病院での体験談
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2021/07/20 21:47:26(2SEQNBuz)
続きです
しばらくして、主任看護師がチンチンから口を離し「ベッドでしよう!」と言い、二人でベッドに入ると、僕が主任看護師のおっぱいを揉んで乳首を吸うと、主任看護師が「あんっ...あんっ...」と言い、乳首を摘まんでグリグリすると、主任看護師が「いいっ...いいっ...感じちゃう...」と言い、僕がまたあそこを舐めると、主任看護師が「オマンコ見ちゃいやっ!恥ずかしくて、また濡れちゃう!」と言い、僕がクリトリスを舐めると、主任看護師が「だめっ...だめっ...感じちゃうから...だめっ...」と言い、指を入れて擦ると、主任看護師が「いやっ...いやっ...だめっ...いやっ...また漏れちゃう...」と言い、潮を吹きました
少しして、主任看護師が「オチンチン入れて!」と言い、僕があそこにチンチンを入れて腰を動かすと、主任看護師が「あんっ...あんっ...オマンコ...気持ちいいっ...もっと...もっと...して...」と言いました
僕が、チンチンを抜いて主任看護師を四つん這いにして、後ろからチンチンを入れて腰を動かすと、主任看護師が「いいっ...いいっ...もっと...もっと...」と言いました
僕がまた主任看護師を寝かし、チンチンを入れて腰を動かすと、少しして出そうになり、僕が「もう、出ちゃう!」と言うと、主任看護師が「出して!出して!中にいっぱい出して!」と言い、僕が「出ちゃう!」と言い、主任看護師の中に出しました
少しして、僕がチンチンを抜こうとすると、主任看護師が「抜かないで!」と言い、僕がそのままでいると、主任看護師のあそこが僕のチンチンを少し締め付けていました
僕は気持ち良くて、主任看護師に抱き付きました
少しして、主任看護師が「抜いていいよ!」と言い、僕がチンチンを抜いて「今の何?チンチンがキュッキュッってなった!」と言うと、主任看護師が「お尻の穴を締めると、オマンコも少し締まるの!私は少しだけど、すごい人は、キュッじゃなくてギュッってなるみたい!」と言いました
僕が「今日、中に出したけど大丈夫なの?」と言うと、主任看護師が「あのね!前にあなたに中に出されて、私ね!妊娠しちゃったの!だから中に出しても大丈夫なの!」と言い、僕が「えー!本当に!どうするの?赤ちゃん産むの?」と言うと、主任看護師が「赤ちゃん産むから、責任取ってお父さんになってね!」と言い、僕が「どうしよう?そんな事言われても、どうしよう?」と言うと、主任看護師が「びっくりした、冗談だから!今日は排卵時期じゃないから、大丈夫だよ!すごい焦った顔するんだもん!可愛いね!」と言い、僕が「びっくりした!本当に妊娠してないの?」と言うと、主任看護師が「してないから、安心して!ごめんね、驚かして!」と言い、僕が「もう!心臓止まるかと思った!お仕置きしてやる!」と言い、主任看護師を四つん這いにして、肛門を舐めると、主任看護師が「いやっ...恥ずかしいから舐めないで!」と言い、僕がチンチンをあそこに入れて腰を動かし、少しして抜いて肛門に入れると、主任看護師が「待って、待って!そこオマンコじゃない!いやっ、いやっ、ちょっと待って、お願い抜いて、」と言い、僕が「こっちに出せば妊娠しないし!」と言うと、主任看護師が「ごめんなさい!もう言わないから!いやっ、いやっ、許して!」と言い、僕はチンチンを抜きました
主任看護師がハァハァと言い、肛門をヒクヒクさせていました
少しして、主任看護師が「もう、お尻の穴が広がっちゃうでしょう!こっちは使った事ないからね!」と言い、僕が「お仕置きだったけど、本当は気持ち良くて感じてたよね!」と言うと、主任看護師が「そんな事ないよ!どうして?」と言い、僕が「だって、濡れて布団にいっぱい垂れてるよ!」と言うと、主任看護師が布団を触り「こんなに、濡れてた?」と言い、あそこに触って「やだっ、すごい濡れちゃってる!恥ずかしい!」と言い、僕が「正直に言って!」と言うと、主任看護師が「うん!気持ち良かった!」と言いました
少しして、僕が「痛くなかったの?」と言うと、主任看護師が「そんなに痛くなかったよ!前に、あなたにお尻の穴をグリグリされてちょっと気持ち良かったし、入れられた時はお尻の穴を広げられた感じで、少し圧迫感はあったけど段々慣れてきて、ちょっと感じてた!」と言いました
少しして、主任看護師が「オチンチン洗ってあげるから、こっち来て!」と言い、お風呂に行き、ガス釜を点火してガス釜から出ているシャワーからお湯を出し、チンチンに掛けて石鹸を付けて洗い、自分のあそこも洗いました
部屋に戻ると、主任看護師が「お弁当、冷めちゃったね!」と言い、二人で全裸のまま、冷めたお弁当を食べました
主任看護師が、お弁当を食べながら「お尻の穴にまだ入っている感じがしてる?うんちの途中みたい!あっ!ごめんね!食事中に汚い話しして!」と言いました
続きは後程
21/09/19 22:49
(M6VPRsP6)
続きですお弁当を食べ終わると、主任看護師が「ねえっ!オマンコとお尻の穴と、どっちが気持ち良かったの!」と言い、僕が「うーん!どっちだろう?主任看護師のオマンコもお尻の穴も、どっちも気持ち良かったよ!」と言うと、主任看護師が「えー!私のお尻の穴、狙われた?またオチンチン入れられちゃうの?」と言い、僕が「たまに、入れちゃうかな?」と言うと、主任看護師が「オチンチンに、うんち付いちゃうよ!」と言い、僕が「入れたら、すぐに洗うし!」と言うと、主任看護師が「諦めてくれないのね!しょうがない!私もちょっと気持ち良かったしね!でも、たまにだよ!」と言いました少しして、僕が「僕のチンチンって、勃起してないと子供みたい?」と言うと、主任看護師が「どうして?」と言い、僕が「内科の看護師に、子供みたいって言われた!」と言うと、主任看護師が「んー、子供みたいだけど、勃起したら立派な大人だよ!私、あなたが入院している時、オチンチン洗って勃起したら、このオチンチンがあんなに大きくなるのって、思ったけどね!」と言い、僕が「他の大人の人って、みんな大きいの?」と言うと、主任看護師が「そんな事ないよ!大きい人もいれば、小さい人もいるし、人それぞれだよ!大きい人が勃起してもそんなに変わらない人もいるし、あなたみたいに小さくても勃起したら大きくなるしね!」と言い、僕が「大きい人が勃起したら、すごく大きくなるんでないの?」と言うと、主任看護師が「そういう人もいるけど、以外にオチンチン触って固くなっているから、勃起してるけど大きさ変わらないっていう人も多いよ!