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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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撮影

投稿者:水上
削除依頼
2025/01/03 07:48:53 (sDhD10W4)
まだデジタルカメラが流行る前でした、僕はカメラが趣味です。
ジャンルにとらわれず何でも撮っていました。
時々知り合いから家族写真の依頼もあったりしました。
そんな僕に友人夫婦から妻を撮ってくれないかと言われました。
それもヌードでした四十代の奥さんでよく知ってる人でした。
お子さんも高校生と中学生2人がいました。
友人がもう身体が崩れて来たので今の身体を画像で残して置きたいと。
自分でもカメラは持っていました現像には出せないヌードでした。
そこで現像も出来る僕に相談したのです。
僕はシャッターを切るだけでポーズは全て友人が決めるのです。
場所は夫婦の家でした。
21
2025/01/02 17:30:08 (viQO8YIQ)
俺は性に目覚めた頃から熟女好きだった。もちろん同年代も興味はあったが熟女の方が好きだった。
ある時、定年間近の熟女教師のパンチラが見えて何度もおかずにしたものだ。
でも不思議というのは変だが母親には興味はなかった。
ネクラだったしモテる事のなかった俺は働きだしても女性経験はないままだった。
そんなある日、ネットの書き込みである場所に行けば女性を紹介してくれる熟女が
いると知った。その熟女の特徴なんかも書いてあったがその辺りを歩き回って
いるから遭遇出来ない事もあるそうだった。とりあえず経験してみたかった俺は
その情報を元にその辺りを探索してみた。
するといとも簡単にそれらしい熟女を発見した。遠くからあの人じゃね?とか
考えながら近付いて行くとなんと向こうから声をかけて来た。
「お兄さん、時間あるなら遊んで行かない?」みたいな感じだったと思う。
かなり緊張しながらも「え?お姉さんが相手してくれるの?」と聞くと
「いえ、私は紹介してあげるだけ」と答えた。その熟女さんも50代位だと思ったが
ちょっと好みとは違っていたけど半分冗談で「俺はお姉さんでもいいけど」って
言うと驚いた顔をしながら「お兄さん、若いのに熟女好きなの?」と言った。
俺は素直にそうだと言うと「私くらいの女性も紹介出来るしもっと上もいるわよ」と
言うので何歳くらいの女性がいるのか聞くと今日は58才が一番上かなと答えた。 
別の日ならもっと年上がいるのかと聞くと63才が一番上だと教えてくれた。
どうしようか悩んでいると58才の女性を呼んであげるからとりあえず会ってみて。
タイプじゃなかったら断ってくれて良いからといわれお願いした。
10分もしないうちにどこからともなく現れた女性は小柄で少しぽっちゃりの
可愛らしいというのもなんだが素敵な熟女さんだった。
俺は腹をくくりお願いする事にした。その辺りにラブホは一軒しかなく行き先は
決まっていた。正直ラブホに入るのですら初めてで緊張しまくってた。
続く
22
2024/12/29 16:57:05 (9fU8Sqle)
俺36歳独身。先週の会社の忘年会での出来事。先輩達に進められ調子に乗って飲んでたせいで二次会の途中から記憶がほとんど無い。
朝方目が覚めると知らない部屋で裸で寝ていた。そして隣で裸の女性が寝ていた。俺の驚いた声で女性が顔をあげる。職場のゆきえさんというおばちゃんだった。ゆきえさんは失礼ながら全然美人な感じではないがいつもニコニコしてる普通の太ったおばちゃん。おっぱいは大きいと思っていたが性の対象とは思ったことなかった。俺は状況が読み込めずにいると「水持ってきてあげるね」とゆきえさんは起き上がり水を取りに行ってくれた。
状況が飲み込めずしばらくベッドで考え込んでると「お待たせ〜」と持ってきてくれた水を一口飲んだ。ゆきえさんは「寒いからお布団入れてね」と笑顔で俺の隣に座り「かずやくん覚えて無くて驚いてるでしょ?」と笑う。
「すいません…」と申し訳なさそうにしてると笑いながら「記憶あったらこんな50近いおばちゃんと寝ないよね」と笑う。話を聞くと飲み会終わってフラフラな俺を同じ方向だからと押し付けられたらしい。で、支えながら歩いてくれてたとか。その時に俺はゆきえさんのお尻やおっぱいを触ったりしていたとか…俺がキスをしようとしてきたので「恥ずかしいから外では嫌だ」と話になり近くのゆきえさんの部屋に来てそのまま…ということらしい。
