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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2025/08/26 06:22:42 (9/bc4e33)
根っからの熟女好きです。自分が年を重ねるごとに、お相手の年齢も上がって行き、今では若くて60代中頃で70代も当たり前だ。
中には「スポーツしてます、ダイエット頑張ってます、エステにも通ってます」みたいな肌ツルツルのスリム熟女が沢山居ますが、顔はツルツルでも脱がしてみたら貧相でシワシワガリガリでやる気が失せた…そんな経験が二度三度ではない。
やっぱり熟女はふくよかな方が良い(私見)
元々大きな乳や肉厚な大きな腰の女性が好みだが、一見、ただのデブなおばさんでも脱がしてみると、乳の形も崩れてなく、弾力もある。太っているからか、肌に張りがありシワもない、そんな熟女に出会ったのは五度や六度ではきかない。
身体だけ見れば50代…なんておばさんとするSEXは何とも止められないない快感だ。
しかも、地味なメガネの少し不細工で生活感丸出し…そんな熟女が最高です。
ヤッパリ変態かなぁ…
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2025/08/25 18:30:43 (5cSBx5qB)
旦那と旅行中の推定70位のポチャポチャ超熟が、硬いチ◯ポを求めて私のシングルの狭い部屋を訪れ、酔いに任せて遣りまくる…そんなシチュエーションがありました。
片田舎のビジネスホテルに仕事で連泊していた。
ホテル周辺に店は無く、仕方なくフロント横の小さなレストランで夕食を食べていた。
暫くすると、老夫婦が店に入ってきた。旦那とおぼしき人は痩せたおじいちゃんで、奥さんは反対にポチャポチャで大きな胸や尻をユラユラと揺らしながら歩いていた。少し派手目な奥さんは60代後半か70位。二人はツマミとビールを頼んでいた。
小一時間程飲んでいたら、奥さんの方から声を掛けてきた。「今日も暑かったですね〜。お仕事ですか?」お酒で顔をピンクに染め、旦那は既に真っ赤だった。「ええ、今週いっぱいはコチラでお世話になる予定です」と答えると「大変ですね、私達は車で温泉を巡ってるんですよ」後ろでおじいちゃんみたいな旦那が既に出来上がった様に、虚ろな目をして笑っていた。「旦那さん、お疲れの様ですね。長い距離、走ってきたのですか?」「今日は200㌔位かなぁ。もう眠いよ」と笑った。 他に客がいないので、二人は隣りのテーブルに移ってきて、更に飲んだ。旦那はついに潰れ、座りながら完全に寝てしまった。「いつもこうなのよ。弱いくせに好きなのよ…」奥さんをよく見ると、ポチャで色白で胸の谷間は深く、尻は私の倍位ありそうな感じだ。ポチャなのに、ピッタリしたTシャツを着ているので、ブラの模様まではっきりとわかり、乳首とおぼしき出っ張りも分かる程だ。高齢熟女好きな私には堪らない。
お喋りがとまらない奥さん。「旦那さん、部屋で寝かせてあげたら?」と言うと「せっかく楽しく飲んでるのにぃ
〜。…ねぇ、アナタ、もう少し飲みましょうよぉ〜せっかくいい方とお会い出来たのにぃ…。そうだ、旦那を寝かしつけたらアナタの部屋で飲み直しましょうよ。どうかしら?」と急に声を小さくした。「…いいですけど…」私も小声で答えた。奥さんは私の耳に顔を近づけが何号室?」と更にささやく様に言った。私はルームキーを見せると奥さんは指で丸を作った。
「アンタ、帰るわよ。起きてっ!」と旦那を揺り起こし、部屋に帰って行った。
部屋に戻るとまだ9時前だった。シャワーを浴び、部屋の中を整理した。備え付けの浴衣を着て、ベッドに横になり、テレビを見ていた。これからあの豊満な奥さんがこの狭いシングルの部屋に来る…夫婦で旅行中だから、何もないよな…ただ飲むだけだよな…と考えるが、あの胸…あの乳首の突起…を思い出すと、何ともいやらしい妄想が頭の中を駆け巡った。
10時前に部屋をノックする音に気がついた。
飛び起きてドアを開けると奥さんが立っていた。
「遅くなってごめんなさいね…」手にビールを持ち、洋服もさっきと違っている。と言うか、髪も濡れたままだが、化粧だけはバッチリだ。
