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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2024/02/21 09:25:33 (o1qAIr0E)
買い物に行こうとドアを開けると隣の部屋の男性多分50代がしゃがんで排水溝に棒を入れて何かしていました。「どうかしたんですか」
 「キーホルダーを落として取ってる」そう言いながら手を動かしていたんですがGパンがずれて腰からピンクのパンツが見えました、
派手なの履いてるわと思いよく見るとレースなんです、 まさかパンティを履いてるの  そう思いながら見てるとやっと取れたみたいで
立ち上がったので私は出かけようとしたんですが、その人パンティが見えてるのに気が付いたのか私に「ア見られた」と恥ずかしがるでも
なく笑っていました。私は思わず聞いてみました「あの~もしかして女性物」彼は笑いながら部屋に帰って行きました。
私は買い物から帰るとさっきの事を思い出し笑ってしまいました彼の下着姿を想像したからです、50過ぎで中年太りの身体にパンティ
もしかしたらブラジャーも着けてたりして そう思うと気持ち悪さより可笑しさが込み上げてきたんです。  それ以来彼とお喋りする
ようになりました。
381
2024/02/20 21:21:58 (t6G0DZM8)
25歳の中小企業の会社員です。
去年、社長に頼まれて、社長の奥さんを抱いてきました。
何でも、還暦祝いに何がいいか尋ねたら、若い男の子に抱かれたいと言われたそうで、奥さんのセレクトで、私が選ばれたそうです。
私は、年上の女性が好みなんですけど、さすがに60歳とエッチしたことはなかったです。
今までで最高齢が44歳で、超熟は初めてでした。
でも、奥さん、可愛い顔してました。

社長のお宅を訪ねると、客間に通され、そこには着物姿の奥さんがいました。
還暦だそうですが、可愛らしいお顔で、若い頃は相当モテたと思われました。
ちょっと照れましたが、抱き寄せて着物をはだけると、着物の下はノーパン、ノーブラでした。
嬉しそうな表情の奥さんは、私と見つめ合うと、自然に唇が重なり、舌が絡まりました。
60歳でも、あれだけ可愛ければ、ベロチューOKでした。
着物を広げてオマンコご開帳、白髪交じりの陰毛の奥に、黒いビラビラが開きました。
私も出がけにシャワー浴びてきたし、奥さんも洗ってあるみたいなので、クンニすると、既に愛液の味がしてて、吐息が漏れました。

着物の前がはだけて、前だけは裸が見えました。
垂れた乳房が萌えました。
おしゃぶりされて、硬いわ~とご満悦、徐々に脱いで、長襦袢姿になりました。
色白で細身、社長とはもう数年ないそうで、久しぶりのペニス挿入に、ほほを染めました。
クチュクチュといやらしい音が部屋に響き、ハアハアと息が荒くなる奥様はとても可愛かったです。
60歳って、もっとお婆ちゃんかと思いましたが、50歳と言われても信じてしまうレベルでした。
そして、何度も言うようですが、可愛いんです。

少しピストンを早めると、奥さんはシーツを握りしめて、
「アァ、アァ、アン・・・イイィ~~」
とついに喘ぎだしました。
還暦熟女の長襦袢姿、たまりません。
ここで、全裸になった奥さん、白い肌に小ぶりな垂れパイ、スレンダーボディは肋骨が浮き出てて、細い腰の括れ、垂れパイ以外は還暦とは思えない女体でした。
どちらかと言えばロリ体形で、若い頃は、ロリ顔にロリ体形、社長はロリコンだったのでしょうか。

久しぶりのセックスに、後背位はキツかったのか、奥さん、垂れパイをブラブラさせながら四つん這いが保てず崩れ落ち、寝バック状態になりました。
騎乗位にもなってみましたが、慣れていないのか、前に倒れてしまいました。
なので、正常位に戻り、未着して肌の触れ合いを楽しみながら、ベロチューして、ペニスとオマンコの結合さ楽しみました。
可愛い顔をしてる奥さんでしたが、やはり還暦熟女、色気のある喘ぎ顔でした。
肋骨が浮き出た細身の奥さん、クビレもあるし、セーラー服を着せてみたくなりました。