俺は一通り話を聞くとゆきえさんに全力で謝罪した。ゆきえさんは笑いながら「良いのよ〜かずやくんみたいな若いこと寝れて嬉しかたわよ」と答えてくれた。「でもかずやくん途中で寝ちゃったからな〜」とほっぺをちねられる。そして「嫌かもしれないけどもう少しくっつかせてもらうから」と抱き着いてきた。
俺もゆきえさんを軽く抱きしめた。その辺りからゆきえさんに対し興奮してしまい、俺の股間は硬くなっていた。俺は背中から手を回しおっぱいを触ると「まだ酔っ払ってるのかな?」と笑いながら俺を見上げるゆきえさんに俺はキスをした。
「かずやくん抱いてくれるの?」俺は頷き抱き寄せるとゆきえさんから口を近づけてきて激しく舌を絡ませてきた。見た目に反して激しくいやらしいキスに俺は更に興奮した。
ゆきえさんをベッドに押し倒し愛撫をした。ゆきえさんの口を押さえながら声を我慢してる姿は妙に色っぽかった。クンニをしようと顔を股に近づけようとすると「いや、恥ずかしいから舐めなくて大丈夫」と軽く抵抗されるもそのままゆきえさんの陰部に顔を近づけた。
ゆきえさんの陰毛が茂った割れ目からは既に汁が溢れていた。恥ずかしがるゆきえさんのマンコに舌を這わせると「あっ」と声を漏らし体がビクッと反応した。しばらくクンニをしていると「ダメ〜イクっ」とゆきえさんは絶頂を迎えた。そのまま指を入れて乳首を舐めてあげると「ダメ〜気持ち良過ぎる〜」と既に我慢できず声を出して喘いでいた。手マンでも絶頂を迎えると攻守交代。
俺の股間に手を伸ばすと「かずやくん大きくなってて嬉しい」と言いながらキス。そこから上半身に舌を這わせながら手こきされた。そして「寝る前も思ったけどかずやくんのおちんちん大きいよね〜」と言いながら俺のを口に咥えた。ゆきえさんのねっとり舌を絡ませるようなフェラは気持ち良かった。フェラをしてると「かずやくん、そろそろ挿れてほしいな」と言うのでゆきえさんを寝かせ正常位で挿入することに。「そのまま挿れて良いからね」と言うのでお言葉通り生挿入するとこに。亀頭で割れ目を擦りゆっくりゆきえさんの奥に挿入。ゆきえさんが「あぁ凄い」と声を上げながら俺にしがみついてきた。奥まで挿入した所でゆきえさんにキス。ゆきえさんも一段と激しく舌を絡めてきた。
正常位でしばらくゆきえさんを突いていると段々と声が大きくなり何度か絶頂を迎えた。そして俺も限界を迎えると「かずやくん、中に出して良いからいっぱい出して」と言うのでゆきえさんの膣奥に大量に射精した。お互い息は絶え絶えのなか熱くキスをした。
俺がチンポを抜き「ゆきえさん舐めれる?」と聞くと「え〜?してほしいの?」と聞くので頷くと「もぉ〜」と言いつつお掃除フェラ。「精子の味する?」俺が聞くと軽く先を吸い「あんまり口に入れたこと無いからわからないけどちょっとするかも」と笑うゆきえさん。俺も割れ目を拭いてあげて一緒にベッドに寝転がる。
「こんなおばちゃんに興奮してくれて嬉しい」とゆきえさんからキスの嵐。そのまま2人で二度寝して昼近くに起きるとゆきえさんはご飯を用意してくれていた。
2人でご飯を食べた後、ソファでコーヒーを飲んで居たがお互いムラムラしてきたのでそのままベッドへ。パイズリをしてもらったり、「あまりしたことないし飲め無いかも」という口内射精もさせてくれた(結局精子は吐き出してました)。結局夕方まで2人でセックスを楽しみ、ゆきえさん宅で夕飯をご馳走になり帰宅。
帰宅すると「おばちゃんだけど良かったらいつでも遊びにきてね」とLINEが。「また遊びに行きますね。」と返事。「ほんと?かずやくんが飽きるまでいっぱいエッチしてもらうから(笑)」と見た目に反してエロいゆきえさん。「そのうち精子飲んでくださいね」「え〜すぐかはわからないけどかずやくんがしてほしいなら頑張るかも」となんかイチャイチャLINEが続いた。
今週は予定が合わず会えなかったが明日の仕事納め後、何人かで飲みに行く予定なのでそのままお泊り予定。「楽しみにしてるから明日は飲み過ぎないでね」と釘をさされてます。明日は年末のヤリ納めになりそうです。
23
2024/12/29 14:13:57 (hE1a/Sxf)
20代半ばの数年間、失恋の痛手を癒してくれた熟女にハマり、40代、50代のセフレとハメまくっていました。
実際に40代の熟女の裸を見たとき、40代ってこんなに若いんだと驚きました。
しかも、大学生の頃まではババアだと思ってた50代の裸だって、多少緩んでるくらいで、でも逆にそれがエロスを感じて魅力的でした。
柔らかい肌触り、艶っぽい声、溢れる色香、熟練された性技、そして何より、反応がエロいです。
でも、これって、見た目のエロに過ぎず、AVでも見ることのできるものです。
私がハマったのは、別の次元なんです。

