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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2025/07/16 15:48:29 (zqULChHl)
母親に頼まれて旅行に行くのに車の運転を頼まれた
母親だけではなく、友人の美佐子さん60歳との
三人の旅行でしたが、当日の朝、親せきから電話が有り
母親の遠い親戚の人が無くなり母親は急遽ダメになった
中止になると思ていると母親が旅館もキャンセルすると
損だし、あなたと美佐子さんの二人で楽しんできなさいと言われ
美佐子さんも、そうさせてもらうと言い俺と美佐子さんの
二人で旅行に行く事に成った
車を走らせて温泉旅館に着き仲居さんに部屋に案内されると
豪華な部屋で海側のベランダには露天風呂が付いていた
仲居さんにお茶を出してもらい夕食の時間を言って
仲居さんから後はゆっくりと温泉にでも浸かって
下さいと言われ部屋を出て行った。
二人きりになると何となく変な雰囲気なると美佐子さんが急に
テンションを上げていろいろ話をしてくれた
そして時間が経ち、夕食を食べに行き豪華な料理を頂き
美佐子さんは日本酒を飲んですっかり出来上がっていた
部屋に戻り、俺は美佐子さんに露天風呂に入って来ますと言い
風呂場に行き浴衣を脱いで露天風呂に浸かりながら
夜の薄明かりの中海を眺めて浸かっていると
美佐子さんが裸で入って来たので俺はビックリした
60歳だが美佐子さんは美人だしスタイルも良く胸も大きかったが
裸を見た瞬間俺はドキッとして胸を見たり股間を見てしまった
黙っていると美佐子さんからせっかくだし一緒に
入ろうねと言い湯船を跨り入ろうとした時
マンコが丸見えだった
一緒に浸かっていたが俺は正直興奮して
チンポは勃起状態で隠すのに必死だったが
美佐子さんは気にする事も無く俺の側に来て話しかける
そして、俺は段々とのぼせて来て上がりたかったが
チンポは勃起してて上がる事が出来なかった
そんな事を知ってか美佐子さんは綿と湯船の縁に座り
俺の方を向き足を広げてマンコを見せつける
俺は見て見ぬふりをしてtも目は美佐子さんのマンコに
釘付けに成りチンポはギンギンに勃起していた
そして美佐子さんは俺にわざと足を思い切り広げて
マンコを見せつけて俺に、私のあそこどう思う
おばあちゃんだけど綺麗でしょ?もっと近くで見ていいから
こっちに来てと言われ俺は言われる通りに美佐子さんの
足を広げたマンコに近くに顔を近づけた
そしてマンコを見てると美佐子さんが触ってもいいわよと
言い俺はマンコを触るとマンコは既にヌルヌルで
大きめのクリトリスを指で触ると気持ちいいのか
身体をピクピクさせていた
俺は舌でクリと留守を舐めると美佐子さんは俺の頭を
押えながら声を出し始めた
俺はクリを舐めながら指を穴に入れてゆっくりと
出し入れするとクチュクチュと嫌らしい音がする
徐々に美佐子さんも声を上げそして俺は一層激しく
手マンで攻めると、美佐子さんはイッちゃうよダメダメと言いながら
倒れる様に横に成りイッテしまった
そして俺は湯船から上がり涼んでいると、美佐子さんが
今度は私が気持ち良くしてあげると言って俺のチンポを
口に咥えて舐め上げたり金球を口に含んだり
裏筋舐めたり手でチンポを扱きながら
アナルまで舐めだした
俺は気持ち良くて今にもイキそうなのを我慢してると
それを知ってか美佐子さんは口に咥えて激しくフェラをした
我慢の原価に達し、思い切り口の中に射精すると
驚いたのか一瞬動きを止めたが直ぐに口を動かし
俺の精子を全部扱いて抜いてくれた
俺は頭の先まで痺れるほど気持ち良くて
いつまでも精子がドクドクと口に出ていた
そして落ち着くと、美佐子さんはチンポを離し
俺を見てニコニコしながら口の中に溜まった精子を
ゴックンして俺に一杯出たは若いからすごい勢いだし
ビックリしたけど美味しかったと嬉しそうに言った
この後ベッドに戻り朝までセックス三昧
俺は6回も射精しその内4回はマンコに中出しして
2回は口内射精で飲んでもらった
そして次の日の朝にもセックスをして旅館を出て
車で帰る途中も車の中で車内フェラで2回も抜いてもらった
この日を境に俺は今現在、半年に成るが美佐子さんの
家に行ってははセックスを楽しんでいる
俺はもう若いオン案とのセックスでは満足
出来ない身体に成ってしまった
51
2025/07/16 01:36:40 (DvTVz2fG)
子供の頃の話。