私は、フィニッシュに向けて腰を振りました。
「アァ、アァ、アァ、アァ、ダメ、イク、イクイク、アァ、イッちゃう・・・」
「奥さん、俺もイキそうえす。」
「中で大丈夫!中に出して。イク~~~」
奥さんのオマンコの奥深くに、ドクンドクンと中出ししました。
心から、可愛い奥さんに、孕め、孕めと願いながら、最後の一滴まで出し切りました。

あれ以来、奥さんに気に入られて、毎週セックスするようになりました。
社長も、
「俺はもう起たないから、女房を感じさせてやってくれ。」
と言われて公認です。
お願いして、セーラー服も着てもらいましたし、温泉旅館に一泊旅行もしました。
お婆ちゃんと孫の体で行きましたが、大量の精液を噴いたティッシュに、旅館の人はどう思ったでしょうね。

現在、奥さんを抱きつつ、娘さんとお付き合いが始まりました。
鮎長にはお子さんが二人いて、上の長男はもうご結婚されてますが、妹さんは32歳で独身、7歳年上と私の好きな年上女性で、
「お母さんの彼氏、取っちゃって悪いわね。」
と奥さんとの関係もご存じの娘さん、32歳とは思えぬ可愛さで、年下にしか見えませんでした。
母娘で似てて、可愛い娘さんと先月、初めてセックスしました。
娘さん、奇麗なピンクのオマンコで、処女ではありませんでしたが、あまり生体kンがなさそうで、完全開発されてない感じでしたから、これからエロく仕込もうと思います。
親娘丼、とっても美味しいですよ。
382
2024/02/20 23:33:37 (1aEqwe3I)
妻からドライヤーが届くからと聞いていた
同じ苗字の近所の奥さん宛ての荷物が玄関前にあり、名前を良く見なかった俺が悪いのだけど
ドライヤーだと思って箱を開けると
ディルドとザーメンローションが入っていて
箱の名前を確認すると近所の奥さん佐々木裕子さんの荷物で不味いと思い箱を開けたのがわからないようにガムテープでフタをしめ
裕子さん宅に持って行き奥さんの荷物が間違ってウチに置いてあったからと手渡しした
裕子さんはありがとうございますって言って受け取った
裕子さんは50代なのに今オナニーしてるかと思うとたまらない


383
2024/02/16 01:31:11 (HmtvT4WB)
もう3年くらいか。

私には20も歳上の53歳熟女定期がいます。

約3年前に立ちんぼをしていた彼女を買ったのが始まり。

47で旦那に先立たれ、傷心を癒すのに時間がかかり仕事もできないほど酒に飲まれ廃人になっていた彼女がノリで始めた立ちんぼ。
酒代を稼ぐつもりでほろ酔いで客を取ろうとしたらしいけど、50になる女性に手を出す人なんておらず1人も客が見つからないまま2週間が過ぎた頃に私が彼女を買いました。

私は仕事の付き合いでしばしば飲み屋街に行きますが、帰りは少し歩いてタクシーを捕まえます。
そのルートに彼女がいました。

「お兄さん…私とどう?」
そう声をかけられたと思います。

暗がりから声をかけられたものだから言葉が出ず、断らずに承諾したと記憶してます。

それが彼女の初の客とは梅雨知らず、少し嬉しそうでオドオドする彼女に手を引かれ近くの安ラブホに入りました。

部屋に入り少し頭がハッキリしてきたものの、もう後には引けない雰囲気なので
「結局、金額はいくらですかね?」

私が尋ねると

「1以上は欲しいけど、お兄さんに任せるわ。良かったらちょうだい。それよりも初めてのお客だから楽しんでもらわないと!」

彼女が服を脱ぐ。
結構痩せていた。
胸はCカップくらいか揉むにはちょうどいい大きさが痩せたカラダのアクセントになってた。
お腹は少し出ていて皮膚も少し弛んでいる。

