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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2025/09/02 12:09:35 (SZvILTy/)
アルバイト先で知り合った他人妻何時も旦那の愚痴ばっかりだがら飲みに誘ったら着いてきた。
そんなに美人では無いけど着衣のままでも巨乳ってわかる。
まだ生理はあるみたいだけど何度か逝かせたら自ら腰を振る様な飢え状態。
ローター、バイブ、電マと段々と快楽責めで調教し飢えた肉便器の完成です。
最中にアパート友達呼んで3Pしたんだけど最初は嫌がったけど中に入れてしまえば自ら腰を振り喘ぐ肉便器。
21
2025/09/02 05:35:35 (P.orzDhD)
20代から熟セフとやりまくってきた

セフが自宅に訪ねてきてやるスタイルだったので真っ最中のときもかなりあったがその時は3P.4Pになる感じで

23歳からだったか
熟女は40代、50代の方々で大体バツイチ

熟女が好きになったのは最初の熟女さんが若い男めっちゃ好きって感じですごい搾り取られたから

空っぽにしてほしいっすなんて言ったらフェラとか手こきで何度も立ててくれてコンドームも何度もつけるのめんどくさいでしょ?なんて言って生中もOKに

中出しするときは最後思いっきり奥にネジ込んでからイクと

妊娠させようっていう男の本能を感じるからめっちゃ好きって言われてそれもめっちゃ興奮した

そんなこんなで熟セフが5人になった

性欲もかなり強くなってセフに毎日でもセックスしたいからしたくなったら連絡いつでもしてよって感じで言ったら喜んで5人とも来てくれるようになりました

それから毎日5人のうち誰かが連絡くる状態になってほぼ毎日やってました

みんな若いパワーをもらいに来た感じで貪るような感じでした

22
削除依頼
2025/09/02 00:22:12 (eK3Y9DAV)
家のそばの川にたまに泳ぎに来るんだけど
短パンにシャツ姿
ノーパンにノーブラみたいで
濡れるとオッパイもマン毛も透けて丸見え
毎回たまらなく見ながらオナニーしてる
23
2025/09/01 15:41:54 (p8c/wddt)
僕は家にいる時は4月から10月半ばまで裸族で時々女物の下着を着て過ごしています理由は気持ちイイからもちろんカーテンのレースは何とか率の高い透けて見えにくいモノ、そんな好き勝手な一人暮らしをしている時近所に住む大家さん60過ぎの後家さんが来て「山下さん変な話聞いたんだけど」と、、、僕が裸で部屋で時々下着姿でウロウロしてる、、、そんなことを言いました。(見えるはずないけど)でもカーテンに近ずけば見えるかもしれないまさか覗く人なんかいないはずだけど、
そう思いましたが大家さんが「あまり変な事しないでね確かに部屋の中は自由だけどね」と言って帰りました。誰が行ったか教えてくれないけど一人思い当たる人がいました。その人は旦那さんも居る60過ぎのお婆さん、週に一度通路の掃除をしているので僕の部屋の前も掃除しています、僕の頭に厭らしいことが浮かびました。 旦那は70位の爺さんもしかしてまだ現役なのかそして旦那のチンポに満足してないのか60代でもオメコする人はいるだろうし そう思いました。僕は婆さんが来る
日曜日11時ごろドアの外にザーメンの入ったコンドームを捨てておくとやっぱり婆さんそれをジッと見てカーテンの隅っこに顔を近ずけ中を覗いたので僕は裸で見える場所に行き横を向いたまま「ア~やっぱり裸は気持ちイイやア~~チンポも風が当たって気持ちイ~」と言いながらまだ勃起していないチンポを触りました。横目でチラチラ見てると婆さんが覗いていました、「ア~持ちいいブラジャー着けてセンズリしよう」と聞こえる様に言い部屋の奥に戻りました。暫く婆さんが覗いていたけど
