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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2025/06/03 08:26:16 (llAPaOzr)
入会しました。目的は熟女のデカい乳を見るためです。私が狙っている熟女は50〜70代の旦那が相手にされない熟女を狙っている。
121
2025/05/31 08:35:48 (UNJmrirh)
53歳の閉経熟女に夢中になってる30歳の独身男です、その女の人同じスーパーの職場のパートさんで、ご主人は前立腺を患いここ1年位夫婦関係がなくて、俺が食事に誘った後女の車内で関係を、彼女、随分のご無沙汰だったんだろう、俺の上に乗っかって喘ぎ、逝っていた!、もちろん閉経してるからそのまま中に射精さ!、、その日二回も、この女はとにかく凄かった!。
122
2025/05/30 14:41:45 (joMIFwaL)
妻とは3年前まで毎晩の様にSEXしていましたが仕事のストレスか好きな酒のせいなのか病気になり役立たずになりました。まだ若いと言っても56歳ですが二人ともSEX好き、役に立た何くなってからは指やクチでしてあげて私の萎えたチンポを咥えさせていました。そんな夫婦でしたがある時見てしまったんです。相手先との話が早く終わり
家に帰った時です、1階には誰も居らず2階に上がっていった時部屋のドアが少し開いてて開けようとして中を覗いた時私は声も出ませんでした。裸でベットに座り足を広げ触っていたんです、でもすぐ思ったんです男でもセンズリするし女でもするだろうし、ましてや私とのSEXでは満足できないだろうし仕方ないか そう思い始めて見る妻の
オナニーを見ていました、少しチンポが疼きましたが勃起はしません。見てると隙間から見える妻の方に裸の男がチンポを擦りながら近ずいたんです、 なんだ そう思った時妻が口を開けたんですチンポが口に入っていきました。もうこの状況が理解出来なくなり声も出ませんでした。男の尻を抱きかかえるようにして顎を動かしてると小さな声で
「恵さんもうそろそろマンコに欲しくなってるんでしょ」 男の声がするとの声がすると「ァ~ちょうだい金田さんのオチンポイレテ~」そう言いながらベットに横になりました。私はその名前に まさか  その名前は課長の名前でした。私は激しい怒りに包まれ中に入っていこうと思いましたが足が動きません。怒りで身体が震えるほどなのに
動けなかったんです。 でも見てました、妻のあんなに気持ち良さそうな顔久しく見ていない顔でした。そして男が我慢できないのか妻の開けた口に掛けてしまいました、私は気が付かないままチンポを擦っていました、妻の浮気現場を見ながら興奮してたんです。男が妻から離れた時顔が見ました金田でした。その時私は又怒りを覚えたんです、
その怒りは妻でも金田でもなく私の情けなさに対してでした。  私は外に出て金田が帰った後家に戻りました。  妻を問い詰めました、やはり私には満足できずよく家に飲みに来てた金田と関係が出来た と。私はもうそれ以上何も問い詰めませんでした。  私は気晴らしに飲みに出て酔った勢いで成人映画館に入りました。後ろの席で
ウトウトしてると腰のあに何か感じて目を開けると男がいつそうしたのか記憶が無いんですがチャックを開けチンポを触っていました、酔って朦朧としてる私のチンポを触ってるんですが何か気持ち良くてされるままにしているとチンポを咥えてきたんですが何とも言えないその舌使いに興奮してしまいました、その微妙な舌使いに私はチンポが
硬くなってきました。「ァ~ッ何で硬くなるんだ」と心の中で思いました、そして逝ってしまったんです、「ここに欲しいでしょ入れてやろうか」とお尻を触られ私は慌てて逃げるように映画館を出ました。
123
2025/05/30 09:38:30 (Dps/XR4r)
俺が今付き合っている女性は48歳の熟女さんです
人妻ですが大きなお尻に大きな胸派手な化粧で
見るからにエロさ全開の女性いで最初に誘われた時は
断りたかったけど会社の関係の上の人で断れませんでした
詩を食いに行き酒を飲み店を出た帰ろうとしたら
彼女にそのままホテルに連れ込まれました
先にシャワーを浴びようとすると彼女がシャワーは良いから
早く脱いでチンポを私に見せなさいと言う
俺は仕方なく裸に成りチンポを出すと彼女は
あなた立派なチンポね太くて長いしズルむけねと言って
俺のチンポを握り扱きながら口に咥えて嫌らしい顔と
嫌らしい音を立てフェラされてあまりの気持ち良さに
直ぐにギンギンにびっきすると、良いわ若い子のチンポ大好き
固くてこんな大きいの久しぶりと言ってまた咥えてフェラを続ける
限界に来た俺はイキそうですと言うと彼女は小さく頷き
一層激しくフェラされて俺は口の中に思い切り射精した
大量の精子が口に出て彼女をチンポを口で扱く様に
俺の精子を抜き取り口からチンポ離すと
俺を見てニッコリと笑いそのまま飲みこんだ
美味しいわ濃くてやっぱり精子は若い子に限るわねと言う
この後はベッドで彼女に言われるまま体中を舐めあさせられ
クンニを一時間い女させられて上に跨り腰を振る彼女
デカい胸が揺れて俺は下から胸を揉んでいた
そして体位を変えてデカいケツを向けられてバックから入れてと
挿入すると激しく腰を振るように言われ
彼女はバックが行きやすいのか一度目の絶頂に
俺ま我慢出来なくて彼女のマンコに中出しした
ベッドに倒れ込んで痙攣している彼女
俺もそのままでっぼに寝ていると彼女が俺の半立ちチンポを口に咥えて
また勃起させると上に跨り腰を動かす
そして三度目の射精は正常位で彼女が逝くと同時に中に射精
これで終わりでなく、この行為が朝まで続き俺は
結局6回も射精する事に成った
この日を境に彼女に呼び出されてはセックスを強要させられている
ただその代りに仕事の面では得をしているが
124