下の毛は剃ってた。

ここで病気の事を気にしなかったのは酔いのせいだと思う。
少し緊張が解けてきて酔いも少し抜けて股間が膨らみ始めた。

「シャワー浴びる?そのまま始める?」

「シャワー行きます」

そのまま2人で入った。
カラダを洗ってもらいしっかり股間もマッサージされ、立派にお勃ちになられた我が相棒。
泡を流すと彼女の後ろから股の間に挟んでみた。

「あら!ガッツくのね~!スゴい硬いのをどうしたい?」

「バコバコハメたい」

「ちょっと(笑)そんなセリフをリアルに言われると興奮すんじゃない(笑)」

股に挟んだまま腰を動かすと彼女が濡れてきてるのがわかった。

思いがけずかなりの熟女とヤる事になったけど、とにかくこの相棒は穴に入りたがっている。
そしてその目的は目の前で叶う。

僕は彼女の腰を引きつけ、頭を下げさせてくの字の体勢にして後ろから彼女に入っていった。

「あぁぁぁ…す、すごい入ってくる!」

ご無沙汰な彼女はヒザが子鹿のようにガクガク震える。
僕もそういえばゴムをしてないな…

とりあえず出してしまおう!

風呂場で彼女に打ちつける音が鳴り響き、ものの10分もすれば限界に。

引っこ抜いて彼女の背中にぶっかけた。

「あ、出たのね。良かったよ。」
彼女は僕がイッた事に安心したようだった。

カラダを綺麗にしてバスローブを着てベッドへ。

一戦終えたので賢者モード。

ベッドで少し話をして、続きができるかフェラしてもらってたら1時間くらい過ぎた。

今日はここで終了。

彼女に1.3渡し、またその内会う約束をした。

そして次の週、また飲み会があったので帰り道に彼女がいるルートを通って見つけた。

彼女も覚えていた。

「お客さんはつかまってる?」

「いんや、ババアは嫌だってさ(笑)」

「んじゃ僕が」

「んじゃ買われようかな(笑)」

また安ラブホに行き、同じく風呂場で合体。

それを2年ほど続けて彼女は専属の娼婦になった。
僕の好みを知り尽くすオナホみたいなものです。
そんな彼女も月1の時もあるけど次第に可愛くなっていった。
会うたびに良くなっていく。

だから飽きずに遊べていると思う。
384
削除依頼
2024/02/16 23:06:35 (LLlKlleY)
私はある大手の通販んのパソコンやスマホの{らくらく訪問設定サービス}の担当をしている、2万近くかかるが4~5年前から年寄りの人が増えて忙しいが、
私の好きな熟様がほとんど、若い人は設定位できるがスマホより少し難しいのでそんな人が多い、ぱそんな中に平山涼子さんがいた。パソコンの新製品を購入
自宅に伺うと60過ぎだが見た目はまだ若作りのおばさまふう未亡人の一人住まいだった。設定しメルアドパスワードなど作成させた、いちおうもっともらしく
パスワードの重要性などを教えたがしっかりメモった。どんな事を知りたいか見たいかなど聞きながらアプリを入れてあげその中にHサイトをコッソリ入れておいた。
10日ほどして電話がかかってきた、本当は個人の連絡先など教えないが好みの女性教えていたのだ、「あの~変なものが出てウイルスとか言ってたのがあるんじゃないでしょうか」
私は翌日家に行った。もちろんウイルスでないことは解っている、「どうしたんですか」 「あの変なのがその~映ってて」ワザとらしくキーを叩きながら例のサイトを開いた。
モロ見えの男女の嫌らしい行為場面「わ~凄いですねこれ一番新しいウイルスですよこれで皆の反応を見て楽しんでるんですよ」彼女は解ったのか解らないのか
「どうしたらいいんですか」 「この画面が出ても無視してそのままにしてたらそのうちに出なくなりますよ」訳の解らないことを言って私はコッソリパソコンに
カメラを取り付けた、「これを付けてるとある程度解決できますから」言いながら自分でもおかしくなってたが「スイッチは切らないでそのままにしておいてくださいね
パソコンには触らないでください」そう言って帰った。 帰ってパソコンを付け彼女のと繋げたもちろんこちらは画面には何も映らないようにしている。様子を見ていると
さすがにパソコン初心者の熟さん電源は入ったまま、自動的に画面がON画面に戻らないように気を付けながら見てると翌日の夜彼女が画面を見ながらオナニーを始めた。
もちろん私はそれをみながらセンズリをした。 数日後私は彼女の家に行き「どうですか何か変わりましたか」とか言いながらH動画のサイトを開き「凄いですねこんなの
でも解りましたよ」とわざと難しそうに操作し削除しそして「ここを押せばまた見られますから」と教えた。
でもやっぱり彼女は削除を戻し見ながらオナニーしていた、メールを送った。

