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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2025/06/26 14:26:52 (u/i/WrrH)
某エロサイトの投稿に『若くて元気な男の子』と言うのがありバイト代では足りない僕は返信しました。ホテルで会いました。一人かと思ってたのに3人、それも僕の好きなおば様たち、50代半ば位でした。僕は 3人とヤレルのか そう思い興奮しました、部屋に入るとバックからビールやワインやおつまみを出しまずは乾杯飲みながら色々と僕の事を聞かれました。
 「今まで何人としたの」「どんなSEXが好きなの」「彼女居ない時どんなことを思ってセンズリしてるの」などとさすがおばさん達厭らしい言葉ばかり、そんな言葉を聞きながら『おばさん達どんなコトしてくれるんだろう』と思いながら早くも勃起してきました。飲みながら先に来てシャワーを浴びていたのかバスローブ着てて時々オッパイが見えるんです。

「身体を綺麗にしなさい」僕はシャワーを浴び身体を洗いバスローブを着て行くと「綺麗に洗ったの」「うん」と答えると3人に前に立たされ「始めなさい」僕が何の事か解らずジッとしてると「そこでオナニーするよ私達男の人のオナニー見るのが好きなの」僕はさすがにセンズリを見られるのは恥ずかしく嫌がると「あなた嫌なのもういいわ帰りなさい」どうやらこの人達
SEXよりセンズリを見たいだけなのかもしれない、一人のおばさんがバスローブの紐を解き「なによ縮こまちゃって」とチンポを軽く擦られてきた。当然と言うか恥ずかしいのに勃起してきた。手を離され「さ~始めなさい」僕はもう覚悟して乳首を抓りながらチンポをシゴキ始めた。もう恥ずかしさも忘れ見られる事に興奮し堪らくなっていた。「ほらやっぱり男の人も
乳首感じるのよァ~私も興奮するわ~」とバスローブに指を入れオッパイを触りだした、僕はそれを見て益々興奮し逝きそうになった。「アアッウッンもう出そうです」そう言うとおば様達が側に来て僕のチンポを見ながら「凄いわよ逝くわよ」とか言っている、僕は堪らず「アア~~逝く~~ッ」と射精した。 女性に見られながらセンズリし逝ってしまったけど僕は
最高に気持ち良かった。本当なら見られながらセンズリするなんて恥ずかしくて考えた事も無かったことなのに今まで感じた事のない興奮気持ちのいい射精だった。  結局僕の期待してたSEXは無かったが別れる時「タカシ君また来週会えるわよね」3万円くれた。  SEXは出来なかったが3人のおば様達から見られながらするセンズリの気持ち良さに僕は渡されていた
メルアドに『会いたいです』と送ってしまった。   その時の僕は28歳おば様達は57歳、60歳、61歳でした。

31
2025/06/26 09:35:22 (85kUxzWh)
付き合いはじめて半年ほどの、同年代五十路バツイチ子持熟女。

最初の数回は大人しそうに責められてアンアン鳴いてたんだけど、そのうち責め好きが露呈。
恥ずかしながら私も根はMなんで、乳首舐められたりアナル舐められたりしてるうちに、声出してて。
そのうちセックスそのものが女に抱いてもらう、甘える的なものに。
彼女曰く 男の人が感じてるのがペットみたいで私はこの形の方が好き、らしい。
パターンとして部屋に入ると、まずはノーマルに抱いて挿入してイカさてから、こちらが下になって顔中臭くなるまで舐めて貰って 乳首噛まれて 四つん這いになってアナル舐め。
お約束で唾液貰ったりこちらから足指舐めさせて貰ったり。
その辺りで我慢できなくなって風呂場で聖水貰って、フィニッシュは仰向けに寝て授乳しながら、手コキで出す。出る瞬間 やはりキスして唾液貰うのが好き。
彼女曰く 男の人はだいたいこういうの好きな人が多い、らしい。
32

