ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 50
2025/08/06 10:19:03 (NnnU0dym)
50代以上になり、好きになった男性、「貴女に会うと安心する」と言ってくれる女性、しかも既婚で私のタイプ、、、
今、センズリで我慢してますが、やはり最初は優しく紳士的に接したほうがいいですよね?
女心って難しいと思っています。
21
2025/08/06 06:53:23 (n0W.LZ9x)
こちらの詳細は自己紹介をよく読んでください。45の夫です。妻は43歳で高身長むちむちで色白の黒髪、おかたい仕事をしています。

外では上品で丁寧ですがうちでは、ずぼらで怒ると面倒なヒステリックタイプです。そんな妻に【バレるの絶対NG】で妻のパンストや唾液やマスクを顔写真と合わせて渡せます。コロナ検査キットで口に入れた綿棒をgetして冷凍保存できます。

できれば自分の目の前で妻の顔写真を見ながらパンストなどを嗅いだり舐めたりしたい方がいいです。

お盆期間中(8/13.14.15)が1番動きやすいです。どの掲示板から来たのかメッセージに書いてくれたらわかりやすいです。

22
2025/08/05 19:13:02 (lbLqo/UY)
大学を出たばかりの新入社員の頃、お弁当屋さんの綺麗なおばさんがご近所さんだったことで仲良くなりました。
彼女は17歳年上の40歳で、バツイチでした。
ある日一線を越えて男女の仲になりましたが、40歳のおばさんは中年の女体と思いきや、ハリも失わずスタイルも抜群でした。
若い女性よりも、ちょっとついてしまったようなぜい肉感が色っぽくて、虜になりました。
17歳年上でも、菊池桃子さんに似た可愛い感じの美人で、本気で恋していました。

アパートが近所だったから、次第に半同棲のようになり、毎日のように性生活が営まれました。
彼女は分別のある40歳の大人の女性で、普段はお淑やかでしたが、性欲は旺盛で、20代の私のサカリがついた若い性欲を全て受け止めてくれました。
二人の仕事が同時に休みになるのは、月に2~3日しかありませんでしたが、そんな休日には、部屋に閉じこもって、私はトランクス一枚、彼女はノーブラでTシャツとパンティで過ごしました。
そして一日中、セックスしてはスキンシップ、そしてペッティングから再びセックス、裸にエプロンで料理する彼女を見て勃起しながら食事していました。
彼女といると、それまでい抱いていた中年女性へのイメージが崩れて、女子大生だった元カノにはない艶かしさに憑りつかれました。

年に数回ある連休だと、一緒に朝を迎えました。
朝起きて、歯を磨いたら布団に戻って貪るようにキス、40代のおばさんと20代の若者が舌を絡ませて本気で愛し合いました。
豊かなDカップを揉みしだき、乳首を舐め、やや黒みがかったオマンコを舐めました。
彼女は10年間の夫婦生活の経験がありますから、女子大生だった元カノのようなピンクのオマンコではありません。
ビラビラは黒みがかって巻くように伸び、グロテスクですが、そこがまたエロくてそそられて、たまりませんでした。

女子大生だった元カノは、生NGでしたが、彼女は生入れOKで、安全日には中出しもさせてくれました。
いつも外出しする彼女のお腹には、経産婦特有の縦ジワがあったから、元ご主人の元にお子さんがいらっしゃることが窺えました。
彼女使い古され感のあるオマンコを見つめながら、ここに元ご主人のペニスが抜き差しされ、精液を注がれてヨガリまくり、子を孕んだんだと思ったら嫉妬でカチカチに勃起しました。
そして、いつか私も彼女を孕ませて、子供を授かりたいと思うようになりました。

彼女との付き合いが3年を迎える頃、別れがやってきました。
「いつまでもこの関係が続けられるとは思ってなかったけど・・・もう、終わりにしたい。」
「えっ!そんな・・・俺、結婚も考えてたのに・・・」
「まさか、私43歳よ。それは無理よ・・・それに、私、元旦那と復縁すると思うから・・・」
元のご家族と再び家庭を築く・・・これには私も食い下がることはできませんでした。
「そう・・・ですか・・・わかりました。」

彼女の荷物を積んだトラックを見送りました。
「3年間、ありがとうございました。お元気で。さようなら・・・」
「こんな若い男の子と付き合えたこと、一生の思い出にするね。さよなら。元気でね。」
彼女が去っていきました。
その後、喪失感の中、恋愛する気力もなく生きていました。
オカズにするAVもすっかり熟女物ばかりになり、若い女性に興味を失っていました。