泌尿器科で見たなかではね!私は、あなたのオチンチンがいいけどね!変化がすごいから、感じてくれてるって解るしね!」と言い、僕に抱き付いて押し倒し、僕のチンチンを口に含みました少しして、僕が勃起すると、主任看護師が口を離し「気持ちいいんでしょう!子供から大人になったよ!」と言い、チンチンを擦りながら「もっと、して!興奮させて!」と言い、僕が「じゃ、パンスト貸して!」と言うと、主任看護師がタンスからパンストを取り出して「また縛ってくれるの!興奮しちゃう!」と言い、ベッドに寝ると、僕が主任看護師の手を重ねて、パンストの片方で縛りもう片方で目隠ししました僕が「じゃ、犯してやる!」と言い、主任看護師の乳首を摘まむと、主任看護師が「んっ!」と言い、体をビクッとさせ「いやっ、触らないで!」と言い、僕が太ももを撫でると体をびくつかせ、体のあちこちを触る度に「いやっ、!」と言い、体をびくつかせていました僕が膝を立たせて、脚を開くと、主任看護師が「脚、開かれるとオマンコ見えちゃうからいやっ!」と言い、僕が「あそこ、丸見えだよ!」と言うと、主任看護師が「恥ずかしいから見ないで!」と言い、僕が「あそこがすごい濡れてるよ!感じてるの?」と言うと、主任看護師が「違う、感じてない!お願いだから見ないで!」と言い、僕があそこに指を入れると、主任看護師が「いやっ、いやっ!オマンコに指入れないで!」と言い、僕が中を擦ると、主任看護師が「いやっ...いやっ...動かさないで...だめっ...だめっ...いやっ...」と言い、潮を吹きました僕が「感じて、おしっこ漏らしたのか?気持ちいいんだろう?」と言うと、主任看護師が「もうやめて、恥ずかしいからやめて!」と言い、僕が「お尻の穴、舐めてやろうか?」と言い、両手で膝の裏を押してお尻を上げると、主任看護師が「いやっ、そんなとこ、舐めないで!」と言い、僕が肛門を舌先で舐めると、主任看護師が「いやっ...恥ずかしいから舐めないで!」と言い、肛門がヒクヒクしていました僕が手を離し、主任看護師の顔に跨がり、口にチンチンを入れて少し腰を動かすと、主任看護師が「んぐっ...んぐっ...」と言い、僕がチンチンを抜いて、脚の間に入りチンチンをあそこに充てると、主任看護師が「いやっ、いやっ!入れないで!お願いだから、入れないで!それだけは、いやっ!」と言い、僕があそこにチンチンを入れて、腰を動かすと、主任看護師が「いやっ、やめて!お願いやめて!抜いて、お願いだから抜いて!」と言い、チンチンを抜いて、四つん這いにして、後ろからチンチンを入れて腰を動かすと、主任看護師が「もうやめて!お願いやめて!」と言い、しばらくして、僕が「気持ち良くて出そうだ!」と言うと、主任看護師が「だめっ、だめっ!中だけは出さないで!」と言い、僕が中に出すと、主任看護師が体をびくつかせました僕がチンチンを抜いて、主任看護師の目隠しを外して手をほどくと、主任看護師が上半身を起こし、僕に抱き付きキスをして舌を入れてきました僕も舌を入れて、キスをしていましたしばらくして、主任看護師が口を離し「目隠しされて何されるか解らないから、すごい興奮して濡れちゃった!」と言い、僕が「いっぱい濡れてたね!」と言うと、主任看護師が「もう、恥ずかしいから言わないで!オチンチン舐めてあげる!」と言い、主任看護師が僕のチンチンを口に含んで手でギューとしながら吸うようにして綺麗にしてくれました主任看護師が、チンチンから口を離し、ゴクッと飲んで「オチンチン、綺麗になったよ!」と言いました少しして、僕が「布団、びちゃびちゃになっちゃったね!」と言うと、主任看護師が「いいの!もう一組布団あるから!天気のいい日に下に敷いて日光に当てれば乾くから!前にオムツから漏れて布団濡らした事あったから、実家から使っていない布団を持ってきてもらったの!」と言いました少しして、僕が「そろそろ帰るね!」と言うと、主任看護師が「ねえっ...帰る前にオムツ付けて!」と言い、僕が「いいよ!」と言い、主任看護師を寝かせ、べちゃべちゃになったあそこをお湯で濡らしたタオルで拭いて、ベビーパウダーをポンポンしてオムツを付けて、ブラジャーは付けずにパジャマを着せました主任看護師が「オムツ付けてくれて、ありがとう!」と言い、僕が「今度は僕が赤ちゃんになってオムツ付けてもらうから!」と言うと、主任看護師が「オムツの中にいっぱいおしっこしてね!」と言い、僕が「うん!解った!じゃ、待たね!」と言い、帰りました続きは後程
...省略されました。
21/09/21 00:14
(ctnRtlH6)
続きです
2週間くらいして、会社の女性事務員から電話があり、休暇届けの期限が切れるので医師の診断書と休暇届けの申請が必要と言われ、次に診察した時に医師に書いてもらい、休暇届けの申請をしに、会社に行きました
事務所に行くと、事務所のみんなが「元気だった!」「もう、大丈夫なの?」「いつ、復帰するの?」など、いろいろ言われ、僕が「まだ、リハビリに通院しているから、復帰はまだまだかな!」と言い、女性事務員を探したが見つからず、僕が既事務員に「女性事務員は?」と言うと、既事務員が「今日はお休みだよ!何か用事あった?」」と言い、僕が「休暇届けの申請しに来たんだけど?」と言うと、既事務員が「そしたら、私が手続きしてあげるから!ちょっと待ってて!」と言い、キャビネットの引き出しから申請書を取り出し、僕に渡して「そしたら、隣の女性事務員の机で記入して!」と言い、僕が座って書こうとすると、既事務員が椅子ごと僕の隣に来て「手、痛くない?代わりに書いてあげようか?」と言い、僕が「なんとか書けるから大丈夫!」と言い、ジャージの袖口を上げると、既事務員が「すごい腕細くなって!私より細いかも?」と言い、腕をくっ付けてきました
僕が「今、リハビリで腕の筋肉も戻しているけど、なかなか戻らなくて!3ヶ月以上動かさなかったから、筋肉も腕力も落ちちゃって!」と言うと、既事務員が「使わないとこんなに痩せるんだね!」と言いました
僕が申請書を書いていると、既事務員が小声で「もう、自分でしてるの?」と言い、僕が「何を?」と言うと、既事務員が「私にさせた事!」と言い、僕が少しあわてて周りを見渡し「手が、痛くなるからしてないよ!」と言うと、既事務員が「じゃ、またしてあげようか?手が痛くなるから、出来ないんでしょう?」と言い、僕が「だって、ここ会社だよ?」と言うと、既事務員が「会社じゃなければいいの?」と言いました
少しして、僕が申請書を書き終わると、既事務員が「そしたら、ここに判子押してね!」と言い、僕が判子を押し診断書と一緒に既事務員に渡すと、既事務員が「手続きしておくからね!」と言い、僕は会社を後にしました