彼女のオナニーを見ながら私のセンズリを見せる最高の射精だ、


385
削除依頼
2024/02/19 12:20:35 (An4Kd48w)
週2回洗濯物の中にスポーツブラやスパッツが干してあるのでジムにでも行ってるのかと思ってた。ある日彼女の駐車場に車が止まっていた、
そこは施設に入ってる旦那さんの場所で今は空きになってるところ、翌日彼女に顔が会ったとき「珍しいですネ車が止まってて誰か来たんですか」
一瞬顔を強張らせたが「息子が主人の見舞いに行った帰りで来てたの」その慌てた顔に何かおかしいと思った。それ以来気を付けてると土曜日の
昼過ぎ頃から日曜の昼過ぎまで止まってることが解った。
そんな時で変えようとドアを開けると隣の部屋のドアが開き男が出てきたドアに隠れ見てると50過ぎ位の男その人が「弘子さんまた今度ね」
息子にしては年取りすぎしかも、お母さん、と呼ばず広子さんと名前で。  どう考えてもあれは浮気だ、男が来てる時ドアに耳を当て声を
聴こうとしたが何も聞こえない、俺は台所の窓に手をかけ押してみると少し開いた、背伸びして覗くと台所の向こうの部屋が見えて男が裸で
立ち手で頭を押さえてる様な形だった、残念ながら男の胸位しか見えなかった。俺は見ながら   奥さんチンポ咥えてるな そう思って
見えない部分を想像してるとチンポが硬くなってきた、干してあるスポーツブラを見ながら奥さんの小太りに身体どんな格好でフェラしてるのか、
俺はチンポを擦りながら見ていた。その位置に横になったのか見えなくなった。
翌日彼女が出てくるのを待ちドアが開いた時俺も出て「お早うございます昨日も息子さん来てたんですねイヤ~親孝行なんですね」俺は男が
帰った日には必ずタオルやバスタオルが干してるのを思い出し、「今日もバスタオル洗濯ですか天気が良くていいですね~」彼女変な顔をして
「難の事ですか洗濯だなんて・・・」 「いや~別に・・」彼女少し息が荒くなっていた。
翌日ネットで{壁の向こうの音が聞こえる}と言うものを購入し届いたその日壁に当て聞いてると微かにテレビの事が聞こえた。男が来た日
聞いていると、親らしい言葉が聞こえた、「広子さんチンポシャブってよ」とか「孝夫さん早くオマンコに入れて」とか厭らしい言葉を出しながら
ヤッテいた翌日も朝からヤッテいたので収音機にスマホをくっつけ録音した、微かにしか聞こえないが言葉は聞き取れた。
その日の夕方俺は決心して彼女の部屋のチャイムを押した。「奥さん最近声が大きくないですか昨日も今朝も聞こえて・・俺独り者だから寝れなくて
・・興奮してしまって・・」彼女俺の言ってる言葉の意味が解らないのか「何ですか変なこと言って」俺はスマホを出しあの録音を聞かせた。
すぐ耳を離し俺の顔を見だし「・・これ・・」「解るでしょチンポだマンコだなんか聞かされると俺もそんな姿想像して興奮して困ってるんですよ」
さすがに彼女何も言えないのか黙って下を向いていた。「でも奥さんも厭らしいなチンポしゃぶったりして・・ああ~孝夫さんが羨ましいな~・・
孝夫さんって俺のチンポより大きんでしょうね」言いながらチンポを見せた。
 無理やり手を取りチンポを握らせたが手は動かなかった、引っ張って部屋に上がり込み「奥さん孝夫さんにしたみたいにしゃぶってよ・・
奥さんがあんな淫乱な女性だとバレてるんだから」 「ヤメテ・・」「いいじゃないですか奥さんの好きなチンポ二本もシャブられるなんて・・
どっちのチンポが大きいんですかやっぱり孝夫さんおチンポ?」黙っていたが手が動き出したそして「ああ~~凄い・・」指の動きが厭らしくチンポを
刺激しだした。
  昼飯食ってきますすみません。

