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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2024/10/07 14:24:09 (ubc70lT.)
先々週でしょうか、露出狂の隠れ家に画像を投稿しました。
私はアダルトチャットがお気に入りで、そこで知り合った男性と意気投合してしまい
自分で撮った画像を見せたのです。
会話の中で私の羞恥癖が伝わっていて、その男性がここのサイトのその隠れ家に画像を貼ってくれたのです。

自分の自撮りの姿が公に露わになったモニター越しの自分を見た瞬間、激しい興奮を自覚したのです。
写真は着衣と、その着衣姿で撮ったアングルと同じで全裸で胸出しした画像です。
その男性は私の限界を悟ってくれ、短い時間で消去してくださいましたが、その時間は
とても長い時間に感じられたと同時に濃い闇に包まれたような異様な刺激に包まれ長く果てました。

多くの女性が自ら投稿しているこのサイトに刺激を受け、職場ながらこっそり覗いてしまう日課
になっています。
表の社会ではこんなことを公にはできませんが、非日常の行為がこれほどまで性感を刺激する
ものとは思いませんでした。

感想をください。

ここは初投稿なので改行が未熟で文章が読みづらいとも思います。
ご了承をお願いします
71

義母

投稿者:達彦
削除依頼
2024/10/04 12:19:40 (9tLN11f5)
結婚して5年目の時妻が事故で亡くなった。時々近くに住んでる義母の圭子さんが掃除してくれたりたまには食事を作って持って来たりしてくれていた。半年ほど過ぎたころ僕の生活も落ち着き妻の荷物を整理しだしたころタンスの引き出しに下着がきれいに畳んであった、
下着を見ていると妻とのSEXを思い出しこの半年間忘れていた感情が沸き上がり思わずブラジャーを掴むと久しぶりに勃起したチンポをシゴイていた。久しぶりの射精感激しく逝ってしまった、それ以来毎日の様にブラジャーやパンティでセンズリするようになっていた。
当時僕はまだ36才思い出した性欲は止まらず次第に激しくなりパンティを履いてチンポを撫ぜると何故か妻のマンコを触ってるような気がして、、、ブラジャーを着け胸を触ると妻のオッパイを触ってる感じ堪らなく興奮した。そして僕は下着オナに嵌っていった。
そんなある日の事だった。お昼が過ぎた頃僕は妻の下着を着てベットの上でブラジャーに指を入れ乳首を撫ぜながらパンティの横から出した勃起チンポを触っていた時だった。ドアが開き圭子さんが入ってきた「アア~ッ、、達彦さん、、、」僕は慌ててシーツを被り
「アッお義母さん」圭子さんは持っていたビニール袋を落とし帰っていった。 「アア~見られてしまったそれも妻の下着を着てセンズリしてる姿を」そう思うと恥ずかしくなった、
その夜僕は家に行き謝ったが圭子さんはそのことの事は何も言わずビールを出してくれ圭子さんはワインを飲みだした、「あのね達彦さんも若いから仕方ないと思うけど変なとこなんか行かないでよ」何も言えなかった、お互い無言で飲んでいたが圭子さんが話し出した、
「実はね私が入院して1か月くらいして退院した時主人が言ったの」 それは圭子さんが居ない間はやはりセンズリしてたとか言う話だった。「男だものね仕方ないわよ」そう言った時の圭子さんの表私の観すぎた見た変な話してもう寝るわ、あなたももう寝なさい」
そして2階に上がっていった。僕は義母とはいえ女性とあんな話をした事に少し興奮していた、しばらくして僕は2階に行った。圭子さんは着替えもせずそのままの服装で寝ていた、横向きで塾太りの身体が見えた、僕は酔っている勢いでベットの側に行き肩に手を置き
少し触ったが軽い寝息が聞こえるだけ、少しずつスカートを捲りパンティをそっと触った勃起してきた、堪らずチンポを出しパンティに付け撫ぜた気持ち良かった我慢できず逝きそうになったのか少し身体が震えた時圭子さんが「ウ~~ン」と身体を動かしたので慌てて部屋を出た。
すこし覗いてたが起きた様子はないので洗面所に行き洗濯機にあったブラジャーでセンズリして帰った。あの感触と興奮が忘れられず僕はワインを持って圭子さんの家に行くようになった。
長くて済みません。