10日くらいして、僕は教え看護師とセックスをしました
教え看護師が「久し振りだから、いっぱいいじめて!」と言い、僕が教え看護師を寝かせ、乳首を吸ったり少し噛んだりすると、乳首が大きく固くなり、教え看護師が「いいっ...いいっ...もっと...もっと...」と言い、僕が絵の具の筆を短くしたもので乳首を撫でると、教え看護師が「サワサワされて、感じちゃう!」と言い、僕が筆でクリトリスを撫でると、教え看護師が「いやっ、いやっ!だめっ...それされると...おしっこ漏れちゃう...」と言い、体をビクッとして潮を吹きました
少しして、僕が教え看護師を起こしチンチンを口に近付けると、教え看護師がチンチンを舐め上げて口に含むと、口だけで尺八して、自分のあそこを触り、乳首をグリグリしていました
しばらくして、教え看護師がチンチンから口を離し「もう、オチンチン入れて!」と言い、僕が「チンチン欲しいの?」と言うと、教え看護師が「欲しい!もう我慢出来ない!オチンチンをオマンコに突き刺して!私を犯して!」と言い、僕が教え看護師を四つん這いにして、後ろからチンチンをあそこに入れて腰を動かすと、教え看護師が「いいっ...もっと...もっと...突き刺して...」と言い、しばらくして、僕が「もう、出そう!」と言うと、教え看護師が「私のオマンコの中に、いっぱい出して!」と言い、僕は教え看護師の中に、出しました
少しして、僕がチンチンを抜くと、教え看護師が噛んだりを起こし、僕のチンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
続きは後程
21/09/21 23:18
(w.eppdPr)
続きです教え看護師が、僕のチンチンから口を離し「久し振りだから、すごく感じちゃった!」と言いました少しして、僕が「おしっこまだ漏れちゃうの?」と言うと、教え看護師が「うん!まだ漏れちゃうよ!」と言い、僕が「お薬飲んでもだめなの?」と言うと、教え看護師が「ううん!漏れちゃう回数は減ったよ!でも漏れちゃう量は、まだ多くて!それでこの間から、寝る時だけオムツしてるの!」と言い、僕が「女医に言ったの?」と言うと、教え看護師が「すぐには、良くならないから少しづつ治して行きましょうって言われて、オムツして寝るのも、恥ずかしい事じゃありませんって言ってくれたの!」と言いましたしばらくして、教え看護師が「この間、息子のオチンチンを触って出しちゃった!」と言い、僕が「息子のチンチン触って出したの?教え看護師がチンチン擦ってあげたの?」と言うと、教え看護師が「擦ってあげた訳じゃないけど、息子が学校で怪我したって連絡があって、早退して学校に行ったら、息子が手に包帯を巻いていて、聞いたらガラスで手を切ったって言うの!うちの病院に連れていって診てもらって、ふた針くらい縫って!次の日の夜に、息子がお風呂入る時に利き手が怪我してるから、髪を洗ってほしいって言われて、お風呂で洗ってあげたの!」と言い、僕が「教え看護師も裸で入ったの?」と言うと、教え看護師が「ううん!私は、スエットで腕と脚の裾を捲っただけで、裸にはならないけど!それで、息子の髪を洗ってあげたら、息子が片手でタオルに石鹸付けだしていたから、私が石鹸付けて、そのまま体を洗ってあげたの!でもずっとオチンチンは手で隠していたから、手を退かしてオチンチンを洗ってあげたの!息子は恥ずかしそうに、横向いていたけど!オチンチンを剥いてあげたら、少ししか剥けなかったから、石鹸付けてズルッと剥いてあげたら、恥垢がいっぱいで手で擦って洗っていたら、勃起してそのまま洗ってたら、息子が射精しちゃったの!」と言い、僕が「出してあげるつもりじゃなくて、看護師が患者のチンチン洗ってたら、出ちゃったみたいな?」と言うと、教え看護師が「まあ!そういう感じかな!」と言い、僕が「息子、なんか言ってた?」と言うと、教え看護師が「オチンチンを搾って洗っていたら、息子が「なんか出ちゃった!」って言うから、私が「初めて出たの?」って聞いたら「初めて!」って言うの!「自分で出した事ないの?」って聞いたら「ない!」って言うの!あの子初めての射精だったみたい!」と言い、僕が「高校生までオナニーした事なかったんだ!」と言うと、教え看護師が「ムリもないけどね!娘と同じ部屋だからなかなか出来ないでしょう!」と言い、僕が「息子と娘が同じ部屋なの?」と言うと、教え看護師が「向こうの部屋に、2段ベッド置いて寝てるよ!」と言い、僕が「一人部屋ほしいって言わないの?」と言うと、教え看護師が「言うけど、他に部屋がないからね!だから引っ越しも考えているけどね!」と言い、僕が「でも、息子に出してあげるって言えるんじゃない?」と言うと、教え看護師が「あの子ね!娘が部屋に行くと、私にすり寄ったり太ももに頭を乗せてきたり、甘えてくるの!」と言い、僕が「多分、僕もそうだったけど、お母さんに出してもらって、お母さんにいろいろしてほしくなったんだと思うけど!」と言うと、教え看護師が「自分もそうだったの?」と言い、僕が「お母さんと一緒に寝るって言われて、僕も甘えて一緒に寝ておっぱい触らしてもらった!」と言うと、教え看護師が「娘がいるから、一緒に寝るのはね?」と言い、僕が「じゃ、甘えてきた時に「何してほしいの?」って聞いてみたら?出してほしいって言うかも!」と言うと、教え看護師が「一回聞いてみよう!」と言いました少しして、教え看護師が僕のチンチンを触り「息子のオチンチンの話ししてたら、息子の勃起したオチンチン思い出して、オチンチン欲しくなっちゃった!」と言い、僕のチンチンを舐め回し僕が寝るとタマ袋を舐めて、そのまま亀頭まで舐め上げて口に含みました少しして、教え看護師がチンチンから口を離し「もう、我慢出来ない!オチンチン入れるね!」と言い、僕のチンチンに跨がり、チンチンを掴んで自分のあそこに入れて、腰を動かすと「いいっ...いいっ...固くて気持ちいいっ...あんっ...あんっ...」と言い、垂れたおっぱいが上下に揺れていました僕が下からおっぱいを掴んで揉み、乳首をグリグリすると、教え看護師が「いいっ...もっと...もっと...乳首...いじめて...」と言いました僕が上半身を起こし、教え看護師の背中に手を廻し、乳首を吸うと、教え看護師が「いっぱい吸って...もっと吸って...すごい感じちゃう...」と言い、教え看護師がチンチンを抜いて、仰向けで寝て膝を立てて脚を開き「オマンコに突き刺して!」と言い、僕がチンチンをあそこに入れて腰を動かすと、教え看護師が「いいっ...いいっ...もっと...もっとして...」と言い、しばらくして僕が出そうになり、教え看護師にキスをすると、教え看護師が「んー...んー...んー...」