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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2024/05/23 14:39:05 (QGnzEIAH)
50歳の康子さんは性欲が強くて、一度相手すると
何度でもさせられて、身体が持たない
豊満熟女でいつも口内射精や中出し、アナルセックスなど
何でもありの女性です。
お金持ちの奥さんで付き合うとお小遣いくれるので
助かるんですが、性欲が強すぎて困っています
俺一人では相手が出来ないと思い飲み友達に声を掛けて
三人で康子さんを相手したのですがそれでも俺たち
三人はノックアウトされました。
331
2024/05/23 10:59:07 (NHb38uFi)
隣のフミさんとはよくお喋りする間柄だったがある日彼女の駐車場に普通車が止まっていた、そして彼女の軽は側の道路に路駐友達でも来てるのかと思っていた。何度目かの時その車から50半ばくらいの男が出てきたのでドアの方に回り様子を見てると
ノックもせず入って行った。誰だろうと気になり気をつけて見てると月に一度は泊ってるようで俺は嫌らしいことを想像した まさかSEX友達 。泊りの日の翌日俺が様子を見てると男が帰って行ったのでかけ忘れたのかドアの鍵が開いてたので覗くと
バスローブを着た彼女がベランダから手を振っていた、振り返りバスローブを脱いだ時俺は やっぱりヤッテたんだと思った。彼女はパンティ姿大きなオッパイが見えその先にはデカい乳首堪らず声を掛けた、「フミさん鍵が開いてドアも少し開いてるよ」
俺を見たフミさん慌ててガウンを羽織り隣の部屋に隠れてしまった。
それがきっかけでフミさんとSEXするようになりました。やっぱり60まじかの女性、俺の身体にしてくる経験豊富な指の動き舌や唇の動きそしてマンコの中でチンポを刺激する快感の動き、なによりチンポを這う舌がアナルまで舐めた時は俺のチンポは
もう爆発しそうだった。  俺はフミさんの性技の虜になってしまっていた。
332
2024/05/22 13:44:13 (JXAWKr.i)
10年以上前になります。
保険のセールス人妻のおばさんに部屋に来てもらい
保険に入った。「ちょっとお手洗いお借りしてもいいですか」
ってなり奥さんがトイレに言ってる最中、奥さんのバッグ
の中を見たくなって開いてみると、アレレレレレ~~
何だと思います  コ〇〇ー〇が3つですよ。ちょっと
意地悪してやろうと1個抜いてやりました。悟られないよう
わざとバッグの位置も変えておきました。「ゴメン、窓閉めようと
ちょっと足ひっかけてしまって」って。「あっいいですよ」って。
3つあったはずの物が2つしかない、その時の奥さんの顔どんなだったでしょう。
333
削除依頼
2024/05/22 02:49:31 (s8/zrnaG)
東京都内のタイ頭区住みの月2回くらい会う他人妻熟女を定期的に
全裸にひん剥いてだらしない身体を撮影し
写真を熟女の家の近所にあるホームレスのたまる公園などに置いたりして
遊んでます。 熟女にその事を伝えお前の身体の隅々までホームレスに知られてるぞいうとそれだけでマ◯コビショビショにしてます
334
2024/05/21 18:00:16 (jig194S/)
地方都市のとある街で、熟女愛好家の中で噂になっていたおばちゃんがいた。そのおばちゃんは県を跨いでその場所まで男漁りに来ていて、良さげな男を見つけると、電車賃だけで何でもやらせてくれると2ちゃんねるで評判となり、一時は出没情報がネットにアップされていた時期もあった。