熟女には、若い男性の有り余る性的欲求を受けとめてくれる包容力があります。
若い女の子には、セックスをさせてあげてるような感じがしたり、変なことすると引かれるかもという遠慮ガチな向き合い方をしたり、そういうのが熟女には無いんです。
熟女は、若い男性のわがままを聞いてくれます。
それだけでなく、若い男性がちょっと恥じらってしまうようなしぐさや、行為をしてくれたりします。
フェラも竿だけでなく、キンタマを口にくわえてくれたり、そういう男性器に悪戯するなんてことも平気でします。
「おしっこの穴をホジホジしちゃうぞ~」
なんて、黒いヘアピンを尿道に挿されたこともありました。

それから、50代熟女とのセックスでは、母親と同じ世代の女性とセックスしていることに気付いて、愕然とするのです。
それはあるとき、50代熟女が、
「どう?お母さんのオマンコ、気持ちいい?」
と疑似母子セックスを装ったとき、もし、母親とセックスしたら・・・と母親を重ねてしまいました。
そして、もうご主人との営みを卒業した50代熟女が、
「もう大丈夫だから、中に出して・・・」
と中出しを懇願、若い精液を大量に中出ししたときの感激を味わいました。

それから、若い女性と違って、熟女はセックスに積極的なのです。
女性は、ある年齢に達すると男性から正の対象とされることが少なくなります。
だから、若い男子が性的目的で近づいて来ようものなら、熟女からも積極的になるのです。
そして、ご主人のフニャチンとは違うカチカチのペニスに夢中になり、恥じらいを捨てて快楽に没頭します。
「若さ」では敵わない分、エロで惹きつけようとします。
妖艶な色香を撒き散らしながら、使い込まれたグロテスクなオマンコを見せつけて、こんなに使い込まれるほど気持ちいいオマンコなんだとアピールするのです。

若い女の子だと、若いというだけで男子が寄ってきますから、セックスもさせてあげてる感でOKなのです。
可愛かったり、美人なら特に、ッは気セックスは尽くされてなんぼ、持ちよくしてもらうのが当たり前なのです。
ところが熟女だと、セックスは共に楽しむもので、淫らと快楽を分かち合うのです。
40代はまだまだ現役で、女盛りを感じます。
でも50代となると、体の線も崩れてきて、少しだらしなくなります。
ところが、そんな重力に負け始めたボディで喘ぐ姿がまた、何とも言えずエロいのです、

そして、一人だけご主人が現役で頑張るために、奥様を私に抱かせた方がいました。
真矢ミキさんに似た奇麗な方で、ご主人の目の前で奥さんに中出ししたのです。
最初は緊張しましたが、奥さんに抱きつかれてベロキスしながら、生挿入、
「あああ~~硬い、硬いチンチンで喘がされてごめんなさい~~ああ、あなた、感じてごめんなさい~~」
と、それを見ていたご主人のペニス、視台にギンギンになっていきました。
私が中出しすると、私と入れ替わるように奥さんに挿入、
「若くて新鮮な精液、掻き出してやるからな。」
と夫婦愛にまみれたセックスをしていました。