僕の姿は見えないので帰りました。僕は確信しました、、、婆さんやっぱり若いチンポ見たいんだもしかしたら欲しいのかも、、、と。翌週掃除の時僕は婆さんがそろそろ来るなと思い裸でドアに背を向け下駄箱の掃除の振りをしていました、ほうきの音が聞こえたので気を付けてるとほうきの音がやみやっぱり婆さんが覗いてるようでした。僕は「ア~今日は風があって気持ちいいやア~チンポが起ってきた」そう言いながら後ろを向いたままチンポを握りセンズリをしたがわざと握った手を大きく動かした。
そして「ウッ~逝きそうアッァ~~」と手を激しく動かし「アッ逝く~~」と言った時後ろから「アッァ~」と婆さんの声がした振り向くと婆さんと目が合った。その瞬間僕は今までにない興奮を覚えた、堪らず婆さんの手を引っ張り中に入れ「やっぱり奥さんだったんですね大家さんに話したの覗いてたんでしょ」婆さん何も言わずオロオロしている、僕は言ってしまった「奥さん旦那さんのチンポじゃ満足できないんでしょもしかしたら旦那さんのチンポこんなに硬くならないんでしょ、ほら見たいんでしょ
カチカチのチンポが」と言いながら僕はセンズリをした、腕を握られ動けない婆さん手を離し追うとしても無理だ、僕は卑猥な言葉を言いながらセンズリをしていると婆さんが「アッァ~~」と声を漏らしたのでチンポを握らせた、、、、僕は激しく婆さんの手で逝った。服に掛り手にも付いたザーメンを見た瞬間「アッ」と言いながら逃げるように帰っていった。そして2週間掃除に来なかったが3週目の日曜日掃除を始めた、僕はパンツを履き「今日はココ掃除しないんですか」とパンツを降ろしまだ勃起
していないチンポを見せた。立ち止まった婆さんの手を引っ張ったが厭がらないで部屋に入ってきた。僕はその日クチで1回マンコで1回最高のオメコをした。 今では自分からチンポを舐め足を広げ「オメコしたい~」と言う淫乱婆さんになっている。
オメコをした。
24
2025/08/29 20:20:33 (u53lCdvQ)
美魔女で清楚な人妻だけど
スケベなマダム。
25
2025/08/27 19:19:39 (6.73Qana)
田舎育ちの三男坊の俺は、兄貴のセフレのおこぼれで中学時代に女を覚えた。
今思えば、兄貴のセフレたちは、中学生の男の子を悪戯して喜んでいたに違いない。
そんな俺は家を継ぐことがないから、東京の三流大学に進学して女遊びに興じていた。
卒業して就職したものの、23区内ではない郊外の支店に配属された。
ちょっと歩けば埼玉県のところにアパートを借りて、まあ、それでも古郷よりは都会だなと感じて暮らした。

配属先には若いOLは少なく、パートのおばちゃんが多かった。
学生時代に女子大生や女子高生とスケベな遊びをしていた俺は、次第にムラムラが止まらず、つい、親しくなったパートの加代さんに誘われるまま、飲みに出かけた。
加代さんは当時41歳、ご主人が単身赴任中で熟れた身体を持て余してて、やたら身体を摺り寄せてきた。
加代さんは、笑うと八重歯が可愛くて、
「加代さんって可愛いですよね。40代には見えないですよ。」
と言ったのがきっかけで、加代さんがそっと俺の股間に手を伸ばし、ズボンの上からチンポを揉み始めて勃起させられた。

当然のようにラブホに行く展開かと思いきや、
「茂之君ってどこに住んでるの?」
という展開で、俺のアパートに連れ込む形になった。
加代さんはシャワーを浴びた後もやや小太りのエロい身体を隠すでもなく、見せつけるように俺に近づいた。
「若い男の子って、オチンチンがお腹につくくらい元気なのね・・・」
と言いながら、さすがは熟妻と思える卓越したフェラチオは、ねっとりと舌を絡めてきて奥まで咥えて、とても気持ちが良かった。

お返しにクンニしようと加代さんお股を割るように覗き込むと、それまでの女子大生や女子高生のオマンコとは全く違う黒ずんだビラビラがパックリと割れていた。
そのグロテスクな黒ずみと割れた中身のピンクのコントラストが、とても卑猥だった。
クン二すると既にビチョビチョで、身もだえして感じていた。
我慢できずに入れようとして、スキンを手に取ったら、
「そのままで大丈夫よ・・・」
というので、生入れした。

