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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2025/01/30 21:25:30 (zljmWgGi)
養母から性教育を受けて育った

母が信仰宗教に入信したのは、ボクが7歳の時だった

特定されないように一部ボヤかした表現にします

組織で言うとマネージャーのような人がいて、マネージャーが教義を教える立場となっていたようだ

休日には母に連れられ、教義の勉強会のようなセミナーに参加していた

中高大一貫の学校に入学し、中2にもなると部活も始め体格が良くなっていた

宗教マネージャーは信者でも中間管理職クラスへの当たりがキツく、母親は反省会で叱責を受ける事が多かった

反して、ボク(ユウキ)にはとても優しく
いつも笑顔で接してくれる美魔女という感じだった

ボクが15歳になると、勉強会と称する旅行に帯同するようになり、旅行先で1時間ほどミーティングをすると自由時間で、マネージャーと買い物や食事を2人でするようになった

他の信者の手前、ボクは鞄持ちという事でマネージャーの身の回り世話をしながら、説教を受けさせているという建前だったが

実際には、マネージャーの性処理係のようなモノだ

旅行中にマネージャーから
「手違いでホテルの部屋予約がとれてなかったから、私の部屋で休みなさい」

『申し訳無いですから、ボクの分は別の宿泊先を探しましょうか』

「ユウくんは、勉強も必要な時期だから私と一緒にいる時に教えないといけない事もあるから大丈夫よ」

他の信者からすると信じられない事かもしれないが、鞄持ちという建前なので口外しなければ同じ部屋に宿泊している事は分からない

食事を終えて、会議室でミーティングが終わるとマネージャーの荷物を持って入室する

マネージャーが30分後に部屋に戻ると
「ユウくん、疲れたわぁ 入浴してくるから
ユウくんも大浴場でカラダを癒してきてね」

入浴を終えて部屋に戻ると、マネージャーはキャミソールのような寝巻きに着替えて、ドライヤーをしていた

『お手伝いしますね』

ボクはドライヤーを受け取り、マネージャーの髪を乾かしていた

マネージャーの年齢は定かでは無いが40代、ややポッチャというより豊満な身体で胸やお尻はボリュームがあり、歩くとプルっと揺れる

色白で面長な顔が年齢より若い見えて、パッと見は30代中盤にしか見えない

セクシー女優の三浦恵理子を若くしたような感じで、おばさんというよりお姉さんという感覚があった

マネージャーの寝巻きは薄手の生地でブラやパンティが透けてみえる。豊満な身体を包み込む寝巻き姿のマネージャーの目のやり場に困っていると

「ユウくん、むくみを取りたいから手伝ってね」

ベットにバスタオルを敷き、マネージャーはうつ伏せに寝て、持参したオイルを身体に浸透させるという事だ

部屋を薄暗くして
「私の言う通りにすれば良いからね」

オイルを適量手に取り、足裏から順番にオイルを塗っていく

ふくらはぎ、太もも、背中と続くと
クルッと反転して仰向けになり、爪先から脛、太もも、お腹、肩まで塗り終えた

「じゃあ、バスタオルをかけて。15分くらいこのままで浸透を促すから」

ボクは女性の身体に触れるのは初めてで、迂闊にもチンコはギンギンに勃っていた

15分のタイマーが鳴り、バスタオルを取ると
「まだ、終わってないのよ」

マネージャーはキャミソールを脱ぎ、パンティも取ってうつ伏せになった

「ヒップにも塗ってちょうだいね」
目の前にプリッとしたお尻が超絶に刺激的で二つの丘を揉みしだくように動かした

揉みしだく度にワレメが見え隠れするので、お尻を上に持ち上げるようにしてみる

マネージャーは黙ったままなので、恐る恐る
「脚を少しだけ開いてもらえると、塗り込みやすいです」といい

脚の間に正座して、マンコが見えるポジションをつくった

マネージャーのマンコが広がる度に綺麗なピンク色のワレメが見えるので、初めてみる生マンコを目に焼き付けるようにした

次第にワレメの中心から粘液が出てきて、もうたまらなくなった

『◯◯さん、申し訳ありません。ボク興奮してしまって、我慢できません』

