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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2024/11/09 14:58:08 (YDtefpo5)
もうすぐ還暦に、主人は二年前に病気で他界し、子供も独立して一人暮し、この頃やっと気持ちの整理がつき、友人に誘われ喫茶店のモーニングに行くようになりました、そして数回通う間にある男性と知合い男女の中に、年齢は63歳で奥さんの居る方です、月1〜2回の関係を私の家でしています、ところが5日前にクンニされ逝ってる時に男性の指が少し入り《良いか!良いか?》って聞くから、私、《うん!気持ちいいゎ》って口にしました、私の言葉を勘違いしたのか、身体を反転するなり今度は背後から、突かれるなかで私はまた逝ってました、そして!何かがお尻に落ち、痛みが走り中に、唾のヌルミも手伝い奥まで入って来たんです、“そこと違うでしょ!”後は腰をガッチリ掴まれ激しく突かれたわ、絶頂感はどこかへ行ってしまい、男性に対しての嫌悪感だけで早く済ませてほしいと思うだけでした、お尻に入って直ぐでした、唸る男性の声がしたあと、ゆっくりした動きに変わり終わりました、満足した男性が私から離れたとき《アナタ!お尻の趣味あったんだぁ?、》と言ってやりました、男性はきまりが悪くなったのか、頭を少し下げ帰って行きました、私は亡くなった主人を思い浮かべ病気になる以前、嫌がるのを無視してお尻を必死に求めていた主人の姿がねぇ!、今度男性と逢ってお尻もとめてきたら、どうしょうと!。


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2024/11/09 13:41:35 (EM5uPXA1)
最近48歳のパート妻の帰りが遅いので妻のカバンの中を調べたら、替え用のストッキングやパンティが入ってた、そして決定的だったのはバッグの内側の小物入れにコンドームが入ってた
こんな48歳の熟女でも需要があるのか、熟女好きの多いこのスレの皆さんに伺いたく書き込みました。
スレ近いでごめんなさい。
長距離トラックドライバーなので返事はすぐ出来ないけど宜しくお願いします。
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2024/11/09 09:34:55 (KXl6npyI)
アルバイト先で仲良くなったM子さん(48)休憩の時とかに愚痴とか聞いてるけど殆どが旦那の愚痴よっぽど溜まってるんだろうなって思い飲みに誘うと旦那に聞いてみるねって一言。

翌日にアルバイトに行くと笑顔で旦那良いってっておばさんなのに可愛いって思ってしまった。

当日待ち合わせ場所に行くと既にM子さんが待っていた普段とは装いが違うからビックリした、元々童顔だから年相応に見えないけど露出度の高い服装だと余計に若く見えてしまう。
飲みながら太腿とかに手を置くと嫌がらなかったから段々と触って行くとそれ以上はって俺の手を抑えた。
勇気を出して店変えようって誘うと小さく頷くM子さん。
暫く歩きホテルに入りエレベーターの中でM子さんが今夜だけだからね約束だよって、俺は頷くしかなかった。

部屋に入ると浴槽にお湯を張ってくれたりお茶入れてくれるM子さんに抱き付くと目を瞑ってくれた、キスをしながら胸を触ると柔らかかった、触らなが服を捲りブラを外そうとするが中々外さないでいると耳元でフロントホックだよって言いながらホックを外してくれた。
それからはM子さんがリードしてくれた、ズボンを脱がされパンツの上から撫でられるとフル勃起凄いねって言うから風俗のお姉さんにも褒められたんだって話すと若いもんねって言いながらフェラしてくれた。

流石にプロみないな訳にはいかないけど上手だって思い頭に手を回し撫でながら少し早くすると段々と射精感が増してきてM子さんの口の中に射精すると沢山出たねって言いながらゴックンしてくれた。

