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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2025/03/13 08:04:31 (LGj4wGyq)
私はケアマネージャーという介護系の仕事をしています
担当している方の嫁や娘とエッチな関係を持った事があります
担当している方の嫁や娘なので年齢は若くて50代、上は70代になります
幸い自分は熟女好きなので嬉しいのですが
介護をされている嫁や娘さん達なので皆さんとても精神的にも肉体的にも疲れています
なので親身に話しを聞いて、寄り添いを続けていると徐々に仲良くなり、心を開いてくれて色々な悩みや愚痴を話してくれます
そうなると最終的にには股まで開いてくれる方もいます
自分のやり方として初めは少しボディータッチを交えながら話し様子を見て、いけそうならそのボディータッチを徐々に増やしていき、胸やお尻を偶然に触った様にして、また様子を伺い、大丈夫そうなら会話をする時には顔を少し近づけています
エッチな事が出来る様になっても、皆さん初めは少し抵抗したりされますが、何度か繰り返しているとエッチな事をしながら介護の相談をしています笑笑
年配な女性達はエッチも貪欲で、隣の部屋に夫や親が居るのにエッチな事を求めてくる方もいます
介護は大変なのだと感じます
21
2025/03/12 19:13:02 (xridCxGo)
女子大生の元カノが卒業で帰郷しちゃって、淋しさを紛らすために久しぶりにスナックに行った。
ママといつもの下ネタ話してたら、隣の席に座った50代熟女、常盤貴子っぽい美熟女が話に入ってきて、
「もう、男の人と触れ合いがなくなって何年かしら。これも長年触ってないなあ。」
って、ズボンの上から撫でられた。
そしてそのまま彼女のマンションに連れ込まれた。
その美熟女は投資家で、部屋に入るなりいきなり脱いで、シャワー浴びてくると、裸を隠そうともしないで、
「早くあなたも汗流してらっしゃい。」
と言われてシャワー浴びた。

出てくるとトロンとした目で、
「おばさんとセックスしてくれるの?」
と言われて、ベッドインした。
50代とはいえ、常盤貴子に似た美人、思い切り勃起した。
年齢の割に純情そうなマンコを舐めて、生挿入した。
俺はまだ24歳でヤリたい盛り、美熟女相手に腰を振りまくった。

母親より年上の五十路熟女とのセックスは、禁忌感があってたまんなかった。
女子大生にはない色香が漂ってて、まるで人生をかけてセックスしてるような情念を感じた。
俺のお尻に手のひらを当てて、腰を揺さぶってヒンヒン喘ぐ姿は、若い遺伝子を欲しがる野生のメスっていう様相だった。
五十路熟女のオマンコは、女子大生のオマンコとそう変わらず、オマンコは入れてしまえば年齢の差はそれほど感じないと知った。
それどころか、感じてくるとキュッと締まって、メッチャ気持ち良かった。
「ああ~~中に出してぇ~~若い精子で腹ボテにしてぇ~~」
なんて言われて、中にドクドク出した。

「久しぶりに若い男の子の精液もらって、嬉しかったわ…」
とか言われて、ふと我に返ってよく見ると、美人だけど完全におばちゃんで、それが逆に興奮して、2回戦突入した。
結局3回戦までやって、ぐっすり寝た後、朝もハメて帰ってきた。
五十路熟女の女体の味を知ったら、中毒になって、何度も訪ねてハメまくった。
金曜の夜から日曜の夕方まで、狂ったようにハメまくり、ヒリヒリになって帰ってた。
関係は1年半続き、ある年末帰省して、故郷のお土産持って年始に美熟女のマンションに行くと、マンションは空室になってた。
うなだれてアパートに帰ると、美熟女から年賀状が届いてた。

あけましておめでとう。
私は、旧年中にマンションをでるから、このハガキが届いた頃には私はマンションにいないわよ。
黙ってて悪かったけど、以前からそう決めてた。
あなたは、もっと若い女の子とつきって、結婚を考えてね。

アパートに寄らずまっすぐマンションに行ったので、後に知ることになった。
彼女、自分がいると俺の婚期を逃すと思って、身を引いたようだった。
スナックに行って、ママにも聞いてみたけど、
「そういえば最近来なかったわね。私も、事情は知らないわ。」
そう言われた。
黙っていなくなるなんて、酷いと思った。
せめて、お別れくらいしたかった。

