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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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削除依頼
2025/05/13 09:18:59 (MF.j6IPW)
オナニー版で少し書いた、旦那とのセックスをすこし・・・w
いつもマンズリ常習の私…
旦那のいない昼間にすることがほとんどです。
旦那がいて出来ない週末は、夜にお風呂の時間にすることが多いです。

さぁ~今夜もと思い 湯船に浸って割れ目を指でなぞろうとしたとき
旦那が入ってきました。しかもチンポが何故か半立ち・・・・
「あら 珍しいどうしたの?」
「いや やりたくなって」
私は え?半立ちのくせに・・・と思ったw
でも マンコがほってって熱くなりかけた時だったし、
「しょうがないわね・・・」と言いつつも ほっときました。
旦那は やる気満々の様子でチンポを洗ってますw
洗い終わると湯船に腰を掛け 私の目の前にちんぽを・・・
でも、半立ちのままw
ここまできて拒否るわけにもいかず、咥えてやりました。
玉舐め、裏舐め、筋舐めと・・・
幾分か 硬くなったような‥‥w
次は旦那が舐める番です。私に後ろを向かせ片足を持ち上げ、
お尻の穴から マンコを舐め舐め・・・・

AVでみたことある体制w
お尻の肉をつかみ広げて、剥き出しになったマンコをべろべろと・・・
私は結構感じてきていました。
そのままの体勢で挿入です。
お尻をグィグィと旦那の股間に押し付け腰を振る私・・
「気持ちいぃ」と旦那・・・
「私も・・・」
膝が悲鳴を上げる前に、完了w

ひところのセックスに比べれば 半分にも満たないけど
私にはおもちゃを使ったマンズリでも満足できるし、
こうして旦那のチンポもつかえるし・・・
いまのところこうして ネットあそびもできるし
まぁま 満足ということでww

でも 旦那を送り出してソファーでひと休みしてると
マンコがドックドックと脈うってきます。

121
2025/05/12 15:03:22 (n/q.XZbu)
30歳になって、初めて体験しました。
相手は48歳の人妻で見た感じ普通の奥さん
しかしエロさ全開でよっぽど欲求不満か
ホテルに入るなりフェラで口内射精
そして出した精子は美味しいと言ってゴックン
俺にとっては、初めて精子を飲んだ女だった
その後風呂に入り立ちバックからの中出し
ベッドに戻り俺がマンコ舐めたり手マンで彼女をイカせる
そして彼女のフェラで勃起すると彼女は上に股がり
ゆっくりと腰を落しチンポを入れたが
マンコと違ってキツキツで俺は如何してと思い
見るとマンコでなくお尻の穴にチンポが入って行く
俺は今までにアナルセックスの経験はない
俺は思わず、生でコンドームも付けずに
ケツの穴なんかに入れられたら、病気に成らなき心配した
しかし奥一杯に入り、彼女が上で腰を動かすと
今までに経験した事の無い気持ち良さに
辛抱たまらずに、ケツの中に射精しえてしまった
彼女も俺が射精するのと同時に逝ったようで
ベッドに倒れ込んだ
俺は彼女のケツの穴を見るとパックリと開いてて
ケツの穴から精子が流れ出ていた
俺も疲れてベッドに寝てると、彼女はケツの穴に入れたチンポを
口に咥え出しお掃除フェラされたのには引いてしまった
この後も、暫くしてまた求められて結局
この日だけで5発も射精してしまった
今までにない経験をさせてもらったよ
取合えず彼女とは今でも連絡は取っている
122
2025/05/11 21:56:47 (xrUH5gH5)
還暦熟女の圭子さんのお宅、久しぶりに土曜のお泊りしてきました。
圭子さんとは平日の夜にもお泊りが出来るので、土曜日昼間から1日のデートはちょっと久しぶりになります。
出かけなくても、何を食べてもいつも喜んだ様子は見せてくれますが、セックスとお家デートばかりでは流石に申し訳ない。同じ理由で今回はお出かけにエロ下着着けてとかも無し(笑)

圭子さん地元の名物スペイン料理店でランチをしてから、これまた地元企業のバラ園の開放イベントに出かけ、大型ショッピングモールで日用品の買い出しを手伝い、お茶をして、ケーキ店で買い物。夕食も外でと思っていたのですが、空模様が怪しくなってきており「晩ご飯はお家でしましょ」と言って貰えたので、18時前には圭子さんのお宅に戻り、夕食は落ち着いた和食。

