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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2025/07/20 11:48:56 (3x/P1rbm)
夏(18)
俺の初体験は18歳の夏であった。相手は熟女とは言わないでも年上であった。
この時の初めての年上女性体験がこの先の人生に影響を及ぼしたのか、俺は一度ですら同級生や年下と付き合った事がない。
親からの最後の支援で大学へ行かせてもらった俺。全てが新しい環境で心は踊っていた。自転車通学から電車通学へ。制服ではなく私服通学。授業は自分で選ぶ単位制。大したレベルの大学ではなかったが、それでも大学生気分に満喫出来ていた。
だが同時にコンプレックスも持っていた。
俺の周りの友人知人は次々に運転免許や自動二輪免許を取得し、大学の中にも「モテ格差」というものが自然と構築されていった。
金がある。免許がある。一人暮らしをしているの3点セットを持つ者と持たぬ者の格差は明確であり、そして俺は持たざる者であった。
その時代、俺たちの価値観の中で「どうやれば効率よく金を稼げるか?」という問題においては答えは一つだった。それは「住み込み」である。いや時代背景を考えれば「リゾートバイト」と言った方が適切な表現であろう。
リゾートバイトでは、基本的に「住」と「食」は完全にサポートされている。「衣」ですらバイトの制服があるので普段着を数枚持っていけば事足りるっていうところか。
またリゾートバイト地は都会ではない場合が殆どで、金を使う場所がない。何もせず働いてたら自然と金が貯まっていくと評判だった。
そしてなにより、、、「出会い」である。
2018年当時のリゾートバイトは会社そのものが出会い要素を全面的に出していた。まるて今のマッチングアプリのCMのような構成で「リゾバで出会いました!」みたいな幸せカップルをアピールしているのである。
「金」「免許」「住まい」そして「出会い」を持たない俺がリゾートバイトに行かない理由はまったくなかった。そして俺は大学生の長い2ヶ月の夏休み、初めてのアルバイト、初めてのリゾートバイトへと進んでいくのである。
リゾートバイトには夏は海、冬はスキー、一年中はホテルや保養所と相場がきまっている。
そこで夏のリゾートバイトで俺が選んだ先は、少数で運営している有馬の温泉旅館であった。沢山の人が働く海でのバイトは結局、、、また持たざる者としてその中で埋もれてしまうと思ったからだ。
そして俺は夏休みの開始当初から、新幹線と私鉄を乗り継ぎ指定された駅まで行くと駅には所長夫婦が車で迎えに来てくれていた。
須藤(所長夫婦がバイト一人の為に来るとはねぇ、、よほど少数でやってるのだな)と感じた。
俺が有馬温泉を選んだもう一つの理由は先輩からのアドバイスだった。「リゾートバイトには当たり外れがある。もしハズレ引いた場合、速攻で「飛べる」ように公共機関まで近い場所がいい」と言ってたからだ。
そしてその日から、俺のリゾートバイト生活が始まった。
温泉旅館は概ね以下のようなスケジュールで運営されていた。
5時30起床
6時出社
6〜7朝食準備
7〜9朝食配膳
9〜11昼食準備
11〜14昼食配膳
14〜16休憩
16〜17夕食準備
17〜20夕食配膳
20〜21後片付け
終了
このほかのにも施設の清掃などもあるが、これらを早番、遅番で分担しやがらアルバイトをこなしていくのである。そう考えれば一日中コレをやっている社員からすればまことブラック企業であった事だと思う。
だが俺はこの仕事がとても向いていた。主にレストランの配膳担当として入った俺ではあったか、料理の名前や意味由来などもすぐ覚えたし2週間掛からず俺は配膳の仕事はマスターした。所詮はバイトの仕事だからね。