そんな別れから数年後、俺も彼女ができて結婚して、あのアパートを出た。
そして、美熟女が棲んでたマンションに空きがあったから入居した。
やがて妻が妊娠、里帰りした。
里帰りと言っても市内だったから、仕事の帰りに寄っていた。
幸せの中、熟女のことも忘れかけてた頃、仕事の帰り、マンションに向かうと、マンションを見上げる女性に見覚えがあった。
あの美熟女だった。

美熟女は、マンションを見上げた後、歩いて立ち去ったから、何となく後をつけた。
すると、俺が以前住んでたアパートに行って、俺が住んでた部屋の玄関に立ち、俺がもういないことを確認すると、安心したような笑みを浮かべて駅のほうに歩いてい行った。
それ以上は、後をつけずに、
「さよなら。元気でね。」
と言って、見送った。
言葉は交わさなかったが、お別れができたような気がした。
22
2025/03/12 09:44:08 (H81aDQ.T)
新規開店の為1か月の出張で地方都市へ行った、1週間ぶりの休みの前の晩夜の街に行きビールを飲みながら焼き鳥を食べスナックで飲み直そうと雑居ビルに行くと1階は4軒のうち1軒しか開いて無く2階に行くと奥の1軒しか開いてなかった。そこに入ると薄暗い店内にママさんが一人掃除をしてて
「いらっしゃいどうぞ」お客は居)なかった。「月曜日はお客さん少ないのよもう閉めようかと思ってたけど嬉しいわゆっくりしてね」とBOX席に誘われた。隣に座りビールを継いでくれる時顔をよく見ると死んだお袋に似ている、俺の仕事の事や色々話してるときママさんのブラウスの上から2つ外したボタンの
間から紫のブラジャーしかもオッパイが半分くらい見えた、俺はドキドキしながらチラ見、それに気が付いたのかママさんが俺に「彼女と会えなくて寂しんでしょ」と言ってズボンの上から膨らみを撫ぜられた。「アア~ママさんそんな事」「大丈夫よもう誰も来ないわよ」そう言って俺のシャツのボタンを外し始め
乳首を撫ぜてきた、すぐ乳首が硬くなった「ここ感じるのね硬くして」俺はもうズボンの中で痛いほど勃起していた、チャックを開けチンポを出すと「まあ~立派なオチンポね素敵よ」そう言ってもう少し先走りの出てた鬼頭の先に指を這わした、その時ドアが開き男が入ってきた、「あら嫌だわあの人」ワインボトルを
持って来て「これ飲んでてねあの人すぐ帰るから」ママさんはカウンターに行きビールを持って横に座った。俺は少し興覚めしワインを飲んでると後ろから男の「アッイイヨママさん」と言う声がしたので振り返るとママさんの手が.男の股間で動いているよく見るとズボンとパンツを膝まで下げた男のチンポを
シゴイテいる(こんなことするのか)と思いながら見てると男はママさんのオッパイを揉みながら逝ったみたいだった。男はズボンを直すと財布から金を出して渡したが1万円札。  ママさんが俺の席に戻ると「あの人もう70過ぎなのに時々来てはさせるのよもう役に立たないのにねにね」どうやらもう勃起しない
ようだ。さ~飲みましょうお店の看板消したからユックリ飲んでね」俺はさっきのを見てから勃起チンポを出したまま。ママさんが「あなたにもしてあげるわ」チンポを握り動かし始めた。俺はブラウスのボタンを全部はずしブラジャーを押しあげオッパイを触り乳首を摘まんだ、デカい乳首を転がしながらお袋を思い出していた、
高校生の頃お袋が風呂に入ってるのを良く覗きながらセンズリしていた、おふくろと同じようなデカオッパイに乳首何故かお袋のオッパイを触ってるような気がした。チンポを触ってるのはお袋の手、そう思うと思わず「アア~~母ちゃん気持ちイイよ~」言ってしまった。驚いたママさんが手を放し「あなたもしかしてお母さんと」