20時にはお風呂に入って、21時には和室に布団を二組並べてイチャつき始め、トイレを挟んでセックスの時間。最近は大分良くなりましたが、性交痛が出ないようにいっぱいイカせてあげて、その日の調子をみるのがいつもの流れ。

イチャイチャ、愛撫から、指で挟んで使うirohaのプチと云う女性向けセルフプレジャーグッズを使ってクリを愛撫して1回イカせた後「自分で使って見せて?」と促すと「こう?」とこちらの反応をうかがいながらたどたどしくクリクリ。

いきなり「見せて」はハードルが高いみたいですが、軽くイカせてボーっとしているところに、ナデナデしながらお願いすると「ひろさん見たいの?」と確認しながらオナニー見せてくれます。

irohaのこのグッズ、開けたらほぼ使い捨てですが、プニプニ感が強く強いクリ刺激が苦手な彼女も使われるのはお気に入り。「独りでする時あったら使って?」と少しまとめて置いてきたのですが、減ってないし一人ではしてないみたいですね。

「こっちみて」と声をかけて、こちらもシコシコしながら見ると「ああー恥ずかしいー」と目を伏せたり反らしたりしながらも軽くイキ「もっとみせて」とおねだりすると、もどかしくなったのかオモチャを置いて指オナに。「指入れちゃうんだ?」「気持ちいいの?」と煽りながらこちらのオナニーも見せつける様にすると「ねーひろさんもイッてー」と目ですがってきたので、性器が触れ合う距離で激しく擦って圭子さんの性器にぶっかけ。
「フッ!クックッ!」「あ、ひろさんの匂い」「あ、イク!」と圭子さんも少し遅れて、小さく声を上げてクタンとしました。

「イクの可愛かったよ」と話しかけながらキスをしたり、乳首を弄ったりして回復を待ち、少し扱いて貰って固くなったところで挿入。
私も出たばかりですし、直ぐにはイケないし圭子さんが中イキしたら止めるつもりでゆるゆると腰を揺すり、肩口、首筋を噛んで再度軽くイカせたところでひと休み。

投稿もここでひとやすみ
123
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2025/05/11 16:06:30 (JRDW.oSa)
俺の職場に年齢70歳くらいの掃除のオバサンが週2でやってきます。いかにも真面目で大人の関係は無理そうなので少しづつ様子をみながらアレコレ試してます。先月俺の趣味を聞かれたので釣りである事を教えました。その後「釣り竿磨くのに古いストッキングがあれば良いんだけど、履かない物あればくれませんか?男が買いに行くのにも抵抗あるし」と言ったら「履き古しだけど、どうぞ」と言って10足くらい頂きました。俺はパンストフェチなのでほぼ毎日オバサンのパンストてシコっていました。要望あればつづく
124

