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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2024/12/17 21:44:39 (iDw9FYgn)
初めて熟女とベッドインしたのは、大学3年が終わった春休み、付き合ってた短大生が卒業し提供するのを東京駅で見送って、一人淋しくいつもの居酒屋で呑んでた時、隣のカウンターに座ってた四十路熟女と仲良くなりました。
昨夜、最後のセックスをして、今日、東京駅でお別れした話をすると、その日の酒をゴチしてくれて、マンションにお持ち帰りされました。
四十路と聞いてたけど、まさかお持ち帰りされて、二人でお風呂とか考えもしなくて、それどころか、四十路のおばちゃんと思いきや、年齢を重ねてもそれほど衰えを感じさせない女体でした。
そりゃあ、別れた短大生のようなピチピチではありませんでしたが、おばちゃんというイメージからはかけ離れてて、思わず勃起してしまいました。
重力に逆らえず、多少乳房は垂れ気味でしたが、そこから漂う色気が凄かったです。
確かに短大生の方が魅力的かもしれませんが、色気がある熟女の方が、エロさは上でした。

特に、セックスに限定すれば、熟女の方が良いと思います。
どうしても若い娘は、セックスが自分本位で、させてあげてる感を感じます。
でも、熟女は、自分の快楽を求めるだけでなく、相手も気持ち良くさせようとしてくれます。
見た目は衰えてますが、オマンコの感度は上がっていると思います。
熟女で初めて女性がイクのを見ました。
そして、テクニックも半端じゃありませんでした。

結局、大学4年生が終わるまで、その四十路熟女と付き合っただけでなく、彼女の行きつけのスナックの五十路のママと三十路のチイママとの3Pも経験しました。
五十路のママには中出しさせてもらいました。
大学を出るとき、お別れパーティーを開いてくれて、三十路、四十路、五十路と4P、翌日、太陽が黄色だったのを覚えています。
「元気でね~」
と見送られて、就職先のある街へ向かいました。

そして、その就職先のある街に引っ越したアパート、お隣に挨拶に行くと、凄くお奇麗な熟女さんがお住まいで、故郷の名物を渡してきました。
数日後、部屋も片付き初出勤するとき、朝、同じ電車なので同じタイミングで部屋を出て、結局毎朝お話ししながら駅に向かいました。
間もなくゴールデンウィークの金曜日、帰宅するために電車を降り、改札を抜けると、
「あら・・・」
お隣さんでした。

「一人だとご飯作るの面倒だし、そこで呑んでいこうかしら。」
というのでご一緒しました。
お隣さんは未亡人で、誕生日が来れば54歳、2年前、いっしょに住んでた娘さんが嫁ぎ、今は一人で住んでるそうで、
「定年までは、働くつもり。その後は、亡くなった夫のお墓がある街で過ごそうかと思って・・・」
彼女は、旦那さんを亡くして8年、娘さんと二人で暮らしていましたが、娘さんが嫁ぎ、一人で住むには広い賃貸を出て、あのアパートに住んでました。

すっかり酔って、お隣さんに誘われてお隣さんの部屋で二次会、本当に美人だったから、
「お奇麗ですよね。女優さんみたいですよ。」
と言ったら、
「ちょっと、おばさんをからかわないの。あなたのお母さんより年上だと思うわよ。」
当時母は49歳でしたから、kの女の方が年上でしたが、
「そうかもしれませんが、見た目は母より若いし、魅力的ですよ。」
「もう、こんなおばちゃんを女として見れるみたいな言い方して・・・」
「十分見れますけど・・・」

見つめ合ったら、自然とキス、絡まる唇、乳房を服の上から揉むと、ズボンの上から握られました。
いっしょにお風呂に入ると、大学時代の彼女のハリのある肌とは違い、ちょっと柔らかそうな肌と、程よい肉付きで、若い陰茎を魅了しました。
年齢相応に贅肉のついた身体と、経産婦特有の下腹部にエロスを感じました。
熟女ながら、化粧を落としたスッピンもすごく綺麗で、笑ったときの皺や垂れた目尻が、優しそうで、可愛らしく感じました。
こんな54歳は反則だと思いました。