慌てて俺は「違うよ」と言い裸を見ながらセンズリしてたことを言ってしまった。ママさんが小さな声で「ね~いいコトしてあげるわでも少し出してね」俺はすぐ(お金のことだ)と思ったが俺は頷いた、服を脱ぎオッパイを持ち上げ「亨ちゃんママのオッパイよ」俺はむしゃぶりつき乳首を下で舐め回した。もう酔ってる事も
忘れてしまうほどの興奮ママさんが「痛いわよ優しくね」と言って俺の身体を離すとシャツを脱がし乳首を舐め唇で挟み優しく刺激して俺はもう気持ち良くて堪らない、手が下に降りてズボンパントを降ろされチンポを掴むと動かし始め「ママの裸見ながらこんな事してたのね」俺はもう堪らなくて「アッァ~~母ちゃん気持ちイイ~」
厭らしい子ね」そう言ってチンポを舐め回し口に入れてくれ口の中で舌が動いた、恥ずかしいが俺はすぐ逝ってしまった。ママさんはおしぼりで口を拭きながら「凄いわ亨ちゃんママも興奮しちゃったでも今日はココでおしまいもう帰って寝なくちゃ」まだして欲しかったが俺は言われる通り3万円払い店を出る時「お昼の3時頃から
お店にいるわよ7時に開けるので準備よでも鍵は開いてるから」そう言った。  俺は帰りながら最後の言葉を思い出していた(3時頃お店においで)そう俺は理解した。三日後俺は身体の調子が悪い」と仕事を休んで店に行った。  くだらない昔話ですみませんでした。
23
2025/03/11 21:51:46 (DgklutKU)
私が初めてチンポを触られたのは中学2年の時です。夏休みのある日、友達4人と先生の家に遊びに行った時トイレに行った時に風呂場に干してた先生の下着を見たんです、女の人の下着を見たのは初めてでした興奮して触ってしまいました、と言うのは私の両親は離婚して私が小さい頃から父と二人暮らし。パンツよりブラジャーに興奮しました、手に取りトイレで触りながらセンズリしました、
トイレから出てきたところを見つかったんです手に持ってたブラジャーを先生に。そして次の日曜日に先生に呼ばれ家に行くとこの前の事を聞かれました、仕方なく私は見たの初めてで興奮して  そう言うと先生が「良人君位の子は仕方ないのよそれが当り前よ男でも女でもそんな気持ちになるのは」(この会話ははっきりと覚えてないので多分こんな会話だったと思ます)そんな会話から私は
先生にチンポを見られ摘ままれて指でコスラレて射精したんです。 10年後再会しました同窓会でした。私は26歳になってたので先生は多分50過ぎです、2次会には私を含め5人先生も無理に誘いました。もう皆かなり酔っていtレお開きをしようと言うことになった時私はコッソリ先生に「先生息子氏ぼくと飲みませんか悩みを聞いて欲しんです  」と言い店の外で皆と別れた後先生と
二人でさっき居たスナックに戻りました。「どうしたの良人君もう酔ってるんじゃないの」「イヤ実は僕先生とずっと会いたかったんです  先生覚えてますか僕のチンポを触ってくれたこと」先生は怒りだし「もう帰るわ」と言いましたが私はあの時の感触がムラムラと沸き上がり無理やりホテルに連れて行きました。無理やり服を脱がせ下着にして私は裸になり勃起したチンポを見せつけ
センズリをしながらオッパイに掛けました。逝った後「先生が悪いんだ僕がおなじ年の女に興味が無くなり年上の人にしか興奮しなくなったのは」と言ってしまいました。先生はもう止めて許して とか言いながら泣いていましたが私はその姿にますます興奮し犯しました。そして私は先生の淫らな、私のチンポを咥えてるところやオマンコにチンポが入ってるところなどの写真を撮りました。
本心はしたくなかったけど、それを見せ毎晩家に押しかけSEXしました、嫌がってた先生も何日もするうちに自分から足を広げるようになり卑猥な言葉を言うようになり自分の愛液と私の精液の着いたチンポを舐め回す先生になりました。