あれは、寝取られ癖を利用した、嫉妬勃起なんでしょうね。
50代とは思えぬ勃起をしていました。
私が転勤で彼の地を去ると決まった時、私と奥さんの他人棒中出しセックス、撮影させてあげました。
あの動画を見て、今は還暦になった奥さんを抱いているのでしょうね。
私は彼の地で、40代2人、50代3人とセフレ状態でした。
その50代の1人はご主人が寝取られ癖でした。

彼の地を去るとき、寝取られ癖のご夫婦の他に、もう一人、別れを惜しんでくれた50代熟女が居ました。
決して美人じゃなくて、顔も体形もザおばちゃんでしたが、そんな生活感丸出しの熟女が裸になって、下着の痕が残る身体で喘ぐのもまた、何とも言えませんでした。
私が転勤で間もなくお別れだと告げると、
「そうかい。行っちまうのかい。いつかはそういう日が来るとは思っていたけど、こんなに早く訪れるとはねえ・・・」
とがっくりと肩を落としたのを見て、涙ぐんでしまいました。
「今までありがとう。私に来た最後の青春だったよ。名残惜しいけど、この次似合うのが最後にしましょう。」
と言われて、次に会った日に最後の中出しをしました。

「それじゃあ、元気でね。いつ、行っちまうのかは聞かないよ。見送りにも行かない。そういう間柄じゃないからね。」
と言ってましたが、転勤日を知ったのでしょう、花束を抱えて支社を出て、車で敷地を出たところで、おばちゃん、手を振っていました。
暫くは知った先のコンビニで、泣いてしまいました。
私は現在30歳、この赴任先で結婚し、もう、熟女とは縁がなくなりました。
でも、この先妻が40代、50代になっても、熟女の魅力を感じながら抱き続けると思います。
5人の熟女の皆さん、大変お世話になりました。
24
2024/12/28 16:17:56 (fzo.PIx3)
モモコのパンストがほしいな~

