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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2025/05/28 19:09:20 (3doK31Nq)
もう8年前になりますが、当時42歳の先輩女子社員を好きになったことがありました。
彼女は水野美紀さんに似た感じの美人で、その当時、私は24歳でした。
会社の制服がタイトスカートで、腰の辺りのムチムチ感がたまらなくて、ヤリてえ~って思いました。
もちろん結婚してる人で、でも、気が合うし、昼休みに一緒にお茶のんだりする仲になりました。
大学生までは、セーラー服着た女子高生が好きで、当時の彼女も女子高生でした。
まさか、四十路の伯母さんを好きになる日が来るとは、思ってもいませんでした。

8年前の夏の夕方、一緒に駅まで向かう途中で、思い切って、
「こんな奇麗な奥さんとしてみたい。」
と言いました。
最初は固まっていましたが、
「思い出に、位階だけなら・・・」
と言って、ラブホに行きました。

裸になると、噎せ返るような色気、女子高生の裸にはないフェロモンがムンムンでした。
一緒にお風呂に入り、ベッドでじっくりと身体を愛撫させてもらいましたが、ムッチリしてエロい熟女の身体は、程よく熟して、オマンコはドドメ色に変色してて、卑猥でした。
旦那さんとはここ数年レスだそうで、いっぱいクンニさせてくれました。
熟女のフェラはねっとりと舌を絡めて、とても気持ちいい舌触りでした。
熟女のフェラでビンビン、人妻だし、コンドームを被せて挿入しました。

ペニスが根元まで入ると、腰を揺さぶってきて、
「あ、ああ、すごい硬いよ」
と喘ぎ始めると、私の腰を抑えて腰をクネクネ、ピストンにシンクロさせてきて、ヒイヒイと喘ぎました。
熟女と舌を絡めりキスをしながら、抱き合って腰を揺さぶりました。
熟女のオマンコはとても温かくて、キツキツではにけど、程良い締まりで、しかもだんだん蠕動して来て、あまりの気持ちよさにイキそうになりました。

「イキそうです。」
「イッていいわよ・・・」
ドクドクと射精、暫く休んでから、コンドームを新しくして二回戦突入、
「ああ~~凄い。若いって凄いわぁ・・・」
と結局コンドーム3個消費、初めて人妻熟女とセックスしました。
ハマりそうなほど良かったです。

でも、後々終わったあと、冷静になると、人妻と大変な事をしてしまったと思いました。
一回だけの約束だから、それ以降は求めませんでしたが、一度男女の関係になったら、18歳の年の差を超えて、本当に愛してしまい、切なくなっていきました。
彼女も、男女の関係になったことで、私を好きになったようで、
「私たちは、一緒に居てはダメだと思うの・・・」
と言った翌週、彼女から電話がかかってきて、無言だったけど、どうやら泣いてるようで、
「元気でね・・・」
と一言言って、電話が切れました。