 
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美佐江66

投稿者:俊明 ◆PQsVOmR2O2
削除依頼
2025/03/11 17:11:10 (EKsrpYQg)
22歳年上の美佐江と関係も持って3年になります。
元々美佐江とは保護猫活動で知り合い地域の野良猫の避妊手術ためにボランティアをして知り合い、ペアで地域の野良猫の調査等をしながら仲が良くなり、公園で休憩中に美佐江に付き合って欲しいと告白すると、自分の子供くらいの男に告白された事に驚き冗談としか取り合ってくれませんでしたが、何度も説得してるうちに今負けしたのか、そんなにおばさんに興味があるのと言われ、年配の熟女が好きだと言うと、変わった人やねと言いながら内心はまんざらでもない感じでした。
美佐江は60歳の時に旦那さんを癌で亡くし小さなマンションで独り暮らしで猫が1匹の生活をしてるので、活動の日以外は人目につかないよう夜遅くに美佐江の家にいくようになりました。
最初はお互いに躊躇していて中々進展しませんでしたが、意を決して美佐江を抱きたいと言って押し倒し無理矢理キスをすると、抵抗もしなかったので服を脱がし下着姿を見ると、上下黒のおばさん下着に益々興奮しブラを外すと柔らかく垂れた胸が露わになり、乳首を軽く摘むとビクつきながら感じてたので、キスしながらパンティーの上からマンコを触ると湿ってるのが分かりました。
パンティーを脱がすと汚れたクロッチが見え更に興奮し指でクリを擦るとそこはダメと言いながら感じていました。
マンコに顔を近づけると何とも言えないいやらしいマンコの匂いに我を忘れクンニしクリを舐め上げると、汚いからダメと言いながらも頭を軽く押さえクリの快感に浸っていました。
パンツを脱ぎ美佐江に硬くなったチンポを見せると、顔をあからめなからこんな元気なの久しぶりに見たわと言いながらそっと握られたので、わざと69になる顔の前にチンポを持って行くと、ゆっくりと咥えフェラされました。
熟女のフェラはねっとりと絡みつくように気持ち良く我慢出来なくなり挿れてもいいと聞くと、何年もしてないからゆっくり挿れてと言われ、マンコに押し付けるようにゆっくり挿れいくと、最初は少し窮屈な感じでしたが、カリが入ると後はズブズブと飲み込まれていきました。
マンコの締まりはそれほどではないですが、フェラ同様に絡みつく感じが最高で奥に当たる度に凄いそこ気持ち良いとのけぞって感じていました。
余りの快感と興奮で忽ち逝きそうというと、そのまま中に出してと言われたので逝くよと言って少し激しく動き奥に中出しました。
終わってからどうだったか聞くと久しぶりのセックスに忘れかけてた快感は気持ち良かったらしく、それ以来頻回にみさあの家に行くようになりました。
熟女のセックスは最高です。
25
削除依頼
2025/03/11 15:06:31 (soI3bkKB)
昨秋親父が死んだ。
親父の再々婚の相手が子供が苦手だったようで、俺もさほど懐かず、結局母親の方へ引き渡された。
中学校入学間際の突然の転校となり、小学校の友達達に何の挨拶もせずに連れて行かれた。
それ以来あいつとは金輪際会わないと誓ってきたんだが、そろそろ終わりも近いと思われたのか、姉がこちらも数十年ぶりに連絡してきて、会ってやってくれないかという。
仕方なしに会ってやると、あの時はすまなかったとただひたすらに謝る親父、まぁ今更恨み言を言っても仕方ないからと水に流すと、安心したのか4ヶ月ほどであっさり逝った。

それからは当然忙しく、葬儀を済ませ、さまざま手続きをし、雀の涙ほどの査定しかつかなかった団地を売り払うことになり、売った金は1円もいらないからと、姉に渡すことにした。
ただやたら物をため込んでいたので、部屋の片付けにかかることに。
さすがにそれを押し付けるのも何なので、休みにちょこちょこと手伝っていた。

そんなある日、朝まだ暗いうちから出かけ、9時過ぎに片付けで出たゴミを捨てて部屋へ戻ろうとすると、スラッとした同年代の美人とすれ違った。
へぇーいい女がいるんだな。なんて思って歩いていると、パタパタと駆け寄ってくる足音がする。
そして「あのすみません」と声をかけられた。
はい?と振り返るとさっきの美人だった。顔をよく見るとはっとして、相手もやっぱりといった顔でこちらを見ていて、同時に「鈴木でしょ!?」『田中か!』と声に出した。
田中真紀とは保育園というか、この団地が出来た時からなので4歳から小学校卒業までの間のつきあいで、仲が悪いわけじゃないが、何かあればお互いつっかかる喧嘩友達みたいなもんだった。