M子さんとベッドに移りキスをしながら胸を愛撫すると既に乳首は固くなっていて指先で摘み軽く転がす様にすると吐息が漏れ出し乳首は更に固くなってきた。

クリトリス周辺を優しく触りだすとM子さんが恥ずかしそうに胸も舐めてって言うから吸ったり舐めたりを繰り返すと喘ぎ声が段々と大きくなってきた
M子さんが我慢出来ないのそろそろ挿れてって言うから避妊はって聞くと安全日だから大丈夫だよって言ってくれたペニスを持ってクリトリスとか周辺をペニスで擦っているとダメ焦らさないでって
大きいからゆっくり挿れてって言うからゆっくり半分くらい挿れると凄いって言いながらゆっくり奥まで挿れてって言うからゆっくりと奥まで挿入して耳元でゆっくり動くねって言うと頷いてくれた。
ゆっくり動き出すと凄く締め付けてきて気持ちいい、緩急を付けながら出し入れするとM子さんがクリトリスも触ってって言うから親指の爪で刺激すると喘ぎ声が一段と大きくなり軽い小刻みを繰り返してM子さんは逝った俺は構わずクリトリスを刺激しながら出し入れを繰り返すと段々と射精感が増してきたからM子さんに何処に出せば良いって聞くとお願い奥に頂戴って言うから脚を抱える様に持ってしっかり密着する様に奥で射精した暫くそのままに大勢でいると凄いねって言いながらキスしてきてくれた。
今では週に2、3回アルバイトが終わった後アパートに来てくれてる。




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2024/11/09 07:51:18 (tJrj83Im)
僕の部署に四十代の女性の課長さんがいます、名は木下と言います。
僕は大嫌いなタイプで、愛想無し笑顔など数える程度しか見てません。
言葉遣いも僕には命令調で言います、まあ部下ですから仕方無いですが。
でもある男性、部長五十代の伊崎さんと関係がと噂されていましたが何の証拠もありません。
あるお昼休憩でした、木下課長と伊崎部長が連れ立って食事に行きました。
ふと部長のスマホが置かれていました、忘れて行ったのです。
ついついその中身を見てしまい驚くなかれ木下課長の緊縛画像が、縛られ吊るされM字開脚されていました。
蝋燭を垂らされ苦悶の表情の木下課長、マンコはドス黒く見れた物じゃありませんでした。
スライドさせて見てると男性二人にいたぶられる木下課長。
もうこんなブスでも勃起してしまいました。
僕はその画像を自分のスマホに転送し履歴を消し証拠を無くしました。
それから数か月後でした木下課長と外回りに出た日でした。
僕がミスをやらかし相手方を怒らせてしまいました。
帰りに木下課長に口汚く罵られました、どう責任取るんだと迫られ、思わず、僕、辞めます。
もう自暴自棄になりスマホを開きあのSM画像を課長に。
えっどうして何でお前が、うろたえる課長。
ねえ消してお願い何でもするから。
仕事のミスを相手に掛け合い帳消しにしてくれました。
僕がホテル行きましょうと言うと黙って付いて来ました。
ホテルで全裸にひん剥き、僕は小便へかけてやりました、このブスメス豚と言うと、笑顔になり、
うれしい~もっとイジメてお願い、ウンコ食べさて。
僕は大便を課長の口に垂れてやりました、部屋中もの凄い臭いでした。
課長、僕の出したウンコを全て食べてしまいました。
僕はそれを見て身震いがしてきて気が狂いました。
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2024/11/08 21:43:16 (vjUXTafq)
60歳後半の超熟とでも
遊べる方はいますかね?
身体は崩れて、お腹ポッチャリ。
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2024/11/08 17:10:11 (FWiKyeWb)
今年の春に癌で夫が57歳の若さで亡くなりました
私は52歳で子供も独立して孫も2人いるお婆ちゃんですがスイミングや街のサークル活動で身体を動かしてるので10歳位は若く見られます。
夫を亡くした悲しみでしばらくは落ち込んでパートも止めてボーとした生活してましたが、最近は夫がもうこの世にはいないんだと気持ちを切り替え、またパートで働き出しました。
働きだして3ヶ月位の頃、59歳の社員さん(山田さん)から飲みに誘われて年齢も近いので話しが盛り上がり飲み過ぎてしまい、酔った山田さんが「旦那さんを亡くされて夜の方はどうしてるの?今度、私と寝ませんか?」と冗談半分で言われ、酔った私も社交辞令で「是非お願いします」と言ってしまいました。
そして次の土曜の夜、本当に私の家に山田さんが訪ねてきて、追い返すのは悪いと思って一緒に食事をしてその後お酒を飲みながら話してると、お酒を飲んだので車で帰れないから泊めて欲しいと言われました。
仕方無いので泊める事にしてお風呂に入って貰って、次に私が入浴してると山田さんがが入ってきて「今夜は亡くなった旦那さんの代わりをします」と言って私の身体を洗いだした山田さんのオチンコは既に大きく勃起してました。
私も久しぶりに見るオチンコに濡れてしまい、一度だけなら良いかな?と身体を許してしまいベッドで山田さんの大きく硬くなったオチンコを受け入れてしまいました。
ピストンしながら山田さんが「亡くなった旦那さんと比べてどう?」と聞かれ「山田さんの方がいいです、やっぱり本物のオチンコはいいです」と答えると喜んでました。
私の絶頂が近づき段々とオマンコの締め付けがきつくなると、山田さんが「優希さんのオマンコがきつくて出そうです」と腰の動きを早めると、私も我慢出来ずに「いい~、アァ~、そのまま中に出して下さい・・・・」と言うと
山田さんは膣奧にタップリと精液を放ちました。
山田さんには奥様が居ますがもう10年以上セックスはして無いらしく奥様も山田さんには無関心だそうです。
一度のつもりで抱かれたのですが今も山田さんとは男女の関係が続いてます。
抱かれる時は亡くなった夫に背徳感を感じて仏壇の扉は閉めて抱かれてます。