386
2023/12/31 10:58:23 (lbCUGulV)
俺は実家暮らしの独身男30歳。
家には、両親と兄夫婦とその子供がいる。
兄夫婦に2階の部屋を盗られ、下の北側の部屋をあてがわれている。
この部屋にパソコンを持ち込んで、エロ動画やこのサイトを見ている。
早く結婚しろと言われているが、俺をこの家から追い出すのが目的。
一応、バイトをして少しだが家には入れている。

皆さんと同様に、同年代の女よりは年上の女性が大好き。
今のところ、9人は征服して記念の10人目を物色中。
これが記念の10人というのが、重たくていつもならOKの
女性でもスルー。
しかし、ここにきて大物を釣り上げた。
しかも身近に居た、良子さんという白髪の老婦人。
良子さんはいつの頃からか、毎日来てくれていた。
深夜勤務の時も。
レジの時、一言二言話しかけられてはいた。
そんな状態の時、昨日の30日「耕二さん ちょっと
用を頼まれてくれない」ということなので、
地図に書いてもらった良子さんの家に行った。
我が家の二階建てよりも、平屋だが立派な家。
こんな家に、良子さん一人で住んでるの(驚き)。
「こんばんわ」と言って家の中に入れてもらう。
何か薄暗い感じ、と思ったら「居間の 蛍光灯がつかないの」と
言うことで、調べてみたら蛍光灯と器具との接線のゆるみで、
それを直してOK。
「やはり 男の人が居ないと だめねー」と良子さん。
「こんな事で よかったら 俺を呼んで下さい」と俺。
「そうねー 今度何かあったら 耕二さんに頼もう」と
見つめられる。
見つめられ、思わず良子さんを抱きしめてしまった俺。
「あっ」と声をあげる良子さん。
「あっ すみません」と身体を離す俺。
しかし離れない、良子さんがしっかりと俺を抱きしめている。
俺はビビーっときて、良子さんの口に口を付けてしまった。
長いキス。
「すみません つい 良子さんが可愛く 見えて」
「・・・・・・・・・」
まだ抱きしめられている俺。
良子さんは、もう一度という風に、目を閉じ口を尖らせている。
SWが入った俺。
良子さんの口を俺の舌で開かせ、良子さんの口の中に舌を
差し込む。
驚いたように、一瞬目を開く良子さん。
俺は強く強く抱きしめる。
俺の下半身が膨張してくる。
背の低い良子さんに合わせ、俺は腰を落とし、二人の腰が
合うようにして、俺は腰を良子さんの腰にぶつける。
「耕二さん」
腰のぶつけ合いを続ける俺。
「ああー 耕二さーん」
良子さんの腰が砕ける前に、良子さんのお尻に手を回す。
更に腰をぶつける。
「耕二さーん もう もうだめよー」
俺は良子さんを、傍のソファーに座らせ、俺も傍に。
「ああー こんな事 久しぶりで
 恥ずかしいから 顔 見ないで」
そんな良子さんが可愛いから、またキス。

良子さんの話によると、亡くなった旦那さんは浮気者で
良子さんとの夫婦生活は子作りのためで、キスもして
くれなかったとの事。
「今で言う 愛の無い交わりね」と淋しそうに言う。
「俺で良かったら 何でも言って 下さい」
さっきも、同じこと言ったかな。
「耕二さん 抱いて」
俺は強く抱く。
今まで気がつかなかったが、大分の胸がボイン。
服の上から、そのボインを触る、揉む。
「あっ あっ」
服のボタンを外し、直も触ろうとすると
「耕二さん ちょっと 待って」と俺に背を向き、服を脱ぎ
脱ぎ終わると前を向く。上半身白のブラ姿。
目を瞑り、胸を俺に突き出す。
俺は良子さんの背に手を回し、ブラのホックを外す。
ブラが床に落ち、垂れてはいないが少し形が崩れている
爆乳とは言わないが、それに近い物が出てきた。
俺は口で乳を吸い、もう一つを手で揉む。
「ああーー 耕二さん 気持ちいい きもちいいわーー」
乳首も乳輪も薄い茶色、上品な良子さんらしい色。
その胸の谷間に顔を埋める俺。
いい匂いだ。
更に・・・・というところで、家の電話が鳴り、良子さんは
そっちの方へ。