「お父さん亡くなったんだってね」
『あー奴とは金輪際会わないつもりだったんだけどな、請われて仕方なく会った感じだよ。』
「入学式にいなかったから驚いたよ」
『追い出されてね』
「それにしても何か一言あってよくない?」
『急に車に乗せられて荷物は届ける。だからな、それでも遊ぶ約束してた奴らと遊ぶのに翌日戻ってきたら、たまたま出くわして、さっさと帰れと言われて泣きながら帰ったんだわ、だから奴とは金輪際会わないって決めたし、戻ってもこなかった。』
「そんな事があったのね」
『あ!航空祭にはしょっちゅう来てたわ、あとアウトレットができた時もw』
「でも家には来てないんでしょ?」
『家は出てから初めてだな、こうして同級生に会うのも初めて』
「そうなんだ…」
『でもな、田中の高校の卒業アルバムは実は見たことあるんだよw』
「え!?なんで!?」
『うちの高校の司書の先生が、3年になる時にそっちの高校に移ってさ、世話になったから卒業の挨拶に行ったわけ、そこで卒アルを見せてもらったんだ、たぶん同級生がいるからみたいってお願いしてさ。
そしたら他の先生からわざわざ借りてきてくれてね、てか背高いのになんで集合写真の一番前の真ん中に座ってたんだ?クラス委員?』
「よくそこまで覚えてるね!」
『やっぱりつきあい長かったからかな?ヨッチも変わらないなぁと思った、他にも何人もいたのは覚えてるけど、記憶してるのは2人だけ。親友とお前。』
「なんか聞いてたらアルバム見たくなった!一緒に見ない?」
『俺はいいけど帰省中だろ?旦那は?』
「旦那はいないの」
『そうなんだごめん』
「離婚して出戻りw」
『そうなのか、そりゃあ未婚なわけないわな』
「いい年だもん、そりゃあね」
『年もそうだけどな』
「年も?年以外は?」
『なんだかんだ田中は美人だもん、アルバム見た時もかわいかったし』
「ありがとう、じゃああたしがどんなに可愛かったか確認に行こう!w」
『へーへーお嬢様』
26
2025/03/11 09:23:26 (wVZttzwI)
20歳です。
アルバイト先のおばさん、涼子さんに
先日、童貞を卒業させてもらいました。
バイト中に涼子さんと一緒にご飯を食べてて
今日の帰りに食事に行こうと言われ断る事も
出来ないので仕事終わりに待ち合わせして居酒屋に
涼子さんの見た目は豊満熟女で年齢は45歳
ご主人は単身赴任で3年間家には帰ってないと言う
元々旦那さんとはレス状態で5年以上はしてないとまで
俺に話をして来てそして俺に彼女言うのかと聞かれて
持たないからいませんと言うと、じゃもしかして
童貞?と聞かれて俺が恥ずかしそうにハイと答えると
涼子さんがそれなら可哀そうだし私が相手してあげると言う
俺はないか後からあると困るから良いですと言ったけど
涼子さんは大丈夫だから私に任せてと言い居酒屋を出た
涼子さんに根を握られて駅裏のホテル街に
俺が逃げない様に手をぎゅっと握りしめていた
ホテルの部屋に入ると涼子さんは急に俺を抱きしめ
キスして来たけど柔らかい唇で気持ち良くて
その内涼子さんの舌が俺の口の中に入って来てあれの舌と絡める
俺は興奮して着てチンポも勃起状態
すると分かったのか涼子さんが俺のズボンとパンツを脱がせて
チンポを見て、凄いわこんなに太くて長くてズル向け
今まで使ってないっても対ないわよと言って
れで扱きながら舌を使って舐め始めた
気持ち良くてチンポはさらに固くなると涼子さんは
立派よ、本当に良いチンポよと言って口に咥えて
嫌らしい顔で俺を見上げながら激しくフェラされた
初めての経験で俺は我慢出来なくなり、涼子さんも分かったえたのか
一層激しく口を動かし俺は涼子さんの口の中に思い切り射精した
体中に電流が走るぐらい気持ち良くて体が震えた
最後の一滴まで搾り取るように扱かれ、チンポを離した涼子さんは
嬉しそうな顔で俺に全部飲んじゃったと言った
そして生きよい良いから最初喉チンコに当ってビックリしたわ
こんなに元気に出る精子何十年振りかしらと言っていた
この後、ベッドで涼子さんに言われるままマンコ舐めさせられたり
指を入れさせたり上に跨り挿入したりと
いろいろさせられて、結局俺はこの日6発も射精した
涼子さんは満足した様子でまた会って楽しもうねと言って
電車に乗って帰って行った
でも俺にとっては最高に気持ち良かった
デカい胸にデカい腹、そしてデカいケツ本当に最高だ
27
2025/03/11 02:18:12 (gzoOXYa.)
この生保人妻さんに会う度に思う。
いつも顔がテラテラしているソース顔のおばさん。常に
顔全体が汗ばんでるような。夫婦生活の際にはこのソース顔で