そんな私も、彼女が去って1年後、転勤の内示が下り、あの街を去る日が来ました。
最後、彼女がいたお弁当屋さんでお弁当を買ったら、
「あら、○○さんと仲が良かった方よね。」
と声をかけられたので、何となく○○さんのことを尋ねてみました。
「○○さんの元ご主人とお子さんって、どこにお住まいだったんですか?」
「えっ?お住まいって・・・ご存じないの?お住まいは天国よ。」
彼女のご主人とお子さんは、事故死していました。

転勤先に引っ越す前、彼女が住んでたアパートの前に立って、彼女にお別れを言いました。
あなたは、私の青春でした。
もう、あれほど激しく人を想ったり、身体を求めたり、また、求められたりする事は、これからの人生ではないと思います。
淋しいけれど、ウソの復縁話で私の元を去った以上、あなたを想い続けても報われることは無いと理解しています。
そして、それはあなたが私を思ってのことだという事も、理解しています。
17歳も年下の男の子を誑かしてはいけないという、大人の判断でしょう。
幸せな思い出をありがとうございました。
心から愛してくれてをありがとうございました。
もう、歩く道は違ってしまいましたし、あなたがどこにいるかも知りません。
だから、さようならです。

あれから11年が過ぎました。
私は転勤先で妻と出会い、結婚して、その後二度目の転勤で再びこの街にやってきました。
私がいたアパートも、あなたがいたアパートも、あの頃のままで懐かしいです。
あなたが働いていたお弁当屋さんも、相変わらず繁盛していますね。
この11年、あなたのことを忘れたことはありませんでした。
テレビで菊池桃子さんを見るたび、あなたを思い出していました。
あなたがどこで、どんな暮らしをしているか知りませんが、お元気でしょうか。
再び戻ってきたこの街から、54歳のあなたの幸せを祈ります。
23
2025/08/05 15:08:16 (1B52jXjG)
僕の住むアパートは古いが小さいけど庭がありその向こうは雑木林。隣二部屋はばあさんが住んでいて僕が越してきてからはどうも話し相手が増えたと思ったのか顔が合えばお喋りしてくるような人たちだった。僕も田舎から出て来てまだ友達もいなかったのでそれはそれで楽しかった。たまに呼ばれておばさんの部屋で晩飯を御馳走になったりしていたがある日の晩飯の時
律子さん(66歳)が「昨日洗濯物干してたでしょ何かおかしなものが見えたわよ」と笑いながら言うので「え、なんですか」と言うと「バスタオルの下に隠して干してたモノよ」その時僕は(なんで見えたんだろう風もなかったのに)そう思った。節子さん(68歳)が「そんなこと言わないのよ可哀そうじゃない彼女のじゃないの」僕は慌てたが「何か見間違えでしょ」
律子さんが「そうなの私てっきり春夫君が・・・ね」二人は僕を肴に盛り上がって飲んでいた。「ちょっといい」と律子さんが後ろに来て僕の背中を撫ぜ「あらこれ何かしらね」とブラジャーのホックを押さえた。 僕は家にいる時はいつもブラパン姿、おばさんの部屋に行く時は黒のTシャツに短パンなので透けて見えることはないがさすが触られるとバレた、そしてその手が
面白がるように胸に来てブラのカップの縁を撫ぜた時ブラが乳首に触り僕は、ヤバい、と思った、実は僕は乳首モロ感で何時も刺激していたためかエロモードでなくても乳首に何か当たり擦れると感じてしまう。僕は笑ってゴマかしながら「もういいでしょ、そうですよ干してたのは僕の下着ですよ」節子さんが「いいじゃない今はそんな男の人がテレビに出る位なんだから」
そう言うと律子さんが「そうよね・・でも男の人の下着姿ってどんなのかしら、ね~節子さん見たくない」僕の事で盛り上がりかなり飲んでる二人酔っているのか「見せて見たいわ」と言われ(どうせバレたんだから)と思い「解りましたよでも笑わないで下さよ」Tシャツを脱ぐと二人は「わ~凄いのしてるわよこんなの見た事ないわ」と笑い声が止まった。僕のブラジャーは
薄い紫のレースで乳首が透けるどころか乳首のとこにスリットが合って乳首が見える(乳首がすぐ触れるようにこんなブラばかりしてる)「ね~ね~下も履いてるんでしょ」僕はズボンを脱いだ、やはりブラの時と同じような声を上げじっと見てた。パンティもブラとお揃いでチンポが透けて見えるTバック、「イヤだ~全部わかるじゃない」それからの僕はまるで下着モデル、
「ワワ~キャ~キャ~」言いながら「胸突き出して」とか後ろ向いてお尻突き出して」とかもうショータイムだ、年をとってもと言うか歳だからなのか本当に酔っているのか話す言葉厭らしい言葉になり初めた。僕は興奮してきた、透けて見えるチンポが少しずつ硬くなり始めると二人はじっと見つめだし声を潜め話している、僕はもう勃起してしまいパンティからチンポの先が
出てしまった。節子さんが「凄いわ~思い出すわ~あの人の事」律子さんも「いやだわ~思出してきて~」僕は意地悪く「旦那さんのチンポ思い出したんすか~オメコしてたコト」そう言うと二人が「ア~イヤだわオメコなんて」その言葉を聞いてぼくの方がビックリした、「オメコ」そんな言葉を言うなんて僕は益々興奮してきた。節子さんが僕の側に来てパンティから出てる
チンポの頭に指を這わせた堪らず「あ~おばちゃん」と声が漏れた。節子さんに刺激されたのか律子さんもお尻を触りTバックの紐の下にも指を入れお尻を撫ぜまわしだした、もう僕は堪らない気持ち良さに負け我慢してたがスリットから出てる乳首を摘まみだした。節子さんがパンティを降ろしチンポを握り動かす、律子さんもお尻を撫ぜながら指が内腿にも這いだし僕は自然に
足が広がり律子さんの指もお尻の割れ目の沿って動き金玉を触るけど時々指がアナルにもあたる、もう限界だった。「アア~~ッもうダメ我慢できないアア~~」そう言うと二人は手を離し「逝きたいんでしょ逝って良いわよ」僕は我慢の限界乳首を抓りながらチンポをチンポを扱いたがあっという間に激しく逝った。
翌日から夜になると部屋に呼ばれるようになった。
24
2025/08/05 11:23:34 (7iudVxLb)
メンエスに行きたくて検索してて、完全顔出ししてたヤンキー顔の綺麗系の嬢が目につき、金額確認して電話予約した