未亡人女社長

投稿者:宮川 ◆exUspwUPy6
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2025/05/10 12:37:27 (C9nh41R4)
数年前から上司がゴルフをしないので年2回、取引先のゴルフコンペに代理で参加しています。平日に経費でゴルフが出来る役得です。
そこそこのスコアで回るので毎回、取引先の別の人と回るので担当の上司より仲良くなってきました。
毎回、参加する中に数人、女性がいて
豊満な体が俺好みの女がいました。組合せを見ると取引先の女社長で乗って来る高級車のナンバーが俺と同じ地域のナンバーでした。
同じ組で回ることがあったので打ったボールの確認やクラブを取ってあげたりと話す機会も多く親しくなりました。
彼女の名前は麻里子、50代後半で死別した夫の後を引き継いだ女社長です。
コンペが終わって帰ろうとすると
「会社に戻られるんですか?」と声を掛けられました。
その日は金曜日で会社に戻る用事もなかったので「このまま直帰です。」
「お時間があれば少し教えていただけません?」
そう言われたので近くの練習場を探していくことになりました。
平日で空いていたので前と後ろから動画撮影をして気になる点を指摘しながら修正、ラウンド後で余計な力が抜けて良い感じでした。
「疲れているのにありがとうございました。家も近いので時間がある時にまた教えてもらえません?」とLINE交換をしました。彼女に送ったスイング動画とは別に爆乳が揺れる胸元と巨尻も撮りました。
それから時々、LINEが来て金曜の夜や休日にレッスンするようになりました。
麻里子が土曜日にコンペがあるのでその前の祝日の木曜日に練習ラウンドに付き合って欲しいとLINEがありました。
朝、迎えに行き麻里子の高級車に乗り換えてゴルフ場に向かいました。
ラウンドを終えた帰り道、トイレに行きたいと言いましたがコンビニもない山道でした。
オシッコと思っていたのですが「人もいないし脇道に入ってしちゃいます?」
最初は苦笑していましたがそのうち苦悶の表情に。
「ご、ごめんなさい止めて」
脇道に止めると麻里子は車の影でウンチングポーズ。
ぶりっ!ビチビチ!!
下痢便を脱糞している音が聞こえました。
360℃ビューモニターのボタンを押すと麻里子の霰もない姿が映し出されました。スカートでなくズボンだったので巨尻が丸見えでした。
しばらくすると、コンコンと後部座席のドアが叩かれたので車内にあった箱ティッシュを渡してやりました。
「ごめんね、恥ずかしい姿を見せてしまって・・・」
「いえ、何かに当たったんでしょうか?」
ティッシュを被せられた下痢便を残して出発しました。
しばらく走り、インターに近くなった時に麻里子が「悪いんだけどあそこに入ってくれないかな」
そう言う方向には妙に洋風なラブホがありました。察するに間に合わずうんちが出ちゃってたのかと。
「体が冷えたのかも知れませんね。風呂に入って体を温めた方が良いですね」
ラブホに車を滑り込ませました。
「お風呂入れてきますね」
風呂場に行き熱めの湯を入れました。
「ごめんね、こんなことに付き合わせちゃって」
「体調が悪くなったんだから仕方ないです。俺がいて良かった(なんのこっちゃ分かりませんが)」
湯が入り麻里子が脱衣場に行きました。
俺の座っている場所から鏡越しに服を脱ぐ姿が見えました。胸は大きくメロンのよう、チラッと見えたアンダーヘアが生えているエリアは広くお手入れがされていない感じでした。
バスルームの一部がすりガラスになっているので麻里子がシャワーを浴びている姿が見えました。
妙なシチュエーションでしたが同じ部屋に裸の女がいると思うと興奮して服を脱いでバスルームに突撃しました。
「きゃっ」
驚いていたけど拒む様子はありませんでした。
勃起したチンポを押し付けるように後ろから抱きしめると「こんな婆さんでも興奮するの?」そう言いながらチンポを扱いてきました。
「堪らないんです!」
麻里子の唇を奪い手に収まらないメロン乳を揉みました。
浴槽に手を突かせて立ちバックで挿入すると野太い獣のような声を出しました。生理もないので気兼ねなく中出しフィニッシュ。
湯船に浸かり体を温めながら麻里子が「なんとなく、貴方とはこうなりそうな予感がしてたの」
「俺も思ってた」
それからベッドで2回戦、帰りはノーパンでした。
125
2025/05/09 14:51:58 (RPKTsEQu)
俺の彼女は45歳の智子さん
既婚者で子供は結婚して家にいなくて
ご主人との二人暮らし
智子さん見た目は大人しい顔ですが
いざセックスに成ると人が変わったようになる
身長160センチ、体重90kオッパイは驚異のIカップ
マンコの毛は無く無毛で割れ目のヒダはビロビロに伸びている
胸の乳輪もデカくて乳首も巨峰のようだ
そんな智子さんが俺はお気に入りで会う度に
どこでもフェラで抜いてもらったりバックから中出ししたり
アナルセックスも楽しんでいる
先日は俺の悪の飲み友達五人に声を掛けて
一人一万でセックス遣り放題と言い