フェラチオされたらたまらんでしょう。クンニでもされたら眉間にシワを寄せて
女性らしからぬガサツなうめき声でいつもイッてるんだろうな。
28
2025/03/09 15:44:52 (KGqaIAo/)
僕は身長150センチ体重は50キロです、その為か女性には縁がなく同級生からもからかわれ友達もいない状況でした。思春期の頃は小さな古本屋でH本を買いそれを見ながらセンズリばかりしていたんですが17歳の頃には本だけでは我慢できなくなり少し離れたところにある家の風呂場を覗く様になりました。
その家には30過ぎのおばさんと60過ぎの婆さんが古い一軒家に住んでしたんです。初めて覗きに行った時ちょうど婆さんが服を脱ぐところで脱衣場で下着姿初めて見た女の人の下着姿紫色のブラジャーパンティを見た途端チンポが硬くなり思わず握り閉めてました。それからは毎日のように覗きに行きおばさんの
裸も見ましたが婆さんの大きなオッパイが僕は好きでした。そんな頃、僕がおばさんお裸をみながらセンズリしてるとこを婆さんに見つかりました、「あんた勝手に庭に入って、、、変なことしてまだ小学生でしょ」僕は慌ててチンポを隠そうとしたんですが手の平からチンポの先が見えてました、それを見た婆さんが
ジッとチンポを見ながら「あんた年は幾つ?」驚いたように聞き僕の手を払いのけチンポを見ました、僕のチンポは背格好とは違い年なりの大きさしかもセンズリばかりしてたせいか半分剝けています。  (中略)  孫の居ない婆さんは僕を可愛がってくれました、おばさんが仕事に行っていない時僕は家に行くようになり
しゃべったりしていましたが僕が17歳になった時です、
汗をかいてたので  汗を流しなさい と言われシャワーに掛ってる時婆さんが入来たんですですす来たんですそれも下着姿で。「背中流してあげるから向こうむいて」僕は恥ずかしかったんですが嬉しかったです、背中を洗いながら手が下に降りてきたので「アッソコは僕が」 「良いのよもう何十年もチンポ見てたんだから気にしないわよ」
でも手がお尻を洗いだした頃僕は恥ずかしくて縮んでいたチンポが硬くなりました、後ろからは見えないと思っていたんですが婆さんの手が股の間から伸びて僕のチンポを触り「トシちゃん小学生のくせにこんなにしてここだけはもう大人ね」そう言いながら指を動かし始め背中にはブラジャーが背中を這いもう堪りませんでした、
「婆ちゃんもうダメ出そう」そう言うと婆ちゃんが前に来てチンポを撫ぜながら「最後は自分でするのよ」僕はもう堪らずセンズリをしましたがあっと言う間に逝ってしまいました。「トシちゃん気持ち良かったでしょいっぱい出たわね」ニコニコしながら言われ僕は照れ笑いをしてました。婆ちゃんが何か冷たいものとお菓子買ってくるからね」
そう言って出て行った後僕はブラジャーを掴み背中の感触を思い出しながら触りまた硬くなったチンポを触ってると気持ち良くてブラジャーのカップにチンポを挟んで擦るともう気持ちよくてまた逝ってしまいました。  初めてチンポをシャブられた時です、婆ちゃんが「小学生がこんなに毛をはやしてたらおかしいわ」さ宇賀に僕は嫌がったんですが
どうせ僕は母ちゃんと二人暮らしバレないと思い剃ってもらいました、長生をハサミで切られながら僕はおかしな気分で勃起しました、婆ちゃんは笑いながら剃刀で剃り初め足を広げさせられお尻の方まで剃られました。不思議な事に感じてしまってチンポの先から透明の汁が出てきました、汁を舌で舐められた時は出そうになりましたがすぐ止められ
「トシちゃんこんなことで興奮するなんて可愛いわ赤ちゃんみたい」剃り終わってから毛のなくなった金玉の方を撫ぜられ始めもったく想像もしなかった感触に気持ち良くなりました、そして足を広げられお尻を見ながら「ココも綺麗だよ可愛いお尻ねホント赤ちゃんみたい」とお尻の穴まで舐められました、僕はコソバイとか言う気持ちよりも本当に
赤ちゃんになったような気がして訳の解らない興奮でした。   それから半年くらいした頃僕はとうとう婆ちゃんとSEXしました。初めてのオマンコもう天にも昇るような気持ち良さ2回も中で逝ってしまいました。その日から僕は婆ちゃんの赤ちゃんになりました、そして「赤ちゃんはすぐ便秘になるから」と意味の解らないことを言って
浣腸され  お尻に指を入れられるようになり次第に僕もその感触が気持ち良くなりました。とうとう僕はチンポをシゴカレながらお尻の中で動く指の感触が忘れられなくなっていきました。  でもそんな事ばかりしているうちにおばさんに見つかりました。おばさんは婆ちゃんの死んだ旦那さんの連れ子でした。 それからは二人から赤ちゃん扱いされ
可愛がられています。

