パンストフェチ
1:パンストフェチになったきっかけ
投稿者:
ポリえもん
2013/06/15 15:52:38(mszhngv5)
Re:ポチゑ型試作2号機さん
画像拝見しました、脚もちゃんと手入れしていらっしゃるし、いわゆるいかにも男がパンスト穿いた画像のような気持ち悪さもありません。まだお若いのでしょうか?俺がもしすね毛まで処理して穿いても、中年の男の気味悪さが出てしまうでしょう、綺麗な脚をお持ちでうらやましいです。
嫁は別に体毛フェチでもないし俺自身も体毛は濃い方でもない、でも剃れば嫁に女装していることがバレるのでちょっと無理です、剃ったところで体系は中年オヤジですから完璧に女装しても不気味でしょうね。
そんなすね毛もあって中年体系の俺に穿かれてしまう嫁のパンストはカワイソウです、嫁が穿いた中古を穿くこともあるけど大半は嫁が買い置きしてる新品をこっそり穿きます、嫁に穿かれるはずだったパンストが中年男に穿かれてしまうのです、日の目を見ることもなく生涯中年男の変態行為に使われるパンストはカワイソウだと思いませんか?
Re:ぱんす党共同代表さん
妹さんのパンストに萌えたとしても少しも不思議ではありません。
俺自身も姉がいて高校時代は黒パンストを穿いていました、ただ残念なことに俺がパンストフェチになった頃は姉はもう大学で県外に出てしまっていました、もう少し早くパンストのよさに気が付いていたら同じことをしたでしょう。
2年ほどして祖父の葬式の時に大学に行っていた姉も帰ってきて黒パンストで出席してました、不謹慎にも葬式の間ずっと姉の脚ばかり見てました、姉は葬式が終わってすぐに帰ってしまったので結局姉のパンストに手を出すことはなかったけど、その夜は初めて姉をオカズにしてオナニーしました。
実際にパンストはなかったわけだけど、パンスト穿いたままの姉とセックスしてる映像を頭で描きながら「姉ちゃん、姉ちゃん・・・」と声に出しながらオナニーしました。
おそらくぱんす党共同代表さんに対して「異常」と言った人は、本当は同じことをしたかったのだと想像します、うらやましくて仕方がない、でも自分はできなかった、だからせめて文句の一つも書いてやろう、そんな幼稚な考えではないでしょうか?
Re:アラフィフさん
人と違う性癖を持っているから変態といわれるのだとすれば、俺は変態と言われることに対して快感まではないけど「勝手に言ってろ」と言う感じです。
勿論それが元で犯罪を犯したり人に迷惑をかけるのはもってのほかですが、俺一人や嫁と合意の上で変態行為を行うのは法的にも問題ないし自由なはずです。
裸同士でセックスするのが正常で着衣のままだと異常なんでしょうか?動物なら子孫繁栄の目的だけでセックスするのでしょうが、人間はそれだけではないと思います、楽しむためのセックスがあってもいいじゃないですか?
パンストが好きなら穿かせたままやってもいいし、セーラー服が好きなら着せてセックスしてもいいわけです。男がパンストを穿くのだって同じ、脱いだパンストでオナニーしても捨てたものなら誰にも迷惑はかけてない、他人がとやかく言うのは筋違いです。
「お前らのやってることは変態で異常者のやることだ」と罵るのは余計なお世話です、こんな奴に限って裏ではもっとすごいことをやっているくせに、人前では正常ぶっているものです。
思うのですが果たして性癖が全くない人っているんでしょうか、もしいたとすればその人はなににも興奮することがない寂しい人と言うことになりませんか、さらに正常だと思っていてもそれに興味がない人からすれば異常です。
ちょっと支離滅裂ですが俺のフェチとか性癖に対する思いです。
知人に話すのは勇気が必要だし社会的なメンツもあるでしょう、ここで書いてる分には誰かなんてわかりません、そこで正常ぶてっても仕方ないのでは?
恥じる必要はありません、自分のフェチや性癖を赤裸々に語った方が面白いと思います。
ところで先日嫁が買った白のフリルソックスだけど、昨日嫁がカバコして穿いてくれました。この季節にパンストを穿いているということは「夜はセックスしよう」という無言の合図なわけで、朝から落ち着かない1日でした。
脱がしたり破いたりしなくてもいいように伸びるウーリーパンストを穿いてくれてたし、可愛い白のフリルソックスを相まって久しぶりに充実したセックスをしました。
今いる部屋の外がベランダになっていて、そこに洗濯物が干してあります。干されてるパンストと白いフリルソックスを眺めながら「昨日1日嫁が穿いて、夜にはあれを穿かせたままセックスしたんだ」と考えてるだけでも思い出して興奮します。
13/07/22 01:11
(q8LmXJ30)
投稿者:
ポチゑ型試作2号機
◆jYvvb5FXHk
おはようございますポリえもんさん(^_^)/
いやいやわたしも中年です(^_^;)でも脚を出して穿くからにはの努力はしてるつもりです。
それにわたしにはパンストがかわいそうという感覚はないのですが?最初からわたしに穿かれる為に買われてますからそれは最悪でしょうからね(^_^;)
あとはムダ毛処理ですがわたしは毛穴から痒みがでて軟膏を塗るのに邪魔という理由で処理してますし、除毛材なんかも買ってきてくれたりしてます(^_^)/おかげで手まで処理してますけどね(^_^;)
あと奥様の暗黙の流れは羨ましくも可愛らしい話ですね(^_^)/読んでて憂鬱な月曜の朝に温かな気持ちにさせていただきました(^_^)/
13/07/22 06:35
(urQuphUM)
しばらくぶりです、ちょっと心配事があってしばらくパンストどころではない状況だったのでレスが遅れてしまいました。