熟女

投稿者:無名
削除依頼
2025/05/29 11:57:02 (ZcSv9Q45)
私,何人かの熟女さんの友達がいますが最近熟女さんにしか
異性を感じなくなってしまいました。
特に細身で胸の膨らみが綺麗な熟女さん異性を感じてしまいます。
因みに私25歳です。
たまに熟女さんに誘われて泊まりでデートする事もありますが
私の事好きって聞かれる事があります。
もし熟女さんにデートに誘われたら行きますか?
125
削除依頼
2025/05/29 11:53:51 (9sCnYlFO)
二人と同居、主人と私たちの4人で暮らしています。娘たちは2階に住んでいるんですが夕食が終わるとすぐ2階に上がっていきます。新婚だから と思っていたんですが1年たっても私たちとおしゃべりもしないですぐ2階に行くんです。夜遅く2階から物が落ちる時のような音がして気になって見に行きました。
ドアを開けようとして少し開けると ベットの上に立ってるヨシトさんのお尻を掴んでアソコを口に入れて顔を動かしていました。私は若い夫婦がすることだと思っていてもそれを見た時は自分が恥ずかしくなりました、でも見ちゃたんです。娘の口から見え隠れするヨシトさんのアレそしてベットのきしむ音、
 私はその激しいフェラに少し興奮しました、主人との事を思い出してしまいました 昔は主人も元気だったのに今はもう、、、、主人とはその頃もそれなりにしていましたと言うか主人は性欲が強くもう少ししか硬くならないアレをフェラさせながら私のオマンコに指を入れるだけのSEX。そんな事を思いながら見ていました。
娘が四つん這いになってお尻を上げるとヨシトさんのアレが、腰を動かしながら娘のオッパイを揉んでいました。そして最後、娘を仰向けにし顔に掛けたんです、私は思わず声が出そうになって我慢してすぐ部屋に戻りました。ベットでイビキを掻いて寝ているしゅじんのパジャマを下げ萎えた小さなアレを咥えました。
主人は起きる様子もなく寝たまま、私はお風呂場に行ってオナニー、激しくしてしまいました。    自分の娘なのにいけないと解ってても私は覗きました。1週間ほどした頃です。何時もの様にお風呂場でオナニーしてる時見られたんです。「お義母さんお父さんとは出来ないんでしょそれで僕たちのコト覗いてたんでしょ」.
私はタオルを胸に掛け下を向いたまま声も出ませんでした。「お義母さん覗きながら欲しくて堪らなかったんですね」そう言いながらパジャマを降ろしました、硬くはなってないけど主人より太くて長いアレ私ははしたなくも(ああ~凄い)そう思いました、私に背中に手を置き抱き付かれました、そして腰を少し動かしながら
「お義母さん僕ね里香とやりながらお義母さんのこと思ってたんですよ お義母さんとヤリタイッテ」言いながらお腹に当たってたアレが硬くなっていくのが解りました。それをお腹に擦られ私はもうどうしていいか解らず、じっとしてると手を取ってアレを握らせられました。手の中のアレは見た目以上に大きく感じる熱くて
脈打ってる、握り〆ました、「お義母さんこれが欲しかったんですよね僕のチンポが」もういけないとは頭のどこかで思いながらも手を動かしてしまいヨシトさんに促されるまましゃがんでオクチに入れてしまいました、そしてオクチの中に激しく出されましたが私はアレを離そうとせずオクチの中でまだ舌を這わしていました。
 「お義母さんもう戻らないと里香が変に思うよ」そう言って戻って行きました。私は一人になってもオマンコの疼きに我慢できず指を入れてしまいました。そして二日後の日曜日主人はゴルフに出かけ娘は買い物で居ません。台所で片付けモノをしてるとヨシトさんがきてお尻を触り初めそしておぅtパイも触り始めました、
少し変な気持ちになっていった私、手を回しアレを撫ぜてしまいました。   そして私は娘たちのベットの上で抱かれたんです。もう私は母親ではなくオンナでした。
長くてごめんなさい。
126
削除依頼
2025/05/28 22:02:11 (bXOcqRzl)
ある雑居ビルの清掃をしています。4階建てで4階は空き部屋3回は2部屋しか会社が入っていません。その3回のトイレでのことです。昼休み時間が終わってからトイレ掃除に行くんですがある日男子トイレの便器を掃除してると私の隣の便器に立ちおしっこをし始めようとしたのですぐ横の便器の掃除をしてました。その人は用を足す振りをしながら私の方をチラッと見てる、
知らんぷりをしてるとオチン
ポを摘まみブルンブルンと降り始めました、チラ見しながら何してるんだと思ってると大きくなってるんです、私はもう何年も見てなかった大きくなったオチンポを思い出し私はすぐ女子トイレに逃げました。彼は私が掃除する時間になると来るみたいでした、ある時やはり私が掃除してる隣で大きなオチンポを握って、私はもうドキドキしました、
恥かしいけど私はすこし興奮したんです、主人から覚え込まされたSEXの喜びオチンポの感触を思い出していたんです。忘れかけてたオナニーをしました。    次の時私は彼が来るのを期待してたんです、また見れると。やはり彼が来てその時、彼はオシッコヲするそぶりも見せずいきなり大きくなったオチンポを出し私の方を向いて手を動かし始めました。私はすぐ
女子トイレに行きオッパイを揉みながらオマンコを触っていましたが、その時足音がしてドアの下の方で少し音が、見ると男性の靴のつま先が見えました、そしてドアの数ミリしかない隙間に彼がオチンポを見せるようにオナニーをし始めました。そして「おばちゃん俺のセンズリ見て興奮したんだろマンコ濡れてるんだろ、逝くとこも見たいんだろドア開けろよ」私はドアを
開けていました。彼が入ってきてオチンポを握らせられた時私は抵抗もせず自分から握ってしまいました、硬くて大きなオチンポ握り手を動かし彼が出した熱いモノを感じました、でもさすがに手の中で出された時は興奮してたんですが我に帰りすぐ逃げだしました。
仕事も途中でやめ家に帰りましたがあのオチンポの感触が手の中に残っていて、、私はオマンコを激しく触ってしまいました。私は今61歳主人が亡くなり5年経ってるのにやっぱり私はまだ女だったんです。   私が預かってる開き部屋の1室そこで彼のオナニー(センズリ)を見ながら私もオナニーするようになりました。彼は変わった人でセンズリを見せるのが
最高に興奮すると言って私にオナニーをさせそれを見ながらセンズリするだけ。でも私は本当はあの大きなオチンポで、、と思っていました。
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2025/05/28 19:09:20 (3doK31Nq)
もう8年前になりますが、当時42歳の先輩女子社員を好きになったことがありました。
彼女は水野美紀さんに似た感じの美人で、その当時、私は24歳でした。
会社の制服がタイトスカートで、腰の辺りのムチムチ感がたまらなくて、ヤリてえ~って思いました。
もちろん結婚してる人で、でも、気が合うし、昼休みに一緒にお茶のんだりする仲になりました。
大学生までは、セーラー服着た女子高生が好きで、当時の彼女も女子高生でした。
まさか、四十路の伯母さんを好きになる日が来るとは、思ってもいませんでした。

