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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2024/12/05 16:29:15 (1y5V9sUY)
45歳の智子さんと仲良くなって1ヶ月
週に三度は楽しんでいる
彼女は人妻でご主人との二人暮らし
娘さんは結婚して家を出ていると聞いた
仕事終わりに車で近くのグランドの駐車場に行き
一台の車に乗り込んで車内フェラを楽しむ
彼女はフェラが大好きで精子も大好きで
お口に出すのが好きで出した精子を飲むのも好き
たまに時間のある時はホテルに入ってセックスする
マンコの締りは緩いがグイグイ締め付けて来るし
中出しもさせてくれるし中に射精した後
必ずと言って口で綺麗にお掃除フェラ
彼女お掃除フェラが大好きという
そして一番引いたのはアナルセックスだった
俺は30歳まで経験が無く智子さんが俺の上に跨り
ゆっくりと腰を落し挿入した時、あマンコとは違い
凄い締付を感じて見るとチンポがアナルに収まって行く
奥一杯まで入って上で腰を動かす智子さん
あまりの気持ち良さにイキそうと言った瞬間
智子さんはアナルからチンポを抜いたと思うと
口に咥えてフェラで抜いてくれた
その時は正直引いてしまった
生でアナルに入れたチンポを平気で口の中に咥えるとは
それでも俺にとっては今までにない経験をさせて貰ている
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2024/12/03 11:12:29 (F8dzZ.jo)
毎月30件ほどのお客の家を回っています。私がするのは各家に行き使用した薬の補充などです、その中の一軒に山田さん64歳が居て一人暮らし熟太りの可愛い婆さんです。5,6回目位に親しくなり今まで玄関で対応してたのが家に上がらせてくれる様になりました。一人暮らしの老人に多い話普段話し相手も居ないのか1時間くらいは居るようになりました。
別に彼女に性的なものを感じてた訳ではないんですがトイレを借りた時
少し開いてた隣の部屋の窓側に下着が干しててそれを見た時(婆さんでも派手な下着だなあ)と思いました、ピンクのブラジャーパンティです、(この人こんな派手なの着てもしかしてそう思ったんです。トイレから戻り少し旦那さん事を聞きました7年前に亡くなったそうです、同情する様に「寂しいですねえ」などと話をして「実は僕も大好きだった
彼女と別れて毎晩夜になると寂しくて”””疼いてきてたんですよ」少し間を置いて「そうねえやっぱり寂しいわよね夜一人きりでいると」私はもしかしてこの人まだSEXの事忘れられて無いんじゃないかと思いました。私はそんな話をしながらムラムラしてきたんです、車に戻り小さなバックに熟物のH動画のDVDとエロ本を入れコッソリ机の下に置きました、
家を出る時わざとそのバックを置いたままにして出ました。二日後山田さんの家に行き「バック忘れてました」と言うと部屋に上がらせてくれ彼女がバックを持ってきました。笑いながら「こんな大事な物忘れちゃあ駄目でしょ」と渡してくれたんで「もしかして中見たんですかエエ~~恥ずかしいなあ」「まあ若いから仕方ないわね」そう言ってお茶を
出してくれました。飲みながら「でも凄いわねあんなモノ」「やっぱり見たんですね嫌だなあ」「そりゃ気になるわよあんな厭らしいパッケージしてたら」とクスクス笑ってたんですが何故か勝手にその目が厭らしく感じました。やっぱり彼女少しは興奮したんだそう思いましたがその日はそれで帰りましたが仕事も終わり家に帰りビールを飲みながら例のDVDを
見てると”””山田さんがこれを見ながら何をしてたんだろうもしかしてマンコ触ってたんじゃないか”””そんなことを想像して興奮してセンズリをしてしまいました。そして私はとうとう翌日また家に行きました。彼女が笑いながら「また忘れ物したの」と言いながら家に上がらせてくれました、「昨日はどうもすみませんでしたこれ飲んでください」とビールを
出すと「ま~お昼からビールだなんて」私は真面目な顔をして「お願いがあるんですバックの事会社には言わないでください」正座して頭を下げると「ま~ビールが口止め料大丈夫よ誰にも言わないわよ」私は頭を何度も下げながらビールの蓋を開け「どうぞ」と言うと「ホントおかしな人ねえ」と言って飲んでくれました、私も飲みながら話をあのDVDの事ばかりを
話していると「もういいわよでも永山さんあんなおばさんの見てもっと若い女性の見ないの変わってるわねえ」
52
2024/12/02 22:09:39 (K02X5mz6)
48歳ですが割と童顔と言われます。
乱交と言えるかわからないですが、
彼の趣味で時々一度に3~5人くらいの男性を相手しています。