当時気になって、接触を試みた。条件は情報の通り、◯松から◯山までの電車賃のみ。それ以外は一切いらないとの事。了承し、会うことになった。どんなおばちゃんなのか、期待して待合せの場所に行くと…ウルトラマンに出てくるミニラそっくりの目はロンパリ、度の強そうな分厚いレンズの眼鏡、昭和の時代の時代遅れのポロシャツに紺色の膝丈スカート、白い短い靴下に小汚いスニーカー、何が入っているのか黒いリュックを背負い無表情で立っていた。ありゃりゃ…美人より、生活感丸出しのブスおばさんを好み、ある程度、許容範囲が広い私でも、ちょっと躊躇するレベルであった。しかし、ネットで評判になる位だから、何かあるのかも…と淡い期待をもって声を掛け、一緒に歩き出した。何故か一緒にいるのが恥ずかしく、少し前を歩いてしまっていた。予定していたラブホを通りすぎ、少し離れた古く寂れたラブホに変更した。薄暗い廊下を歩いていると、部屋から漏れ聞こえる女の喘ぎ声が、卑猥であった。
部屋に入ると、おばちゃんは浴室に湯を溜めにいった。慣れたものである。ソファに座ると、隣りのカップルの励んでいる声が聞こえてきた。低くしゃがれた声の年増女のうめき声のような喘ぎ声が、ずっと聞こえていた。昼間っから皆頑張ってるんだなぁ…と感心していると、おばちゃんが戻ってきた。ソファに並んで座り、話しをした。
おばちゃんは62歳(本人曰く)、旦那がお金の管理をらしているので、自由になるお金がない。ので、皆に電車賃だけ貰っている。との事だった。
先に電車賃を渡す。湯が止まった様で、一緒に入る事になった。身体は細身だが、胸の膨らみはそこそこ。垂れてもいない。尻は少し大きいが、尻肉が少し垂れ気味。そして何とパイパン?と思ったが、剃っている様だ。全身を洗ってくれる。
泡を流すと、片膝を着き、力無くダランとしたペニスを咥えた。咥えながら舌をグルグルとペニスに巻き付ける様に舐める…中々気持ちがいい…でも顔を見ると、元気になりかけていたペニスも力が抜けてしまう…意外と弾力のあるバストに手を伸ばし、揉み乳首を摘むと「ああぁ…」とそれなりの反応をする。フェラは徐々に深くまで咥え、喉を開いて根元まで入れ込んだ。偶に嗚咽しながら。
風呂から上がり、ベッドに横になると、当然の様に風呂場からの続きで、ペニスを舐め咥えた。
「どんなシチュエーションが好きなの?」と聞くと「…男の人に無理矢理やられるのが好き…」と意外な返事だった。「犯され願望があるんだ」
ペニスだけでなく、首から胸、お腹、脇腹、背中、尻、足と全身を舐めてくれる。控えめに出した舌で気持ちの良いところをキチンと舐めてくるた。そして足の指まで、一本一本丁寧に舐めてくれた。風俗嬢でも中々そこまでしてくれない。ドブスだけど、噂になるだけのサービスをしてくれるのだ。一通り全身を舐めて貰い、今度はこちらが攻める。「面白いことしよう」と浴衣の帯で両手首を縛り、もう一本で、目隠しをした。腕を上に上げさせて、おもむろに乳にむしゃぶりつき、強くもう片方の乳を乱暴に揉み上げた。「騒ぐんじゃないぞ!奥さん!」「イヤッ!やめてっ!イヤよぉ〜っああっ!」「勘違いしないでね。演技だからね…へへへぇ〜、いい乳してるじゃねぇえかっ!」「駄目よ!やめてっ!犯さないでっ!」「そんな事いっても、乳首がこんなに固くなってるじゃねぇか!」とらカチカチにらなった乳首を指で強くつまみ上げた。「ひぃ〜ぃ!やめてっ!やめてっ!」「少しの間、黙ってればいいんだよっ!奥さんよぉ!」乱暴に両乳を揉み、乳首を舐め回した。「イヤッイヤッ!やめてぇ〜!」「ずっと女を抱いてないんだっ!少し黙ってろっ!」「ヒィ〜〜ッ!堪忍してぇ〜!」股に指を這わすと、もう既にビショビショに濡れまくっていた。「奥さんよぉ〜、こんなに濡れてるじゃねぇかっ!