でも未亡人になると52歳のお婆ちゃんでも誘惑される事が増えて驚いてます。
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2024/11/07 17:18:44 (L9DyYAAa)
パート勤務の亜紀さん50歳
小柄で可愛くて俺好みの熟女さん
向こうも俺の事を気にしているのか
いつも優しくしてくれていろいろお世話に成っている
先日、亜紀さんが俺に今度のお休み時間開いているかと
聞かれて空いていますと言うと、亜紀さんが
あなた誕生日でしょ?良かったら何かお祝いに
ご飯でも食べに行くと聞かれて俺はハイと答えた
休みの日に駅で待ち合わせすると亜紀さんが車で
迎えに来てくれて彼女の助手席に乗り込みランチに
亜紀さん、お店まで予約してくれていてあっという間の二時間
車に乗って走っていると亜紀さんから何かほかに
欲しいもの有ったら言って、高いものはダメだけど
何かプレゼントあげたいからと言われて俺は少し考えた後に
それじゃ、亜紀さんがほしいですと言うと亜紀さんが
バカね、私みたいなおばさん、それに旦那もいるのよと言い
笑ったけど俺は亜紀さんに俺前々から亜紀さんの事、好きでした
と言うと亜紀さんは俺にこんなおばさんでも良いのと聞くのでハイと答えた
すると亜紀さんは車を走らせてラボホテルの駐車場に
駐車場に車を止めた亜紀さんは俺に本当に私で大丈夫と確認してので
ハイ大丈夫です、宜しくお願いしますと言うと
笑って二人で車を降りて部屋に入った
部屋に入ったが俺が固まってると亜紀さんが俺を
抱きしめてくれてキスして来た
柔らかい唇で気持ち良くて、すると亜紀さんは舌を入れて来て
俺の舌に絡めて激しいキスに俺は興奮し恐る恐る
亜紀さん胸を揉むと大きくないオッパイだったけど
俺は興奮していたら、亜紀さんが俺のズボンに手を掛け
ベルトを外しズボンを下しパンツを下げると勢いよく
飛び出たチンポを握りゆっくりと扱きながら
凄く大きくて太いのね、それにすごく硬いそう言いながら
舌で俺のチンポのカリの廻りや裏筋を舐め始めた
俺は気持ち良すぎてチンポはギンギンになると亜紀さんは
口に咥えて最初はゆっくりと唇でチンポを扱き
徐々に早くしたり奥深く咥えたりと徐々に我慢出来なく
なった俺はイキそうになり亜紀さんに我慢できません逝きそうです
と言うと亜紀さん小さく頷き一層激しく口を動かした
俺は我慢出来なくなり亜紀さんの口の中に思い切り射精すると
体中に電流が走るぐらい気持ち良くて今までに
経験した事の無い快楽に体中が痙攣した
最後の一滴まで絞り出してくれてチンポを離すと
亜紀さんはニコニコしながら俺を見上げてそのままゴックン
そして俺に、美味しかった、一杯出たね。溜まってたの?
そう聞かれた時は少し驚いて引いてしまった
しかし俺はその行為に興奮し亜紀さんをベッドに押し倒し
口に射精したのも忘れて激しいキスをしながら
亜紀さんの服を脱がし下着も取るとBカップぐらいの小さな胸を
揉みながら乳首を舐め回したり吸ったりした
亜紀さんは気持ちいのか声を出している
俺はパンツも脱がして足を広げさせて割れ目にしゃぶり付くと
亜紀さんはダメやめて、汚いわ。シャワー浴びさせて
と言ったが俺は興奮しててそんな事は気にもしないで
亜紀さんのマンコを舐め始めた
ションベン臭く余計に興奮し下から上へとマンコを舐め
クリトリスを舌で転がせると可愛い声で鳴く
俺はクリを舐めながら指をマンコの穴に入れて出し入れすると
声は余計大きく成り次第に身体をくねらせたと思ったら
ダメ、イッちゃう、本当にイッちゃうよ辞めて
と言ったが俺は余計に激しく責めると亜紀さんは
イッちゃうと言って身体をのけ反りイッテしまった
身体をピクピク痙攣させてる亜紀さんだったが
俺は構わず攻め続けると何と亜紀さんはションベンを漏らしたのかと
思うぐらい大量の潮を透いてピュウピュウと飛んでいた
暫く身体を痙攣させていた亜紀さんは俺に凄く良かったわ
こんなに興奮したの初めて、今度は私が気持ち良くしてあげると言い
俺のチンポを咥えてギンギンに勃起させると
俺の上に跨りゆっくりと腰をおろしチンポをマンコに沈めた
そして上で腰を動かせて俺は下で亜紀さんの胸を揉み
亜紀さんは体制を入れ替えてバックから入れてと言われ
俺はお尻を持ってバックから挿入すると腰を振った
亜紀さんは億に当って気持ちいと言いもっと激しくともう
徐々に激しく腰を振ると亜紀さんはダメ、またイッちゃう
イッちゃうよと言って逝ってしまった
そして俺にもうダメ入れないで、お口で出してあげると言い
フェラをしてまた口内射精で終わった
本当に気持ち良くて俺は癖に成った
正直、若い彼女とセックスはしてたけど。もう熟女以外とは出来ない
こんなに気持ちいセックスは無かった
この日以来俺は亜紀さんと何度もセックスしたり
フェラで口内射精してもらっている
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2024/11/06 23:34:29 (KNodiKOO)
60代大叔母(祖父の妹)の美代との性体験です。
美代は色白、太目ぽっちゃり、総白髪、田舎喋り、境界気味の
恋愛経験0の老年処女。