すると門前係長から、「須藤君は今の仕事ならものたりないんじゃない?中居やってみる?」と抜擢されたんだ。
須藤「中居?それって女性の仕事なんじゃ?」
門前「今どき職業に男も女もないよw」
須藤「中居と今の配膳係は何が違うんですか?」
門前「レストランは一般のお客さんしかこないからね。中居はレストランじゃなく特別予約してる個々のお客様の担当スタッフというのかな。お出迎えからお見送りまで。全てサポートするんだよ」
須藤「俺なんかにできますかね?」
門前「無理にとは言わないよ。考えてみて。時給も上がるしさ。あと、、、仕事が楽になるよw」
(なるほど。確かにそうかもしれない。レストランでの配膳はまるで工場の流れ作業のような側面があり、接客業なんて言えたものじゃない。
だが中居の担当制での仕事ならレストランみたいな慌ただしい仕事ではなくなるだろう。責任は重くなるかもしれないが。よし。やってみるか。)
そして俺は中居を初めて見ることにしたんだ。
中居の仕事も大した事はなかった。ただ不特定多数か、それとも特定の顧客かの違いで基本的なサービス内容は同じ。客が食べに来るか、中居が持っていくか。そして食事や部屋のグレードが高くなってるくらいだった。
そこで、、、お待ちかね。今回の夏18のヒロインである、「雅さん」(29)との出会いが待っていたのである。
では今回の流れなんだけど、まず初めに「結果」から書くのもありかと思っている。
読者の方には俺の拙い夏シリーズを読んでくれた方もいるとは思うが、今まではミステリー小説みたく、徐々に全貌が明らかになる構成で話してきた。
だがここからは最初に全貌を話し、それから何も知らない俺が少しずつ真実に近づいていく様を描ければと思う。
まず初めに、俺は雅さんを初めてみた時、(可愛いし綺麗だなぁ、、)と思った。それは当然でもある。不細工との出会いを書いていくほど俺も数奇者ではない。
そもそもバイト先の温泉旅館の中居の仕事なんて地元の中高年のパートのオバサンが主体であり、若い人なんて皆無であった。だが俺は雅さんの若さだけでなく中居としての所作、振る舞い、話し方、和風の髪型や化粧の全てに至るまで(これこそが日本の女子)と猛烈なまでに憧れの念を覚えた。
だが、結果なんだけどこの雅さんは一言で言うとパパ活ヤリマン。。。。だったのだ。
そんな形で雅さんを「清楚な和風美人」と信じ込み彼女と同じ空間で仕事をし少しづつ距離を縮めていった。
だがそんなある日、俺を混乱させ訳がわからなくらるような重大事件が起きたのである。
休憩室での会話
雅「須藤君、今日は夜なんか担当もってるん?」
須藤「いや。僕の担当は昼に帰ったので夜はフリーです。だから配膳回されるかもしれませんね」
雅「空いてるんやね。だったら私のサポートお願いできる?」
須藤「上がオッケーというなら」
雅「リピーターというか常連なんだけどけっこー酒飲む人たちでさ。一人だとしんどいんよね」
須藤「常連さんですか」
雅「毎回接待で使ってる感じかな」
須藤「わかりました」
こうして俺はこれで何度目になるだろうか、雅さんのサポートにつく事になったんだ。
そして客室が夕食開始の19時に合わせて配膳やビール、日本酒の準備し客が観光から帰ってくるのをフロントで待機。
そして客が現れたら荷物を受け取り部屋まで誘導。そして「お食事の準備を始めさせて頂きます。」と厨房からカートに乗せて食事を運んでいくんだ。
あとは客が飲み食いしている時間をいつ呼ばれてもいいように待機するか、、あるいは客からのおこぼれを飲ましてもらい話し相手になるからは中居の自由、いや特権か。
だがそこで俺が見たものは、、もはや中居なんかではなく、、キャバクラ。いや、、、キャバクラでも生ぬるい。そんな光景が待っていたんだ。