座る場所もないほど狭いので、二人してベッドに腰掛けた。奥さんはダブッとしたグレーのワンピースを着ていて、さっきは気がつかなかったが、胸元の大きな2つの膨らみの先っちょに、2つのプックリとした乳首の突起がハッキリと分かる程にツンと上を向いていた。「ああ…ノーブラなんだ…薄辛い部屋の中で、すぐそばに超熟の大きなノーブラの乳房…やたらと赤いぽってりと分厚い唇は、グロスでテカテカと濡れ光り、バッチリの化粧と濡れた髪で、高齢熟女と言う事を忘れてしまう程、妙な色気に満ちていた。奥さんは明らかに何かを期待している雰囲気だ。「夫婦水入らずで温泉巡りなんて羨ましいですね」「ずっと一緒だとケンカばっかりよぉ〜」「毎日違うベッドでイチャイチャ…ご主人が羨ましい…」「アハハッ…もうなんにもないわよ…ここ何十年も。何時もあんな風に酔っ払って寝ちゃうし、元気になんてならないし…」「…それは勿体無いっ!…失礼…それは寂しいですね」「…こんなデブのおばあちゃんなんて、旦那じゃなくても誰も相手になんてしてくれないわよ」「…そんなコトないですよ…僕なんて奥さんの色っぽさにドキドキしちゃってますから…旦那さんには悪いけど…」「本当?…うれしいっ!」とわたしに抱きついてきた!柔らかい大きなノーブラの胸が私の胸元でひしゃげた。シャンプーと白粉の匂いと、ひしゃげた大きな乳房の感覚で興奮がマックスになった。思わず両手で奥さんの肉厚ない尻肉を鷲掴みし、揉み上げた。奥さんも私の唇に吸い付き、舌をベロベロと動かし、鼻息荒く口の周りを忙しなく舐めまくった。わたしは服の上雅羅大きな乳房を揉んだ。柔らかいがまだ固さのある乳房をひしゃげるほど強く揉みしだくと、顎を上げて「ヒャアアアアッ!」と声を上げた。スカートの裾を捲り上げ、露わになった白い二つの大きな乳房の先の既に固くシコった太い乳首に吸い付き、舌でベロベロと舐めまわし、甘噛みすると、私のあたまの後ろに回した両手に力を込めて抱き寄せ、無言の「もっともっと」を要求するように「うあぁぁあんっ!」と叫びながら両方の乳房と固い乳首を私に押し付けた。白い巨大な乳房は、垂れてはいるがまだしっかりと固さが残っている見事な巨乳だ。私がその巨乳に夢中になっていると、奥さんの手は、浴衣を突き上げている固い肉棒を掴み、やわやわと揉みしだいていた。
それに気がついた私は立ち上がり、浴衣とパンツを脱ぎ捨てた。50過ぎても立ちだけは変わらない肉棒を奥さんの目の前に突き出すと、手を添え、鬼頭をひと舐めしてから、おもむろにパクリと咥えだ。口の中で舌を肉棒全体に絡ませながら、じゅぼじゅぼといやらしい音をたてながらシャブリ始めた。その微妙に舌使いは、やはり熟女ならでわであろう。
浅く、時には深く舌を微妙に絡ませながらの技は玄人なみ…奥さんは、旦那が不能なのを理由に、色んな男と遊んできたに違いない…
「うんうん…」と咥えシャブる事で、自分自身興奮が高まっている様だ。私はワンピースをスッポリと頭から脱がし、奥さんをベッドに寝かせた。
足を開かせると、ベージュ色のデカパンの股間部分だけ、色が濃くなっている。それだけ濡れたと言う証拠だ。その部分に顔を埋める。柔軟剤の香りと、いやらしい雌の匂いが入り混じった湿ったクロッチ部分に舌を這わすと「あう〜んんっ!あっあっ…だ、駄目よぉ〜」と足を閉じようとするのを手で押さえて、パンツの脇から舌を突っ込んだ。少し酸っぱいが舌でベロベロと舐めまわすと、ドンドン濡れてくるので、その内無味無臭となっていった。デカパンを脱がすと、まだらな陰毛にデカいクリがテカテカと光って飛び出ていた。何といやらしい超熟のオマ◯コ…クリを執拗に責めると、腰を振るわせ、更にクリがデカく飛び出してくるのを舌で舐めまわし、甘噛みすると「イグぅぅ〜!!」と低い声で唸り、ビクンビクンと身体を痙攣させて、気をやった。
ハアハアと肩で息をしながらベッドに横になる超熟奥さん…口元に半立ちの肉棒を持っていくと、条件反射の様に口の中に鬼頭を吸込み、舌を動かす。横に流れた乳房を寄せて揉み上げると、萎んでいた乳首がみるみる固さと太さを増してくる。
グジョグジョのオマ◯コを指を這わせると、また大きな腰をユラユラと揺らしながら快感を求める。白髪交じりの陰毛を掻き分け、また大きなクリを舐め回すと「いいっ!いいっ!き、気持ちいいっ!」と叫び、いつの間にか肉棒全部を飲み込み、先が喉に当たる程、咥え込んでいた。こんなコト、普通の女には出来ないだろう。何という淫乱な奥さんか。
その後正常位で挿入をするが、最初は痛がった。
しかし暫くすると、自ら腰を振りまくり「すごいっ!固くて大っきいっ!ああああっ!またイクッ!すぐ逝っちゃうっ!あう〜んっ!」ビクンビクン!と痙攣して果てる。上になって前後左右に腰を振りまくり、「またイクッイグ〜〜っ!」とまたビクンビクン…後ろから突き上げると「も、もうダメッ!イックゥ〜ッ!」とまたまたビクンビクン…とたて続けに三回も絶頂し、私も最後は奥さんの2つの大きな乳房の上にドクドクっと白い精子を吐き出した。奥さんはその後も暫く、咥えたり舐めたりしていたが、時間が12時を回った事を知り「帰らなきゃ…」と身支度をして「今日はありがとう…久々に女にもどったわぁ…本当にありがとう」と部屋を出て行きました。
結局、その奥さんとは、翌日の夜も交わりました。
超熟はいいですね!
また翌日の事は書きますね