「男性と交わるのは、8年ぶりだから・・・」
と少しばかり恥じらった彼女の脚を開くと、ドドメ色の陰唇がクパァと開き、思わずむしゃぶりつきました。
使い古されてはいましたが、以前のスナックのママほど荒れたオマンコではありませんでした。
何度もヨガる彼女でしたが、焦らして、なかなか陰茎はお預けして、クンニの次は手マン、ベロチューでもうオマンコが濡れ濡れだけど挿れてあげませんでした。
そしてついに、我慢できずに陰茎を握り、
「このまま入れて・・・そして、中に出して・・・」
そう言われては入れないわけにはいかず、清楚な美熟女の膣に陰茎を挿し込みました。

全身が敏感になっていた五十路熟女は、8年ぶりの陰茎にヨガり始めました。
それを見て、興奮した私は、ピストンを速めガン突き、膣内は濡れすぎ状態で、グチョグチョといやらしい音を立てながら、飛沫が飛びました。
正常位であらt目て彼女を見ましたが、スナックのママと同年代とは思えぬ素晴らしい美貌と肉体美だなあと、本気で惚れ惚れしました。
清楚な美熟女なのに、なんてエロいんだと思いました。

その日以来、週末を共に過ごすようになりました。
セフレではなく、本気で愛し合いました。
二人で旅行にも行って、旅館では母子をよそおいましたが、部屋の屑籠には、中出し精液を処理したティッシュでいっぱいでした。
いっしょに露天風呂にも入ったし、お風呂では、年齢をを感じさせないハードなイラマチオに興奮しました。
そして、何より五十路半ばとは思えないほど整った女体、美しい乳房、素晴らしいと思いました。

彼女と過ごしたのは約4年、私26歳、彼女57歳、私に転勤の内示が出ました。
「いよいよお別れね。でも、割と長いお付き合いだったわね。」
と言われ、私が目を潤ませると、
「やだ、ちょっと、おばさんとの火遊びでしょ。そんな顔しないでよ・・・」
部屋の荷物を転勤先の街に送った後、最後の中出しを終えて、彼女の部屋を出ました。
玄関で見つめ合い、お別れのキス、1分近くしていました。

「色々お世話になりました。お元気で。さよなら・・・」
「私こそ、最後の青春だった・・・ありがとう・・・さよなら。元気でね・・・」
彼女は、玄関から見送ってくれました。
大きく手を振り、角を曲がりました。
頬を伝う涙を、そっと拭いました。
本気で五十路の熟女を愛したこと、心に刻みました。

転勤歳で巡り合った妻と、私28歳、妻25歳で結婚、その次の転勤先で第一子が生まれ、今年、結婚10年を迎え、県庁がある本社へ赴任しました。
つい先週、最初の赴任地だった街へ、社用車で出張しました。
本社からは、バイパスが全通した今、車で40分の距離です。
12年ぶりに訪れた街、用務を終えて、帰り際、4年間住んだアパートを見に行きました。
あの部屋に私、その隣に彼女・・・もちろん彼女はもう住んでいませんでしたが、彼女、来年は古希を迎えるんだなと、二人が愛し合った日々が、遠い昔なんだとしみじみ感じて、アパートを後にしました。

