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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2025/03/29 17:27:26 (Trbcax/F)
去年9月に入社したパートの松田さん少し太めのおばさん、2ヶ月ほど慣れない為かおとなしく無口な人だった。
去年の忘年会の時彼女の隣席だったので少し話しかけるとこういう場なのか結構話もしたが以外にも話好きそれとなく個人的な事も話したが以外にもお喋り好きそれとなく個人的な事を聞いてもそれなりに話す、聞いていると旦那さんとは離婚し子供もいない一人でアパート住まいだと言う、
俺が「僕も一人でやっぱり寂しいですよね」「そうよね話し相手もいないってのは寂しいわ」。そんな話がきっかけでお喋りする様になった。年が明け1月も終わる頃俺は体調を崩し暫く会社を休んでいた時だ。夕方彼女から「大丈夫元気してる?」などと電話があり少し話してると「今夜行ってもいい
何か美味しいモノ作ってあげようか」そう言うので喜んで俺の住所を教えた。スーパーの袋を持って来て料理を始めた俺はビールを飲みながら待ってると「ビール身体によく無いんじゃないの」と少し笑いながら言った。美味しい料理を食べながら「本当に大丈夫そうねよく食べるのね」
「イヤ~美味しくていつもコンビニ弁当ですからね」彼女喜んでいたが俺が「でもまだまだだるくて疲れるんですかね~」「やっぱりきついんでしょ無理しないでね」俺は彼女と話しながら何かムラムラしてきた。「でもね、アソコだけは元気なんで困りますよ」そう言うと「エッなんなの」と笑ったので
俺は(もしかしてこんな話好きなのかも)そう思ったので指を丸め動かすとニコッとしたような気がした、驚いたことに彼女「そうよね若いんだから仕方にわよ」俺は調子に乗って「病院にいる時もトイレでしてたんですよ」とまた指を丸めた。わらいながら「仕方ないわね~若いんだからでも残念ね若い
看護師さんが居なくて」「そんなことないです僕若い子ダメなんです松田さんみたいな年上の人じゃないと」「あらお世辞でもうれしいわ」そんな話をしながら勃起してきた。俺は本当にムラムラしてきて我慢できず「ちょっとトイレに」と言い立ち上がりジャージからも解る勃起チンポを浮き出させ
腰を突き出すようにしてトイレに行った。トイレでもちろん小便をする気もなく少し間を置いている時さっき立ち上がった時彼女確かに俺のチンポを見てた、と勝手に思った。部屋に戻る時間違いなくチラッとチンポの方に目がいっていた、俺はニコッとして「アッ見たでしょう」そう言うと
「何のこと何も見ないわよ」その顔を見ながら俺は勝手に(見たいんだ)そう思い「少し向こうを向いてて欲しんだけどどうしたの」 「ちょっだけお願い」そう言うと彼女背中を向けたので俺はチンポを出しシゴキ始めた、背中を向け少し首を下げててうなじが見えるそれを見ながらシゴイた。
俺は初めて女の前でセンズリをしたもちろん後ろ姿だがもの凄い興奮だった、堪らず逝ってしまった「ウッ」と言ってしまったが彼女は振り向かないのですぐペーパーで拭きすぐ座り直し「もういいですよ」と言った。振り向くとニコニコしながら「どうしたのよ何してたのもういいの」と言いながら
ティシュBOXを見ていた、俺は(俺が何してたか解ってるんだ俺がセンズリしてるの想像してたんだ)そう思うとまた勃起してきてしまった。     その夜彼女は俺のアパートに泊まってくれた。
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56歳のパートさん