曾祖母の家を訪ねた際に甘えるフリでおっぱいを吸わせてもらい
そこから高い頻度で訪問して繰り返し乳吸い~愛撫。
畑仕事の休憩中に放尿鑑賞~手マンで還暦人生初イキをさせた所まで行きました。
今回はその続きで、普段の愛撫の様子や、挿入OKの約束取り付けるところまで書きます。


初イキを経験してから美代は、少しだけ積極的になりました。
私が家を訪ねるとちょっと嬉しそうに「来たんかぁ」と笑いながらお茶を用意してくれます。
他に人がいないタイミングだとニコニコしながら服をめくっておっぱいを出してくれます。
たまに悪戯気分でそのままにしていると、耳元に近づいてヒソヒソ声で
「おっぱい吸って」とおねだりも言ってくれます。
私の方も、今までの様な甘える吸い方ではなく
舌先を固くして舐めたり、固くなった乳首を扱く様に口先で吸い付いてみたり
反対の乳首を指でつまんでみたり、優しく撫でたりと
最初から快感を与えるための大人の触り方をする様になりました。

還暦を過ぎていても、経験を積み重ねると感度が上がっていくようで
乳首を責めるとすぐに
「んっ…あぁん……」と、加齢でしわがれた声で喘ぎ声をあげるようになりました。
しばらく乳首を責めていると、更にもじもじと腰をよじり始めます。
そのタイミングを見計らって、美代の耳元で「おめこも触る?」と聞くと
こちらは恥ずかしそうな表情をしながら、ウンウンと頷き
いそいそとモンペを脱ぎ始めます。
色白で、白髪の陰毛がほんの少し生えているだけの性器が露わになると
美代は横になって、触りやすい様にM字に足を開きます。
すっと指を這わせると、流石にビチョビチョとはいきませんが
程よく愛液が溢れ出してトロトロになっていました。