普段は裸や下着姿でするのですが、
今日は参加された方が体操服を持ってきてびっくり。
しかもコスプレ用ではない本物でハチマキと靴下、上靴まで用意されていました。
さすがにアラフィフに体操服は引かれてしまうと思いましたが、
着てみると皆さん大喜び。

みなさんシャツ越しに乳首を触ったり、
ブルマをTバックみたいに食い込ませたり楽しそうでした。
途中でクロッチ部分を切り取られ、
あとはいつものように2時間ノンストップで汗だくに。
私は最初だけ恥ずかしかったですが、
ハメられるとそんなことはどうでもよくなって、
それよりもいつもより男性陣が激しかったことがうれしかったです。

いつもは5人で8本くらいのゴムが並びますが、
今日は12本並びました。
汗だくになった体操服とブルマは持参された方が持って帰られました。

男性って、アラフィフの体操服姿にも燃えるんですね。
勉強になりました。
53
2024/12/02 19:31:42 (kkSAAh3w)
俺も32歳になり、妻子ある身だけど、先日、大学がある街に出張してきた。
卒業以来久しぶりで、4年間住んでたアパートと、色々思い出深いアパートの裏の大家さんの家を眺めてきた。
あの頃一人暮らしだった大家さんの家には、おそらく息子さん一家が暮らしていたようだった。
大家さん、81歳になってるけど、ご存命だったかなあ…

大学3年が終わったとき、それまで付き合ってた専門学校生の彼女が就職先に引っ越してお別れ、淋しい思いをしてた時、アパートの大家さんが慰めてくれた。
大家さんは当時70歳、一緒に鍋をつついて、酒を飲んだ。
70歳の大家さんは、10年前に旦那さんを亡くして一人住まいだった。
お婆ちゃんな大家さんだったけど、見た目は70歳に見えない可愛い顔してて、加賀まりこ似だった。
若い頃はモテただろうなと思いながら、だんだん寄ってきたら、可愛い大家さんに女を感じた。
大家さんも酔って来て、スカートの乱れも気にせず飲んでた。

俺は、大家さんの乱れたスカートから出ている太股に、つい手を伸ばしてしまった。
酔った勢いで撫でると、色っぽい目で、
「70歳のばあさんで欲情するのかい?」
と言うと、スカートをまくった。
俺は大家さんを抱き寄せ、唇を重ねた。
21歳の男と70歳の女がベロチュー、大家さんは身を委ねてきた。
俺は太股を触っていた手をパンツの上に、そして割れ目に添わせると、色っぽい吐息が漏れた。

俺は、パンツの中に指先を入れ、割れ目にめり込ませると、70歳のオマンコは濡れていた。
「アッ…アア~ン…」
喘ぎ声を出して来て、俺に抱き付いてきた。
クリを指先で撫でると、身体をくねらせた。
加賀まりこ似の可愛いお婆ちゃんの喘ぎに、再び唇を重ね、舌を絡ませ、キスをしながらオマンコを触り、クリを転がした。
悶える70歳の姿があまりにもエロくて、痛いほど勃起した。

下半身を脱いで、大家さんを押し倒し、大家さんのスカートとパンツを脱がすと、脚を広げ、黒ずんだオマンコがクパァ、その濡れたオマンコに生チンポを突き刺した。
「アァ…ハア~~」
突くと、クチュクチュと音がして、大家さんの喘ぎ声が部屋に響いた。
大家さんは、自ら上を脱いで全裸に、俺も上を脱いで全裸になり、垂れパイ婆さんに抱きつき、キスしながら腰を振った、
70歳の垂れパイ婆さんでも、まだ女だった。

