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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2024/11/24 04:22:36 (7TvtpOXc)
なかなか勇気がなくてできません。

一番おすすめの方法教えてください。

タイプは40超えで豊満巨尻巨乳のやらしい感じの熟女さんです。
1
削除依頼
2024/11/23 23:30:59 (AIlV7wFK)
私は35歳独身で熟女好きなM男。現在一回り上のさとみさんという熟女に可愛がってもらっている。
さとみさんはDカップでスタイルも良い黒髪のロングヘア。出会った経緯は省くが、最初は普通にセフレ的な関係だった。しかし、何度か会ううちに今のような関係に変わって行った。
昨日の話。さとみさんが我が家に泊まりに来る日だった。予定よりさとみさんの仕事が遅く終わり、「シャワー浴びなかったら20時頃には行けるけどどうする?」との連絡あり。もちろん「そのまま来てくれて大丈夫です」と答えると「洗って無いおマンコ舐めさせてあげるからね」と返事がありワクワクで待っていた。そして時間が近くなると「行ったらすぐ可愛がってあげるから裸で待ってなさい」と来たので全裸待機。
インターホンが鳴り、玄関まで迎えに出ると「ちゃんと裸で来たのね」と笑顔。ドアを閉めると既にフル勃起な私のチンポを握ると「何でこんな硬くなってるの?」と玄関先でシゴきだし乳首を舐められながら手コキで責められた。
しばらく手コキされてると急に手を止め「変態」と笑顔で一言。そして部屋に入ると「ほんとに洗って無いけどおマンコ舐めたいの?」と聞かれ私は「はい、さとみさんのマンコ舐めさせてください」と即答。「じゃぁ脱がせて」と言われさとみさんを全裸へ。何度見てもさとみさんの裸は興奮する。
私は言われるがままベッドに仰向けになり、さとみさんが顔をまたぎ「舐めたいの?」と見下しながら聞いてくる。「さとみさんのマンコ舐めさせてください。」再度お願いすると顔を下ろし、私の顔に割れ目を近付けた。
近づくにつれ、1日仕事でムレた汗や尿のニオイもしたがそれも私の興奮をそそった。そして口元付近に割れ目が当たると既に割れ目から溢れる程にさとみさんも濡れていた。さとみさんが私の顔に股間を付けたと同時ぐらいに私は貪るようにクンニを始める。さとみさんは私の顔にマンコを押し付けるかのように腰を動かしながら喘いでいる。
時折私の乳首をつまんだり、「何でこんな我慢汁出てるの?」なんて言いながら亀頭を指先で擦ったり弄ったりされた。私が気持ち良さにクンニを中断すると「ちゃんと舐めなさい」と叱責され私はまたさとみさんのを舐め回す。
しばらくすると「あ〜〜イキそう、もっとして」と一段と大きな声を出しながらも更に股間を擦りつけるように動き、「あ〜〜イイ…イク、あ〜っ」と絶頂を迎えた。
私の顔に跨ったまま息を整えると体を起こし「良かったわ。ご褒美あげる」と私の口に激しくキス。そして大量の涎を飲ませてくれた。
その後はさとみさんを横にし全身の愛撫。耳から首筋。脇にバストと一通り舐め回し、再度マンコやアナルをたっぷり舐め回すと「指で弄って」と言われたのでクリを舐めながら手マンでもう一度気持ち良くなってもらった。
さとみさんを満足させた後はご褒美にさとみさんからの全身リップからのフェラ。そして生挿入をさせてもらい、さとみさんの中へ射精。「私のおマンコ舐めてキレイにしてくれる?」と言われたので自ら出した精子を吸い取るようにクンニ。「自分の出した精子舐めてるなんて変態ね」と言われてました。
その後も寝るまでさとみさんへご奉仕し就寝。今朝は起きてすぐお目覚めの激しいキスから涎を沢山飲ませてもらいました。寝起きの何とも言えないニオイに私は朝から興奮。さとみさんが夜用事あるからと昼過ぎに帰るまでの時間で可愛がってもらいました。
明日はさとみさんも用事が無いようで「もしかしたらまた声かけるかもしれないからオナニーとかしないように」と言われたので連絡来ることを楽しみに明日を待ってます。
2
2024/11/22 19:26:44 (Z9XTZgLI)
今の支社の前にいた支社での出来事。
新卒で入った俺は、死者の近くにアパート借りてた。
そこに上司、32歳年上の55歳のおばさんがやってきて、セックスしてた。
旦那はずいぶん前から役に立たないとかで、若いチンポに首ったけ。
見た目は外で働いてるせいもあって、専業主婦の55歳よりは10歳くらい若く見える。
身体はムチムチしてるけど、腰を打ち付けると波打つ弛んだボディ。
久ぶりに脈打つ生チンポ見て、目を潤ませてた。
55歳になって、まさか20代のギンギンに勃起sたチンポを拝めるとは思ってなかったらしい。