と言い、僕に抱き付いて手と脚を絡めて、僕が教え看護師の中に出すと、教え看護師が体をビクッっとさせました少しして、教え看護師が僕の口の中に舌を入れてきて僕の舌に絡みました僕も舌を入れて、絡めましたしばらく、教え看護師は、僕に舌と手と脚を絡めて抱き付いていました教え看護師の手と脚が緩み、僕があそこからチンチンを抜いて、口を離し体を起こすと、教え看護師は大の字になっていて、あそこの毛がべちゃべちゃに濡れて、テカテカになっていました僕が立ち上がると、教え看護師が立ち膝になり、チンチンに付いた精子を舌で舐めて、亀頭を口に含んで、手でチンチンを搾り全部出して、綺麗にしてくれましたチンチンが綺麗になると、僕が身支度をして、教え看護師が、下着を着けずにスエットを着て、茶の間に行き、僕が「帰るから!」と言うと、教え看護師が「また、いっぱいいじめてね!」と言い、僕が「また、いじめてあげる!」と言い、スエットのポチっした膨らみを押すと、教え看護師が「あんっ...」と言い、僕は帰りました続きは後程
...省略されました。
21/09/22 22:56
(4A1PxfjT)
続きです何日かして、リハビリが終わり僕は喉が渇いたので、売店でジュースを買い、廊下にある椅子に座って飲んでいると、内科の注射看護師と初見看護師が来て、注射看護師が僕の顔を見て「やっぱり、○○君だ!遠くから見て似ているなって思ったの!もう、お腹の調子は大丈夫なの?」と言い、僕の横に座り、僕が椅子をひとつずれると、注射看護師が「どうしたの?逃げることないでしょう?」と言い、僕が「また、お尻に注射されるかと思って!」と言うと、注射看護師が「しないから安心して!私、相当嫌われたみたいだね!」と言うと、初見看護師が「リハビリに通ってるんでしょう!これから?」と言い、僕が「今日はもう終わって、これから帰るところ!僕がリハビリしてるってどうして知っているの?」と言うと、初見看護師が僕の反対隣に座り「入院中にカルテ見たら、リハビリの記録があるから!骨折で整形病棟に入院していたんでしょう!」と言い、僕が「うん、してた!まだ力が入らなくてリハビリに通ってる!」と言うと、初見看護師が「だから、おしっこの時、チンポ持ってあげてたの!」と言うと、注射看護師が「そう!あのかわいいオチンチンをね!」と言い、僕が「子供みたいって言うこと?」と言うと、初見看護師が「お毛毛がないから、子供みたいに見えちゃうけど、冷やかしている訳じゃないの!ただ、大人で毛がないから可愛く思えるだけ!勃起したら、大人のチンポだよ!バカになんかしてないよ!かわいいだけ!」と言うと、注射看護師が「そうだよ、久し振りに若い人のオチンチンみたら、毛がないからあなたの事が可愛く思えるだけ!」と言いました少しして、初見看護師が「これから帰るんでしょう!私達、夜勤明けなの!私、車だから送ってあげる!」と言い、僕が「バスで帰るからいいよ!」と言うと、初見看護師が「○○町でしょう!通り道だから途中で降ろしてあげるから、乗って行きな!今、着替えてくるから、ここで待ってて!」と言い、しばらくして、初見看護師と注射看護師が着替えて来ました三人で近くの駐車場へ行き、車を見ると白のケンメリスカイライン2ドアでした僕も乗ってみたい車でした初見看護師が運転席に乗り込み、中からドアロックを解除し、注射看護師がドアを開け、レバーを上げてシートを前に倒して「乗って!」と言い、僕が後ろに乗ると注射看護師がシートを戻し、助手席に乗りました車が走りだすと、僕が「カッコいい車だね!女の人がスカイラインって珍しいよね!」と言うと、初見看護師が「私、車が好きで乗るならこれって決めてたの!軽自動車は馬力ないし!」と言いましたしばらく走り、路地へ入り車を停めると注射看護師が車から降りて「じゃあね!」と言うと、初見看護師がまた、車を走らせました運転しながら、初見看護師が「ねえ!チンポの毛っていつから剃ってるの?」と言い、僕が「高校の時から!」と言うと、初見看護師が「自分で剃ったの?」と言い、僕が「そうだよ!」と言うと、初見看護師が「整形に長く入院した時は、手が使えないから伸ばしてたの?」と言い、僕が「看護師に剃ってもらってた!」と言うと、初見看護師が「私が見た時、少し伸びていたから剃ってあげればよかったね!」と言い、僕が「別にいいよ!長く入院しなかったし!」と言いました少しして、初見看護師が「入院中に、私のパンティ見てすごい興奮してたよね!」と言い、僕が「だって、たまたま下を見たら初見看護師が、脚を開いてしゃがんで短いパンスト履いていたから、パンティがモロに見えちゃって!」と言うと、初見看護師が「私、暑がりだから、動き廻ると蒸れちゃうから!それにトイレに行った時にパンティをすぐ下ろせるしね!」と言い、僕が「それで勃起して、気持ち良くなって出そうになったら、お預けだし!お尻に注射するって言うし!」と言うと、初見看護師が「あの時、よく我慢出来たよね?じゃ...我慢させたお詫びに出してあげようか?」と言い、僕が「出してあげるって、嘘でしょう?」と言うと、初見看護師が「出して欲しくないなら、別にいいけど?」と言い、僕が「出して欲しいです!」と言うと、交差点を曲がり、僕の家の近くにある、大型商業施設の立体駐車場に入り、車が少ないところで壁に向かって車を停め、エンジンを切り車から降りて、シートを前に倒して後ろに乗り、ドアを閉めました初見看護師が「お尻上げて!」と言い、僕が上げると、初見看護師が僕のジャージのズボンとパンツを膝まで下げて、僕のチンチンを触り揉みました僕が「見られないかな?」と言うと、初見看護師が「フロントガラス以外は、スモーク貼ってるから、見えないよ!」と言い、少しして、僕が勃起すると、手で擦りました僕は、初見看護師のおっぱいを服の上から触ると、初見看護師が「だめよ!今度会った時にね!」と言い、僕の手を退かし、僕が「じゃ、パンティ見せて!」と言うと、初見看護師が「見せるだけだよ!」と言い、脚を開いてスカートの裾を持ち上げました僕がスカートの中を覗ぞくと、初見看護師は赤い色のパンティを履いていましたしばらくパンティを見ていると、僕が出そうになり「もう、出そう!」と言うと、初見看護師がスカートの裾から手を離し、ティッシュを何枚か抜いて「出して!我慢しなくていいから、いっぱい出して!」と手の動きを早めて言い、僕が「うっ...」と言い、出すと初見看護師がティッシュで受け止めました少しして、初見看護師が「いっぱい出たね!気持ち良かった?」と言い、僕が「気持ち良かった!」と言うと、初見看護師が僕のチンチンを搾り、ティッシュで拭きました少しして、初見看護師が「また、機会があったらしてあげるね!かわいいチンポ!あっ!注射看護師には、内緒ね!」と言いました少しして、僕が「ここから、歩いて直ぐだから、ここで降りるね!買い物して帰るから!」と言い、パンツとジャージのズボンを履いて、車を降りました初見看護師が、車から降りて「子供じゃないよ!立派な大
