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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2025/07/01 09:41:51 (NVeWZJzx)
兄貴が足場の事故で裂傷や腰、背骨、肩の骨折などで入院した。2ヶ月くらいで少し元気になったがまだベットの上で不自由な生活、俺が見舞いに行き帰ろうと病室を出た時美咲さんが来て少し挨拶をして俺は帰った。駐車場でキーホルダーを忘れてたので病室に戻るとカーテンが閉まっていて なんで閉めてるんだ そう思い中に入ると美咲さんの手がベットの中に入っていたが俺を見て慌てて手を出した。
その時美咲さんの指が少し濡れてるような気がした、兄貴も顔を背けるようにした。俺は気が付かない振りをしてキーホルダーを取り部屋を出たが車に乗って思った、 もしかして性欲旺盛な兄貴手でさせたんじゃないか そう思うと美咲さんも欲求不満じゃないか と思った。そう思うと手でするだけじゃなくてクチでもしてやってたのか想像するうちに俺はチンポが硬くなってきた。数日後俺は仕事帰りに
兄貴の家に行った。「義姉さんも大変だよね毎日兄貴の看病で」そんな話をしながら手土産で持って行った、ワインとチーズを出しながら「このチーズ貰い物だけど高級品らしいから」と飲みながら兄貴のことを話していた、美咲さんが台所に行った時お尻を見ながら俺はムラムラして「義姉さんお尻に何か付いてるよ」と言いながら後ろに行き
お尻を触った、「えっなに」と言ったが俺は糸くずでも取るようなしぐさでお尻を撫ぜ始めると美咲さんが嫌がったのかお尻を少し動かしたが俺は手を止めないで「義姉さん病院でさせるなんて兄貴も性欲が堪り過ぎてるのかもね」そう言うと俺の手を取り外しながら「何言うの変な事言わないでよ」 俺が病院で見た事を言うとさすがに恥ずかしいのか下を向いてしまった。俺が「兄貴怪我のせいか解らないけど
硬くならないんだってねこの前兄貴が言ってたよ」孫は話をでっちあげると何も言わなかったので「でも義姉さんも嫌でしょアンナんじゃ、我慢してても我慢できないんでしょ」そう言いながらお尻を擦り腰を押し付けた。勃起チンポをお腹を擦ってると「ァ~ヤメテそんなことしないで」そう言いだしたが自分から腰を引こうとしない「ほら元気な時の兄貴のチンポが欲しかったんでしょ」俺が手をチンポに
持って行くと触りだした、俺は耳元で「俺ね、姉さんたちのSEX想像しながらセンズリしてるんですよ 姉さんが兄貴のチンポ舐めたり咥えたりしてるの」美咲さんが鵜日を少し横に振りだしたがチンポから手を離そうとしない、俺はズボンを降ろし直接勃起チンポを握らせると手を動かしだした、俺はもう止まらなかった。「義姉さん口でして」少し舐めたがすぐクチに入れ舌で刺激しだした。堪らく気持ちイイ
俺は美咲さんを立たせ台所のシンクに手を突かせスカートを捲りパンティを降ろしマンコに入れるともうマンコは濡れていてすぐ入った。興奮してる俺はすぐ逝ってしまいそうになり お尻に掛けた。
長くなったので止めます。
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投稿者:須藤 ◆hOV/73vqgI
削除依頼
2025/06/30 14:06:14 (H15SVidY)
2022年
毎朝、6時35分。俺は毎日、通勤時には駅構内の立ち食いそば屋に寄っていた。