最初の頃は思い切りガン見され、勃起チンポを一時間以上弄られて、我慢汁ダラダラ状態にされて、握って扱いておしゃぶりして、興奮してハアハアやってた。
普段、颯爽としてる凛々しい55歳が、チンポ弄りながらあんなふうになるとは思わなかった。
俺としては、55歳のマンコでもいいから、早く入れさせてほしかった。
そして待望の挿入、閉経してるから生、入れた瞬間電機が走った。
つい3月まで付き合ってた女子大生の彼女のマンコより、ずっと気持ち良かった。
もう、サル状態で腰振りまくった。

「ウァ~~アゥゥゥゥ~」
と尾にピストンにイキまくってた。
旦那がダメで、相当男に飢えた数年だったようだ。
55歳のおばちゃんが、あんなに感じて喘ぐと、メッチャ可愛く感じた。
思わず抱きしめて、ブチューッとベロキスしたよ。
ああなると、本気で愛情が湧いてきて、カチカチ歯が当たるほどのベロキスしながら、きつく抱き合って、愛し合った。
マンコの奥深くに射精するとき、俺の赤tyんを孕んで欲しいと心から思った。

毎回、夕方30分から40分、俺の部屋で3発マンコに射精されて、ティッシュで押さえて帰った。
部屋に入るなる裸になって、お互いの股間弄りを10分、挿入したら3発は抜かない。
終わっても入れっぱなしでいると、絶品マンコが善導して再勃起、二回戦、三回戦と進む。
上司はぐったりするが、時計を見てヨロヨロと立ち上がり、身支度して帰っていく。
そんな生活を3年やってた。
今の支社へ転勤が決まると、潤んだ目で別れを惜しんでた。
25歳と57歳、最後のセックスはラブホだった、

ずっとベロキスしながら、最後の愛を確かめた。
頑張って4発注いだ。
ドドメ色のマンコが、白濁精液に染まった。
実に素晴らしい、熟女のマンコだった。
もう、若いマンコには戻れそうになかった。
ラブホを出るとき、最後のキスを交わした。

ラブホの駐車場で車に乗り、黙って上司の家まで向かった。
「元気でね。こんなおばちゃんを愛してくれて、ありがとう。さよなら…」
「お元気で…さよなら…」
上司が車から降り、手を振った。
俺は、今いる支社に向けて車を走らせた。

こっちに来て4年目になる俺は、昨年28歳で結婚した。
妻は若い女じゃなくて、8歳年上、現在37歳で妊娠してる。
年上だけど、木村文乃に似た美人で、バツイチというのも似てるかな。
若い頃は、男をとっかえひっかえしてて、最初の結婚後も浮気が絶えなかったそうで、2年で離婚されたそうだ。
三十路バツイチになってモテなくなったところに、俺がやってきてベタ惚れされて、10人以上の男に抱かれた身体を喜んで抱いてくれたから、結婚に応じたんだそう。
8歳年上のヤリマン使い古しマンコは、やっぱり気持ちいい。

マンコって、使い古された方が、いい具合になるんだと思う。
上司と妻を比べると、妻のマンコもかなりいいけど、上司のマンコには敵わない。
あの絡みつく感触は、まだ妻にはない。
ただし、締りは妻の府がいい。
っして、妻の魅力は木村文乃に似た清楚な美人が、 ドスケベである所。
もう、変態と言っていいレベル。
自分でマンコ広げて、
「見て、触って、舐めて、ポコチン入れて」
って、木村文乃に似た美人がポコチンって…