...省略されました。
21/09/24 00:37
(vHc6BoMb)
続きです
僕が歩き出すと、初見看護師が後を追いかけてきて「ねえ!買い物って何買うの?」と言い、僕が「お昼ご飯!○○のパン買おうと思って!」と言うと、初見看護師が「私も買おうかな!」と言い、一緒に店内に入りパン屋に行きました
トレーを持ってパンを選び、一緒にレジに並び、僕が会計の時に初見看護師が持っているトレーを取り「一緒に会計してください!袋は別で!」と店員に言うと、初見看護師が「自分で払うからいいよ、そんな事しなくていいから!」と言い、僕が「さっきのお礼!」と言い、会計しました
パン屋を出て、歩きながら初見看護師に袋を渡すと、初見看護師が「私の分、払うよ!」と言い、僕が「いらないよ!さっきのお礼だから!」と言うと、初見看護師が「じゃ、車の中で食べようか?私、飲み物買うから!」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、初見看護師が自動販売機の前で立ち止まり「何がいいの!」と言い、僕が「コーラ!」と言い、初見看護師は缶コーヒーを買い、車に戻りました
車に乗ると、初見看護師が「ドアのところに、ドリンクホルダーがあるから、それ使って!こうやって開くの!」と見本を見せて言い、折りたたんであるドリンクホルダーを開き、僕も開いてコーラを置きました
パンを食べながら、初見看護師が「整形に入院してた時は、手が使えないからカテーテル留置されてたの?」と言い、僕が「2~3日くらい入れられたけど、チンチンが痛くなって抜いてもらった!」と言うと、初見看護師が「その後は?」と言い、僕が「ずっとオムツしてた!」と言うと、初見看護師が「それでオムツ慣れしてたんだ!オムツ替えるときに、初めてオムツされる人じゃないと思ったんだよね!」と言い、僕が「どうして、そう思ったの?」と言うと、初見看護師が「お尻の上げかた!」と言い、僕が「お尻の上げかた?」と言うと、初見看護師が「大抵の人は、オムツ替えるときに「お尻上げて!」とか「腰上げて!」って言うと、脚を伸ばしたまま上げるから、あんまり上がらなくて手が入りずらいから、タオルで拭きづらいしオムツ替えるの大変なの!あなたは膝を立てて脚を開いてお尻を上げるから、手の入る隙間があってタオルでも拭きやすいし、オムツ替えるのもすごい楽だったの!」と言い、僕が「入院すると、オムツされてきたから替えやすいように、体が動いているのかも!」と言うと、初見看護師が「チンポ見られるのも、慣れちゃった?」と言い、僕が「慣れたけど、初めての人だと恥ずかしくて、ちょっと興奮しちゃう!」と言うと、初見看護師が「私の時も、すごい固くしてたよね!」と言い、僕が「オムツ外された時は、最初我慢してたけど、チンチン洗ってもらって気持ち良くなったから、勃起しちゃって!」と言うと、初見看護師が「私さ、正直に言うと、勃起する前のチンポ見て子供みたいに小さいから、勃起してもそうでもないのかなって思っていたの?でも勃起するとそこそこの大きさで、この人膨張率すごいって思ったの!昔ね、入院した若い患者のチンポ洗ってあげた事があって、その人もチンポが子供みたいだったの!そのうちに固くなったからチンポ見たら少し大きくなっただけなの!勃起しても小さい人いたから、あなたもそうなのかなって、初めてあなたのチンポ見て思ったけど、全然違ったね!勃起したら大人だったし、ごめんね!勝手に決めつけちゃって!」と言い、僕が「毛があった方がいいのかな?」と言うと、初見看護師が「私はどっちかと言うと、ない方がいいけど!チンポの毛、洗ってあげるの面倒だし、髪の毛みたいに洗ってあげないとならないから!」と言いました
少しして、初見看護師が「ねえっ!今度ドライブ行かない?この車で!気分転換にどう?」と言い、僕が「行きたいな!この車、僕好きだし!でも土、日は行けないから!」と言うと、初見看護師が「私は平日に休みになるから、平日でもいいけど!」と言い、僕が「じゃ、行こう!」と言うと、初見看護師が「リハビリに来たときに見かけたら、声掛けるね!」と言いました
少しして、僕が「楽しみにしてるね!じゃ、帰るから!」と言い、車から降りてドアを閉めると、初見看護師が車をバックさせ止まり、僕に手を振りタイヤをキキっと鳴らして走り去りました
僕は早く車の免許を取って、車を買いたいと思いました
続きは後程
21/09/24 10:13
(vHc6BoMb)
続きです何日かして、教え看護師の家に行き教え看護師といつものようにセックスをしましたセックスが終わり、二人で寝ていると、僕が「ねえっ!息子が甘えて来た時に、聞いたの?」と言うと、教え看護師が「あの後、また娘が部屋に行くと、あの子がすり寄ってきて、私が「最近、随分甘えてくるけど、何か買って欲しいの?」って聞いたの!そうしたらあの子が「ううん、また髪を洗って欲しい!」って言うから、私が「もう、抜糸もしたから自分で洗えるでしょう?」って言ったら、あの子が部屋に行っちゃったの!次の日、あの子学校休むって休んで、私心配だから病院休んで、お昼になったからお昼ご飯作って部屋に持って行って「ご飯だよ!」って言ったら「いらない!」って言うの!私もどうしたらいいの?って思って、あの子に「髪だけ洗えばいいの?」って聞いたら、あの子黙って私の事見てくるから「体も?」って聞いたら「うん...」って恥ずかしそうに言うの!やっぱり私も子供がかわいいから、あの子の体を洗ってあげたの!」と言い、僕が「チンチンも洗ってあげたんでしょう?」と言うと、教え看護師が「前は恥ずかしそうに手でオチンチンを隠してたのに、この間はもうオチンチン洗ってって言わんばかりに私に見せつけてきたから、洗ってあげたの!そうしたらすぐに勃起したから「洗ってるだけだよ!」って言ったら「お母さん、もっと、もっと洗って!」ってあの子が言うの!」と言い、僕が「教え看護師みたい!」と言うと、教え看護師が「もう!冷やかさないで!恥ずかしいでしょう!」と言い、僕が「で、どうしたの?」と言うと、教え看護師が「で、少し握って擦ってあげたら「あっ!もっと!」って言うから「気持ちいいの?」って聞いたの!そうしたらあの子、すごく固くなってきたから、ずっと擦ってあげてたら「お母さん...」って言って出したの!あんな顔したあの子を見たの初めて!もう、可愛くて仕方なかった!」と言い、僕が「そのまま、布団に入っておっぱい吸わせれば良かったね!」