加代さんは俺のチンポが根元まで入ると、
「アアァ・・・・硬い・・・すごい気持ちいい・・・」
と喘いだ。
「生で入れましたけど、出すのは外ですよね?」
「そろそろ始まるから、中に出して・・・」
今まで、中出しは最中に女の子が生理になっちゃったときだけ、十数回しか経験が無かったから、とても嬉しかった。
喘ぐ加代さんの八重歯がとても可愛くて、思わずギユーと抱きしめてキスした。
この時本気で加代さんを好きだと思った。

熟妻のマンコはとても温かく、締まり具合も柔らかくて、若い女の子とは違う味わいだった。
18歳年上の熟妻との生セックスに興奮して、出そうになり、
「イキそうです・・・」
「いいよ、出して・・・」
加代さんのマンコに根元まで入れて、子宮に届けとばかりに奥でドクンドクンと射精した。
俺は、加代さんが愛しくて抱き付いたまま、一滴残らず全ての精液を注ぎこんだ。
チンポを抜くと、熟妻の黒ずんだビラビラの間から、白濁した精液が垂れてくる黒と白のコントラストもまた卑猥だった。

加代さんとは、そこに配属されていた3年間、ずっと関係が続いた。
加代さん以外の女性とは全く関係せず、次第に加代さんを愛していった。
だから別れが切なかった。
加代さんは引っ越しを見送りに来てくれた。
「加代さん、色々お世話になりました。また、遊びに来ますね。」
「ダメ。もう、二度とここには来ちゃダメよ。これで不倫は清算。わかった?」
哀しかったけど、加代さんの言うことは正論だった。
「わかり・・・ました・・・」
「私のことなんか忘れて、お嫁さんを探しなさいよ。」
「はい・・・加代さん・・・さようなら・・・」
「茂之君、元気でね。さよなら。」

新しい配属先は豊島区、俺は練馬に住んだ。
暫くは我慢したけど、どうしても我慢できずに前職場の支店への出張を自ら買って出た。
「そうか、茂之ちゃんはついこの間までいたんだよな。じゃあ、よろしく頼むよ。」
たった2か月なのに、懐かしかった。

支店では、
「やっぱり茂之君が来たか。」
と言われた。
仕事を終えて、加代さんを探したが見当たらなかった。
「あれ?そういえば加代さんは?」
「ああ、茂之君、加代さんと仲良かったよな。加代さん、仕事辞めて田舎に帰ったよ。」
「え?ご家族と一緒に?」
「ご家族って、加代さん独身だよ。バツイチで、元の旦那さんにお子さん取られてね、もう、5年前だけど。加代さん、ご両親の面倒見るって帰ったんだよ。」
目の前が真っ暗になった。

ご主人が単身赴任だなんて・・・そういえば、明日帰ってくるからとか、そういうう話題無かったし、お子さんの話題も聞かなかった・・・
帰り道、何百回と加代さんを抱いた元いたアパートに行ってみた。
今にも加代さんがやってきそうだった。
「加代さん・・・」
18歳も年上の加代さんに本気で恋をしていたことを改めて知って、涙が頬を伝った。

俺は28歳で結婚し、転勤で関東地方を転々として、昨年、最初の配属先だった支店に43歳で戻った。
43歳・・・別れたときの加代さんの年だった。
ふと、18年前の思い出に浸り、昔住んでいたアパートの前に佇んだ。
そして、加代さんがこの街を去った理由は、私の加代さんに恋する気持ちに気づいたからだと気付いた。
もしあの時俺が、加代さんが独身だと知ったら、俺はどうしていたか・・・
加代さんと結婚できたか?
俺は今43歳、加代さんは61歳になってる・・・
あの別れは、いずれ破綻する結婚生活に夢を見なかった加代さんの、決断だったんだと思った。
加代さん、どこでどうしてるだろう。
元気でいてくれたらいいな・・・
26