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69歳現役超熟女

投稿者:サトル ◆.RpMIiKgCQ
削除依頼
2025/08/24 15:27:49 (whvBY15T)
来年70になる松江と10年前から生処理セフレとして付き合っています。歳の差は21歳あり親子みたいな感じですが、そんな熟女にしか興奮を覚えない性癖があり、一応既婚で家庭では良い父親でいますが、月に2回か3回松江に会うのを日々の楽しみにしています。
松江の見た目は眼鏡をかけた不細工なパートのおばさんですが、そんなおばさんが服を脱ぐとパイパンにしたマンコが透けて見えるセクシーな下着を着けさせてるので、そのギャップにもかなり興奮します。
69になっても性欲な旺盛で独り暮らしをしてる松江の家に行き玄関でチンポを出すとすぐにしゃぶりつき、いやらいフェラで勃起させるのが挨拶になっています。
時々我慢出来ずそのまま後ろを向かせTバックをズラし挿入する事もありますが、松江はどんな恥ずかしい事でも興奮しながら従ってくれるので重宝しています。
1年をかけ松江の尻穴を開発し今では両穴で逝ける身体になったので、セックスのバリエーションも広がり全ての穴でザーメンを処理してくれます。
いつまで関係が続くか分からないですが、松江が出来なくなるまでは肉便器として付き合っていきたいと思っています。
53