愛液をしっかり指に絡めて、クリトリスを触ると
先ほどより大きな声で喘ぎながら腰をピクピクと震わせます。
指先で弾くようにすると「あぁっ!だめぇ…あっあっ!」と声を上げます。
美代は人差し指と中指でクリを挟んで、指をこすり合わせる様にぐりぐりとするのが特にお気に入りでした。
しばらく指でいじめていると、いつも私の顔を見ながら
「和人…和人……」とせがむように私の名前を呼びます。
初めてイった時に濃厚なキスをしながらイったので、それが脳に刷り込まれてしまったのか
キスをしながらでないと中々イケないらしく、キスをせがむのはイカせてほしい時のおねだりにもなっていました。
シワシワの美代の顔に自分の顔を近づけ、手マンをしながら口づけをすると
即座に美代は舌を出して、私の舌と絡めて吸い付いてきます。
「んちゅぅっ…ぬちゅっ…」と、音を立てながら年甲斐もなく濃厚なキスを始めると
すぐに美代は「んんんーーーっ!」と声を挙げながら絶頂してしまいました。
むぎゅっと強い力で私を抱きしめながら、なおもキスを続けてきます。
還暦過ぎで覚えたキスの味を大層気に入ったらしく、毎回イった後も10分以上離してくれません。

挿入無しの性行為の回数が二桁を超えたぐらいの時
いつもの様に長いキスの後、服を着直してから、行為について話しました。
「気持ち良かった?」
美代は、ん、と短く答えると、ニヤニヤしながら「すけべ」と言ってきました。
「ばぁちゃん、俺とエッチするの好き?」
「ん」
「でもこれは、本当は夫婦とか恋人が、赤ちゃん作るためにする事なんよ」
「……ん」
美代も無知なりにエッチな事とは察してはいたようで、返事にはちょっと躊躇いがありました。
「ばぁちゃんはもう生理は無いから赤ちゃんは出来ないけど、ここにちんちんを入れるのが本当のエッチなのね」
「ここにちんぽいれるんか?やらけぇ(柔らかい)のに入るの?」
「好きな人とエッチな事すると、固くなるんだよ。ほら。」
美代の手を取って、ズボンの上から私の竿を触らせました。
(この時までは怖がらせないように、触らせたことも見せたこともありませんでした)
「…ほんとだ。かてくなってる(固くなってる)」
服の上からむにむにと私の竿を揉んで、固さを確かめていました。
「直接見てみる?」
「えぇ~」
そう言いつつも嫌そうではなかったので、私はズボンとパンツをまとめて脱ぎました。
当時思春期真っただ中のフル勃起状態の竿は、飛び出す反動でお腹にペチンと当たりました。
「すんげ(すごい)。カチカチだんなぁ」
物珍しそうに竿を握ってみたり、ぺちぺちと指先で叩いたりして
初めての勃起ちんぽを楽しんでいるようでした。
「ばぁちゃん、おめこ触られると気持ち良いでしょ?俺もちんちん触られたら気持ち良いんよ。
だからね、いつかばぁちゃんと、本当のエッチしたい」
「んー…」
「急に入れたら痛いから、これから毎回少しずつ指で広げていって、慣れたら入れてもいい?」
「……。ん。アタシも和人とならしてから(したいから)」
「ばぁちゃん、好きだよ」
「アタシも好きよお」
その日はお互いの気持ちを確かめ合って、またキスをしました。
この次から、エッチの最中に少しずつ指を入れて、美代の処女まんこを慣らし始めました。
最初は小指の先だけでも「いてぇ」と言っていましたが、少しずつ少しずつ慣らして
なんとか指二本くらいまでは入るようになっていきました。
(指がスムーズに出し入れできるようになる頃には、クリほどではないですが中を触られるのも気持ちよくなってきていたみたいです)

最初の乳吸いから手マンするまで二か月弱、挿入の約束を取り付けるまでさらに2か月ほど
指での慣らしもゆっくり進めたので、全部で半年くらいかけて準備しました。


挿入直前ですが、いつも以上に長くなってしまったのでこの辺で……。
駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
28

