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やっぱり熟女 - 熟女体験談

※呼びかけ、募集投稿禁止
1 2 3 4 5 6 7 ... 50
2025/12/16 10:53:13 (XYOUw7Nu)
30歳の妻も子供もいる男です。
半年前に50歳の女性とセックスをしました
今までに味わったことのない快楽に俺は
熟女が虜に成り妻とのセックスでは
興奮する事も無くなりました
妻はフェラも得意じゃないし、口内射精など
気持ち悪くて絶対に嫌だと言ってしてくれません
しかし初めて経験した50歳の女性は
フェラが上手で我慢出来なくなり口の中に
思い切り射精しうると全部搾り取るように
精子を抜き取ってくれて、その上出した精子を飲んでくれました
この時に初めて経験した口内射精に体中が
痙攣するぐらい気持ち良かったです
熟女のマンコを見てどす黒くビラビラは伸びて
毛は薄くしかし興奮した俺はしゃぶり付く様に
熟女ののマンコを舐め回しました
マン汁があふれ出し口に玉に俺はマン汁を飲みながらも
熟女を攻めると初めて潮を吹くと言う事を見ました
最初飛び出した潮に俺はションベンが出たんだと
思っていたら違いました
マンコに挿入しましたが、さすがに熟女さんだけあって
マンコをグイグイと締め付けてきます
上に乗っかり腰をスライドさせたり上下に身体を動かしたりと
そして大きなお尻を持ってバックから挿入して
激しく打ち付けると熟女さんは体中を痙攣させて
イッテしまいました
そして俺も正常位で熟女さんのマンコの中に中出し
出した後精子とマン汁で汚れたチンポを綺麗に口で
お掃除してくれる熟女さんのフェラで
チンポはまた直ぐに元気に
結局初めての日に俺は5回も射精しました
彼女とは今でも付き合っています
最低でも月に二度は会って一日中ホテルでセックスをしています
妻に求められて週に一度か二度はしますが
興奮しないし射精もしなくて困っています
1
2025/12/14 17:01:44 (cmNqgAgq)
先日、終電が近い地下街を歩いていたら60代半ばくらいの熟女さんが階段のようになっているところに座っていた。近くに立ちんぼさんがよくいるエリアがあるがその辺りにいるのは珍しいなと思い、買うつもりはなかったけど興味本位で声をかけてみた。「お姉さん、誰かと待ち合わせ?」と聞くと「違うわよー」と少し酔っ払ってる感じで返してきた。「それなら遊べる人?」と聞くと「違うけど遊ぶ?」って言われ、時間ないからまた今度にすると言うと口でサクッと済ませるのは?と向こうも引き下がらない。そこで今日は金ないからと逃げの最終手段を使うと「お金はいらないからしゃぶらせて」って言ってきた。
俺ははぁ?と思い「どういうこと?」と聞くと「私がしゃぶりたいの。良いでしょ?」と言われ、なんか怪しいなと思いながらもそれならいいかと「でもどこで?」と聞いたらもうワンフロア下がったところにトイレがあって、そこの多目的トイレでどうかと言うのでそこで良いと答えた。
彼女が先に階段を降りて行き、少し離れて俺も降りて行った。先に彼女がトイレに入り、俺は周りに誰もいないのを確認してからトイレに入りカギを閉めた。俺が本当にタダでしゃぶってくれるのか聞くと彼女自身がしゃぶりたいんだと言った。
彼女に壁際に立つように言われ移動すると彼女は俺のズボンの上から股間を触ってきた。すぐに反応すると彼女にズボン、パンツと脱がされた。
すでに勃起しているアレに顔を近づけて来たので洗ってないけど大丈夫なのかと聞くとそれが良いんだと答え、パクっと咥えてきた。しゃぶったり舐め回したりすごく気持ち良かった。
しばらくしゃぶられていると彼女が「やっぱりこれだけじゃ我慢出来ないと言って立ち上がるとスカートをめくりパンティとストッキングを一気に下げるとトイレの手すりに手を突いて「入れて」と言ってきた。
何かの罠かとも思ったが、俺も収まりのつかない状態だったので後ろから挿入した。彼女は声を抑えながらも悶えていて、俺も彼女の尻を持って腰を振った。やがていきそうになり、そう伝えると中に出せば良いと言われそのまま射精した。
事が終わると彼女は身なりを整えて自分が出て1分してから出るように俺に言って出ていった。
彼女の言う通りにあとから出て行くともう彼女の姿はなかった。結局なんだったんだと思いながら俺は家に帰った。しばらく何度かその時間に通ってはみたが二度と彼女に会うことはなかった。
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削除依頼
2025/12/14 16:21:15 (jYJG6LY7)