72
2024/10/03 15:16:52 (et25l9Cn)
私はサービス付高齢者向け住宅に勤務しています。

部屋数62部屋で満室状態です。
夜勤は1人体制だが転倒などの事故がない限り特に問題なくこなせます。

さてこの間の夜勤の話になりますが、病院から退院されたばかりの82歳のMさんの話になります。
結婚はされていないと聞いています。
少しぽっちゃりされていて服の上からでも大きなオッパイが目立っていました。

入院前はご自身でなんでもされていて、シルバーカーで歩行もされていましたが退院されてからはご自身では歩行されず車椅子で介助、トイレはベッド上でオムツ交換で様子を見ています。

ただ慣れてないオムツのせいか陰部が少し赤くなっていて病院で塗り薬が処方されていてオムツ交換のたびに痒いから薬を塗ってほしいとお願いされます。
この日の夜勤もオムツ交換の際痒いから薬を塗ってほしいとお願いされたので薬を塗りました。結婚していなかったからか綺麗なオマンコをしていました。何処が痒いのか聞きながら薬を塗っているといつも塗っている鼠径部からはどんどん離れていき、ついには無毛の割れ目に、割れ目に薬を塗ってる時も「その奥が痒い」と言うので奥に指を進めて行くとついにはクリトリスに到達。
ぷっくりした膨らみを指で弾くと一瞬ピクッと腰を浮かせましたが、「そこが痒いんです」と言うので収まったら教えてねと伝えクリトリスを中心に薬を塗りました。
Mさんは一言「そこが気持ちいいです」と言ったきり目を閉じて何も言いません。
私がクリトリスを5分位触っていると突然Mさん全身をブルブルッ震わせると「ウゥ」とうめき声を上げぐったりし、オシッコが溢れてきました。

私は再度オムツを交換し「もう大丈夫ですか?」と声をかけると、「もう大丈夫。ありがとう」と言いその日は終わりました。

その日からオムツ交換の度に「薬を塗って」とは言わなくなったと他の職員も言ってましたが私の夜勤の時は「薬を塗ってもらえる?」と恥ずかしそうに言ってきます。
この頃薬ではなくローションを使うようになり、ローターで攻めるまでになりました。
まだセックスまではしていませんが男性経験あるのかな。

73

無題

投稿者:早苗
削除依頼
2024/10/03 13:10:05 (c0Qb9pY8)
私がいつも散歩に行く近くの公園のベンチで休憩してる時向こう側のトイレに男の子が入っていくのが見えましたそれも女子トイレにです。暫くして出てきたんですがその子は同じマンションの同じフロアーに住んでる高校生の修二君、
74
2024/09/28 12:00:09 (09PQXGLU)
私は58才主人が亡くなり5年程経った頃です、同じような年齢のパート仲間と時々女子会をするんですが女性でもやはり少し飲んでると話は男性の事、Å子さんがレンタルホストの話をした時です私も家に帰れば一人、仕事以外で話す相手も居らずその話を聞いて調べてみました。
若い子から中年の人の紹介が乗っていて楽しく見ていたんですがその中の42歳の男性の自己紹介を読んでこんな人とおしゃべり出来たら、思い連絡をしました。初めての時は緊張して私は彼の話を聞くばかりでしたが楽しくて仕方ありませんでした。2回目に合った時食事に行きました、
何年ぶりかの男性との食事私は時間が終わる頃「楽しいわ良かったわもう少しいいでしょ私もう少し一緒にいたいの」 彼が飲みに行きましょうか近くに知ってるお店があるんで」私はついて行きスナックに入りました。昔を思い出しながらデート。 彼がトイレから戻って来た時チャックが
開いててチラッとパンツが見えた時「ハッ」と思いましたがなんか恥ずかしく言えません、少しして彼が「アッ閉めてなかった」と言いながらズボンのチャックを開け手を入れ動かしながら「恥ずかしいな閉め忘れるなんて」私がその仕草を見ているとパンツの中の膨らみが見えたんです
(後々彼がわざとした事を知りました)。彼が私の膝に手を置き触ってきましたが私は何年振りかの食事そして少し照明を落とした店内のムードに酔ってきている私は彼の手を受け入れていました。彼が耳朶にくっつくほど顔を近ずけ「ハルミさんもう長いこと一人で寂しかったんですね」
そう言いながら軽い吐息を耳に掛けられゾクゾクしてきました、彼に手を握られ彼の太腿のあたりに手を置かされました、無意識に私は手を動かし撫ぜているとその手を掴みアソコに当てられました、「ハルミさん心も寂しいけど本当は身体も寂しんでしょ」私の手を押さえながら少しずつ
動かされアレが大きくなってきたんです。私は慌てて周りを見ましたがボックス席で壁の方を向いているので周りからはよく見えず何故か安心しました。 彼の手がスカートの中に入ってパンティを撫ぜながら「ハルミさん少し濡れてますよ」気が付かないうちに興奮してました。ズボンの上から
私が触ってた彼のアレがピクピクしてきて堪りませんでした。  「もうこれ以上は無理ですよ本当はこんなこともしちゃいけないんですけどね」  仕方なく?その後家に帰りましたが私の手には大きくなってピクピクしてる彼のアレの感触が残っていました。オナニーしました今までも
オナニーをすることはありましたが激しいオナニーで主人が亡くなってそれ以来初めて逝ってしまいました。彼とは10日後に会う約束をしていたので待ちどうしくて堪りませんでした。
75
2024/09/28 07:30:22 (93Jn6cJi)
俺は55歳の自営業の孫もいる親父です。