もちろん健全店だけど、ワンチャン期待して案内されたワンルームマンションまで行き、嬢とご対面

写真よりも可愛くて丁寧な感じ

シャワー浴びて、紙パンツ履いて施術スタート
首、肩、背中、脚と丁寧にマッサージしてくれて心地よく、鼠蹊部をこねくり回されて、ビンビン状態

裏オプ4kで手コキしてくれて気持ち良すぎて昇天

先日久しぶりに行った時には覚えてくれてたけど
手コキしてくれた事までは覚えてなくて、前回ゴムありでしたよね?って聞いてきた
完全に???だった俺は、それはしてなく手コキでしたよって言ったら、15kでゴムありと言われて手持ちがそこまで無かったので10kでゴムありイチャイチャエッチした

可愛くて巨乳なのでプライベートで会いたいって言ったら、すんなりLINE交換してくれた
今度会う予定です

25
2025/08/02 23:24:02 (Ba5tVexR)
もう何十年も前の、自分が高2の時の話で、もう時効と言ってもいいかなと思うので
書きました。長文で失礼。

自分がいたのは、北関東のとある市とだけ書きます。そこで高校を出るまで育ちましたが
普通の田舎町です。自分ももう性的には毎日興奮、毎日自慰行為、でも、わずかな小遣い
で密かに手に入れたエロい劇画などしかネタは無し。それに、自分はどういうわけか熟女
というか普通のおばちゃんで興奮する高校生だったので、もどかしく近所のおばちゃんを
卑猥な想像でオカズにしてました。

中学時代から毎月行っていた床屋さん、理容XXXX、そこのおばちゃんにいつも興奮して
ました。そのおばちゃんの長男とは学校違うけど同級生。そのおばちゃんは多分その頃50
前後、低身長、特に美人とは言えないけど、いつもサンダルで黒ストッキングだったり、
なぜか網タイツだったり、散髪待っている間やっぱりジロジロ見てしまい興奮勃起、帰宅
後にオカズにしてました。

高1になった頃から我慢できなくなってきたので、いつも考えてたのは、どうやったら熟女
とHできるか。しかも自分がいつも思っていたのは近所のおばちゃんや高校のおばちゃん教
師など。でも現実にはあり得ないなと。でも、その床屋のおばちゃん、散髪の時に密着する
からもう変なこと想像するの止められずいつも勃起して興奮してしまい、もうどうしても我
慢できなくなってしまう気持ちが抑えられなかった。