コロナ禍の時小さな下請け会社にいましたが仕事も減りだし止む無く退職そして仕事を探したが47歳では職もなく見つけたのはケアセンターの送迎の運転手と雑用係、デイケアの人は10人で入居者は25人でした。ある日送迎も終わり屋上の住みにある喫煙室でタバコを吸いに行くとお婆さんが一人でタバコを吸っていました。3畳ほどの狭い部屋換気扇の音が響いています、
名札を見ると「松尾貴美子」とあったので「貴美子さんここよく来るんですか」元々こんなとこに入居してる人たちは話し相手も少ないので私とおしゃべりするのが楽しそうでした。「今日は夕方まで仕事がないんでここに来たんですよ」なんか話ていると「私本当はね病院でもここでもタバコ止めるように言われてるけど止められないのよね」そんな話から「止められないこと他にないんですか」と聞くと
夜寝る前に好きな音楽を聴くのが止められないわねあなたは」と聞かれたので「私は3つあるんですよ一つはタバコ2つ目はお酒3つ目は内緒」このお婆さんオッパイも大きそうで太めだが可愛い顔をしているのでからかってやろうと思い「仕方ないなあ実は私3年前に女房に逃げられて一人者なんで・・・解るでしょ男の一人者がするコト」 「え、何するの」私は指を丸め手を股間に持って行きセンズリの
真似をしました、「あら嫌だわあなたまだ若いから仕方ないかもね」「でも貴美子さんもご主人が居なくなってからしてたんでしょ」笑いながらゴマ化せられました。その時思ったんです、 この人平気な顔でこんな話して意外とH好きなのかも そう思いました。それからは貴美子さんの来る時間を狙いタバコを吸いながら少しずつ話を落としていったんですが楽しそうに私とおしゃべりしていました。
何度目かの時他に誰も居なくて二人きり、私は「実はね私毎晩してるんですけどしながら貴美子さんのことが頭に浮かんでしまって昨日も家に帰ってしてしまったんです・・センズリを」一瞬 エッ と言う顔をしてから笑いながら「山野さんも面白い人ねえお婆ちゃんの子と思いながらだって」私は今しかない、そう思い「本当ですよ今でもアレが硬くなって」と立ち上がり股間を押さえ勃起チンポを
浮かばせた。貴美子さんの指に挟まれた煙草の灰が落ちました。「貴美子さんも一人になってこれをおもいながら触っってたんでしょ」そう言いながらチャックを降ろしパンツから出しました。タバコを見ずバケツに捨てジッとチンポを見たので「毎日貴美子さんのこと思いながらしてるんです」とチンポを握った手をユックリと動かしました。「アッ」と言いじっと見てくれました。 ア~俺のセンズリを
見てる「ア~貴美子さんに抱かれること思いながらしてるんですア~~逝きそう~ウウ~~ンッ抱いて~」そう言うと貴美子さんがチンポを握ってくれました、アッと言う間でした床に激しい射精をしました。「アッ貴美子さん御免なさい嬉しくて気持ち良くて・・・」「仕方ないわよ目の前でアンナコトするんだからお婆さんでもまだオンナよ」と笑顔で言いました。   貴美子さん足が悪く一人では
歩けないだけなので車椅子で天気のいい日はセンターの隣にある公園に一人で行ってることを知りました。私はお迎えの仕事が終わり夕方まで暇な時は公園に行き車椅子を押して身障者用のトイレに入りオッパイを揉み乳首を摘まんだりしながら手やクチでして貰っています。使い込んだ指や舌の感触に気持ちのいい射精感を感じています。どうしてもSEXしたいと思うんですがトイレでは難しくて私は
レンタカーのワゴン車を借り後部座席を倒し黒ずんだ白髪交じりのオマンコに嵌めていますが昔かなりヤリまくってたのか言葉は悪いけど少しガバガバです、そして私は以前エロ動画で見たアナルSEXを思い出しました、締りがよくチンポも気持ち良く女性もものすごく感じてるようでした。私は何とかしてアナルに入れてみたいと思いました。
3
2025/12/14 11:21:39 (RhaTEiwZ)
本日午後から人妻熟女さんを堪能させていただく予定です。
旦那様は在宅の様で、奥様はお買い物と言ってお出かけになるそうです。2時間くらいたっぷりいただきます。
誰かに見てもらったり聞いてもらったりしたらより興奮するんでしょうけど、まだ人妻さんから許可がおりません。なにかいい方法ないですかねー。
見せ合えるカップルさんがいたら少しはハードル下がるのかなと思います。
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2025/12/14 11:06:28 (dA8I8egU)
個人的には四十路を迎えてから性欲が上がり、自ら慰めるだけではかえって欲求不満を煽る結果になってしまい、日々鬱屈した気持ちを抱えた時に幸運の若いツバメに知り会う事ができました…