熟専

投稿者:バス
削除依頼
2025/06/25 10:47:19 (/lVJ5vz.)
私の女性遍歴はほぼ40から60くらいの熟々した方々です。

童貞捨てたのが母親だったのが影響したのか、若い子は苦手

近親相姦は特にクセにはなりませんでしたが、熟女にはまった

母親から近所のおばさん、学校の先生、働き出してからはバーのママ

結婚は何とか出来ました。唯一の若い子が妻だっただけです

当然妻の母親も抱きました。妻よりいいマンコ持ってます

中出し出来ない妻より中に出してって言う義母がいいに決まってる


妻もいい感じに熟してきたこの頃、まだ避妊は必要ですが

ゴムしたふりで中出しする時もあります。

終わった後マンコの汁拭くふりして精子拭き取るんですが

気がつかないもんですね。うちの妻鈍感すぎる
33
2025/06/25 08:16:01 (w1yREx3C)
介護施設で働いています
その職場で一緒に働いているおばさんと仕事の合間にエッチな事をしています
おばさんは50代ですが、胸やお尻がとても大きくとてもエロいです
おばさんとエッチなきっかけになったのは職場の飲み会でエッチな話しをした事でした
その帰り道に思い切ってエロいですねと伝えると、『そうかなぁ?』と笑っていたので酔った勢いで胸やお尻を触った所、嫌がらずに暫く触らせてくれた事でした
その後、職場で会ってもその事にはお互いに触れてなかったのですが、夜職場で2人で勤務していた時にその話になりました
その時にまた触りたいと伝えた所、絶対に他の人には言わない約束で触らせてくれました
それ以降、職場で勤務時間が同じ時には、他の職員がいない時に触りまくっています
先日は、夜2人っきりになった時に初めてアソコを触るとビチョビチョに濡れていたので『興奮してるの?』と聞くと『うん』と言われ、空いている部屋で咥えてもらい、バックでハメさせてもらいました
今では2人勤務の時には、あらかじめNBNPで勤務させて、仕事の合間や終わり時にハメています
多分、介護施設あるあるだと思います
34
2025/06/23 17:34:21 (hfB6GII4)
その頃に私は主人が亡くなったんですが主人は性欲が強くて亡くなる数日前まで病気で硬くならなくなったおチンポを咥えさせるような人でした、その為かよく解りませんが私も性に貪欲でした。亡くなってからもオナニーするような女でした、そんな頃健康の為に歩いていた公園のトイレ入口が一つで中で男女別に分かれるんですが男子便器が少し見えるんです、男の子がオシッコをするのが見えました可愛いまだ小学生の子でしたが久しぶりに見たオチンポ、ドキッとしました。
そして別の日には高校生みたいな子が個室に入ったんです、ここのトイレにはペーパーとか置いてないしと思いながら周りに誰もいないのを見てもしかしてまた見られるかも と思いコッソリ覗きました、隙間から覗くと水洗タンクの上に本を広げズボンを腰まで下げオナニーを始めました、(わ~凄い高校生なのに大人のオチンポと同じ大きさ)私は忘れかけてた主人のオナニーを思い出しだしました、何か呻きながら彼が出しましたびっくりする位の射精私は興奮してすぐトイレを出て
近くにあったベンチに座り落ち着こうとしているとトイレからその子が出てきたんです、顔を見るのも恥ずかしくて顔を下に向けていたんですが通り過ぎる時上目使いで顔を見ました。驚きました、時々見かけた事の有る近所の子でした。それからはその子の事が気になり始めました。その子と通り過ぎる時もオナニーしてた姿が頭に浮かびます、私はとうとう誘惑したんです、家の近くでその子が歩いてるのを見るとわざと財布を落としたんです、その子が気が付いて拾ってくれて声を