実家にはキヨさんという生まれる前からの居るお手伝いさんがいた。

中学の頃に性に目覚め、人目を盗んではオナニーに勤しんでいたところ、掃除中のキヨさんに見つかり「男の子ですからね。見なかったことにしますよ。」と何事もなかったように掃除に戻った。

キヨさんは当時でも50代くらいのオバサンだった。
私の実家は田舎の少し名のある旧家だった。
最盛期にはお手伝いさんが5名くらいいたらしいが、何故かキヨさんだけ残ってた。

父親が小学生の頃に亡くなり、母とキヨさんだけで家と私を護ってきた。

母は社交的な人でよく色々なところへ顔を出していたので留守がち。

だから私が自室でオナニーにふけっていられたのもそういう環境だったから。

私はキヨさんに何でも言う性格だったので、オナニーを見られて恥ずかしさと怒りで「キヨさん!俺の秘密をみて放置しないでよ!」と文句を言った。

キヨさんは「あらあら!マサさん(私の名)、そんなに怒って!年頃の男の子なのに不用心でした。ごめんなさいね。」と謝ってくれたが、反抗期の出だした私は怒りを収め方をしらず「キヨさんがしてよ!」と要求しました。

小学生の頃は一緒に風呂に入っていたのでキヨさんの裸はよく知っていたが欲情したことはなかった。
マンガの胸の大きいキャラクターをオカズにしていた私にはキヨさんに仕返しのつもりだった。

《精子を飛ばして顔にかけてやる》

それがどういうことなのか理解しておらず、単なるイタズラの延長と考えていた。

キヨさんはこのままでは収まりがつかないと悟ったのか、私の部屋に行きしゃがみ込んでチンコをしごいてくれた。
自分の手とは違う感触にすぐさま発射。
目論見通り、キヨさんにぶっかけた。
「あららら…お元気ですこと。これでいいですか?」と聞かれた。

私は少し満足していたが、拙い知識でどうやら大人の女性はチンコを舐めるらしいと知っていた。
それが本当なのかは知らぬまま「舐めてよ」と更に要求。
キヨさんはもちろん驚く。
私がグイグイ押し付けるものだから「お母様に言っちゃダメですよ!」と口を開いた。

次の瞬間、私の意識は真っ白になった。
むしろ気絶に近いレベルで腰から砕け落ちた。

記憶ではキヨさんはしばらくチンコに食らいつき、私は何度かイかされた。
まさしく搾り取られた。
そうすることで性欲がわかないように徹底的にしたのだと思う。

そして私はしばらく放心状態で性欲が沸かなかったが、翌週には復活した。

再びキヨさんにお世話になる。

それを繰り返して1年後、「マサさん、これはあまり健全なことではありませんよ。私の落ち度ですから責任持ってやっていることですが、本来はもっと大人になってやることです。確かにマサさんは体格こそ大きくなられましたが…」と言葉を濁した。
中学2年で私は身長が170近くになり、キヨさんに抜かれ続けたチンコも成長著しかった。

「正しい性行為」という名目でキヨさんに筆下ろしをしてもらった。
正直なところ、我が家では男性との関わり合いが少ない上に私の処理をしていたキヨさんは毎度欲望を我慢していたようだ。