と言うと、教え看護師が「でもね...前に息子に求められたら、させてあげるって言ったけど、いざとなるとなかなかそこまではね!私から求めるのもね、なんか変だし!きっかけがなんかないとね!」と言い、僕が「もし、息子が力任せに襲ってきたら?」と言うと、教え看護師が「そうなったら、嫌がるふりして、されちゃうかな!」と言い、僕が「ビンタはしないの?」と言うと、教え看護師が「あれは、手が痛いのに無理やり指を入れるから、思わず怒ってしまって叩いちゃったの!」と言い、僕が「少しづつ回数増やして、慣れてきたら口で出してあげたら?」と言うと、教え看護師が「娘が居ない時にタイミングが合えば、回数も増やせるけど難しいね!」と言いました少しして、僕が「夜はオムツして寝ているの?」と言うと、教え看護師が「してるよ!でも、少し良くなってきたからそんなに多く漏れなくなってきたけどね!一応オムツして寝てるよ!」と言い、僕が「女医に診てもらって良かったね!」と言うと、教え看護師が「私ね!最初に診察された時に、オマンコ触られて思わず「あんっ!」って言っちゃたの!私恥ずかしくなって顔を手で隠したら、あの女医さんが「ごめんなさい!痛かったですよね!」って言ってくれて!いい先生だよね!」と言いました少しして、僕が立ち上がると、教え看護師が「もう、帰るの?」と言い、僕が「そろそろ帰るね!」と言うと、教え看護師が「もう少しだけ、オチンチン欲しい!」と言い、僕のチンチンを舐め廻し、僕が教え看護師を寝かせて、あそこにチンチンを入れて、腰を動かし乳首を吸うと、教え看護師が「オマンコ気持ちいいっ...固くて...気持ちいいっ...」と言いましたしばらくして、僕が出そうになり「お母さん、出ちゃう!」と言うと、教え看護師が「えっ!何?」と言い、僕が中に出すと教え看護師が「えー!変な事言うから、私、逝けなかった!」と言い、僕がチンチンをあそこから抜くと、教え看護師が「ずるい!自分だけ逝って、私まだ逝ってないのに!」と言い、僕が「じゃ、指でしてあげる!」と言い、教え看護師のあそこに指を入れて擦りました教え看護師が「いやっ...いやっ...おしっこ漏れちゃうから...もうだめっ...逝っちゃう!」と言い、潮を吹きました少しして、教え看護師が「お母さんって言われた時、一瞬息子の顔に見えたから、びっくりして気持ち冷めちゃった!」と言い、僕が「びっくりした?息子とエッチしたら、言われるよね!」と言うと、教え看護師が「息子とエッチすると、そうなるよね!」と言いました少しして、僕が立ち上がり「チンチン綺麗にして!」と言うと、教え看護師がチンチンを舐めて口に含んで、綺麗にしてくれました僕が身支度すると、教え看護師が「また、いっぱい乳首いじめてね!」と言い、僕が「今度は、洗濯バサミで乳首いじめてあげるね!」と言うと、教え看護師が「洗濯バサミね!楽しみにしてるね!」と言い、僕は帰りました何日かして、リハビリをしていると、注射看護師が、患者に付き添って来ましたリハビリの先生と話しをして、たまに僕の方を見てきました話しが終わると、注射看護師が僕のところに来て、僕が少し逃げると「もう!注射しないから!リハビリ頑張っている?」と言い、僕が「頑張ってるよ!内科の患者なのにリハビリするの?」と言うと、注射看護師が「内科でも、リハビリする患者さんは、いっぱいいるよ!」と言い、僕の顔に近付き「ねえ!この間、真っ直ぐ家に帰ったの?」と言い、僕が「真っ直ぐ帰って、家の近くで降ろしてもらったよ!」と言うと、注射看護師が「どこか寄り道して、いい事してもらったんじゃないの?」と言い、僕が「どうして、そう思うの?」と言うと、注射看護師が「だって、家に帰ってから、あの人に伝えたいことあって、10分おきぐらいに電話したけど全然出ないから、あなたといい事してるのかなって思って!」と言い、僕が「それなら、一緒に○○(大型商業施設)に行って、買い物してたけど!○○のパンが食べたくて、一緒に買いに行ってたよ!」と言うと、注射看護師が「そうなの?」と言い、僕が「初見看護師と一緒に帰ったら、いい事あるの?」と言
...省略されました。
21/09/24 22:58
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続きです
何日かして夜、外来看護師さんとテレビを観ていると、テレビの画面が縦に1/3くらいに縮まり、翌日電気屋に診てもらったが、修理不可との事で土曜日に外来看護師さんと大型商業施設の家電売場に行き、テレビを買いました
夕方に配達してもらう事にしました
今までより大きな画面のテレビにしたので、テレビ台も買うため家具売場に行きました
テレビ台を決めて、店を出ようとした時、「展示品限り○○円」の札が貼ってあるソファーがあり、家にソファーがないので外来看護師さんと相談してソファーも買いました
すぐに配達してくれると言うので、夕方にしてもらい、外来看護師さんと喫茶店でパフェやケーキを食べたり、ソファーに置くクッションなどいろいろ買い物をして家に帰り、テレビとソファーの配達が来たので設置してもらいました
晩ご飯を食べ終わると、僕がソファーに横になりテレビを観ていると、洗い物を終えた外来看護師さんが、僕の脚を持ち上げソファーに座り、自分の太ももの上に僕の脚を乗せて「座り心地いいね!テレビも大きくなって観やすいし!」と言いました
二人でテレビを観ていると、ドラマで女性がレイプされるシーンが流れて、僕は少し勃起しました
そのまま、観ていると外来看護師さんが「今の観て、興奮したんでしょう?」と言い、ジャージのズボンの上からチンチンを触っていました
僕が「触ると起きちゃうよ!」と言うと、外来看護師さんが「もう、起きてるみたい!」と言い、僕のジャージのズボンとパンツを一緒に膝まで下げて「もう!ビンビンに起きてるよ!」と言い、チンチンをゆっくり擦りました
僕が「気持ちいい!」と言うと、外来看護師さんが「もっと、気持ち良くしてあげるね!」と言い、僕の脚を持ち上げて立ち上がり、僕の脚を降ろして床に立ち膝になり、チンチンの先っちょを舌でペロペロ舐めて口に含みました
僕が、外来看護師さんの服の裾から手を入れて、ブラジャーを持ち上げてずらし、おっぱいを揉んで乳首を触りました
少しして、僕がスカートの中に手を入れると、外来看護師さんが口を離し「ごめんね!今、生理中だからオマンマン触れないの!」と言い、僕が「お口で出して!」と言うと、外来看護師さんが「いっぱい、出してあげるね!」と言い、チンチンを口に含みました
しばらくして、僕が「出ちゃいそう!」と言うと、外来看護師さんが口の動きを早くして、僕が「出ちゃう!」と言い、外来看護師さんの口の中に出しました