掛けてくれました(こんなこと昭和の手口ですよね)お礼を言い「おばさんの家すぐそこだから冷たいもの御馳走するわ」そう言うと「アッ僕もすぐ近くに住んでるから帰ります」私は無理に奨めるとついてきました、欲に突き動かされた私は部屋にあげ隣の部屋で襖を少し開け見えるようにして服を脱ぎブラジャーも外しTシャツを着て台所に行きコーラを出してあげるとチラチラ私の胸を見ていました少し背筋を伸ばすと乳首が浮かんで見えます、少しおしゃべりをしてこの子の名前が
(竜太)君だと知りました、でもおしゃべりしながら竜太君の目は胸をチラチラ見ていました、「竜太君忘れ物しちゃった、コンビニ行ってくるわね飲んでてね」そう言って家を出て近くをブラブラして15分ほどして戻りました、コッソリ家に入り覗くと竜太君が私がわざとベットの上に置いていたブラジャーを持ってオナニーしていました、思った通り?そう思いました。私は台所までいき「御免ね留守にしてて」涼太君慌てて「ァ~ッ」と言ったんですがオナニー姿は隠せません
「私は優しく何してたのダメでしょここでそんなことしちゃ」竜太君下を向いて黙っていました。私が竜太君の手を離しブラジャーを取ると萎えた可愛いオチンポが見えました、彼は慌ててまた手で隠しました「もう高校生なんだもんオナニーするの当り前よでもこんなおばさんの下着じゃなくて若い子のじゃないとね」彼もうオロオロして今にも泣きそうでもそれが可愛い私は優しく諭しながら「今してた事は忘れてあげるわよ、、でも竜太君まだ出してないんでしょ」と萎えたオチンポを
見てると「うんまだ」小さな声で言いました、可愛いんです、「仕方ないわね1回だけよここでしてもいいわよおばさん向こうに行ってるから」とブラジャーを手に持たせました。少しじっとブラジャーを見ていましたが腰までズボンを降ろしもう大きくなってオチンポを摘まみ指を動かしだしました、でもここじゃよく見えない、私はコッソリ側に行きました、もうオナニーに没頭してるのか私の事は気が付いてないみたいでした。萎えてた可愛いオチンポがもう大人のオチンポみたいに
大きくなってる、彼は「ハ~ハ~ウ~ンゥと微かに声を上げながら「ああ~っ」と言いながら激しく逝ってしまいました。横で私も「ァ~~スゴイワ~」そう言うと私に気が付いたのかオチンポを摘まんだまま私を見ていました。私は可愛くて仕方ありません「気持ち良かったのねいっぱい出たね」そう言うと涼太君すこしハニカミながら頷きました。「もうこれ使えないから捨てなきゃね」そう言いながらブラジャーでおチンポを拭いてあげてるとまた硬くなってきてしまいました、
(凄いわ若いわ逝ったばかりなのに)つい摘まんで指を動かしてしまいました。「アア~おばさんアッウゥ~~」すぐ逝ってしまいました、私もさすがに恥ずかしくなり「もう帰りなさい」と追い返してしまいました。帰った後手についた白いモノを洗おうと洗面所に行きその精液を見てると思わず匂いを嗅ぎクチに押し当てショーツの中に手を入れクチに押し当てたままオマンコを撫ぜてしまいました。オナニーだけでは満足できなかった私には物凄い興奮でした。アアあ~また竜太君の
オナニーが見たい逝くところも見たい そんなことを考えながらオナニーを続けました。
35
2025/06/23 01:06:21 (F464fTqg)
僕は社会人4年目のサラリーマンですが、4年も続く熟女さんとのセフレ関係から抜け出せないんです。
場所について最大限のヒントは広島市のイオン近くにある店の方で、社会人になって「馴染みの客になろう」と気に入った店に通い始めたのが始まりです。
仕事終わりに週2くらいのペースで通っていますが、あまり流行ってなくて他の客と居合わせる事が珍しいくらい貸切状態。
しかし聞いてみると「他のお客さんはもうちょい時間が早かったり曜日が違うんよ。だから心配せんで(笑)」とのこと。