ある時、散髪してもらってた時に、何気ない感じでおばちゃんが「〇〇君は、カノジョさん
とがいないんけ〜?」と質問してきて、ちょっとドキドキしたけどもう思い切って変なコト
言っておばちゃんと距離縮めちゃおうと「カノジョ欲しいですよ〜、もうエッチなコトもし
たいです〜!」と口走って「ア〜!〇〇君ヤラシぃ〜!〇〇君もイッチなんだ〜!」これで
だいぶ吹っ切れることができた。

月一回の散髪の時にこうやってちょっとづつ過激なこと口走って、次にまた一段先に進もう
と思い今度は、おばちゃんが網タイツの時、網タイツ脚エロい、客がジロジロ見てオカズに
してると言ってみたら「ヤラシぃこどダメ!… あだしもうこんなオバちゃんなんだがら〜」
とおばちゃん赤面。

それで、高1の終わり頃、また散髪の時におばちゃんが「カノジョさんいないんけ〜?」と
また質問してきた時、ついに思い切って言ってみた。「おばちゃんのことカノジョにしたい
な、そしておばちゃんにエッチ教えても…」「ダメェ!あだしこんなオバちゃんなんだがら!
そ〜いごど言ちゃダメなんだがんねぇ!」

高2になってからついに、自分も何考えてたのか、今思うとかなりヤバいやつだったなと
思うけど、散髪してもらった時についに、真剣になって、おばちゃんにエッチ教えてくだ
さいと、絶対内緒にするのでと、真面目にお願いしちゃってドン引きされちゃいました。
「あだしこ〜んなオバちゃんなんだがら… 〇〇君、早ぐカノジョさんつぐんね〜と…」

それでもうその床屋に行けなくなってしまったけど、まだ自分も何考えてたのか、今思うと
やっぱりかなりヤバいやつだったなとも思うけど、ある時、地区のイベントだかでその床屋
のおばちゃんも手伝っている日、その近所の会場のXXxXXxXXXXで、自分もイベント終了
後にこっそり会場に残って、もう見境なく変なこと考えてしまってました。
(会場名は、今はもう存在しないけど具体的に書けないのでXXxXXxXXXXとしました。)

そしたら、薄暗くなる頃、あの床屋のおばちゃんだけが最後に残っており、XXxXXxXXXX
に入って行き、おばちゃんを探したら、畳の部屋におばちゃんがいて、自分が来たことに
気付いて「〇〇君?!何だい!?」と驚き、自分も超ドキドキ。そして「絶対に内緒だから、
誰にも言わないから」とだけ自分が言ったら、何を意味してるかわかったみたいで「え〜…
え〜…」と顔を隠しながらわからない振りしてたけど「ええ〜… やだもォ〜... あだしこんな
オバちゃんなんだがら…」と顔押さえながら座りこんじゃって、自分は超ドキドキしながら
いろいろ言ってたら、おばちゃんが言った「ワガイ人にヨグジョー(欲情)されッチャッタ」
という言葉に自分は超興奮してしまい、襲っちゃいました…

おばちゃんとはいえ初めて味わった女体。おばちゃんの体触りまくり。すごく興奮したのが
おばちゃんのスカート脱がせてパンスト下半身に超絶興奮。おばちゃんもう力抜けてたので、
オッパイ狙って上脱がせたら、やっぱり垂れ気味だからおばちゃん恥じらって隠そうとする。
でも下だけは絶対に脱がさせてくれず。陰部はガードしまくって絶対触らせてくれなかった。
パンストとパンティだけはどうやっても「大変なごとんなっちゃ〜がら〜」と絶対脱がさせ
てくれなかった。

自分は下半身、もう勃起チンポ出して、おばちゃんに密着してもう腰動かしてて超興奮。
おばちゃんのおまんこが欲しかったけど、パンストとパンティだけは固く脱がさせてもらえ
なかったのが超悔しい。興奮しておばちゃんの下腹部にチンポ密着して腰動かして、大量に
射精して、すごい量をおばちゃんの腹から胸にかけて発射しちゃいました。(自分は思わず
情けない声出ちゃって発射して、おばちゃんが超絶恥じらって、今でも思い出すと超興奮!
その後もしつこく触ろうとしたりしておばちゃんのおまんこ狙ったけど「おヂンチンされ
っちゃうがら〜」と必死に陰部はガードされて、このコトバにも今でも思い出すと超興奮!
その後数日は家の自室で狂ったように一日何度もシコシコと興奮自慰。もし脱がすことまで
成功してたら、もう止められず、床屋のおばちゃんといえ、なんと同級生XX君のお母さん
の恥肉と自分の陰部が交わってしまい、自分の臭い精液を注入してしまうという禁断の想像
で何日も自室でシコってました。)