まずそこにいた3名の客たち。ヤクザではないのは確かだ。温泉街にせよ宿泊施設にせよ地域柄かもしれないが、反社会勢力お断りの風潮がかなり強いと聞いている。だが彼らの風貌はヤクザとは言わなくても金融業者か不動産か、、堅気には見えなかった。すくなくとも「カネ」にまつわる仕事をしているのは会話の中から感じ取れた。
そして、この旅館を使用し、わざわざ雅さんを指名する理由もすぐにわかった。
雅さんはオッサン連中に(まずは多少と言っておく)多少のお触りを許可し、、内緒でチップを貰っているという関係だったのだ。
雅「サポートの須藤君にもちゃんとチップくれるお客さんだから。多少のことは見逃してあげてね。わかった?」
と予め言われてたのだがその意味がすぐにわかったんだ。
宴会が開始すると嵐のようにビールの空き瓶が出てきて、それの片付けと新しいビールを運ぶのに奔走した。それから俺は焼酎芋割り、俺は麦の冷や、俺は日本酒と言われた通りの酒を運び序盤はてんやわんやだった。
一方、雅さんは忙しくする俺を手伝いもせず、オッサン達に酌をして接客しているのである。
須藤(これじゃまるでキャバクラのボーイじゃねーか)とは思ったが仕方ない。
この時、俺は何度も何度も部屋と厨房を往復したのだが、部屋に入る度に状況が派手になっていってるのである。
最初は雅さんは男3人を相手に変わりがわり横に座って酌をしていたかと思いきや、オッサンの膝の上に座って自分も料理をつまみ始めているのである。
また厨房に走る俺、追加の天ぷらや刺身と酒を持って走って部屋に戻っていく。
するとオッサンが背後から雅さんの胸をモミながらヘラヘラと話してるのである。
雅さんは嫌がる気配なし。どころか「もー後輩の前でお触りしちゃダメですよぉん♪」なんて猫撫で声を出しているのである。
するとオッサンの一人が「さっきから君もご苦労さんやな」といって3万円を握らせてきたのであった。その時、雅さんの目線が(わかってるな?)と言わんばかりに鋭い眼光で俺を見てきたんだ。(要は口封じといったところか)
俺はどうしたらいいのかわからなかった。社会のシステム、大人の世界を知らない俺は目の前で起きている現実にどう対処していいかわならなかった。
もし、雅さんが嫌がってるのなら俺はこのお触りの事実を上司に報告し、然るべき対応をしなければならない。
だが、合意の上でやっているのなら、、あの憧れの雅さんに対する幻滅と、客室から口止め料を受け取り性接待の片棒を担いでいる事になるのである。
この複雑な気持ち伝わるだろうか、伝え切れるだろうか。
そして部屋を何度も往復しただろうか。オッサン連中は料理と酒はもうさすがに満足したのか、雅さんと話だけをする状態になっていった。料理が落ち着くと俺は本来の業務、つまり待機である。本来なら部屋の外にある中居の待機場所という内線電話が通じた場所があるのだが、俺は(雅さんを一人にはしておけない!)という妙な正義感からから、「何かあればすぐ参りますので」と一礼して部屋から出ると、フスマ一枚を隔てた外で正座をしてお呼びがかかるのを待つのである。
すると、雅さんとオッサン3人は俺が部屋から出て行ったんだと思ったのだろうか。いや、そう思うのは勝手なのだが、少なくとも俺は「外にいます」と言ってないし、こんな状況を知っておきながら部屋を後に出来るほど無責任無関心ではなかった。
(何かあれば雅さんを守るために飛び出さないと!)という正義感こそが俺をフスマ一枚隔てた場所で待機させたのだ。
だが俺という邪魔者がいなくなった事でさらに状況はエスカレートしていった。
最初の頃は話し声など聞こえていたのに、急に静かになったんだ。すると
「ダメ、、、」
「あっん!」
「ダメですよぉ、、、!」
「あはっ!!」
とモゴモゴしたオッサンらの声の中に雅さんの声が聞こえるのである。
俺は緊張がピークになった。
俺は聞き耳を立てている訳じゃない。状況が状況だけに、万が一の時の時の為に待機場所を普段と違う場所にしているだけなのである。
だが、このフスマ一枚をほんの数センチ横にズラすだけで中が見渡せるのであった。
だがそれをしてバレてしまえば、まるで覗いているような格好にもなる。
須藤(雅さん、、なんでこんな事してんだよ!!)俺はやりきれない気持ちになった。初恋といってもいいレベルまで恋し憧れた女性が、実は今で言うパパ活女子だっただなんて。
俺は意を決した。
須藤「失礼しまーす。あいたお皿下げにきましたー」
と、堂々と襖をあけて入ってやったんだ。
すると雅さんは作務衣の上着こそ着ていたものの、あずき色の作務衣のズボンは膝まで脱がされておりオッサン連中の一人からパンツの上から指マンされている構図だったんだ。
雅「きゃ!」とすかさず脱いでいた作務衣ズボンで隠す雅さん。そして一瞬、騒然となるオッサン連中。
オッサンA「この子は身内なんやな?」
雅「はい。一応言うてます。お礼もくれるし見逃しときやーって」
オッサンB「さっきワシがサンマン包んだらうけとってましたわ」
オッサンA「焦ったわwいきなし入ってこられるんやもん」
須藤「すみません、、、驚かせてしまって」
雅「片付けとかいいから。もう行って」
須藤「はい」
そして俺はまた元の廊下で待つ事にした。するとオッサン連中は俺に余計な水をさされたのか、、「ほな始めよか」といって更に奥の別室へと入っていったんだ。
どうやら、廊下の向こうは座敷。座敷のさらに向こうは寝室となっていた。
そして、このオッサン連中の接待というのは、なにもオッサンが3人係で雅さんを輪姦しようというのではなく、、あくまで絶対を受ける側に対する特別サービスである構図だった。
廊下にいる俺からは、明らかに接待をする側のオッサン二人の声と、接待をされる側のオッサンと雅さんの声が離れたのが感じ取れた。
そして程なくして、、部屋の中には、、
雅「あん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!!!!」という雅さんの喘ぎ声と、、。
パンパンパンパンパンパン!!という振動音だけが響いていった。
21
2025/07/18 01:59:41 (akGykEVN)
水曜の夜、ナンパが上手くいってセックスしてきたのですが、盛り上げて楽しんで貰うことに終始し過ぎて長めのセックス1回で終わりになってしまいました。
セックスしといて言う事でも有りませんが・・・流石に射精1回は物足りない(^_^;)普段からパートナーの関係にある人にだったらフェラチオとか手コキで手早くもう1回抜いて貰うところです。