挿入の手ほどきをしてもらっているときに見たマンコはいつもトロットロに濡れていた。

挿入の快感は止めようがなく、私はすっかり獣だった。
キヨさんの静止をものともせず出せるだけ出した。

それを高校卒業まで続けた。
とにかく家事をしているキヨさんを捕まえては致す日々。

私が大学に行くと同時にキヨさんは実家に帰った。
母も1人でやっていけるし、いる必要がなくなったという理由だった。
52
2025/07/15 13:56:14 (PHA2NSN0)
平日の22時ごろコンビニにタバコを買いに寄った時、灰皿の近くにおばちゃんがパンツ丸見えで座ってました。見た感じ60代後半のデブ、ちょうどお店の端っこにある灰皿のとこにブロックが置いてありそこに膝立ててちょっと股を開いてタバコ吸っていたのでベージュのパンツ丸見え。
夜で客もいなかったので僕はいい感じのとこに停めてタバコを買いに入って、出て来た時にもまだ同じとこにいた。
僕はおばちゃんのパンツを見ているとムラムラし始めて、車の中でチャックからチンポを出しシコシコを始めた。ときどきおばちゃんと目が合ったが気にせずシコシコ。たぶんおばちゃんの位置からも手の動きでわかる。
やばいぐらい興奮して来たので、服の上から乳首をいじり、もう片方の手でしごいた。
するとおばちゃんは立ち上がり僕の運転手側に立ち止まり僕のシコシコを見ている。
見たくれてると思うと更に興奮して、少し窓を下ろして、おばちゃん、チンポ見て、出るとこ見てと言うと。大きなチンポだね、気持ちいいのか?と言われたので、はい、気持ちいいです。おばちゃんのマンコにチンポ入れたいです。と言うと
それは無理だけどサービスだよと言ってスカートをめくってパンティを見せてくれた。
僕はもう我慢できなくて、あぁおばちゃんのパンティ最高!もう出るよいきそうだよと言うと。
いいよ、いっぱい出すとこ見せて、おばちゃんに見せてと言うと。僕は、いく!っと言って大量のザーメンを発射!
おばちゃんは、あらぁ、いっぱい出てるわ、すごいわと言って、僕にポケットティッシュを渡してどこかに行った。すごく興奮した。
53
2025/07/14 09:36:43 (fhI6Tf3N)
俺は30過ぎの もてない独身男。
昨日も よく行く昼カラに行ってきた。
ここは 女もよく来るスナックで いつも男女半数。
ビール飲んだり 歌ったり ディエットしたり。
今日はいつも会う ひろ子という還暦過ぎに誘われ
何回もディエットして 席に戻ると耳打ちされた。
「この後 何処かへ 行かない?」「ええっ」と
俺が声を出すと その口を押えられた。
照明が落とされていて 何か騒がしい歌が流れて
いたので 他の客はわからなかったみたいだ。
5時に昼からは終わり それぞれ帰りにつく。
俺は言われた 隣町の駅に行く。
10分位して ひろ子が現れた。
「何処へ?」「決まってるでしょ」と この町の
繁華街を抜け ホテル街へ。
いつも昼オケでは 下ネタ話が飛び交っているので
自然に 1軒のラブホに入る。
エレベーターの中で ひろ子は俺に抱きついてきた。
キスをしようとすると「後で」と おあづけ。
身体がくっついた時 ひろ子の胸が俺の胸を押す。
年に似合わず 元気なオッパイだ。 と思ったが
これは裸にした時は とろりの垂れ乳だった。
まあ 年を考えればしょうがないか。
54
2025/07/14 09:05:57 (AXxGmgeq)
2024冬 懲罰人事