8年前の夏の夕方、一緒に駅まで向かう途中で、思い切って、
「こんな奇麗な奥さんとしてみたい。」
と言いました。
最初は固まっていましたが、
「思い出に、位階だけなら・・・」
と言って、ラブホに行きました。

裸になると、噎せ返るような色気、女子高生の裸にはないフェロモンがムンムンでした。
一緒にお風呂に入り、ベッドでじっくりと身体を愛撫させてもらいましたが、ムッチリしてエロい熟女の身体は、程よく熟して、オマンコはドドメ色に変色してて、卑猥でした。
旦那さんとはここ数年レスだそうで、いっぱいクンニさせてくれました。
熟女のフェラはねっとりと舌を絡めて、とても気持ちいい舌触りでした。
熟女のフェラでビンビン、人妻だし、コンドームを被せて挿入しました。

ペニスが根元まで入ると、腰を揺さぶってきて、
「あ、ああ、すごい硬いよ」
と喘ぎ始めると、私の腰を抑えて腰をクネクネ、ピストンにシンクロさせてきて、ヒイヒイと喘ぎました。
熟女と舌を絡めりキスをしながら、抱き合って腰を揺さぶりました。
熟女のオマンコはとても温かくて、キツキツではにけど、程良い締まりで、しかもだんだん蠕動して来て、あまりの気持ちよさにイキそうになりました。

「イキそうです。」
「イッていいわよ・・・」
ドクドクと射精、暫く休んでから、コンドームを新しくして二回戦突入、
「ああ~~凄い。若いって凄いわぁ・・・」
と結局コンドーム3個消費、初めて人妻熟女とセックスしました。
ハマりそうなほど良かったです。

でも、後々終わったあと、冷静になると、人妻と大変な事をしてしまったと思いました。
一回だけの約束だから、それ以降は求めませんでしたが、一度男女の関係になったら、18歳の年の差を超えて、本当に愛してしまい、切なくなっていきました。
彼女も、男女の関係になったことで、私を好きになったようで、
「私たちは、一緒に居てはダメだと思うの・・・」
と言った翌週、彼女から電話がかかってきて、無言だったけど、どうやら泣いてるようで、
「元気でね・・・」
と一言言って、電話が切れました。