出先から終電で自宅に帰り着き、よっぽどエロい夢でも見たのか朝起きるとショーツの中カサカサ。ヌルヌルさせては乾いてを繰り返していた様です。とにかくセックスがしたい!(笑)

当日誘ってお相手してくれる数少い女性、圭子さんにメッセージを送って、仕事後訪問。
今晩したい的なことを言葉にしてしまうことは、ゲスっぽ過ぎて(実際ゲスですし)苦手なのですが圭子さんの場合は「ご飯食べさせてー」と伝えれば、ご飯とセックスがセットになって出てくるのでかなり誘いやすいです(^_^;)

急な訪問ですし、お土産にケーキ持参。大きめのアジを夕食にいただき、洗い物をしてコーヒーを淹れてオヤツタイムでガツガツ感をカモフラージュした後、お風呂を一緒してからセックスしてきました。

圭子さんは性交痛が少しあって、何回もは挿入出来ませんし、時間にも限度があります。
どうあっても3回射精したい私。長めの69からのフェラチオ奉仕で1回吐き出して、萎えないままセックスになだれ込み、極力腰は動かさないようにしながら、届く範囲全部を甘噛みして圭子さんを追い詰めて反応を楽しみ、気持ちが充分高まったところで腰を振って中出し。後戯をじっくりしてその後髪をナデナデしていると、突然圭子さんが「あのね、私も噛みついて跡つけてもいい?」とおそるおそるといった感じで訊いてきました。

これって非常にレアなことで、他にセフレがいることを知っている圭子さんは、まずそういうマーキングみたいな行為をしたいとは言ってきません。なんだか嬉しくなってしまい「うんうん。真っ黒な跡つけてくれてもいいよー」と答えてしまいました。

左胸、ボディーピアスを失敗したあたりに唇当てて「チュー!」と一所懸命吸う圭子さん。吸う力が弱くてちょっと赤くなっただけ。「これじゃすぐ消えちゃうから噛んで痛くしてもいいよ」とさらに促すと「本当に?いいの?」と躊躇いながらもガッツリ噛みついてきてくれました。

圭子さん歯が少し薄いのか、噛まれた時鋭い痛みが走りましたが・・・キスマーク付けようと必死になる年上女性、すごく可愛いですねー(笑)

キスマークをつけて満足したのか、圭子さんスーッと寝落ち。寝顔がどこか笑っていて大変愛おしい。

3回目をおねだりし損ねてしまいましたが、まぁ良いか(^_^;)ヨシヨシ

明日、2人で早起きできたら、その時抜いて貰いましょ(笑)

急に眠気が・・・見直しなし。投稿します。
22
2025/07/18 00:15:31 (C3xrFPej)
元々はあまり目立ったことはしたくない性格なのに、オバサンキラーと言うか何か彼女達のアンテナに引っかかる性格をしているそうです。

私自身は押しに弱いのと、それなりにスケベなんでボソボソと出会い系で熟女さん(同年代以下は怖い)と遊んでいました。

キッカケは地域の祭りの実行委員を引き受け、他のメンバー(老人ばっか)と打ち合わせを繰り返していた中で起きました。

メンバーの一人に活発なオバサンがいて姉御肌なので委員内では若い部類の私に期待をかけてくれてました。
他の老人たちはやはり頭が硬く、そのオバサンもストレスを抱えていました。

行事も近くなったので詰めの打ち合わせを2人でして、その後居酒屋で食事。酔っぱらってしまいオバサンの力を借りて送ってもらってたと思ってました。
気がつくとホテルのベッドに寝てました。

服は脱がされ、チンコはベトベトになってシナってました。

「あれ?どうしたんでしたっけ?」
とそばにいたオバサンに聞くと
「おはよ(笑)ゴメンね!可愛かったからいただいちゃった♪」

あぁ…全然覚えて無い…

私は熟女相手に慣れていて、なんならこのオバサンでもチャンスがあればとは思っていました。しかし寝てる間にヤラれるとは…

とりあえずシャワーで自分の精子まみれにされたチンコを洗っているとガチャッとドアが開く。
「私も入ろっと♪あー!もしかして元気になってる!?」

そうして私は向こうのペースで弄ばれてしまい、いわゆるセフレになってしまった。

行事も終わりしばらくオバサンに呼ばれては致す日がありました。まぁ出会い系に使うお金が節約になるから良いかなと思っていたら、メンバー内の別のオバサマから「話がある」と呼び出された。

会いに行くと例のオバサンとの関係を知っていた。恐らくオバサン自身が言いふらしたのかなと思いましたが、このオバサマもマダムと言うか気の強いデビィ夫人の様な人でなんかこうヒィヒィ言わせたいタイプだった。

話はシンプルでした。
「私とも遊びなさいよ」
なんならお小遣いも出すと言う始末。

気圧されて受けると、連れて行かれたのは街中の少し豪華目のラブホ。神殿みたいな造りだった。

そこで太客の相手をさせられるホストの用にオバサマにこれでもかと私の男の威厳をぶつけた。いや、ぶちまけました。
久しぶりの激しいプレイだったのかホントにヒィヒィ言ってました。

それからというもの、オバサマのご友人、別団体のオバサンの友人と合計4名が羽虫の如く寄ってきては貪る関係となりました。

私は来る日も来る日も相手をさせられ、一時的にEDになりました。
原因は飽きたんだと思います。
ショック療法で20歳の娘と出会い、ホテルまで行ってみました。
すると勃ったんです。
それどころかこれまでの熟女の方々と違って肌の張りやマンコの締まりなどが新鮮過ぎて1プレイに30〜60分かかっていた射精が15分持たなかったです。

恐るべし若者!

