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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2025/03/11 15:06:31 (soI3bkKB)
昨秋親父が死んだ。
親父の再々婚の相手が子供が苦手だったようで、俺もさほど懐かず、結局母親の方へ引き渡された。
中学校入学間際の突然の転校となり、小学校の友達達に何の挨拶もせずに連れて行かれた。
それ以来あいつとは金輪際会わないと誓ってきたんだが、そろそろ終わりも近いと思われたのか、姉がこちらも数十年ぶりに連絡してきて、会ってやってくれないかという。
仕方なしに会ってやると、あの時はすまなかったとただひたすらに謝る親父、まぁ今更恨み言を言っても仕方ないからと水に流すと、安心したのか4ヶ月ほどであっさり逝った。

それからは当然忙しく、葬儀を済ませ、さまざま手続きをし、雀の涙ほどの査定しかつかなかった団地を売り払うことになり、売った金は1円もいらないからと、姉に渡すことにした。
ただやたら物をため込んでいたので、部屋の片付けにかかることに。
さすがにそれを押し付けるのも何なので、休みにちょこちょこと手伝っていた。

そんなある日、朝まだ暗いうちから出かけ、9時過ぎに片付けで出たゴミを捨てて部屋へ戻ろうとすると、スラッとした同年代の美人とすれ違った。
へぇーいい女がいるんだな。なんて思って歩いていると、パタパタと駆け寄ってくる足音がする。
そして「あのすみません」と声をかけられた。
はい?と振り返るとさっきの美人だった。顔をよく見るとはっとして、相手もやっぱりといった顔でこちらを見ていて、同時に「鈴木でしょ!?」『田中か!』と声に出した。
田中真紀とは保育園というか、この団地が出来た時からなので4歳から小学校卒業までの間のつきあいで、仲が悪いわけじゃないが、何かあればお互いつっかかる喧嘩友達みたいなもんだった。