おそらくは、10年以上ぶりのセックス、大家さんは、大股を広げて、俺の腰に腕を回し、腰をくねらせ本気で感じていた。
70歳のオマンコは、専門学校生だった20歳の元カノのオマンコより、絡みつくようで気持ち良くて、夢中になってしまった。
垂れパイと弛んだお腹が揺れておぞましかったけど、顔は加賀まりこ似でそそった。
俺は、大家さんのオマンコの中にドクドクと射精した。

俺は、大学4年生を大家さんと過ごした。
それまで、古希の婆さんと背クスするなんて考えもしなかったけど、垂れパイと弛んだ身体なだけで、立派に女だった。
ピチピチの20歳もいいけれど、垂れパイ婆さんとのセックスもなかなか良かった。
若かったから、抜かずの3発で大家さんを白目剥かせることもあった。
夏休みには、大家さんと温泉旅行にも行った。
お婆ちゃん孝行をする孫の体でお泊りしたけど、夜はエキサイティングなドスケベセックス、何発も中出しして、処理した精液まみれのティッシュでゴミ箱が溢れた。

大家さんの声は廊下にも漏れて、祖母と孫の近親相姦に仲居さんに好奇の目で見られた。
翌朝も大家さんのオマンコにぶっ放して、仲良く朝食を食べに食堂へ行くと、四方から視線が突き刺さっているのを感じた。
そんな大学生活も終わりを迎え、帰郷するためにアパートを引き払う日が来た。
70歳の大家さんを、ほとんど毎日と言っていいくらい、しかも1日数発中出しした1年だった。
部屋を引き払った後、最後の夜は大家さんの家で過ごした。
最後の精液を大家さんのオマンコに注いで、大家さんを抱きしめて寝た。

翌朝、大家さんが作ってくれた朝食を食べ、大家さんの家を後にした。
「付き合ってくれて、ありがとうございました。本気で好きでした。」
「こっちこそ…孫みたいな彼氏に抱かれて、幸せだったよ。この年で、男に抱かれるとは思わなんだよ。アンタが最後の彼氏で、良かったよ…元気でね。さよなら…」
「大家さんもお元気で、さよなら…」
大家さんに見送られ、駅に向かって歩き出した。
途中、曲がり角で振り返ると、大家さんが道に出て手を振っていた。
俺も手を振り返して、角を曲がった。
涙が、頬を伝っていた。