婚活アプリで

投稿者:しんた ◆Jw/g8NmmYo
削除依頼
2025/08/22 04:59:16 (OmByCK6F)
ある婚活アプリで68歳の女性と知り合いました。。
旦那を亡くして10年が経っているということで、子どももいないので、一緒に食事をしたり旅行に行ったりそんな男性を探していて、そこからゆくゆくは結婚までできたらとのことでした。
でも、そんなことを言いながらもまだ50の僕にアプローチをしてきたのは別の理由があるのではないかと思いました。
もともと歳上の熟熟した女性が好きな僕はその女性と会ってみました。
カフェでお茶をしながら女性の話に相槌を打っていましたが、ちょっとエロい方向に話をふると顔を赤くして、旦那とは亡くなる10年前からなくて、旦那がまだ健在の頃に友達と飲みに行った先で声をかけてきた男と2回会ってしたことがあると言い出したので、僕がストレートにしたい?と聞くと、小さく頷きました。
カフェを出て、車で近くのホテルを目指している時に手を握ると握り返してきた手が熱く汗ばんでいました。
54
2025/08/21 17:15:19 (hR8vaVSa)
俺は今32歳で独身
俺好みは豊満熟女さんで
若い女ではチンポが立っても射精に至らない
しかしそれが豊満熟女さんに成ると
興奮してフェラで盛られたら3分持たずに
口の中に大量の精子を射精してしまう
相手はもっぱら熟女系の出会いサイト
60%ぐらいの確率で物に出来るのが良い
先日のお相手は60歳の豊満熟女
体重90Kg俺好みの爆乳のIカップで
垂れ下がったデカい腹にデカケツと申し分ない
ホテルに入って直ぐに抱き着きキスすると興奮し始めた
熟女さんは自分から俺のチンポにしゃぶり付いて
嫌らしい顔でチンポを咥えている
興奮した俺は頭を押さえ口マンコで腰を振り
思い切り口の中に射精してやると出た瞬間ビックリしたのか
一瞬動きを止めたが直ぐに口を動かしてくれた
頭のてっぺんまで痺れるフェラに満足した俺は
熟女さんをベッドの押し倒し裸にしてIカップの
胸を鷲掴みにしながらデカ乳首を舐め回した
可愛い声を出して喜ぶ熟女さん
手を割れ目に持って行くと自分から足を広げて
マンコを触らせる
マンコは既にヌルヌルの洪水状態で指が二本簡単に
穴に入り出し入れするたびに声を上げる
マンコに顔を持って行きデカクリを舌で転がせながら
マンコの穴を手マンすると悲鳴のような声を出す
激しく手マンしていると熟女さんは大きい声を上げて
身体をのけ反り潮まで噴いてイッテしまった
身体の肉を揺らしながら痙攣している熟女さんを眺めていた
暫くすると熟女さんは俺のチンポをフェラで立たせると
自分から上に跨り挿入
奥一杯に入ると腰を上手に動かし始めた
俺は板からデカくて揺れる胸を揉みながらたまに突き上げる
熟女さんは俺の上でも逝ってしまった
俺は体制を入れ替えてバックからデカ尻を持ち挿入
激しく打ち付けると熟女さんは奥に当ってて気持ちいと言う
俺もそろそろ限界に来て出るよと言うと熟女さんが
私もイッちゃうお願い一緒に逝って、思い切り
中に射精してと言われ俺は中に射精した
身体を痙攣させてる熟女さん
俺は全部中に出し終わるとチンポを抜いてベッドに倒れ込んだ
すると熟女さんは俺のチンポを口に咥えてお掃除フェラ
三度目なので直ぐに勃起する事はなかったが気持ち良かった
この後一緒にシャワーを浴びて風呂場でも立ちバックで挿入
最後は口内射精で抜いてもらった
今までに付き合った熟女さんの中では最高だった
今回をきっかけに、この後も何度か会っては楽しんでいる

55
2025/08/20 18:21:06 (I7CcyxoW)
70を過ぎた豊満ポチャポチャのおばちゃん(おばあちゃん?)と酔った勢いでラブホに行き、25年ぶりの男根を口と下の口で咥え込み、感嘆の声を上げ、真っ白い白豚の様な肌をピンク色に染めながら、低い動物の様な唸り声と共に身体中についた脂肪をプルプルと震わせながら大量の潮でシーツをグシャグシャに濡らした。 
肌の張りや、白さ、乳首や秘溝は加齢の為か、色素が抜け、薄いピンク色で、身体だけ見れば40代でも通用する様な若々しさだった。
顔を見てしまうとおばさんパーマに眼鏡なので、どうにもならないが、シワは少ない。
コトが済んでからも、力なくダランとした男根から手を離すことなく、ワサワサと動かし続け、思い出した様に口に含み、ざらついた舌でベロベロと舐め回した。
その高齢おばさんの男根への飽くなき執着と、再び開花してしまった女の喜びで地味なデブおばさんが、70を過ぎてからヌマってしまった。
旦那はすでに役立たずらしいので、定期的日私がお相手しようと心に決めた。と言うより、私が70過ぎのおばさんのムチムチな白い身体と、何度も絶頂する敏感左に夢中になってしまった様だ。
50過ぎのちょいワルオヤジの話しでした。
56
2025/08/19 22:52:27 (uiwlqAUl)
昨日はセフレTの69歳の誕生日。
30年近い付き合い、離婚までさせてしまって。
週1でSEXしてたのがTがハマり始め、週2、週3となりラブホ代がもったいなくて少し車で走った場所の別荘地に小さな別荘を購入、調教家として使いはじめ30年弱経った今でも使用している。
今まで人を呼んだ事は無く今回は誕生日プレゼントととして、10代20代2人の3人を用意してTの大好きな黒田棒をしかも息子よりも若い黒田棒をどういう顔で舐めるのか、喘ぐのか楽しみでした。