無題

投稿者:英美
削除依頼
2025/08/27 16:58:43 (vy.bkCnd)
私が57歳主人が64歳の時です。その頃までは性欲に強い主人のおかげ?で私もSEXが好きでした。でも主人が部長になり忙しくなり飲み会も増えそのうえストレスも激しくとうとう病気になりました。その為かSEXの回数も減りなくなってきました・・・もうオクチでしてもダメなんですが好きな主人は萎えたものを私のクチに入れ満足するんですが私は逆に欲求不満でした。
次第にそんな事も無くなりお互い疎遠になっていき私は気分転換の為ジョギングを始めました。そんな時です時々行く公園をゆっくり走っているとトイレそれも女子トイレに男の人が入ってきました。気になり私もトイレに行くと一番奥のトイレのドアが閉まっていて近ずくと中から変な声が聞こえました、つい私は好奇心もあって5ミリ位の隙間から覗くと思わず声が出そうになりました、
その人は黒いパンストを口に当てズボンを膝まで降ろしアソコを握った手を動かしていたんです。確かにこの公園のトイレよく女の人が電線の入ったパンストを捨ててることがあるんですが、まさかそれでアンナコト・・・私はその場を離れることが出来ませんでした、それはその人のアソコ・・・まるでバナナのように少し反り返えって私はジッと見ましたバナナの皮を剥く前の
様な太さそして長さ、でもまだ所謂包茎でした。覗きながら私は最近の主人の事を思い出していました、その人ほど立派な物ではないけどまだ硬かった主人のモノを。その時その人の「ウウッア~~」と言う声が聞こえたので慌てて逃げました。近くの茂みからその人が出てくるのを見るとまだ若い人でした。   その日私は久しぶりにあの男の人のアソコを思いだしながらオナニー
してしまいました。でもそのオナニーが私が諦め忘れようとしていたSEXの事を思い出させてしまったんです。私はその晩主人のモノをクチでしました主人は驚いていましたが構わずしました。でもますます欲求不満になってしまいました。    その日から私にの頭の中は男の人のアソコオチンポが見たくて堪らなく「あ~
またあんなチンポが見たいチンポ見たい」と思うようになり時々言ってた公園い毎日行くようになりました。そして水曜日のお昼過ぎまたあの人が来たんです。こっそり見てると女子トイレに入ったので私は後からトイレに行きました。入口から覗いていると彼は個室を覗きながら3つ目の個室に入りました、覗きました。やっぱり前と同じようにズボンを膝まで降ろしアレを出し
オナニーをしだしました。微かな隙間から覗きながら・・・あ~凄いわあんな大きなチンポあ~~ 思いながら覗いてるうちに自然と手がオッパイを触っていました。そんな事をして家に帰りオナニーすることが私のせめてもの慰めでしたがある日行くとトイレの近くに「不審者がいます・・・」と言う看板があり私は誰かが警察に話たんだと思い行くのを止めました。でも見たい、私は好きな映画を
見るためパソコンを持ってたんですが初めてHなサイトを探しました、(このサイトもその時見つけたんです)私に住む地方のHなサイト、(呼びかけコーナー)そこで露出癖の人にサイト専用のメールで返事を送り会うことになりました。会うとその人は「最近は監視カメラとかスマホで撮って流したりとかヤバくてね」とか言ってましたが下半身裸になりオナニーを見せてくれましが興奮しながら(やっぱり見せたい
人ってチンポに自信があのかしら大きいわ)そう思いました、私は初めて目の前で見るオナニーに興奮して溜息?を出しながら見ました。その声が聞こえたのかその人が「触りたいんだろ」そう言いましたがまだ心のどこかに怖さがありました、でも手で無理やり握らされ私は手を動かしてしまいその人は声を出しながら逝ってしまいました・・・その人が何かいいながらチンポを拭き
「奥さん本当はもっとしたいんでしょこのデカチンポもう濡れてるマンコに欲しいんでしょ」そう言われると私は急に怖くなり逃げかえるように帰りました。  家に帰りシャワーを浴びながらオマンコを触っていました。   キッチンでビールを飲みながら (ア~私なんてことしてしまったのかしら、魔が差したのよ、と思いながらもあの大きなチンポが頭に浮かんでくるんです。
10日もした頃我慢できなくてあの人の専用メールに(また会えますか)とメールを送ってしまいました。色と欲に負けた私でした。
27
2025/08/26 06:22:42 (9/bc4e33)
根っからの熟女好きです。自分が年を重ねるごとに、お相手の年齢も上がって行き、今では若くて60代中頃で70代も当たり前だ。