投稿者:ユウト ◆esyso9JjqU
削除依頼
2025/03/28 11:52:35 (5p741Wbt)
私は20歳大学生でスーパーの品出しバイトをしています。男性は社員含めて私と3名であと10名は女性です。だいたいが40歳以上です。
私は年上好きなので環境としてはすごいやる気が出ます笑
その中でもユリさん56歳というパートさんがいます。
彼女とシフトはほぼ同じで品出しも一緒にします。品出しはトラックで一度倉庫に入ってそこで仕分けし店内へ運びます。
ユリさんはどこにでもいるような普通な感じの女性ですが小綺麗にしていていつもいい香りがします。
その日もそんなユリさんと2人で仕分けをしていました。
ユリさん「今日は多いわね。しかも蒸し暑いし、、汗かいてきちゃった。。」
私「ホントっすね。汗臭かったらすみません、、、」
ユリさん「汗臭い?ユウト君汗臭い時なんてないよ?他の人からもユウト君清潔感あって人気だし笑」
私「マジっすか?チャット嬉しいな」
ユリさん「逆に汗臭くてもいいけどね笑 男っぽくて!どれどれ??」
ユリさんは私の胸元近づき臭いを嗅ぐ素振りをしてきました。
その時エプロンが浮きユリさんの胸元が目に入りました。
ユリさんが気がつき「今見たでしょ!こんなオバさんの見ても何もかもしれないけど、、見たか見てないかどっち??」
私は少し茶化そうと「見ましたよ!ユリさんの乳首までね!」
ユリさんは「え、ホントに、、?黒くて大きかったでしょ。。変なのみせちゃってごめんね。」
と泣きそうな顔で言い出しました。
私は焦って「あ、え、俺の方こそすみません。。俺のチンチンなんて真っ黒で小粒なんで大丈夫です!」と訳のわからんことを言ってしまいました。
ユリさんは「なら、ユウト君も見たんだし私も見るわ!それならおあいこでしょ?」
私は「それは流石に、、、」
ユリさんはそんなの無視して私のズボンとパンツを下ろしました。
ユリさん「黒いけど普通じゃない!小粒は嘘ついたでしょ!」
私「えーっと、、乳首見たのも嘘です。。。すみません」
するとユリさんは赤面し、私のチンチンを触り始めました。
ユリさん「こんな恥ずかしい事されたんだからこのくらいは我慢しなさいよね。ってか大きくなってきたし。私真面目に見えてるかも知れないけどそうじゃないしね。」
そう言って勃起したチンチンを口に含みました。
私「それはヤバいですって!誰か来たらマズイし汗かいてて汚いし!ちょっと!!」
ユリさん「この時間は誰も来ないでしょ。興奮してきちゃった。。。」
そう言ってぶちゅぶちゅしゃぶり上げてきました。私は理性に負けてユリさんを立たせて後ろが向きにし、ズボンを下ろしました。
ユリさんのTバックの尻が目の前に。
私はパンツをずらしてビラビラに鼻をつけた舐めてしまいました。
ユリさん「ちょっと!私はいいの!本当に汗かいて汚いから!あぁ、、ううん、、」
そう言って尻をクネクネしてきます。確かに汗とオシッコとマン汁の匂いで頭がクラクラしてきます。クネクネするとアナルにまで鼻や舌が当たり、私はアナルまで舐め回してました。
ユリさん「そこはホントにダメ!あぁ!!声出ちゃうから、、、」
私は我慢の限界になり、「もう入れますよ。ユリさんいいでしょ?」
ユリさんの返事を待つ前にパンツの脇からドロドロになったオマンコへ入れました。
ユリさん「あぁ!大きい、、あ、あ、腰止まんない。。」自分で口を押さえながら尻を打ちつけてきます。
私はこの非現実のシチュエーションも手伝ってすぐに射精感が込み上げてきます。
それでも腰をユリさんの尻に打ち付けました。
ユリさんは「だめ、、イッちゃう、、恥ずかしい、、、あぁだめ、イクっイクっっっ!」
口を押さえたままイッてしまいました。マンコの中は軽く痙攣して凄く気持ちいいです。
私は「どこに出したら、、いいですか?仕事あるしお口は?」
ユリさんは「私、口はチョット、、中もパンツ汚れちゃうし、、」
私はそれを聞き尻にでも出そうとチンチンを抜こうとしました。すると、、