翌日、彼女は退社して、私の前から姿を消してしまいました。
彼女の住まいは知りません。
その後、彼女の消息はわかっていません。
私は今は結婚して子供がいますが、スマホには彼女の連絡先が残っています。
彼女・・・今は50歳の彼女が、元気でいて欲しいと思います。
31
2025/05/27 14:18:14 (/Lvk0PAS)
時々パチンコに行っているが今はどこの店も客は少ない、店に入るとある島に3人末会っていた、僕は60過ぎの婆さんの席からひとつ開けた席に座り打ちながら婆さんの様子をうかがっていたが負けてばかり千円札が飲み込まれていく、僕に当たりが来た時羨ましそうな顔で僕を見ていた。ブラウスに微かに紫のブラジャーが透けて見えて組んでた足からは膝の上まで見える。
僕は足を組み裾を少し上げ足首から10センチ位見えるようにした、僕のフィーバーを見ていた婆さんが足に気が付いた、変な顔をしたが僕はワザと裾をもう少し上げふくらはぎが見えるように。球が無くなった婆さん俺の横に座り打ちながらチラリラ足を見ている「あんたよく掛かるわねえ、あんたそれパンストでしょ」と足元を見て笑った。その日僕が履いてたのは黒の網スト
「あ~これ男モノなんですよ」 「嘘でしょそんなの有る訳ないでしょ」 「本当ですよ見せましょうか」少し間を置いて「いいわよその箱くれるんならね」と足元の2箱を指さした。「おばさんこれ以上しても損するばかりだからやめましょうよ見せてあげるよ」僕はガラガラの駐車場の隅にワゴン車を移動し後ろに座らせズボンを脱いだ。婆さんびっくりしてたがニヤニヤ
しながら見ていた、網ストに下には薄いピンクのパンティ「あんたそんなもの何時も、履いてるの面白い人ねえ」「そうですよ僕こんな格好でおばさん達に見られたいなあって想像しながらセンズリするのが好きなんですよ」 「ほんと変態ね」 「おばさん見たいでしょ」 「馬鹿言うんじゃないわよ婆さんに見せて興奮してするなんて」 「ね見てよパチンコ代看破するからさあ」
 僕は財布から1万円札を出し見せた。「あんた本当なのくれるの、、見るだけよ」僕はズボンを脱ぎ上着を捲り乳首を抓りながら網ストの上からチンポを撫ぜ始めた、網ストを少し下ろしパンティから透けて見えるチンポを見せ「ほらこんない大きくなってきて気持ちイイです」婆さんマジマジト僕のすることを見ていた。「ほらパンティに
染みが付いてきたよアア~~気持ちイイ~~見ててよ逝くよ」僕はパンティの横からチンポを出しシゴキ自分のお腹に掛けた。ニヤニヤしながら見てた婆さんさすがに逝った時は真面目な顔で見つめていたが「あんた本当に変態ねえ」「うん僕お婆ちゃんたちに見られながらセンズリすると最高なんです、僕お婆ちゃんが好きだから」とまだザーメンの付いたチンポを握り見せた。
「あんたお金も貰ったしそんなものまで見せてくれたから良いこと教えてあげる」僕が聞くと隣の部屋に「60過ぎだけど旦那が好き者で今でもしてるけど旦那も年であまり元気が無いのよ、彼女だったら見せてやったら喜ぶかもよ」。そのまま婆さんのアパートに行った。すぐお隣のおばさんが来た、婆さんが僕のことを話している 「ちょっとビールでも飲みましょうよ」と少し
Hな話なんかしてたが婆さんが「ね~そろそろ見せてあげてよ」僕は隣の部屋の部屋に行きバックから出したブラジャーを着けて服を着て戻った、2人の前に立って服を脱ぎ始めるとおばさんが「なんか男のストリップみたいね」と笑った、僕もそんな気になって身体をくねらせながらシャツを脱ぐと二人が「ま~ブラジャーまでしてるわ」僕は興奮してズボンを脱ぎ下着姿になった。
あらかじめパンティの横から出していたチンポが網ストにくっきりと見える、僕はブラジャーを捲り寮乳首を抓りながら網ストの中のチンポをピクピクさせた、おばさんが「この人女見たい乳首感じてるんだわ」「うん僕乳首凄く感じる触っただけでチンポが硬くなるんです~~ああ~~ほらもうチンポの先が濡れて網ストに滲んできた」二人がジロジロ見る僕はもう堪らない興奮、
「アア~~見て~見て下さい逝きそう~~」網ストを降ろしチンポを握り扱きながら「ウッ~~逝く~~」と畳に掛けてしまった。二人は真剣な目つきで見てくれた、僕はまだ興奮したままのチンポを握り「ァ~~嬉しいおばさん達に見られてァ~まだチンポが疼いてる」婆さんが「凄いわこの人さっき車の中で出してまだ1時間もしないのにこんなに硬いなんて」おばさんが「若い
のね凄いわ」そう言いながらタオルでチンポを拭きだしたが僕は益々興奮して「アッ~おばさんすこしでいいから触って」二人ともたぶん興奮してる、おばさんがタオルをどけてチンポを握り動かし始めた、手の中で僕はチンポをピクピクさせているといきなりチンポを咥え舌を這わし始めた、婆さんがそれを見て「.あっ凄いわ照子さんそんなコトして」そう言いながらスカートの
中に手を入れた。僕はそれを見ながらおばさんの服の中に手を入れ乳首を摘まむと「ウッアッ」声を出した。僕はチンポを外しシャツを脱がせたが嫌がらない薄い水色のブラジャーから谷間が見えるブラジャーを外すと大きなオッパイの先に僕の親指位の太さの黒ずんだ乳首が見えた、(このおばさん散々旦那から乳首責められてるんだ感じるんだ)そう思いながら激しく乳首を
虐めると厭らしい声を出し始め僕たちを見ていた婆さんが「照子さん凄いわ照子さんの口にチンポが入ってる~」そう言いながら裸になり僕の後ろから抱き着いてきた。背中に大きなオッパイがあたり気持ちイイ「婆ちゃんそのまま僕の乳首摘まんで動かして」もう我慢できない「ァ~~おばちゃんもう出そう」そう言うと口からチンポを離し横になって足を広げた「ねーココに
出してァ~~ッウ~ッウ~ン」僕はチンポを入れ2~3回動かすともう我慢できずマンコの中で逝ってしまった。おばさん身体を震わせながら「ァ~~ッ凄いわ~アア~~」ぐったりとしてしまった。婆ちゃんがうるんだ目で僕のチンポを見て「まだ大丈夫よね」と、結局婆ちゃんのマンコの中で萎えかえていたチンポがまた硬くなりマンコの中で逝ってしまった。 いつ寝て
しまったのか目が覚めるともう外は暗くなっていた。婆ちゃんが「私恥ずかしいわ酔ってたかもしれないけどあんな姿照子さんに見られて」 「でも婆ちゃんも僕と照子さんとしてるの見ながら興奮してオッパイ触ってたじゃない、本当はあの時もうオマンコ濡れてたんでしょネ」
 「言わないでよ恥ずかしいわいい歳してアンナコトするなんて」 「婆ちゃんまだまだ若いよオマンコも最高だし」 結局その日は泊ったが下着を着けてると「やっぱり私あんたのそんな姿に興奮したのね男の人がブラジャーや着けて不思議と興奮したわ、可愛いわよ」僕はまた勃起してきて婆さんとオメコしたが中で逝った後チンポを舐めて口に入れてくれた。  さすがと言うか
年季の入ったマンコがチンポの味を思い出しオメコ狂いになっていったんだと思う。それから1年間ほど婆ちゃんとおばさんとの関係は続いた。