その日、夜、風呂に浸かりながら、彼女と過ごした4年間を思い出していました。
五十路熟女の女体、若い女体にはない、色香、エロス、妻にはまだないなと思いながら、五十路の女体の魅力を知る私は、妻が年を重ねたときでも、飽きることなく妻を抱いてるんだろうなと思いました。
五十路おばさんになった妻が待ち遠しいとさえ思う私は、そう思わせてくれた彼女にありがとうと伝えたいです。
妻の陰唇がドドメ色にクパアと開くのを楽しみに、これからも仲良く暮らしたいと思いました。
そんな彼女の思い出をここに記します。
131
2024/12/17 13:54:53 (hONOX4IA)
休みの日にパチンコ屋にいった。
平日で朝から行って昼ごろに一区切りついたので昼どうしようか喫煙所でネットで調べていた。そこへ70ぐらいのデブのおばちゃんがやって来て、あぁ、なかなか出ないわと話かけて来た。もう5000円も負けてるらしい。見た感じ昔茶髪にしてそのまま白髪が混じってる、服もヨレヨレ。ちょっとだらしない感じwでもデブだから巨乳ww
とりあえずおばちゃん、この辺り美味しいご飯屋さんないですか?と聞くと、あそこの日替わりがおいしいわよと教えてくれた。ちょっとおばちゃんが気になったので.おばちゃんお昼まだなら一緒に行きませんか?ご馳走するけど。と言うと、え?本当?あと少し玉が残ってるから待っててと言われ、車で待っていた。
反応見たいからシート倒して、おばちゃんが出てくるのを待つ、おばちゃんがこっちに向かってくるのを確認して、エロ動画再生とシコシコ。
すると普通に窓をノックして来て、ごめんお楽しみ中だったかしら、後で手伝ってあげようか?ははは、冗談よwwwと言われた。
昼飯を済ましてコーヒーを買い人のいない公園の駐車場。
あの、おばちゃん、さっき手伝ってくれるって言ってだけど、手伝ってくれない?と言うとビックリした様子で、え?本当に?おばちゃんだよ私wwwと言われたが。おばちゃんみたいな人タイプなんですと言っておばちゃんの手を取り股間に持って来た。チンポが徐々に硬くなってくるとおばちゃんはゆっくり触り始めた。僕はズボンをずらし生チンポを出した。
するとおばちゃんは、おっきいーと言いながらフェラを始めて、最後はお口に発射した。
132
2024/12/16 15:01:06 (N/b0EhCy)
居酒屋で意気投合し、一緒に飲んだ後
おばさんとホテルに入った。
おばさんの年齢は64歳で俺の母親より10歳も年上
豊満熟女で胸元の開いた服を着て胸の谷間が
お尻の様に見えていた
ホテルの部屋に入って直ぐにおばさんは俺のチンポ咥えて
嫌らしい音をたてながらフェラを始めた
無茶苦茶気持ち良くて、今までに味わった事の無いフェラ
おばさんは金球を口に咥えたり裏筋を舐めたり
手で扱いたりと俺を攻め立てて俺は我慢出来なくなって
おばさんに出そうですと言うと一層激しく咥えられて
口の中に思い切り射精した
おばさんの口の中に飛び散る精子、何時もより大量の精子が
出てなかなか収まらないで体中は気持ち良さで痙攣していた
最後まで吸い取ってくれて咥えていたチンポを
話したら嬉しそうな顔で俺を見上げて
喉を鳴らして俺の出した精子を飲み込んだ
俺は今までに口内射精したが出した精子を飲んでもらったのは
今回が初めてで一瞬引いてしまって声も出なかった
この後、俺は先にシャワーを浴びに行くと
おばさんが裸で入って来て体型は凄くて
胸はデカくて垂れ下がりお腹の肉も照れ下がっていて
お尻はデカくて黒ずんでいるし足を広げてマンコ見せられると
毛は薄く割れ目はどす黒くビラビラは伸び切って気持ち悪かったが
なぜか妙に興奮した俺はおばさんのマンコを舐め回し
指を突っ込んでデカいクリを舌で黒がせながら指で攻めると
悲鳴のような声を出して身体をのけ反りイッテしまった
そして、暫くしてベッドの戻りおばさんは俺のチンポを食われると
勃起したチンポをもって上に跨りゆっくりと挿入
億一杯に収まるとおばさんは上で腰を動かす
しかしおばさんのマンコ、無茶苦茶緩くて
マンコの中が空洞の様になっている
体位を変えてバックから挿入するが気も良くないしイカない
おばさんは大きな声を出し感じているが俺はイキそうにない
そしておばさんを何度かイカせた後口で射精させた
また今回も飲ませたら、おばさん俺が無理と言ってるのに
チンポをフェラし続け勃起させると今度はアナルに挿入
初めてのアナルセックスに俺は驚いたが
きつい締り具合に10分ほどでアナルの中に射精した
この後も暫く休憩するがおばさんの性欲は止まらない
結局朝までやり続けて、合計6発も射精したが
最後の方は精子が出ていなかった
この後連絡先を交換したが俺は会う事をしなかった
133
2024/12/15 09:10:56 (ZCdX69Qt)
熟女好きの童貞さんいませんか?
是非私の妻に筆おろしさせてください。
妻は見た目美しく身長も高くなんといってもとてもエロいです。
是非ご連絡下さい。
134
2024/12/14 15:58:59 (wyAxU0oH)
熟女と言うのには若いかもしれません。10年程前の事です、パートの美咲さん46歳でごく普通の女性なんですが少し太めで後ろから見る腰やお尻の動きにいつも興奮していました。夏場ブラウスから微かに透けて見えるブラジャーのラインを見るとゾクゾクしていました。もちろん一人暮らしです、
そして私は我慢できず隠し撮りした彼女の写真を引き伸ばし顔を切り取りH動画でフェラしている女性の顔に彼女の顔を貼りそれを見ながらセンズリしていました。彼女の少し厚めの唇がフェラしてる写真です、とうとう私は彼女のアパートに行ってしまったんです。もちろんマスクにサングラスそして
キャップ姿、ドアが開いた時すぐ彼女を押さえつけクチにタオルを噛ませ手を後ろに縛りソファーに座らせました、突然の事に驚き何も言えない彼女「奥さん静かにしてろよ何もしないから」そう言ってあの偽造写真を見せながら「奥さん若い男のチンポが好きみたいだなこんな気持ち良さそうな顔をして」
彼女驚いて目を瞑り首を横に激しく降りました。「俺はね~毎晩これ見ながら俺にもして欲しくてねこればっかりなんだよ」とズボンを降ろし勃起チンポを見せながらセンズリをしました、目を閉じたまま下を向きジッとしてる彼女の頭を持ち上げ「見ろよ好きなんだろチンポが、、声を出すなよ」そう言って
タオルを外しチンポを唇に押し当てると「キャ~~ヤメテ~」叫んだのでつい頬っぺたを叩いてしまいました。黙った彼女の口に押し付けたチンポを這わしながら「オオ~いいぞ口を開けろ」そう言った時です「も、もしかして野田さん」私は慌てましたが咄嗟に「野田と言う奴と付き合ってんのかま~イイだろ
俺の事そいつだと思って何時もの様にチンポしゃぶれ口を開けろ」そう言いながら無理やりクチに押し込み頭を押さえつけながら腰を振ると情けないかなアッと言うまに逝ってしまいました。逝った後も口から離さず腰を動かしました、彼女は飲みこんでしまいました。もう彼女何も言わず身体を震わせるだけ。
スカートに手を入れパンティを触ると少し濡れていました。「嫌がっても濡れてるじゃないかオメコしたいんだろマンコにチンポ欲しんだろ」彼女首を横に振りながら泣き出してしまいました。私が「誰にも言うなよ言ったらこの写真ばらまくぞ」そう言うと「やっぱりあなた野田さんねその声解るわよ」
そう叫び私は慌てましたが何も言わず手を解き帰りました。  翌日3時の休憩時間3時までの勤務の彼女が私の所に来て「昨日のこと忘れないわよ覚えてらっしゃい」そう言って帰っていきました、私はやっぱりバレたのかなでもあの口調、,まずいな」。その夜です知らない番号から電話がありました、
彼女からでした。   また続けます。