良子さんとの初めての出会いは、電話の音で中途半端に終わりました。
しかし、帰り際「もう一度 会いたい」とのことで
「また 会えますよ」と携帯の番号を教えあった。
家を出て、今までにない最高の女性だと思うようになった。




387
2024/02/20 06:58:53 (WufSCWKx)
以前、町内会で知り合って関係を続けている事を掲載させていただいてます。3人のうち1人の女性が旦那さんを早くに無くした未亡人で、その方の自宅で二人きりで毎週愛し合っています。他の二人とは1~2ヵ月に1回ヨンピしてますが、その二人の女性から「不公平だ!」って怒られちゃいました。
確かにそうなんです。
未亡人の熟女さんとは2ヵ月で8回以上セックスしてますが、他の二人とは2回だけ・・・しかも私の精子1番絞りは2ヵ月に1回周ってくるくらいです。一方、未亡人の熟女さんは8回のうち6回の1番絞り・・・他の二人からみたら、ほぼ毎週1番絞りを飲んでたら肌艶が良いって不満タラタラです。
輪をかけて私が未亡人の熟女さんの所有物みたいに見えて、嫉妬されている感じです。
未亡人の熟女さんは小柄で清楚、ヨンピの時も私の1番絞りを他の二人に譲るくらいに控えめなんですが、それも私とセックスする回数が多く、他の二人に対して「ゆとり」ととられているようで逆効果・・・難しいです。

何か良い解決方法があったら教えてください。
388

14年間の軌跡

投稿者:玉手原 ◆nVuIoO/SRs
削除依頼
2024/01/27 09:05:12 (XOt5oYog)
長文すみません。
興味ない方はスルー願います。

記憶を辿りながら現在までをカミングアウトしていきます。

12~13年前からになります。
それは俺の精通前後の頃でした。

むっちりバディに露出度の高い家着が極エロのリコ。特に短いスカート時の太ももや、スパッツ越しの割れ目、胸元や脇が露わになるヨレヨレのタンクトップにクッキリ突出する乳首。

友達の家に遊びに行くたびに興奮することを覚えてしまい、リコを眺めながら初勃起も経験しました。

いくもの派手な下着を外干しされているのを何度も目撃していた俺は、女性下着にあんなものこんなものそんなものが存在することを学習していきます。

ある日いつものように友達の家に遊びに行くと、リコに連れられて出かけるところでした。
慌てた感じで急いでいる様子に、大きな荷物と他所着を見て、どこに行くのか聞いてみるとおじいちゃんのところと行ってました。
近所ではなく他県であることは知っていました。

リコの家着姿を見に行ったのに残念な気持ちいっぱいに落胆しながら帰路についたのを覚えています。

中程まで戻った時に、ふと思い出したことがありました。
それは家の合鍵の存在でした。
友達が良く無くす為、隠し場所に保管されているものです。

よからぬ想いがよぎり、欲望を抑えることが出来ず、なんなく家屋へ侵入しました。

よほど慌てて出かけたのか、外干しの洗濯物はそのままになってました。

何枚もある外干し下着の中から数枚をとり、生乾きの下着を観察していると欲望が溢れ出てきました。
全裸になって身につけてリコの下着からはみ出す竿や玉が卑猥で更に興奮してました。

そのままの姿で家の中を歩き回り、鏡に映った人影に驚き、卑猥な自分の姿に2度驚きました。

リコの寝室へ行き、ベッドの中へ潜り込みリコの残り香に更に興奮。
布団に擦れる竿に気持ち良さを覚えてから更に探索開始。
外干しの下着を更に数枚取って履き替えて楽しんでいると、込み上げてくる得体の知れない何かが全身を駆け巡り勢いよく出て行く大量の尿に快感を覚えました。

放心状態の俺、汚れたリビング床と下着達。
後片付けをして風呂場でシャワーを浴びて汚れた下着類もシャワーをかけてから外干しに戻し、ほぼ乾いていた外干し残りの下着を取って再び着用しました。
パンティ3枚重ね履き、飛び出している竿には残りのパンティ2枚にブラ5枚を被せて端をむりやりパンティへ押し込んでいました。