  
32
2025/05/25 14:05:43 (GVQcKHNp)
今まで浮気なんてしたこともない真面目な主婦でした。
娘の結婚を機に長年別居していた夫とは別れ、第二の人生を歩み始めたばかりですが、充分な慰謝料も貰えたしのんびりしたいことをして過ごそうと思っています。

今は幸せすぎるのではないかといぶかしむほど充実してるのですが、それが男性のおかげであるなんて長生きはするものです。

自分達がまだ若い頃は50過ぎの女性なんて初老だと思ってました。
それが、今ではまだ熟女で扱ってもらえるし、こんなサイトでオバサンの話を聞きたいなんて需要があるのですから本当に驚きます。
ありがたいですね。

実はこうしたサイトもそうなんですが、まだまだ女を捨ててしまうのは早すぎると教えてくれたのが娘の元彼だったのです。

本心では娘には彼と結婚してほしかった。
でも、縁がなかったのか娘とは別れることに。
ただ、私とは切れなかった。
私は彼から別れる話を聞いた時に娘を説得するつもりだったのですが、彼から止められました。
私とつきあいたいからと…

勿論、冗談だと思いました。
でも、結婚とかの形式を抜かして考えれば、年の差は全く関係ないと説得されました。
実際、彼は私と同年代の女性と何人もつきあってきたと。
別に金銭を援助してもらってなどではなく、純粋に年上好きだったからだそうです。

彼の説明むもっともだと思いながらも、はいわかりましたとは言えません。
なんといっても五十路を越えた女です。
単純に自らの裸体を見せることを考えるだけで恥ずかしい。
ただ、自分も嫌ではないんです。
むしろ正直に言えば、彼に抱かれる自分を想像したことさえあった。
ですから、一概には拒絶できない自分もいました。