智子さんをホテルに連れて行き男六人で輪姦した
一人最低でも三発は抜いていたと思う
マンコの中は男の精子で溢れ出てたし口の中にも出して
精子を飲ませたりと楽しんでいたが一番喜んでたのは
智子さんだった
またみんなとお相手したいと帰り時に話をしていた
126
2025/05/09 10:52:10 (1O3i97PS)
私は地方の田舎町に毎朝車通勤をしています。
いつも寄るコンビニがあって、たまたまいつもより早い時間に寄ったときでした。朝6時半前、駐車場に私以外車はなく、静かなものです。元気な早足で彼女はやって来ました。(高齢者の散歩かぁ)と何となく目をやると、黒いパーカにぽっちりと乳首が!位置は下がっていますがかなりの巨乳です。小柄で太目、ただのおばさんですが、なぜか目で追ってしまいます。その日はそれだけでしたが、何となく彼女が私を見ているような気がしました。
数日後、再び彼女に会いました。やはり早朝のコンビニ。その日は休みだったのですが、また見れるかもと早い時間にコンビニに来たのです。私は思い切って彼女に「おはようございます、早いですね」と声を掛けてみました。今朝もノーブラ、パーカです。「おはようございます」彼女は笑顔で答え、店外に設置された灰皿の前でタバコに火をつけ、私を見ています。私も隣に寄ってタバコに火をつけました。「お兄さん、どっかで会ったっけ?」私は「多分?」ととぼけて、分かりやすく彼女の乳首を見てみせます。彼女は笑いながら「こんなばあさんの見たいんかい?」と隠すどころか少し持ち上げてみせるじゃないですか。私は緊張しながらも「もちろん、すごく見たいですよ」と自分の股間に手をやりながら答えました。「ここじゃなんだよね」彼女はタバコをもみ消し、ニヤッと笑います。「移動しましょう」私は彼女を助手席に乗せ、5分ほど離れた人気のない公園に移動しました。車を止め、「ほんと凄いおっぱいですね」パーカの上から乳首を撫でました。彼女は少し身をよじりながら「みんな好きだよね」とパーカのジッパーを下げておっぱいを出してくれました。「おお」私は垂れているとはいえ、たっぷりとした爆乳を揉みしだき、乳首を舐めまわしました。「好きだねぇ」鼻息を荒くしながらも余裕の彼女。「お兄さん、勃ったんかい?」私の股間に手を伸ばして来ました。「もちろんですよ」私は外を見回して人気がないのを確認すると、外から助手席側に回ってドアをあけ、ズボンとパンツを下げて彼女の顔の前にフル勃起したチンポを突き出しました。「でっかいね」嬉しそうに竿をゆっくりしごき、玉袋を撫で回してくれます。私は敢えて何も言わずにされるがまま。やがて彼女はチンポをしゃぶり始めました。「でっかいね」と繰り返しながら、しゃぶり、舐め、しごいてはいやらしい笑顔でこちらを見上げてきます。私は彼女の垂れ爆乳を揉みしだき、乳首を摘み、「すごく気持ち良いです」と繰り返し伝えました。やがて、彼女は「マンコも使ってみるかい?」とやはり余裕ぶった口調で私を誘ってくれました。「うん」なぜか私は子供のような返事をしてしまい、少し照れてしまいました。彼女はズボンを下ろし、助手席に手を付く姿勢で真っ白い大きな尻を突き出してきました。肉付きもきれいな尻を撫でながら、割れ目をゆっくりチンポで辿っていきます。亀頭でアナルからじっとり濡れたマンコとクリトリス迄を何度も撫でます。彼女の息は荒くなり、やがて「入れて、マンコに入れて」と言いながらチンポを掴み、入り口に押し当ててきました。「はい、じゃ入れまーす」今度は私が余裕ぶってガマン汁が垂れそうなチンポをゆっくり挿入しました。最初は浅く、彼女が腰を振りながら奥に入れようとするのを尻を抑えて焦らします。「奥まで挿れてぇ!」やっと余裕の態度がなくなってオンナになってくれたところで、私は太い腰を掴み、激しく奥までガン突きしました。「い、イグッ!」尻肉をわななかせ達した彼女を更に責め、数回達した彼女は「もう無理」とヘタリ込んでしまいました。私は彼女の顔にチンポを近づけ再びしゃぶらせます。頭を抑えて腰を振り、「う、出る!」わざと声に出して彼女の口の中に放出しました。そして髪を撫でながら「お姉さん、凄く良かったです」と告げると、「私も。凄いいっぱい出たね」と精子を飲んでから、また余裕の口調で笑いました。その後タバコを吸いながら暫く話し、LINEの交換をしました。67歳でもLINEするんだ、と妙に感心しましたが、家族などとのやり取りに必須なんだとか。彼女とはそのまま公園で別れ、歩いて行く小さな後ろ姿を見送りながら行為を思い返し、また勃起してしまいました。
その日のうちに彼女からLINEが入り、またヤろうねとのお誘い。私はもちろんと返信しながらフル勃起したチンポをしごく動画を送りました。(笑)の返信にはその日良く確認出来なかったマンコを指で広げ、クリトリスを剥いた画像が添付されてきました。
時折会っては、刺激的な行為をお互い楽しんでいます。
長くて読みにくい文章に、お付き合いありがとうございました。
127
2025/05/07 18:50:39 (Aeoj4Nnj)
こどもの日に大人デートしてきました(笑)