「お父さん亡くなったんだってね」
『あー奴とは金輪際会わないつもりだったんだけどな、請われて仕方なく会った感じだよ。』
「入学式にいなかったから驚いたよ」
『追い出されてね』
「それにしても何か一言あってよくない?」
『急に車に乗せられて荷物は届ける。だからな、それでも遊ぶ約束してた奴らと遊ぶのに翌日戻ってきたら、たまたま出くわして、さっさと帰れと言われて泣きながら帰ったんだわ、だから奴とは金輪際会わないって決めたし、戻ってもこなかった。』
「そんな事があったのね」
『あ!航空祭にはしょっちゅう来てたわ、あとアウトレットができた時もw』
「でも家には来てないんでしょ?」
『家は出てから初めてだな、こうして同級生に会うのも初めて』
「そうなんだ…」
『でもな、田中の高校の卒業アルバムは実は見たことあるんだよw』
「え!?なんで!?」
『うちの高校の司書の先生が、3年になる時にそっちの高校に移ってさ、世話になったから卒業の挨拶に行ったわけ、そこで卒アルを見せてもらったんだ、たぶん同級生がいるからみたいってお願いしてさ。
そしたら他の先生からわざわざ借りてきてくれてね、てか背高いのになんで集合写真の一番前の真ん中に座ってたんだ?クラス委員?』
「よくそこまで覚えてるね!」
『やっぱりつきあい長かったからかな?ヨッチも変わらないなぁと思った、他にも何人もいたのは覚えてるけど、記憶してるのは2人だけ。親友とお前。』
「なんか聞いてたらアルバム見たくなった!一緒に見ない?」
『俺はいいけど帰省中だろ?旦那は?』
「旦那はいないの」
『そうなんだごめん』
「離婚して出戻りw」
『そうなのか、そりゃあ未婚なわけないわな』
「いい年だもん、そりゃあね」
『年もそうだけどな』
「年も?年以外は?」
『なんだかんだ田中は美人だもん、アルバム見た時もかわいかったし』
「ありがとう、じゃああたしがどんなに可愛かったか確認に行こう!w」
『へーへーお嬢様』
51
2025/03/11 09:23:26 (wVZttzwI)
20歳です。
アルバイト先のおばさん、涼子さんに
先日、童貞を卒業させてもらいました。
バイト中に涼子さんと一緒にご飯を食べてて
今日の帰りに食事に行こうと言われ断る事も
出来ないので仕事終わりに待ち合わせして居酒屋に
涼子さんの見た目は豊満熟女で年齢は45歳
ご主人は単身赴任で3年間家には帰ってないと言う
元々旦那さんとはレス状態で5年以上はしてないとまで
俺に話をして来てそして俺に彼女言うのかと聞かれて
持たないからいませんと言うと、じゃもしかして
童貞?と聞かれて俺が恥ずかしそうにハイと答えると
涼子さんがそれなら可哀そうだし私が相手してあげると言う
俺はないか後からあると困るから良いですと言ったけど
涼子さんは大丈夫だから私に任せてと言い居酒屋を出た
涼子さんに根を握られて駅裏のホテル街に
俺が逃げない様に手をぎゅっと握りしめていた
ホテルの部屋に入ると涼子さんは急に俺を抱きしめ
キスして来たけど柔らかい唇で気持ち良くて
その内涼子さんの舌が俺の口の中に入って来てあれの舌と絡める
俺は興奮して着てチンポも勃起状態
すると分かったのか涼子さんが俺のズボンとパンツを脱がせて
チンポを見て、凄いわこんなに太くて長くてズル向け
今まで使ってないっても対ないわよと言って
れで扱きながら舌を使って舐め始めた
気持ち良くてチンポはさらに固くなると涼子さんは
立派よ、本当に良いチンポよと言って口に咥えて
嫌らしい顔で俺を見上げながら激しくフェラされた
初めての経験で俺は我慢出来なくなり、涼子さんも分かったえたのか
一層激しく口を動かし俺は涼子さんの口の中に思い切り射精した
体中に電流が走るぐらい気持ち良くて体が震えた
最後の一滴まで搾り取るように扱かれ、チンポを離した涼子さんは
嬉しそうな顔で俺に全部飲んじゃったと言った
そして生きよい良いから最初喉チンコに当ってビックリしたわ
こんなに元気に出る精子何十年振りかしらと言っていた
この後、ベッドで涼子さんに言われるままマンコ舐めさせられたり
指を入れさせたり上に跨り挿入したりと
いろいろさせられて、結局俺はこの日6発も射精した
涼子さんは満足した様子でまた会って楽しもうねと言って
電車に乗って帰って行った
でも俺にとっては最高に気持ち良かった
デカい胸にデカい腹、そしてデカいケツ本当に最高だ
52
2025/03/11 02:18:12 (gzoOXYa.)
この生保人妻さんに会う度に思う。
いつも顔がテラテラしているソース顔のおばさん。常に
顔全体が汗ばんでるような。夫婦生活の際にはこのソース顔で