食べるメニューは、いつも380円のかけそば。会社でトラブルを起こし懲罰異動となってからは、かれこれ半年間、毎日毎朝、いつもの蕎麦を食べていた。
半年も経つと俺ば店から常連扱いとなっており、俺が店内に入るとすぐに蕎麦を茹で始めるくらいまで顔を覚えられていたと思う。
そして、もう一つ俺にとっての楽しみがあった。
それは「田崎エミ」という名札をつけた35〜40くらいのパートのオネェさんが、毎日かけそばしか食べない俺を憐れんでの事なのか、他の人に見つからないようにネギやワカメを多めに入れてくれたりしてくれるんだ。
エミさんの外観は平均よりやや上っていう、特に際立って何かが光る訳ではないのだが美人は美人。いつも明るく「いらっしゃっいませー♪」「おそば頂きましたー♪」「いってらっしゃーい♪」と声をかけてくれる明るい姿に、、とある失敗が元で会社を異動させられ落ち込んでいた俺にとって大きな癒し効果をもたらしてくれたんだよ。
そして俺は通い続ける事半年。。俺は名刺に番号、メールアドレス、LINEのIDを記載し、朝のそば屋で食器を返却するときにエミさんに手渡したんだ。理由は単に美人だし明るいし癒されるし、、どんな人か知ってみたいという純粋な気持ちからだった。
突然、俺に名刺を渡されたエミさんは「??」という顔をしていたが、俺はすぐに後ろを向いて去っていった。その日ばかりは「いってらっしゃーい♪」がなかったと思う。
それから俺は連絡がくるのか、こないのか、このまま無視されるのか、そもそも迷惑なヤツだと思われていないのか気が気でならなかった。そして夕方16時、トイレに行った際にケータイを見てみると、、「えみえみ」という名前の人から新規でのLINE通知が来ており、俺は(まさか!!)とすぐにLINEを開いたんだ。
えみえみ「お仕事お疲れ様です。朝、お蕎麦屋さんで名刺を頂いた田崎です。お店で何かありましたでしょうか??」
須藤「突然申し訳ございません。以前から田崎さんが明るく仕事する姿をみて勝手に癒されてました。私、須藤といいます。名刺に記載されてる会社で営業をやっています。もし、僕なんかでよかったら一度、カフェでもいきませんか?ご迷惑でなければ、、、、」
既読
だけど返事はなかった。
そして夜21時
えみえみ「カフェですか?構わないですけど、朝から昼過ぎまでは仕事に出てますから、早くて平日の夕方になるけど、それでよければ。」
須藤(おお!やった!!!勇気だしてみるものだな!!)
須藤「ありがとうございます!!僕は平日は17時に仕事終わるので、それ以降ならいつでも大丈夫です!!」
という具合に、やり取り自体はかなり省略しているけど、なんとか俺は駅構内の立ち食いそば屋のエミさんとデートの約束をこじつけたのだった。
後に平日の夕方17時30分。とくにやましい関係でもないので、堂々と俺は蕎麦屋のある駅構内で待ち合わせし、そして同じ駅構内にあるカフェをデート場所に選んだ。初めてだし知らない場所につれていくより安心してくれるだろうと思ったからだ。
エミさん36歳はバツイチのシンママ。小学校高学年の子どもがいるとのこと。蕎麦屋ではパートではなく、一応正社員らしい。
いつも朝5時に店に来て6時にオープン。それから昼のピークが落ち着いた14時頃に仕事が終わって遅番の社員にバトンタッチ。
それから家に帰ると程なく子どもが帰ってきて、後は母親としての仕事が始まると言っていた。
子どもは割としっかりしているほうで、朝は一人で準備して学校に行くし、数時間程度のお留守番なら可能。俺とのデートも子どもが習い事に行ってる間に会ってくれるとの事でなんだか申し訳ない限りだった。