犯されてんのにっ!この淫乱ババアっ!」「いゃああ〜!」私は足をグイっと開かせ、ビショビショの股に食いついた。硬くなったクリを舌で、叩く様に舐めた。「イヤァああああっっ!あっあっ!ああああああっ!やっやめて!」グシャグシャと音を立てながら舐めていると。どんどんと愛液が、湧いてきた。「あわおお〜んっっ!ああああっ!やめてっ!やめてっ!」「ああ…旦那には悪いが…奥さんのいやらしい身体を借りるぜ!」「いやぁ〜〜っ!」このシチュエーションに興奮し、ドブスのおばちゃんと言うのもスッカリ忘れ、ペニスはギンギンになっていた。「奥さ〜ん、アンタのオマンコ、借りるぜ」とおばちゃんに挿入する。小さなオマンコで、先っぽが入っただけでメリメリと言う抵抗があった。「ぎゃ〜〜っっ!」ゆっくりと奥さんへ入れて行く。メリメリメリッとオマンコが裂けてしまうのではないかと不安になるが…おばちゃんは意外と平気な様で、逃げる訳でもなく、むしろおばちゃんから積極的に奥へ奥へと入れている感じだった。そして遂に根元まで飲み込んだオマンコの中が、少しずつ緩みはじめ、そしてウネウネと動き始めた。こんな感覚は初めてだった。ペニス全体が膣壁に包まれ、それ全体がうねっているのだ!何と言う気持ち良さ!暫くは黙ってその感覚を楽しんでいたが、我にかえりズコズコとピストンをしながら「ほれ、奥さん、他人のチンポが奥さんのオマンコに入ったぞ!どうだっ!」「イヤァ〜〜ッ!ダメよっ!ダメっ!抜いてぇ〜ああっ!」中がウネウネと動き、偶にキュッと締まったりする…気持ちがいい!結局、5分ともたず「逝きそうだっ!奥さんっ!中に出すぞっ!」「ダメよっ!中にはださないでぇ〜っ!ああああああっ!きっ気持ちいいっ!あっあっ!いくっ!イクッ!中に出して〜っ!うぎゃ〜〜っおぅ!」と仰け反り、わたしの射精のリズムに合わせる様に、ヒクヒクと痙攣した。まるで膣がペニスの中に残っている精子を搾り出す様に、ギュッギュッと締め付けと緩みを繰り返した。こんなにも充実した射精は久しぶりだった。このおばちゃんは、ドブスだけど、名器なのだ、
その日は、その後2回もして骨抜きになった。
そのおばちゃんとは、連絡先を交換して月一ペースで会ってました。でも最後までドブスに慣れる事はなかったです。
もう7.8年前の事でした。今はどうしているか、不明です。
335
2024/05/20 11:12:15 (ciV1R8Ao)
ちょうど一年前まで、会社が入っているビルの掃除会社から派遣されているおばちゃん(年齢的にはおばあちゃん)にフェラ抜きしてもらっていた。私は仕事柄朝早くに会社に行っていたので、丁度我がフロアの掃除をしている時間が、私の出勤時間であった。掃除しながら話しをする様になり、熟女好きの私は、ユニフォームに身を包んだ小太りの身体を眺めるのが日課になり、特に前屈みになっている時の胸元から覗く、重そうな2つの肉のかたまりの谷間や、デカい尻の厚みが堪らなくエロかった。年齢は70を超えていると聞いて驚いたが、お肉のお陰か、顔のシワがないので若くみえた。このおばちゃんと仲良くなり、会う度にお菓子や飲み物をくれたりしていて、ある日「貰い物の和菓子があるから」とビルの地下にある清掃員の休憩所に誘われた。そこは徹夜の扉を開けると直ぐにデスクがあり、他は清掃用具や薬剤が置かれた狭い3畳程のスペースだった。椅子を借りて座ったが、おばちゃんが動く度にデカい胸や尻が擦れ合う…柔らかいおばちゃんの豊満な身体が当たる度に「おばさん、オッパイやお尻が当たるよ!」と言うと「ゴメンなさいね〜。狭いから〜。でもこんなおばあちゃんのが当たったって、嬉しくないわよね〜」と言うので「…そんな事ないですよ…色っぽくて、ダメですよ〜」「ホントにィ〜?