少しして、外来看護師さんがチンチンから口を離し、僕の顔に口を近付け「んー、んー!」と言い、キスしようとしたので僕が「やだっ!」と顔を背けて言うと、外来看護師さんが顔を遠ざけて、ティッシュに出して「僕の精子だから、僕に口移ししてあげようと思ったのに!」と言い、僕が「いらないよ!外来看護師さんにあげるから、今度飲んでみたら?」と言うと、外来看護師さんが「お口で綺麗にしている時に、いつも飲んでるよ!少しだけどね!」と言い、またチンチンを口に含んで、綺麗にしてくれました
何日かして、リハビリが終わり廊下に出ると、注射看護師が廊下に私服で立っていて「おはよう!リハビリ終わったの?」と言い、僕が「今、終わったけど、どうしたの?白衣じゃないし?」と言うと、注射看護師が「えっ!忘れたの?ラーメン奢ってあげるって言ったでしょう?私、夜勤明けだから着替えて待ってたの!」と言い、僕が「そうだったね!ごめんなさい!忘れてました!」と言うと、注射看護師が「じゃ、行こう!」と言い、病院を出ました
注射看護師が「少し歩くけど、いい?」と言い、僕が「いいよ!」と言い、ラーメン屋に向かいました
しばらく歩き、注射看護師が「あそこのラーメン屋さん!」と指を差して言いました
ラーメン屋に入ると、開店したばかりなのでお客さんが誰もいませんでした
テーブルに座り注文して、しばらくするとラーメンが運ばれ、ラーメンを食べました
ラーメンを食べると結構美味しくて、僕が「美味しい!」と言うと、注射看護師が「美味しいでしょう!私、ここのラーメン好きなの!」と言いました
食べ終わり店を出て歩きだし、僕が「ご馳走さまでした!」と言うと、注射看護師が「じゃ、またお尻に注射してもいいよね?」と言い、僕が「やだよ!じゃ、お金払う!」と言うと、注射看護師が「冗談だよ!」と言いました
少しして、注射看護師が「そこの公園で、少し休もうか?お腹いっぱいだからちょっと座りたい!」と言い、公園のベンチに座りました
少しして、僕が「ねえ!どうしてお尻に注射するの?」と言うと、注射看護師が「普通は上腕にするんだけど、神経を刺しちゃう事もあるから、お尻のほっぺだと神経に刺さらないから、私はお尻にするの!」と言い、僕が「見えないから、恐いし!それにすごく痛いし!」と言うと、注射看護師が「確かに痛いよね!大抵の子供は泣いちゃうね!」と言い、僕が「僕も泣かされたし!」と言うと、注射看護師が「あなたは、注射する前に嫌がって泣いただけ!」と言い、僕が「注射された時は、すごい痛かったから、またあの痛みがって思ったら思わず泣けてきただけだよ!」と言うと、注射看護師が「ちゃんと、お尻揉んであげたでしょう!」と言い、僕が「でも、お尻に注射は痛いからやっぱり嫌だな!」と言いました
続きは後程
21/09/26 00:10
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続きです
少しして、注射看護師が「ねえ!変な事聞いてもいい?」と言い、僕が「何?」と言うと、注射看護師が「整形病棟に長く入院してたんでしょう?その間、あっちの処理はどうしてたの?」と言い、僕が「あっちの処理って?」と言うと、注射看護師が「オチンチンの処理、彼女とかに抜いてもらったとか?」と言い、僕が「彼女いないから、何もしなかったよ!」と言うと、注射看護師が「ずっと、我慢してたの?」と言い、僕が「だって、自分じゃ出来ないから、我慢するしかないし!」と言うと、注射看護師が「よく我慢できたね?おしっこする時、看護師にオチンチン触られてムラムラして、抜いてほしくならなかったの?」と言い、僕が「少しはなったけど、看護師にそんな事、言えないし!もし看護師にお願いしたら、してくれるの?」と言うと、注射看護師が「それはないけど、中にはそんな看護師がいるかも知れないけどね!エッチな人が多いからね!」と言い、僕が「注射看護師もエッチなの?」と言うと、注射看護師が「私もエッチかな?エッチな事に興味あるし!」と言い、僕が「どんな事に?」と言うと、注射看護師が「結婚している看護師の夜の事とか、患者のオチンチンの話しとか、看護師同士で話したりするし!」と言い、僕が「チンチン見たり触ったりも、出来るから?」と言うと、注射看護師が「確かに、他の女の人と比べて、オチンチンを見たり触ったり出来るからね!私もオチンチン触るの嫌いじゃないし!勃起したオチンチン触って、いろいろ想像するしね!」と言い、僕が「想像って?」と言うと、注射看護師が「恥ずかしくて、口では言えないような事!」と言いました
少しして、注射看護師が「そろそろ帰ろうか!」と言い、バス停に行きバスに乗り、途中で注射看護師が降りて、僕は家に帰りました
何日かして、リハビリしていると、初見看護師が来て「○○日、休みだけどどう?!と言い、僕が「いいよ!大丈夫!」と言うと、初見看護師が「朝、9時に○○(大型商業施設)の、この間車停めたところで待ってるね!」と言い、僕が「解った!」と言いました
約束の日になり、僕がこの間の場所で待っていると、初見看護師が車で来て、車を停めて降りて来ました
初見看護師が「おはよう!待った?」と言い、僕が「僕も今来たところ!」と言い、初見看護師を見ると、薄いピンクのミニスカートを履いていました
初見看護師が「行こうか!」と言い、車に乗り駐車場を出ました
少しして、初見看護師が「○○湖に行って、遊覧船に乗ろうよ!」と言い、僕が「いいね!行こう!」と言い、○○湖へ向かいました
初見看護師が運転中、僕が初見看護師を見ると、太ももが目に入り少し興奮していました
車の中では、好きな歌手とかテレビ番組などの話しをしました
1時間30分くらいで○○湖に着き、駐車場に車を停めて少し歩き、遊覧船に乗りました
遊覧船が出発して、デッキに立ち景色を見ていました
しばらくして、初見看護師が「上に行ってみよう!」と言い、僕が後を付いて行き階段を登る初見看護師を見上げると、白いパンティが見えました
しばらくして、遊覧船が湖の小島に付き30分停船するので、他の観光客が小島に降りたので、一緒に降りて遊歩道を歩きました
遊歩道は、木の根が出ていたり、大きな石があったりと山を登る少し歩きづらい道なので、初見看護師が「腕、組んでいい?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、僕に腕を組んできました
時折、道により初見看護師がバランスを崩すので、僕の腕にしがみついたりすると、僕の腕におっぱいが当たっていました
10分程歩くと、湖全体が見渡せる展望台があり、階段を登りました
頂上まで登ると、景色がよく湖の上空にいるいる感じでした