書道教師の熟女

投稿者:ヒロキ ◆qd52j.XNC2
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2024/11/06 18:15:37 (jh4N3qcV)
子供の火曜書道教室の60代後半の先生と関係を持って2年になります。
子供が13歳の時に通い始め5年になり自営業をしているので、迎えに行く度に先生と話をするようになりました。
先生は見た目は宮崎美子に似た感じで同時38歳の自分とは25歳以上年上の60代なのに若く見えました。
何度か話をする内に50代の時にご主人が事故で亡くなったらしく、一人娘は隣の県に嫁いでいて月に一度くらい様子を見に来るらしく、家で書道を教えながら一人で暮らしてると聞きそれ以来何度か子供も迎えに行った時に話をし徐々に仲良くなると、先生の方から一度お酒でも飲みながら話がしたいと誘われ飲みに行くようになったのが2年前くらいで、何回目かの時に酷く酔い家に送った時に玄関でキスされたのがキッカケで以来嫁に飲み会があると言っては先生の家に行くようになり身体の関係になりました。
嫁とは違い熟した身体ですが。それが何とも言えない興奮に変わり垂れた胸を揉み乳首を舐めると物凄く感じ出し、我慢出来ない感じでパンツを脱がされると、音を立てながらいやらしくフェラされると堪らなくなり、パンティーをはぎ取るように脱がせクンニすると、マンコから独特な熟メスの淫臭に余計興奮しました。
挿入しようとすると、久しぶりだからゆっくりお願いと言われゆっくり挿入すると、きつく絡みつくマンコもハメ心地が良くそのまま中出ししてしまいました。
あれから約2年になり今では週に一度子供を迎えに行った時にお互いの都合を合わせ会っていますが、70手前で再び女に火がついたので会うと納得するまで30分くらいフェラされ最低2回は抜かれるので嫁とする機会も減りました。
熟女の身体やテクを経験してしまうとハマってしまい、美味しいと言って飲んでくれますし毎回中に欲しがる淫乱な姿のギャップが堪らないです。
29
2024/11/06 14:25:01 (t.NkUE6r)
俺は40過ぎのまだ独身を謳歌中。
時々行く、スナックではママから「好きな人 出来た」と
聞かれ「いやぁー まだまだでーす」と返す。
そう言うママも独身のくせに。

ある日、その晩も行くといつものように「出来たぁ」と
言われ「まだぁーー」と返す。
その晩は、見慣れない二人の熟女が来ていて「ママ なあに」
と聞き「この人 まだ恋人ができないの」「お二人 恋人に
なってあげて」と言う。
熟女のうちの一人が「私で良ければ なっもいいわ」と言われる。
一時、店内はシーンとなる。
「冗談 冗談 お兄さんすいません」と謝られる。
「いえそんな事 成ってくれたら 嬉しいなぁ」と返す。
「面白い お兄さん」と言って、席を空けてくれて、二人の
熟女に挟まれる格好になった。
注いで注がれて、帰りに連絡番号のやり取りをして帰ってきた。
しかし、飲みながら声を掛けてきた熟女さんの手が、俺の
太腿に絡んでいたのが、気になった。

次の次の日、見知らぬ番号から携帯に着信があった。
恐る恐る出ると「私 私」と声からスナックで会った熟女さん
だった。
「今晩 会えない」「ああ いいよ」ということで、場所は
隣の駅前で会う事になった。
行ってみるともう来ていて、しかももう一人の熟女さんも一緒だ。
居酒屋の個室に誘われ、飲んでいくうちに「お兄さん 冒険して
みない」「ええ」「三人で あそこへ行かない」「あそこって」
あそこってあそこよ ホテルよ」
俺はびっくり、2回目でラブホかよ。
しかも、三人で。しかし、興味もあるので行くことにした。
「この人(と言って もう一人のおとなしい人を指す) 男経験が
 少ないんで 教えてやって」
歩きながらの話で、その人は手で振り「そんな事 ありません」
と否定する。
そうこうするうちに、ラブホに到着。熟女さんが受付で何か
話し合っていて、後ろにもう一組来てしまった。
「何を 話していたんですか」と聞くと「三人だから 二部屋分
 払ってくれと言うもんだから 一部屋で三人分払う」と
いう事にしたということだった。
部屋に入り、熟女さんは慣れているのか、お茶を沸かし浴室へ行き
風呂の用意をするというてきぱきさ。
その時部屋のドアがノックされ「お兄さん 出てくれる」と
言われドアを開けると、ラブホの人が部屋着やらの一人分を
持ってきたところだった。
そうか、二人仕様だからか。



30
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