ともかく、若き日の俺は少し年上のエミさんと順調に仲良くなっていった。特に交際相手とか、父親候補なんかではなかった。エミさんからすれば、俺の存在は若くて悩みも多い困った少年。でも時には頼りになる存在といったところであっただろう。
体の関係といった事もなく、出会いこそはまるで告白みたいな形式ではあったが蓋を開けてみれば、これといってカラダの関係もなく、仲のいい姉弟のような間柄になっていった。
そして夏。その日がやってきた。名刺を渡してから、かれこれ8ヶ月経過した夏の日だった。
「夏だしたまには遠出しようか」と話になって、その日初めて俺とエミさんとのデート空間に娘さん「チカちゃん」が現れた。最初は緊張していた様子だったがチカちゃんとも時間が経過するにつれ仲良くなる事ができた。
海に到着し車を止める。それから各自、更衣室兼シャワーの場所へ行き着替えてきたのだが、、。
現れたエミさんの姿に俺の目は釘付けにしまった。
初めて見るエミさんの水着姿。年齢的には少し派手かな?とも思われるスカイブルーの水着ではあったがエミさんが言う、蕎麦屋は肉体労働というのはまさにそれで、華奢ながらにも引き締まったカラダをしているのが輝いており、水着の色とマッチしていた。むしろスタイルに自信があるからこそ、チョイス出来た水着なのかもしれない。
そして水着の腰には水色のスカーフを巻いており、時折、風でスカーフが舞ってしまうことでエミさんの少し食い込んだワレメスジが見えることで目のやり場が困ってしまった。汗
そして3人で海へと入ったのだが、小学校や習い事のプールで水に慣れてるチカちゃんは、浮き輪もなしで楽しそうに泳いでいた。
一方、自称かなすちと言うエミさんは浮き輪を離さず、俺に対し「ぜったい離さないでね!!」と甘えてくる姿に本当に癒されてしまった。
それから俺たちは晴天の空、青い海の開放感で、つい想像以上にベタベタしてしまい、、全て水着ごしではあったが、俺はエミさんの胸や股間やあらゆる部分を俺の手以外の部分で触れ合ってしまったんだ。(背中に胸が当たる、膝で股間に触れる等)
そしてまだ海で遊ぶというチカちゃんに浮き輪を渡し、俺とエミさんは砂浜でダムを作っていた。この時の俺はさっきまでの海水の中でベタベタした事により性的興奮スイッチが入ってしまい、砂浜にきてからも俺はついエミさんの胸元や股間などをチラチラと見てしまった。
エミさんも普段は美人だけど、どちらかというと地味である部分が表に出ている女性だった。そんな女性が砂浜で無邪気に足を広げて水着に土汚れをつけながら、楽しそうに穴掘りしている光景を見て、、俺ばエミさんへの女性としての魅力に心を奪われていった。
そして俺は「食事なにか買い出ししてくるよ」と砂浜を離れ、海の家でもよかったのだがこういう所は値段が高い。俺は近所のコンビニに行く為に車を走らせる事にした。
すると助手席に置いてあったエミさんのトートバッグ。昼間に来ていた緑のワンピースの生地が見えた。
思わず心臓がドキっとする俺。人気のない道路で車を止めて、男の本能に従ってじい、つい中を漁ってしまったんだ。
(なにやってんだよ俺!)とは思っていたが沸る性欲には勝てなかった。
俺はエミさんの白いパンツを裏返し、アソコが当たる部分を鼻に当ててその場でオナニーしてしまったんだ。
俺は海の中でエミさんとベタベタしたことにより完全にエミさんとSEXをしたくなっている!!とにかく俺は我に帰って買い物を済ませたんだ。
52
2025/06/30 09:39:19 (d/iYj7Z3)