ユリさん「ユウトが嫌じゃなかったらこっちに。ってか早く!時間ないから!」
そう言うとさらに尻を突き出し私のチンチンをアナルの押し当てて来ました。
私はアナルの経験は未遂が1回だけとほぼ未経験でした。
ユリさん「いいから早く入れなさい!グッと入れて。」そう言いユリさんの尻穴にすんなり入ってしまいました。
ユリさん「あぁ!すごい、、気持ちいい、、、」
私は、えっ!?と思い一瞬思考が停止しましたが単純にユリさんはアナルセックスも好きなんだと理解し、激しく腰を振りました。
凄い締め付けで私はいきそうになります。
私「ユリさん、、ヤバいです。出そう、、」
ユリさん「そのまま、、、いいからそのまま出しちゃって。あぁ!いく、、」
ユリさんが尻穴でイクと締め付けがさらに強くなり私も大量の精子を中に放出。搾り取られてるような感覚でどんどん出てきます。
チンチンを抜くとユリさんは軽く口に含み、数回吸い上げて顔を離しました。
ユリさんはティッシュを尻に挟みズボンを履きます。私も服を戻し何となく気まずいですがユリさんの方を見ました。
ユリさんはいつも通りの雰囲気で「ちょっとやりすぎたかな。引いちゃった?」
私「引いたと言うかビックリしました。でも、、、気持ちよかったです。。。」
ユリさん「私も気持ち良かった。普段は普通そうにしてるけどホントとはちょっとエッチなオバさんなの。付き合わせちゃってごめんね。ご馳走様笑」
私は「ちょっとエッチな??かなりでしょ笑 俺もご馳走様でした笑」
ユリさん「ユウト君が嫌じゃなかったらまたしましょ。でも絶対に内緒でね。職場以外で会うのも誰かに見られたらマズいからある意味ココでするのが1番安全。」
私は確かに。って思いながらユリさんの悪女感を知ってしまった気がしました。
その日から私が辞めるまで毎回ではないですがシフトが同じでできるタイミングがあれば倉庫で汗まみれのセックスをしていました。
今でも思い出してシゴいてしまいます。。。
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2025/03/28 10:42:12 (GbjNrU11)
私はある大手企業に勤めている53歳です。実は3年ほど前から新規事業の責任者になりストレスの為かそれまで毎晩の様に愛し合ってたのにその気になってもあまり起たなくなりました。妻にシャブラセてもその気になってもダメなんです、妻もSEXは好きですその為私がオッパイやオマンコを触ったりするだけでした。
そんな時新規事業の為半年の出張の為家を空けました。 仕事もどうにか進み10ヶ月ほどで帰ることになり妻を驚かせようと連絡もせず家に帰りました。静かにドアを開けると男物の靴、誰か来てるのかなと思いましたがリビングには誰も居なく2階に行ってみました、寝室から物音がするので静かにドアを開けると
裸の男と女ビックリしました、覗いてると女は妻でした、男はまだ私より若いような男、私は泥棒か何かが入って妻を襲ってると思い下に降りてゴルフクラブを持って2階に行きました。その時覗くと妻が自分からしゃがみ男のチンポをシャブリ出したんですビックリしました   男が妻に「ァ~圭子いいぞお前のフェラは
最高だよ」男が妻の名前を言ったんです、、、まさか!、、、もう頭がおかしくなりました、妻が浮気してるそう思いました。怒鳴り込もうとも思ったんですが妻の激しいフェラを見てると私にはした事も無いようなフェラ男のチンポもちろん私と違い硬く大きそうなチンポを見てると私はそんな妻を見たくなったんです。
横になり69妻を見ていましたがチンポをしゃぶってた舌が男のお尻まで舐め始めそのままチンポをシゴキだし、、、もう私は見ながら以前勃起させようと思いながら見ていたH動画が頭に浮かびましたその時はやはり勃起までし無かったんですが今目の前で妻と男の行為を見てると少し硬くなってきて思わずチンポを握りました。