生理が来ると、俺のチンポをゴムひもで縛って、使わなくなったリップブラシでスリスリされた後、そのブラシのプラスチックの柄、縁さ7~8㎜ある奴を消毒して尿道に入れてくるんだ。
15㎝くらい入っちゃって、悶絶させられる。
そして、これも付かなわくなった化粧筆、ひょうたん型の持ち手にコンドーム被せて、俺のアナルに入れてズコズコする、
それも15㎝くらい入れられる。

チンポ縛られて、尿道とアナルに異物入れられてズコズコされて、ハアハアしてる男を想像してくれ、惨めだよ。
そして、ガクガクし始めると尿道からリップブラシが抜かれ、ダラダラ射精する。
尿道を責められて射精してるんだけど、射精しながらアナル犯されてるから、トコロテンしtルミ体で変態的に見える。
そんなスg他を妻に晒しながら、妻を悦ばせてる。
進歩の縛りを解かれると、地獄の連続扱きで、一滴残らず射精させられる。
何度も射精させられて、勃起しなくなるまで責められる。

そんな生活をしてた昨年4月、前にいた支社の上司からハガキが来た。
定年で退職した旨が書かれてて、
”お元気ですか、私は元気で第二の職場で頑張ってます。”
と添え書きがあった。
なんか、上司というより、元カノな感じがして、しんみりさせた。
まさか、サディスティックな年上妻に、尿道とアナルを犯されて射精してるとは、思ってないだろうな…
3
削除依頼
2024/11/20 11:46:10 (NdEGwN.p)
セフレの京子は旦那が地方公務員で中森明菜似の熟女です。
フォルムは程よい肉付きで、若かりし頃バブル絶頂期を過ごしたためせくーすは上手です。
先日もホテルでせくーすをしました。いつものとおり京子の好きな即クンニ、じゅぽフェラ、69、騎乗位、座位、バック、最後は唾液ダラダラ正常位で第1ラウンド終了。
インターバルは一緒にシャワーを浴びながら、京子の「おしっこー!」の掛け声に合わせて俺の体にゴールデンシャワーです。
今回のゴールデンシャワーはコーヒー好きの京子らしくカフェインの香りがしました。
その後は京子曰く「ドレッシング」というホットローションでべちょべちょプレイをしました。もう京子のビラビラは満開でした。
京子はパンストプレイも好きなので、「次はパンストローションしよ!」と言われその日は別れました。
次はヌーディーなベージュパンストでお願いしたいです。
4
2024/11/19 17:09:15 (q/eJNz6G)
地方議員の○○様、5回目の当選おめでとうございます。
初めてお顔を拝見してもう14年になるんですね。
昨日も奥様を美味しくいただきました。
おそらく生涯のSEX回数、あなたを相当数超えていると
思います。
当選祝いの万歳三唱、遠目で拝見していました。
隣にスーツで立っていた奥様。
知らないでしょうけど、スーツは私からのプレゼントです。
更に実は奥様、ノーブラ・ノーパンだったんですよ。
あとから聞いた話、相当濡れていたそうで
ストッキング脱ぐとき大変だったみたいです。
奥様58歳になられて益々性に貪欲であられます。
この夏は2時間連続でしゃぶらされて、泣きながら
「入れてほしい」を大声で連呼しておられました。
さすがの高級ラブホでも声漏れしていたかもしれません。
余談ですが、娘のYさん2児の母でたくましく
なられてましたね。
年内に堕とすべく全力で口説いています。
今後とも地方発展のため頑張られて下さい。