翌日、彼女は退社して、私の前から姿を消してしまいました。
彼女の住まいは知りません。
その後、彼女の消息はわかっていません。
私は今は結婚して子供がいますが、スマホには彼女の連絡先が残っています。
彼女・・・今は50歳の彼女が、元気でいて欲しいと思います。
128
2025/05/27 14:18:14 (/Lvk0PAS)
時々パチンコに行っているが今はどこの店も客は少ない、店に入るとある島に3人末会っていた、僕は60過ぎの婆さんの席からひとつ開けた席に座り打ちながら婆さんの様子をうかがっていたが負けてばかり千円札が飲み込まれていく、僕に当たりが来た時羨ましそうな顔で僕を見ていた。ブラウスに微かに紫のブラジャーが透けて見えて組んでた足からは膝の上まで見える。
僕は足を組み裾を少し上げ足首から10センチ位見えるようにした、僕のフィーバーを見ていた婆さんが足に気が付いた、変な顔をしたが僕はワザと裾をもう少し上げふくらはぎが見えるように。球が無くなった婆さん俺の横に座り打ちながらチラリラ足を見ている「あんたよく掛かるわねえ、あんたそれパンストでしょ」と足元を見て笑った。その日僕が履いてたのは黒の網スト
「あ~これ男モノなんですよ」 「嘘でしょそんなの有る訳ないでしょ」 「本当ですよ見せましょうか」少し間を置いて「いいわよその箱くれるんならね」と足元の2箱を指さした。「おばさんこれ以上しても損するばかりだからやめましょうよ見せてあげるよ」僕はガラガラの駐車場の隅にワゴン車を移動し後ろに座らせズボンを脱いだ。婆さんびっくりしてたがニヤニヤ
しながら見ていた、網ストに下には薄いピンクのパンティ「あんたそんなもの何時も、履いてるの面白い人ねえ」「そうですよ僕こんな格好でおばさん達に見られたいなあって想像しながらセンズリするのが好きなんですよ」 「ほんと変態ね」 「おばさん見たいでしょ」 「馬鹿言うんじゃないわよ婆さんに見せて興奮してするなんて」 「ね見てよパチンコ代看破するからさあ」
 僕は財布から1万円札を出し見せた。「あんた本当なのくれるの、、見るだけよ」僕はズボンを脱ぎ上着を捲り乳首を抓りながら網ストの上からチンポを撫ぜ始めた、網ストを少し下ろしパンティから透けて見えるチンポを見せ「ほらこんない大きくなってきて気持ちイイです」婆さんマジマジト僕のすることを見ていた。「ほらパンティに
染みが付いてきたよアア~~気持ちイイ~~見ててよ逝くよ」僕はパンティの横からチンポを出しシゴキ自分のお腹に掛けた。ニヤニヤしながら見てた婆さんさすがに逝った時は真面目な顔で見つめていたが「あんた本当に変態ねえ」「うん僕お婆ちゃんたちに見られながらセンズリすると最高なんです、僕お婆ちゃんが好きだから」とまだザーメンの付いたチンポを握り見せた。
「あんたお金も貰ったしそんなものまで見せてくれたから良いこと教えてあげる」僕が聞くと隣の部屋に「60過ぎだけど旦那が好き者で今でもしてるけど旦那も年であまり元気が無いのよ、彼女だったら見せてやったら喜ぶかもよ」。そのまま婆さんのアパートに行った。すぐお隣のおばさんが来た、婆さんが僕のことを話している 「ちょっとビールでも飲みましょうよ」と少し
Hな話なんかしてたが婆さんが「ね~そろそろ見せてあげてよ」僕は隣の部屋の部屋に行きバックから出したブラジャーを着けて服を着て戻った、2人の前に立って服を脱ぎ始めるとおばさんが「なんか男のストリップみたいね」と笑った、僕もそんな気になって身体をくねらせながらシャツを脱ぐと二人が「ま~ブラジャーまでしてるわ」僕は興奮してズボンを脱ぎ下着姿になった。