私はしている女が妻だと言う事も忘れチンポを摘まんだ指を動かしていました、そしてチンポが妻のオマンコに入り妻は見た事も無いような喘ぎ腰の動きをし男が逝く時妻の口に掛けた頃には私のチンポは昔の様に勃起していましたそして忘れかけていた射精の快感をしたんです。 男が帰った後私はドアを開け「圭子今帰ったよ」
と大きな声で言いながらリビングに行きました、私は何食わぬ顔妻もいつもに様なしぐさと言葉。その夜私は妻を抱いたんですがやっぱり勃起しないんです、の妻のEXを覗いてた時には勃起したのに。何日かしたんですがやはり駄目でした、とうとう私は妻に本当のことを言いました「あの男とシテルのを見たい見ると
勃起するんだ」と。妻は私が浮気現場を覗きしかも勃起して射精までしたと言う事に何か喚きそして浮気のことを謝りだしました。私はなだめながら「見ると圭子とも出来るようになるかもしれない」などと自分でもよく解らないことを言いとうとう妻も「解りました」と言いましたがおそらく妻は私より若いでかいチンポが
欲しかったんだと勘ぐりました。  
3日後男が来ました私は隣の部屋のドアを少し開け覗きました、立ったまま男のシャツを脱がし乳首に舌を這わしながらズボンを脱がせチンポをシゴキ出しました、私はもうチンポがウズウズしてきましたその時初めて男のチンポははっきり見えましたがまだ萎えてるのに私より大きいものでしたその後のお互いに愛撫を見てる
うちに勃起して私はチンポをシゴイテいる時でした。男が私の方を見たんです、少しの隙間なのに気が付いたのか私に「旦那さんこっちのおいでよ奥さんとしてるとこ見たんでしょ聞きましたよ」私はビックリしました、妻が覗くことを話してたなんて、 でも私はフラフラと入っていきました。ベットの側で妻を見ましたが妻は
下を向いていました、男が私のズボンに手をかけ脱がされたんですが私は妻の顔を見ていました、男に萎えかけていたチンポを摘ままれ動かされた時自分でも驚きました勃起したんです、「奥さん見てよ旦那さん立派に起ったよ」妻が私を見ました「エッ」言うような顔をし私を見ました、男がそう言いながら私のチンポを摘まんだ
指を動かし始めました、妻の指ほど柔らかくないけどその微妙な刺激に私は思わず「ウッ~~ッ」と声が漏れてしまいました、その声で妻が「アア~凄いコンナコト」ジッとチンポを見ました。私は不思議な感覚でした、男にチンポをシゴカレるのを妻に見られてるそれなのに私は気持ち良かったんです「奥さんそろそろ旦那さん
逝くぞ」そう言って指を激しく動かした時私は逝ったんです。「ああ~~あなた~」妻が言いました。   男がまた妻と始めました、私は萎えたザーメンの着いたチンポを触りながら見ていました、そして男が言った後の事です、男が私に側に来るように言うので行くと私をしゃがませいきなり口にチンポを入れたんです、
さすがに私は逃げようとしても男から頭を強く抑えられチンポを離すことも出来ず、、、、妻に見られながらチンポを咥え頭を動かされました、逝ったばかりの男のチンポはまだ硬いまま、、そして「逝くぞ奥さん逝くぞ」とチンポを抜いて私の顔に掛けたので私はすぐ洗面所に逃げ口を漱ぎ顔を洗いました。戻ると妻が男の
チンポを舐めていました。   私は男同士するのを気持ち悪いと思ってたのに男の指の何とも言えない動きクチの中の舌の動きそして私の口の中で動くチンポの感触それが不思議なほど私を興奮させていたんだと思いました。  そして男と3人もちろん私はチンポを咥え咥えられ、、、そして妻のオマンコに勃起したチンポを
入れ興奮しています、次第に3人ともSEX狂い、私は男からの愛撫?に嵌りアナルも経験してみたいと思うようになりました。
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2025/03/27 20:52:16 (noR5JU3K)
若い頃は絶対有りえんと思ってた老女相手のエッチですが、私自身、40代の半ばも過ぎ、相手も母親世代くらいに近づいてくると抵抗感も減り、しかも去年関係を持った女性が良すぎて、すっかりハマっちゃいました。