お相手は先月夜桜(ローター)ドライブをしたCさん。前回自宅デート後「私用で買ったんでしょ?」とローターを持ち帰り、私内心「お家で一人でも使ってくれてるといいなー」と思っておりましたが、それを言うと「絶対にしてない!」とか言い張る性格ですので、それは訊かずにおりました(笑)

私の家でお泊りする時は、Cさんが自分で運転してくることが多いのですが、珍しく「夕飯奢るから迎えに来て」と言われて自宅までお迎えに。
洋食屋さんでご馳走になり、私ノンアルビール、Cさんビールで乾杯。Cさんは普段一緒ではないと飲まない人なのですが、珍しくワインもおかわりして、少し酔った状態で車に乗り込んできました。

少し車を走らせ、渋滞に捕まり話が途切れると「この間貰ったやつ持ってきたけど?」と切り出されました。一瞬何のことか分からなかったのですが、顔を背けているのを見て、この間のリモコンローターだと察し、言ってきたと言うことは使いたいと云うことだとも察して「ホント?じゃあリモコン貸して」と手を出すと、ハンドバッグからハンカチに包まれたローターとリモコンを出してくれました。

パチパチと両方の電源を入れて、リモコン操作するとローターがブブブブッ!と蠢き、Cさんはビクっと身体を震わせました。「自分でショーツの中に入れられる?」と声を掛けましたが下を向いて反応無し。今度は「俺が入れて上げようか?」ときくと「大丈夫、自分で入れる」と意を決した様に動き、窓の外を何度も確かめてからスカートを捲り、パンストを少し引き下ろして自分でクリの辺りにローターをセットしてくれました。

5分ほどはリモコンを手の中にしたまま操作はせず。Cさんがチラチラとこちらの顔を覗き始めたところで初めて弱の操作。車内ではブルルと云う音が響くこともありませんでしたが、直ぐに「あっあっ!」とCさんが反応して動作したのが分かりました。

「強くしちゃうとツラいでしょ?しばらく弱くしておくからね?」と顔を覗き込むようにすると、大人しく「うん」と答えてそれっきり無言。たまに「ちょっと音聴こえるね」等と声を掛ける度に顔を真っ赤にしてくれて大変可愛かったのですが、そろそろ声も聴きたいとリモコンを中に。「え、あ!待って待って!」と声が上がりましたが「そろそろ慣れたでしょ?」と腿に手を置くと「まだ、まだ慣れてない」と、ちょっと抵抗(笑)

ほんの少しだけ弱くして「お家でする時はどれくらいにしてるの?」と聞くと「これくらい。ちょっと弱いくらいがいいの」と素直に答えてくれました。

渋滞を抜けた後はもう知った道で、車はスルスル動いており、真っ直ぐ帰れば後15分くらいのところに来ておりましたが、ここはやはり遠回り。そっとルートを変えても良かったのですが「もうちょっとしたいよね?遠回りするね?」と伝えると「やだーもう帰ろうよー」と涙目を見せてきましたが「ごめーん、もうルート変えちゃったから、ちょっと遠回りになっちゃう」と伝えると目つきがトロっとして「ちょっとだけだよね?」と聞き返してきて「もしかして道に迷っちゃうかもね」と意地悪すると「我慢できなくなっちゃう」と口にした瞬間たらりとヨダレが垂れました(笑)