2年前妻が亡くなり2階建ての家に一人では掃除も出来ず不便なので寂しくもあり会社に近い市営アパートに引っ越しました。そこは50年位前に建てられた4階建ての3DK、やはりこんなとこに若い人は少なく60代以上がほとんどで一人住まいが多いです。入居した頃は間取りや雰囲気になれず寂しく手がチンポにいっていくような生活、性活にも慣れた頃妻の荷物を整理していると下着がありました。
それを見ながら妻と毎晩の様にしてたSEXを思い出してきて下着を触りながらセンズリをするようになり、そしてブラジャーに手を通してみました、ゾクゾクして着てホックを着ける頃には勃起していました。ショーツを履きました、ショーツの中にチンポが透けて見え自分でも卑猥な感じがしました。ブラジャーのカップを手も平で押さえるとなんか妻のオッパイを揉んでるような気がします、妻の好きだった乳首を
カップから指を入れ摘まんでいると何故か妻に乳首を弄られていたことを思い出し「ァ~朱里お前いつもこんなことしてたね」とささやきながら乳首を抓りました、乳首を触りながらショーツに手を這わすともうショーツが濡れていて堪らずショーツを少し下ろしセンズリしました、こんな自分の卑猥な姿でするセンズリに私は興奮しました、ただチンポを扱くセンズリでは感じない厭らしい淫らな妄想とは違う、
いい歳をして身体が震えました。  それからは私は家にいる時はブラジャーショーツ姿で過ごすのが当たり前になりました。      暑い季節はベランダの窓とドアを開けると風が通り涼しいので開けっ放しなんですがある日一番風が通るドアの中でビールを飲んでいる時向かいの部屋から下田さんが出てきて顔が合ってしまいました。驚いたのか一瞬 「あっ」と言ったきり私を見ました、私も慌てて部屋の中に
隠れたんですが下田さんが「そんな格好こんなとこでしないでよ」と笑いながら行ってしまいました。でも思ったんです、 彼女嫌な顔もしないで笑ってたしかも俺の身体を見た時チンポも見てたぞ  そう思いながら彼女一人住まいだったな  私はなんか興奮してきました。彼女の事に気を付けだし家に戻る時間がだいたい解りました、そしてける時間が近ずくと私はブラジャーショーツ姿そしてショーツの横から
チンポを出し階段を上がってくる音を聞いていました、私は後ろ向きで床に手を突きお尻を上げ 足を少し広げチンポが見えるような格好で床を拭いてる仕草をしました。階段を上る音が消えたんですが鍵を開ける音が聞こえません、ほんの数秒だと思うけど鍵を開ける音がしたんですがドアを閉める音が聞こえません、私は 彼女覗いてるぞ そう思いました、ユックリ立ち上がり横を向いてまだ萎えてるチンポを握り
動かしながらブラジャーのカップにも手を置きも見ました、横目でドアの方を見るとやはり少し開いていました。私は勃起しました、チンポの動きを少し早くしながらカップの横から指を入れ動かしながら「ァ~~朱里寂しいよ~ああ~~またお前のを抱きたいよ~」と彼女に聞こえる様に言いながらもう我慢できず「あ~朱里気持ちいい逝くよ~ああ~~でsる~」と言いながら床に掛けてしまいましたそしてその時
彼女の部屋のドアが閉まる音が聞こえました。   やっぱり私は女に飢えていたんでしょうか、ぶらじゃーやショーツ姿で女に見られながらセンズリする 、私はこんなことをすることに興奮する淫乱な男になっていきました。   
53
2025/06/29 22:27:02 (PPZfvzAH)
60代の年配女性であるおばさんとのキッスが心地よいです。

唇の分厚いおばさんとのキッスはなぜ気持ちいいのでしょうか?