とんでもなくやばいことしちゃったが、問題になろうがどうなろうが見境なくこんなこと
してしまった。しかしおばちゃんの方も誰にも言えないことなんだろうからとたかをくくっ
て実際、その後は特に何事もなく、自分もこのことは誰にも言わず、自分は高校卒業して
大学行くのに遠くへ行ってしまったし、あの床屋には二度と行ってない。

しかし、大学の時、高校からの親友に、絶対内緒でと自慢げに話してしまった。あの理容
XXXXのおばちゃん、つまりXX君の母親、と実は内密に、ナマでやっちゃったと誇張。
(でもババア好きのレッテルを貼られ冷やかされただけ!)
26
2025/08/01 21:41:14 (XgJBH7qH)
前に勤めていた会社のお局様A 53歳。
勤めていた頃から、家が近いこともあり、たまに一緒に帰ることもあったが、その時はそんなに会話もしていなかったと思う。
と言うか、少しこちらから避けてしまうくらい、嫌味が多かったから。
しかし、残念ながら顔とスタイルは俺好みで、年に数回あった社内外のゴルフコンペでお局様の送り迎えを担当をしている時は楽しかった。
日頃の会社での態度とは違い、別人のようだったし、実はそんなに男慣れしていない感じも、俺には良かった。
俺が会社を辞めてからも、前の会社の人たちとは、ゴルフに行ったりするような感じで仲良くさせてもらっていた。
もちろんたまにAも参加していて、ゴルフに行ってから、焼肉などを食べに行く流れがいつもの流れで、運転手はもちろん飲まなかった。
ある時の帰りに酒を飲んでいたAが助手席で寝てしまって、俺は欲求が抑えきれなかった。
いわゆる青姦ポイントに車を止めて、助手席のシートをゆっくりと倒し、Aの体を始めは服の上から触り始めた。
Aが着ていたポロシャツを捲り、ズボンのホックとチャックを下ろしてもAは起きなかった。
ブラを上にずらし、乳首を指で転がして、少しずつ乳首が固くなるのを感じながらAの様子を伺うと、少し吐息は漏れていたが、起きる様子は無かった。
ズボンを少し下げてから、足を広げて、Aのパンツの中に手を入れていく。
Aにキスをするのと同時にAの中に指を沈めた時にAが目を覚ました。
『何してるの?』
少し怒気は感じたが、その口を塞いだ。
Aは顔を背けながら、腰を動かし、手を伸ばして、俺の手の動きを制しようとしていた。
だが、すでに俺の指が2本、Aの中で動いていて、Aは足を閉じてしまい、それは返ってズボンとパンツを下ろしやすくさせてしまった。
すでに、Aのズボンとパンツは太ももの辺りまで下りていて、それ以上させまいと、Aは両手でズボンを抑えた。
お陰でブラのホックが外せた。
『あんまり暴れちゃうと外から見えちゃうよ。』
その言葉でAの抵抗が少し弱まった。
唇を再び激しく奪っている間に、Aのズボンとパンツを脱がせることが出来ると、Aの抵抗が一気に無くなった。
すでにAの股間からイヤらしい音が車内に聞こえていた。
愛撫を重ねていくうちに、Aの上半身も脱がし、全裸にした。
腰が動いていたのは無意識なんだろう。
そのうち声も上げるようになった。
『こんなオバサンのどこが良いの?』
俺が乳首を甘噛みしている時に、Aが言ってきたから、
『ずっとしたかったんだよね。』
と返してあげた。
『旦那にも相手にされないのに。』
と言って、笑った顔は少し寂しそうだった。
そのまま愛撫を重ねて、Aが何度かイッたのは分かった。
『ここじゃなくて、ちゃんとした所に行きたい。』
Aは自分から言ってきた。
Aはブラ以外を身に着けて、俺は車を走らせて、適当なホテルに入った。
適当に部屋を選びエレベーターの中でキスをしていた時に興奮していたのは、俺よりもAだった。
舌を絡めてやれば、車の中の時とは違い、Aからも絡めてきて、鼻息も荒くなっていた。
内心、こんなのだったら、もっと早く手を出しておけば良かったと後悔した。