俺は運転免許を取得するのは人に比べて遅かった方だ。
運転免許なんてのは最後の親からのプレゼントみたいな感じで取らせてくれるだろうと甘えていた俺ではあるが「お前には大学まで行かせてやった。これ以上は余裕なんてない」の一言で見事に粉砕された。
結果、周囲の連中が18.19で免許を取るところ俺は24歳での免許取得となった。
遅くなったとはいえども免許を取れた時は嬉しかった。(これでやっとまとも正社員の仕事が出来る!)とも思った。
そして俺は免許取得と同時に派遣社員から、車の免許を有効活用した配送関係の仕事に就く事が出来たんだ。
ここでは配送関係の仕事を「ハイエースに乗り県内複数の病院に資材を納入する業務」と簡単に示しておきたい。
入社初日
下請けの下請けといったこじんまりした会社。簡素な事務所での簡単な朝礼が終了すると俺の研修担当が「千堂あかね」(推定30前後)であることが決まっていたらしい。
千堂「須藤さんですね。千堂です。よろしくお願いします」
須藤「こちらこそ宜しくお願いします!」
見た感じキレイ系の人ではあるが性格もキツそう、、と思った。病院に出入りする仕事でなければきっと茶髪にでもしていただろう。そんな感じの人だった。
そして千堂さんが運転するハイエースの横ノリとして俺は各地区の病院の案内や配送の手順などと教えてもらう毎日が始まったのだ。
会社も下請けとはいえ一応は医療メーカーの直営店という体裁があるので一般的な配送ドライバーみたく作業着ではくスーツ姿での仕事である。俺は横ノリをしていた2週間、、「この頃までは天国であった。」
仕事中、荷物を積み下ろしする千堂さんの尻からはガッツリのパンセン。運転中のタイトスカートから見える足。とくにダンボールを動かす時には各動作の中での見えそうで見えないギリギリのラインというものを楽しませてもらった。(見えた時もあった)
だが、、楽しかったのは千堂さんが運転をし俺が横ノリをしていた最初の2週間だけであった。
2週間後
千堂「じゃ今日から須藤君が運転してね」
須藤「はい!わかりました」
そして俺が運転する車で走り出したのだが、、、。
始まったんだ。
千堂「車間距離つめろって!前あきすぎてるよ!」
千堂「だからぁ!大型車と並走しないでって!」
千堂「ほら!青!青!ちゃんと信号みて!!」
これが朝から夕まで続くのである。
書いてても気分悪いので千堂の発言を逐一拾い出したりはしないが、こんな3行のセリフだけではない事を強く伝えておきたい。
完全なパワハラであった。確かに免許取り立ての俺が慣れた手つきで運転出来るはずもない。だからといってハラスメントは許される訳でもなかろう。
天国から一気に地獄の毎日となり、日に日に俺は病んでいったんだ。
さらに2週間を経過する頃には、もはや運転だけでく日常の動作にも「トロイ」「同じ事言わせるなよ」などと言われ始めていた。パーフェクトすぎる新人イビリであったと思う。
免許は取り立て、経験もなし、年齢も下の存在はかくも弱いものなのか。
溜まっていくストレス、、研修が1ヶ月経過する頃になると俺は退職を考えていた。だが!泣き寝入りして辞めていくのも悔しい。そこで俺が考えたのは、、
須藤(いっその事パワハラ発言されてる直後にわざと車ぶつけてやろうか?そうすればドラレコで事故の前後を再生したりするよな?そうなればパワハラ受けてる事を明るみに出来るんじゃ??どうせ辞めるんだし、、いっちょやってやるか!!)と決意したんだ。
その日から俺はボイスレコーダーで千堂からのパワハラ発言を録音し、徹底的な一言を引き出すチャンスを伺う毎日が始まった。
俺のスイッチを押す発言、、それさえ聞いたら事故を起こしてやろう。巻き添いにしてやる。。!!
だが、、そんなある日。。。
とある大都会にある医療センターへ納品した帰りの事だった。ただでさえ混んでる17時頃の主要高速道路で渋滞にハマっていた時の事である。
千堂「次のパーキング寄って」
須藤「はい」
千堂「何不貞腐れてんのよ?」
須藤「いや、別に」(ストレスの限界がきている)
それでも車は前に進まない。挙げ句の果てには電光掲示板で「この先事故!!」とランプが点滅していた。
千堂「何が事故だよぉ、、ふざけんなって、、!」