ほのかな口臭も感じるものがあります。
54
2025/06/29 10:40:51 (yitKhGfQ)
妻とは5年前に離婚して別れたが
別れた時と同時に妻の母親と
関係を持ってしまった
もともと母親も、離婚して一人で
欲求が溜まったたんだろうな
俺に義母から誘って来てその日のうちに
ホテルでセックスした
何度もぜってうさせてあげて潮まで噴かせたら
変え身体中痙攣さえて喜んでたよ
その日以来、俺の奴隷に成り今では
アナルセックスまで出来るようになった
まだ、50歳後半で女盛りだしね
55
2025/06/29 02:09:16 (7L237von)
昔付き合っていた彼女の母親に、なぜだか物凄く付き合っていた当時から気に入られていて、
不思議な感じがしていた。
彼女の家に泊まらせてもらったときに、初めてのスキンシップはマッサージだった。
それ以降、泊まらせてもらったときは、マッサージをすることになっていったのだが、
ある時、その場に彼女や彼女の父親もいなかったときに、
「Hなことしないでよ。」と冗談交じりに言われた。
そんな事思いもしていなかったが、やろうと思えば出来るじゃんと思ってしまった。
部屋着の上からだが、パンツのラインをなぞってみたりしたが、母親は特に嫌がらなかった。
その日はそんな程度で済ませていたというか、それ以上やる勇気もなかった。
だが、日が経つにつれて、彼女の家の隙を見ては、俺の行動もエスカレートしていった。
とうとう部屋着の上からとはいえ、仰向けになっていた母親の股間に指を3本這わせた状態で、
母親の片足を持ち上げて、回すように動かした。
抵抗はしないながらも恥じらいを隠せない母親は声は我慢してくれていた。
透けていた乳首を部屋着の上から摘まんだら、少し怒られてしまったが、何回かしているうちに、
それも抵抗がなくなっていた。
家族がいる時はうつ伏せ、いないときは仰向けというのが普通になっていた。
そのうち俺が母親の部屋着の中に手を入れても、何も言われなくなり、
脱がせはしなかったが、母親へのマッサージは性感マッサージになっていた。
上も下も直に触り、母親は足を閉じるどころか、むしろ、自分から開いていた。
そのうち母親の方から俺のを口でしてくれるようになった。
母親の口の中で果てた後で、綺麗にしてもらい、そのあと、彼女とHしたこともあった。
そんな彼女と別れて、すぐに母親から連絡があり、会うことになった。
外で会っていたが、母親の方がマッサージを希望してきて、ホテルへと入った。
シャワーを浴びて、ガウン姿でベッドに横になっていた母親のガウンを遠慮なく脱がした。
電気を消して欲しかったみたいだけど、マッサージで電気を消すのは変だと理由を付けて、
消さなかった。
全裸の母親の体をマッサージと称して舐めまわしながら、
「ずっとしたかったんでしょ?」と聞くと、頷いた姿に俺は全力を尽くしてみた。
声を殺す必要もないから、母親は乱れていた。
俺にマッサージされていた時に、実は何度もイッテいる事は知っていたが、
本人に言わせると、こちらも興奮した。
むしゃぶりつくようなフェラをしてきて、生で挿入へ。
「あいつの妹か弟作ろうよ。」と言うと、「飲みたいの」と甘えた声で言われた。
そのまま口の中で果てた後も綺麗にしてもらっているうちに、
俺も復活し、2回戦が始まった。
結局、その日だけで4回してしまった。
帰るときに駅まで送っていきつつ、人気のなかったエスカレーターでいちゃいちゃして、スカートの中に手を突っ込んで、
「ノーパンで帰って欲しいな。余韻も残るし。」と言うと、
母親も賛同してくれて、駅近くのトイレに一緒に入って、目の前で脱いでもらいつつ、
少し舐めて、愛撫もしたら、母親はあっという間に濡れた。
「次会う時に返すね。」と言って、母親からショーツを受け取った。
母親はこれで火が付いた。
専業主婦だった母親は家族が出かけた後で、俺の事を思って、
一人でしている様子を動画にしたり、音声データーにして送ってきた。
昼休みに俺はそれを一人で確認し、感想を送ると、その感想に興奮して、
また送ってくれたりもするようになった。
生理の時は乳首を弄り、予定があるとき以外のほとんど毎日のように母親から送られてきた。