5
2024/11/19 13:45:24 (8IXbs58P)
先日、コンビニに入った時、前に並んでるおばちゃんが支払いをしようと思ったらどうやらお金があまり入ってなかったようで困っていました。200円ぐらいだったし、レジに何人か並んでいたので、僕がこれでと言って不足分を出すとお礼を言っておばちゃんはお店を出て行きました。
僕も会計を済ませると先ほどのおばちゃんがお店の外で待ってました。再びお礼を言われ、僕の支払った分を払いたいと言われました。ただ、ここで待っててもらっても徒歩なので、よかったら取りに来て欲しいって事になり、おばちゃん宅へ行く事に。車で10分ほどのところの団地に住んでいるようで、よかったらお茶でもと言われ家におじゃまする事に。おばちゃんは60代後半、かなり太っている感じ、一人暮らしらしくお話相手が欲しかったようで、ゆっくりして行って誰も来ないしwww
テレビを見たりしているといつのまにか日が暮れて来ました。僕はせっかく色々話したからムラムラし始めました。
おばちゃん晩御飯はどうするの?よかったら美味しい和食屋さんあるからどう?ご馳走するよと言うと、外食も久しぶりだわ、嬉しいと言って、再び車に乗り、和食屋さんに。僕は運転だからと言っておばちゃんにビールもご馳走。お酒弱いのよ、すぐ酔っちゃうから、酔っても置いていかないでよwwwと言われたが生ビール2杯を飲ませると顔を赤くして少し酔ってる感じになった。
和食屋を出るとおばちゃんはちょっと酔ったみたいと言うので、じゃどこかで休憩しようか。と言ってホテルに。すぐにベッドに横になったおばちゃんの洋服を脱がし下着姿に。
マグロ状態のおばちゃんの下着を脱がせ撮影会wwそして挿入中出しwwwそのままホテルで一泊、明け方おばちゃんは目を覚ましてびっくりしたようで、え?私としたの?って言うので。
はい、おばちゃんが僕のチンポ欲しいって言うのでやりましたよ、と言うと。やだ、恥ずかしい、気持ちよかったのは覚えているけど全然記憶がないわ。と言うので、目覚めの1発をしてあげたwww
6
2024/11/18 10:55:08 (OTdAEUD/)
俺鉄男 29歳。皆さんと同じで 年上熟女好きです。
まだ10人まではいっていませんが 頑張っている最近です。
このところ 不作で もう2ヶ月は 接していません。
色々なマッチングアプリに 出していますが 今一 これと
おもうのが居ない。
居ないので 今までにあった熟女さんを 思い出しセンズリに
励んでいるところです。

今までで よかったのは 63歳の暎子。
63歳とは思えない程 若々しく 裸にするとオッパイの
垂れも少なく マン毛も豊富。
暎子もその気マンマンであったので 二言三言の話で
ホテルへ直行。
暎子もホテル慣れしていて 風呂の湯張りやコーヒーの
用意もてきぱき(笑)と そして更には俺の着ている物を
脱がせに入る。
全裸にさせられた俺と俺の物「いい物 持ってるじゃん
鉄っちやん」と暎子。
「でも 半皮被り まあいいわ 硬いから」
そう 俺の物は半分皮を被っている。が 英子が言ったように
硬さには自慢がある。名は体を表すだ。
俺の半皮被りの物をペロリと 口の中へ。
暎子の舌で舐め回され 吸われで 大きく元気になった俺の物。
「フウー」暎子は 一旦俺の物を吐き出す。
「鉄っちゃん 大きいーよ 硬いよー
 私の格好 見て」という暎子。
暎子はスカートを大開きに開け パンツが丸見え。
その姿にまた硬く大きくなる 俺の物。
今度は英子を床に押し倒し スカートを捲り上げ パンツを
降ろす。
黒々としたマン毛が表れる。そのマン毛を手で 別けると
また黒くなったマンコが出てきた。
そのまま 俺の物を挿入。
「ああーーー」
暎子のいい喘ぎ声。
そのまま 二度三度突っ込みを入れると 声が激しく大きく
なる。
「ああー いいよーー 鉄ちゃん」
俺の方もいい感じ。暎子のマンコが俺の物を咥え 時々締め付け
られ 俺も声を挙げそう。
「出すよー」「出して いっぱいよー」
この後 2回 暎子を満足させた。
勿論 俺も満足だった。