25

近所の後家さん

投稿者:正明 ◆.RpMIiKgCQ
削除依頼
2024/12/26 05:17:37 (WLovPF74)
毎朝の出勤時に借りてる駐車場の向かいの家のおばさんが花に水をやるタイミングと同じで挨拶をするうちに立ち話をするようになり、ご主人が2年前に病気で亡くなったらしく、今は一人で生活しながら時々小学生にピアノを教えてるみたいで、たまに娘さんが孫を連れて遊びに来てる時に娘さんは多分自分と同じ40代くらいなので、おばさんは60代後半だと思いました。
それから1年くらい経つうちにかなり仲良くなり、帰って一人なら一緒に晩ご飯でもと誘われ、初めておばさんの家にお邪魔しました。
それまでは近所のおばさんたいう目でしか見てなかったのですが、二人でおばさんの手料理を食べながら話してると何故かおばさんが可愛く見え女として意識するようになりました。
それから何度か晩ご飯に誘われお邪魔するようになり、少しHな話もできるまでになったので意を決しておばさんの事を女として見てると言うと、ビックリした顔で親子ほど歳が違うのに冗談でしょとかわされましたが、本気ですと真面目に何度も言うと信じてくれ、こんなおばさんなのに嬉しいわありがとうの言葉に我慢出来ず抱き寄せてしまうと、最初は抵抗されましたが徐々に力も抜け抱き合いながらキスをすると、唇を固く閉じ緊張してましたが段々と唇も柔らかくなり舌を差し込み濃厚なキスに身体を委ねてきたので、緊張しながら服の上から胸を触りセーターの裾から手を入れブラの間から乳首を触ると、これ以上はダメと言って抵抗されましたが止まらず乳首を摘むと、ビクっと反応しセーターを脱がすとおばさんらしいベージュのブラに何故か興奮し、ホックを無理矢理外すと大きな胸に薄いピンクの乳首に思わず吸い付き乳首を舌先で転がすように舐めると、力も抜け履いてるパンツの留め具を外し手を股間に入れるとおばさんパンツがしっとりと湿った手触りと少し抵抗するような仕草に興奮してしまいパンティーに手を入れマンコの割れ目に指を滑り込ませるとしっかり濡れていて、指でクリを擦るとダメと言いながら吐息を漏らし始めました。
自分がもう止まらないと知り観念したのかされるがままになり、そのままリビングの床に寝かせパンツを脱がせセットのベージュのおばさんパンティーを脱がすと、薄い陰毛に包まれたマンコから独特の雌の匂いを放っていて、それが一番興奮しました。
我慢も限界に達していたので前戯もなくボクサーパンツを脱ぎいきり立ったペニスを強引に挿入すると、お願いゆっくりと言われ冷静になり、ゆっくり挿入し優しく腰をグラインドすると、何年も使ってなかったマンコは感覚を取り戻したかのようになり、余りの気持ち良さと興奮で直ぐに逝きそうになる感覚に襲われそのままマンコに中出ししてしまいました。
終わってから身体を離すと半開きのマンコから精液が溢れ出ている姿は卑猥でした。
終わった後無言で身支度を整えおばさんに謝ると、最初は冗談だと思っていたけどこんなおばさんでゴメンねと言われ益々おばさんの事が好きにになりました。
それ以来今日に至るまで週に2回はおばさんと晩ご飯を食べるようになり、その都度セックスする仲になり、今では彼女のように美佐恵と名前で呼ぶようになりました。
拙い長文の投稿ですみません。
26
2024/12/24 13:23:14 (98vedCzg)
以前来たパチンコ屋に3ヶ月ぶりに来てみた。
以前ここの客のおばちゃんがパチンコに負けて、帰りにタバコとビール買いたいから1000円貸してと言われ、返さなくてもいいのでエッチさせてとお願いしたところ、おばちゃんの家で2発中出しできた。というパチンコ屋。
平日なので客は少ないが1パチの海のコーナーは割と多い。ウロチョロしてると以前中出しさせてもらっておばちゃんがいて調子はどう?って聞くと。今日は調子いいわよ。でもまた負けたら1000円お願いね。と言われた。
僕も少し暇つぶしにパチンコをしていると、杖をついたおばちゃんがやってきた。60代でかなり太っている乳のでかいデブおばちゃん。
大好物w

すると隣に座り僕の打つ台を隣に座り眺め始めた。お兄さん勝ってるの?私は朝から来てて全然ダメ、お金残ってなくって、帰りにビール買いたいんだけどお兄さん貸してくれない?と言われた。僕はは、勝ってますよ。でもいつ返してくれるんですか?と聞くと。
お兄さんエッチさせてあげるから1000円でどう?お友達から聞いたわよと言われたww
あ、そうなんですか。いいですよと答えてキリのいいところでやめて、パチンコ屋を出た。
杖ついてるから車乗る?って聞くと、助かるわと言って助手席に乗せコンビニでビールを買ってあげた。じゃ行こうかと言って僕はホテルに直行!
足が悪いみたいだから椅子に座らせて股を広げパンティの上から舐めまくる。パンティを少し捲り隙間に舌を入れアソコを舐めまくる。おばちゃんのアソコは濡れていた。
あとは生で挿入中出し!このおばちゃんにも2発中出しさせてもらった
27
2024/12/23 19:25:12 (YJKflAO/)
大学4年の時、ほとんど授業がないからある舞台のツアースタッフのバイトをしたんだけど、その時、あるベテラン舞台女優に気に入られて、毎晩彼女のお供をしたことがあるんだ。
向こうは還暦過ぎてて、年齢差は40歳以上あったかな。
祖母よりは年下だけど、自分の母親よりずっと上の女性とセックスするとは、夢にも思わなかったよ。
バイト先の40代パート熟女とセックスしたことはあるけど、60代は初めてだった。
美人は美人だけど、熟女というより、ババアだもんね。

いくら美人でも、還暦過ぎの女体はダルッとしてた。
でも、セックスに対する欲求は激しくて、あっという間に跨られてしまった。
パート熟女にも跨られて腰振られたけど、還暦過ぎの身体は腹の肉は揺れるわ、乳は垂れてるわで見た目は残念案だけど、マンコは締まる締まる、あっという間に抜かれたわ。
真っ黒なグロマンに白濁精液、なんて思ってたら握られて再勃起、
「若いんだから、三回戦まで行くわよ。」
正常位で腰振ったよ。