ただのデブでしょう?」とワザとオッパイをわたしの顔に押し付けた。柔らかい肉がひしゃげた。女の匂いが鼻一杯に広がった。私は思わず両手でおばちゃんの豊かな胸を掴み、真ん中に寄せる様にしてしまった。「あっ…」おばちゃんの口から驚きとも、歓喜とも取れる声が発せられた。手で重い2つの柔らかい乳房を揉み、寄せた。ブラはしていない様だ。ポロシャツの上から、乳首と思わしき場所に口を持って行き、顔を強く押し付けた。おばちゃんは嫌がりもせず、両手で私の頭を押さえながら顎を上げて「ああぁ…」と小さく喘いだ。固くなった乳首が唇の感触でわかった。おばちゃんは、私にされるがままに身体を私に預けていた。尻に手を回すとズボン越しにパンパンに張り詰めた肉厚の尻肉に、わたしの指がめり込むほどに、柔らかな尻肉を掴んだ。「んんっ…」おばちゃんのポロシャツをたくし上げると、白い垂れた乳房の突端に、人差し指の第一関節程もある色素が薄い、立派な固くなった乳首が現れた。それに吸い付き、舌を絡ませるとおばちゃんは更に私を強く引き寄せ、もっと、もっと!という感じで身体を仰け反らせながら「ああああっ…」と喘いだ。カチカチに固くなった乳首を舐めつつ、デカい尻を揉みまくった。「あううっっ!あっあっ!」と身体を小刻みに震わせながら、一瞬ガクッガクッっと大きく揺れ、仰け反った。コレだけで逝った?おばちゃんは、身体を離し、しゃがみ込むと、私のベルトを緩め、ズボンを脱がしにかかった。パンツをずらし、ギンギンに固くなった肉棒を見て、「ハァ〜ッ…」とため息をつくとパクリと、肉棒の先を咥えた。舌でチロチロと裏筋を舐めた後、深く奥まで咥え、ブジュブジュ…とフェラし始めた。咥えながらも、舌を肉棒に絡めながらしる絶妙な舌使い!コレが70を過ぎたおばちゃんのテクニックなのか…と関心していると、直ぐに射精感が押し寄せてきた!「逝っちゃう!…逝ってしまうっ!」と必死でおばちゃんに訴えるも一旦口を離し「逝ってっ!逝っていいのよっ!」また更に力を込めてしゃぶり始める。私は我慢出来ずに、おばちゃんの喉元目掛けて溜まりまくった精子をドピュッ!ドピュッ!と何度かに分けて、大量に放った。おばちゃんは鼻で息しながら、全ての精子を出し尽くすと、口を離し、ゴクリッと全てを飲み干してしまった。そして笑顔で、「ゴメンねぇ〜、朝早くから頂いちゃって〜」「こ、こちらこそすみません…我慢出来なくて…」「内緒にして下さいね。お互いに」私は和菓子を貰い、その部屋を後にした。
そるから、週一回のペースでおばちゃんと地下の詰所でフェラで抜いて貰い、私はおばちゃんのドデカい胸と尻を揉みまくり、大きくて太く長い乳首を舐めさせて貰ったり、おばちゃんの毛の薄いアソコを舐めさせて貰ったりして、お互いにそれだけで逝ったりして楽しんでいた。もう挿入も時間の問題…と思っていた矢先に、おばちゃんが異動で違う場所に行く事になったと聞き、引継ぎの為に新しいおばちゃんと二人で来る様になってしまって、密会が出来なくなってしまった。
新しいおばちゃんはな小柄で細いシワシワなおばあちゃんだった…私も仕事で出張が多くなり、その間にそのおばちゃんは異動して行ってしまった。
考えてみたら、そのおばちゃんの名前も連絡先も知らないことにかく気がついた。
もう会えないのだろうなぁ…と思っていたら、何と先週の朝、何時も通り出勤すると、あのおばちゃんが元気よく「おはようございます!お久しぶりです!」と満面の笑みで立っていた!「またこちらでお世話になります!」一年前と変わらない容姿で嬉しかった。掃除の途中に私の耳元で「またお会い出来て嬉しい…」と囁かれた。
また一年前からのリベンジを…と思っています。早く詰所に誘ってくれないかなぁ。
336