あんな 暎子がいないか 探している最中。
7
2024/11/17 22:49:18 (tNxRour6)
今年の夏のこと。お祭りがあり近所で出店があったので晩酌用に焼鳥やら色々物色しに1人屋台をうろついてた時。屋台の並びからからちょっと外れたベンチで1人タバコを吸ってる女性がいた。結構巨乳のようで、黒っぽいタイト目なワンピースからは谷間が見えていた。裾も短いのかムチムチな太ももも露わになってて、パンツも見えそうな状態。顔とかはハッキリ見えていなかったが俺はその女性に見入ってしまっていた。
その人がタバコを吸い終えるとこちらを向き、目があってしまった。女性はニコッと笑ったのでこちらも笑顔で会釈するとなんと彼女は立ち上がりこちらに向かって歩いてきた。
「お一人で来てたんですか?」と話しかけられ「はい、近くに住んでるのでせっかくなのでお酒のつまみを買いに」と答えると、「私も近所だし、せっかくお祭りやってるから来てみました」みたく話し出す。近くで見ると美人では無いが結構派手な厚化粧。服装の割には年齢高そうだなと思いながら話してしていた。
「若いのにこんなおばさんに話しかけられて迷惑でしたよね」と笑う。年を聞かれ「36です」と答えると彼女も年齢を教えてくれた。そして「おばさんと話してても楽しくないですよね。ごめんなさいね」と笑いながら言うので「そんなことないですよ」と答えた。「おばさん好きなの?」なんて笑いながらも彼女は話続け「せっかくだから」と2人で彼女の家で飲むことに。2人で近くの出店で食べ物を買い足し、「お酒は私が買うね」と帰り道のコンビニでお酒とかを買い彼女の部屋へ。
ソファに並び飲み始めた。隣に座ると谷間やら太ももやら気になって仕方なかった。1時間ぐらい飲み食いしてると「こんなおばさんに付き合ってくれて嬉しいわ〜」なんて言い出し、続けて「お祭りで見てた時は若い子だと思ってた?」なんて聞いていた。見られてたのがバレ恥ずかしくなったが「年は気にしてなかったですけど、つい見ちゃってました」と誤魔化すように答えた。
「おっぱいは大きいからね〜まぁ太ってるのもあるけど」と笑う彼女。そしてくっついてきて「おっぱい触りたい?」と聞かれたので俺は頷き胸に手を伸ばし彼女の柔らかい感触を味わった。
「若い子に触られたら興奮しちゃう〜」とテンションが上がっていた。そして俺の顔を撫でるように触り顔を近付けてきた。俺も近付きキスをした。いきなり激しく舌を絡ませるお互い貪るようなキスだった。彼女は俺の股間を触り、硬くなってるのを確認すると「まさるくんのおちんちん硬くなってる。大きそう」と握るように触りながら弄っている。
彼女のワンピースの上を捲ると大きめの乳首が露わに。その乳首を指で撫でたり弄るとピクッと反応し、「んふっ、気持ちいい」と声を漏らした。「まさるくん、ベッドでゆっくりしようよ」と誘われベッドへ。お互い脱がせ合い下着姿でベッドに横たわったが、俺はすぐに彼女に被さり激しくキスをした。
パンツに手を入れ割れ目付近をなぞると既に洪水状態。全身を愛撫し、パンツを脱がせた頃には更に濡れていた。俺がクンニしようと顔を股に近付けると「まさるくん、やだ、恥ずかしい」と言いつつもマンコを隠す訳でもなく腰をクネらせてた。そして俺が割れ目に舌を這わせると「あぁダメ〜」と一層大きな声を上げた。表面を舐め回し、割れ目に舌を入れ、クリを吸ってとしていくと声を我慢してるような素振りは見せるが漏れるほど喘ぎ声は大きくなっていっていた。しばらくクンニをしてると「ダメ〜イッちゃう〜」と絶叫のような声を上げ果てた。更にそこから手マンをしてあげると一層乱れ、2度目の絶頂を迎えた。
息を切らしながら「まさるくんエッチ過ぎ〜」とニコリ。「私もしてあげるから寝て」と今度は俺の上に乗っかり激しくキスわし始め、そこから首や乳首と舐め回された。パンツを下ろすと「まさるくんのおちんちん結構大きわね。若いから硬くて元気いっぱい」と言いながらシゴいたと思ったらパクっと咥え始めた。舌でネットリと舐めたり先の方を強めに吸ったりと彼女のテクニックは凄かった。しばらくしゃぶってると「まさるくん、挿れてほしいの」とおねだりしてきたので、彼女をベッドに寝かせた。「そう言えばゴムは?」と聞くと「まさるくんが嫌じゃなかったらそのままでも良いのよ」と言うので生挿入させてもらうことに。亀頭で数回割れ目を擦った後ゆっくりと彼女の中へ挿入した。
8
2024/11/17 22:30:37 (e6eh0RML)
おれが育ったのは昭和から平成初期の時代、家族に姉妹は無しで、
地方の田舎町。