部屋の中に入っても激しくキスをしていたが、Aがシャワーを浴びた。
その間にAのパンツを俺のズボンのポケットに入れた。
浴室の前で、あえて俺は興奮し待ち切れない様子で一緒に浴びたいと言ってみたら、何度目かでAは許してくれた。
散々愛撫されたのに、いざ全身を見られるとなると、恥じらいを見せて、手で体を隠そうとするAが可愛く思えた。
それでも体を密着させてしまえば、Aのドキドキがこちらに伝わってきた。
シャワーでAの体を流しながら、指を沿わせたり、愛撫してみたりした。
Aは声を我慢していなかった。
『今日は特別だからね。最後よ。』
とまるで自分に言い聞かせるように言ってきた。
そんなAに俺のを握らせた。
自然とAが扱いてくれて、そこそこ固くなってきた。
『もっと気持ち良くしてほしいな。』
俺の言葉で2人とも浴室から出て、体を適当に拭いて、ベッドに寝転がった。
車の中での続きと言わんばかりに、俺は上から下からAの全身を舐め回したり、愛撫した。
Aの反応は素直だった。
何度か逝かせたから、頬は紅潮し、乳首も硬直し、股間からも溢れていた。
Aは握ってきたかと思うと、体を移動して、そのまま咥えてきた。
『我慢できなくなった?』と聞けば、素直に咥えながら頷いた。
『久しぶりなのにこんなに太いの入るかしら…』
と嬉しいことも言ってくれた。
確かに入れる時に、入れるというよりも、結構狭くて、めり込ませていく感じがした。
Aの下半身が入れてからしばらく小刻みに震えた。
声も大きかった。
悶絶とはこの事だろう…と言うような表情をAは見せてくれた。
相性が相当良いのか、Aの体はたまに震えていた。
言葉を発せないくらいに感じている時もあった。
『すごい』
『壊れちゃう』
など言ってくれるのは、嬉しかった。
俺よりもAの方が汗だくになっていた。
何度も体を震わせ、ビクつかせながらもAは俺を求めた。
最後は声だけで反応して、体が動かせなくなっていたAだった。
『飲んでくれる?』
頷いたAの口元に持っていくと、口が開き、少し突っ込んで、Aの手を持ち一緒に扱いてAの口に出した。
『飲んだのは初めて…』
Aが呟いた。
飲み物を持っていき、ベッドで添い寝しながら、またいちゃついていたら、敏感になってしまったAの体は反応するがAはまともに動けなくなっていたのを良いことに、俺は半立のままAに入れた。
『もうダメなのに…』
と言いながらも、腰が小さく動いていたA。
『これからもこういう事しようね。』
と言うと、少し考えたような表情を見せたが、
Aの気持ちいい場所は把握したから、そこを攻めると、
『分かった…』
と言うAと濃厚なキスをしながら、腰を動かした。
『好きだよ』
『綺麗だ』
など美辞麗句を耳元で並べれば、Aも完全にその気になっていた。
シャワーをまた一緒に浴びて、着替えようとしながらもパンツが見つからないA。
『家まで余韻を楽しめるじゃん。』
俺はAのパンツを持っていることを示しながら伝えたら、Aは『もうっ!』と言いながらもズボンを履いた。
帰りの車の中でもイチャつきながら、Aの体を弄っていた。
Aの家の近くの人も車も通りが少ない路肩に止めて、
Aのポロシャツを脱がして、目の前でブラを付けさせる。
もちろんその間も硬直した乳首を弄っていた。
キスをし、『こっちにもキスしてよ。』と俺はズボンから自分のを出すと、Aは咥えてくれた。
Aのズボンの上から股間を愛撫し、ズボンが少し湿っぽくなっていた所で、Aを離そうとすると、Aは握ったままキスをしてきた。
『明日、また会おうか?』
冗談で言ったつもりだったが、Aが真面目な顔で『明日なら…』と言ってきたから、
休みだった翌日Aをうちに誘った。
もちろんやる事は一つ。
前日の余韻が残るAの体は想像以上に敏感で、A自身も驚いていた。
そこから、お互いの欲を満たす関係が続いて、家族にはバレないように細々ともう6年目になる。
27