若い頃から熟女好きで、今でもそうなんです。

最低でも12歳(一回り)は年上でないと

燃えない。今、お付き合いしてる彼女は19歳年上。

とりあえずキープしながら時間を作っては

日々、熟女探しをしている。

先日、山奥の日帰り温泉に行った時の話です。

お風呂から一時出て畳の間で仮眠をしてると

お婆さん同士の話し声で目が覚めました。

内容が、お友達に男性を紹介してお世話をしたと

いう内容の話でした。

友達65歳に35歳の男性を紹介したと。

当然、お付き合いは無理だと思っていたら

男性がお付き合いしたいと返事してきたと。

まぁ、無理せんと友達から行けばと男性に

アドバイスしたと世話好きは婆さんの会話でした。

65歳のお友達は未婚みたいで男性との付き合いも

過去に不倫経験してて捨てられたみたいな事を

言ってた。何ともリアルな話を一緒に来た友達に

ベラベラと話する婆さんだった。

あとでわかった事なんだけど、その婆さん82歳で

友達は10歳下の72歳。

82歳の婆さんは紹介したものの30歳も年下の

男って羨ましいわって嫉妬するって言うてました。

72歳の婆さんもホンマやねって。30も若いと

元気やしって。それから際どい話の

オンパレード。寝たふりしながらボッキした。

最高潮の時に起きたスマホをチェックしてる

僕に、兄ちゃん何歳?50くらい?って

聞いてきた。55歳だと言うと若く見えると

言われた。色んな趣味の話とかで

3人で盛り上がって今度、カラオケに

行こうと連絡先を交換しました。

82歳の婆さんの方が何とも積極的。72歳の

婆さんは控えめ。どちらも食べてみたい。
76
2024/09/26 21:03:13 (JPhIZHNe)
保険会社の総務で課長をしています、件数は少ないのですがお客様からのご意見ご要望などの手紙はパートさんが私のもとへ持ってきます。その中に(山田太郎)と言う差出人の名前があり住所もないのでおかしいなと思い封を切り見ると手書きで
 お宅の会社は色仕掛けで契約取るんですか先日〇〇さんが来て私も暇なので部屋に入れ話を聞いているとスカートの膝を広げて奥が見えるようにしたんだけど割逝けど私はおばさんに興味ないので断ったけどアンナコトシテ稼いでるんでしょうかね」 
それを読んでまさかと思っとが気になるパートさんが居る確か50位の由紀さんひどくはないが少し厚めの化粧、たまに会社で見かけても少し短めのスカート、まさかね~ と思いながら彼女の営業記録を見ると月に3件多いときは4件の契約を取って
きていて調べるとそのほとんどが45才から60代の独身男性住まいもマンションと言うよりコーポとかアパート住まいしかも3か月分前払い、60代の男性のは半年分前払いになっていた。 さすがに私も もしかして と思い翌日7時頃帰ってきた
彼女を会議室に呼んだ。「いつも帰りが遅いけど頑張ってるね」「はい有難うございます」 「ちょっと聞きたいんだけど」と彼女の契約の事を聞いた、返事はごく当たり前の内容、「実はこんなもの来ててね」とあの手紙を見せた。もちろん彼女は
知らない間違い だと言ったが私が履歴書を見ながら「4年前に離婚してたんだね寂しいよね一人は、3か月前払いって君が出したんだろ、歩合を増やしたいだけじゃないよね もしかして独身の男性ばかり回るのは他の動機があるんだろ」涙ぐんできた
彼女の肩を撫ぜながら「悪いようにしないから僕には本当の事話しなさい」結局何も話さなかったが私は思った、彼女は無理やりお客から触られてSEXを思い出し我慢できなくなったんだ 勝手にそう思っていた。  私は応接室にある冷蔵庫から
ワインを持って行き飲ませながら「もうこんな話は止めようか飲みなさいよ」無理強いしながら飲ませながら「こんな感じでお客と話しながら足を広げたんだ、そこに立ってスカート捲ってよ」驚いてる彼女に「早くしろどうなってもいいのか皆に
バレてもいいのか」 スカート捲った薄い紫のパンティを履いていた。 後は言いなりだった。私も妻が亡くなって暫くセンズリ生活久しぶりのフェラで残念ながらすぐ逝ってしまったが彼女は飲んでくれしばらく口の中でチンポに舌を這わせていた、
