パンストフェチ
1:パンストフェチになったきっかけ
投稿者:
ポリえもん
2013/06/15 15:52:38(mszhngv5)
Re:僕はパンスト病さん、アラフィフさん
俺はAVを借りる時は女優や監督は気にせず、パッケージの写真やタイトルも選ぶ時の参考程度で借りてしまえばほとんど忘れてます。もう返してしまったので正式なタイトルは覚えてませんが、確か「女子高生、黒タイツ」の文字があったことだけは覚えているので、パンスト病さんが見たものとは違うと思います。
タイトルに「黒タイツ」とあったけど実際に穿いていたのは黒いパンストでした、女優が4人出演していたのですが全員黒のウーリーパンストでした。興味深かったのは全員黒のウーリーパンストにまず間違いないのですが、ランガードからパンスト本体の部分に切り替わる部分やつま先の補強部分の編み方が微妙に違うのです、さらに決定的に違っていたのは3人はマチなしだったけど1人だけマチ付でした。別々に撮影されたものを1本のDVDに収めたのならわからないでもないのだけど、乱交のシーンもあってどう見ても同じセットで同じ日に撮影したとしか考えられないのです、普通に考えれば同じパンストを用意すればいいはず、なのにパンストが微妙に違うのは監督のこだわりでしょうか?
こうしたパンストの微妙な違いを楽しめるのは、まさにハイビジョンやブルーレイなどデジタル技術の進歩のおかげです、VHSでアナログのぼやけた画像ではパンストの微妙な違いなど判るはずもありません。
>パンストは自分の命を犠牲にしてパンストAVの主人公としての役目を果たした
>僕にできることはその犠牲を無駄にしないように何度見て抜く事だと考えてる
俺がAV女優の名前を借りる時の判断基準にしてないのも、心の奥底でパンストが主人公だと考えてるからかもしれません。
パンストを穿くシーンまで写ってるAVは珍しいけど、AV女優が家から穿いてきたパンストで撮影と言うことはないはずです、撮影前に穿いて終了したら無傷でも脱ぎ捨ててるでしょう。
俺たちのフェチ心に答えるために短い時間だけ穿かれて犠牲になってくれたパンスト、たくさんの人に興奮してオナニーしてもらえて、初めて犠牲となったパンストも浮かばれるのかもしれません。
>OLモノに比べて 「パンストは消耗品」 的な見方が強いのかもしれません。
これも作り手の先入観や好みでしょう、OLのパンストを謳うAVはパンストの見た目や質感に主眼を置いている場合が多いのと、消費者もOLのパンストにそれを求めてるところもあります。エロいOLの雰囲気を出さなければならないのでパンストもそう言うものが選ばれるのだと考えます。
しかし現実のOLの大半が日常的に高価なパンストやオールスルーのパンストを穿いてるかと言えばこれはちょっと疑問です、仕事が終わってからデートの予定があるならそういったパンストも穿くでしょうが、普段から穿いてるとは思えません、ウーリーパンストは少ないでしょうが普通のサポートパンストがほとんどではないでしょうか。
嫁も務めている時はそうでしたし、俺の勤め先の会社の子も仕事中に蒸れてきて靴を脱いでいることがあるけど、彼女達のつま先にはちゃんと補強部分があります。
俺自身はAVにそんな非日常を求めることもあるし、JKのウーリーパンストのような現実性(と言うより若かりし頃の懐かしさかな)に興奮することもあります、どちらがいいと言うわけではなくその時の気分ですね。
13/07/02 01:06
(XGat.bF.)