俺は千堂の様子を横目で見ていると、膝を閉じたり握り拳を作ったり明らかに様子が変なのである。
須藤(もしや、、、チャンス♪)
そして見えてきたパーキング。だが俺は、、無視してそのまま本線道路に突き進んでいったんだ笑
千堂「おい!パーキング寄れっていったよな!?」
須藤「スンマセン。今日の仕事の事考えてボーとしてましたわ」
千堂「何がボーっとしてただよ!ふざけんなよ!」
須藤「なんでさっきからパーキングパーキングって言ってるんですか?」
千堂「関係ないだろ!先輩が寄れって言ったら寄れよ!!」
須藤(ククク。オシガマしてんだろうな。果たしてどこまで気張れるやら笑)
15分。20分と経過していった。だが車はまったく前には進まない。
ハイエースほどの広さなら後ろの荷台に隠れて用を済ますとも考えられてそうだが、後ろはダンボールの山。人が入れる隙間はない。千堂は俺のすぐ隣の助手席から動けないのだ。
千堂「須藤、、、っ!ぜってー横みんなよ!!」
須藤「はい?なにか?」
すると千堂はタイトスカートに手を入れてパンストを脱ぎ始めたんだ。
須藤「なぜパンストなんて脱ぎ出すんすか?」
千堂「見るなって言ってるだろ!」
須藤「仕事中はちゃんと見ろ!ってさっきも怒鳴ってたじゃないですか。だから見てるんです」
千堂「今は見るな!」
須藤「見ろっていったり見るなっていったり。見ても怒られる、見なくても怒られるならどうします?見て怒られるほう選びますよ」
千堂「お前がパーキング寄らなかったからここでトイレするんだよ!見るな!オメーのせいなんだぞ!!」
須藤「僕のせい??w事前にトイレいかなかった自己責任でしょw」
千堂「アッ!!!」
すると千堂はビニール袋入りも見当たらず、パンツを脱ぐ訳にもいかず、スカートを汚す訳にもいかず、シートを汚す訳にもいかず、、結局、いかずいかず尽くしで思いついたのが、漏らした時にもっとも被害の少ないであろう、足を置く面に向かって用を足すというものであった。
急にシートベルトを外し、シートを1番後ろまで下げる、そしてタイトスカートをまくりあげパンツはいたままジュワァ!!と勢いよく出し始めていった。
千堂「テメー!なに動画とってんだよ!!」
須藤「車汚したの僕じゃないっていう証拠です」
千堂「やってることセクハラだぞ!!」
須藤「セクハラ?笑わせますね。僕はこれ以上のパワハラ受けてきたんすよ?ここ数日分のあなたからのパワハラ。全て録音してるんで。こんかい撮影してるのもセクハラなんて意図はありません。すべて証拠集めしてるです。あなたからすれば俺が無許可撮影してセクハラしてる!っていうかもしれませんが、俺からすれば単なる証拠集めなんですよ?あなたが勝手に車内でションベンをしはじめた。っていうね?」
千堂「オメーがパーキングで止まらなかったからこうなったんだろうが!」
須藤「いやー、日々のパワハラで心が病んでましてね。ついボーとしてたんですよ。スンマセンね」
まこと辞める決断をした者は何故ここまで強くなれるのか。完全にこの時は立場が優位になっていた。
千堂「くっそ、、、」
この時、千堂は半泣きになりながらハンドタオルで股間周辺を拭いていた。
須藤「ちゃんと拭けました?風当ててあげますね」
そしてエアコンを入れて足元送風を全開にしておちょくる俺。千堂は濡れたパンツのままスカートを履き直すわけにも行かず座席の足元で丸くなっていた。
須藤「千堂さん。仕事中にふざけてるんすか?ここ高速道路ですよ?シートベルトつけてくださいよ」
千堂「オメーわざと言ってるだろ!」
須藤「だからぁ!濡れたパンツ脱いで、もう一度拭いたら最低限スカートはけるっしょ?!いつまでそんな格好でいるんですかって言ってるんですよ!!」
すると俺の言い分にも一理あると思ったのか千堂は「クソが」と言いながら車内道具のハサミでパンツの裾を切り、絶対に俺にだけはアソコを見られまいという動作でスカートを履き直したのであった。
ノーパンでスカートを履きなんとかシートに座った千堂。
千堂「その動画、どうするんだよ?」
須藤「提出しますよ。パワハラの証拠、そしてセクハラの冤罪のためにね」
千堂「提出って!どこに!」
須藤「パワハラ相談窓口、直属の上司、場合によっては弁護士とか。いろいろですね」
千堂「まてよ!!」