それを期に「バランスって大事なんだな」と思い、日々の熟女さん達の相手の隙間に定期になった20歳の娘を入れてリフレッシュしてました。

ほどほどって大事ですね…
23
削除依頼
2025/07/17 22:42:27 (tzgskRPv)
50過ぎの派手な感じの奥さんが干してる下着が
紐パンやらTバックがほとんど
色も光沢のピンク、黄色、赤などカラフルばかり
下着を見ては興奮してます
24
2025/07/16 15:48:29 (zqULChHl)
母親に頼まれて旅行に行くのに車の運転を頼まれた
母親だけではなく、友人の美佐子さん60歳との
三人の旅行でしたが、当日の朝、親せきから電話が有り
母親の遠い親戚の人が無くなり母親は急遽ダメになった
中止になると思ていると母親が旅館もキャンセルすると
損だし、あなたと美佐子さんの二人で楽しんできなさいと言われ
美佐子さんも、そうさせてもらうと言い俺と美佐子さんの
二人で旅行に行く事に成った
車を走らせて温泉旅館に着き仲居さんに部屋に案内されると
豪華な部屋で海側のベランダには露天風呂が付いていた
仲居さんにお茶を出してもらい夕食の時間を言って
仲居さんから後はゆっくりと温泉にでも浸かって
下さいと言われ部屋を出て行った。
二人きりになると何となく変な雰囲気なると美佐子さんが急に
テンションを上げていろいろ話をしてくれた
そして時間が経ち、夕食を食べに行き豪華な料理を頂き
美佐子さんは日本酒を飲んですっかり出来上がっていた
部屋に戻り、俺は美佐子さんに露天風呂に入って来ますと言い
風呂場に行き浴衣を脱いで露天風呂に浸かりながら
夜の薄明かりの中海を眺めて浸かっていると
美佐子さんが裸で入って来たので俺はビックリした
60歳だが美佐子さんは美人だしスタイルも良く胸も大きかったが
裸を見た瞬間俺はドキッとして胸を見たり股間を見てしまった
黙っていると美佐子さんからせっかくだし一緒に
入ろうねと言い湯船を跨り入ろうとした時
マンコが丸見えだった
一緒に浸かっていたが俺は正直興奮して
チンポは勃起状態で隠すのに必死だったが
美佐子さんは気にする事も無く俺の側に来て話しかける
そして、俺は段々とのぼせて来て上がりたかったが
チンポは勃起してて上がる事が出来なかった
そんな事を知ってか美佐子さんは綿と湯船の縁に座り
俺の方を向き足を広げてマンコを見せつける
俺は見て見ぬふりをしてtも目は美佐子さんのマンコに
釘付けに成りチンポはギンギンに勃起していた
そして美佐子さんは俺にわざと足を思い切り広げて
マンコを見せつけて俺に、私のあそこどう思う
おばあちゃんだけど綺麗でしょ?もっと近くで見ていいから
こっちに来てと言われ俺は言われる通りに美佐子さんの
足を広げたマンコに近くに顔を近づけた
そしてマンコを見てると美佐子さんが触ってもいいわよと
言い俺はマンコを触るとマンコは既にヌルヌルで
大きめのクリトリスを指で触ると気持ちいいのか
身体をピクピクさせていた
俺は舌でクリと留守を舐めると美佐子さんは俺の頭を
押えながら声を出し始めた
俺はクリを舐めながら指を穴に入れてゆっくりと
出し入れするとクチュクチュと嫌らしい音がする
徐々に美佐子さんも声を上げそして俺は一層激しく
手マンで攻めると、美佐子さんはイッちゃうよダメダメと言いながら
倒れる様に横に成りイッテしまった
そして俺は湯船から上がり涼んでいると、美佐子さんが
今度は私が気持ち良くしてあげると言って俺のチンポを
口に咥えて舐め上げたり金球を口に含んだり
裏筋舐めたり手でチンポを扱きながら
アナルまで舐めだした
俺は気持ち良くて今にもイキそうなのを我慢してると
それを知ってか美佐子さんは口に咥えて激しくフェラをした
我慢の原価に達し、思い切り口の中に射精すると
驚いたのか一瞬動きを止めたが直ぐに口を動かし
俺の精子を全部扱いて抜いてくれた
俺は頭の先まで痺れるほど気持ち良くて
いつまでも精子がドクドクと口に出ていた
そして落ち着くと、美佐子さんはチンポを離し
俺を見てニコニコしながら口の中に溜まった精子を
ゴックンして俺に一杯出たは若いからすごい勢いだし
ビックリしたけど美味しかったと嬉しそうに言った
この後ベッドに戻り朝までセックス三昧
俺は6回も射精しその内4回はマンコに中出しして
2回は口内射精で飲んでもらった
そして次の日の朝にもセックスをして旅館を出て
車で帰る途中も車の中で車内フェラで2回も抜いてもらった
この日を境に俺は今現在、半年に成るが美佐子さんの
家に行ってははセックスを楽しんでいる
俺はもう若いオン案とのセックスでは満足
出来ない身体に成ってしまった
25
2025/07/16 01:36:40 (DvTVz2fG)
子供の頃の話。

実家にはキヨさんという生まれる前からの居るお手伝いさんがいた。

中学の頃に性に目覚め、人目を盗んではオナニーに勤しんでいたところ、掃除中のキヨさんに見つかり「男の子ですからね。見なかったことにしますよ。」と何事もなかったように掃除に戻った。

キヨさんは当時でも50代くらいのオバサンだった。
私の実家は田舎の少し名のある旧家だった。
最盛期にはお手伝いさんが5名くらいいたらしいが、何故かキヨさんだけ残ってた。

