パンストフェチ

話は変わりますが、俺は前に黒いパンストの次に白いパンストも好きと書きました、昔から白は清純なイメージがして好きなんです。
またAVの話で恐縮ですが、以前見た中で真っ白のパンストを穿いた処女の子が初体験をするというAVがありました、タイトルに「処女」とあったのだけど「処女でAVなんてありえない、どうせそれらしい演技をしてるだけだろ」と思いながらも借りたのですが、リアルに血も出てたし本当に処女だったのだと今でも思います、借金があるとか何らかの理由で処女を売ったのではないでしょうか。
作り手も「処女＝白」と言うイメージを持てて、服もパンツもパンストも白にしたんだと思います。
顔は正直言ってブスでしたが、かえってそれが田舎風のどん臭さでいかにも初めてですと言う感じがしたし、最初から震えていたので、あれが演技だとしたら相当なものです。
パンストフェチのAVではないので、挿入の時まで穿かせたままではなかったけど全部脱がせず片足に残してたので興奮しました。
恥ずかしい話ですが、嫁にも年何回かは真っ白のパンストを穿いて貰ってセックスします、さすがに処女らしい演技まではしてくれないけど、清純な白いパンストを穿いた嫁の姿を見るだけで黒パンストとはまた違った感じがして興奮します。

ポリえもん様…

わざわざ僕が指摘したＡＶを見てくださり、しかも使用パンストの枚数までチェックされるとは…、参りました!!。

そこまで考えて見てはいませんでした…(汗)。

ま、製作の段階で、同じパンストを５枚準備するのも15枚準備するのも手間は同じでしょうけど…(笑)。

我々見る側としては、４人が同じパンストを穿いている事のほうが不自然なので、そんなトコロの気配りは期待したいですね…(笑)。

＞白いパンストを穿いてる女の子の処女喪失…。

なかなかリアリティがあり、ドラマを感じる作品で、妄想を掻き立てられますね…。

実はウチの近くにバレエ教室があり、そこへ通う生徒さんをたまに見かけます…♪。

さすがにコスチュームは教室で着替えますが、白いタイツやパンストは家から穿いてくるので、たまに地元の地下鉄の駅からバレエ教室に近い出入り口の階段を駆け上がる白いアンヨを、有り難く拝ませていただいております…♪。

以前、熟女の方の白いパンストは…？、というスレを立てておられ、賛否両論ありましたが、僕としては結構そそられますね…。

実際にあれ一本で何足のパンストが使われたかまではわかりません、各シーンで穿き替えたなら15足ぐらいじゃないかと思っただけです。
破かれて挿入されてたのは２人だけで、あとは脚コキとか穿いてオナニーしてるところに射精とか半分脱がせて挿入してましたから、拭き取って使い回した可能性もありますが、安そうなウーリーパンストでしたから、そんな面倒なことはせずその都度新しいものに替えてたと思います。
俺が好みだと思った「かわのすみれちゃん」は一度も破かれてなかったのですが、射精されてたからやはり破られた子のパンスト同様に捨てられてしまったんでしょうね、せっかくあんな可愛い子に穿かれたのにカワイソウです。

処女の子の白いパンストですが、服のセンスや髪形からして最近の作品ではなく、80年代後半か90年代のものをデジタルリメイクしたものだと思います、アナログにしては脚がアップで写った時に「これもウーリーパンストだな」と判別できましたから。
本番に入るまでの前振りも長く、緊張した感じでベッドに腰掛けて男優に話しかけられてるシーンも興奮しました、「真っ白いパンストを穿いた清純そうなこの子が、数分後には処女を奪われて
しまうんだ」そう考えると本番シーンより興奮しました。
そういえば過去のレスを見たらレス4のけんさんが、初体験で相手が穿いていたのが白パンストだったと書いておられますね、相手が処女だったのかどうかまでは書いてないのでわからないですが、例え処女じゃなかったとしてもけんさんにとっては初体験だったはずですから、白いパンストに特別な思い入れがあるでしょう。
俺が初体験の時は相手はパンストを穿いていなくて、当時女子高校生が普通に穿いていた白い三つ折りのソックスでしたが、パンストとソックスの違いはあるけど同じ白だったのでその清純さに萌えました。