小4・10歳頃: 時々なぜか勃起してしまった時「なんでチンポが
急に硬くなるんだ?」とまだ理解できず(病気なのか異常なのか
医者に見てもらうべきかなど母親に相談してしまったこともあっ
た)

小5・11歳頃: 従姉妹宅に泊まった晩、興奮して勃起したチンポを
無意識に触り続けていたところ、快感に達することを発見(当時し
ばらくは、これは自分しか知らない超恥ずかしい大発見であると勘
違いしていた)

小6・12歳頃: セックスというものを知り理解して興奮。女子の
裸やマンコが見たくてもどかしい日々。体育の授業ではブルマ姿の
女子を凝視(クラスの女子や先生をオカズに毎日本格的にオナニー
し始め、そのうち精通して初射精)

中1・13歳頃: オナニーは自分しか知らないことというのは全く
の勘違いであることを感知した。そして部活動で昼の弁当の際、
先輩がソーセージをチンポに見立ててオナニーでしごく動作をする
ところを見てヒントを得、その方式でオナニーしたら快感度アップ
(それまではチンポ全体を激しくなでこするようなやり方)

中2・14歳頃: 夏休みに泊まりに行った従姉妹宅で、年上従姉の
風呂を覗くことに成功するも、陰部にはもう毛が生えておりワレメ
が見られず超落胆。スケベ心が抑えきれず、子供は大部屋で皆で
雑魚寝のその日の深夜、従姉のマンコをこっそりと数分モミモミ
することにバレずに成功し超絶興奮!(しばらくは興奮のオカズ)

中3・15歳頃: 担任の女性教師や女子のパンスト脚で興奮し、
パンストフェチであることを自覚。母が持っていた女性下着カタログ
の外人女や、家庭科の教科書に載っていたパンスト姿の女子をオカズ
にしていた(エスカレートしてしまい、夏休みの日中自宅に誰もいない
時にこっそり母のパンストを履き女装オナニー)

高1・16歳頃: 薄々わかっていたが男子校に進学し絶望。数百人
いる生徒は勿論男子しかいないし、教職員のうち女性は保健室付の
オバちゃんと音楽担当の熟女教師のみ。しかし保健室付のおばちゃん
先生は毎日エロい薄黒ストッキング脚で、パンストフェチであった自分
は、最初は我慢していたがついに性欲に負け、オカズにしてしまい、
これがいけなかったのか、オバちゃんで興奮するようになってしまった。

高2・17歳頃: 貯まってきた小遣いで勇気を出して田舎の本屋でAVや
エッチ本入手。しかも、親父がこっそり隠し持っていた裏モノAVも発見し
その中にあった熟女や外人モノで興奮。特に熟女物で超絶興奮を覚え、
熟女オバちゃん好きが確定した。(でもいつもふざけてエロ話する友達
仲間内ではカッチョ悪くてそれは決して言えない!)