パート熟女はおばちゃんだったけど、舞台女優さんは完全にババア、でも、還暦過ぎたババアがアンアン言ってるのって、不思議に萌えた。
しかも、次、いつセックスできるか分からないとばかりに、セックスが生々しいんだよね。
ババアの垂れ乳がぶら下がって揺れる後背位四つん這いセックスは圧巻だった。
還暦過ぎたババアのダルダルの腹が波打つ、正常位セックスも不思議なエロスだった。
喘ぎも派手で、恥じらいゼロ、切れる直前の白熱電球がひときわ明るく光るように、残り少ないセックス人生を爆発させる姿ってえぐかった。

重力に抗えなくなった身体でヨガリ狂う姿、AV出したら需要ありそう。
垂れた乳、たるみ切ったウエスト、シワシワの尻、それでも強烈な性欲をたずさえたマンコ、凄い経験だったな。
もう、10年以上前のことだけどツアー中、100発は中出しした。
もう、80歳近いけど、まだご活躍なのだろうか…
28
2024/12/22 00:43:57 (98vHyuil)
二年前のこの時期、暖冬と言われながらも豪雪地帯で突発的な大雪に見舞われ山中の一軒家でお世話になった話です。

と言うのも新しく軽四のしかも初めての4WDを購入し、その走破性を試したくてスタッドレスとチェーンを装備して某MAPで調べた山中にポツンとある一軒家を目指してドライブをしました。

特に目的地の一軒家に用事がある訳でもなく、何となく人の温かみや不便な場所での生活の工夫などを見てみたいと思ったのがキッカケです。

片道250キロの道のり。
適当に選んだ目的地に向かい雪の積もった田舎道を走りました。
麓の町で住んでいる人の噂程度の話を聞くと、どうやら住んでいるのは女性。元々両親と2人の子供で住んでいたが子供1人は他県で勤め、もう1人の子供が実家に戻り両親他界後も住んでいるというもの。

女性が一人でワイルドな生活でもしているのかと俄然興味が湧き意気揚々と向かいました。

しかし山を舐めてました。
行くだけでも命からがら…山道の狭さや雪の視界の悪さで30分の道のりが2時間かかりました。
すっかり暗くなり帰るには危険と判断して、本当に迷惑な話ですが泊めてもらえないかと頼むつもりで何とか到着しました。

そして21時過ぎに迷惑にもドアを叩き出てきた50代くらいの住人の女性に理由を説明し、家に入れてもらえました。

聞くと雪が多少溶けないと降りるのは非常に危険だと言われました。
少し気温が上がる日が予報では4日後ごろ。
それまで泊まらせてもらう(僅かながら所持金の2万円を渡した)事にした。

女性曰く、雪の日は基本的に何もしないとの事。
テレビを見るか、鶏の世話か掃除か。
とにかくとてもヒマらしい。

1日目は何とか凌いだものの、退屈からくる間が持たない空気はどうしようもなかった。
2日目からこの住まいの成り立ちとか、私自身の生い立ちなどを話てしまうとネタが尽きた。そんなに大した人生を送っている訳でもなくストーリーもない。

気まずい中、夕飯の時間になった。
暗くなるのが早い為、18時には夕食が出てきた。
メニューは家庭菜園の野菜と、知り合いの猟師から貰う猪肉、それと珍しい蛇の唐揚げが出てきた。
ヘビの唐揚げはカリカリで美味しくてご飯と共にバクバク食べました。

夕食後、前日と同じ様に女性が先に風呂に入って私がその後に入る流れだった。

女性から「いつもはだらしない格好だけど、お客がいると気を使うね〜」とか笑いながらスウェット姿で言われた。
もう50代ともなるとお世辞にもスッピンはそれなりに老化が目立つし、体型も気をつけてる訳ではないから付くべきところに肉が付いている。
普段なら全く何の感情も持たない。