「ユウくん、謝らなくて良いのよぉ。自分のしたいように任せれば良いの、ダメな時は言うからね」

「ユウくんのしたい事をして良いの、私のお役目みたいなものなのよ」

『◯◯さん、上も取って仰向けになってもらえますか』

「えぇ」

薄明かりに浮かび上がる曲面の女体は、とても美しく妖しかった

オイルを手にとると、乳房の形に沿って塗り込む。マネージャーは顔を背けているが手が動く度に口が開き、声を押し殺している

指で乳首をなぞると
「あっ あぁ」とため息を漏らし、乳首が硬く立ってきた

硬く立った乳首を指で摘むと、身体を捩り
「いゃぁぁん あぁん」

太ももを擦り合わせるように動かしながら、声を荒げていった

喘ぎ声にたまらなくなり、乳首を口で含み舌で転がすと

「ぁぁんっ ぁぁんっ あん あぁっ」
ボクの頭を抱き抱えるようにしながら、頭を撫でてくる

『◯◯さん、下も舐めたい』

「ユウくん、好きなように愛するのは勉強なのよぉ、自分の好きなようにしてぇ」

両脚を思いっきり広げ、マンコを天井に向く角度にした

シーツにはマンコ汁のシミが広がり、マネージャーのマンコはトロトロに濡れている

膣口は少し開き、大きめのクリが周りの皮から剥けるようにとび出ていて、赤く充血している

『◯◯さん、この突起を舐めても良いですか?』

「最初は優しくゆっくり舐めなさい」

言われ通り、舌の腹で突起を軽く押し付けるように舐め回す

「あっ あぁっ ああん ぁぁん そうよ そう」

マンコ汁で顎はすでにビチャビチャになっているが、舌の動きに合わせて腰を前後に振るため、ボクの顔はマンコ汁だらけとなっていく

「ぁぁんっ あぁん もっと いいわぁ」
突起を口に含み尖らせた舌を縦横無尽に動かす

「ぁぁあああーっ ぁぁぁぁぁーっ あっあっ」
「ぁぁぁぁぁぁぁああああーーっ」

マネージャーは腰の動きを止め、海老反りのままマンコをボクの口に押し付ける

クリは心臓の鼓動ようにドクん ドクんと収縮を繰り返していた

気が向いたら、続きを投稿します
311
2025/01/30 15:55:12 (Mc3mzfLM)
私,今30歳ですが15歳年上のバツイチの熟女さんと
付き合ってますが熟女さんにしか女を感じなくなってます。
彼女とsexする時に彼女を全裸にしたら身体が細身で胸も垂れて
いなくて一目惚れしてしまいました。
彼女に身体が綺麗って言ったら喜んでくれました
312
2025/01/30 03:03:26 (UEWChNa8)
いきなりガラガラとドアが開く音がして40年の付き合いになる幼なじみが‥5年前からヤッてて軽快することに怠慢になってた。
313

加奈子 60歳

投稿者:しんや ◆CSZ6G0yP9Q
削除依頼
2025/01/29 15:14:54 (aNStZj1/)
3年前くらいにとある掲示板に56歳の加奈子という同じ地域の人が書き込みしていた。
当時は年上は3歳年上程度なら経験がありましたが、15歳も年上の女性とは経験ありませんでした。
怖いもの見たさでメッセージを送ったところすぐに返信があり、メールでお互いのことなどを話していました。
加奈子は56歳のバツイチ、高校3年生の娘が1人いて4年前に離婚したこと。仕事は看護師をしていることなどを話してくれた。
当時の私は既婚で41歳。嫁とはレスで30歳のセフレがいた。
加奈子と他愛のない話でメールを始めて1週間程度経った時に、会ってみようかという話になり日時を調整してその週末に会うこととなった。(この時点で写メ交換もしていなかった。)
当日嫁には仕事で残業と伝え、待ち合わせ場所の公園の駐車場に着いた。
車が何台か停まってはいたが、メールで聞いていた車は見当たらなかった。
約束の時間になっても現れず5分ほど経過し、来ないなら帰るというメールを打とうとしたところ1台の車が入口から入ってくるのが見えた。
事前に聞いていた車種と同じで私の車の横に停車した。
とりあえずこちらの車に乗るように合図し、加奈子は『遅れてごめんなさい。』と申し訳なさそうに乗り込んできた。
この時初めて顔を見たが、その辺に居そうな普通のおばさんだった。
メールで聞いていたが、身長は148センチ、デブではないがぽっちゃりしていた。