フェラチオされたらたまらんでしょう。クンニでもされたら眉間にシワを寄せて
女性らしからぬガサツなうめき声でいつもイッてるんだろうな。
53
2025/03/09 15:44:52 (KGqaIAo/)
僕は身長150センチ体重は50キロです、その為か女性には縁がなく同級生からもからかわれ友達もいない状況でした。思春期の頃は小さな古本屋でH本を買いそれを見ながらセンズリばかりしていたんですが17歳の頃には本だけでは我慢できなくなり少し離れたところにある家の風呂場を覗く様になりました。
その家には30過ぎのおばさんと60過ぎの婆さんが古い一軒家に住んでしたんです。初めて覗きに行った時ちょうど婆さんが服を脱ぐところで脱衣場で下着姿初めて見た女の人の下着姿紫色のブラジャーパンティを見た途端チンポが硬くなり思わず握り閉めてました。それからは毎日のように覗きに行きおばさんの
裸も見ましたが婆さんの大きなオッパイが僕は好きでした。そんな頃、僕がおばさんお裸をみながらセンズリしてるとこを婆さんに見つかりました、「あんた勝手に庭に入って、、、変なことしてまだ小学生でしょ」僕は慌ててチンポを隠そうとしたんですが手の平からチンポの先が見えてました、それを見た婆さんが
ジッとチンポを見ながら「あんた年は幾つ?」驚いたように聞き僕の手を払いのけチンポを見ました、僕のチンポは背格好とは違い年なりの大きさしかもセンズリばかりしてたせいか半分剝けています。  (中略)  孫の居ない婆さんは僕を可愛がってくれました、おばさんが仕事に行っていない時僕は家に行くようになり
しゃべったりしていましたが僕が17歳になった時です、
汗をかいてたので  汗を流しなさい と言われシャワーに掛ってる時婆さんが入来たんですですす来たんですそれも下着姿で。「背中流してあげるから向こうむいて」僕は恥ずかしかったんですが嬉しかったです、背中を洗いながら手が下に降りてきたので「アッソコは僕が」 「良いのよもう何十年もチンポ見てたんだから気にしないわよ」
でも手がお尻を洗いだした頃僕は恥ずかしくて縮んでいたチンポが硬くなりました、後ろからは見えないと思っていたんですが婆さんの手が股の間から伸びて僕のチンポを触り「トシちゃん小学生のくせにこんなにしてここだけはもう大人ね」そう言いながら指を動かし始め背中にはブラジャーが背中を這いもう堪りませんでした、
「婆ちゃんもうダメ出そう」そう言うと婆ちゃんが前に来てチンポを撫ぜながら「最後は自分でするのよ」僕はもう堪らずセンズリをしましたがあっと言う間に逝ってしまいました。「トシちゃん気持ち良かったでしょいっぱい出たわね」ニコニコしながら言われ僕は照れ笑いをしてました。婆ちゃんが何か冷たいものとお菓子買ってくるからね」
そう言って出て行った後僕はブラジャーを掴み背中の感触を思い出しながら触りまた硬くなったチンポを触ってると気持ち良くてブラジャーのカップにチンポを挟んで擦るともう気持ちよくてまた逝ってしまいました。  初めてチンポをシャブられた時です、婆ちゃんが「小学生がこんなに毛をはやしてたらおかしいわ」さ宇賀に僕は嫌がったんですが
どうせ僕は母ちゃんと二人暮らしバレないと思い剃ってもらいました、長生をハサミで切られながら僕はおかしな気分で勃起しました、婆ちゃんは笑いながら剃刀で剃り初め足を広げさせられお尻の方まで剃られました。不思議な事に感じてしまってチンポの先から透明の汁が出てきました、汁を舌で舐められた時は出そうになりましたがすぐ止められ
「トシちゃんこんなことで興奮するなんて可愛いわ赤ちゃんみたい」剃り終わってから毛のなくなった金玉の方を撫ぜられ始めもったく想像もしなかった感触に気持ち良くなりました、そして足を広げられお尻を見ながら「ココも綺麗だよ可愛いお尻ねホント赤ちゃんみたい」とお尻の穴まで舐められました、僕はコソバイとか言う気持ちよりも本当に
赤ちゃんになったような気がして訳の解らない興奮でした。   それから半年くらいした頃僕はとうとう婆ちゃんとSEXしました。初めてのオマンコもう天にも昇るような気持ち良さ2回も中で逝ってしまいました。その日から僕は婆ちゃんの赤ちゃんになりました、そして「赤ちゃんはすぐ便秘になるから」と意味の解らないことを言って
浣腸され  お尻に指を入れられるようになり次第に僕もその感触が気持ち良くなりました。とうとう僕はチンポをシゴカレながらお尻の中で動く指の感触が忘れられなくなっていきました。  でもそんな事ばかりしているうちにおばさんに見つかりました。おばさんは婆ちゃんの死んだ旦那さんの連れ子でした。 それからは二人から赤ちゃん扱いされ
可愛がられています。