心配事と言うのは先月会社の健康診断で「胃に影がある」と言われて胃カメラの検査を受けることになったからです、年齢的にも癌年齢だし仕事も不規則だし食生活も良いとは言えないので「胃ガンなのでは?」と心配して半分鬱になってました。
一刻も早く胃カメラの検査をして結果を知りたかったのですが、俺が行った病院で「今混雑してるからカメラの検査は盆明けになる」と言われました、診察してくれた先生に「もし胃ガンだったらお盆明けまで待ってて手遅れにならないですか?」と聞くと「このバリュウム画像を見る限り癌の心配はないよ」と言ってくれたのですが俺には気休めにしか聞こえませんでした。
そんな状況で1か月近く待たされたのですが、心配でとてもパンスト話をする余裕などありませんでした、パソコンを起動させても「胃ガン」とかそんな単語ばかり検索する日々が続きました。
今日その検査の日で結果としては「異常なし」でした、ピロリ菌の検査結果はまだですが一応ガンではないと分かっただけで安心しました、現金なもので何もないとわかるとまた性欲が出てここに来てしまいました。
ところで今日の検査でつくづく俺はパンストフェチなんだと思う出来事がありました、検査室に入り若い看護師さんが胃カメラ検査の前処理をしてくれたのですが、のどの麻酔も終わりマウスピースを咥えさせられると、若い看護師さんが「じゃあベットに左を下にして横になって寝てください」と言われその通りにしました、胃カメラは初めてでものすごく緊張してたんですが、検査用のベットは電動で上下できるらしく俺が寝た時は一番低くしてありました。
俺のすぐ目の前に看護師さんのパンストを穿いた膝があったんです、その距離20センチもなくパンストの繊維まではっきり見えました、昔のような白いパンストではなくベージュのパンストでした。俺に脚を見られてるとも知らず看護師さんはカメラやモニタの調整をしてました、その間約2~3分ですが俺は股間がムクムクとなってしまったんです、今から検査で緊張してるはずなのにパンスト脚に萌えたんです。
目の前で見ただけで触ったわけでも匂いがしてきたわけでもないけど、若くて可愛い看護師さんのパンスト脚を見れてラッキーでした。
検査も思っていたより楽だったしこんないいことがあるなら毎年この病院で胃カメラの検査を受けようかなとも思いました、もちろん自分の健康管理のためでもあります。
ここに来られる方のほとんどは俺と似通った年齢の方だと思います、皆さんも一度検査を受けてみてはどうでしょう、もしかしたらいいことがあるかも。検査結果を聞いたあとで先生と雑談して聞いたのですが、今の胃カメラはかなり改良されてて苦しさも以前ほどではないし、どうしても嫌な人のために鼻から挿入する細いカメラもあるそうです。俺達がパンスト云々と言っていられるのも健康だからです、実体験して初めてわかりました。
Re:ポチゑ型試作2号機さん
そんなわけでレスが遅れて申し訳ありません。
パンストはご自分で買っておられるのですか?俺は買う勇気がないので嫁の買ったものをこっそり穿いてます、買い置きがたくさんあるのでたまに貰う(盗む?)程度ならバレません、いやもしかしてバレてるけど黙っていてくれるのかもしれませんけど。
いずれにせよもしパンストに意思があれば嫁に買われた時点で嫁に穿いて貰えるものだと思ってるはず、でも俺がタンスから抜き取って袋を開け脚を入れた時点で中年男のパンストになってしまうんです、すね毛だらけの脚に穿かれ股間に女性にはないそそり立った肉棒がありそれを押し付けられる、嫁が穿くはずだったパンストを穿きながらそんなことを考えてます。
13/08/22 23:56
(L3H7CvFg)
パンストフェチになったきっかけは、幼少期のスキー旅行でした。
当時毎年冬になると家族でスキーへ行くのですがスキーウェアの防寒用に始めは厚手のタイツを履かされていました。
まだ保育園の頃の私は、2つの靴下が繋がっていて面白いと思ったのとピッタリ股までフィットする履き心地の良さにお気に入りの服となり…それ以外の時も探してこっそり履いたりベッドの隣に置いて寝たりしました。
そして小学生になってタイツは入らなくなり捨てられ…少しがっかりした気持ちで冬のスキーを迎えいつもスキーウェアに着替える前に防寒用のトレーナーやタイツを親から渡されるのですが、ここで母親からパンストを渡され「代わりにこれを履きな」と言われました。
なんと親の指示でパンストを履いていたのです!まだ女性用の衣類という認識がなくタイツと変わらない感覚で足を通したら…タイツ以上のフィット感やナイロン独特のサラサラとした気持ちいい履き心地・ナチュラルパンストで足が綺麗に見える事もあり虜になりました。
スキーが終わって母親にパンストを返す時は残念な気持ちでした。
やがて家族旅行でスキーに行かなくなり…あの履き心地を忘れられない私は留守の時等に母親のパンストをこっそり履くようになったのです。
この頃になってパンティストッキングという名称(因みにタイツとの区別の仕方はデニール数ですが、私はセンターシームの1本線タイプがパンスト・丸く円になるダイヤマチ付きがタイツと思っていました)や女性がスカートの下に普段履く物と知り…男の私が履いてはいけないと思いましたがやめられず小5で履いている時に初射精しました。
はじめはブリーフの上にパンストを履いていてトランクスになりその上から履いていましたが、股の感触が悪くなるのと欲が出て…母親の実家で着なくなったロングブラジャーと一体になったセパレートのパンティ・インナーキャミソール・ミニスカートを見つけてこっそり持ち出し今ではちょっとした女装をしてオナニーしています。
16/10/25 19:04
(Jo.xw6MC)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