パンストフェチの性とでもいいましょうか、今までお付き合いした女性と初めってエッチした時に着用してたパンストの色は全部覚えてます。
童貞喪失は16才で同じ高校の1つ上の先輩、付き合って1ヶ月でエッチ、学校の帰りだったからセーラー服を着てて、パンストの色は薄いグレーで白い三つ折りの靴下とカバコしてました。
この先輩とは1年ほど付き合ってたけど、パンストを着用してなかったのは夏場の3ヶ月ほどだけでした。
私が今までまともに恋人としてお付き合いした女性で妻以外となるとその先輩を含めて数えるほどです。
次にエッチした子は高校を卒業してすぐの頃で、友達とナンパした2人連れの1人、顔はもう１人の方が断然可愛かったけど、黒いパンストに誘惑されて顔に難ありの方を選んだ、付き合うこともなく１回限りで終わりました。
それからしばらくは私の人生でモテ期だったのか、ナンパの成功率も高かったです、2～3度会った女性もいますが大半は1回限りでした、ナンパに基準はパンストを着用してる女性と決めてて、黒を中心に狙い時には白も狙った、なぜか１番多いはずのベージュは私がナンパした中では１人もいません。
2年で卒業する専門学校を3年かけて卒業して小さな企業に就職、そこで出会った2つ年下の女性と恋に落ちてお付き合いしました、3か月かけてようやくホテルに誘い、この時初めてベージュパンストを着用した女性とエッチしました。
3年間ほどお付き合いしてましたが、パンストを着用していたのは会社帰りのデートの時ぐらいでした。
相手の浮気で別れてそれからまたナンパの日々が続きました、ところがモテ期を過ぎていたのか成功率は低く、そのうちこんなに馬鹿らしいことはやめようと思ってナンパから卒業しました。
ちょうどその頃父が病気をし家業の建設会社を継ぐことになりました、小さな建設会社だけど社長ともなれば忙しく女どころではありません、数年ほどエッチのない生活が続きました。
そんな時に知人の紹介で見合いしました、気が進まなかったけど知人に対する義理もあるし「結婚なんて重いこと考えないで軽い気持ちで会ってみたら」と勧めてくるので仕方なく会うことにしました。
乗り気じゃなかったのに会うと一目惚れしました、1年半の交際期間を経て結婚して今に至ります。
妻との初エッチは見合いだったにもかかわらず結婚よりかなり前でした、残念なことに初エッチの日は黒いハイソックスでした、５回目でようやく薄ベージュのパンストを着用した妻とエッチしました。

パンストを着用した女性とのエッチはかなりやってますが、着用させたままでのパンストプレイは妻も含めほとんど経験ありません。
私にとってパンストは例えるなら果実の皮、おいしい果実を早く食べたい気持ちを抑えながら皮をむいてる時のあの感じ、焦ると失敗（伝線）するからゆっくり慎重に皮をむいてる時のあのまどろっこしい感覚にとても興奮します。

＞ポリえもん様

ＡＶは本番前の ｢前振り｣ 、僕にとっても凄く重要なファクターですよ…。
前振りの部分は、ＡＶ女優さんのＳＥＸ以前の演技力が試され、自身の ｢素の部分｣ が垣間見える事もあり、本番以上に楽しんでいますよ…♪。
願わくば女優さん自身に、状況を語ってもらえれば、より萌えます…(笑)。
自慢じゃないけど、カメラワークさえ良ければカラミなしで顔出しＮＧの作品でも抜けます…(笑)。
まず場面や状況の説明、さらに舐めるように女優さんのコスチュームをじっくり見せ、少しずつ盛り上げてゆく…、なんて作りが好きです…♪。
｢パンストフェチになったきっかけ｣ からは、ずいぶん離れてしまいましたが、ＡＶの話をすると止まらないのでスミマセンm(_ _)m。