僕も一人暮らしの孤独感を紛らわせる為に話しに行くのであまり良い客ではないと思ってますが、それでもついつい行っては会社の話とか聞いてもらってます。

その店の方(Aさん)は店主ではないらしいけど、ほぼ店の切り盛りを任されている店長らしくバイタリティ溢れる人です。

そのAさんとの関係が始まったのは、Aさんの「〇〇くん!気持ちいいこと好き?オバサンとエッチしない?」と通い始めて半年くらいの時に言われたことからです。

「え?いいんすか?」
僕だって持て余していたし、確かに同世代とか少し年上くらいが良かったけどAさんみたいな人ならアリかなと思っていた時でした。

「でも、なんで?」とすぐ聞き返したところ、「え〜?だってヤりたそうな顔しとるやん!オバサンでもストライクゾーンかなと(笑)オバサンだって若い子と遊びたいんよ〜」

やっぱり視線が胸とかに行ってたのが見透かされてたのか…
セクシーな服装ではないにしても膨らみはしっかりわかるし、タイトな服装なのでメリハリがありドコ見ても何となくセクシーではある。

お互いOKになり、店が終わる21時を過ぎてから2人で比治山と言う町にあるホテルが並んでいる通り?に行って空いてた部屋に入った。
Aさんは慣れているのか、ポポポイッと服を脱いで「シャワー入ってくる〜」と僕を置いて入ってしまった。

僕は待ってAさんが出てきてから入った。
冷静に考えると知ってる人とは言え赤の他人のバスローブ姿は新鮮と言うか衝撃だなと。

シャワーから出るとAさんはテレビ見てて笑ってた。緊張感がない。
ベッドに座ると、ひとまず一緒に観て「この芸人知ってる?ウチ好きなんよ〜」とその芸人のネタが終わるまで待った。
終わると「さて!じゃあ〇〇くん寝っ転がって!本番まで耐えられるかねぇ?」と押し倒されて裸にされた。Aさんも裸になったけどエアコンが寒くて布団を被った。

首筋から始まり徐々に下へキスとか舐められていく。
その間、ぶら下がってるAさんのオッパイ屋腹がひんやり当たって柔らかかった。

そしてすぐにチンコにたどり着いて温かい口の中に包まれた。ジュルリと舐め回されました。こんなのとても耐えられません。「あっ!あっ!」としか言えずビュルルル!と感覚が伝わりました。
「ンフィ!」と声が股間から聞こえすぐに「めっちゃ溜めとったね〜!ドロドロじゃ!」と言いながら口の中には何も残っていなかったです。
すぐに「任せといて!すぐ復活させるから♪」と今度はネットリした舐め方で敏感なチンコをケアしてくれました。
濃厚アイスのような滑らかさで20分くらい舐められていると戻ってきました。

「コレくらい固かったらイケるじゃろ!」
そう言ってスルスルと上がってくると「揉んで」と胸を差し出されました。
僕が揉んでいる間にAさんは挿れようと位置を定めていました。
そしてグジュッ!っとした感触と共にヒダヒダした?ウネウネとした中に包まれました。
「どうだ!気持ちえかろ?〇〇くんも奥に当たって良い感じよ!」とグリグリ根元まで押し付けられます。
たまに楽しそうなお笑い芸人ガ出ると振り向いて止まっちゃいますが、それ以外はAさんペースで動かれます。
15分くらいして「イかんね〜?若いんだから2〜3発くらいすぐかと思っとった(笑)」と引き抜いて四つん這いになり「バックもしてみて」とリクエスト。
僕もなかなかイかない事に少し自信が出ていたのでバックで激しく責めようとスタートから飛ばしました。

そのせいであっという間にイくハメに。
もちろん射精はお尻にかける形。
「もう無理そ?」と聞かれたので「わかんないっす。少し休んだら戻るかも」と言い休むことに。
「ならとりあえずシャワー浴びようや!一緒に!」
そう言って2人で入りました。

「イヤ〜〇〇くんが勃ってくれんかったらウチどうしようかと思った(笑)このオチンチン、もう一回頑張れ!」と握られボティーソープで擦られました。
結局、Aさんにイジられはしたものの復活ならず。