あらかじめパンティの横から出していたチンポが網ストにくっきりと見える、僕はブラジャーを捲り寮乳首を抓りながら網ストの中のチンポをピクピクさせた、おばさんが「この人女見たい乳首感じてるんだわ」「うん僕乳首凄く感じる触っただけでチンポが硬くなるんです~~ああ~~ほらもうチンポの先が濡れて網ストに滲んできた」二人がジロジロ見る僕はもう堪らない興奮、
「アア~~見て~見て下さい逝きそう~~」網ストを降ろしチンポを握り扱きながら「ウッ~~逝く~~」と畳に掛けてしまった。二人は真剣な目つきで見てくれた、僕はまだ興奮したままのチンポを握り「ァ~~嬉しいおばさん達に見られてァ~まだチンポが疼いてる」婆さんが「凄いわこの人さっき車の中で出してまだ1時間もしないのにこんなに硬いなんて」おばさんが「若い
のね凄いわ」そう言いながらタオルでチンポを拭きだしたが僕は益々興奮して「アッ~おばさんすこしでいいから触って」二人ともたぶん興奮してる、おばさんがタオルをどけてチンポを握り動かし始めた、手の中で僕はチンポをピクピクさせているといきなりチンポを咥え舌を這わし始めた、婆さんがそれを見て「.あっ凄いわ照子さんそんなコトして」そう言いながらスカートの
中に手を入れた。僕はそれを見ながらおばさんの服の中に手を入れ乳首を摘まむと「ウッアッ」声を出した。僕はチンポを外しシャツを脱がせたが嫌がらない薄い水色のブラジャーから谷間が見えるブラジャーを外すと大きなオッパイの先に僕の親指位の太さの黒ずんだ乳首が見えた、(このおばさん散々旦那から乳首責められてるんだ感じるんだ)そう思いながら激しく乳首を
虐めると厭らしい声を出し始め僕たちを見ていた婆さんが「照子さん凄いわ照子さんの口にチンポが入ってる~」そう言いながら裸になり僕の後ろから抱き着いてきた。背中に大きなオッパイがあたり気持ちイイ「婆ちゃんそのまま僕の乳首摘まんで動かして」もう我慢できない「ァ~~おばちゃんもう出そう」そう言うと口からチンポを離し横になって足を広げた「ねーココに
出してァ~~ッウ~ッウ~ン」僕はチンポを入れ2~3回動かすともう我慢できずマンコの中で逝ってしまった。おばさん身体を震わせながら「ァ~~ッ凄いわ~アア~~」ぐったりとしてしまった。婆ちゃんがうるんだ目で僕のチンポを見て「まだ大丈夫よね」と、結局婆ちゃんのマンコの中で萎えかえていたチンポがまた硬くなりマンコの中で逝ってしまった。 いつ寝て
しまったのか目が覚めるともう外は暗くなっていた。婆ちゃんが「私恥ずかしいわ酔ってたかもしれないけどあんな姿照子さんに見られて」 「でも婆ちゃんも僕と照子さんとしてるの見ながら興奮してオッパイ触ってたじゃない、本当はあの時もうオマンコ濡れてたんでしょネ」
 「言わないでよ恥ずかしいわいい歳してアンナコトするなんて」 「婆ちゃんまだまだ若いよオマンコも最高だし」 結局その日は泊ったが下着を着けてると「やっぱり私あんたのそんな姿に興奮したのね男の人がブラジャーや着けて不思議と興奮したわ、可愛いわよ」僕はまた勃起してきて婆さんとオメコしたが中で逝った後チンポを舐めて口に入れてくれた。  さすがと言うか
年季の入ったマンコがチンポの味を思い出しオメコ狂いになっていったんだと思う。それから1年間ほど婆ちゃんとおばさんとの関係は続いた。