そんなことを思い出しながら、大家さんの家を眺めた。
すると、玄関が開いて、50歳絡みの男性と女性、そして、高齢女性が出てきてミニバンに乗った。
電柱に隠れるようにしてミニバンをやり過ごした。
ミニバンに乗ってたのは、81歳の大家さんだった。
「大家さん…お元気そうで…」
走り去るミニバンに手を振り、あの頃大家さんに見送られて歩いた道を再び歩いて、駅に向かった。
元カノの中で最高齢だった大家さん…恋愛に年齢は関係ないことを知った元カノだった。
ここに、大家さんの幸せな余生を祈り、思い出を記す。
54
2024/12/02 17:32:11 (uzJeLeam)
私は水泳教室と言っても健康の為だけに通ってるんですがそこで私の憧れのコーチと出会いました。私の主人はメタボと言うより豚です、SEXも型通りでアソコも多分小さいので体位によってはきつくて満足しないんで多紀間しい男性に憧れていたんです。そのコーチはまだ30前の逞しい身体、
恥ずかしいけど水泳パンツが気になって仕方なかったんです、パンツの下に何か履いてるんでしょうけど少し膨らみが見え気になって仕方なくて、家に帰ると毎回ではないですがあの筋肉で張った胸思い出しながらオナニーすることもありました。コーチが都合で辞めることになった時私はこれが
最後のチャンスだと思い「お別れ会をプール仲間の3人でしたいと思います」とうそを言いました。その日は主事も3日間留守になる日、コーチが来ましたが私一人「あれ友達は」「急用でこれなくなって」そして二人でビールを飲みながらコーチの事を誉めました、コーチも喜んで飲んでくれま
した、少しお互い酔って来た頃私は「先生お願いがあるんです私コーチの逞しい身体最後にもう一度見たいんです」確かそんなことを言いました。「イヤ~和子さんコーチは止めて下さいよタカシでいいですよ」そう言って「そんなこと言われると恥ずかしいなあ」でも服を脱ぎ逞しい上半身を見
せてくれました。~~~「たっぱりそばで見ると凄いわ主人なんかまるで豚よ」そう言いながら私はもう我慢できず「凄い筋肉硬いんでしょうね」と言いながら胸を撫ぜ乳首に指が当たると「アッンくすぐったいですよ」「アッ御免なさいでも素敵だわ」少しお互い無言でしたがタカシさんが
「太腿もすごいですよ見ますう」とニヤッとしたんです。(私はもうこんなことは二度と出来ないどうせどっかに行ってしまうんだから)そう思い「わ~いいんですか~」タカシさんがズボンを脱ぎました、ボクサーパンツと言うんでしょうかそこにも目が行きましたが太腿の筋肉に目が言って
つい触ってしまうと「どうです硬いでしょうもっと触っていいですよ」私が触り始めるとパンツの前が少し~~~「和子さん厭らしく触るから興奮しちゃって」「そ、そんな嫌らしくなんて」でも多分そんな目をしてたかも、「和子さん旦那さんのメタボそれも小さなアソコ不満なんでしょ、
本当はこれが見たいんでしょ」そう言いながらパンツを脱ぐと硬くなったオチンポでも私は少しがっかりしました、こんな体の人はアソコも大きいモノだと思ってたからです、でも主人のよりは大きい私は見ていました「触りたいんでしょ」そう言って手を取り握らせました、硬いのに弾力のある
太くて大きなオチンポ手の中でピクッピクッと脈打つオチンポ私は堪らず指を動かしていました、「和子さん僕の思った通りだいつも僕の身体チラチラ見てたでしょ特にココを」もう何も言えません。   私も恥ずかしい熟太りの身体になりタカシさんのオチンポをシャブリ口に入れてしまいました。
   50半ばの私はタカシさんと週一回時には泊りがけで車で一時間ほどの所まで行きオメコしてます、激しい逞しい身体の若い男の人の身体を貪り私は今まで思ってもみなかったことを教えられています。