そこを彼は解きほぐしていってくれたから今があるんです。
今では勇気を出して彼の胸に飛び込んで良かったと思ってます。
どんなことにも永遠はないのだし、うまくいってるうちは彼に身を委ねていたいと今は素直に考えています。

昔より十歳は今の女性は若いと彼は言います。
だから、まだ40くらいの若さはあると。
出産経験はありますが、ずっとヨガをしていたためか達磨さん体型にはなってはいませんが、若い頃に比べれば多少お肉がついてはいます。
でも、そういう面も含めて熟女の魅力と言ってくれますし、実際私を求める時の彼の男性器は素晴らしく硬いので私はその言葉も信用しています。

全然男の手垢がついてなくて、多少肉付きがいい分萎れてないから若々しいし、凄くエッチな体だって褒めてくれるのでありがたいです。

今は通い夫みたいな感じで会ってます。
やはりダラダラ一緒にいるより会えない日も大事ですから。
二人でモチベーションを下げないように工夫してるので、愛し合う時もどんどん激しくなっていってます。

もし、別れても余韻で自慰し続けられるほどに。
33
削除依頼
2025/05/25 08:59:37 (OiVijjbq)
数年前にこの板で、高尾山でハイキング途中の熟女をナンパしてますの報告してた者です。

あれからも順調に活動は続けてますが、昨今のインバウンドで高尾山は無理で、最近は飯能方面にエリアを移しています。

人が少ない。単独行が多い。
電車の本数が1時間に2本程度。無人駅前に駐車場がある。だから帰りに大きな駅まで送って行くという口実を作りやすい。お互いにね。
何より山は一対一で声を掛けやすいというのがメリット。すれ違いにこんにちはの挨拶はもちろん、天候や山の話、世間話も自然に出来ます。街ではあり得ない事です。
それと山へ登るという妙な高揚感、達成感、心地よい疲労感が性欲の亢進に多いに関係してると思います。

基本的な手口はこうです。
登りの途中の休憩出来そうな場所で休んでます。
グループやカップルはスルーして単独熟女を待ちます。ひとりで山に来るオバサンってやはりどこか少し変わっています。その中でもイケそうか、全く無理かは何となく経験と相性でわかるもんです。
先週も丸山で年甲斐もなくピンク系の服でコーデしたオバサンに声をかけました。山でコカリナという木で出来たオカリナみたいなのを吹きに来たとか。
ルックスは70代の痩せた小ちゃい猿系。私はエッチ出来たらいいだけの誰専なんでワンバンでもデッドボールでもストライクなんです。

世間話しながら山道を登って上で弁当一緒に食べました。
バツイチで孫がたくさんいる。葛飾から西武線で来た。話好き、、、で男も好きそう。
そんな情報を掴んで帰りも一緒に。急な下りの細いところは自分が前を歩いて、自然に手を貸してあげます。ここが大きなポイントだと思っています。一度手を繋ぐと心理的距離感が一気に縮まりますし、性的な刺激も高められます。
途中の一服で持って来たらしいコカリナを聴かせてもらうように頼みました。案外気持ちいい音がする楽器でした。褒めると、簡単ですよって言うから手から取り上げて、濡れてる吹き口をそのまま咥えて鳴らしてみたり。広い平坦な道まで降りて来たら手を握ってみました。嫌がる素振りもないので指で手のひらをクリクリしたり。顔を見ると上気して口数が少なくなってるのがわかります。
前後に人がいないのを見計らって、抱きしめて口を吸いました。
エッ?なに?ダメそんな