しんや「こんばんは。はじめまして」
加奈子「はじめまして。遅くなっちゃってごめんね。」
しんや「ホントだよー笑 もう少しで帰るところだったよ」
加奈子「ごめんね。」
と顔を覗き込むように謝ってきた。
その時、Tシャツの胸元から谷間が見えた。

このおばさんなら次会えなくなっても良いと思い、大胆に胸を鷲掴みしてみた。
イヤっ
とか言ったが抵抗する感じではなかったので、しつこく揉み続けていると、イヤって言っていた声が甘い声に変わってきた。
その時に揉むのをやめて今日はここまでと言って解散しようとすると、エッという顔をしたが、「はい。」と小さく返事してお互い帰りました。
帰ったあと嫁が寝てからメールを送りました。

しんや「今日は会ってくれてありがとう」
加奈子「こちらこそありがとうございました。」
なぜか敬語になってる…。
怒らせちゃったかな…。
しんや「今日は突然揉んじゃってごめんね笑」
加奈子「ビックリしました。」
しんや「怒ってる?」
加奈子「怒ってません。」
しんや「怒ってないなら良かった。」
   「おっぱい揉まれて感じてたね笑」
加奈子「ごめんなさい。」
しんや「なんで謝るの?」
加奈子「感じちゃったから…」
しんや「じゃあ今度お仕置きしないとね」
ここから返事が来なかった。

翌朝「おはよう」とだけメールして休日なので家族サービスをして1日が終わりました。
嫁が寝た後メールを見ると加奈子から数件メールが届いていました。
加奈子「おはようございます。昨日はメール返せずすみませんでした。」
30分後「お仕置きってどんな事されるんですか?」
更に30分後「昨日は感じちゃってすみません。」
1時間後「また会ってくれますか?」
更に1時間後「お仕置きしていただいても構いません。会って欲しいです。」
というメールが来ていた。
今日は敢えて返信するのをやめて眠ることにしました。

続く
314
2025/01/29 09:21:44 (u2LQWExc)
サイトで知り合って、初めて会ったその日に
車の中で車内フェラしてもらいました
それも平日の昼間の、スーパーの駐車場で
何台もの車が通る中での車内フェラに
興奮しそしておばさんは全裸で俺のチンポを
舐め回していました
嫌らしい顔でチンポを舐めたり咥えたりと
そんな時、隣に止まっていた車のおじさんが戻って来て
乗り込む時にこっちに気が付いて覗き込んでいます
俺はおばさんに、こっちを見てるよと言うと
おばさんはワザとおじさんに見え様に足を広げてマンコを見せつけ
俺に指で攻めてと言うので仕方なく指でマンコを攻めました
おじさんは嬉しそうな顔で覗き込んでて
おばさんは見られているのに興奮し激しくチンポをフェラし
我慢出来なくなった俺は口の中に大量に精子を射精しました
勢いよく飛び、いつまでも収まらない快感に
俺は体中が痺れていました
そして暫くするとチンポを離し口の中に
溜まった精子を俺に見せた後、覗きこんでいるおじさんに
口を開けて精子を見せたかと思うとそのままゴックンしました
その後、おじさんがニコニコしていると、おばさんは
服を着ておじさんの車の中に入って行きました
そして俺が覗くと嬉しそうにおじさんのチンポをフェラして
おじさんもマンコ舐め、そして上に乗せて挿入し
腰を動かしていました
結局おじさんはおばさんのマンコに中出し
汚れたチンポを丁寧に舐め回すおばさん
俺はその後すぐに車で帰りました
315
2025/01/27 19:09:18 (v1cjbSP9)
先日、4年前に離婚した元妻からラインが入り、一度会いたいと言われました。
私のコロナ禍失業で別れたので、復縁はないですが、久しぶりに会った元妻は奇麗でした。
「あのね、私ね、今度再婚することになったの。息子もその方に懐いて、パパになってなんて言っちゃって・・・」
「そうか・・・おめでとう。良かったな。今度こそ幸せになれよ。じゃあな・・・」
「待って・・・あの、私の連絡先・・・」
「ああ、もう連絡する必要無いもんな。今すぐ消すよ。」
スマホから、元妻が居なくなりました。