54
2025/03/09 01:09:07 (WIl5h1sP)
土曜日ら仕事だったんですが、割とのんびりやっているので朝からセフレの熟女さんとラインしてました。

次第に向こうがヒートアップしてきて
「今ならワタシのフェラテクで搾り取ってあげるのになぁ…」
「ダメって言われながら無理やり中に出すのってどんな気分?」
なんて送りつけてくるもんだから昼前にビンビンになってしまい、居ても立ってもいられないず…

午後から外出予定を作って熟女さんを呼び出した。

「誘った責任とってくださいよね」
と彼女に私のムラムラ具合を伝えると
「ふふふっ…仕方ないなぁ。気が済むまで犯されてあげよう!」

そしてすぐホテルに入り、すでにビンビンの私と濡れ濡れの彼女には前戯など必要ありませんでした。
即挿入。

彼女の足を抱えてM字にさせ壁に押さえつけて逃げられないようにしてズブっといきました。

彼女はよく潮を噴くのでホテルの壁はみるみるうちに濡れていき、突き上げる私にしがみつきながら「すごい!すごい!すごいぃ~。」と絶叫してお漏らししていました。

私も彼女の奥の壁に亀頭がグリグリ当たり刺激に耐えかねてイッちゃいました。
しかし彼女は「まだ…抜かないで2回目いこ」とおねだり。
ちょっと萎えかけていましたが、彼女がギュッと圧をかけてきたので完全に萎えず現状維持。

そのままグリグリと下から突き上げて始まりました。
ゆうに40分くらいは入ってましたね。

彼女はもうユルユルのビショビショ。
私も足がガクガクになってきたのでイきやすいように動いてフィニッシュ!