抵抗するふりしてましたが、すぐに舌を入れ返して来ました。

手を繋いで駅前の駐車場へ。
朝を流して行きませんかの押しに
エッ、、、でもおばあちゃんですよ、、、的な答え。

勝手知ったる所沢のラブホへ。
つづきます。
34
2025/05/24 21:11:24 (X8ejU680)
 私は、55歳過ぎの主婦です。
私のヒップのサイズが、95なんです。
周りの人からも、お尻大きいね。と言われています。
旦那と、SEXする時も、バックなんです。
35
2025/05/24 14:03:36 (1Abo8Wfb)
繁華街から少し離れたところに公園がある
先日帰り道に公園のそばを通るとデブなおばちゃんがベンチで仰向けで寝ていた。
平日ということもあり人通りも少ない公園。
僕はデブ専でデブなら年齢差問わないのでちょっと興味があり近づいた。
見たところ60代ぐらいかな?
ズボンなので脱がすのは諦めたが上はボタンをこっそりゆっくりと3.4個外すことに成功!
ブラが見えたレースでベージュのおばちゃんがよく着ている感じのブラ。
ホックが後ろなので仕方なく、ブラの上からそっとタッチ!デブなので巨乳柔らかい。ブラを持ち上げると黒い乳首が見えたw
でもここまでが限界と思い、僕はおばちゃんの顔の上でチンポを出ししごいた。顔射は何年かぶりでこんなおばちゃんにはしたことがないので興奮する。しばらくして僕はイキそうになり。おばちゃんの口元に勢いよく発射した。
おばちゃんは、ん?ん?なに?と口元や顔を拭いて、え?誰?やだ?と言っている隙に僕はダッシュで逃げましたww
36
2025/05/23 09:23:21 (1JWq4VwN)
40半ばの熟女どこをとってもいいものです。(義姉ですがw)
色白で、すこしポッチャリ型で童顔
もちろん あちこちに崩れは見えますが、それも魅力です。

乳房の下や背中にブラの跡、パンティーの跡も残ってるときもあります。
土手や尻のボリュームなどはそそりますよねw
全裸になれば 白い肌に黒い陰毛、ぷっくりとした恥骨。
股を開けば 腫れぼったい外陰、赤みがかったビラ。
尻穴まで届きそうなマン毛にひきつくアヌス。

指で押し広げれば、ピンク色の内壁、ひくつくたびに
奥から搾り出るマン汁などなど・・・・
何より経験豊富なセックスでいざ交えると、むしゃぶりついてくる。
立ちマン、くい打ち、鏡やモニターに映る姿を見ながら
どんな体位もプレーも受け入れてくれます。

オナニーも見せてくれるし、精液が
チンポから出るとこも見たいと言う始末
絶妙な指使い、腰使い。
正常位さえ腰を動かしてきます。
チンポいい!まんこいぃ! 隠語も当たり前。

みなさんも 熟女を楽しみましょう!

37
2025/05/21 21:48:26 (/Dwktu09)
大学4年になる前の春休み、改装してリニューアルオープンするスーパーでバイトしてたんだけど、そこの55歳の女主任さんと仲良くなって、夜飲みに行ったんだ。
普通のおばちゃんで、ややぽっちゃりお母さんとの世間話だったんだけど、スカートが膝上で、黒ストがなんだかエロくて、酔ってくると色っぽく感じてきた。
そして少しずつボディタッチが増えてきて、ついにズボンの上からチンコに触れられて、勃起しちまった。
そしたら、ズボンの上から亀頭を摘ままれてクリクリされて、ラブホに連れ込まれた。

55歳って、母より7歳年上なんだけど、まさかそんなババアとセックスなんて考えもしなかったけど、ややぽっちゃりな裸は色白で、西洋の裸婦像みたいで、まだババアではなかった。
仰向けでM字に広げた太腿はムッチリして、色白の中に裂けたドドメ色のビラビラとピンクのヌメリが猥褻で、生のまま入れると大した巨根でもないチンコでヒイヒイ騒いでイキまくってた。
旦那はもう起たないとかで、久しぶりだったみたい。
つい2月下旬まで付き合ってた、卒業していなくなっちゃった専門学校生の元カノより緩かったけど、ジュクジュクした入れ心地がクセになった。

まさか、55歳のオメコがこんなにいいとは思ってなくて、夢中で腰を振った。
ややぽっちゃりな身体を種付けプレスで中出ししたら、発狂してた。
何を隠そう、俺、人生初中出しで、気持ちえがった~~
あんまりイイから、抜かずに入れっ放しにしてたらまたガチガチに勃起して来て、抜かずの二回戦、ババアのオメコが精液タンクになって、抜いたときにもの凄い量の精液が出てきた。
もう一発やりたかったけど、おばちゃんグロッキーで、無理だった。