Tには黙っていて先に着きいつも通り。
調教家にはルールがあり人は来ないので部屋に入ると2人共に裸でいる事になってます。
裸で乾杯し用意したブレスレットのプレゼントを渡して少し飲みながら話しているとTの右手はずっと黒田棒を握ってたまに舐めるんです。
1時間もすると車が入って来ました、Tは誰か来たのかな?来ないわよねUターンでもするのかな?落ち着かない様子。
その内ピンポーンとベルがなり裸でTに対応させようとすると嫌がるので俺が裸で対応。
勿論こちらが仕込んでるので玄関で話をして裸になってもらい3人連れて部屋に。
Tはびっくりしてましたが、もう一つの誕生日プレゼントだよ、こっちの方が喜ぶと思ってさ!
え〜〇〇より若いでしょう(息子の名前)そうだね〇〇くんは40歳くらいだよね、A君は19歳、B君21歳、C君23歳だよ、Tは若い黒田棒好きでしょう俺だってTより一回りは下なんだから!
俺の前で若い男にいかせてもらえよ、見ててやるから中出しもしてもらえよ、俺が許すんだから良いだろう、誕生日プレゼントだからさ!
ほら挨拶がわりに目の前で潮吹きオナニー見せてやれよT。
ソファーに座ると目の前に男性を座らせオナニー開始と思ったら直ぐに潮をピュッピュッと吹き始め中々止まらないしオナニーの手も止まらず結局オナニーで何度もいく始末。
股を開くとTの内腿には去年俺の誕生日に入れてもらった青薔薇の刺青、葉の中に俺の名前が入れてあるんだけどそれを若者に凄い、凄い、エロいと言われると大量また吹いてしまう。

結局事が始まるとこちらを見ながら息子より若い男性の黒田棒を舐めまくる、何本もあるから笑顔で舐める。
その内挿入が始まり1本マンコ、1本口、でもまだもう1本ある!
こんな状況初めてで喜んでいるように見えた。
アナル挿入はTは断固嫌がった、どうやら処女アナルを俺に犯されてアナルだけは俺の黒田棒1本で一生を終えたいらしく。
だから両穴同時挿入は必ずアナルには俺の黒田棒が必要になるって事で。
アナルに挿入してやり、オマンコにA君、フェラはB君C君が交互に。
Tは凄い凄い沢山沢山の黒田棒〜。
感じながらも喜んでいた、何よりハリがあり何発も出来る息子より若い黒田棒が相当気に入ったのか?

21時から始まったSEXもあっという間に12時を過ぎ既に数発オマンコ、口に放出している。
ここで1時間くらい休憩をし最後に連発でTのオマンコに放出して終了という事にした。

男性陣はゆっくりと話しながらくつろいだ、Tはお湯につかりゆっくりとさせた。
なんだかんだで仮眠までとり再開は3時を過ぎていた。

さぁ〜もう誕生日は過ぎてしまったけど最後のラストスパート、何が見たかったというとTのオマンコから流れ出る大量の精液!
どうしてもこの動画は抑えたい!
そして後からTに見せ付けて虐めたい!
息子より若い黒田棒に中出しされ感じてるのかT、そんなに若い黒田棒が良いのかT、Tお前何歳だ淫乱婆さん!
こんな事を思いながら若者達には頑張ってもらった。
正常位で突いて突いて中出し、突いて突いて中出し、突いて突いて中出し、もう数発抜いているけど頑張って精液をTのオマンコの奥深く放出してもらった。
特にA君はここに来て3発も中出ししてくれた。
もうダメだと白旗が上がり、Tにはそのままゆっくりオマンコに下腹部に力を入れるように言うと、オマンコの奥の奥からドロドロと精液が流れ出した。
俺は動画を回して興奮していた、69歳のTのオマンコは出会った時に永久脱毛させてツルツル、たまに生えて来るがそれもまた脱毛でこの年齢でもツルツル。
良く見える、流れ出す精液が!
これでお開きにしました♪