いろいろ事情があり、家業の衣料品店を両親共に亡くなったのもあり、脱サラして継いだんですが、昔からの常連さんも多く、独身だし扶養に金掛からないから、食っていくには全然大丈夫って感じです。

そんな中、よく来てくれて、結構長い時間、おしゃべりしに来てくれる、よしこさん。
御年77だそうですが、思ったよりシャキっとした感じで、実年齢聞いたら、亡き母より年上ですが、若く見えました。
べた褒めしたら、見た目以上に身体はボロボロよと、入れ歯を外して見せたり、尿漏れあるからと、スカート捲り上げて紙パンツ(おむつ)を見せつけてきたりしました。

そんな中、私が独身で処理とかどうしてんの?と聞かれ、大概自分でか、定休日は街に行って、たまに風俗ですかねと言って、最近よくお世話になってる、熟女風俗店のHPをスマホで見せました。
基本的に40代以上で、最高はよしこさんとほぼ同じ。
私はタイミング的にその嬢とは遊んだことはありませんが、最高は60代の嬢と遊んだことが。
よしこさんは、そんな高齢の女性を好きなの居るんだ!と驚きながらも、じゃ、私でもムラムラしちゃうの?と聞かれ、こりゃOKなんかな?と抱き締めキス。
よしこさんは、ちょっとびっくりしつつも舌を絡め返してきました。
ただその先は、触ろうとしたら汚いからと言われ、また夕飯作って夕方来るよと言われ、夜の外出大丈夫?と聞いたら、旦那の介護出来ないから、1人老人ホームに入ってるから、フリーだよと言って、一旦帰っていきました。

店を閉めてから、裏の自宅玄関側からよしこさんが入ってきて、2階の居住スペースに上がり、手作り弁当をいただきました。
食べ終わると、一緒に風呂入るかいと言われ、あらかじめ湯を貯めてたので、それぞれ服を脱ぎました。
下着を替えてきたようで、ちょっと傷んでいたけど、1番おしゃれな感じのをチョイスしてきたのか、バラの刺繍が入った上下セットのでした。
下着も取ると、年相応な肌や乳房のシワや弛みがありましたが、スタイル的にはかなり良い方かなと。
また陰毛が無く、どうしたの?と聞いたら、コロナ禍前まで、体力と健康維持を兼ねてベリーダンスをしてたようで、衣装によってはかなり露出度もあるので、無駄毛を剃ってたのが習慣化してるそう。

互いに身体を洗い合いしながら、陰部も触り合うと、よしこさんはずっと気持ちいいを連発。
旦那とはもう何十年とヤッてないし、どんなエッチだったかも忘れちゃったわと笑いながら言ってて、ならばと後ろから抱き締め、乳首とアソコをいじってやれば、更に激しく感じ、久しぶりイッたようです。

シャワーで泡を流したら、私のをしゃぶりたいと言ってしゃがんだら、入れ歯を外して浴槽の縁に置いて咥えてきました。
久しぶりと言いながらも、なかなかの咥え様で、しかも歯が無い分、上顎の口腔にダイレクトに亀頭が擦られ、下手なアソコより気持ち良くて、たまらず嗚咽を漏らすと、「そんなに気持ちいいかい?」と言って、更に激しく吸い付かれ、普段なかなかフェラでイカない私も5分と持たずに口内射精。
よしこさんは吸い上げながら、ゴックンしてくれました。

少し浴槽に浸かって出て、布団では私が先にアソコをクンニ。
再びフェラしてもらい、フル勃起したら生挿入。
アソコも若干ザラザラがあるカズノコ天井っぽいけど、それ以上にダンスの効果か締まりが強く、また奥のほうも肉厚でいい感じにチンポ全体を包み込む感じで、ハメてからも、普段下手すると中折れしちゃうのが、一発出したから多少持ったかもですが、アソコでは10分程度で中出ししてしまいました。

よしこさんも何回かイッちゃったわよと言い、抜いてアソコ周辺にはお漏らししたか、大きなシミも出来ていました。

濡らしちゃって悪いようと言って、布団干して、予備のを敷き直し、さすがに連続はよしこさんが体力が持たんわと言いながら、互いに全裸で添い寝したものの、夜中に股間がモゾモゾすると思ったら、よしこさんが咥えていて、その後に一回、朝方に一回しました。

よしこさん自身、ここ数年はセックスはおろか、オナニーもしてなくて、一回するだけでも大丈夫かなと思ってたそうですが、意外とまだまだ大丈夫やねと、笑いながら言ってました。