しかし、風呂に入っている時から異変があった。
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2024/12/21 10:14:48 (herch1QS)
出会いは時々行く公園でいつも見かける二人のお婆さん、珠にしか行かないのにいつもその二人が居ました。見るたびに気になり様子を見てると1人が自販機に行きつり銭口に指を入れてる多分つり銭劣り忘れを狙ってるんだと思いました、もう1人は2か所ある喫煙所の灰皿を漁っていました。服装もよく見ると着古したもの靴も汚れています、まさかホームレス?興味が湧き二人が帰る時後をつけると古い一軒家に入っていきました。何度目かの時です、隣のベンチに座りタバコを吸ってるとお婆さんが来て
「ね~タバコ切らしちゃって2本くれないかしら」エッと思いましたが多分灰皿に据えそうな吸い殻が無かったんだろうと思い2本上げると喜んで吸っていました。それからです会うたびにお喋りする様になりタバコを上げるのが当たり前になった頃です、身の上話をするようになり聞いているとやはりいろんな苦労があったみたいで炊き出しの親切な人に今の家を紹介されて住んでるんですがもちろん家賃以外は払わないといけないしかと言って年寄りで働くとこもなく空き缶なんかを拾いお金に換えているそうでした。
聞けばお風呂も週に一回だそうです、僕は可哀そうに思い「僕のアパートのお風呂貸しますよ」喜んで二人は僕の家に来て1時間近くお風呂に入っていました。二人はちゃっかり脱いだ服を洗濯機に入れ洗濯、風呂上り着るものもないので僕のジャージを貸しましたが風呂上り綺麗になったお婆さんしかもジャージ越しに大きなオッパイが揺れていて、、、僕は年寄りと言う事も忘れもう2年以上も縁のなかった女を意識してしまいました。「ね~冷たいものないのどが渇いて」僕がビールを持って行くと大喜びで
「温泉旅館に来たみたね」とはしゃぎながら飲んでお代わりまでしだしました。僕はま~イイかと思い二人の喜ぶ姿を見て僕も嬉しくなったんですが「暑くなったわ」とお婆さんがジャージのチャックを少し下ろした時オッパイが半分位見え僕はドキッとしながらもチラ見しているうちにチンポが硬くなってきたんです、久しぶりの生オッパイ我慢できず隣の部屋に行き襖を少し開け覗きながらセンズリをしてしまいました、部屋に戻り冷蔵庫を見るとビールはもう無くなっていたのでコンビニに買いに行き戻ると
二人寝てしまっていました。でもその寝顔を見ると意外と可愛いそれを見てるとまた変な気持ちになりました、初めは可哀そうだと思いながらした事なのに少し見えた時から僕はおかしな感情になったのかもしれません。 ソット側に行きチャックを下ろしました大きなオッパイその先にある大きな乳首それを見てるとチンポが硬くなり僕はチンポを出し触りだしもう一人のお婆さんのチャックも降ろしオッパイを見ました、2人のオッパイを見ながらセンズリをしましたチンポの先を乳首に静かにつけても寝たまま、
片手でもう一人の乳首を摘まむと興奮し気持ちがイイその時です乳首を触ってたお婆さんが目を覚まし「あんたなにしてるの」と声を出しもう一人も目を覚ましました。僕は慌てて身体を離し謝ってると「あんたいいチンポしてるわね久し振りに見たわ」もう一人が笑いながら「あんたいつもセンズリばかりしてるんでしょ」もうびっくりしました、僕のセンズリを見ても嫌がりもせずセンズリだチンポだと平気で言うその顔驚いてしまいました。一人が買って来たばかりのビールを持って来て飲みながら「お兄ちゃん
婆さんのオッパイで良かったらしてもいいわよ何年も見てなかったセンズリ見せてよ」僕は萎えかけていたチンポをシゴキ出しセンズリをしました。二人は見ながら「若い子のはいいわ硬くて反り返ってるわよ」「そうね~こんなもの見てたらなんか思い出すわよ旦那のチンポ」そんなことを楽しそうに話しながら僕の手の動きを見つめられて僕は次第に興奮してきました、逝きそうになった時「アアッ逝きそう~~」そう言ってしまいました「逝くの出すとこ見せて」二人が顔を近ずけ逝くところを見られました。
二人ははしゃぎながらザーメンが飛び出るのを見てました僕はその時興奮したんですお婆さん相手にセンズリをしザーメンを吐き出すとこまで見られて興奮したんです。
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