休みの日に会うことが多いが、俺の予定を優先してくれるのも、ありがたい。
56
2025/06/28 09:08:38 (ApPGexTp)
とあるアプリでだいぶ仲良くなった50代前半女性とようやく会うことになったのですが40代女性と同じように接していいのか少し変えて接した方がいいのか体験談とは少しズレますが大ベテランの方、ご教授お願いしますm(_ _)m
57
削除依頼
2025/06/28 08:22:49 (HVOnjPnS)
コロナ禍以降家飲みが定着しつつあり妻と妻の友達2、3人と俺で飲む機会が増え旦那達の愚痴とかも聞いてたり時々下ネタ混じりの会話も出たり段々と仲良くなっている。
妻がトイレにたった後M子がLINE交換しようって言うから断る理由もない為M子とLINE交換するとK子もじゃあ私もってLINE交換した。
その時はその後肉体関係になるなんて考えてもいなかったです。
M子は少しぽっちゃり気味で見るからに巨乳、K子は対象的にスレンダーで着痩せするタイプだったんです。

続きはまた後日書き込みます。
58
2025/06/27 14:53:58 (X.tF95Eo)
この街に来て1年ほど過ぎた頃スナックなんかが並ぶ通りの奥にうどん屋があった。会社からも近いし行くようになった。面白い事に営業時間が朝11時から昼の2時まで多分近くには会社などがあるので昼だけだと思っていたが1か月の通う頃結構話すようになり「スナックも多いし夜はしないの」と聞くと「2階にあるわよでも会員制なのよ」そんな話をした。
ゴールデンウイークの時休みかと思って行ってみると開いてた、休みは3,4,5,の3日間だけだと言う。さすがに客は僕一人ビールを頼み(ここは昼はビールとお酒しか置いてない)飲んでると「せっかくの休みなのに実家に帰るとか彼女と旅行に行くとかしないの」と聞かれた。僕が 実家は遠いし彼女もいないしね」そんな話をしてると「暇だったら2階の店に行ってみない、7時から開いてるわよ」
会員制だと言うが店長が「ママさんに言っておくか大丈夫よ」そう言うので行ってみるとドアに小さな名前が貼ってるだけでネオンもない店、ドアを押すと開いた。「来たのね」いたのは]店長、店長は夜はココでスナックをしていた。ドアの鍵を閉め「はじめてのお客さんにはサービスよ」とビールを出され飲んでいるとブランデーが出て来たんで値段を聞くとボトル8千円、ま~安いかなと思い飲み始めるとピーナツや
チョコレートが出てきて「「私ねあなたの事見てたのよ真面目そうだしあまりお喋りとかしないみたいだし、口も堅そうね」僕がにやけてると「ね~賄い料理があるんだけど食べない、少し高いけど」聞くと1万円「エッ」と思ったけど膝を撫ぜられながら言われ僕は頷いた。2杯飲んだ頃少し酔ってきた。ママさんが顔を近ずけ耳元で「あなた彼女居ないって言ってたけど経験あるんでしょ」僕は言葉を
濁らせてると「もしかして童貞ちゃんかしら」そう言いながらシャツの上から胸を撫ぜ始めた、「アアッママさん」そう言うと「まかない料理美味しいわよ」話しながらシャツのボタンを外し乳首を触り初め摘まんでくれた。「アッママさん誰か来たらまずいですよ」 「大丈夫よここは1日1組だけの会員制だから」僕は変に安心しされるままになっていた。乳首を触ってた指が摘まんできて指でクリクリされ
勃起してきた、「可愛いわ乳首も硬くなってるけどここも大きくしちゃって。   ベルトを外しチャックを開けチンポを摘ままれた、僕はもう気持ちよくてされるまま乳首を舐められながらズボンを膝まで降ろされ摘まんだ指がゆっくりと動き出した。「アア~ママさん」僕が胸を触ると着物の帯を緩め胸元を広げた、大きなオッパイ僕は乳首を摘まんで「ね~シャブらせて」そう言うと頷いたので僕は乳首をシャブリ始めた、
「気持ちいいわ~あなたもして欲しんでしょでも料理代追加になるわよ」僕はもうお金のことなど考えられなくてズボンとパンツを脱いだ、ママさんがチンポを舐め始めもう気持ちイイ堪らない、口に入れて唇が絡みだしそのまま僕の服を脱がせ裸にされた。「素敵なオチンポよね~フルコースにしましょうよ」もちろん僕が頷くとママさんが着物の帯を外し着物を開けるとノーパン、「見たいんでしょ触ってもイイワヨ」