結局、開店前にまたフェラされ、口内射精。
お礼にと、店の商品から、ワンピースと下着を選ばせ、プレゼントしたら、よしこさんも嬉しいと言い、とりあえず帰るわと、満足げな表情して帰っていきました。
よしこさんのフェラに、私もぞっこんになってしまいました。
4
2025/03/27 13:37:57 (mKfmpRbi)
俺は20代後半 独身です。仕事は建築現場の施工管理です。
今、一年近く地方の某現場に出向いています。空室のアパートがなく
古びた平屋の戸建てを借りて毎日通ってます。隣は熟年夫婦の二人住まいのようです。
60はとうにすぎてるかな?
露出癖があり熟好きな俺にはもってこいの場所でした。
しばらくは、おとなしくしてましたが、随分とあたたかくなり休日には窓もあけたままにできます。
見せるチャンスはかなり多くあります。最初はパンツ姿から、もちろんモッコリ、くっきりと形がわかるパンツです。
パンツの上から裏筋を指でなぞったり、キンタマを摩ったりとかします。
お隣さんが、覗いているとわかると、パンツからちんぽを出しカリ首から
根元までをゆっくりと指でなぞります、指を離してピクピクとさせたりと、
できるだけ 長くじっくりダラダラと続けます。
途中、休憩を入れて、別の部屋から隣を伺うとカーテンが動くので、様子を見ているのがわかります。
そして部屋に帰り続きをはじめます。
パンツの脇からチンポを出しビンビンと上下させて、生きの良さをアピールww
そしてパンツを脱ぎ 枕を腰にしいて、チンポで天を衝く体制になり、先走り汁を
亀頭から根元にこすりつけ、テカテカに光らせます。血管もことさら浮き出てきます。
そしてクライマックスはそのまま天に向かって飛ばしました。へその近くまで濃いい精液が飛び散り、キンタマが縮みあがるような快感でした。
毎週チャンスはありますが、故意だと思われないように、パンツ姿をチラッとだけとか、
オナニーの後ろ姿だけにしとく日もあります。
部屋の奥にカメラをセットするときもあります。手前にチンポ、その奥におとなりの窓が映る様にセットしています。
俺のへそから上えは隣から見えないので安心して覗いてるようです。
カーテンにかかる指が時々映ってしっかり見ているのがわかります。
夜はそれをおかずにまたオナニーですw

最近、休日にはいつもお隣の窓は半開き状態 おれを待っているようだw
飽きられるまでは 楽しめそう!
あ、そうそうー 最近は二階のベランダの端っこが少し見えるのですが
今では当初見えなかった下着類が見える位置にほしてあるようになりました。
それと挨拶程度ですが言葉を交わせるように。
もちろん、安全な人間だと思ってもらえるように、めいいっぱいの敬語で応答しています。
5
2025/03/26 11:18:31 (HeO0SiRV)
4階建てでエレベーターもないアパートの屋上ではまだそこで洗濯物を干している。俺はそこに行き下着を漁るのが好きだ、当然こんな古いアパートに住んでるのは高齢者が多いので下着も色気のあるものは少ないが偶にピンクや黒などのモノもありそれを見つけた時は堪らない。
給水塔の陰でブラやパンティをチンポに巻きセンズリする、そんな時センズリしている時60代の3人のおばさんが来た。慌ててブラジャーをポケットに入れ陰に隠れていたが下着が無いのを探し回ってたおばさんに見つかった、「こんなとこで何してるのあなたココのアパートの
人じゃないわね」俺は「景色がいいんで」などと言い訳をし階段の方へ行ったがその時おばさんに呼び止められた。「あなたポケットに入ってるのそれ何」ポケットを見るとブラジャーの紐が出てホックが見えた、3人から囲まれしつこく聞かれ仕方なく俺は「下着を触ってた」と
言った。俺はおばさんお部屋に連れて行かれ散々聞かれ仕方なく「下着を触ってました」そう言うと別のおばさんが「触るだけじゃないでしょちゃんと言いなさいよ」俺は「触りながらアソコ触ってました」と言うしかなかった。「やっぱりね、恵ちゃんあなたの下着でセンズリし
てたんだってあなたまだまだ若いわね若い男があなたの下着で興奮してるなんて」コソコソ3人で話した後俺はズボンを脱ぐように言われた、当然嫌がったが「警察に言うわよ」とまで言われ俺はズボンを脱いだ、縮んだチンポを見られ笑いながら俺にさっきのブラジャーをくれた。
「何してたか見せなさいよ」「そうねセンズリなんて主人のしか見た事ないから面白いわよ」そう言ってブラジャーでチンポを押さえられた、俺は見つかった時まだ逝ってなかったこともありそのせいかチンポが硬くなってきた、「この人変態よブラ被せただけで硬くして」俺はもう
こんな自分の姿に俺はもう恥も外聞も無くなり見られながらセンズリをした。ブラジャーのカップにチンポを挟みシゴイテいると興奮してきたコッソリするセンズリ以上の興奮気持ち良かったそして俺は逝ってしまった。初めはヒソヒソ何か話して見てた3人は逝く時には何も言わな
くなりジッとチンポを見てた。  その後俺は3人から裸にされ散々身体中を触られていたが一人が下着姿になり俺のチンポを舐め始めると他の二人がそれを黙って見ていた。俺はチンポを舐めてるおばさんおオッパイをすぁりながら乳首を摘まんでいると一人が服の下に手を入れ
オッパイを撫ぜだし「凄いわ思い出すわよ~~」もう一人が俺のチンポを舐めてたおばさんを押しのけチンポを咥え
俺の手を取りオッパイを触らせた。   この後は女を忘れていたおばさん達は俺のチンポ若い硬いチンポにメスになった。
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母親の友達