もう61なのにまた勃起してきた。  彼女に会社を辞めてもらい私のマンションに半同棲している。彼女も私も色々なSEXで熟年性活を味わっている。
77
2024/09/26 14:32:28 (uQtDKYPJ)
熟女最高年齢65歳を達せしました。
25歳の俺にとっては自分のばあちゃんと
同じ年の女とセックスした事に成ります
出会いは、スーパーで万引きしてる所を見つけ
駐車場で注意すると何でも言う事聞くから
誰にも言わないでと言われそれならと
ばあちゃんの車に乗り込みホテルに行った
ばあちゃん、俺に本当に私みたいなババアでもいいのかと
何度も聞いた来て俺が良いよ、お願いしますと言うと
嬉しそうに笑っていた
一緒に風呂に入ろうと言って俺が先に入っていると
後からばあちゃんが入って来て65歳にしては
色白で胸は大きくて垂れていたが乳首は小さく
腹の肉は段が出来てたしお尻はお肉が陥没していた
マンコの毛は白髪交じりで毛は薄く割れ目がはっきりと見えていた
ばあちゃんにフェラを頼むと無茶苦茶上手で気持ち良すぎて
俺は3分持たずにばあちゃんお口の中に射精してしまった
ばあちゃん驚いたようだが搾り取るように出してくれて
風呂場の床に俺の精子を吐き出して一杯出たね、それに
元気で飛び散ってビックリしたわと言って笑っていた
口を濯いだ後、ばあちゃんは身体を洗って先に上がり
俺も直ぐに上がってベッドに行きばあちゃんをベッドに寝かせてキスしながら
柔らかい胸を揉みまくり乳首を吸ったり舐め回したりしたら
可愛い声を出し始め胸を攻めながら手でマンコを触るけど
濡れていなく、俺は足を広げさせてしゃぶり付き
唾をマンコに塗りまくり指にも唾を付けて
マンコの穴に入れて出し入れすると小さな声を出していた
そしてチンポに唾をつけ穴に入れるとめり込むように入って行き
締りが良くて気持ち良く出し入れするたびにおばあちゃんは
声を出し感じ始めていた
グイグイとマンコを締め付けるおばあちゃん
俺は体制を入替バックから入れて腰を振るとおばあちゃん
億に当って気持ちいと言って激しく振るとイクよ、イッちゃう
もう無理本当にイクと言って身体を痙攣させてイッテしまった
暫くしておばあちゃん俺にチンポフェラして自分から跨り
俺の上で腰を振っている
上下に動いたりスライドさせたりと中々のテクニック
そして俺もイキそうになり正常で入れて
激しく腰を振りばあちゃんのイクと同時に俺も
マンコの中に思い切り射精した
ドクドク出る精子はなかなか収まらずさっき口の中に
大量に出したのにマンコにも大量の精子が出ていた
暫くして落ち着きチンポをマンコから抜くとパックリと開いた
マンコの穴から精子が大量に流れ出ている
ばあちゃんはティッシュでマンコを拭き俺の着たないチンポを
お口でお掃除フェラまでしてくれた
ジュースを飲んで暫く休憩していると
ばあちゃんから俺にチンポ触って来て大きく成り始めると
口に咥えてフェラが始まりジュポジュポと嫌らしい音を
させながらフェラをして自分から跨り挿入
またいろんな体位でセックスを続け今度は俺がイキそうと言うと
ばあちゃんはあんこからチンポ抜いて口に咥えて口内射精
最後の一滴まで抜かれて今度は出した精子飲んでくれた
暫く休憩し、さっきの駐車場まで送ってもらい
連絡先を交換して別れた
78
2024/09/25 22:06:05 (epKIg8zX)
もう、数年前の20代前半のことになりますが、プー太郎だった私は、ある女優さんに気に入られて、住み込みで、身の回りのお世話をするようになりました。
車の運転が得意だったこともあって、運転手もしていました。
当時、還暦も見えていた女優さんでしたが、年齢を感じさせない美しさで、いつも見惚れていました。
実母より10歳年上だなんて、とても信じられませんでした。
美しいその女優さんはバツ2、それぞれ元の団阿讃のところに一人ずつお子さんがいらっしゃいました。
離婚理由はどちらも女優さんの浮気、男好きなようでした。