2時間たっぷり遊んでサッパリ会社に戻りました。

彼女は懲りずに
「さっきのも良かったよ〜。さすが私のオチンポ様(笑)どうする?夜も出させてあげよっか?ちょっとお汁(精子)飲みたくなっちゃった(笑)」

そう送ってきました。
「考えときます(笑)」と返しました。
その時は絶賛賢者モードだったのでムラムラしてませんでしたから。

定時が近づいて来たあたりで「やっぱお願いしやす!」と送って車の中で彼女に新鮮なタンパク質を提供してきました。

「一緒に住もうよ〜」と誘われますが、歳の差20歳もあるし踏み切れないでいました。

しかし結婚しなくていいと言われたので今は居候中です。
ド淫乱同士なのでたまにハメ撮りを投稿したみたり、屋内外の色んなところでヤッたりしてます。
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2025/03/08 07:46:56 (taZF75JQ)
国際空港がある場外舟券売場であった事! 以前ここに投稿した事ある男です、昨日3.7日の芦屋11R、三連単5.2.4 110.410円の特大万舟券を6本買いで5枚当てました!、話しはこれから、とにかくボートが好きで、顔見知りになって5年にはなるか!、50代のかなりボリュームのある身体の女、一緒にレース画面観てたら俺の舟券が当たった!!、女がそれをみて《今日!私、全く駄目なの!、少し回して貸してくれない?》 俺へ前にもこの女に金をせがまれ!返さなくて良いから、ふざけて ”アンタの身体でどう?“ それで駐車場の車の中で女と関係を持った!、もう半年にはなるか、俺だって、負ける日が多い中で、3年ぶりの11万舟券の当たり、興奮したね!女の要求に (俺の車に乗るか?) 二人の車を駐車場の端停め、女を俺の後部座席に誘い込み (5万貸すよ!、返さなくて良いから、今回もこれ良いだろうっ?)て 指でマンコの形を示した! 女はうなずき金を俺から受取ると、《ここからで良い?》ズボンのファスナーを下げ、いきなりフェラから始めた!、その間、俺は周りに人の気配がないか見渡しながら、女のフェラを愉しむ!徐々にチンボご硬くなってきた!、女も頃合いと思って、自分からスカートを脱ぎだした!ぽっちゃりしたデカい尻をが現れた!俺はフェラされながら、女の尻を摩りマンコの中に指を入れて弄った!、膣の入口を摘み引いたりクリったり、咥えてる口の脇から女の喘ぎが聴こえる!、 (オイ!アンタが上でやってくれ!自分で気持ち良く好きにやってくれ!) 女は下半身裸で俺に跨りチンボ掴んで挿し込む、実にリズミカルに腰を動かした!、俺も下から女の動きに合わせ尻を突きあげた!、顔の前に女の胸が!服と肌着とブラを上に捲り上げかぶり着き揉んだ!、女の動きが速くなり、身体を反り返し喘ぎの声が大きくなり《い〜逝く〜〜!来て〜〜!》 女は三回ほど逝ったか!、俺は、女の逝く声聞いた途端!尻にしがみつき中に射精した! マンコが俺のチンボを締め上げてるのがわかる、暫く、お互いが快感に浸りながら余韻を貪る!ティッシュの箱を女に渡すと、垂れて来ない内に身体を離しマンコに押込み!俺のだらしなくなったチンボを拭いてくれた! (もう!ダメだが、少ししゃぶってくれ?) 女は咥えて頬を凹ませながらしゃぶってくれた!《もう!良いい?アナタから頂いたので最終12レース買いたいから!まだ間に合うから!私もう!行くわ!》 車に乗込みセックス始め15〜6分の時間で五万円俺から貰って女は発売所の中に入っていった! ギャンブル依存症の為に男に身体預ける女は確かにいる! 半年前は一万円でさせて貰ってたが、今回は舟券を女に見られてるから仕方がないか!。
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2025/03/06 22:34:47 (LCITV6/D)
いつの間にか私も40になりましたが、ありがたいことにストライクゾーンが広いので60代までの女性が対象になります。
しかしこの歳になると30代はまだしも20代ともなると色々と疑心暗鬼になってしまい、よほど相手からのアクションがなければ手が出ません。
日々、手軽に性活をするにはやはり50代以上。
その上、独身であれば半ば結婚は諦めて楽しく生きようと考えてる人も多いので私のような面白みのない妻子ありでもチャンスがあるわけです。