遠回りを2度ほど繰り返し、あと5分で到着してしまうなーと云うタイミングで、本日初の強振動モード。身体を捻りながらスカートを押さえて「くー!くー!」と声を堪える様子が大変にいやらしく、可愛らしく、一旦スイッチを切って、頬や頭を撫でてあげましたが、既に全身性感モードで、それだけでも軽くイッておりました。

駐車場に車を入れ、手を貸して車を降りさせ、シートを確認すると、黒いシミ。「シートまで濡れちゃったね」と耳元で囁くと「こめんなさい」としおらしく答え私さらに興奮。自宅周りで無かったら、その場でイタズラしてましたね(笑)
スカートのお尻にももちろんシミが出来ていたので、自分の上着を彼女の腰に縛って隠し、繋いだ手の中にリモコンを握らせて歩き、ちょっとだけスイッチを押すと「くっふ!」と反応して脚が止まり「ねーもうやめて。後はおうちでして」と手をギューっと繋いできたので、この辺で限界と判断して「うん、あとはおうちでしようね」とスイッチを切ったリモコンをポケットにしまいました。

128
2025/05/07 11:49:23 (NB9ycvpE)
38歳独身の会社員でリョウと言います。先日、取引先の豊満熟女の静子さん(豊満女優の藤木静子さんに似ているので)と男女の仲になりました。
訪問する度に彼女の優しい笑顔と大きなヒップに会うのが楽しみでしたが、先日思い切ってお酒に誘ってみると、こんなおばさんで良いのと言いながらOKしてくれたので、美味しい和食と日本酒で楽しい時を過ごしました。彼女はバツイチの50歳で現在は一人暮らしだと判り、この後に期待して店を出ました。私が腕を出すと腕を絡めてきたので、ぐっと肩を抱き寄せると顔を預けてきました。二人きりになりませんか?と聞くとハイと言うのでホテル街の方へ歩きます。眼についたホテルがあったので、ここに入りませんかと言って連れ込みました。
部屋に入り抱き寄せキスをします。訪問する度に静子さんの姿を見るのが楽しみで笑顔が素敵で好きですと言うと、私もリョウさんに会えるのが嬉しかったですと言ってくれます。でも年上で太っているから相手にされないと思っていたと言います。私は笑顔と豊かな身体も大好きで一人になると毎日静子さんの事を考えているといい舌を入れると彼女も舌を絡めてきます。先にシャワーを浴びてベッドで待っているとバスタオルを巻いた彼女が出てきます。
裸を見ても笑わないでねと言いベッドに横になります。バスタオルを取りパンティ一つにして彼女の身体を見て素敵だよと言いました。Tバックパンティに包まれた大きなお尻です。乳房も大きくしゃぶりつきました。乳首を舌で舐めながらパンティの上から触ると熱く湿っています。愛撫を続けるとパンティがグッショリとなっていきます。甘い声で気持ちいいと囁きながら男性とSEXするのは久しぶりなので緊張しますと言います。パンティを脱がせるとお手入れされた陰毛が見えます。両脚を開きクンニすると恥ずかしいけど気持ちいいと言いながら悶えます。大きめなクリトリスを舌で転がしながらオマンコに指を入れて膣壁をグルリとかき回すと大きな声を響かせ愛液を垂らします。私も舐めたいと言い
仰向けになった私の顔の上に大きなお尻を下ろしてお尻を揺らしながらペニスをしゃぶります。私の顔は彼女の愛液でヌルヌルになります。私もワザと音を立て愛液を吸います。オマンコだけでなくアナルも舐めてあげると恥ずかしいけど感じるわもっと舐めてと言うので舌をアナルに捩じ込みながらオマンコに指を2本入れるとイッタようでした。少しして静子さんは我慢できない、早く入れてください。お願いしますと言うのでコンドームを付けて挿入します。正常位から対面座位、騎乗位と体位を変えて交わります。静子も尻を激しく振って叫びます。静子のオマンコはペニスを強烈に締め付け、私も腰を突き上げ射精すると静子も絶叫し身体を痙攣させベッドに突っ伏しました。