万舟

投稿者:ふみ
削除依頼
2025/08/01 07:05:48 (Vrhs.tbo)
1年ほど前、突然右ひざに痛みを感じみるみるうちに腫れ上がった。
何処かにぶつけて膝蓋骨割った?と思い、すぐ整形外科を受診、蜂窩織炎だと診断され内服で様子を見ようとなった。
さて問題はその後。腫れ上がった膝は曲げることもできず、内服で動かさなければ痛みはある程度抑えられたものの、トイレはしばらく地獄だった。
本気で尿瓶を買おうかと思ったくらいで、便座に座ろうとすると激痛が走るし、膝が曲がらないのでそもそも座るのが難しい。
なので基本的には患部をクーリングして、日々寝て過ごすこととなる。
最初は痛くてどうしょうもなかったものの、こんなに長く休めることもないなとのんびりしていたが、1週間も続くと退屈で仕方なくなり、競艇のアプリを入れてちょこちょこ遊びはじめた。
しかしもちろん最初は全然当たらない。
どうも競艇場によって色々と違いや狙いなど、頭に入れておく事があるようだと気がつき、サイトやYoutube等を利用して、少し勉強すると徐々に当たり始め、2週間ほど経った頃に、初めて240倍の万舟を手にすることもできた。
そうして、当たったり、外れたり、外れたり、外れたり、当たったり、外れたりを繰り返しているうちに1ヶ月程が経ち、足もある程度動かせるようになり、医者の許可も出たので仕事に復帰した。
それからも競艇は続けて、足の調子が上がった頃に初めて近くの競艇場へと出かけた。
想像通り競艇場はおじさんばかりだが、もっと年齢層が高いのかと思っていたから、自分と同世代(アラフォー)が結構いることに驚いた。
元々競馬はやっていたので、昔々鉄火場なんて言われていた頃のままな感じはちょっとそそられ、モータースポーツも好きなので、エンジン音も心地よく感じ、ボートの疾走感も気に入ったんだけども、季節は夏。とにかく熱くて仕方なく、緊急避難とばかりにガラス張りの席に避難した。
競馬場でもガラス張りの席は好きじゃなかったので、やむを得ずという感じだったものの、次に訪れたときには、最初から2000円負債を負っても指定席にしようと決め、休日出勤の代休で三連休になった初日、金曜日に無料バスに揺られていった。
28
2025/07/29 14:01:15 (v9.geLrJ)
当時35歳の私は彼女と付き合うのも気を使い面倒で性欲はもっぱら風俗嬢でした。そんな時何時も指名する48歳の嬢から面白い話を聞きました、そこは会員制で紹介があればOK、参加費は男2万5千円女は8千円参加時間は10時間まででカップルでも単身女性単身男性もOKと言う事でした。
聞けば嬢と言ってもおばさんですが月に1回ストレス発散の為言ってると言う事で10日後の金曜日仕事で少し遅れたんですが行きました。マンションの1室20畳ほどの広さのリビングに

