中には「スポーツしてます、ダイエット頑張ってます、エステにも通ってます」みたいな肌ツルツルのスリム熟女が沢山居ますが、顔はツルツルでも脱がしてみたら貧相でシワシワガリガリでやる気が失せた…そんな経験が二度三度ではない。
やっぱり熟女はふくよかな方が良い(私見)
元々大きな乳や肉厚な大きな腰の女性が好みだが、一見、ただのデブなおばさんでも脱がしてみると、乳の形も崩れてなく、弾力もある。太っているからか、肌に張りがありシワもない、そんな熟女に出会ったのは五度や六度ではきかない。
身体だけ見れば50代…なんておばさんとするSEXは何とも止められないない快感だ。
しかも、地味なメガネの少し不細工で生活感丸出し…そんな熟女が最高です。
ヤッパリ変態かなぁ…
28
2025/08/25 18:30:43 (5cSBx5qB)
旦那と旅行中の推定70位のポチャポチャ超熟が、硬いチ◯ポを求めて私のシングルの狭い部屋を訪れ、酔いに任せて遣りまくる…そんなシチュエーションがありました。
片田舎のビジネスホテルに仕事で連泊していた。
ホテル周辺に店は無く、仕方なくフロント横の小さなレストランで夕食を食べていた。
暫くすると、老夫婦が店に入ってきた。旦那とおぼしき人は痩せたおじいちゃんで、奥さんは反対にポチャポチャで大きな胸や尻をユラユラと揺らしながら歩いていた。少し派手目な奥さんは60代後半か70位。二人はツマミとビールを頼んでいた。
小一時間程飲んでいたら、奥さんの方から声を掛けてきた。「今日も暑かったですね〜。お仕事ですか?」お酒で顔をピンクに染め、旦那は既に真っ赤だった。「ええ、今週いっぱいはコチラでお世話になる予定です」と答えると「大変ですね、私達は車で温泉を巡ってるんですよ」後ろでおじいちゃんみたいな旦那が既に出来上がった様に、虚ろな目をして笑っていた。「旦那さん、お疲れの様ですね。長い距離、走ってきたのですか?」「今日は200㌔位かなぁ。もう眠いよ」と笑った。 他に客がいないので、二人は隣りのテーブルに移ってきて、更に飲んだ。旦那はついに潰れ、座りながら完全に寝てしまった。「いつもこうなのよ。弱いくせに好きなのよ…」奥さんをよく見ると、ポチャで色白で胸の谷間は深く、尻は私の倍位ありそうな感じだ。ポチャなのに、ピッタリしたTシャツを着ているので、ブラの模様まではっきりとわかり、乳首とおぼしき出っ張りも分かる程だ。高齢熟女好きな私には堪らない。
お喋りがとまらない奥さん。「旦那さん、部屋で寝かせてあげたら?」と言うと「せっかく楽しく飲んでるのにぃ
〜。…ねぇ、アナタ、もう少し飲みましょうよぉ〜せっかくいい方とお会い出来たのにぃ…。そうだ、旦那を寝かしつけたらアナタの部屋で飲み直しましょうよ。どうかしら?」と急に声を小さくした。「…いいですけど…」私も小声で答えた。奥さんは私の耳に顔を近づけが何号室?」と更にささやく様に言った。私はルームキーを見せると奥さんは指で丸を作った。
「アンタ、帰るわよ。起きてっ!」と旦那を揺り起こし、部屋に帰って行った。
部屋に戻るとまだ9時前だった。シャワーを浴び、部屋の中を整理した。備え付けの浴衣を着て、ベッドに横になり、テレビを見ていた。これからあの豊満な奥さんがこの狭いシングルの部屋に来る…夫婦で旅行中だから、何もないよな…ただ飲むだけだよな…と考えるが、あの胸…あの乳首の突起…を思い出すと、何ともいやらしい妄想が頭の中を駆け巡った。
10時前に部屋をノックする音に気がついた。
飛び起きてドアを開けると奥さんが立っていた。
「遅くなってごめんなさいね…」手にビールを持ち、洋服もさっきと違っている。と言うか、髪も濡れたままだが、化粧だけはバッチリだ。
座る場所もないほど狭いので、二人してベッドに腰掛けた。奥さんはダブッとしたグレーのワンピースを着ていて、さっきは気がつかなかったが、胸元の大きな2つの膨らみの先っちょに、2つのプックリとした乳首の突起がハッキリと分かる程にツンと上を向いていた。「ああ…ノーブラなんだ…薄辛い部屋の中で、すぐそばに超熟の大きなノーブラの乳房…やたらと赤いぽってりと分厚い唇は、グロスでテカテカと濡れ光り、バッチリの化粧と濡れた髪で、高齢熟女と言う事を忘れてしまう程、妙な色気に満ちていた。奥さんは明らかに何かを期待している雰囲気だ。「夫婦水入らずで温泉巡りなんて羨ましいですね」「ずっと一緒だとケンカばっかりよぉ〜」「毎日違うベッドでイチャイチャ…ご主人が羨ましい…」「アハハッ…もうなんにもないわよ…ここ何十年も。