父親が小学生の頃に亡くなり、母とキヨさんだけで家と私を護ってきた。

母は社交的な人でよく色々なところへ顔を出していたので留守がち。

だから私が自室でオナニーにふけっていられたのもそういう環境だったから。

私はキヨさんに何でも言う性格だったので、オナニーを見られて恥ずかしさと怒りで「キヨさん!俺の秘密をみて放置しないでよ!」と文句を言った。

キヨさんは「あらあら!マサさん(私の名)、そんなに怒って!年頃の男の子なのに不用心でした。ごめんなさいね。」と謝ってくれたが、反抗期の出だした私は怒りを収め方をしらず「キヨさんがしてよ!」と要求しました。

小学生の頃は一緒に風呂に入っていたのでキヨさんの裸はよく知っていたが欲情したことはなかった。
マンガの胸の大きいキャラクターをオカズにしていた私にはキヨさんに仕返しのつもりだった。

《精子を飛ばして顔にかけてやる》

それがどういうことなのか理解しておらず、単なるイタズラの延長と考えていた。

キヨさんはこのままでは収まりがつかないと悟ったのか、私の部屋に行きしゃがみ込んでチンコをしごいてくれた。
自分の手とは違う感触にすぐさま発射。
目論見通り、キヨさんにぶっかけた。
「あららら…お元気ですこと。これでいいですか?」と聞かれた。

私は少し満足していたが、拙い知識でどうやら大人の女性はチンコを舐めるらしいと知っていた。
それが本当なのかは知らぬまま「舐めてよ」と更に要求。
キヨさんはもちろん驚く。
私がグイグイ押し付けるものだから「お母様に言っちゃダメですよ!」と口を開いた。

次の瞬間、私の意識は真っ白になった。
むしろ気絶に近いレベルで腰から砕け落ちた。

記憶ではキヨさんはしばらくチンコに食らいつき、私は何度かイかされた。
まさしく搾り取られた。
そうすることで性欲がわかないように徹底的にしたのだと思う。

そして私はしばらく放心状態で性欲が沸かなかったが、翌週には復活した。

再びキヨさんにお世話になる。

それを繰り返して1年後、「マサさん、これはあまり健全なことではありませんよ。私の落ち度ですから責任持ってやっていることですが、本来はもっと大人になってやることです。確かにマサさんは体格こそ大きくなられましたが…」と言葉を濁した。
中学2年で私は身長が170近くになり、キヨさんに抜かれ続けたチンコも成長著しかった。

「正しい性行為」という名目でキヨさんに筆下ろしをしてもらった。
正直なところ、我が家では男性との関わり合いが少ない上に私の処理をしていたキヨさんは毎度欲望を我慢していたようだ。

挿入の手ほどきをしてもらっているときに見たマンコはいつもトロットロに濡れていた。

挿入の快感は止めようがなく、私はすっかり獣だった。
キヨさんの静止をものともせず出せるだけ出した。

それを高校卒業まで続けた。
とにかく家事をしているキヨさんを捕まえては致す日々。

私が大学に行くと同時にキヨさんは実家に帰った。
母も1人でやっていけるし、いる必要がなくなったという理由だった。
26
2025/07/15 13:56:14 (PHA2NSN0)
平日の22時ごろコンビニにタバコを買いに寄った時、灰皿の近くにおばちゃんがパンツ丸見えで座ってました。見た感じ60代後半のデブ、ちょうどお店の端っこにある灰皿のとこにブロックが置いてありそこに膝立ててちょっと股を開いてタバコ吸っていたのでベージュのパンツ丸見え。
夜で客もいなかったので僕はいい感じのとこに停めてタバコを買いに入って、出て来た時にもまだ同じとこにいた。
僕はおばちゃんのパンツを見ているとムラムラし始めて、車の中でチャックからチンポを出しシコシコを始めた。ときどきおばちゃんと目が合ったが気にせずシコシコ。たぶんおばちゃんの位置からも手の動きでわかる。
やばいぐらい興奮して来たので、服の上から乳首をいじり、もう片方の手でしごいた。
するとおばちゃんは立ち上がり僕の運転手側に立ち止まり僕のシコシコを見ている。
見たくれてると思うと更に興奮して、少し窓を下ろして、おばちゃん、チンポ見て、出るとこ見てと言うと。大きなチンポだね、気持ちいいのか?と言われたので、はい、気持ちいいです。おばちゃんのマンコにチンポ入れたいです。と言うと
それは無理だけどサービスだよと言ってスカートをめくってパンティを見せてくれた。
僕はもう我慢できなくて、あぁおばちゃんのパンティ最高!もう出るよいきそうだよと言うと。
いいよ、いっぱい出すとこ見せて、おばちゃんに見せてと言うと。僕は、いく!っと言って大量のザーメンを発射!
おばちゃんは、あらぁ、いっぱい出てるわ、すごいわと言って、僕にポケットティッシュを渡してどこかに行った。すごく興奮した。
27
2025/07/14 09:36:43 (fhI6Tf3N)
俺は30過ぎの もてない独身男。
昨日も よく行く昼カラに行ってきた。
ここは 女もよく来るスナックで いつも男女半数。
ビール飲んだり 歌ったり ディエットしたり。
今日はいつも会う ひろ子という還暦過ぎに誘われ
何回もディエットして 席に戻ると耳打ちされた。
「この後 何処かへ 行かない?」「ええっ」と
俺が声を出すと その口を押えられた。
照明が落とされていて 何か騒がしい歌が流れて
いたので 他の客はわからなかったみたいだ。
5時に昼からは終わり それぞれ帰りにつく。
俺は言われた 隣町の駅に行く。
10分位して ひろ子が現れた。
「何処へ?」「決まってるでしょ」と この町の
繁華街を抜け ホテル街へ。
いつも昼オケでは 下ネタ話が飛び交っているので
自然に 1軒のラブホに入る。
エレベーターの中で ひろ子は俺に抱きついてきた。
キスをしようとすると「後で」と おあづけ。
身体がくっついた時 ひろ子の胸が俺の胸を押す。
年に似合わず 元気なオッパイだ。 と思ったが
これは裸にした時は とろりの垂れ乳だった。
まあ 年を考えればしょうがないか。
28
2025/07/14 09:05:57 (AXxGmgeq)
2024冬 懲罰人事