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削除依頼
2024/12/01 10:27:59 (p9ERpVVX)
主人が定年で一日中家でゴロゴロ、インスタントコーヒーも自分で入れず私に頼む毎日半年もするといい加減私もうんざりしお灸をすえるつもりで(1週間ほど旅行に行きます)と置手紙をして温泉に行きました。温泉街のはずれの小さな古い旅館に泊まりました(安いから)。
8畳ほどの和室の食堂で朝と夜の食事をするんです、お客さんは70代位の老夫婦だけ、翌日やはり白髪頭の男性が泊まりました夕食の時私の横に来て「お一人ですか一人旅がいいですよね」とか言いながら横に座って食事をしたんですがその人坪根さんと言うんですがお酒が
好きみたいで私にも勧めてくるので私も楽しく飲み部屋に戻りました。翌日坪根さんに誘われ夕食の後カラオケスナックに行きました、もう何年も行ったことのないカラオケ主人の事も忘れ楽しい時間でした。旅館に戻り温泉につかり部屋に戻り浴衣姿でのんびり酔いを醒ましてた時です、
 ノックの音が聞こえ出てみると坪根さんがビールと日本酒の入ったコンビニ袋を見せて「楽しかったですねえもう少し飲みましょうよ」まだ酔ってる私が丁寧にお断りしてもおだてたり宥めたりしながら部屋に入り込んでしまいました。その時つい私は思ったんです(せっかく一人で
来たんだから・・・)お喋りの上手な坪根さんの話を楽しく聞きながら飲んでる時です、坪根さんが胡坐を辞め足を延ばした時です、浴衣の裾から少し見えたんです(嫌だはこの人パンツ履いてないわ)足を組み掛え勝って来てたおつまみを食べながらまたお喋り、私はついつい飲みすぎて
気分が悪くなりトイレで戻してしまいました、其時彼が来て背中を擦ってくれながら「すいませんね飲ませてしまってもう休んだ方がいいですよ」私は「いえ大丈夫ですもう休みます」と言うと彼は出て行きました。    目が覚めると私は.浴衣も来てなくて裸それに胸には白いモノが
ベットリ、(エエ~~ナニどうしたの)一瞬訳が解らず身体を見てると突然浴室から「目が覚めたかい」と彼が出てきたんですそれも裸で。私はすべて理解しました、黙って下を向いてると「いや~気になって様子を見に来たんですよ鍵もかかってなかったしね英子さんのはだけた浴衣姿
観てたら我慢できなくてねいい身体してるね~」そう言うと私に被さってきました、抵抗しましたクチをふさがれ声も出なく足をバタバタさせたんですが・・・・無理やりオッパイを揉みながら乳首を責められるうちに悲しいけど少し感じてきてしまいました。口ではヤメテヤメテと
言いながら身体は反応していきそして指がオマンコを撫ぜだし始めた時「濡れてるね感じるんだろ」…主人が60過ぎた頃からほとんどしなくなってたSEXを思い出してしまい旅の恥は掻き捨て・・・)私はオチンポを掴み指を動かしながら彼が顔の前に出したオチンポを咥えていました。
彼の性行為は優しくそして激しくもう興奮していきました、明け方彼は戻りました。    翌日のお昼彼が来てドライブに行きましょうか」レンタカーを借り「ここなら誰も居ないから思いっきり楽しめるよ」と海岸通りにあるホテルに入りました、私は「ドライブに行こう」という言葉で
目的は何となく理解はしてましたがいざ部屋に入ると突然彼の態度が変わったんです。「オイ英子裸になれ」怖くなりました「いきなりそんなこと」言っても強い力で裸にされしかもネクタイで手を縛られたんです。ベットに座
らせると彼は裸になり主人より大きなオチンポを触りながら「旦那のチンポよりデカいだろどうせ満足なオメコもしてないんだろほらシャブレ」私はこんな状況に怖くてSEXなんかもう頭になくただ下を向いてじっとしてました。「ほら如何した昨日みたいにシャブるんだ」髪の毛を
引っ張り頭を上げさせられ彼がオチンポを扱くのを無理やり見せられてるとオチンポが硬くなり私の口に押し付けてきました。彼がバックから細いロープを持ってきた時思いました、(この人女性を虐めて興奮する変態なんだ )細いロープが胸を這い回し乳首だけ挟むとそのまま背中で縛られました、
痛くて堪らない、でも彼はその乳首を摘まみ撫ぜたり指の中で転がしたりそして爪で掴むと引っ張って転がしました。痛くて堪らないでも続けられるうちに乳首がジンジンシテ痛痒くなり私はこの異常な行為に何故か興奮してきてしまい少し声が出てしまいました、私は濡れてくるのを感じました。
  今主人から「おい何してる摘まみが無いぞ買ってきなさい」主人は朝からお酒を飲むようになってたんです、買い物に行ってきます。
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2024/11/30 15:51:09 (C1Dt0sND)
50代前半熟女です。
年齢のせいか性欲や感度が落ちてきた気がします。カラダの見た目も年を感じています。
そして今までは彼氏ができると一途で浮気もしなくて奥手なので経験も少ないかもしれません。

だけど今になってまだまだ諦めたくない!セックスをたくさんしたいと思うようになりました。年下彼氏が欲しいなんて贅沢でしょうか。
言い寄られるのは年上ばかりです。

今日も相手はいないけどお気に入りの下着をつけオナニーばかりして気持ちを満たしています。
57
2024/11/29 18:50:03 (T4yr6.2/)
もうオバサンの50を越えた熟女なんですが未だに性欲も妄想も凄くて
若い時からエッチは好きだったし、エッチとかに関しては貞操観念は低く、そういう雰囲気になればするもんだという感じでしてました
だから若い時は自分が淫乱だとかは思わなかったし、みんなしたくなったらするもんだと思ってましたね
私は自分がしたいと思うより、何故か男性が来てくれてエッチになるということが多かったです
多分、雰囲気やシチュエーション、頼まれたり押しに弱く、流れ的にエッチしちゃうというのが大抵だったからかもしれませんが
周りは思ってたかもしれませんが、私は先ほども書いた通り、淫乱とかヤリマンとかいう意識は全く
でも実際に今の年になるまでエッチもチンポも大好きで今は自分でもかなりの淫乱熟女だと思ってます
そのせいか、年と共にだんだん変態度が増してきて、今は家で旦那がいるそばや、外で人がいる公園や公共施設、飲食店、バス、電車の移動中に、カカオとかで私の淫乱な体験談や写メを見てもらい、知らない人達が周りにいる所でオマンコを濡らしたりして興奮してます
今日は今から、実家から自宅まで戻るので、バス、電車の移動中や食事中に聞いてくれる人いたら
オマンコびしょびしょにして帰りたい
男性にも、信じられないような私のエッチな淫乱体験で興奮してもらいおチンポ硬くして欲しいな
時間とカカオあるかたいたらお願いします
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2024/11/29 16:54:44 (hH.ts3z5)
水曜日、約3週間ぶりに還暦熟女の圭子さんのお家にお泊りしてきました。