そんな、女優さんにお仕えして2か月の頃、お風呂に呼ばれて、背中を流すように言われました。
裸で入ってくるように言われ、これはもしかしてと思いましたが、案の定、男根を握られました。
「奇麗に洗って、ベッドにいらっしゃい。」
女優さんは、男根快楽を求める女陰の疼きがアラ還を迎えても鎮まることなく、噂では両手足の指の数でも足りない経験人数は本当のようでした。
16歳のデビュー以来、40年以上の肉欲生活で重ねてきた快楽の年輪、アラ還熟女にしては、身体のたるみも少なく、欲情できるレベルの身体に、アラ韓とは思えぬ美貌、願ったり叶ったりぇした。
若々しいアラ還というより、老け顔のアラフォーの方が説得力がありそうなプロポーションでした。

音を立てて男根をおしゃぶりする様は、まさに肉食系バブル世代、平成生まれの私は引くレベルでした。
淫乱で性欲旺盛なバブリー熟女が本能むき出しで若い男根に食らいつきました。
太ももや腰回りは、少し垂れ始めてはいましたが、裸身はとても綺麗です。
抱き寄せて唇を重ね、首を舐めると、プルプルと痙攣させて悶えるほど男に飢えていました。
トロトロと愛液も垂れ、股を開かせると、そこは何十本もの男根を味わった黒アワビ、グロテスクで猥褻な佇まいでしたが、美人女優の女陰ですから舐めまくりました。

とっくに閉経してるから生挿入、久しぶりなのか、至福の表情を浮かべていました。
アラ還でも女陰はバッチリ使えて気持ちいい、程よい締まりで女優さんも感じまくり、
「アァ、アァ、アァ・・・」
クンニでもプルプルと感じてた女優さんですが、若い男のカチカチ男根を挿入されるとたまらず中イキ、しかも一回じゃ飽き足らず、騎乗位で跳ねるようにさせて大絶叫でビクビクと痙攣イキしました。
私は、女性がイクのを始めて目の当たりにしました。

正常位でピストンする度に、肌がプルンプルン揺れ、乳房が波打ちました。
全身でイキまくる姿は、とてもアラ還熟女には見えまえん。
フィニッシュは毎回生中出し、大量の精液を注入されて、ビクビク痙攣しながらイク姿は圧巻です。
住み込みだから、ほぼ毎晩お相手していました。
そんな生活を4年して、ふと、自分を見つめ直してみました。
いつまでこんなことしてるんだろう・・・そう思った頃、田舎からいつまでもプー太郎してないで戻れと言われ、女優さんにそのことを申し入れたら、
「私も還暦すぎたし、男遊びもそろそろかねえ・・・」
と円満にお別れしました。

最後のセックスをした翌日、お世話になりましたと頭を下げ、女優さんの家を後にしました。
「元気でね。さよなら・・・」
女優さんと離れることが、少しばかり淋しくて、もしかしたら恋してたのかもしれません。
帰郷して今年で10年、私は今、アラフォーと言われる年齢になっています。
8年前、幼馴染の女の子と結婚、二児を儲けました。
兄妹のように育った幼馴染でしたが、私が大学進学で上京、その後、プー太郎してて8年離れているうち、可愛い女の子も素敵なレディになってました。