私は交友の幅を拡げるために登山なんかも始めました。
理由は単純で足腰鍛えてる女性は締まりが良いから。
それに登頂と言う達成感を共有でき、親密度は一気に上がりますし、危険な目に遭えば吊り橋効果も狙えます。
本格的な登山なら前後に宿泊も入れることもあり、家族がついてこないのでハメを外しやすいのです。

先日も地元の仲良し登山グループの女性一人と旅館で合流。
家族に怪しまれないように当然ながら一人部屋。
前日は装備やルート確認、体調管理のために早めに寝ます。
登山当日は濃霧でしたが、遭難する様な登山道でもないし、危険はないので決行。
と、思っていましたが同行の女性が足を引っ掛け1メートルほど崖を転がりました。
幸いにして木に体が引っかかり、怪我もなかったので続行しましたが木がなければもう10メートルは転がって岩肌に当たるところでした。
それが少しショックだった様で、私に密着しながらの歩行だったので時間通り頂上に着けず、寒い時期でもあったので途中で引き返しました。

旅館に戻ってからは安心したのか女性(イヨさんと言う)はガハハと武勇伝のように「いや〜、木がなかったら死んでたかも!ちょっと頭が真っ白になった!」とネタのように感想を述べていました。

彼女は独身なのですが、それなりに肉食で40代の頃は20代の男の子らを次から次に漁ってたそうです。特にオタクっぽい大人しめの大学生が好きだったらしく、働いていたゲーセンに入ってくるバイトの大学生を夜な夜な良い思いをさせてたらしいです。
それがバレて職を変え、大人しくなったのが今です。
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2025/03/06 12:56:51 (UHc6CoIn)
私は軽の箱バンに食品や日用品を積んで回り田舎で販売しています。ある村その村には4人の婆さんが買い物してくれるんですがその中にフミ婆さんがいました、この人は足が悪く荷物を持って歩くのもきつそうな人で家まで持ってあげていました。そのうちによくお喋りをするようになりお茶など出してくれるようになりました、
婆さんもう10年以上一人暮らしであまりで歩かなくて話し相手が居ないみたいで私を話し相手にしているんです。愚痴がほとんどです、年金が少ない話し相手も居ない・・・こんな話がほとんど私も気のどくで話し相手をしている時です、ある日部屋でお喋りをしてる時隣の部屋に洗濯物が干しててそこに紫のブラジャーとパンティ
が干してあったんです私は年には不釣り合いなその下着におかしくなりつい「フミさん可愛い下着ですね」と言ってしまいました、「あら恥かしいわでも下着位若くしないと」と恥ずかしそうに言いました。「そうですよね男も女も色気が無くなると老けるばかりですよ」。そんな話をして帰る途中私はフミさんがあの下着を着けた姿を
想像していました。  次に行く時私はあるものをバックに入れ行きました、茶の間でお喋りをしながら私は「フミさん写真撮ってあげようか」 「何言ってんのよこんな婆さんの写真とか私もう72歳よ」私はおだて上げなんとかOKしてもらい始めは普段の様子を撮っていたんですが次第にフミさんも面白くなったのかポーズをとるように
なりました。私が若い頃の服を着たらもっと若く見えるかも」   フミさんも調子の乗って隣の部屋で着替えスカートにブラウス姿で出てきました、おだてました、私はバックから少しミニのスカートを出し渡すと恥ずかしがってたフミさんが隣の部屋に行きました、私はすぐ襖を少し開け覗くと私の好きな豊満な下着姿、ミニスカートを
捲ったりブラウスの上から胸を触ったり鏡を見ながらポーズをとっていました。そんな姿を見てると私は堪らずチャックを開けチンポを出し触っしまいました。部屋の戻ってきたので私は大げさにおだて上げました、「わ~フミさんに会いますよ素敵だな~40代に見えますよ・・・」フミさんもその気になり喜んでるので後ろに回りブラウスの上から
肩を撫ぜ背中に這わせ「まだまだ若いですよ」とか言いながら手を降ろしお尻を撫ぜ始めると少し嫌がりましたが構わずお尻を撫ぜながら「素敵ですよ尻も垂れてないし」言いながら手の平や指を愛撫するように這わしました。「ヤメテそんなことあ~ヤメテよ70過ぎた婆さんにそんなことして」「そんなことないですよ身体も心の若返るでしょ」
私が耳元で囁くように耳に優しく息を掛けながら耳朶に舌を這わしました。私は今まで高齢熟女と何度かしたことがあるので解るんです、オマンコやオッパイは普段お風呂で触ってるので変な気にならなくても耳は弱いんです。  「ヤメテ」と言う声が少しずつ小さく成り溜息のような声になってきました。 「フミさん素敵な身体僕好きですよ」
片手を胸に置いても何も言いません私はブラウスの上からオッパイを撫ぜ始め時々乳首に指をあてました、凄く大きな乳首が指に当たり私は興奮しました、私の好きなオッパイに大きな乳首「っ~~ヤメテ」そんな声も厭らしく聞こえます、お風呂で自分でオッパイを洗うのとは違う男の手で触られていることに興奮してきているんです。
私はボタンを外し横から指を入れ乳首を触ると「アッァ~~」声が漏れました、指で摘まみ転がしてると硬くなってきて私の親指ほどの太さ1センチ以上もあると思われる長い乳首堪らず指で刺激しました私もそうしてると勃起してきてスカートの上からお尻に押し当てました、お尻にチンポを感じたのか腰を秘奥としましたが私は腰を押し付けました、
私は耳朶への刺激を続けながら乳首への愛撫とお尻への愛撫を辞めずしました。 フミさんの溜息が吐息に変わっていきました。私はもう何をしても受け入れると思いスカート捲りパンティにチンポを持って行き撫ぜ始めても思った通り抵抗しません、私はフミさんの手を取り後ろに回しチンポを握らせました、小さな声で「アッ」と言いながらチンポを
ギュッと握りしめ「アア~~イヤだわスゴイ」と握った手を動かし始めました。私もパンティに手をやりオマンコをそ~と撫ぜると「アッ~~」少し濡れてました、私は身体を離し向きを変えフミさんを座らせズボンを脱ぎチンポを見せ「フミさん僕のして欲しい事するよね」と頭をチンポにちかずけるとないのも言わず舌を這わし咥えてきました。
私は気持ち良さに我慢しながらシャツを脱がせブラジャーを外し乳首を両指で愛撫しました。    その日から私は週1回の販売とは関係なく1日おきに行くようになりようになりました。そしてフミさんのクチやオマンコで逝くようになりましたもちろん濡れ具合も足りないんですが唾液やローションでカバーして嵌め捲っています、そして
3か月ほど過ぎた頃私はフミさんの白髪の毛を剃りました、今までと違う気持ちのいい感触ですフミさんも喜んでいます、フミさんは今73歳に成りました今は新しい刺激を与えながら私も最高のSEX行為を楽しんでいます。      フミさんの歳のような長い話になり済みませんでした。
58
2025/03/06 02:46:46 (3xlItm/o)
親子ほど年の離れたおばちゃんやけど凄く興奮するのはオレが変態なんやろなw
孫もいるけどまさかアッチも現役だとは思わんかったわ。
垂れてるけど柔らかいオッパイも最高や。
今書いているのは夜中やけど思い出しても興奮して寝られへんわ。
オレ今までもてた事ないし、こんなオレでも可愛がってくれるおばちゃん最高や。
そんなに会われへんけど会ったときは一日中抱き合ってやりまくりやなw
気の済むまで出しやと言うてくれるし、この前はお尻の穴にも入れさせてくれた。
初めてやったけど凄く気持ちよくて癖になりそうやw
次に会うのが楽しみでしゃーないわ。
眠たくなったのでまた機会があったら書くわ。
59
2025/03/05 01:03:44 (Wd1hpywU)
23歳から熟女セフレ5人と毎日好き放題してました

むしろ好き放題されてた感じでした

割と絶倫だったこともあって1人セフレとやっているともう1人合流してまた合流なんてのも珍しくなかった

単純にエチがすごく好きだったのでガン突きしながら翌日のセックス相手を誘うみたいなこともしてました

熟女さんたちも若い男の性欲の強さを楽しんでフェロモンムンムンっていう感じがめっちゃエロかったですね

イキそうになるといつも激しくガン突きしながら 
イキそうなんだけどもう一発ヤラせてって言ってました

いいよ 好きなだけ射精して 気持ちよくなって
なんて言われて金玉空っぽになるまでしぼられてた笑

ほぼ中出しだったし
そりゃハマるよね笑笑


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