俺は運転免許を取得するのは人に比べて遅かった方だ。
運転免許なんてのは最後の親からのプレゼントみたいな感じで取らせてくれるだろうと甘えていた俺ではあるが「お前には大学まで行かせてやった。これ以上は余裕なんてない」の一言で見事に粉砕された。
結果、周囲の連中が18.19で免許を取るところ俺は24歳での免許取得となった。
遅くなったとはいえども免許を取れた時は嬉しかった。(これでやっとまとも正社員の仕事が出来る!)とも思った。
そして俺は免許取得と同時に派遣社員から、車の免許を有効活用した配送関係の仕事に就く事が出来たんだ。
ここでは配送関係の仕事を「ハイエースに乗り県内複数の病院に資材を納入する業務」と簡単に示しておきたい。
入社初日
下請けの下請けといったこじんまりした会社。簡素な事務所での簡単な朝礼が終了すると俺の研修担当が「千堂あかね」(推定30前後)であることが決まっていたらしい。
千堂「須藤さんですね。千堂です。よろしくお願いします」
須藤「こちらこそ宜しくお願いします!」
見た感じキレイ系の人ではあるが性格もキツそう、、と思った。病院に出入りする仕事でなければきっと茶髪にでもしていただろう。そんな感じの人だった。
そして千堂さんが運転するハイエースの横ノリとして俺は各地区の病院の案内や配送の手順などと教えてもらう毎日が始まったのだ。
会社も下請けとはいえ一応は医療メーカーの直営店という体裁があるので一般的な配送ドライバーみたく作業着ではくスーツ姿での仕事である。俺は横ノリをしていた2週間、、「この頃までは天国であった。」
仕事中、荷物を積み下ろしする千堂さんの尻からはガッツリのパンセン。運転中のタイトスカートから見える足。とくにダンボールを動かす時には各動作の中での見えそうで見えないギリギリのラインというものを楽しませてもらった。(見えた時もあった)
だが、、楽しかったのは千堂さんが運転をし俺が横ノリをしていた最初の2週間だけであった。
2週間後
千堂「じゃ今日から須藤君が運転してね」
須藤「はい!わかりました」
そして俺が運転する車で走り出したのだが、、、。
始まったんだ。
千堂「車間距離つめろって!前あきすぎてるよ!」
千堂「だからぁ!大型車と並走しないでって!」
千堂「ほら!青!青!ちゃんと信号みて!!」
これが朝から夕まで続くのである。
書いてても気分悪いので千堂の発言を逐一拾い出したりはしないが、こんな3行のセリフだけではない事を強く伝えておきたい。
完全なパワハラであった。確かに免許取り立ての俺が慣れた手つきで運転出来るはずもない。だからといってハラスメントは許される訳でもなかろう。
天国から一気に地獄の毎日となり、日に日に俺は病んでいったんだ。
さらに2週間を経過する頃には、もはや運転だけでく日常の動作にも「トロイ」「同じ事言わせるなよ」などと言われ始めていた。パーフェクトすぎる新人イビリであったと思う。
免許は取り立て、経験もなし、年齢も下の存在はかくも弱いものなのか。
溜まっていくストレス、、研修が1ヶ月経過する頃になると俺は退職を考えていた。だが!泣き寝入りして辞めていくのも悔しい。そこで俺が考えたのは、、
須藤(いっその事パワハラ発言されてる直後にわざと車ぶつけてやろうか?そうすればドラレコで事故の前後を再生したりするよな?そうなればパワハラ受けてる事を明るみに出来るんじゃ??どうせ辞めるんだし、、いっちょやってやるか!!)と決意したんだ。
その日から俺はボイスレコーダーで千堂からのパワハラ発言を録音し、徹底的な一言を引き出すチャンスを伺う毎日が始まった。
俺のスイッチを押す発言、、それさえ聞いたら事故を起こしてやろう。巻き添いにしてやる。。!!
だが、、そんなある日。。。
とある大都会にある医療センターへ納品した帰りの事だった。ただでさえ混んでる17時頃の主要高速道路で渋滞にハマっていた時の事である。
千堂「次のパーキング寄って」
須藤「はい」
千堂「何不貞腐れてんのよ?」
須藤「いや、別に」(ストレスの限界がきている)
それでも車は前に進まない。挙げ句の果てには電光掲示板で「この先事故!!」とランプが点滅していた。
千堂「何が事故だよぉ、、ふざけんなって、、!」
俺は千堂の様子を横目で見ていると、膝を閉じたり握り拳を作ったり明らかに様子が変なのである。
須藤(もしや、、、チャンス♪)
そして見えてきたパーキング。だが俺は、、無視してそのまま本線道路に突き進んでいったんだ笑