私の身体的、精神的な疲れを気遣ってくれたのか、食事からセックス、マッサージまでいたせりつくせり。マッサージのお返ししようとしたのですが「今日は全部私に任せて」とのことで、お言葉に甘えると、イランイランの香りを感じながらスコンと寝落ちてしまい朝までぐっすりでした(^_^;)不眠続きで参っていたところだったんですけどねー

いつもならお風呂を済ませてから夕飯なのですが、この日は先にご飯。昼間はちょっと暑いくらいだったのですが、それでも夜は少し肌寒くお鍋と煮物、ビールでご飯。

食後少し時間を置いて、2人で浴室に向かうと、圭子さんはお手洗いに寄ろうとしましたが、グッと手を引くと通じた様で大人しくお風呂についてきてくれました。

身体の洗っこをして、その流れで身体を撫で回してお互い声を上げましたが、性交痛のある圭子さんですので、ローションの効かないところでの挿入はご法度。
代わりに背中全面を舐めたり、膝裏をそっと撫でたりの愛撫。

軽くイッたところで「ひろさんの番ね」と足元に跪いてフェラチオ。きちんとセットされたままの髪、上目遣いでこちらの目を覗き込む、亀頭だけを咥えてチューっと吸う・・・口の中に出されたのは私が初めてだったと恥ずかしそうに下を向いていた9年近く前とは月とスッポンな巧さ。言ったこと一つひとつしっかり覚えてくれましたねぇ。

圭子さんは、フェラチオ頑張って、私がイカないと「ごめんね、気持ちよくなかった?」と気にしてしまうので、こういう形になった時は脚をギュッと締めてでも射精まで持っていくのですが、途中身体の向きを換えてアナル舐めしてもらいながらの手コキも挟んで自然に込み上げ「あ、あ!圭子!イク、イキそう!」と声を上げると圭子さんもラストスパート。亀頭をジュポジュポ音をさせながら吸い、片手で竿をしごき、片手で玉もみ。自然に「あ、う!はぁー」と声が出るほど気持ち良く射精しました。

最近のお約束はまだ続きがあって、射精後のペニスを咥えたままにさせて放尿。「飲まなくていいよ」とはいつも伝えているのですが、たいがい首を横に振って口の端から盛大に尿を零しつつもゴクゴク飲んでくれます。飲んだあとには必ずディープなキスをして、頬をペロペロ舐めてあげることにしているのですが、そのご褒美が好きみたいです(笑)

で、水曜はこの後が本番。私が床に横になり、跨って圭子さんに尿を掛けて貰うチャレンジ。
掛けられるどころか飲むのも大丈夫になった圭子さんですが「恥ずかしくて無理よー」と掛ける方はまだ数回しか成功しておりません。

顔面騎乗させて舌で尿道口を刺激すると、いつもの様に声を上げ、身体を捻って悶えるのですが・・・今回も顔に掛けるところまでは至らず。「目の前でみせて?」と促してみましたが「だめー顔だけはやっぱり無理ー」と逃げられてしまいました。ビールもしっかり飲んで大分我慢している筈なんですけどねー顔を狙ってはまだ無理みたいです。