久しぶりの良スレ、俺も参加させてください。
きっかけはわかんないけど、俺もスクール世代でスクールパンストの想い出ならいっぱいあります。
今日はその1つをお話します。
あれは高校1年でした、放課後の教室でクラスの女子で親しかった子が俺を呼び止めて「××君、カーテンが外れてるのを直すからちょっと机支えてて」と頼まれて
これは男の俺がやるべきだろうと思い「俺がやってやろうか」と言葉をかけようとする前に彼女はそそくさと上履きを脱いで机に上ってしまった。
相変わらずお転婆な奴だと思いながらも俺は机を支える側に回ったのだけど、目の前にスクールパンストを穿いた脚があってつま先や踵を見ておもわず「エロっ」と感じました。
彼女とは下ネタも話すこともある仲だったから「お前ってお転婆で男みたいだと思ってたけど、こうやってパンスト穿いてるとエロいな」と話しかけたら
「エッチ!どこ見てんのよ、恥ずかしいからあっち向いててよ」と言う、「仕方ねーだろ、こうやってお前が落ちないように支えてやってんだから」とふてくされながら横を向いてやりました。
一応は顔を横に向けながら「パンストって近くで見られると恥ずかしんだ」とその時初めて知りました。
顔を横に向けながら横目で彼女の足元を見ると、机に上ってもまだカーテンの金具に届かないのか彼女はつま先立ちになってました、足の裏まで見えて踵から足の裏にかけて少し伝線が走ってました
「こりゃたまらんな」と机を支えながら勃起しちゃいました。
あんなに至近距離でパンストを見て平常心でいられるわけもない、もう興奮しちゃって彼女が杖から降りて即座にトイレに行きました、個室に入って直前まで見てた彼女のパンストを想像して抜きました。
元々パンストは好きだったからそれがきっかけではないけど、俺が変態の道に脚を踏み入れることになるきっかけだった出来事であったことは間違いないです。
パンストでどのような変態行為をしたかって?
書くと長くなりそうだし、もう寝なきゃ明日の仕事に差し支えるので、それは次回のお楽しみ。
13/07/02 02:37
(F4t./x3W)
>ポリえもん様
そのAV、たぶんYeLLOWの 「黒タイツ女子高(校?)生」 シリーズのどれかだったような…?。
2、3年前にかなりなペースで新作をリリースしていましたが、ここ最近は…(泣)。
白い上履きが登場する所に作り手のこだわりを感じる、いいシリーズです!!。
同時期に黒パンストのOLモノも結構リリースされていました…♪。
>4GA様
状況が手に取るようにわかる、ステキなエピソードですね…♪。
「爪先立ちになりかかとから足の裏に少し伝線が入っていた…」 あたり、読んでいるだけでワクワクして来ました…。
なぜ彼女は下から見られる事を承知?で自分でカーテンの金具を直そうとしたのか…?。
続きが楽しみです…♪。
13/07/02 05:56
(Yn6yUbcr)
>>なぜ彼女は下から見られる事を承知?で自分でカーテンの金具を直そうとしたのか…?。
違う違う、俺は下からスカートの中を見たんじゃなく上から彼女の足元を見たの。
俺が高校の時ってスカートは長かったんだよね、不良なんて「チマチョゴリですか」と言うくらい長かったし、彼女のような普通の子でも膝あたりの長さ。
今時のスカートを短くしてる女子高生なら、そんなことをすればパンツを見られても文句は言えないだろうけど、あの時代はそう簡単にスカートの中なんて覗けませんよ。
机に上っても俺の視線の位置は彼女の膝より少し上、スカートの裾が視線より下だから上を見てもスカートの中なんて見えませんよ。
机を支えながら視線を下にやると、彼女のパンスト穿いてるつま先とか踵が見えた訳だ。
彼女が「エッチ!」と怒ったのも、足元を見たからじゃなく俺が「パンスト穿いてるとエロい」と言ったからだろう。
で、パンストでの変態行為の話なんだけど。
パンストを使ったオナニーは皆さんの方がすごいことしてますね、俺は嗅ぐとか穿くとかしながら抜く程度でたいしたことはしてませんけど、パンストを手に入れる手法が変態的というか恥知らずと言うものだったんだよね。
カーテンを直してた彼女とは同じ写真部でした、ちょっと変わった子で話してても女と言う気がしないのです、下ネタだって平気で話してました。