この日は家に戻り動画を流しながらTにずっとフェラさせました。
どうだったか感想を聞くと、誕生日プレゼントとしては嬉しかったと!
でも年に1度で良いかも?もう年齢も年齢だし、2人で楽しんだ方が良い!そう言われましたね。
あれだけ感じてあれだけ達していたのにも関わらず。
動画を見ながらまた興奮してるのに!
機会があればまた開催しようと思ってます。
しかし楽しかったなぁ〜まだまだTの身体は使える!
そしてもっと改造出来ると思いましたよ!
57
2025/08/19 13:03:05 (FdK3Om2l)
近くの公園に時々ジョギングに行くんですがある日ベンチに一人座って何か見ているおばさんが居ました。おばさん達がウオーキングをしてるのは見かけるけど本を見てるのは珍しいので近寄り見ると男の子のアイドルグループの写真集でした。「このグループ人気があるんですよね好きなんですか」そう言うと「恥ずかしいわもう50も過ぎてるのにこんなの見るなんて」と
恥ずかしそうに本を閉じました。どんなものか僕も見たいと思い手に取りパラパラめくると水泳パンツ姿のがあったので「可愛い顔してるのにいい身体してますね」とそのページを広げ見せながら言いました。するとおばさん嬉しそうな顔をして「やっぱりダンスするからじゃないの、綺麗よね」そんな話をしてる内に僕は(このおばさんこんなの見ながらもしかしたら)
と思いました 中略 見えないようにパソコンで若い男のオナニーがあるサイトを開き「ア~やっと見つかったあのグループじゃないけどこんなの見ませんか」と繋いでるテレビを点けました。見た途端「ワッこんなのがあるの」その場面は3人の男の子がピチピチのパンツ姿で身体をくねらせてるところ「やっぱり若いっていいですね綺麗な身体でしょ僕なんかもう30過ぎたし」
そう言うと「あらまだ若いわよ私なんか53よ」もちろんこんな動画なんて見るのは初めてかなり真剣に見ていました。「喉乾きませんか」とビールを持って行くと「ま~お昼からビール」とか言いながら飲み始めました。画面を見るともうそろそろパンツを脱ぎそうな感じだったのでパソコンを止めテレビを消し「ここから先は見ない方がいいですよ」 「なんでえ写真じゃなくて
動いてるの見たいじゃない」と言いながらビールを飲んでしまいました、僕はまたビールを持って行き渡しながら「いいんですかビックリしないでくださいよさ~飲んでくださいよ」おばさんはふたを開けのに始めたので「点けますね」テレビを点けました、思った通り3人が後ろを向きパンツを脱ぎ始めると「アッ脱いでる」「ほら綺麗なお尻でしょ引き締まってて」「あ~そうね
~綺麗だわ」僕はお尻を見せた後は正面を向いてセンズリし出すのを見たらどんな反応するのか見たくなり「ちょっとコンビニ行ってきますゆっくり飲みながら見てていいですよ」と家を出てコンビニに行きすぐ戻りコッソリ家に戻りました。隣の部屋の襖を少し開け覗くと机の上には空き缶が3本(興奮してるんだな3本も飲んで)テレビには3人が何か話しながらセンズリをして
いる画面、おばさんの身体はモゾモゾしています、僕はその様子を見ながらチンポを出しゆっくりシゴました。おばさんが「ア~ッ」と声を上げたので画面を見るとチンポを舐めてるところ、おばさんは「ハ~ハ~」言いながら見ています。僕は今帰ったような顔で「わっ凄い男同士でこんなことしてる」言いながらおばさんの横に座り「凄い僕初めて見たこんなのおばさん見た事あるの」
「そんな~始めてよこんなの」ビール3本も飲んで酔ってるはずだし興奮してるし そう思い「おばさん何か付いてるよ」と唇に指をあてると「エッ」僕はあれもしかしてヨダレかな」と嘘を言いながら指で唇を撫ぜながら「男同士でシャブリあって気持ちイイんでしょうね」言いながら指を口に入れ少し出し入れすると「ウッ~ンアッ」と呻きながら指を舐め始めました。おばさんの
手を取りすでに勃起しているチンポをズボンの上から握らせ「ねっ本当はチンポ触りたいんでしょ」僕は膝立ちになりベルトを外すとおばさんがチャックを開けパンツと一緒に下ろした。さすがに驚いたがおばさんはそのままチンポをクチに入れシャブリ出し唇を閉めたり緩めたりさせもう僕は堪らなかった。「逝きそう」そう言うとおばさんがチンポを離し「良いわよ出して」と口を
開けました、僕がその口に激しい射精をすると飲んでくれました、僕はこんなに気持ちのいい射精は初めてでした。  僕が余韻に浸りながらじっとしてるとおばさんが裸になりました。熟太りの身体おばさんの目が厭らしく笑ってるように見えました。そして「やっぱり本物は凄いわ~」後でそのコトを聞くとグラビアを見ながらオナニーしてたそうです。      それから3カ月後
僕とおばさんはホモ動画を見ながら素晴らしい快感の性行為をしています。