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削除依頼
2024/12/14 14:42:40 (bNhmUO8V)
かりた壮一(苅田壮一)64歳、来年定年を迎える爺です。
僕が学生の頃6帖一間のアパート住まいでした。
アパートと言っても階下が大家で二階に4部屋のアパートです。
今みたいに家賃は振り込みじゃなく大家さんに手渡しでした。
大家さん一家は大家さん夫婦と子供2人それにお爺ちゃんお婆ちゃんの6人家族でした。
僕はバイトだけが頼りでした学費だけは親が出してくれました。
部屋代はいつも奥さんが取りに部屋を回っていました。
僕はバイト代はほとんど食費に消え部屋代に困っていました。
奥さんに何度か待ってもらう月もありました。
それからです2か月部屋代を払えず困り果てていたところ、奥さんが部屋の中に来て僕に、ねえこれで払ってと股倉に手を。
驚きましたまさかいつも真面目な奥さんが大胆な行動に。
いつもせんずりで済ませてた僕の股間はビンビンになってしまいました。
やっぱり若い人は元気ねと言いながらジャージを引き降ろすと少し臭いであろうチンポをパクリ。
当時奥さんは四十代半ばかと子供さんが高校生と中学生でした。
そのままフェラれながら奥さん器用に下着だけを脱ぐと僕の上に跨りマンコに生で納めたのです。
ああ~これがセックスかと思いました、恥かしい話、童貞でした。
奥さんゆっくり腰を落とし浅く深く突き入れながら悶えていました。
童貞の僕はエロ漫画で見たように下から腰を突きあげてみました。
すると奥さん、ああ~んもっともっと突いて~と言いながら胸を掻きむしっていました。
僕が奥さんもうダメですと言うと。
良いのよ今日は大丈夫だから、そのままね。
僕は言われるがまま奥さんの中にドクドクと中出しさせてもらいました。
奥さんも満足したのか色っぽい目で、絶対内緒よと言ってマンコを見せてくれました。
それからはお金があっても今月は苦しくてと言うと奥さん部屋の鍵を閉め全裸になってくれるのです。
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2024/12/14 12:10:23 (J3AV.dsm)
今年の夏は暑くて長かったですね。
なので知り合いのオバサン連れて露出デートしました。
小柄で小太りの還暦ですが、色々経験していて控えめに言ってドスケベです。
仮名を真由美としましょう。
真由美とはテレクラで知り合い、ホテル、車内、青姦もします。一応主婦なので、昼間だけですが毎回何度もイカせて最後は中出しです。

