2024/07/26 21:52:00
(DRnaWi9y)
仕事の異動で今年の4月に今の町に越してきた。まぁまぁの田舎の地区で、支店の方針で誘いがあれば地元のイベントとかには積極的に参加するように言われている。そのせいで、俺はお祭りや町内のイベントで年何回か舞踊的なものを披露する団体に入ることとなり、現在8月のお盆辺りにあるお祭りに向け仕事後に練習へ参加している。が、人数も少ないから素人の俺でもステージに上がることになっているが、今までこの類のものの経験も無いから、全然振り付けを覚えられない。
いよいよヤバいと思われたのか、練習日外での指導を申し出てくれたのが俺の10歳上の46歳の綾子さん。綾子さんは結婚歴があるかは知らないがとりあえず今は独身。胸は小さいがスタイルは良く、髪も明るく化粧も濃い目で派手な見た目だが、このイベントには真面目に取り組んでいる。
7月から週2回の団体の練習以外に、週1・2回綾子さん宅や近くの公園に呼ばれ突貫的に振付を叩き込まれてる。
先日の日曜の夕方。俺はまた綾子さん宅に呼ばれ練習をさせられていた。暑かったこともあってか、綾子さんの上半身はタンクトップのみで、紺色のブラ紐が見えていた。まぁ熟女にそこまで興味もなかった俺は気にせずにいた。
いつも通り手取り足取りで綾子さんに踊りを教わっていたが、いつもと違いタンクトップ姿の綾子さんの胸元が見えていた。俺は気にせずに踊りに必死で気にせずにいたが、目の前で手本を見せてくれたりしてると時折見える小ぶり胸の谷間が俺は気になっていた。そして無意識に見てしまっていたんだと思う。
1時間程練習後「休憩しようか」と良い、綾子さんはお茶を出してくれ、綾子さんは一服。そして半分程タバコを吸った後ふいに「おばちゃんのおっぱいでも気になる?」と笑いながら質問。「えっ?」俺がどもると「やっぱ見てやがったか。真面目にやりなさい」と笑いながら言われた。俺が「いやっ…」とさらに戸惑っているとタバコを一吸いし、「こんなおばちゃんの小さいおっぱい見ても嬉しくないでしょ」と笑いタバコをまた吸った。
「すいません…谷間見えてつい見てしまいました…」と笑いながら素直に答えると「こんなの谷間って言わないでしょ〜」と爆笑し寄せて見せた。向こうは冗談のつもりだったらしいが俺はそれで勃起してしまっていた。動きやすいようにジャージを履いていたからか綾子さんも俺の膨らみに気付き「嘘でしょ?まさかなおき熟女好き?」と驚いてた。
俺は今思うと失礼かもしれないが、今までで熟女にも興味無く、綾子さんと二人で練習してても変な気持ちは無かったことを伝えた。タバコを吸いながら俺の話を聞き、タバコを消すぐらいで「なんで勃っちゃうのさぁ」と笑いながらも「嬉しいし、残念ながら今日は生理でした」と舌を出しておどける綾子さん。
「何言ってるんですか〜」と俺は必死に突っ込んだが何故か残念な気持ちになった。「さすがにそれは興味がなかった?なおきは若いし顔もそこそこタイプなのになぁ」なんてイタズラに言われたら俺も我慢できなくなり、「俺も綾子さんぐらいの年の人に興奮したの初めてですよ〜」何故か俺は言っていた。
「嬉しいなぁ、でも生理だし〜」と笑った後、「1回抜いてあげたらちゃんと練習できる?」と聞かれ俺はパニックに。「なおきがして欲しかったら口でしてあげようか?気持ちいいかわからないけど〜」俺は驚いてた。ただ首を縦にふり綾子さんにお願いしていた。
綾子さんは俺をソファに座らせた。そして俺の足の間に座ると勃起した股間を擦り「かたっ。普通に嬉しいかも〜」とニコリ。「絶対誰にも言うなよ〜」と笑うとジャージとパンツに手をかけ俺に腰を浮かせるよう言うと一気に脱がせた。
「いや〜なおきのおチンチン元気〜カチカチだね」と俺のチンポを握りシゴキだした。そしてチンポを口に近付けると「口だけだからね」と言うとそのまま先っぽにキスをした後舐め回した。
俺は綾子さんのネットリとした舌使いに感じていた。異動してきてたから初めてされるフェラ。いや、前の所でもしばらくしていなかった。久しぶりのフェラが初めての熟女。しかも今までで1番気持ち良い。
しばらく舐め回すと綾子さんは俺のチンポを咥えた。そして舐めるのと同様にネットリ吸い付くようなフェラをしてきた。俺は過去1番のテクニックに興奮し、息も荒くなっていた。フェラをされながらも綾子さんのおっぱいに手を伸ばし揉んでみた。綾子さんは口を離し「ギリCぐらいだから小さいでしょ?」と笑いまた咥える。俺もおっぱいを揉んだりしていると「ほんとに我慢できなくなるからもう触っちゃダメ」と手を避けられた。
ジュポっと涎の音が鳴るほど激しくしたり、先から根元までゆっくり吸い付くようにしたりと綾子さんの緩急をつけたフェラに俺はすぐに射精感が込み上げてきた。
「イキそうです」俺は綾子さんに伝えると「気持ち良くなってきた?このままだして良いよ」と答え、綾子さんは激しくしゃぶり俺を射精へ導いた。俺の射精が止まるまでしっかりと咥え、綾子さんは全て口に受け止めてくれた。そして顔をあげ俺の顔を見ると笑い、自分の手に精子を吐き出した。
「たくさん出たね〜」と言いつつ、ティッシュで手を拭き、「残りも吸ってあげる」とまたフェラ。残った分はゴックンしてくれた。そしてティッシュを取り、俺のチンポを拭きながら「飲んで欲しかった?」と質問。「飲めるんですか?」「一応飲めるよ〜」「飲めたんですね…」こんなやり取り。そして「まだ元気なの?若すぎ」と笑い、「今度機会があれば飲んであげようかな〜」と小悪魔のような笑顔の後、「ほら、練習するからおチンチンしまいなさい。」と、勃起が収まらない俺にはお構いなく練習再開。
数十分練習しその日は終了。帰る前にまたお茶を飲みながらちょっと会話。ただいつもと違いくっついて座っていた。俺は綾子さんのおっぱいに手を触ってみた。しばらくは触らせてくれたが、「調子に乗るな」とつねられる。手を払った後一層くっつき「最後までしたかった?」俺は頷く。「じゃぁ、お祭りの時にちゃんとできたらね」と笑う綾子さん。「今度は飲んでくれます?」と俺の問いに「いいよ〜飲むか悩んだけど私も我慢した」と色っぽい表情を俺に向ける。
帰り際、玄関まで送ってくれた綾子さんを俺は抱き締めた。綾子さんは「なおき何〜」と言いながら抱き着いてきた。俺は綾子さんにキスをしようと顔を近付けると綾子さんは何も言わず受け入れてくれた。口を合わせるとどちらともなく舌を絡ませあった。しばらくキスをすると綾子さんが口を離し、「今日はもう帰りなさい。続きはお祭り終わってからでしょ」と言ったが靴を履いて部屋を出る前の俺に「おやすみのちゅ〜」と言いまた軽くキス。
帰ってからもLINEで「エッチしたかったら踊り頑張りなさいよ〜」ときた。俺はお祭りの日が楽しみになってきた。勿論、目的はお祭りではなくその後の綾子さんとのセックスたが…