当時私は28歳で彼女も出来ないので性処理は熟専門の風俗でした、何時も指名する47歳の麻里さんからある日面白い話を聞きました。それは参加料金男2万5千円女8千円時間は10時間までカップルも男でも女でも1人参加OKと言うものでした、聞けば麻里さんは仕事がら嫌な客も多いそうでストレス発散の為時々行っていると言うので 何してるの と聞くと 行ってからのお楽しみよ と言うので私は興味津々行くことにしました。
10日後の金曜日仕事で少し遅れましたが行きました。そこはマンションの1室で入る時に外国の舞踏会でするようなアイマスクを着けられました、もうすでに男女合わせて8人いました、よく見るとカップの中に男同士の人もいましたが皆飲みながら談笑していました、司会らしき男が「揃ったので始めましょうま~テレビでも点けましょうか」リビングの両サイドにある70V位の大きなテレビが映りました、それは無修正の動画みんな
見ながら楽しそうに飲んでたんですがその内に照明が半分消されるとそれぞれがキスしたり抱き合ったりし始めました。私は思った通りここは乱交する所なんだと確信しました、おそらくここに来てる男も女も見せたかったり見られたがったりするやつばかりだと思ました、でも私は生で見た事も無くましてや見られたこともないので少し恥ずかしかったんですが麻里さんのリードでキスをしながら手を忍ばせオッパイを揉んだりしていました、
回りが気にならなくなりそのうちに他の男みたいにチンポを出し麻里さんに手コキされていました、そんな時私たちの隣で男の乳首を舐めながら手コキしてたオンナが男に「ね~見てアソコ男どうしよ」見るとフェラしていました、麻里さんが「あの二人見せて興奮するのよ、あのチンポデカいでしょアレで女の人ともするのよ」よく聞く18センチの5センチサイズかも。そんなことはどうでもいい、もうあちこちでマスクも外し裸になり
やりたい放題そんな時司会者が「ま~時間もたっぷりありますからすこし休憩しましょうか」とビールやワインを持って来て飲みだした。20分もした頃隣で男のチンポを触りながら飲んでいる女の前に来てチンポそれもかなり立派な勃起チンポをシゴキ出した。そして女はその陳尾を舐め始め口に入れたが隣の男は気にしない様子で女の乳首を弄っている、私は休憩の時に萎えてたチンポが硬くなった、麻里さんが
「人のするの見ると興奮するでしょホラ回りを見て」見るとほとんどの人が女一人に男二人とか男一人に女3人とかの複数でやっていた。麻里さんの手コキに酔っていた私が「麻里さんしゃぶって」そう言うと「鈴木さんも見られたいんでしょ、何時ものアレしてあげましょうか」それは私が興奮する麻里さんからの乳首責めそれも恥ずかしい姿で。私は周りでやってることにもう肝と良くなりたくて堪らず「麻里さんお願いします」と
言ってしまいました。「立ちなさい」私は立ち上がると私を皆の方に向け両手をネクタイで軽く縛られました、それに気が付いた人が私の方を見ながら行為を続けています。少し恥ずかしいけど私はマスクを外してなかったので気にしなくなりました、麻里さんが私の後ろから両手を伸ばし乳首を掌の平で撫ぜ始めると敏感な乳首は硬くなりました、麻里さんが大声では無いけど「もう乳首硬くしてるチンポも硬くなってる」そう言うと近くの
人が見ました。その中の一人が「麻里さん今日はいい男連れて来たね」そう言いながら側に来て「若い子のチンポは立派だね反り返ってるじゃないか」と言うと私のチンポを摘まみました、止めて と言ったんですがその人の言った言葉に驚きました、「いいじゃないかここの集まるのは皆どっちも好きな奴ばかりなんだから」そう言いながらチンポをシゴキ始めましたが私は気持ち悪くチンポも萎えていました。麻里さんを見ても
知らん振りでした、(アア~やっぱりここはそういうとこなんだ)麻里さんが「どうしたの小さく成ってアレしてあげるからね」私は足を少し広げられ片手は乳首を虐め乍らもう一方の手をお尻の間に入れ金玉を揉まれました、私はもう麻里さんとの事に周りもことも忘れ何時もの様に向きを変えソファに手を突き腰を曲げお尻を突き出しました。麻里さんの指がアナルを這い出した時側で見てたオンナが「麻里さんイイ子連れて来たわね~
ほら皆見てよこの子お尻に指入れられてチンポ硬くなってるわよ」そう言いながら私のチンポを掴みました。私はもうこんな初めての状況に興奮していました。私はもう気持ち良くて逝きそうでした「アッ奥さんもうダメ逝きそう~」 「駄目よマダ」そう言ってチンポの根っこを握り〆られました。いつの間にか私たちの周りには4人来て見てました。男の人が笑いながら「年増好きの若い男はだいたいドエムなんだよ、麻里さんまだ指
1本かい」 「そうよこの子まだ指1本しか入らないの」そう麻里さんが言うと「そうか綺麗なケツ゚マンコで俺もやりたいよ」そんな事を言ってますが私はもう逝きたいばかりです、その男が「仕方ないなじゃ~チンポの代わりに俺の指で逝かせてやろうか」私はその男の指で逝かされました。そしてまだチンポからザーメンが垂れてるまま3人でやってるところに連れいかれ二人のオンナのマンコで逝き最後は男の口の中でわずかに出た
ザーメンを搾り取られました。     すべてが終わり麻里さんのマンションに連れて行かれました。改めてシャワーを浴びビールを飲みながら麻里さん聞き来ました。お客は社長や金持ちの人ばかりで女は暇と金を持て余した50以上の人がほとんど だと言いました。麻里さんに 見られながらSEXもするの と聞くと「そうヨだってああ言うトコなんだもん酷いときは3人からされることもあるわよ」もう私は我慢できなくなり
「アア~麻里さん僕また行きたい」と言いながらセンズリをしました。あれから10年私は相変わらずそんなところに行ってます、もちろん当時と違い最近はこんな所はバレて警察に見つかったりしてますが乱交クラブ?は場所を変えながら変態と言うか欲望の塊の人たちはコッソリ行ってます。









29
2025/07/29 05:15:45 (W7eUMb0L)
スカート履いてるのに突然客の前で股を開いたおばさん

スカートはズリ上がり、パンツと太ももが丸見えに。

おばさんとは言え男としては「オッ💡」。

男客の前で粗相をしてしまった瞬間、私を見つめるあのアホ面は面白かった。

でも綺麗な太ももでした。いいものを見せてもらったと同時に見てはいけないブツを

見てしまったようでもあった。
30
1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 50
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。