その日は朝10時に真由美の地元の書店で合流しました。2人で書店の外にある男子トイレにゆき、私は真由美に前開きのワンピースの中を全裸にさせて
更にその場で尻を開かせて浣腸しました。効いて来るまでの間に縄で軽く縛ります。色白ですが、たるんだ身体に赤い縄が食い込み何ともいやらしい。真由美は息が荒くなり始め、浣腸が効いてきたのかモジモジし始めました。「もう出そうです…、」「しっかり出しなよ。今日はアナルも使うからね。」真由美は嬉しそうに便器に腰掛けて勢い良く排便しました。その日私はTシャツとノーパンでハーフパンツ。座る真由美の前にコックリングをつけたチンポを出してしゃぶらせながらローションを入れたシリンジを用意します。「ケツもマンコも良く洗うんだよ」真由美はチンポにしゃぶりつきながら洗浄トイレで洗ってました。
再び尻を開かせて、シリンジでローションを入れてアナルパールを挿入、マンコにはリモコン式のいわゆる「吸うやつ」を挿入。これからの期待からか、マンコは既にびしょびしょになっているし、アナルパールも根元迄すんなり飲み込みました。縛られて乳首は硬く尖り、ちょっと撫でただけで腰をくねらせます。乳首ローターもつけました。「こんなに色々されるの初めてです」と嬉しそうに笑う真由美を助手席に乗せ、私は車を発進させました。今日は彼女を連れて行きたい場所があるのです。まだ午前11時前ですが、とても日差しが強い日でした。
137
削除依頼
2024/12/12 10:01:50 (JJsFQv6M)
隣の山野さんとは数十年来のお付き合いで旦那さんとは飲み友達だったが63才の時癌で亡くなり奥さんはそれ以来一人暮らし私も離婚して一人暮らしお互い独り者同士で良くお喋りしたりしていた。
そんな頃(私が54才奥さんが66歳の時)です。何時もの様に私の部屋で飲んでる時隣の部屋の襖をちゃんと閉めてなくて、奥さんに中を覗かれてしまいました。###「あらベット私なんか布団から
出るとき辛いんでベットよ」と言いながら襖を開けてしまい中を見ました。「あらァ森田さん若いわね~」布団の横にはHな写真集「あっいや~ま~その~」。   それからです話がま~飲んでた
せいもあるんですが少しずつ下ネタになり###「私ね旦那さんと飲みながらいつも奥さんと幸せそうな様子見ながら羨ましくて、ほんと愛し合ってるんだな~私は一人もんだからいろんなこと想像して
しまって###アッすいません変な話して」「ま~イヤだわ変なこと想像しないでよ」そう言う顔は少し艶めかしく思いました。 話題をテレビドラマやお笑い芸人などの話に切り替え談笑しながら
飲みました、と言うか飲ませました。  「奥さん全国の名所巡りのDVDがあるけど見ませんか綺麗ですよ」「そんなのがあるの見たいわ~」私はワザとH動画のDVDをセットして点けました、
いきなり男女の激しいい絡み場面「えっこれ」ビックリしてる奥さん「あれ間違えた」と言いながらゆっくりとDVDの交換をしながら奥さんを見てるとジッと画面を見ていました。
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2024/12/11 19:26:01 (AkQFuQ1b)
今まで、一番セックスしたのは大学時代なんだけど、特定の彼女とヤリまくる感じだった。
でも、卒業して就職先がある街に引っ越して、転勤するまでの3年間は、10人以上の熟女とヤリまくった。
借りたアパートの1階が店舗で、喫茶店とカラオケスナックだった。
アパートの住人は喫茶店のママ、カラオケスナックのママでどちらも五十路、そして俺の3人だった。
俺は、平日の朝は喫茶店のモーニングサービス食って、週末はカラオケスナックで呑んでた。
2人のママはどちらもバツイチで、ゴールデンウィークに、いっしょに酒飲んでて襲われた。
抱きつかれ、下半身脱がされて手コキで起たされ、跨られて腰振られ、閉経マンコに吸い取られた。
2人連続で射精、しかも、
「若いんだから何度もできるでしょ。」
と2巡目もマラがられ、都合4発抜かれた。