お互いそれぞれ別の恋人はいたし、マジで友達以上の感情は全くなかったのです。
俺は彼女のパンストで興奮してトイレで一発抜いてから写真部の部室に行きました、写真部と言っても幽霊部員ばかりで活動してたのは俺と彼女ぐらい、たまに先輩が来てもタバコを吸いに来る程度。
(長くなりそうなので次回へ)
13/07/03 00:38
(HeyRhmmu)
以下会話形式の方が状況がわかりやすいと思うからそうする、なにせ20年以上前だから細かい会話は忘れちまったから、だいたいこんな感じと思って読んでほしい。
部室に入ると彼女が先に来てて
「さっきはありがとね」
「別にいいよ、いいもの見させてもらったし」
「いいものって?」
「お前のパンスト穿いた脚、いやーエロかったよな」
「バカじゃない、やっぱりあんた変態だわ」
「そういえばお前、パンストの足裏伝線してるぞ」
彼女は上履きを脱いで確認して
「えーまたぁー」
「お前それ脱ぐのか?」
「だったら何?」
「捨てるなら俺にくれ」
「ハァ?何考えってんの、こんなもの欲しいなんて本当に変態なんじゃない」
「いいじゃん、どうせ捨てるんだし、ね、お願い」
「そんな問題じゃないでしょ、絶対嫌!、そんなに欲しけりゃあんたの彼女に頼めば?」
「だって彼女の学校パンスト穿いてないし、パンストくれなんて言ったら変態呼ばわりされて別れることにでもなったら嫌じゃん」
「じゃぁなに?私になら変態呼ばわりされてもいいってこと?」
「だって既にいつも俺のこと変態って言ってるじゃん」
「呆れた、とにかく嫌なものは嫌」
でも俺には切り札があった、彼女は熱狂的と言えるほど写真やカメラが好きだったのだ
単に好きなだけではなくコンクールで何度も入賞してるほどの腕前もあった。
そこで話を切り替えて
「ところで俺この前新しいカメラ買っただろ、AFの最新式のやつ」
「あれね、AFなんて邪道でしょ、一眼レフはマニュアルよマニュアル」
「俺もそう思って前のカメラ手放してなかったんだけど、一度AF使ったら使い勝手の良さに慣れちゃって売ろうと思うんだ、お前欲しがってただろ、安値で売ってやってもいいぞ」
「いいの?いくら?」
「そのパンストくれたら安くしてやる」
「またそれ?、あんたってどうしようもないバカで変態ね…、でもニコンの○○って前から欲しかったんだよね、新しいのなんて買えないし…」
心が揺れ動いてるのがわかりしめしめと思い、決定打を出しました。
「よし、カメラケースも付けて○円でどうだ!」
「あんたには負けたわ、本当にその値段で売ってくれるんでしょうね」
「男に二言はない」
彼女は「後ろ向いてて」と言いながらパンストを脱いで俺に手渡してくれました。
「うわー、あったけー、勃起してきた」
「もう、恥ずかしいから早くしまってよ、家に帰ってからそれで猿のようにオナニーでも何でも勝手にして」
「それにしてもお前ってカメラのためなら何でもするんだな、マジ体だけは売るなよ」
「余計なお世話、あんたが欲しいと言ったから脱いであげたんでしょう、そんなこと言うなら返してもらうからね、それとカメラの約束破ったらどうなるかわかってるでしょうね、あんたの彼女に彼氏は変態野郎だってバラしてやるからね」
そうやってパンストを手に入れることに成功したわけだが、俺ですらカメラまで破格値で売ってパンストを貰うなんてマジ変態だなと思います。
家に帰るまで我慢できず、駅のトイレで匂いを嗅ぎ「たまんねー」とまた一発抜きました。
次の日に約束のカメラを持って部室に行き
「同じ値段でモータードライブも付けてやるから、またパンスト伝線したらくれよな」
彼女はため息をつきながら「はいはいあげます、あんた病気だわ」
彼女が自分から伝線したからあげるということはなかったんだけど、俺が目ざとく伝線を見つけて「伝線してるぞ、くれ」と言って何度か貰ってました。
作り話のようだけど、全部本当の事です。
彼女は今プロの女性カメラマンとして活躍してます。
13/07/03 00:41
(HeyRhmmu)
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