浴室暖房は入れていましたが、そろそろ冷えてしまいそうですし、顔は諦めて胴を跨がせて、クリ辺りを指で刺激。「ほら、俺だけでしょ?俺にしかしないんでしょ?」と煽りを入れながら刺激を続けると「ひろさんだけ!ひろさんだけよー」と声を上げながらシャー!と放尿。ずいぶん我慢していたようで「まだ出てるねー」「やだ、止まらないー恥ずかしい」とやり取りができるほどあったかい尿を胸に浴びせてくれました。

元を正せば「私にしかしないことして」とおねだりを受けて始めたことですが、放尿しながら「ひろさんだけ!ひろさんだけ!」と声を上げている間は記憶が飛ぶほど興奮するようになり、セックスの機会の内数回に1回はこんなことしています。

尿を掛けあって、浴槽に身体を戻し、ゆったり暖まり直す間はずっとキス。いつもより激しく(?)甘えてきます。そしてその後はいつもより機嫌が良くなります(笑)

お風呂を出て、ドライヤーや塗り物を済ませてゆっくりセックスして、ややサービス過剰なほどのマッサージを受け、寝落ちして朝目覚めると、前日に着ていたワイシャツは洗濯され、糊付けアイロンまで。パンツの折り目もピシピシです(笑)朝ごはんも具沢山のお味噌汁に金目の干物に卵焼きと私の好きなものが並びます(笑)

木曜はよく寝て、マッサージもしてもらって、朝から美味しいものも食べて絶好調の1日でした。

このところなんとなく面倒な気分になってオシッコプレーはサボっていましたが、やっぱりお相手がしたいことなら、ちゃんとやらないといけませんね。
オシッコ大好きとかじゃありませんが、圭子さんがこれだけ満足してくれるなら、やり甲斐もありますしねー

電車移動の間の思い出し投稿でした。
59
2024/11/28 19:26:01 (eaAEXqD9)
大学4年になる直前の春休み、改装を終えてリニューアルオープンするスーパーマーケットの開店準備のバイトをしたとき、アラ還熟女3人とと知り合いになって、1年間、日替わりで抱いてました。
40歳ほどの年齢差、最初誘われた時、怖いもの見たさでしたが、今どきの還暦って、ちっともヨボヨボじゃないんですね。
乳房は垂れ気味ですが、乳首もきれいな色でした。
夫とはとっくにレス、子供たちも大きくなって独立して、孫もいる熟女とラブホでセックスです。
「まあ、セックスも久しぶりだけど、こんなに元気なオチンチンなんて、何十年ぶりかしら。」
と喜んでもらいました。

硬いペニスを頬張り、我慢できずに跨っていました。
腰をくねらせ、垂れ気味の乳房を揺らし、喘ぐ姿は還暦とは思えませんでした。
正常位になり、腰を打ち付けると、私にしがみついてヒイヒイする姿が、超エロくて脳天に衝撃が走るほどで、分別ある還暦熟女がみせた痴態の虜でした。
熟女は久しぶりに味わう快感に、大声あげて大股開きで結合部晒しはエロの極致でした。
使い込まれた黒アワビがベロベロめくれる結合部、卑猥この上ない光景でした。

若い肉棒の虜になった還暦熟女の性欲は旺盛で、特に騎乗位で髪を振り乱して獣のように唸る様子は、最後に一花咲かせるような輝くセックスに感じました。
祖母や母である前に一人の女、若いオスの匂いに子宮の奥から沸き出る性欲に負けて、一匹のメスになって子種を欲しがる様子は、とても動物的でした。
そんな還暦熟女さんもいれば、恥じらう素振りでしおらしく恥じらいながら感じる還暦熟女さんや、とにかく正常位で抱き合ってキスしっぱなしの愛あるセックスをする還暦熟女さんもいました。

そんな熟女さんとヤリまくった1年を終えて、卒業で青街を去ったのがもう15年前になります。
「元気でね~」
と手を振って見送られましたが、3人とも、目が潤んでいました。
1年間男女の関係になるってことは、異性として愛し合ったわけで、しかも毎回中出しでしたから、そこには、愛が芽生えたのでしょうね。
今、私には妻子がいますが、あの還暦熟女さんたちは70代半ば、お元気でしょうか。
もう、会うこともないですが、スマホには、彼女たちのメルアドがまだ残っています。
元気で、幸せに暮らしていて欲しいと思います。
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