  
129
2025/05/25 14:05:43 (GVQcKHNp)
今まで浮気なんてしたこともない真面目な主婦でした。
娘の結婚を機に長年別居していた夫とは別れ、第二の人生を歩み始めたばかりですが、充分な慰謝料も貰えたしのんびりしたいことをして過ごそうと思っています。

今は幸せすぎるのではないかといぶかしむほど充実してるのですが、それが男性のおかげであるなんて長生きはするものです。

自分達がまだ若い頃は50過ぎの女性なんて初老だと思ってました。
それが、今ではまだ熟女で扱ってもらえるし、こんなサイトでオバサンの話を聞きたいなんて需要があるのですから本当に驚きます。
ありがたいですね。

実はこうしたサイトもそうなんですが、まだまだ女を捨ててしまうのは早すぎると教えてくれたのが娘の元彼だったのです。

本心では娘には彼と結婚してほしかった。
でも、縁がなかったのか娘とは別れることに。
ただ、私とは切れなかった。
私は彼から別れる話を聞いた時に娘を説得するつもりだったのですが、彼から止められました。
私とつきあいたいからと…

勿論、冗談だと思いました。
でも、結婚とかの形式を抜かして考えれば、年の差は全く関係ないと説得されました。
実際、彼は私と同年代の女性と何人もつきあってきたと。
別に金銭を援助してもらってなどではなく、純粋に年上好きだったからだそうです。

彼の説明むもっともだと思いながらも、はいわかりましたとは言えません。
なんといっても五十路を越えた女です。
単純に自らの裸体を見せることを考えるだけで恥ずかしい。
ただ、自分も嫌ではないんです。
むしろ正直に言えば、彼に抱かれる自分を想像したことさえあった。
ですから、一概には拒絶できない自分もいました。

そこを彼は解きほぐしていってくれたから今があるんです。
今では勇気を出して彼の胸に飛び込んで良かったと思ってます。
どんなことにも永遠はないのだし、うまくいってるうちは彼に身を委ねていたいと今は素直に考えています。

昔より十歳は今の女性は若いと彼は言います。
だから、まだ40くらいの若さはあると。
出産経験はありますが、ずっとヨガをしていたためか達磨さん体型にはなってはいませんが、若い頃に比べれば多少お肉がついてはいます。
でも、そういう面も含めて熟女の魅力と言ってくれますし、実際私を求める時の彼の男性器は素晴らしく硬いので私はその言葉も信用しています。

全然男の手垢がついてなくて、多少肉付きがいい分萎れてないから若々しいし、凄くエッチな体だって褒めてくれるのでありがたいです。

今は通い夫みたいな感じで会ってます。
やはりダラダラ一緒にいるより会えない日も大事ですから。
二人でモチベーションを下げないように工夫してるので、愛し合う時もどんどん激しくなっていってます。

もし、別れても余韻で自慰し続けられるほどに。
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