何時もあんな風に酔っ払って寝ちゃうし、元気になんてならないし…」「…それは勿体無いっ!…失礼…それは寂しいですね」「…こんなデブのおばあちゃんなんて、旦那じゃなくても誰も相手になんてしてくれないわよ」「…そんなコトないですよ…僕なんて奥さんの色っぽさにドキドキしちゃってますから…旦那さんには悪いけど…」「本当?…うれしいっ!」とわたしに抱きついてきた!柔らかい大きなノーブラの胸が私の胸元でひしゃげた。シャンプーと白粉の匂いと、ひしゃげた大きな乳房の感覚で興奮がマックスになった。思わず両手で奥さんの肉厚ない尻肉を鷲掴みし、揉み上げた。奥さんも私の唇に吸い付き、舌をベロベロと動かし、鼻息荒く口の周りを忙しなく舐めまくった。わたしは服の上雅羅大きな乳房を揉んだ。柔らかいがまだ固さのある乳房をひしゃげるほど強く揉みしだくと、顎を上げて「ヒャアアアアッ!」と声を上げた。スカートの裾を捲り上げ、露わになった白い二つの大きな乳房の先の既に固くシコった太い乳首に吸い付き、舌でベロベロと舐めまわし、甘噛みすると、私のあたまの後ろに回した両手に力を込めて抱き寄せ、無言の「もっともっと」を要求するように「うあぁぁあんっ!」と叫びながら両方の乳房と固い乳首を私に押し付けた。白い巨大な乳房は、垂れてはいるがまだしっかりと固さが残っている見事な巨乳だ。私がその巨乳に夢中になっていると、奥さんの手は、浴衣を突き上げている固い肉棒を掴み、やわやわと揉みしだいていた。
それに気がついた私は立ち上がり、浴衣とパンツを脱ぎ捨てた。50過ぎても立ちだけは変わらない肉棒を奥さんの目の前に突き出すと、手を添え、鬼頭をひと舐めしてから、おもむろにパクリと咥えだ。口の中で舌を肉棒全体に絡ませながら、じゅぼじゅぼといやらしい音をたてながらシャブリ始めた。その微妙に舌使いは、やはり熟女ならでわであろう。
浅く、時には深く舌を微妙に絡ませながらの技は玄人なみ…奥さんは、旦那が不能なのを理由に、色んな男と遊んできたに違いない…
「うんうん…」と咥えシャブる事で、自分自身興奮が高まっている様だ。私はワンピースをスッポリと頭から脱がし、奥さんをベッドに寝かせた。
足を開かせると、ベージュ色のデカパンの股間部分だけ、色が濃くなっている。それだけ濡れたと言う証拠だ。その部分に顔を埋める。柔軟剤の香りと、いやらしい雌の匂いが入り混じった湿ったクロッチ部分に舌を這わすと「あう〜んんっ!あっあっ…だ、駄目よぉ〜」と足を閉じようとするのを手で押さえて、パンツの脇から舌を突っ込んだ。少し酸っぱいが舌でベロベロと舐めまわすと、ドンドン濡れてくるので、その内無味無臭となっていった。デカパンを脱がすと、まだらな陰毛にデカいクリがテカテカと光って飛び出ていた。何といやらしい超熟のオマ◯コ…クリを執拗に責めると、腰を振るわせ、更にクリがデカく飛び出してくるのを舌で舐めまわし、甘噛みすると「イグぅぅ〜!!」と低い声で唸り、ビクンビクンと身体を痙攣させて、気をやった。
ハアハアと肩で息をしながらベッドに横になる超熟奥さん…口元に半立ちの肉棒を持っていくと、条件反射の様に口の中に鬼頭を吸込み、舌を動かす。横に流れた乳房を寄せて揉み上げると、萎んでいた乳首がみるみる固さと太さを増してくる。
グジョグジョのオマ◯コを指を這わせると、また大きな腰をユラユラと揺らしながら快感を求める。白髪交じりの陰毛を掻き分け、また大きなクリを舐め回すと「いいっ!いいっ!き、気持ちいいっ!」と叫び、いつの間にか肉棒全部を飲み込み、先が喉に当たる程、咥え込んでいた。こんなコト、普通の女には出来ないだろう。何という淫乱な奥さんか。
その後正常位で挿入をするが、最初は痛がった。
しかし暫くすると、自ら腰を振りまくり「すごいっ!固くて大っきいっ!ああああっ!またイクッ!すぐ逝っちゃうっ!あう〜んっ!」ビクンビクン!と痙攣して果てる。上になって前後左右に腰を振りまくり、「またイクッイグ〜〜っ!」とまたビクンビクン…後ろから突き上げると「も、もうダメッ!イックゥ〜ッ!」とまたまたビクンビクン…とたて続けに三回も絶頂し、私も最後は奥さんの2つの大きな乳房の上にドクドクっと白い精子を吐き出した。奥さんはその後も暫く、咥えたり舐めたりしていたが、時間が12時を回った事を知り「帰らなきゃ…」と身支度をして「今日はありがとう…久々に女にもどったわぁ…本当にありがとう」と部屋を出て行きました。
結局、その奥さんとは、翌日の夜も交わりました。
超熟はいいですね!
また翌日の事は書きますね