静子が気がついて涙を流しながら男性に愛される事はもう無いと思っていたが、今日は生まれてから最高のSEXだった。幸せよ。と言うので私はキスしながら身体を優しく撫でて静子が好きだ。離さないよと言うと嬉しいわと応えてくれた。静子がコンドームを外して凄い量ねと言い精液の残ったペニスを口で綺麗にしてくれました。私のペニスは再び固く大きくなり二回戦目を始めます。コンドームを付けて静子を四つん這いにして大きなヒップを楽しみながらクリを触り激しくペニスを抜き差ししながら尻を叩きます。お腹の肉を揺らしながら静子も大きな声で応えます。部屋には静子の声と男女の肉がぶつかる男だけが響いています。静子を仰向けにして正常位で最後の突きを打ちます。私も声を出して腰を振り射精しました。二人ともグッタリしてエクスタシーの余韻を味わっていました。
SEXが終わりピロートークで改めて静子の笑顔が好き太った身体も好き大きなおっぱいが好き大きなお尻が好きと言いました。静子は私の事を初めて会った時から好きになったがデブで年上なので憧れだけにしていたと話してくれた。
その後、私たちは付き合うようになり秘密の話をするようになりました。私は美人で太めな女性が好きでSEXの対象にしていた事、静子とSEXしたくてオナニーする時は静子を思ってしていたと話すと、静子は私もリョウに抱かれる想像をしながら自分で慰めていた事を話してくれた。
私と静子がSEXする時はお互いの欲望を正直に言って満足が行くようにしようと話しています。
私たちは二人ともSEXに飢えていたがこの年でベストパートナーに会えたと思っています。
129
削除依頼
2025/05/07 10:39:48 (NoCSI1HT)
僕は実家住まいの21歳学生です、この話は僕が18で大学へ入り初めての彼女が出来ました。
同じ大学だったので毎日会えました、交際は順調でキスも数日後出来ました。
そこまでは簡単だったのですが最後の一線はなかなか許して貰えませんでした。
彼女が僕の家へ来たいと言うので家族にその話をすると皆喜んでくれました。
家は両親と長男夫婦と僕の5人家族です。
姉がいますが結婚して出ています。
彼女が来て皆に紹介後、自室へ連れて行きました。
皆は気を利かしてごゆっくりと言ってくれました。
僕は今日。彼女を抱こうと思ってゴムも用意していました。
キスをし乳を揉みながら良い雰囲気になりブラウスのボタンを外そうとすると、ダメっと言われましたが強引に外しにかかると頬にピシャとビンタされました。
それでも強引に下着の中に手を入れるとジャリとした毛の感触がすると大きな声出すわよと言われそこで止めてしまいました。
彼女は服を整え、もう今日で終わりよ会わないからと言って帰ってしまいました。
その彼女の行動で義姉が心配して、どうしたのあの娘、挨拶も無しに帰ったけど。
僕は沈み込んでいました、義姉が喧嘩でもしたの?
仕方なくいきさつを説明すると、あらあら若いから焦ったらダメよゆっくりと進めなきゃ。
そう言われ思わず義姉に抱き付いてしまいました。
兄貴は外出していて両親は別棟でした、僕と義姉だけでした。
僕は義姉の胸を揉みながら下半身へ手を伸ばしました。
すると義姉は、秘密にできる?
僕が頷くと自ら脱いで行くのです。
彼女と違い28歳の義姉には女の色香が漂っていました。
チンポが痛いほど硬くなりジャージを突き上げていました。
それを見た義姉が、あら元気ねと言いながらジャージとパンツを降ろすと、ビ~ンと勢いよく臍まで立ち上がったのです。
まあ凄い凄いと言いながらそれを咥えてくれたんです。
僕を見上げながらフェラる義姉の目に全身が身震いしました。
ねえ~今日が初めてと聞かれ、うなずいてしまいました。
義姉は嬉しそうに、ごめんね彼女じゃなく私でと言いながらパンティを脱ぎと、
なんとなんとそれには ウン筋がクッキリと付着していたのです。
まだ付いて時間が経たないのか臭いがきつく起ってたチンポが委縮してしまいました。
それを見た義姉は、おんどりゃ何で起たんのじゃと怒り心頭。
義姉は昔ヤンキーだったのです、太ももには兄と違い名前で ひとし命と彫られていたのです。
追伸、肛門にはまだヒリ糞が残っていた事をご報告して終わりたいと思います。
ありがとうございました。
130
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