58
2025/08/18 07:34:42 (93PXOVQV)
熟女の表の顔は、66歳の上品で知的な専業主婦で男を見下すようなキツい性格でございます。

裏の顔は、若かりしきの妻は、ちんぽ依存の奴隷ございます。
153-57の醜い身体でございます。
肉体改造された乳首、クリ、アナルの巨大化してましたが収縮してます。

妻は当時、あるお金持ちの愛人で、
クリの包皮を剥かれパイパンにされました。
今は塞いでいますが、吸い出されて巨大化した乳首とクリにピアスを通されていました。
麻縄で緊縛されて凌辱され、聖水やミルクのぶっかけやゴツクンの写真もあります。
その男は自分の愛人をいろんな男性に抱かせて、それを撮影していました。
複数のちんぽを、膣や肛門や口に入れられている公開調教で撮影された写真が、興奮材料となっています。
今でも実際にネットで顔を晒されています。この文末にも書きました。

生涯監禁、軟禁され、一切の人権、尊厳、自由、意志等を剥奪し、厳格な主従絶対的な支配、管理の下、手加減、情け容赦の一切ない過酷かつ地獄のような調教での飼育を再開したい
僕は、その経過の一部始終を見届けたいです

一見地獄のようですが、高嶋ちさ子さんに似た美熟女を好きなだけ喘がせられるというのは、地獄どころか天国と思いませんか?

久しぶりに見る妻の裸、年の割に乳輪はまだ黒ずんではおらず、パンパンにしているマンコのそのままでした!

残念ながら
平素は近寄り難く声をかけづらい妻です。性格的にはプライドが高すぎるだけではなく!猜疑心と虚栄心が強く性格的は気が強すぎる仏頂面のブスですが、外見は年齢の割には美人のほうだと自負しています。
そこで本来の目的はそのプライドと虚栄心をズタズタに切り裂いたいです

閉経してからは性には興味がなく!女の役目は終わりと言って、性に対する会話すら嫌悪感があるため逆ギレします!
しかし、欲求不満により自律神経失調症で躁鬱がひどくて、ヒステリックです!
心とは相反して身体が身震いして発作かでますので困っています。
僕が年齢的にED気味なので第二のパートナーとして楽しみませんか?

酒乱になり変態に豹変して
一度恥ずかしく卑猥な姿を露わにすると今までとは別の人格になり日常性格にまで性に特化して、本来の性格とはかけ離れたギャップには驚きをかくせません!

嫁さんは僕が監視できるように、自宅に動画カメラを設置して家庭内盗撮しています。
共有も出来るようにも設定しています。
コロナ禍までネット通販の運営に使用していたビジネスLINEを使わせて監視しています。
しかし、知らない人からの連絡はすぐにブロックします!
口説くためのシナリオがあるならLINEは教えても構いません。

要するに、よほど知り合いにならないと近づくのは難しいです。時間と労力はかなり費やします!
その為、どのようにして近づいたらいいか、かなりハードルは高くなります。

実際の過去には、阪神大震災のころから家出をして生計を営むためにお股を開いてきた過去があります。
家出女を泊めてもらうかわりに監禁されて、凌辱し、性奴隷として政治家や金持ちたちに、従順な素人女 として身体を売られてきてます。
嫁さんの男ぽい強気の性格から奴隷や主従関係にはなる訳ない!と本人は言ってますが、それを物語る痕跡は残っています。

安っぽいAVとは違って綿密で打ち合わせをして素晴らしい企みを話したいです。

自己紹介もされないようなマナーを知らずのお方はご遠慮します。
(ヤリたい人や下の話しは必要ないのでごめんなさい)

ご興味ございましたらLINEにてご連絡下さい。

LINE
itshopcom

shun_chan0914@yahoo.co.jp

ナンネツトのプロフ
https://mx2b.nan-net.jp/system/stidprofile.cgi?tid=shun-chan888
59

(無題)