つづく
55
2025/07/12 10:57:01 (rOwTL2SX)
67、69歳の熟女を連れて伊東に旅行に来てます。
昼間は観光し15時には旅館に入る予定。
今日はこの2人と3Pになりますね。
ドロドロの3P笑笑
56
2025/07/11 16:17:34 (PxRwrvsK)
50前後の女は欲求が溜まってるのかも
知り合いのおばさんに誘われてホテルで
セックスしたけど凄い乱れ用でビックリした
普段は物静かで話も殆ど話さない人が
セックスは別でフェラすると無茶苦茶嫌らしく
エロくて上手で気持ち良さに口の中に射精すると
全部吸い取って出した精子を飲んで美味しかったとニッコリ
俺はビックリして飲んだのと聞くと、飲んだよだって美味しいから
そう言われ引いてしまった
マンコの毛はお手入れも無く剛毛でかき分けてまれ目が見える
赤黒く使い込んだマンコでクンニは嫌でしなかったが
手マンでさえると凄い濡れようでシーツがおもらしで
濡れたぐらいの愛液の量
チンポ入れるとグイグイ締め付けてくる
バックが気持ちいとケツ突き出して入れてと言い
挿入すると自分からケツ振って喜んでイッテしまった
上に跨り腰を振り続け二回目の絶頂に
正常でい俺が逝くと同時におばさんもイキ
身体を痙攣させてた
俺が疲れてぐったりして寝るとチンポを口に咥えてのお掃除フェラ
勃起すると自分から跨り挿入
腰を振り続けて声を上げて一人で逝くおばさん
俺は三度目で中々射精しない
おばさんは口に咥えてフェラで気持ち良くさせて口内射精
また口に出した精子は飲んでくれたよ
帰り際に5千円払って帰ったけど
変な風俗行くより安いしいいかもと思った
57
2025/07/11 10:17:10 (vAUEI2nH)
スレしようと思いましたが長くなるのでこちらに書きました。
   隣の学生さんがときどき私の洗濯物を見ていることがありました、その日は昨夜主人からSEXのことでまた暴力を振るわれイライラしてた私はその子のするのを覗いてしまいました。その子は庭の陰の方に行ってズボンを降ろしたんですが履いてたのはピンクのパンティ横から出したオチンポ硬く成ってました、私のブラを顔に押し当てながらオナニーし始めました。
私は昨夜の主人との事を思いました、何時もの事ですが主人のアソコは小さくしかも逝くのが早いんです、それで私があまり満足そうな顔をしないので殴るんです、私は男の子のオチンポを見ながら興奮しましたしかも女性のパンティを履いてる姿に。 私は無性に腹が立って意味もなくその子の所に行きました。驚いた様子の子の手を引っ張り庭の横の物置に連れて行きました。
「何してたのヘンタイ人を呼ぶわよ」その子は下を向いて謝るばかりでした、「いつもそんなもの履いてるのパンティが好きなのね」そう言いながら背中を擦るとブラのホックがありました。「やっぱりしてるのね見せてよ」私がシャツを捲るとやはりピンクのブラをしてました。「好きなのねそんなの着けてまだ私の下着を触るなんてヘンタイネ~」その子はおどおどして下を
向いたまま可愛いいと思いました。「ね~私あなたのしてるとこ見たいんだけど、ブラジャー姿でするセンズリ見たいわ」私はそんなことを言ってしまいました、ただ若い男の子のオチンポそれも大きく硬くなったオチンポが見たかったんです。私も主人とのSEXがあんなものですからオナニーはしています、でも目の前の若い男の子のセンズリそれも女性下着を着けてしてる、
私は見ながら自然と手がスカートの上からオマンコを押さえていました。艶めかしい厭らしい顔つきでその子が逝きそうになったのを感じた私は後ろを向き上着を開けスカートを捲り「ここに掛けて背中に掛けて~」そう言ってしまいました。背中に熱いモノが掛かった瞬間が好きなんです、そのこをみるとからだがふるえていました、私はすぐオチンポにクチを持って行きました。
   その子は大学の2年生でアパートに一人暮らしをしている裕二と言う名前でした。付き合い始めてというかSEXばかりですが裕二君に主人の事話しました、すると裕二君が面白い事を言ったんです。それは主人の目の前で私が裕二君に犯され主人の反応を見たい、と言うものでした。
  やはり知英さんの言うように長くなるんですね。
58
2025/07/10 13:23:57 (2W45smCc)
性交痛の強い熟女さんとのえっち。昨夜はやけに調子が良くて全然痛みがでる様子が無く、時折「大丈夫?痛くない?」と声を掛けながら目一杯楽しませて貰いました。