高3・18歳頃: 熟女物ネタがなかなか手に入らず、オバちゃん熟女の載っ
た新聞広告チラシなどまでもお宝として隠し持っていたが、ある日急に遊
びに来た友達らにそれらが机の中から見つかってしまい誤魔化せず、
婆婆専確定… ヒラリークリントンで抜いていたこともバレて超恥ずかしい
ことになった。仕返しに、そいつらの母親をオカズにオナニーしまくりま
した(悲!)
9
2024/11/17 19:07:14 (m.FQuEq3)
大学を出たばかりだった10年ちょっと前、女性上司に連れられて行った二次会のカラオケスナック、ママが上司の同級生で、常連客の何人かは上司とママの高校の同級生や先輩後輩でした。
当時、上司はアラフィフ、この世代はバブル期に青春を謳歌した世代なので、イケイケなノリで、下ネタもきわどく、若い頃の男達との武勇伝はえげつないものでした。
特に女子大生時代の話は強烈で、白昼デートした本命彼氏とホテルでセックスした後、夜はバブルで金持ちのサラリーマンオヤジに奢られて、ブランドの小物買ってもらって一晩過ごしたそうです。
「スケベオヤジにアソコ広げられて、じっくり奥まで懐中電灯で覗かれて、クンニなんか1時間以上舐められて、もうヘロヘロにされてから、赤黒いベテランチンチンで犯されてたっけな。」

あのスナックでは、若い頃のセックスや、大人の遊びを聞かされました。
「今の若い人はマジメよね~。彼女、いるの?」
「いましたが、大学卒業して、故郷に帰ってしまいました。」
って言ったら、常連客とママが、
「じゃあ、彼女出来るまで、おばさんたちが遊んであげるわよ~。連絡先教えて。」
と言われて、名刺を配りました。
そして、店を出ると、上司に、
「旦那が単身赴任でご無沙汰なのよ。まずは、私から味見しちゃおうかしら。」

こうして、上司、ママ、常連客2人の4人のアラフィフ熟女とセフレになりました。
アラフィフ熟女は、男の悦ばせ方のツボを心得ているので、アラフィフババアと思っていましたが、とんでもないセックスパートナーでした。
そして、アラフィフはまだババアじゃなくて、なかなかの女体をしていました。
イメージでは、ダルッと崩れた身体を想像していましたが、やや緩みは感じられるものの、女子大生より漂う色香が凄くて、ムラムラさせられました。
若い頃にオヤジたちに仕込まれているので、アラフィフ熟女のテクの虜になってしまいました。
そして、スナックの常連はセックスレスになっている人が多いので、欲求不満を抱えていましたから、なんぼでもハメ倒せました。

そういうアラフィフ熟女はムラムラしっぱなしで、長年に亘り蓄積したセックスの経験で、快感のツボを上手に刺激してくれます。
そして、セックスが総じて濃厚、どっぷりハマってしまいました。
熟女が最も乱れる体位、それは騎乗位です。
腰が自由に動かせるから、欲求不満を解消しようと恥じらいを捨てて乱れます。
この、恥じらいを捨てるところも、アラフィフ熟女の特徴ですね。
自由に欲求不満を発散させると、凄い声あげてヨガり狂います。

それから、早い方だと閉経してる熟女もいらっしゃいます。
上司と常連客の1人がアラフィフで閉経してるので、生入れ中出しさせてくれました。
「ああ~~出てる出てる。若くて新鮮な精子が中に出てる~~孕んじゃうかも~~」
なんて思いっきり感じちゃってる姿に、私も大興奮でした。
そして対面座位、これは向かい合って挿入するから、結合部が丸晒しです。
それから根バック、これは密着度があって、他人妻を犯している征服感があります。

アラフィフ熟女さんたちと爛れた関係を持ったのは3年半、その後私は出先へ転勤して、少し田舎の現場事務所勤務となりました。
そこで妻と出会い、結婚しました。
田舎のおぼこ娘だった妻は、垢抜けない女の子で、素材を活かす術を知っていませんでした。
でも、そこが何とも可愛くて、結婚しました。
その頃、コロナ禍がやってきてて、2年前、妻子連れで本社に戻ると、あの上司は定年退職してて、カラオケスナックは閉店していました。

独身時代に住んでた辺りに行くと、懐かしいアパートはあの頃のまま佇んでて、行きつけだった定食屋も健在でした。
駅裏にあったラブホもあの頃のまま、あそこで上司やママたちと破廉恥な行為をしたっけなあと、当時を思い出していました。
みんな、元気でいるかなあと、男女の関係を3年半も続けたのに、今では居場所も分からない熟女たちに思いを馳せました。
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