投稿者:篤史 ◆bqejkQFhPY
削除依頼
2025/03/25 13:37:06 (6u0LDdZ9)
実母64歳の中学からの同級生の通世さんと肉体関係を続けもう9年になります。自分が子供の頃から良く家に遊びに来ていてたので、通世さんとは顔馴染みで家族同士で旅行に行ったりし仲良くしていました。
自分が高校生の頃当時40代の通世さんが家に来ていた時に同い年の息子の話になり、最近マセてきた事やこっそりエロ本を見てる事を聞き自分も同じだと話をした事がキッカケで何故か意識するようになりました。
と言うのも自分の母親とは違い通世さんは大人のエロさがあり色っぽい感じだったので、オナネタにしていました。
それから時間が経ち自分も結婚をし家を出てからも母親は以前と変わらず仲良くしていましたが、自分が30歳くらいの時には母親から通世さんの所に持って行って欲しいと荷物を渡され、届けに行った時に久しぶりに通世さんと二人で世間話をしてる最中に変な空気になり、通世さんに誘われた事がキッカケでズルズルと今現在に至ってます。
どちらかと言うと通世さんの方が自分に興味があったらしく、自分も昔から興味があったので肉体関係になるまでには時間ぎかからなく、ただ母親の同級生と言うので躊躇はしましたが、最初関係を持った時の興奮は今でも忘れられないです。
子供の頃から知ってる通世さんの服を脱がし少し弛んだ裸を見た時は痛いくらい勃起し、硬くなったチンポを見られ触られた時は心臓が爆破するくらい緊張と興奮に襲われ、大きいねと言いながら咥えられた時は逝きそうになるのを必死に我慢してると、このまま出しても良いよと言われ通世さんの口に逝ってしまいました。
それからは頻繁に会うようになり、離れた郊外のホテルに行き嫁との夫婦生活の事を話しながら、通世さんの熟したマンコを犯してると、変な感じなのなりますが、嫁とは比べものにならないテクと思い切り中出しできる利点に関係がやめれなくなっています。
この前実家に帰った時に偶然通世さんが遊びに来ていて、よそよそしく久しぶりねと言われた時に先週セックスした事を思い出し興奮しました。
帰りに家まで車で送ってあげてと母朝に頼まれ、通世さんを送る途中で秘密の関係は興奮するよねと言われズボンの上からチンポを撫でられると、すぐに反応し我慢出来なくなりましたが、時間や場所もないので諦めてると、通世さんが買い物に行きたいから近くのスーパーに寄って欲しいと言われ、スーパーの2階の駐車場は車が少なく死角になる奥に停めると、それを察知したのか車の中でフェラされマンコを触るとグッショリと濡れていて我慢出来なくなり、そのまま嵌めてしまいました。
こんな関係は駄目だと思いながらも続けてしまっています。
7
2025/03/25 10:14:22 (dV.NUkyG)
一回り上のアラカン彼女
閉経してるので毎回中出し
子供を産んでいないのでキツキツマンコ
毎回ザーメンを搾り取られる
無責任に中出しできるから最高だよ
俺専用オナホだと思うと興奮して射精できる
世の男性は若い子がいいというが俺は生中出しできる閉経Bの女の方がいいな
あーまたやりたくなってきた
明日中出ししよう