パイパンのオマンコ黒ずんで少し濡れてるのか光っていた。僕の手を取り「こっちよ」とカーテンの向こうに連れて行かれるとベットがあった。  69で舐めあってるとママさんの舌がお尻にも這いだし僕は奇妙な感触に驚いた、僕はもう夢中でママさんおお尻も舐めて見ると「イヤ~ンソコはダメよ、特別なお客さんだけよ」 「ァ~ンもう逝きそうでそう」そう言うと身体を起こし乳首をシャブリながら手で扱いてくれ
あっと言う間に逝ってしまった。    服を整えまた少し飲みながら「ママさんお尻特別ってどういうことなの」 アナルSEXの好きなお客さんが居て、冗談で5万円くれると言うとお金をくれた 損は事を話てくれた、僕はビックリしたが更にこの客のアナルを舐めたり指を入れるとものすごく興奮する  と聞いてまた驚いた。ママさんが「フルコースの最後まで食べたいでしょ」と足を広げたのでまた勃起していた僕は
マンコに入れたが最高に気持ち良くて5分も持たずお腹に掛けた。「コレおまけよ」と似たチンポを咥えてくれ綺麗にしてくれたがもう2回も逝ったのにまたチンポが硬くなりかけたがそれ以上はしてくれなかった。  最後に料金を払ったが3万円僕は安いこんない気持ち良くて3万円なら安いと思った。 それからは毎週2回予約して行っているが僕の知らなかった性感帯を教えられ興奮している。


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2025/06/26 14:26:52 (u/i/WrrH)
某エロサイトの投稿に『若くて元気な男の子』と言うのがありバイト代では足りない僕は返信しました。ホテルで会いました。一人かと思ってたのに3人、それも僕の好きなおば様たち、50代半ば位でした。僕は 3人とヤレルのか そう思い興奮しました、部屋に入るとバックからビールやワインやおつまみを出しまずは乾杯飲みながら色々と僕の事を聞かれました。
 「今まで何人としたの」「どんなSEXが好きなの」「彼女居ない時どんなことを思ってセンズリしてるの」などとさすがおばさん達厭らしい言葉ばかり、そんな言葉を聞きながら『おばさん達どんなコトしてくれるんだろう』と思いながら早くも勃起してきました。飲みながら先に来てシャワーを浴びていたのかバスローブ着てて時々オッパイが見えるんです。

「身体を綺麗にしなさい」僕はシャワーを浴び身体を洗いバスローブを着て行くと「綺麗に洗ったの」「うん」と答えると3人に前に立たされ「始めなさい」僕が何の事か解らずジッとしてると「そこでオナニーするよ私達男の人のオナニー見るのが好きなの」僕はさすがにセンズリを見られるのは恥ずかしく嫌がると「あなた嫌なのもういいわ帰りなさい」どうやらこの人達
SEXよりセンズリを見たいだけなのかもしれない、一人のおばさんがバスローブの紐を解き「なによ縮こまちゃって」とチンポを軽く擦られてきた。当然と言うか恥ずかしいのに勃起してきた。手を離され「さ~始めなさい」僕はもう覚悟して乳首を抓りながらチンポをシゴキ始めた。もう恥ずかしさも忘れ見られる事に興奮し堪らくなっていた。「ほらやっぱり男の人も
乳首感じるのよァ~私も興奮するわ~」とバスローブに指を入れオッパイを触りだした、僕はそれを見て益々興奮し逝きそうになった。「アアッウッンもう出そうです」そう言うとおば様達が側に来て僕のチンポを見ながら「凄いわよ逝くわよ」とか言っている、僕は堪らず「アア~~逝く~~ッ」と射精した。 女性に見られながらセンズリし逝ってしまったけど僕は
最高に気持ち良かった。本当なら見られながらセンズリするなんて恥ずかしくて考えた事も無かったことなのに今まで感じた事のない興奮気持ちのいい射精だった。  結局僕の期待してたSEXは無かったが別れる時「タカシ君また来週会えるわよね」3万円くれた。  SEXは出来なかったが3人のおば様達から見られながらするセンズリの気持ち良さに僕は渡されていた
メルアドに『会いたいです』と送ってしまった。   その時の僕は28歳おば様達は57歳、60歳、61歳でした。

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