2024/05/20 08:25:56 (m0gY4GLJ)
宅配弁当を取ってます。配達時間はほとんど同じなので冷蔵BOXに入れられないようにドアを開けてると声を掛けて持ってくるんです。
配達の人は30代の女性、最初はズボンのチャックを開けたまま受け取っていましたが何も言わないので少しずつ過激に。 月一の集金日には
トランクスの窓からチンポの先っぽを出しました、何の反応もありませんでしたが私は楽しくて興奮していました。毎日楽しんでいましたが
とうとう私は集金の日に彼女がドアを開け入ってくるタイミングに合わせ、風呂上がりの様にタオルで頭を拭きながら裸で勃起チンポを見せながら
彼女の前を通りわざとらしく「ァ~ッ」と言いながら彼女の正面を見せました。彼女はさすがにビックリして何も言わず弁当を置き帰っていきました。
私も裸でチンポを見せた事に興奮しすぐセンズリしました。
翌日から彼女はドアの外に置いてあるBOXに入れるようになり1週間後に60代のおばさんが来て「今度配達区域が変わって私が来ますからよろしく」
と挨拶しました。もしかして私の事が原因でと思ったりしました暫く露出は止めていました。 そして集金の日突然おばさんが「もう止めたんですか、
変な事するの」驚いて「エッなんの事」やはり彼女がおばさんに話して変わってもらったようだった。  私の事を知ってて来るんだからもしかしたら!
  そう思いまた見せるようになったがニコニコしながらチラ見してくれた。そしてついに風呂上がりを装い勃起チンポを見せた、「やっぱりスゴイワね
彼女まだ若いんだからこんなの見せられたら困るわよ」チンポを見ながらそう言った。私はもろに見られたことに興奮しセンズリをした。
その日の夜おばさんが来た。散々嫌味を言われ叱られた。
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美熟女で初体験

投稿者:カズマ ◆D5qbg9HSaw
削除依頼
2024/05/20 02:59:53 (kGRlq.DO)
30年以上前、当時の私は病院廻りの営業職で恥ずかしながら22歳にもなって童貞でした。都内S区のとある個人医院の受付に恵子さんというほがらかで上品な檀れいさんを50代半ばにした感じの美熟女。
週3の訪問時にはまだ若く不慣れな私に積極的に世間話や、寝違えて首が曲がっている私に笑いながらいたわってくれたり。
その医院のエントランスには〇〇恵子と名が入った自転車がいつも停めてあり、そして私もその医院と同じ街にアパートで一人暮らしでした。
ある日曜日、商店街のスーパーの帰り道に「あら 〇〇さんっ」と後ろから呼び止められ振り向くと恵子さんが。世間話の中で「カップ麺やお肉ばかりじゃダメよぉ 今度 私がお料理作りに行ってあげようか?どこに住んでるのぉ?」と。私は商店街の〇〇不動産の傍を入ったアパートの101号と恥ずかしさで顔を赤らめ下を向きながらか細い声で答えました。
仕事で次に医院を訪問時に、帰り際 恵子さんから小さな声で「今度お料理作りに行ってあげるねっ」と言われました。その時は、大人の女性からは当時の私は間違いなく童貞に見えたはずで、からかわれている社交辞令と感じてました。数日が経ち忘れていた土曜日の正午前、部屋のドアがノックされ、出てみるとスーパーのビニール袋を持った恵子さんが「来たよぉ」と微笑んでました。ブリ大根と筑前煮と味噌汁を作ってくれて2人で食べました。私が紅茶を入れ2人コタツで談笑してると「彼女いるの? いないんだぁ?・・・じゃあさ・・・女の人経験あるのぉ?」との問いにもまたしても顔を真っ赤にしてうつむく私に「おっぱい・・・さわっても いいよ・・・」と。