次回のお楽しみに持ち越しました。
それから「お店に来てムラムラしたらまた行こうね。」と言って、次から「今日はどうする?」と来店のたびに聞かれるようになりました。

経済的に週2が精一杯ですが、しっかり稼いでペースを増やせる様にしたいです。
36
2025/06/22 08:53:59 (7XVp85UE)
俺の初めての経験は高校を卒業して10日目、初めて映画館(もちろんその頃はそこがどんなとこか知らなかったが)に行った時後ろの壁の隅で見ていた平日の開館してすぐでも3人くらいの客がいた。そして爺さんが俺の横に立ちお尻を触られ始めビックリして気持ち悪く逃げようとしたが手が前に回りチンポを握られた、小さな声で「止めて下さい」そう言うと
「気持ち良く成りたんだろ」そう言いながら撫ぜ始められ俺は(男の痴漢だ)そう思ったがスクリーンの明かりしかない薄暗い所でボカシテるがオメコしてるスクリーンを見ながらチンポを撫ぜられるという不思議な空間で男だと言うのにチンポが硬くなった、男がチャックを降ろしパンツからチンポを出し直接摘ままれシゴキ始めたが何故か気持ちがイイ、
「他の人に見つかるからやめて」そう言うと「いいんだよここはこういうとこなんだから」もちろんその言葉の意味は解らなかった。むこうから男が近ずいて来て俺たちの前に立ち「若い子だな今日はいい日だよ」そんなことを言いながらいきなりチンポを出しシゴキ始め「爺ちゃん俺のもしてくれよ」すると俺のチンポをシゴイテた爺さんがその男のチンポを掴んで
シゴキ出した。俺のチンポともう1人のチンポを同時に扱いている爺さんを見たり2本のチンポを見ていた、ゾクゾクしてきて興奮したがその時ココがどんなところか初めて分かった。その時爺さんが手を離し「入れてくれ」と言い壁の方を向いてズボンを降ろし足を広げ指に何か付けてお尻に塗り壁に手を突いた。男もズボンを降ろしチンポをお尻に入れた、
男は腰を動かしながら爺さんのシャツを捲り乳首を抓りだした、爺さんは微かな声で「ウ~ンハ~~ッ」と喘ぎだし自分でチンポをシゴキ出した、もう俺はこんな状況の中で初めて見る男同士のオメコを目の前で見て興奮してしまいおまわず俺もセンズリをしてしまった、男が「兄ちゃん後でしてやるよセンズリして待ってな」その言葉を聞いた時怖くなり俺はすぐ映画館を出た。
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2025/06/21 22:58:16 (VY4oac72)
地方の中堅都市に転勤、引っ越しなども落ち着き夜の街に行ってみた、結構ネオンが並ぶ通りの中の路地に入るとホテルが数件やはり地方の街は面白そうと思いスナックで飲んだあとその路地の方へ行ってみた。そこには少し古そうな店が何軒かあり一番奥の店のネオンを見て入ろうと思った。看板には『ジュク』、もしかして熟女のジュクそんな気持ちで入ると
やはり60過ぎのオンナの人が声を掛けてきてママさんだった。お客は俺一人みたいでカウンターには誰も居なかった。少しおしゃべりしていると「ね~お客さん初めて来た人に悪いけど奥のBOX席にこれ持っていってくれない」とボトルを渡された。僕も少し酔ってるので初めて来たのに面白いママさんだと思いながらBOX席に持って行くと3人の女の人がいた、
薄暗い店内でも顔ぐらいは解る居たのは60位のおばさんと言うか婆さんかも。「あらお兄さん新しいい子ね初めてねいいお店よ頑張ってね」何のことかよく解らないが僕の事を新しく入った男だと思ってるみたいだった。「ね~ママこの新人さんと飲んでいいでしょ」 「イイワヨ可愛いでしょあまり虐めないでよ」そうママさんが言った。僕も面白くなり「よろしく
お願いしまし~す僕トオルで~す」と言った。「ま~トオルちゃんいい身体してるわね若いのね~」とシャッの上から胸を撫ぜ始めた、僕が「チョット」そう言うと「ね~凄いわこの子筋肉質よ」そう言うと他の二人も僕の身体を触り始めた。僕はイキナリの展開に焦り「ちょっと待って下さいよ違うんですよ僕は」そう言ってると「いいのよお兄さんも好きでしょ」
「ァ~~ママさんちょっとここ」そう言うと「ま~またボトル開けたの持って行くわよ」全く僕の言う事を聞いていなしこっちに来る気配もない。平折に胸を撫ぜられ他の二人は手を腿に這わせ撫ぜていて次第に僕は気持ち良くなってしまった。一人が股間に手を這わせ「あら硬くなってるんじゃないの」そう言いながらベルトに手をかけられたが僕はもう興奮してて
されるがまま、チンポを出された「ま~可愛いわ~もしかして お兄さんまだないんでしょ」確かに僕は恥ずかしいけどもう26歳だと言うのに経験なし風俗で手でされるかくらいしか経験が無かった。彼女が他の女性に「ね~この子まだしたことないみたいよ」そう言うと二人から見られ触られた。もう僕はこんな事初めて興奮して勃起した。気持ち良くて奨められるまま
ワインを飲んでいた。僕はされるまま服を脱がされ裸にされ身体中を撫ぜられたり舐められていたが酔ってる僕にはただただ気持ちイイことしか解らない、気が付けば店の中のBGMも無くなっていてママさんがBOX席の横で僕達を見ていた、「お客さんみたいな童貞の子はめったに来ないから大変よでもイイワヨ高くつくけどね」その言葉に僕は少し正気に戻ったが
乳首を二人から責められもう一人がチンポを刺激されもうどうでもいいあ~~逝きそう~ そう思ってるとママさんが「逝く時はね、みんなに見せるのよ解るでしょ、若い男の人が逝くとこ見たいのよ」どうでもいい僕は我慢できず見られながらチンポをシゴキれーぶるの上に出した。皆がキャッキャワイワイ言いながら見ていた。僕は逝った後  
いくら酔ってたとは言ってもまさかこんなことまで  そう思ったがこの気持ち良さには  そんな気持ちも消えていた。  3人が帰った後ママさんが「ね~良かったらここでバイトしない」聞いていると2階に部屋がありそこでおばさん婆さん相手にヌードショウを見せることだと言う。ビキニパンツで腰を振りながら最後はセンズリをして見せることらしい。僕は
こんな気持ちのいいことをされて最後はセンズリで仕方ないけどきもちのいい射精が出来るなら そう思い「お願いします」と言ってしまった。 
38
2025/06/21 12:41:08 (FWtXvI.b)
新入社員の頃、最初に配属された支社のある街に借りたアパートの大家さんの愛人になってた。
未亡人の59歳で37歳年上だったけど、メッチャ美人だった。、
「もう二度と男性とエックスすることはないと思ってたから…」
と言われたけど、俺もまさかアラ還熟女とセックスすることになるとは思わなかった。
あれだけ美人じゃなかったら、ちょっと無理だっただろうな。
小学生のお孫さんがいたよ。