元妻に背を向け歩き出し、今は中学生になってる息子を想いました。
もう、俺をパパと呼ぶことはなくなったんだなあ・・・元妻は仕方ないにしても、息子との別れが切なかったのです。
元妻は40歳、これからが女盛り、可愛がってくれる男ができたんだから、幸せを祈ろうと思いました。
43歳の俺は、失業した後、拾ってくれた女社長と暮らしてます。
俺は、社長の運転手兼性欲処理係です。
社長は17歳年上の今年還暦だが、かなりの美人です。
若い頃は、かなりモテたと思います。

「男をとっかえひっかえしてるうち、婚期を逃しちゃって・・・」
という社長は、還暦だというのに性欲はかなり溜まってて、清楚な外見とは違う性癖を披露して、その淫乱ぶりを私にぶつけて発揮します。
関係ができて3年半、最初から中出しでした。
誘われるままにホテルへ移動して、六十路の熟女は素直にセックスに応じ、薄毛のオマンコを広げてクンニのおねだり、人妻ではないので意外と奇麗なオマンコを舐められて、アヘ声あげました。

決して貧乳ではないCカップですが、仰向けになると張りを失った乳房はペタンとしてしまいます。
薄毛のオマンコは薄らと紫がかった程度で変形もあまりなく、感度良好で生ペニスを挿入されると悶絶するエロい姿を見せてくれてたまりません。
六十路とは思えない奇麗な身体で、騎乗位になると乳房が揺れてエロいエロい、セミロングをフワつかせて、遠慮なくヨガリ狂う姿は、普段の清楚なスーツ姿のb人市長と同じ人物とは思えません。
「ああ~~中にタップリ出して~~種付けしてちょうだい。」
と中出し懇願する姿は圧巻です。

セミロングをフワつかせて腰振る姿は、若い女の子とは一味違う大人のエロスに浸れます。
若い頃、60歳の女性といえばお婆ちゃんで、そんなお婆ちゃんがセックスするなんて想像もしませんでしたが、今の60歳ってちっともお婆ちゃんじゃなくて、愛液も出ますし、思い切り感じています。
社長は無類の騎乗位好きで、腰のグラインドがエロく、オマンコの中でペニスを暴れさせます。
前後左右にグラインド、
「ア、ア、ア、出る、出る、出ちゃいます。」
「出して、出して、子宮に子種を出してぇ~~」
こっちが参ってしまう程のドエロ還暦です。
316
2025/01/26 07:29:26 (kNfw0U.Z)
知り合いの既婚女性が、近所で花火大会があった時、家族ぐるみで数年の付き合いのある何組かの家族同士で見に行ったそうです。 (親と子供) 彼女が、2人で飲んだりしたこともある 仲良くしてるあるパパ友に 「(単身赴任してる)旦那も来るけど行く?」とラインしたそうです。
そのパパ友の奥様(ママ友)にも
お誘いのラインをしたけど、奥様は来なくて、
パパ友と息子さんだけ来たそうです。

彼女の話を聞いていて、
(単身赴任してる)旦那も来るけど行く?
のところが、自分の中ではなんとなく引っかかってしまいました^^
もともと、彼女の旦那様とパパ友さんも知り合いです。

