2025/06/17 13:47:44
(25mDdKJ9)
ちょうど去年の今頃でした。私は主人が亡くなって2年ほどした頃のことです。幸い?保険もかなりあって仕事もしないでも暮らしていけるほど、でも時間が過ぎていくと一人住まいが何か虚しくなり友達と遊びに行ったり飲みに行ったりしていたんですがある時友達が「ね~ホストクラブに行ってみない」誘われて行ったんですが若いイケメンの男の子にチヤホヤされ楽しくて行くようになりました
そしてその中の圭君を指名するようになり月に2回位行ってました。ある時私が「今度ゴルフ始めたの」そう言うと「僕も好きでもう5年くらいしてるんですよ」ゴルフの話で盛り上がり彼に教えてもらうことに、私の家に来ましたビールを出しゴルフの話「チョット振ってみて」それで私はクラブを握り振りましたもちろんお部屋の中なのでユックリですが。それを見ていた彼が私の後ろに回り手を取って
「こんなふうにしたらいいですよ」と後ろから握った手を動かしだしてるといつの間にか彼の身体がくっ付いてて腰のあたりに何か当たってる、クラブから手を腰に移すと「腰はこうして」くっつけたまま動かしました、その時腰の後ろに当たってるものが解りました、「あっ」そう言うと「優香さんお店でコッソリ僕の膝触ってたでしょ本当はココも触りたいんでしょ」私はビックリしたんですが、
(もしかしたら私そんな事)そう思い始めてると彼が私の手を取り後ろに回し、いつズボンから出したのか硬く大きなモノを触らせました。(ァ~凄い熱いわ)思ってもみなかったことなこんな事、私は興奮したんです。「ァ~圭君ヤメテそんなこと」でもそう言いながら私は興奮してたんです。片手で器用にブラウスのボタンを外しブラジャーを揉まれました、私はクチでは「イヤヤメテ」と言いながら
身体はその気持ち良さに負けていました。肩ひもを下ろしオッパイが見えます「優香さん大きなオッパイここいつも可愛がってもらってんですね」乳首を摘ままれました、指で転がしながら「こんなに大きくなって黒くなって」恥ずかしくて堪りません主人が好きで乳首に色々されてたんです。 指先や爪で刺激されるうちにもう恥ずかしいけど濡れてくるのが解りました、けどの方手が伸びてスカートの中に入り
「奥さんもう濡れてるじゃないの乳首触っただけなのに」私はお座布団に座ったまま後ろから彼が撫ぜてきました。(恥ずかしい~)すると彼は手を外してネクタイで目隠しされました、嫌がると「僕のこと御主人と思えばいいんですよ」確かに私は主人とのSEXの事を思い出していたんです。乳首を刺激しながらショーツの上からオマンコを撫ぜられました。もう私はただ喘ぐばかり「両手を頭の上にあげて」
上げるとブラジャーで縛られました、私は何故かこんな何も見えない手も動かせられないことに身体がゾクゾクしてきたんです、彼の指や舌でオマンコや乳首を刺激されるうちに私は「アア~ンウッンハ~ッ」とか声を出していると彼の身体が離れ服を脱ぐ気配がしました。それから長い間刺激され両足を持ち上げられ広げられオマンコを舐められながら指がクリトリスを撫ぜ始めもう堪らない交興奮気持ち良さ、
声を上げながら喘ぐばかりでした。俯せにされました、四つん這いにされお尻を持ち上げられオマンコを刺激しながらお尻にも指が這いだしたんです、嫌だこんなとこ そう思うんですがもう完全に彼の愛撫に酔いしれて?いたんでしょうかされるままになっていました、そして彼の指がお尻にも入ってきました、唾で付けてるのか痛くなくて。 そして彼が「優香さん感じやすいんだねマンコも乳首もそれに
お尻も指先入れただけで穴がピクピクしてるよ」そう言いながら身体を起こすと座らせられネクタイとブラジャーを外されました。目の前に反り返るような大きなオチンポがありました、私はすぐ舌を出し舐め始めると「ああ~上手じゃないかクチでしてくれよ」私はおクチに入れ夢中で舌を動かしました。彼が 逝くッ と言いながらおクチから離したオチンポで乳首に掛けそのまま乳首をオチンポで刺激され
もう私は完全に彼の虜になってしまっていました。
長い思い出話ですみませんでした。