夫を亡くして10年、だからセックスも10年ぶりだったそう。
「お奇麗ですね。」
と俺が言った一言で、彼女は女の悦びを欲している自分に気付いたそう。
急に胸と股間に手をやって、俺を見つめた。
目が、抱いて欲しいと言っていた。
濡れてきたのだろう、股間を抑えてうずくまったから、
「俺が欲しいですかと尋ねると頷いたから、ズボンとパンツを脱ぐとスカートとパンティを脱いだ彼女と、対面座位で繋がり、そこからは大喘ぎ、狂ったように悶えてた。」

可愛いし、上品な女性って感じだったけど、一変して淫乱開花した。
美人熟女の痴態は、ブサイクな若い女より良い。
こんな美熟女なら、年齢に関係なく抱きたくなる。
身体も色白で、スタイルも良く、乳房も少し垂れ気味なだけで、身体の緩みも少なく、十分やれた。
マンコはさすがに長年の夫婦生活で使い古されてたけど、濡れるし、入れ具合はなかなかの味だった。
それに、アラ還だから中出しOK、タップリ出させてもらった。

あのアパートには3年いたけど、ほぼ毎日やらせてもらってた。
大家さんに中出しした後、大家さんの手料理食べて、週末はそのままお泊りして二回戦だった。
翌朝も一発ヤッて二度寝して、昼飯食ってまた一発、夜もヤッてから寝た。
日曜の夕方着衣セックスした後、部屋に戻った。
だから、大家さんのマンコは年中精液の匂いがプンプンしてたよ。
俺の転勤が決まり、引っ越す前夜、大家さんの部屋で最後のセックスした。

「アンタは、私に遅れてやってきた最後の青春だった。私に女を思い出させてくれた。ありがとう。アンタのことは忘れないよ。元気でね。さよなら…」
「さよなら、大家さん…お元気で…」
大家さんと別れて今年で17年、俺も四十路のお父さん、先日、出張で最初に配属された支社に行ってきた。
帰りに懐かしいアパートを見て来たけど、大家さんに愛にはいかなかった。
もう、80歳近いし、もし、ご存命でなかったら凹むから。
きっとお元気だろうと信じて、アパートの前を去ったよ。
そして、久々に思い出した大家さんとの愛欲の日々を、書き込んでみた。
39
2025/06/20 01:01:23 (Dhk9MIr3)
ボロアパートに住んでいます。
金のない大学生っす。

