やっぱり熟女 - 熟女体験談
1:思いがけないおばちゃんとの童貞喪失
投稿者:
ガンマ
◆xqlNKJ6FBE
よく読まれている体験談
2024/12/09 13:43:20(zN8tzcOw)
続きを是非お願いします。
24/12/09 20:55
(YhXOARue)
実に楽しみなスレが立ったものだ
ホントに続きが楽しみですわ
24/12/10 01:05
(Vc3lpPw/)
是非とも続きを!
24/12/10 12:33
(7vaR1NH9)
夜の突然の童貞喪失の事は、誰にも言えず初めてのフェラ、初めての挿入、初めての女性の中での射精、絡みつく熟れたヒダの感触、自ら腰をくねらせ身体に付いた豊満な肉を揺らし、震わせる様、そして低くハスキーな控えめな喘ぎ声など、若いアイドルに夢中になっていた私が、あの飲み屋のおばちゃんとの一夜で、エロの象徴が肉感的な熟女へと一変してしまった。
今まで何とも思えなかった近所のおばちゃんや街行く豊満なおばちゃんを、あの夜の飲み屋のおばちゃんに重ね合わせて、変な目で見る様になってしまった。特にオッパイとお尻が大きなおばちゃんを知らず知らずのうちに目で追っていた。
その当時は、友人皆がキャンディースだ、ピンクレディだと騒いでいる頃だったが、私は五月みどりや烏丸せつ子などの豊満な女性や妖艶な女性に惹かれていた。
あの日以来、飲み屋のおばちゃんが忍び込んで来るのを心待ちにしていた。
運動部に入っていた私は、夜10時には寝てしまうので皆がウチで酒盛りしているのは気がつかなかったが、ひと月後くらいにまたおばちゃんが忍びこんできた。前回よりも酒のにおがキツく、布団にもぐりこんだ中は酒の匂いとおばちゃんの香水、生臭いイカの匂い…精子の匂いがこもっていた。
私は昨夜センズリしていないのに何故?と思ったが、おばちゃんの身体に付着した(アソコの中や顔、オッパイにぶちまけられた)おっさん達の精子だろうと思われた。
前と同じく、チンコを咥え、舌をグリグリと器用に回しながら舐めている。おっさん達の精子の匂いが気になってしまい、快感が少し薄れた。
このおばちゃんは一体何人の男にやられ、尚且つ私の布団に忍びこんで来たのだろう。
何故だか急にゾクゾクしてきたのを覚えている。
その日は、前回と全く同じで、ギンギンになると上に跨り、おっさんの精子なのかグジョグジョのアソコの奥まで一気に飲み込み、チンコを支点にして腰を小刻みに振り「オウッオウッ!」と低い声で唸りながら、デカいオッパイをブルンブルン振りながら悶えた。私はオッサン達の精子のイカ臭さに気を取られ、前回の様にアッという間に逝く事はなかった…そのうちおばちゃんの声が裏っかえり「ああああっ!イグッイグッ!ああああああっ!」と呟きながら、上で身体を逆海老反りして、ビクンビクンと痙攣した。と同時にアソコがギューっと収縮し、奥から硬いモノがせり出してきて摩擦が強くなり、その刺激で呆気なくビュービューという感じでおばちゃんの奥深くに若い精子を浴びせた。おばちゃんの中は収縮を繰り返し、それはチンコが力を無くし、おばちゃんの穴からズルリと抜けるまで続いた
。私のチンコ周りは、私の精子だけでなく、オッサン達の精子もブレンドされた様な大量の液体でベトベトになった。おばちゃんはそーっと部屋を出ていき、温かいタオルを持って帰って来てタオルで丹念にチンコ周りを拭き、私のパンツとパジャマわ元に戻して、部屋を出て行った。
おばちゃんの中に出す精子の量は、センズリで出る精子の量よりもはるかに多い事がわかった。
この飲み屋のおばちゃんとの情事は更にこの後、3、4回続いだ。次回は私が行為中に目を覚ましてさあ、にします。
24/12/10 15:27
(63vL42ml)