別な日、おばちゃんに誘われてカラオケスナックに行ったんだけど、入店したら、50代後半から60代前半くらいのババア客数人とママがいて、おばちゃん、
「この子よ~、硬いチンチンでこの間味見した大学生~~」
って言ったら、ソファーに押し倒されてペロパン、チンコ弄りされて我慢汁ダラダラ、調子に乗ったママが金属製のマドラー持ってきて、尿道にズブリ、ズコズコ穿られた。
今度は俺がヒイヒイ言わされて、尿道穿られながら射精しちまった。

夜はママにお持ち帰りされて、騎乗位で何発も抜かれて、もう起たな唸ったらマドラーで尿道責めされて涙目、深々と挿されたら連続射精してる快感に襲われて全身が痙攣した。
あれはいったい何だったんだろう。
大学の4年間は、ややぽっちゃりなおばちゃんとその友達のカラオケスナックの常連ババアと日替わりで中出しして、週末はママのマンションで尿道穿られてヒイヒイしてた。
時には午前と午後、違うおばちゃんと中出しのダブルヘッダーをこなしたこともあった。
大学4年生の1年間は、ほぼ毎日おばちゃんとセックスしてた。

とても勉強になった1年だった。
五十路も後半の閉経おばちゃんって、もう旦那との営みが無くなって、身体も緩んでババアになって来てるイメージだけど、十分ヤレる女体だと知った。
少し白髪が混じっている陰毛もまたオツなものだ。
熟女おばちゃんが、息子より若い大学生にオメコを広げられ、臭ってきそうなほどの完熟メコ穴の硬いチンコをつっこまれ、苦痛と快感が入り混じったような、何とも言えない表情になっていた。
そして、おばちゃんによってオメコの味わいが違ってて、緩いキツイだけじゃなく、浅い深いもあるし、オメコのざらつき感とか、色んな味わいがあることを知った。

大学を卒業して帰郷するとき、スナックで送別会を開いてくれた。
このときばかりはエロは一切なく、竿姉妹のおばちゃんたちが別れを惜しんでくれた。
見送られるのは苦手だったから、いつ帰るかは教えなった。
でも、スーパーでバイトしてた時に知り合った、最初に味わったおばちゃんがアパートに尋ねてきた。
「どうしても、アンタにはお別れがしたくてね…」
おばちゃんの目が潤んでた。

この日、おばちゃんと最後のセックスをして、最後の中出し精液をタップリと注ぎ込んだ。
身支度を整えたおばちゃんが、玄関に立ち、
「この1年、楽しかったよ。私にとって、遅くやってきた青春だった。ありがとう。さよなら。元気でね。」
そういうと、静かに出て行った。
後日俺は、独り新幹線のホームに立ち、4年間過ごした街なみを眺めた。
元カノとの思い出もあったけど、おばちゃんたちと繰り広げた日替わりセックスの思い出が一番心に残ってた。
おばちゃんたちにありがとうと言って、新幹線に乗った。

あれか長い年月が過ぎ、俺もアラフィフと言われる世代になっている。
昨年、娘が俺の母校の大学に進学し、久しぶりに大学のある街を訪ねた。
懐かしさと、変貌に驚くことが、混在してた。
俺が4年間住んでたアパートがあの頃のまま佇んでて、あの部屋でいろんなおばちゃんを抱いたっけなあと、その後の俺のセックスを形成した人たちを想った。
帰りしな、あのカラオケスナックがあった場所に行くと、そこはカレー屋になってた。
「ママもおばちゃんたちも80代、みんな元気かな…」
そう思いながら、かつて暮らした街なみを新幹線のホームから眺めた。
38