その話をカラオケスナックの客にしたらしく、俺はカラオケスナックにやってくる還暦ババアとも寝た。
3年間、10人以上の熟女とハメ倒したが、一人だけ、ババアの中でもかなりの美人がいて、秘かに付き合ってた。
ちょっと麻木久仁子っぽくて、還暦未亡人だった。
隠れて付き合ってたから、俺のアパートでは抱かず、外で会ってた。
待ち合わせると、俺を見つけた彼女が嬉しそうに小走りで駆け寄ってきた。
ラブホに入ると抱き合ってキス、母親より10歳も年上のババアだったが、美人だった。

いっしょにお風呂に入りながら、イチャイチャして、ベッドでは亡くなった旦那しか知らなかったドドメ色のマンビラを舐め、黒を弾き、ババアマンコを舐めんわした。
その後たっぷりチンポをフェラで味わうババアを眺めた後、対面座位で挿入、結合部を眺めた。
垂れ始めた乳、弛み始めた身体だったが、ピチピチ女子大生よりも、味わい深かった。
乳の下に残るブラの痕なんか、生活感があって最高だった。
女子大生のような恥じらいは一切なく、俺の腰に腕を回して腰を揺さぶり、快楽を貪った。
女子大生のようなやらせてあげてる感もなく、共に快感を分かち合おうとする姿勢が貪欲だった。

綺麗な還暦熟女とこんなに楽しいセックスできる幸せを感じてた。
還暦でも、騎乗位など一通りの体位を楽しんで、最後は正常位でベロチューしながら中出し。
俺は抜かずの二発も平気だったけど、還暦熟女は休憩が欲しかった。
休憩後、もう一度シャワーで汗を流し、彼女が持ってきたセーラー服を着てもらって、コスプレ。
セーラー服姿の還暦美熟女、なかなかお似合いで萌えた。
還暦美熟女のセーラー服は、そのギャップがたまらなかった。

喫茶店のママ、カラオケスナックのママ、そして還暦美熟女は、定期的に関係した。
カラオケスナックの客は、もうレスになってるとは言え既婚者だし、毎日来るわけでもないから、不特定な関係だった。彼女たちのの関係は3年で終わった。
俺は、本社勤務となり、県庁所在地へ引っ越すことになった。
盛大な送別会、毎晩3担い手に4Pのお別れセックスウィーク、そして最後はセーラー服還暦美熟女とのお別れセックス、最後の中出しを終えた二人は、最後のキスをして、本気で愛し合っていたことを思い知った。

