射精のこだわり

ブルマの股間に射精したあと翌日にはパリパリになる。ただ匂いはあまり残らないので彼女たちは平気でブルマを履いて体育へ。汗と体温、時にはマン汁と混ざりあって股間に食い込んでるのがたまらない。受精することはないが、俺が射精したブルマを履いて話しかけられたりすると最高に興奮する。生セックスより刺戟的だったな。

ブルマには本当にいろんな種類がある。クラス一の美女だったＭ子。中3のときブルマの股間部分に縫い目があるタイプだったのでカッターで縫い目を半分ほど切断しておいた。その上から大量の精液を塗りたくり翌日の体育の時間を待った。この縫目が解けたところで白いパンティが見えるだけなんだけどね。
この日は飛び箱とマット運動。ただでさえ股間丸だしの種目。Ｍ子の股間は最初から切れた糸が何本かぶら下がっていた。ついにその時が、Ｍ子のブルマの股間から純白のパンティが見え始めた。本人はなかなか気が付かない。さすがにブルマの下にはパンティ履いてるからな。
10分ほどしたらようやく友達の指摘で気がついたＭ子は股間を覗いて慌てて股間を押さえて更衣室に駆け込んでいったよ。俺の精液がたっぷり染み込んだブルマをよろしくな。

ブルマたまりませんよね！
自分もよく同級生のブルマを拝借してオナってました。
履いたり、臭いを嗅いだり最後は履いてブルマの上からシコシコ！

大量の精子を出したあと、バレるかもなので精子をブルマになるべく薄く塗りたくってそのまま返却！
そのあとの体育の授業でそのブルマを履いてる女の子を見て興奮してました。

昔はブルマを100枚近く持っていたので毎日のように生履きをして外出してました。いわゆるブルマ散歩。ひとり歩きの制服ＪＣやＪＫを見つけると近寄って話しかけ、ブルマについて意見を聞いたり硬いペニスを見せつけたりして楽しんでいました。
最終的にはブルマの上から手で擦るか、ＪＣたちの手を借りてオナニーしたり、ブルマからペニスを出して発射の瞬間をみてもらったり、いろいろ楽しみました。
ＪＫはなるべく大人しくて小柄な子を狙っていましたが、逃げなければ雑木林に連れ込んでスカートの中に手を入れたり、パンティの割れ目を縦に擦ったりして一緒にオナニーしたことも、まあ無理やりですが。
ブルマを履いている限りは露出ではないので堂々と歩き回れば平気でしたね。最近はブルマ自体が珍しいので目立ちますから難しくなりました。かつては援助交際、今ならパパ活などと言い訳してブルマ遊びをＪＣ、ＪＫ、さらにはＪＳと楽しんでいる毎日です。
ブルマ射精はとにかく気持ちいいですね。