投稿者:姫野
削除依頼
2025/08/17 18:18:45 (HXUE2GSY)
部屋に入ると「そんなに緊張しないでよ飲みましょ」といきなりワインを出されたが僕はビール党断ってもしつこく奨められ仕方なく舐めるように飲んだ。課長は好きなのか2杯目を飲みながら「私ねアレを見て===ひとりで自分の姿見て気持ち良さそうな顔して絶対にこの子Ⅿだわって」そう言ってニヤッとした。
僕はよく分からなったがそう言われてみるとそうなのかも と少し思った。 「見せなさいよ見られたいんでしょ脱ぎなさいよ」僕も飲みなれないワインで少し酔っていたのか服を脱いだ。「あらブラは」僕は外出する時はバレそうだからブラはしない」とブラジャーを出した、太った課長のブラは細身の僕にも着けられた。
ニヤニヤしながら僕を見ながら「今まで何人かの男の子に裸でオナニーさせたけどそんな格好の子のオナニー見れるわしなさいよ」   後々解ったが課長はあんな容姿の為か学生時代そして会社に入っても男達から馬鹿にされ虐められ憂さ晴らしのため時々飲みに行ってた時ある時酔ってしまい二人の男からレイプされたそうだった、
もちろんバツイチと言う噂は嘘で結婚はしたことが無かったそうだ。それで時々出張ホストに金を払いオナニーさせてたようだった。   課長にするように言われ僕はオナニーを始めたもうかなり酔ってる僕は見られながら少しずつ興奮してきた。縮んでたチンポが硬くなりだした、課長が「やっぱりね、見られて興奮してるんでしょ」
僕は ア~と思ったが「見られたいねしょちゃんと言うのよ」 「はい見られたいです」自分でそう言いながら何故かますます興奮した。ホックを外しブラジャーを垂らしパンティをずらしチンポを出し乳首とチンポを刺激し始めた。課長を見るとぎらついた目で僕を見ながら服を脱ぎだし下着になった。ブラジャーの谷間にオッパイの
谷間が見える じっと見ながらオナニーをしてると「来なさい」と手招きをされ行くと「触りたいんでしょ」そう言いながら僕の手を取りカップの中に入れた。硬くなってた乳首を摘まみ転がし始めると「あ~裸の子にさせるよりそんな格好の子にされると興奮するわ~厭らしいわ~」 僕もまさかこんなことになるとは思ってもみなかったが
この状況に僕は興奮していた、「ア~ッ課長もうダメです逝きそうです」そう言うと裸になりここに出して」とオッパイを触った。我慢してたモノが激しくかかった、課長が「アア~~ッいいわ~アッウウ~~舐めてオッパイ舐めて」僕は玉にセンズリした後ザーメンを舐めた事があったのであまり気にせずオッパイや乳首を舐め回した。
課長は悶えながらオマンコを触りだし僕を押し倒すと上に乗りチンポを掴んでオマンコに入れた。まだ硬いままのチンポはすぐ逝きそうになり抜いた瞬間お腹に掛った。    またワインを飲みだした、「その垂れたブラちゃんとしなさいパンティもよ」僕はホックを止めはめ出したチンポも直した。「気に入ったわ好きになりそうよ
ブラやパンティ姿の子にさせるの、裸の子よりもの凄い興奮だわ」そんなことを喋りながら少しして横になるように言われた。ブラジャーの中に入れた指を動かしながら「私男の子の硬くなった乳首好きよ」と言いながら抓られた「っ~~」思わず声が出てしまった。「どこが気持ち良かったの」 「ア~乳首です」乳首を虐められ僕はまた硬くなった。
「まるで女の子ね」そう言いながら舌を這わしチンポから玉までそして僕の足を広げるとお尻の穴を舐めだした、「あっ課長ソコ」 「どうしたのホストの子はここ舐めてあげると喜んでたわよ」もう僕はされるままになっていた。僕はこの異常と言うか異様なことに興奮するばかりだった。課長が隣の部屋に行き戻ってきた、手にはチンポ瓜二つの
ディルド、「あなたブラしてパンティまで履いて女の子なんだからこれ好きなんでしょ」と僕のクチに押し当てた、「ほら舌を出して舐めなさい女の子はチンポ好きなんだから」僕の舌は勝手に出て舐めていた。     目が覚めたのは翌日だった、「大丈夫よ今日はあなたの休みも私に休みも連絡しといたから」ニコニコしながら課長が言った。
   長くてごめんなさい。

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