13歳にして、おばあちゃん程歳上の飲み屋のおばさんと寝たフリをしていながらも何度も何度も挿入し、大量の精子をおばちゃんの体内奥深くに発射してきたが、あの大きなオッパイを触りたい、アソコを見てみたい、舐めてみたい、自ら腰を動かしてみたい…等々、おばちゃんの一方的な攻めだけではなく、自らの願望も叶えたい!との欲求が日に日に強くなっていった。
そして、自分で擦るセンズリでさえも、あの良く濡れ、良くチンコに絡みつくベロベロしたヌメッた穴と比較すると雲泥の差である事も知ってしまった。
しかし、毎日のセンズリは止めることは出来なかった。あの当時は、エロイ物といったらエロ本やビニ本だが、中学生では到底手にいれられなかったので、原っぱや河原の藪などに捨てられたエロイ雑誌などを見つけては、薮の中に身を隠して見た。また母が読んでいた女性雑誌の下着販売の写真や通販の下着モデルなどを母が留守の時に盗み見したものだった。
そんなある日、また飲み屋のおばちゃんが忍びこんできた。いつもの様にチンコを舐め、上からズブズブと腰をゆっくり下ろし、根元まで入った時、おばちゃんは顎を上げ「ゔゔぅ…」と低く唸った瞬間に、おばちゃんの腰に両手を添え下からズコズコと腰を突き上げた。おばちゃんはハッと私の顔を見た。私は目をしっかりと見開き、腰を突き上げながら揺れるオッパイを凝視していた。「…ち、ちょっと…」おばちゃんは一気に真剣な表情に変わり、上から降りようとするが、両手でおばちゃんのデカい腰を両手で押さえているので、降りる事は出来ない。「えっ、えっ…」下から若いチンコで突かれ、ドギマギしていた。「おっ、おばさんっ…気持ちいいっ!」下からガチガチの若いチンコで突かれながら、状況把握しようと必死なおばちゃんだ。「おっ、おばさんっ…もっと、もっとしたいっ…」おばちゃんのアソコからは、ジワっと液体が漏れ出た様な感覚があった。「…だっダメよ…あっあーーっ!」奥のコリコリが先端に当たりはじめた。「おばさんっ気持ちいいっ!いっいつめみたいに出していいっ?」「えっ?えっ?」まさか今までの事を全て分かっていたとは思っていなかった様だ。私は両手で大きなオッパイを鷲掴みし、荒々しく揉んだ。「あっあっ〜っ…わっ分かってたのっ?」おばちゃんを寝かし、オッパイにむしゃぶりついた。「…ごめんねっ…こんなおばさんでっ…こんなおばさんにヤられてっ…ごめんね」おばちゃんの柔らかいオッパイを荒々しくもみ舐めた。
「おっおばさんっ…おばさんっ!」おばちゃんは私の頭を両手で優しく包みこみ「ごめんね…ごめんね…」と何度も何度も小さな声で呟いた。私は何度かおばちゃんに挿入を試みるが、上手くいかず焦っていると「…したいのかい?…入れたいのかいっ?」と呟いた。私は必死に何度も頷くと、おばちゃんは指を添え穴に導き、腰をずらして挿入してくれた。鬼頭におばちゃんの温もりを感じ、一気に奥まで入れると、スコスコとピストンし、おばちゃんのデカい乳首に吸い付いた。おばちゃんは優しく両手で私の頭を押さえ「ああああぁ…気持ちいいよぉ…あああっ…」と耳元で呟いたのを聞いた途端、おばちゃんの中へドピュッドピュッドピュッと精子を放ってしまった。正常位でイッタことで、これで本当に童貞喪失した様な気持ちになった。
おばちゃんは私を強く抱きしめながら、背中をさすりながら「ごめんね…内緒でしちゃって…本当にごめんね…」「…おばさん、ありがとう…母ちゃんには内緒にしておくから…」「…ありがとうね…いい子だよ…」と抱きしめながら、頬にキスをした。「…おばさん…また来て…また…」「…いいのかい?こんなおばあちゃんでも…」「おばさんがいいんだ…次からは起こして…」「…ありがとう…」股間をタオルで拭き、ゆっくりと部屋を出て行った。
もう既におばちゃんとしたくなっていた。
24/12/11 14:22
(lanSOACY)
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