8
2025/03/25 04:52:48 (sG8ktdZe)
Aカップの熟女さんとエッチなことしたいです。
乳首だけ凄く大きいとか、モリまんでデカクリとかも大好きです。
9
2025/03/24 14:22:35 (JHQcOEZr)
入社1年目から失敗ばかりでいつも部署の人たちに迷惑ばかり掛けていましたが、飛んでも無いミスをやらかしてしまいました。
発注ミスでした、品物が無いと製造に穴を空ける大ミスでした。
上司はカンカンで製造部署には誤りに行き、発注先には急ぎ部品を送るてはずを上司がやってくれました。
僕は居場所がなく只々おとなしくしていました。
そしてまたまたミスを犯し上司が居残りで残業に付き合ってくれました。
手本を見せながら手取り足取り教えて頂きました。
2日目の残業日でした、僕がお弁当を買って戻ると熟女上司コックリコックリと寝てるようでした。
お弁当を机の上に置くときでした豊満な白い胸の谷間が見えたのです。
疲れマラが勃起し、どうしようもない思いが募り、思わずその谷間に手を差し込んでしまいました。
まだ起きない事をいいことに指先で乳首をすぐり当てました。
コリコリした乳首をいじってると流石に上司も目を覚ましました。
石島なにしてるの、いま胸さわってたよね。
いいえそんなことしてませんと言っても胸は開いたままでした。
怒った上司はこれセクハラよ明日覚悟しなさい。
そう言われ僕はもうどうにでなれの思いで上司に胸を揉み両乳房をひっぱり出し揉みまくりながら乳首に吸い付いてやりました。
柔らかな熟年のオッパイを揉んでると上司の声が怒り声から悶え声に変っていくのです。
止めなさいと言う声も弱々しくなっていくのです。
もうどうにでもなれの心境で下着の中に指を、おっと思いました、濡れてたんです。
クリを探り当てそこを重点的に刺激すると、上司の身体がフラフラに僕は机の上に乗せパンスト下着を脱がしマンコを指責めしたのです。
もう抵抗もなく自ら腰を動かしていました。
でもこれ以上すると犯罪だと思い僕は失礼しますと言って帰社しました。
家に帰り後で恐ろしい事をしたと思うと寝れませんでした。
ドキドキしながら出社すると上司はもう来て電話を取っていました。
僕を見ると普段の上司でした、よかった誰にも言わなかったんだと安堵しました。
夕方でした上司が、西島今日も残業よ。
周りの社員はクスクス笑っていました、またこいつやらかしたなの顔でした。
そしてまた上司と2人だけの残業ですがこれからが本番です。
上司が電話中でした、大きなヒップラインにパン線でが浮き出ていたのです。
また俺を刺激しやがってと勝手な妄想にまたチンコイキリ起ち、もう我慢できずスカート捲りパンストと下着をずりおろしそのままバックでズボハメしてやりました。
驚いた上司は西島なにしてんの、あなた分かってるのと言いながらも僕がピストンを早めると尻を思いっきり突き出すのです。
ズボズボとユルマンに突き入れながら腰を前後左右に揺すると、ああ~ダメいく~。
引く抜くと上司はヘナヘナと座り込みながら、西島あんた私に何をしたのと怒りの目で僕を睨み付けるんですが、出しっぱなしチンポを見て、もう我慢出来ないと言いながら愛液にまみれたチンポをフェラしたのです。
上司はどうにでもしての感じになり机に寝かせまたハメ倒してやりました。
終わると誰にも言ったらダメだからねと言いながら明日も残業よと言ってニッコリして帰りました。
僕は恐れを無し次の日に退社届けを総務に提出したのです。

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