いつもなら挿入の負担を減らすのに、事前や、途中で抜き出して手や口で刺激してもらい、極力早くイケる様に気持ちも高めて射精するのですが、最初から最後まで生膣、腰の振りで心ゆくまで。時間を掛けて射精に至ると精液も一層ドロドロと濃くなる感じですよね。

昨夜は食後一緒にお酒を飲んでいてなだれ込みましたので、ソファーでのセックス。
押したり引いたり体位もじわじわ変わり、最後はソファーからずり落ちる様な格好の下半身を私の太ももの上に乗せてピストン。「あ、イヤ、ちょっと待って!」と声が上がりましたので、最後に下から突き上げる様にクイクイッと突き中に射精すると、同時にシャー!とオシッコが(^_^;)

中を長く弄れないので、最近は潮吹きすることも少なくなっていたのですが、ビールとワインが効いてしまったのか「完全におしっこ」を撒き散らかし私の身体とフローリング、近くにあったラグマットが一気にオシッコまみれになりました。

「キャー!ごめんなさいー!」と本人は大慌てしておりましたが、たまにわざわざ(?)オシッコの掛け合いするんですから、謝るほどのことでも無し(笑)

「平気へいき(笑)」とラグマットでフローリングを拭いて、一緒に浴室に行き、ラグマットをサッと流し、彼女の膣の中の精液もサッと流しして、クーラーの利いた部屋に戻りました。

漏らしたことを本人が嫌がるのは当然でしょうけど、こちらとしてはおしっこが我慢できないほど気持ちよくなってしまったのかな?と思うとちょっと嬉しいくらいですねー

大事なのはこのあとこの事を蒸し返して誂ったりしないこと。つい「おもらしちゃん」とか言って可愛がりたくなりますが、そこは我慢。気を付けよ(笑)
59
2025/07/10 05:40:28 (CorCbo2l)
暇だったからマッチングアプリをしていたんです、住んでるところも近そうだったし歳上熟女だったからスタバで待ち合わせしたんです。
会ってみたら写真より綺麗な人でビックリしちゃって、服装も露出度が高く思わず抱きたいって思ってしまった。
旦那は半年位前から単身赴任みたいでマッチングアプリはじめたって言ってました。
俺は妻が妊娠中で2ヶ月位ご無沙汰だったから暇つぶし位のつもりだったんです。

妻が起きて来ちゃったからまた後で投稿します。
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