千堂「おい!パーキング寄れっていったよな!?」
須藤「スンマセン。今日の仕事の事考えてボーとしてましたわ」
千堂「何がボーっとしてただよ!ふざけんなよ!」
須藤「なんでさっきからパーキングパーキングって言ってるんですか?」
千堂「関係ないだろ!先輩が寄れって言ったら寄れよ!!」
須藤(ククク。オシガマしてんだろうな。果たしてどこまで気張れるやら笑)
15分。20分と経過していった。だが車はまったく前には進まない。
ハイエースほどの広さなら後ろの荷台に隠れて用を済ますとも考えられてそうだが、後ろはダンボールの山。人が入れる隙間はない。千堂は俺のすぐ隣の助手席から動けないのだ。
千堂「須藤、、、っ!ぜってー横みんなよ!!」
須藤「はい?なにか?」
すると千堂はタイトスカートに手を入れてパンストを脱ぎ始めたんだ。
須藤「なぜパンストなんて脱ぎ出すんすか?」
千堂「見るなって言ってるだろ!」
須藤「仕事中はちゃんと見ろ!ってさっきも怒鳴ってたじゃないですか。だから見てるんです」
千堂「今は見るな!」
須藤「見ろっていったり見るなっていったり。見ても怒られる、見なくても怒られるならどうします?見て怒られるほう選びますよ」
千堂「お前がパーキング寄らなかったからここでトイレするんだよ!見るな!オメーのせいなんだぞ!!」
須藤「僕のせい??w事前にトイレいかなかった自己責任でしょw」
千堂「アッ!!!」
すると千堂はビニール袋入りも見当たらず、パンツを脱ぐ訳にもいかず、スカートを汚す訳にもいかず、シートを汚す訳にもいかず、、結局、いかずいかず尽くしで思いついたのが、漏らした時にもっとも被害の少ないであろう、足を置く面に向かって用を足すというものであった。
急にシートベルトを外し、シートを1番後ろまで下げる、そしてタイトスカートをまくりあげパンツはいたままジュワァ!!と勢いよく出し始めていった。
千堂「テメー!なに動画とってんだよ!!」
須藤「車汚したの僕じゃないっていう証拠です」
千堂「やってることセクハラだぞ!!」
須藤「セクハラ?笑わせますね。僕はこれ以上のパワハラ受けてきたんすよ?ここ数日分のあなたからのパワハラ。全て録音してるんで。こんかい撮影してるのもセクハラなんて意図はありません。すべて証拠集めしてるです。あなたからすれば俺が無許可撮影してセクハラしてる!っていうかもしれませんが、俺からすれば単なる証拠集めなんですよ?あなたが勝手に車内でションベンをしはじめた。っていうね?」
千堂「オメーがパーキングで止まらなかったからこうなったんだろうが!」
須藤「いやー、日々のパワハラで心が病んでましてね。ついボーとしてたんですよ。スンマセンね」
まこと辞める決断をした者は何故ここまで強くなれるのか。完全にこの時は立場が優位になっていた。
千堂「くっそ、、、」
この時、千堂は半泣きになりながらハンドタオルで股間周辺を拭いていた。
須藤「ちゃんと拭けました?風当ててあげますね」
そしてエアコンを入れて足元送風を全開にしておちょくる俺。千堂は濡れたパンツのままスカートを履き直すわけにも行かず座席の足元で丸くなっていた。
須藤「千堂さん。仕事中にふざけてるんすか?ここ高速道路ですよ?シートベルトつけてくださいよ」
千堂「オメーわざと言ってるだろ!」
須藤「だからぁ!濡れたパンツ脱いで、もう一度拭いたら最低限スカートはけるっしょ?!いつまでそんな格好でいるんですかって言ってるんですよ!!」
すると俺の言い分にも一理あると思ったのか千堂は「クソが」と言いながら車内道具のハサミでパンツの裾を切り、絶対に俺にだけはアソコを見られまいという動作でスカートを履き直したのであった。
ノーパンでスカートを履きなんとかシートに座った千堂。
千堂「その動画、どうするんだよ?」
須藤「提出しますよ。パワハラの証拠、そしてセクハラの冤罪のためにね」
千堂「提出って!どこに!」
須藤「パワハラ相談窓口、直属の上司、場合によっては弁護士とか。いろいろですね」
千堂「まてよ!!」

つづく
29
2025/07/12 10:57:01 (rOwTL2SX)
67、69歳の熟女を連れて伊東に旅行に来てます。
昼間は観光し15時には旅館に入る予定。
今日はこの2人と3Pになりますね。
ドロドロの3P笑笑
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