初見看護師が「最高の景色!一度来てみたかったんだよね!」と言い、柵の前まで行き僕の腕にしがみついたまま下を見て「遊覧船が小さく見える!」と言い、僕は初見看護師のおっぱいの感触を楽しんでいました
帰り道もずっと、初見看護師が僕の腕にしがみついたまま遊覧船に戻り、遊覧船の中でも僕の腕にしがみついたままでした
遊覧船が小島を離れ、湖の奥まで行き乗り場へ引き返しました
遊覧船を降りて、お昼ご飯を食べて、土産店に行きいろいろ見て廻り、車に乗り湖を後にしました
続きは後程
21/09/28 02:06
(v93mD/yo)
続きです帰りの車の中で、初見看護師が「いい景色だったね!一度行ってみたかったんだけど、観光地だから一人じゃ行きづらくて、一緒に行ってくれて楽しかった!」と言い、僕が「僕も楽しかったよ!腕組んでデートみたいだったし!」と言うと、初見看護師が「だって、周りみたらアベックが多いし、手繋いだり腕組んだりしてるから、私もしたいって思って!でも手首リハビリ中だから腕を組んだの!」と言い、僕が「腕にしがみついたりしてくるから、おっぱいが当たっていい気分だったけどね!」と言うと、初見看護師が「遊覧船の中で、わざと押し付けてたよね!」と言い、僕が「あれは、腕を動かしたら少し押しちゃっただけで!」と言うと、初見看護師が「ホントに?本当は触りたかったんじゃないの?」と言い、僕が「いや...その...」と言うと、初見看護師が「いいよ、言わなくても!」と言いましたしばらくして、初見看護師がスカートの上に手を置いてもじもじしているので、僕が「どうしたの?」と言うと、初見看護師が「おしっこしたくて!土産店でして来れば良かった!」と言い、僕が「おしっこしたいって、この辺何もない道だよ!我慢できそう?」と言うと、初見看護師が「もう、漏れちゃいそう!」と言い、僕が「車停めて、その辺でしたら?」と言うと、初見看護師が林道の入口を見つけ林道に入り少し行ったところで車を停めて、降りて歩きだし周りを見渡していると立ち止まり、そのまましばらく立っていました僕が車の中から見ていると、初見看護師が少しして木の影に行き、少しして戻って来ました車に乗り込み運転席に座ると、初見看護師が「ハアー!」とため息をもらし、僕が「間に合った?」と言うと、初見看護師が頭を横に振り「間に合わなくて...漏れちゃった...」と手にパンティを握り言いました少しして、僕が「パンティ履いてないの?」と言うと、初見看護師が頷き、僕がジャージの上を脱いでスカートの上に掛けると、初見看護師が「ありがとう!ねえ!この事は誰にも言わないで!お願いだから!」と言い、僕が「言わないから、安心して!」と言うと、初見看護師が「こんな事、他の看護師に知られたら、恥ずかしくて病院に行けない!」と言い、僕が「絶対言わないから、もう行こう!」と言うと、初見看護師が「うん!」と言い、車を少し走らせて方向転換して道路に戻りました少しして、初見看護師が「絶対に誰にも言わないでね!もし、言ったらお尻に3本注射するからね!」と言い、僕が「えー!1本でも痛いのに、3本も!それは遠慮しておく!」と言うと、初見看護師が「3本は、痛いよ!」と少し笑いながら言い、僕が「痛いのは嫌だから...あの...また...気持ちいい事してほしい...」と言うと、初見看護師が「気持ちいい事って、また出して欲しいの?」と言い、僕が「うん、また出して欲しい!」と言うと、初見看護師が「いいよ!」と言いましたしばらく走っていて、初見看護師が脇道に入り、ラブホテルの車庫に車を入れました僕が「ラブホテルで何するの?」と言うと、初見看護師が「出して欲しいんでしょう?」と言い、僕が「車の中で出してくれるのかと思った!」と言うと、初見看護師が「行こう!」と言い、僕にジャージを渡し一緒に中に入りました部屋に入り少しすると、ドアがノックされ初見看護師がドアの方に行きました少しして戻ってくると、初見看護師がベットに座り「シャワー浴びてきて!」と言い、僕は風呂場の前で服を脱ぎ、シャワーを浴びて腰にバスタオルを巻き、ベットに行くと、初見看護師が「パンティ洗ってくるから、ちょっと待っててね!」と言い、風呂場へ行きました僕がベットに座り待っていると、初見看護師が体にバスタオルを巻いて来て、パンティをハンガーに掛けて僕の前に来て「寝て!」と言い、僕がベットに寝て布団を掛けると、初見看護師が布団を捲りベットの下に落とすと、僕の脚の間に入りバスタオルを取り、チンチンを撫でて勃起すると擦りました僕が気持ち良くなり目を閉じると、生暖かく柔らかい感触があり、目を開けると初見看護師が僕のチンチンを口に含んでいました少しして僕が上半身を起こし、バスタオルの上からおっぱいを揉むと、初見看護師が「んっ...んっ...」と言い、尺八を続けていました僕が初見看護師の両脇を持ち上げて、チンチンから口を離させると、初見看護師が僕に抱き付いて押し倒し、キスをしてきました僕が舌を入れると初見看護師も舌を入れてきて、舌を絡め合いましたそのまま僕が、体を横に反転して上になり、バスタオルを取りおっぱいを揉み、乳首を撫でると、初見看護師が「んっ...んっ...」と言い、僕が口を離しおっぱいを唇でなぞり、乳首を舐めると、初見看護師が「あっ...」と言い、僕が乳首を吸うと、初見看護師が「いやっ...いやっ...」と言いました初見看護師のおっぱいは、そこそこ大きく張りがあり少し硬めで、乳首は吸いやすい大きさでした僕が初見看護師の膝を立てて、脚を開いてあそこを見ると陰毛は左右から真ん中に向かって密集している感じでした僕が毛を掻き分けてクリトリスを舐めると、初見看護師が「んっ...んっ...んっ...」と声を出すのを我慢しているみたいで、僕が指を2本入れて、中を擦ると、初見看護師が「あんっ...いいっ...いいっ...」と声を出して感じでいました少しして、僕が指で擦っていると、初見看護師が「指だけにしてね!」と言い、「あんっ...あんっ...」言いながら、感じでいました少しして、僕が指を抜いてチンチンをあそこに充てて、一気に入れて腰を動かすと、初見看護師が「だめっ...指じゃない...ねえっ...チンポ入れたらだめっ...あんっ...いやっ...」と言いました僕がチンチンを抜いて、初見看護師を四つん這いにして、チンチンをあそこに入れて腰を動かすと、初見看護師が「だめっ...だめっ...指だけ入れて...チンポは...だめっ...」と言いながらも、嫌がっている様子はなく感じでいました
...省略されました。
21/09/28 19:01
(v93mD/yo)
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