すると、来客を知らせるインターホンが作動。
フリーズしていると、リビング窓に人影が見えて、隠れて見ていると、リコの下着を物色する男がきた。
あたりを見廻してから干してあった下着を持ち去ってしまった。

それを見て、俺も身につけていた下着をそのままに帰路についた。

翌日、学校で友達は親戚のご不幸でしばらくお休みしますと聞いた。


389
2024/02/15 19:32:37 (8hwqqChV)
今から5年前の大学4年の頃の話。
近所のスーパーの総菜コーナーにいた、五十路のおばちゃんと顔見知りになった。
磯野貴理子っぽい笑顔が可愛かったおばちゃんが、俺のアパートの前で自転車で転んだんだ。
俺、アパートに上げてバスルームで膝洗って、消毒してやったんだ。
その時、スカートの奥が見えちゃって、おばちゃんのパンツにオメコの形が浮かんでて、勃起しちまった。
3月まで付き合ってた女子高生がいたんだけど、大学進学で関西に言っちゃって、寂しかったのもあったけど、おばちゃんのパンツでの勃起は恥ずかしかった。

しかもおばちゃんに気付かれて、場所がバスルームだったから、
「ほら、パンツ脱ぎなさい。おばちゃんが手でしてあげるから。こんな53歳のおばちゃんで元気になってくれるなんて、嬉しいよ。」
と言いながら、シコシコ扱かれて、大量射精したんだ。
「若いチンチンは硬くて元気だねえ。うちのお父さんはもう、滅多にできないからねえ…」
っていうから、つい、
「おばちゃん可愛いですよ。旦那さんがしてくれないなら、俺が大学にいるうちなら、俺のチンチン使ってもらっていいですよ。」
って言ったら、翌日本当にやって来たんだ。

当時、俺の母親は48歳だったから、母より5歳年上のおばちゃんとのセックスって、怖いもの見たさの興味があった。
裸になって、バスルームに消えたおばちゃんの、少しだらしない体型がたまらなかった。
シャワーから戻ったおばちゃんは、肌のハリも失ったのか、下着の跡が残ってて、生活感丸出しなところが何とも興奮した。
旦那さんからは、クンニされた事が無いと聞いたから、俺がクンニをしてやったんだけど、オマンコのビラビラが真っ黒けで、あまりのグロさに一瞬、躊躇しちゃった。
何十年も使い古されて、黒いビラビラになったオマンコ初めて見たから、驚いた。
だって、一月前まで、女子高生のピンクのオマンコ舐めてたんだぜ。

ビラビラを啜ると、ブルブルブルって嫌らしい音してビラビラが震えて、おばちゃんは羞恥と快感に喘ぎだして凄く興奮した。
皮を被ってたクリを吸って、舌先で撫でるとビクビクしながら感じてた。
吸いながら高速舌先回転したら、クリでイッちまった。
その姿に興奮して、我慢できずに生で入れた。
女子高生と比べると緩ったけど、中は熱くてザラつきが気持ち良かった。
突きながら、垂れはじめた両乳を同時に揉み、ガチガチの男子大学生の生チンポの快感に仰け反りながら、ヒイヒイと恥じらいもなく感じてた。

「あああ~~硬い、狂うほど気持ちいい…ああ、ああ、感じすぎる…」
気持ち良過ぎて啜り泣き状態で俺にしがみついて、唇を突き出したから、俺、30歳以上年上のおばちゃんとベロチューしちゃった。
本当にマジイキしてて、閉経したからなんだと思うけど、
「中に…そのまま中に頂戴…」
って言われて中出し、暫くおばちゃんにしがみつかれてた。

そしたら、また勃起してきて抜かずの二回戦、磯野貴理子にの可愛らしいおばちゃん、ヨガるヨガる、俺、思わず言っちゃった。
「おばちゃん。息子より年下のチンポに犯されて、本気で喘いで、旦那さんい悪いよ。」
「あああ~~お父さん…ごめんなさい…お父さん~お父さん以外の子種注がれて、ごめんなさい…お父さん…」
って言いながら、腰振ってヨガり狂ってた。
旦那さん、起ちが悪くなって夫婦の営みがおろそかになっただけで、本当は旦那さんに抱かれたいんだろうなと思ったら、仲の良い熟年夫婦の妻を寝取った興奮がたまらなかった。