彼女とパパ友は、それなりの仲なのかな?
と思うのは考え過ぎでしょうか?笑
317
2025/01/24 19:29:29 (zObCoU3k)
バツイチ37歳、小3の娘と実家暮らししてます。
離婚したのは7年前、元妻は、本当はやりたいことがあったけど、大学4年の時に東日本大震災に遭い、やりたかった仕事先が流されてしまい、夢を諦めました。
俺と恋愛して、結婚して、子供が生まれた頃、その仕事場が復活したのです。
元妻が悩んでるのは一目瞭然、家事育児が手に付かなくなってて、見てられなくなり、離婚を提案しました。
元妻は、数日考え、両親に話したら反対されたようだが、一人で頑張ると言って、離婚しました。
一人で頑張るからと、スマホを解約して、身一つで出て行こうとしたから、夫婦の財産を折半して持たせました。

「この子、お願いします。私のことは、忘れてください。お世話になりました。さよなら…」
「困ったことがあったら、頼っていいぞ。おれ、この子と実家に戻ってるから。」
そう言って別れたが、この7年間、連絡が来たことはありません。
やりたい事ができてるのか、それすらわかっていません。
その後、俺はパートさんとセフレ関係になってます。
見た目で選ぶんじゃなく、ヤレる相手を選んだでます。
パートさんだって、旦那さんと上手くやってて、五十路になっても愛し合ってる夫婦もいますし、一方、まだ四十路だけど、旦那が若い女や飲み屋の女に現を抜かし、同居人と化してる夫婦もいるからです。

そういうのを総合的に見て、相手を選んで付き合ってきました。
この7年間で、入れ替わりもあったけど、5人のパートさんと関係してきました。
五十路3人、四十路2人、今はそのうち、五十路と四十路1人ずつの2人と付き合ってます。
五十路は中出しOKだけど、もう57歳でちょっと熟し過ぎの感があります。
四十路は中出しNGだけど、まだ44歳でなかなかの美形、しかもハメ盛り、自然と会う回数も多くなります。
バツイチになってから、土日が休みでないシフトにしたから、平日セフレと会いやすいのです。

平日の白昼からフリータイムで四十路セフレと会ってきました。
ラブホでそそくさとシャワー浴びて、先日はセーラー服コスプレでハメました。
夏の白いセーラー服着た美形熟女に根元まで咥えられたフェラは、そのビジュアルが萌えるのです。
紺のスカートを脱ぐとノーパン、使い込まれたドドメ色オマンコを舐めて、対面座位で跨られ挿入しました。
四十路でも、美形だからセーラー服が似合っちゃって、萌え萌えキュンです。
平日の真昼間、旦那が仕事中に美形人妻にセーラー服着せて対面座位でハメハメ、たまりません。
その後騎乗位、屈曲位、後背位でセーラー服の襟脚と人妻のうなじを楽しんで、最後は正常位で見詰め合いました。

正常位で抱き合ってると、不倫なのについディープなキスを交わし、仄かに愛を感じ合うのです。
44歳の女体は、フェロモンがムンムン、旦那は仕事、奥様は年下男と生セックス、お腹から乳房にかけて精液を浴び、一度シャワーで洗い流して、二回戦に突入します。
二回戦は素っ裸、69で舐め合って、ベッドで、ソファーで、立ちバックで、でもやっぱりフィニッシュは正常位です。
そして、子供が帰宅する前に買い物して帰れる時間にホテルを出ます。
じゃあねと手を振り、帰路につきます。

熟女にセーラー服を着せるプレイ、それはギャップ萌えです。
因みに、五十路セフレはナースのコスプレして、お医者さんごっこしてます。
実際、昔は泌尿器科のナースで、尿道カテーテル入れられてます。
本物の医療器具なんだけど、尿道に異物を挿し込まれるのって、初めて味わう感覚で、居たいわけじゃないんだけど、内側から突かれる感じが、何とも言えない気持ち良さで、抜き差しされると、恥ずかしながらのたうってしまいます。
57歳のナースに、勃起したペニスに金属製の棒で尿道をツンツン、アヘアヘさせられてる姿って、男のプライドが砕け散るプレイだと思います。