そこから美熟女恵子お姉様の性教育が始まり私はなすがまま。腹に着く程反り返り先端から我慢汁が玉まで溢れている亀頭を柔らかな唇で含まれ舌を使われるとものの数秒で発射してしまいましたが飲まれました。
22年で初の女性器を拡げて見せてくれクリや尿道口や蜜の壺を説明され触り方そして舐め方を講義してもらい、ついに恵子さんが上になり挿入、女性器の熱さ・ぬめり・柔らかさ・肉の包まれ感にまたしても1分と持たずに発射、安全日だから大丈夫と垂れて出てくる私の大量の精液を拭き取り尚もまだ勃起したままの私の愚息を愛おしそうにお口で舐めシゴき、恵子さんの言うがままその次は正常位、まだ勃起を認めると四つん這いバック突きを指導され、最後にまた正常位で4発指導していただきました。初めての女性でしたが、以前より憧れていたこともあり上品でお綺麗な顔にスレンダーだけど極僅かに垂れた程良い乳、しっかりくびれた腰、むせかえるようなムッチリした腰周りに夢のような体験でした。
その後、月に2〜3回 土曜日に訪問があり安全日が重なれば3ヶ月に1度位の確率で生で欲しがってくれました。時間があれば土曜日の朝早くに訪問があり夕方まで汗だく体液まみれになって交尾する不倫に燃えました。私が逢えない時用に履いているパンティが欲しいと言えばくれて、オナニー用に欲しいとねだれば100均で購入した化粧水を入れる用の半透明ボトルにマン汁をくれて最高の彼女でした。
恵子さんとの関係は御主人が千葉に念願のマイホームを建てたのをキッカケに2年近く続き終わりました。
その後、彼女が何人か出来たり風俗にも行くようになりましたが、やっぱり若い女の子のスポーツのようなセックスより、熟女のまぐわう交尾が最高ですよね。
338

無題

投稿者:祐樹
削除依頼
2024/05/19 23:10:15 (0hU3hEep)
結婚して2年くらいした頃流産した。それが原因かよく解らないがSEXを嫌がるようになって私はセンズリで我慢していた、当然二人の仲は悪くなり時々心配して近くに住む義母が
訪ねてきていたが、ある日私がシャワーを浴び裸でビールを飲んでる時義母が「祐樹さんいる~」と家に入って来た。お互いの家の合鍵は持ってるので勝手に入ってきた、俺の裸を見ると
「あら御免なさいいね」と帰って行ったが私は妻の下着でセンズリしていた、そしてちょうど行く瞬間義母がまた来た「さっきはごめんね」「アア~~ッお義母さん」その瞬間逝ってしまった。
あまりの光景に(たぶん)義母は声も出せず立ちすくみ見ていた。私と義母は何も言えず黙っていた、ほんの一瞬だと思うけど長い時間に感じた。私のチンポを見ていた義母が何も言わず帰って行った。
(あ~ヤバいな~お母さんにアンナとこ見られてそれも逝くとこ見られて)私は義母の家に行った。 「お義母さんさっきはすみません恥ずかしいコトしててでも、寂しくて我慢できなくて」
暫く黙ってた義母が「ごめんなさいねやっぱりあの事で・・・なんでしょ」泣きながら話す義母の姿を見てると何となく妻のように思え私は義母の肩に手をかけた、「・・・祐樹さん・・・
私だってまだ女なのよ・・あんなモノ見て・・・ああ~~イヤだわああ~~祐樹さん~」言いながら私の股間を触ってきた。
私は義母からされる指やクチの快感に妻とのSEXは忘れていた。  しかしその快感も長くは続かなかった妻にバレてしまったから。
339
2024/05/18 21:39:08 (I09Pzw9G)
 53歳のかなゑです。
閉経しています。パイパンでもあります。
SEXは、好きなんですが、妊娠だけはと言い、毎回お尻に
出してと言います。
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