セーラー服を脱いだ彼女は、セーラー服を畳んで、
「もう、着ることもないから、処分しようと思うの。見ると、あなたを思い出しそうだから…」
哀し気に微笑んだ。
ラブホを出て、別れた。
「それじゃあ、お元気で。さよなら…」
「元気でね。さよなら…」

翌日、アパートを出て鍵を閉め、大家に返した。
隣からスナックのママが出てきて、手を振った。
車に乗り込むとき、喫茶店からママが出てきて手を振った。
二人に両手を振って、車に乗り込んだ。
途中、コンビニの駐車場に還暦美熟女が立って、手を振っているのが見えた。
こんなにみんなが別れを惜しんでくれるのかと、感激した。

あれから10年、俺は本社内の異動で引っ越すことなく、7年前に結婚した女房と子供と暮らしてる。
先週、最初に勤務した支社へ出張があった。
店に立ち寄るつもりはなかったが、元住んでいたアパートを訪ねた。
もしやと思ったが、やっぱり喫茶店も、カラオケスナックも無くなってた。
アパートにも、二人のママの名前は表札にはなかった。
「二人とも、間もなく古希だもんな…」
そう呟老いて、アパートを後にした。

蹴りがけに、還暦美熟女さんの家の前を通ってきた。
そこには、10年前にはなかったミニバンがとまってて、息子家族と同居してるんだなと思った。
一目姿を見たかったけど、そのまま帰ってきた。
そして、この街には、俺が精液を注いだ何人もの閉経熟女がいるんだなあと、思い出に浸った。
「みなさん、お元気で…」
そう言って彼の地を後にした。
139
2024/12/11 07:59:24 (w.fOdEQW)
僕が二十歳で途中入社した部署に27歳の事務員さん(万里子)がいました。
普段は地味目でおとなしい人なんですが飲むと豹変してしまうんです。
部署の飲み会が二次会のカラオケへ行った時です。
たまたま万里子さんが横になりました、もうその時ら酔っていて会社で見る雰囲気とは大違いでした。
僕に「ねえ溜まってない、なんなら手伝ってあげるよ」
もうびっくりしてしまいました。
他の連中は皆知っており彼女を避けていました。
僕は彼女に掴まり皆に最後まで頼むぞと言われ散会になりました。
彼女に腕を組まれ胸が腕にあたります。
しばらくご無沙汰だった僕の股間が反応してしまいました。
見逃さない万里子さん、腕を掴まれそのままラブホへ。
イキナリキスされチンポをまさぐられそのままフェラされてしまいました。
万里子さん、くせ~な~お前のチンポと言いながらフェラってくれました。
僕は我慢出来ず万里子さんの下着を脱がしそのまま生で突っ込んでしまいました。
万里子さんのアソコはグショ濡れですんなり僕の並みサイズが奥まで入ってしまいました。
万里子さんも久しぶりらしく、ああ~チンポいいチンポ最高と卑猥語を言ってました。
僕が限界が近ずきチンポを引く抜こうとすると万里子さん両足を僕の足に絡め引く抜けなくされてしまいました。
ドクドクと溜まりに溜まった精子が万里子さんの膣内に注ぎ込まれてしまいました。
万里子さん平然と「出しちゃった」と言いながらまたまたフェラを。
僕はまた勃起させてしまいました。
万里子さん今度は後ろを向きながら「こっちからね」
汚い尻穴を見せながら求めて来るのです。
仕方なくまたぶち込みました中出しでした。
次の日、会社に行くといつものおとなしい地味な万里子さんがいました。
それから2か月後でした彼女に呼べ出されました。
あのねお客さんが来ないの今月。
僕は意味が飲み込めませんでした。
どう言う事ですかと聞くと。
生理が来ないの。
僕はその場で気絶しそうになりました。
でも彼女の口から部署内に僕との事がバラされ結婚する羽目になってしまいました。
万里子さんのお腹も目立ち始め寿退社しました。
僕等はマンションを借り夫婦生活を始めました。
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