2022/09/30 16:10:34
(X7ZOtqTK)
私が住む場所は日本でも有数の田舎町。
昔は家に鍵なんてかけていないところばかり。
そんな田舎で私は小さい頃から近所の仲良し同級生宅によく遊びに行っていました。
そこにはメスの雑種の中型犬が飼われていて、
母家から離れた倉庫や車庫がある建物に作られた犬小屋に繋がれていました。よく自転車で遊びに行ってたので私にもよく懐いています。
中学生位まではたまに遊んでやる程度で、変な目で見ていなかったのですが、高校生になり変わってしまいました。
きっかけは高校生になり年上の女性として同級生の母親(シングルマザー)を意識してしまって、私の性欲が爆発したのです。
高校の帰りに友達の家によく遊びに寄るのですが、距離的に私が早く着くので約束した日は、鍵空いてるから入って待ってて!って事が多く、憧れのお母さんの干してある下着を観察したり1人で興奮してました。そのうち干してある下着を手に取りチンポに巻きつけてシゴいてみたり、最後辺りは洗濯機の中にある使用済み下着を手にし、ベットリと汚れた場所の匂いを嗅いだり舐めたりしながら自慰行為にふけっていました。
よく泊まったりもしてたので夜這いも試みました槌失敗しましたが。
そんな高校生活のなか、いつもの使用済みパンツをクンクンしながら自慰行為中に、ふと思ってしまったんです。
パンツを片手に匂いを堪能しながらフェラしてもらえたら最高だろうな~、、、
もちろん童貞の私は彼女も居ないしフェラされた事もありませんし、、、
あ!あの犬に舐めさせたらどうだろう?
ふと頭に浮かんだのです。
犬小屋は倉庫の奥にあり外からは見えません。
友人が帰って来るまでの時間はじゅうぶんにある!
私はベットリと汚れた使用済みパンツをポケットに入れ犬小屋へ向かいます。
犬の方は遊んで欲しいらしく激しく尻尾を振って待っています。頭を撫でながらズボンとパンツを下ろしチンポをさらけ出しながらポケットから使用済みパンツを取り出そうとした瞬間、、、
物凄い勢いでペロペロと萎えた状態の包茎チンポを舐めまわしてきたのです!
あ、ああぁ~、、、
感動する気持ちよさ!
パンツの事は忘れて犬フェラに没頭します。
ああっ!
あえなく果てました、、、
そしたらなんと!精液が気に入ったらしくドクドク出てくる精液を残らず舐めとって執拗に舐め続けようとします。私は敏感になってしまい急いで犬から離れズボンを上げました。
なんだか罪悪感に苛まれ、急いで洗濯機から持ってきたパンツを元に戻しに行き何事も無かったように友人が帰るのを待っていつも通りに帰りました。
それからは言うまでもなく、いつも帰り道に用がなくても寄り、例のパンツをクンクンしながらチンポを舐めてもらう日々、、、
いくら奥まった見えない場所だとしても誰か来るかもしれない不安もあったのでたまには外に連れ出して人が絶対来ないような場所で心ゆくまで舐めさせていました。
精液はもちろんでしたがオシッコも好きらしく、
途中でオシッコをすると勢いよくベチャベチャと飲んでくれてました、最初の頃は舐められ即イキしていましたが慣れてくるとなかなかイカない事もあり犬も飽きたか疲れたか、舐めるのをやめることもしばしば、、
そんな時にオシッコを少し出してチンポ全体に塗りつけると、また勢いよく舐めまわし始めます。
慣れた頃には長時間楽しみたくてコンドームをつけた状態で少しオシッコを出し針で無数に穴を空けて舐めさせていました槌
そんな感じで大学卒業までお世話になりました。
社会人になり、その犬は寿命で死んでしまったと後日聞いて少し悲しかったのを覚えています。
そんな私もたくさんの女性と経験し、無事に結婚し子供達にも恵まれ、、、
犬に舐めてもらわないようになり20数年、
なぜかまた舐められたい欲求が高まり、、
犬に舐められる夢を見て夢精する程に気持ちが抑えられなくなってきたのです。
犬を飼うことを考えましたが家族が反対、、
高齢者世帯で犬の散歩だけ手伝おうか、、など色々考えました。
そんな中、知り合いが土佐犬の里親を探しているとの吉報!メスの成犬です!
誰か欲しい人がいるかもしれないから写真だけ撮らせて欲しいと依頼し犬の元へ。
なんと山の中の廃屋にフェンスがあり無人で飼われていました。
朝晩の餌と水替えに飼い主が来ていたが高齢者さで辛いと言う事だった。
つまり、昼間は誰もいない山奥に1匹で寂しく過ごしている犬だったんです!
写真だけ撮りその日はおわり。
次の休みにコンドームや穴を空ける針、ウェットティッシュ、舐めてくれない場合のソフトバター等々、、、
考えられる全てを準備し山奥へ。
土佐犬なので獰猛かと警戒してましたが、初対面から大人しく体も触らせてくれたり散歩したりしたので期待半分で犬の元に。
尻尾を振り吠える様子もなく、、フェンス越しに手を差し出すと、ペロペロ、、、
よし!行ける!
施錠ではなく代わりに棒を刺してあるだけの扉を空けて中に入ります。
さすがに土佐犬!かなりデカい!
50キロくらいだろうか、、
立っていると犬の頭が股間位でちょうど良い感じ!
そーっとチンポをだしてみます、、
クンクンクン、、、ペロッ
ひと舐めでおわり、後は興味無い様子。
よーし!想定範囲内!
持ってきたバターを塗ってみます。
そしたらなんと舐め始めました!
感動です!久々の犬のフェラ!!
やはり最高に気持ちいい!
しかも以前の中型犬に比べて舌が大きく長いからかチンポ全体に絡みつくような舐め方!
温かさを感じるくらいに絡みついてきます。
バターを舐めきってしまうと舐めなくなるのでたまに塗り込みながら、、、
直ぐにじわじわと射精感が強まり、、
ううっ、、、
見事に、犬フェラでイク事が出来ました。
バターが残っているし、やはり精液は好きみたいで射精後も執拗にベロンベロンと巻き付きフェラが続きます!
若い頃はイッた後は直ぐに辞めさせていましたが、歳のせいかイッた後も気持ちよくて暫く好きに舐めさせてキレイに精液とバターを舐めとってもらいながら余韻を楽しみました。
その後数回ほどお世話になりましたが、いつの間にか居なくなっていました。
聞けば里親が見つかったとか、、、
とても残念!
また1から探さなきゃ、、、