投稿者:風間
削除依頼
2025/05/21 14:20:25 (s7XWsbUW)
60後半の熟女、連絡があり家に向かったチャイムを鳴らすと真っ黒のロングワンピースで出来て家に上がる、ファスナーを下ろされワンピースを脱ぐとすっぽんぽん。チンコを出されて即フェラ開始!ま〜巧みな舌使い、涎を沢山出してのフェラはたまらん!腹と胸が同じ高さだから少し萎えるが…マンコも触らずバックで挿入するとすんなり入る。そのままガン突き、あ〜あ〜良いわ〜たまんない!突いて突いて〜オマンコ壊して〜発狂。離婚してるバツイチ熟女遠慮無く中出し。抜くとパックリとマンコに穴が、しゃがむと手で押さえマンコに力を入れる精子が垂れ流れると救い美味しい〜と舐める。まだ出てるわよね!で、2回戦開始、乳首を摘み上げ引っ張り抓る、それでも良い声で泣く、クンニしたく無いから手マンしてやるとあ〜あ〜出る〜と居間に大量の潮吹き、それも何度も何度も手マンでマンコを掻き回す、仁王立ちするとアナルからキンタマまで舐め尽くしチンコが立つと騎乗位で挿入、これまた良いリズムで動く腰、クリは陰毛に擦り付けここでも何度かイク、こちらもたまらなくなり出すぞと言うと腰の動きが止まる。まだまだ挿入したいと懇願しまた腰を振る、満足したのかいって〜と声を上げる、中に躊躇無く放出して終了。お掃除フェラも丹念にやらして、滞在時間50分家を出た。
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2025/05/19 16:51:35 (iFrKJ76E)
私はクリーニング店をしています。妻とは離婚しました(私の浮気癖の為)5年程受付をしてくれてたおばさんが辞めことになり新しく53歳の方を雇うことにしました。面接のとき話を聞くと死別して子供もなく一人暮らし勤めてた店も倒産で辞めたそうでした、太目で見た目はごく普通のおばさん真面目そうなおばさんでした。そのうち時々夕飯を作ってくれるようになりました。
ある夏の日の事、汗をかきながらアイロン掛けをして仕事が終わり畳むのを彼女に任せシャワーを浴びた後裸でビールを飲んでる時でした、ドアが開き彼女が入って来たんです。裸の私を見て「あっ御免なさい」そう言って下を向いて「終わったので帰ります」そう言うので私は このままチンポ見せつけてやろう  そう思い「.あ~御免汗流したら気持ち良くてビール美味しいな~」
そう言い「恵美さんもどう暑いでしょビール飲む美味しいよ」とビールを持って彼女に近ずきました。彼女下を向いててチンポ見えるので頭を横に向け「アッいいです帰ります」と言ったので私はからかいたくて「恵美さん恥かしがらなくてもいいでしょこんなもの見飽きてるでしょ」と言いながら手を取りビールを持たせた、私のチンポを見て驚いたのか私が無理にビールを持たせたの
が怖いのか何も言わず缶ビールを持ったまま私は彼女の顔を見てるうちに興奮してきたチンポが硬くなっていった。私は我慢できなくなり「恵美さんに見られて興奮しちゃったね~頼むよちょっとだけでいいから触ってよ」と言いながら手を取り「ね、給料も上げるからちょっとだけでいいんだよ」無理やりそう言いながらチンポを握らせた。最後に女にチンポ触られてから1年以上
イヤイヤながらの手コキしかし気持ちイイ堪らない、私はもっと他の事もして欲しかったが我慢し手コキで逝ってしまった。    翌日は彼女の下着姿で手コキ3日目はブラジャーを外し太い乳首を摘まみながらの手コキ4日目にはとうとう自分からチンポを握りだし舐め咥えた。  そして5日目私はして欲しかったことをさせた。しゃがませチンポをフェラさせながら私の乳首を
摘まんだり爪ったりさせること、私は乳首で興奮する性癖、しゃがんで口の中でチンポに舌を絡ませながら両乳首を刺激される 堪らない快感そして彼女の口の中で激しい射精そんなことをしていた。 そんなコトをしているととうとう彼女が「オマンコに入れて」と言い出した。  焦らすだけ焦らしたため彼女はオマンコにチンポが欲しくて堪らくなっていた。   初めての69、
その時私は彼女が夫とどんな夜の夫婦生活をしていたか知った。それは私も考えた事も無いSEXだったが私はその快感に溺れて行ってしまった。
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