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2025/03/09 01:09:07 (WIl5h1sP)
土曜日ら仕事だったんですが、割とのんびりやっているので朝からセフレの熟女さんとラインしてました。

次第に向こうがヒートアップしてきて
「今ならワタシのフェラテクで搾り取ってあげるのになぁ…」
「ダメって言われながら無理やり中に出すのってどんな気分?」
なんて送りつけてくるもんだから昼前にビンビンになってしまい、居ても立ってもいられないず…

午後から外出予定を作って熟女さんを呼び出した。

「誘った責任とってくださいよね」
と彼女に私のムラムラ具合を伝えると
「ふふふっ…仕方ないなぁ。気が済むまで犯されてあげよう!」

そしてすぐホテルに入り、すでにビンビンの私と濡れ濡れの彼女には前戯など必要ありませんでした。
即挿入。

彼女の足を抱えてM字にさせ壁に押さえつけて逃げられないようにしてズブっといきました。

彼女はよく潮を噴くのでホテルの壁はみるみるうちに濡れていき、突き上げる私にしがみつきながら「すごい!すごい!すごいぃ~。」と絶叫してお漏らししていました。

私も彼女の奥の壁に亀頭がグリグリ当たり刺激に耐えかねてイッちゃいました。
しかし彼女は「まだ…抜かないで2回目いこ」とおねだり。
ちょっと萎えかけていましたが、彼女がギュッと圧をかけてきたので完全に萎えず現状維持。

そのままグリグリと下から突き上げて始まりました。
ゆうに40分くらいは入ってましたね。

彼女はもうユルユルのビショビショ。
私も足がガクガクになってきたのでイきやすいように動いてフィニッシュ!

2時間たっぷり遊んでサッパリ会社に戻りました。

彼女は懲りずに
「さっきのも良かったよ〜。さすが私のオチンポ様(笑)どうする?夜も出させてあげよっか?ちょっとお汁(精子)飲みたくなっちゃった(笑)」

そう送ってきました。
「考えときます(笑)」と返しました。
その時は絶賛賢者モードだったのでムラムラしてませんでしたから。

定時が近づいて来たあたりで「やっぱお願いしやす!」と送って車の中で彼女に新鮮なタンパク質を提供してきました。

「一緒に住もうよ〜」と誘われますが、歳の差20歳もあるし踏み切れないでいました。

しかし結婚しなくていいと言われたので今は居候中です。
ド淫乱同士なのでたまにハメ撮りを投稿したみたり、屋内外の色んなところでヤッたりしてます。
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