マジでボロくてドアとかカギかからんくらいです。
しかも友達とルームシェアしてます。

大家は老夫婦なので、下手すりゃ夕方から寝てたりします。だから住民放置状態。

4部屋しかないアパートで、1階は無人。
2階に俺らと、隣にオバサンが住んでます。

一応、アパートに荷物を運ぶ日に挨拶行ったんです。友達と。
そしたら出てきたのが顔はシワとシミだらけなのに、メチャ胸がデカくて、ダルダルのシャツ着ててクルーネックなのに胸の真ん中くらいまで開いてました。
一瞬、「これ当たりなんじゃ!?」と思ったけど、オバサンが「アンタら、静かに片付けてよね。コッチは夜働いてんだ。昼間に騒いだら警察呼ぶからね!」
と粗品をバッと受け取ってドアを閉められた。

友達と「なんやあれ!マジムカつくな。胸デカいけど!」と隣に聞こえる様に言いました。
俺も「ホンマよ!コッチの紳士な態度を見習えよな〜。胸マジデカいけど。」
と言い放って引っ越しをしました。

一応、普段は昼間は学校にいるので騒ぐことは無かったけど、休日があるとダメ!
昼前に起きてネトフリ観ながら飯食ってたら隣から「うるさいよ!」と壁を叩かれた。

それが半年も経つと段々腹立ってきた。
世間一般レベルの音でも壁を叩くし、ドアを開けたら出てきて「いつもいつもうるさいね!ボロなんだから気をつけて使いなさいよ!」と文句を言われる。
洗濯機は共同で、オバサンが使いたい時に使ってると「コッチは働いて時間がないんだよ!2〜3日洗わなくても男だから我慢できるでしょ!」といちいち小言を言われる。

そしてついにキレるできごとが。

洗濯物が洗い終わる前に取り出され、ドアの前に置かれた。

俺らはオバサンの家に乗り込んだ。
予想外と言った驚きの顔をしてたけど、着替え途中だったのか下半身はパンイチだったし、上半身は裸だった。
オバサンは腰を抜かしたように尻もちをついて「ちょ、あ、あんたら…」と噛みながら何か言いたそうだった。
しかし男2人が仁王立ちで見下ろして裸をガン見。
胸を隠そうともせずプルプル震えているのを友達が近寄り
「おいコラ、ババア!こっちが大人しくしてたらエラい態度デカいやないか!お?チチデカいくせにノーブラか?」とオッパイを鷲掴みして握り潰しながらオバサンをまくし立てた。
「おら!いつもみたいに何か言ってみろや!」と調子に乗って両胸を掴んでた。
「おい!若い男にチチ揉まれて何も言えんのか?」
友達はもはや目的が変わっていた。
「す、すいません!すいません!私が悪かったです!」とオバサンは謝罪しますが、もう止まらない友達。

「謝って済むわけないだろ!せっかく大学生様がチチ揉んでやってんだからやることあるだろ?」

俺も近寄ってオバサンの口をガっと掴んで、「噛んだら◯ぬよ?わかった?」と忠告して自分のチンコを口に挿れた。
素直には舐めてくれないからコッチで腰動かして擦るしか無かった。泣きながらオエオエして唾液と涙でベトベトになった。
友達が「俺もそれしよ。先に挿れや」と交代。
オバサンのパンツを横にズラしてバックからねじ込み見事2穴。

俺がイッたら交代して友達もしっかりオバサンに注入した。
「ヒッ、ヒッ」と泣いていたけど、不思議と通報はされなかった。
そのまま住み続け、3年目になるけど未だにオバサンは俺らの家政婦みたいになってる。
洗濯とかしてもらって暇さえあれば友達と交互にオバサンの身体を使って発散してる。
他の友達もいつしか呼んで5Pしたこともある。4時間くらい遊んだけど、オバサンも楽しそうに腰振ってたし、「また来てね」と友達に言ってたくらい。
すっかり大人しくなったもんだ。
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