その後、跨られてたっぷりと精液を搾り取られています。
そして抜いてキレないで腰をクイクイ、オマンコの中で射精後の亀頭責め状態、悶絶させられます。
でも最近、この五十路セフレ、会う感覚が開き始めてます。
プレイも本気度が下がってて、別れが近いことを窺わせてる気がします。
おそらく、そろそろ老後の用意をしなければと、夫婦の在り方を見つめ直してるんじゃないかと思います。
このまま、連絡を取らなくなって、フェードアウト、それがいいのかなと考えています。
不倫セフレに、別れの儀式なんかに会いませんからね。
318
2025/01/24 11:45:36 (5a87vFRl)
妻が3年前に亡くなり寂しい思いをしていましたが、息子夫婦が良くしてくれました。
時には食事をご馳走してくれ孫も見れて楽しい時間を過ごしています。
そんな時息子の嫁の母親57歳も来ていて、また楽しい時間を過ごしました。
父親は結婚する前に亡くなっていて今は一人暮らしと言う事。
ひょんなことから嫁のお母さんを送っていくことになり車に乗せました。
色々話をしていて、やはり一人は寂しいですね、と言う事になりました。
そんな時ちょうど前方にラブホテルが表れ吸い込まれるようにハンドルを切りました。
ビックリはしていましたが手を握って誘うと付いてきてくれました。
部屋の入っても経ち尽くしているので抱いてキスをすると応じてくれました。
シャワーだけでも浴びさせてと言われ先に入らせ、出てから私も浴びました。
ひょっとして部屋に戻るともういないんじゃないかな、、と思いましたが、ベッドで裸で待っていてくれました。
私も裸になってベッドに入ると彼女の方から抱きしめてきたんです。
意外と積極的なんだと思っていましたが、密着した方が裸を見られなくて済むと思ったらしいです。
私も妻を、彼女も夫を亡くして初めての行為で、最初は恥ずかしがっていましたが時間が経つにつれ激しくなっていました。
「ああ、、いい、いいです、、こんなこと初めてで、、」と彼女にクンニをしている時でした。
「ええ、初めてなんですか、、じゃあフェラは、、」
「ええ、雑誌では読んだことがありますが私も夫にしたことがなくて、、」
そんなことを言い合い、いろいろな体位を試すと「これも初めてで、、」と言うのです。
「じゃあ、これからいろいろお教えしますよ。」
と言い、週一で会ってセックスを重ねています。
終わって「また来週、、」と言うと、「週末、私の家に泊まりに来ません?」と言われ、一晩中抱き合っています。
今ではちょっと教えすぎたかなと、、、何せ凄く求めてくるんです。
319
2025/01/24 08:29:54 (m2ed7msM)
熟女初体験
相手は64歳の豊満熟女
俺が今までに望んでいた相手で
今回デリヘルで指名しホテルに
ドアが開いて入って来た女は
体重は100Kg近くはありそうなデブで
胸は爆乳で俺好み
オプションの即フェラ頼んでたので
玄関先でのフェラをしてもらったが
むちゃくちゃ気持ち良すぎて興奮もして
3分も持たずにに大量の精子を口の中に射精
全部出し切りおばさんはチンポ口から離して
口を開けて俺に見せた後ゴックン、美味しいわだって
その後一緒に風呂に入り今度は俺がマンコをクンニと手マン
マンコの毛は薄く割れ目のビラビラは伸びててグロテクス
クリは大きめで指で転がすとヒイヒイとわめく
手マンで攻め指を入れてはがしく責めると身体を
のけ反ってイッテしまった
ベッドに戻りフェラで立たされた後、おばさんは上から跨り
マンコに生挿入し、俺は大丈夫なのかと一瞬思ったが
おばさんは奥一杯に入れて腰を動かし始めた
俺は下でデカい胸を鷲掴みにしていた
そして体位を掛けデカいケツ持って簿バックからの挿入
激しく打ち付けるたびにおばさんは奥に当って気持ちいと言う
俺も限界にきてイキそうと言うとおばさんはそのまま中に
出してと言い言われる通り中に思い切り射精すると
おばさんも体中をピクピクさせていた
この後チンポをお掃除フェラしてもらい部屋を後にしたが
おばさんから今度も会いたい
320
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