が起き上がり僕のチンチンを口に含んで舐め回し、綺麗にしました
教え看護師が「ごめんなさいね!パンティびちゃびちゃにしちゃって!」と言い、僕が「ううん!それよりどう、履いた感じは?」と言うと、教え看護師が「オマンコの毛がはみ出るから、ちょっと恥ずかしいかな!」と言い、僕が「はみ出たところ、剃ったら?」と言うと、教え看護師が「毛が見えなかったら、いいかもね!」と言い、僕が「僕がはみ出たところ剃ってあげようか?」と言うと、教え看護師が「恥ずかしいよ!○○君に剃られたら!」と言い、僕が「入院中に剃ってもらったから、お返しに剃ってあげるよ!」と言うと、教え看護師が「恥ずかしいけど、剃ってくれる!今、用意するから!」と言い、全裸のまま、部屋を出て行きました
続きは後程
21/10/10 01:45
(IeRulJlr)
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