29

69歳現役超熟女

投稿者:サトル ◆.RpMIiKgCQ
削除依頼
2025/08/24 15:27:49 (whvBY15T)
来年70になる松江と10年前から生処理セフレとして付き合っています。歳の差は21歳あり親子みたいな感じですが、そんな熟女にしか興奮を覚えない性癖があり、一応既婚で家庭では良い父親でいますが、月に2回か3回松江に会うのを日々の楽しみにしています。
松江の見た目は眼鏡をかけた不細工なパートのおばさんですが、そんなおばさんが服を脱ぐとパイパンにしたマンコが透けて見えるセクシーな下着を着けさせてるので、そのギャップにもかなり興奮します。
69になっても性欲な旺盛で独り暮らしをしてる松江の家に行き玄関でチンポを出すとすぐにしゃぶりつき、いやらいフェラで勃起させるのが挨拶になっています。
時々我慢出来ずそのまま後ろを向かせTバックをズラし挿入する事もありますが、松江はどんな恥ずかしい事でも興奮しながら従ってくれるので重宝しています。
1年をかけ松江の尻穴を開発し今では両穴で逝ける身体になったので、セックスのバリエーションも広がり全ての穴でザーメンを処理してくれます。
いつまで関係が続くか分からないですが、松江が出来なくなるまでは肉便器として付き合っていきたいと思っています。
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