夫婦仲が良くても、セックスが疎かになると、こんなおばちゃんでもやっぱり欲求不満になるんだと知った。
俺は大学4年で、卒論くらいしかすることが無かったから、真昼間からやってくるおばちゃんと、平日はヤリまくってた。
午前中、パートに行く前におばちゃんの黒いオマンコに一発ぶっ放して、夕方、パート帰りのおばちゃんの黒いオマンコに二、三発ぶっ放して、精液タプタプで帰っていった。

おばちゃんは正常位と騎乗位が好きで、あまり後背位はやらなかったけど、たまに後背位で突くと、おばちゃん、まる出しの肛門ヒクつかせて喘いでた。
突くたびに緩み始めたお尻の肉が波打って、垂れはじめた乳が益々垂れた状態になって、ユラユ
ラ揺れるのに興奮した。
53歳のおばちゃんの内股が、垂れ流した愛液で光るのはエロかったな。
後背位での中出しだと、射精する頃にはおばちゃんは突っ伏しちゃってて、尻をあげている状態になるから、チンポ抜いた後のぽっかりオマンコの中に、精液がたまってるのが見えるんだ。
黒いビラビラに白濁精液、メッチャ興奮した。

おばちゃん、月曜日はパートも無くて、朝から俺のアパートにずっといた。
土日、旦那さんはハメてくれなくて悶々して、我慢が出来ないのか来るなり押し倒されて、ズボンとパンツ剥ぎ取られて跨られてた。
おばちゃん、低い声ですすり泣くような喘ぎで、いかにも五十路熟女って感じのお色気だった。
「ああ、入ってる…硬いチンチンが入ってる…当たる…奥に当たってる…」
なんて喘ぐのがたまんなかった。
正常位になると、
「お父さん、ごめんなさい…お父さん…お父さん…」
と目をつぶって、支所は旦那さんに悪いと思ってたようだったけど、後半、旦那さんに抱かれてるつもりで俺に抱かれてたんじゃないかな。

大学4年の1年間で、おばちゃんのオマンコには500発くらい中出ししたと思う。
本当に、女は艶めかしい五十路熟女に抱く価値があると思った。
若い女とはできない抜かずの数発、あんなに射精した1年はなかった。
ババアと揶揄されがちな五十路熟女だが、女の魅力に溢れてた。
卒業して、就職先の街に荷物送って、おばちゃんの家で最後のセックスは、正常位で抜かずの三発を決めた。
ベロチューしながらおばちゃんのオマンコの奥深くに、ビュービューと最後の精液を解き放ち、おばちゃんに見送られてあの街を去った。

「こんな可愛いおばちゃんと付き合えて、いっぱい中出しできて、最高の1年でした。」
「そうかい。そう言ってくれるとおばちゃん嬉しいよ。あんた、仕事、頑張んなさいよ。おばちゃん、あんたの事、忘れないよ。人生死後の恋があんたで良かった。さよなら…元気でね…」
「おばちゃんもお元気で…さよなら…」
改札を抜け、手を振って階段を駆け上がり、ホームでまだ俺を見つめてるおばちゃんに手を振ってた俺は、涙で顔がグチャグチャだった。
おばちゃんもハンカチで涙を拭ってた。

口には出さなかったけど、あれほど何度も中出しセックスを連日していたから年齢差を超えて、お互いに好きになってたんだと思う。
そうでなければ、愛し合った恋人同士の別れみたいに、あれほど泣かないと思う。
おばちゃん…俺にとって4人目の女…そして、多分元カノの中で一番愛した元カノだと思う。
中出しセックスは、男女の愛を深める。
それは、おばちゃんでそう感じたし、嫁にもそう感じる。
中に出す行為は、出す方も出される方も、気持ちいいし、信頼がなければできない行為だ。

今も年に何回か、都心に出るとき、おばちゃんと過ごした駅を快速で通貨する。
その時、いつもおばちゃんを思う。
おばちゃん元気かなって、おばちゃんの最後の恋の相手になれたこと、俺も嬉しいよって、改めて伝えたい。
今もスマホにはおばちゃんの連絡先が残ってる。
一生連絡することはないけど、でも、きっと消すことも無いと思う。
一番愛しい元カノ、それがおばちゃんだから…
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