素敵なレディになってはいましたが、どこかイモっぽくて、そこがとても可愛くて、つい手を出してしまったら、幼馴染は初めてで、もう、離れなくなって、みんなに手を出したことがバレバレでした。
少しずつ女の悦びを知っていった幼馴染は、毎日エッチしたいと逆プロポーズ、結婚しました。
以来10年、生理日以外は毎晩セックスしています。
だから、ピンクだった女陰も紫色に色づき、次第に猥褻になってきました。
そんな時、最近あまり見かけなくなっていたあの女優さんが、テレビのバラエティ番組に出ていました。
70歳を過ぎているのに、お奇麗で、毎日私に抱かれている頃とそんなにお変わりなく見えました。

テレビを見ていたら、毎晩中出ししていたあの頃を思い出しました。
もしかしたら、70歳を過ぎてもお美しいのは、今も男性に抱かれているからかも、なんて思いました。
そしてあの別れの朝を思い出していました。
「お世話になりました。田舎に帰って、地道に生きます。」
「私も還暦すぎたし、男遊びもそろそろかねえ・・・」
「お元気で。さよなら・・・」
「アンタも元気でね。早くお嫁さん貰って、お嫁さんを毎晩悦ばせてあげなさいね。さよなら・・・」

テレビに向かって、
「俺、結婚して子供がいますよ。地道に、幸せにやってますよ。」
と報告してみました。
そしたら、画面の女優さんが、テレビカメラに向かって手を振りました。
なんだか、私の言葉が届いたような気がして、嬉しくなりました。
そして、女優さんがいつまでも元気でご活躍して欲しいなと、心から思いました。
79
2024/09/25 14:09:47 (EHiTtTF4)
歩いて20分ほどの所にある公園を週に一度早朝ウオーキングしてた時です。朝の新鮮な空気を吸いながら歩いてると向こうにあるトイレに男の人が入っていくのが見えました、気にも出ず歩いてるとまた男の人が入って行き 珍しいわこんな時間に そう思いました。もう一周した時私もトイレをしたくなりトイレに入ると入り口から男子用も少し見えるんですが
誰も居ません、 いつ出て行ったのかしら そう思いましたが男子用の個室から物音がしてて気になりつい側に行くとなんか嫌らしい艶めかしい声が聞こえました。 何してるんだろう ドアに5ミリくらい隙間の有るとこから覗きました。目に入ったのは裸の男の人その人の胸には手があって指が動いてました、少し頭を動かすと男の人がその人のオチンポをクチに
入れてました。 もちろん男性同士の性行為は知ってましたが見るのは初めて気持ち悪いと思いながら見てしまいました。口に出し入れするオチンポ見とれていました、口でされてた人が壁に手を突きしゃがんでた人が立ち上がりズボンを降ろした時私はその大きさにびっくりしたんです、亡くなった主人よりも大きなモノそれがお尻に入っていくのを固唾をのみながら
見てて頭の中に亡くなった主人のモノを咥えてる私の姿が浮かんできました。犯されてる人は自分でアソコを摘まみ指を動かしながらあの厭らしい艶めかしい声を出していて  私はその場を離れ家に帰りました。汗をかいてましたすぐシャワーを浴びようと裸になった時アソコが自分で気が付かないうちに濡れていました。 それがきっかけでした。なんで男性同士の
してるのを見て濡れてしまったこと厭らしいと思いながら見ていた大きなオチンポが頭に浮かびあの喘ぎ声まで聞こえてくる感じがしました、亡くなってから4年ほどしてアレを見たためか私の中の女が戻ってきたんです。久しぶりのオナニーをしました頭にあのオチンポを思い浮かべながら。  でもこの歳で今更恋人を作れる訳もなく妄想の中でのオナニーです、
終わった後の虚しさ、仕方ありませんが我慢できなくなり私はパソコンを買いHサイトで男性の逞しいモノを見ながらするようになってしまいました、60歳近い私恥ずかしいですがもちろんオモチャも男性名で買いました、オチンポそっくりのモノそれが私の彼氏になっています。
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