ゲッツ体験告白

白のレースのパンティ。 クロッチを確認すると織物や小便に混じって血の後が。 姫が、ごめん、急に生理が来ちゃって。 恥ずかしそうに言った。 俺は、いえいえ生理も興奮するのでと答えると、横から彼氏が、 ニヤニヤして、おい、こいつ頭おかしいぞと笑う。 そして、姫に、由香後ろ向けと言って、強引に振り向かせ、スカートをあげる。 姫は、キャーと悲鳴をあげた。 姫の尻が見え、彼氏が陰部を手で広げる ちょっと嫌あ、恥ずかしい。

姫は、抵抗する。 よくみるとタンポンの紐が。 おい、変態。このタンポン欲しい？ ハイ！ すると彼氏は、ゆっくりとタンポンを引き出した。 よく見ろよ。変態。 嫌！恥ずかしい止めて！

嫌！恥ずかしい止めて！ タンポンがゆっくりでてきた。 そしてタンポンを、引き抜くと血と混じったマン汁の塊が、ドローンと垂れて出て潮もでた。 由香何興奮してんだ！ 姫は、泣いて恥ずかしいそうにしている。 ほら、変態タンポンをやるよ。 血は少ないが、マン汁をたくさん含んだ暖かい抜きたてのタンポン。 オレは興奮して、口に含んだ。

嫌！この人頭おかしい！ 床のマン汁も手に取って、パンティとタンポンで狂ったようにオナニーをみてもらった。