浮気経験がなかったわけではない。
でも、自分の子供ほど歳の離れた相手との浮気が
、生涯最高の経験になるなんて夢にも思ってはいなかったです。

知りあったのは通っていた運動施設のテニスクラブでした。

人間年齢に関係なく、お近づきになりたいとお互いに思っていたら、なるようになるのに時間はかかないものです。
(積極的だったのは私でした)
ただ、積極的に迫っていいんだ…って思わせてくれたのは彼。
最初のベッドインで抱きあう合間に交わした、お互いの心中の答え合わせにおいて、私がなかば都合良く解釈していた彼の態度があながち的外れではないのも知りました。
主人には異性として見られることはなくなっても、こんな若い男性から求められたりもするのだから、世の中色々な嗜好があるものです。
言ってみればそれで世の中バランスが取れてるのでしょうね。


経済的な負担はすべて望んでこちらが持ってましたが、彼はいわゆる援助的なモノを私に求めず、ただ私という女だけを欲してくれた。

性に目覚めた時期から当たり前のように私くらいの年齢の女も対象内だったという彼は、同年代の女の子とはつきあった経験がないらしい。
だから、仲間内でそれほど突っ込んだ話はしないまでも、どちらかといえば経験未熟な人間として認識されていたそう。
(さすがに母親ほどの歳の差がる女が好みというのは秘密にしているらしかった)

でも、実際にベッドで交わる彼は未熟どころか素晴らしかった。
若いくせに自分本位ではないのは、様々な熟女と関係を持ってきた賜物だと思うとにわかに嫉妬心すら起きたほどだ。

会えば時間の許す限り抱きあった。
一回交わる事にどんどんしっくり肌も合ってくるようになる。
私は年甲斐もなく今まで上げた事がないほどの喘ぎ声を出していた。

彼と別れて独りになって主婦の仮面を被ってから思い出すといつも赤面した。

正確には彼は大学生だったから、比較的時間の自由が聞いたから、初めの頃の蜜月は週二回でも足りなかった。

彼の要望で無理に若作りはしなかったけど、下着だけは履いたことないいやらしいのも着けた。
四十路を過ぎてTバックを履く日がくるとは思ってもいなかったけど、それに慣れるとどんどん布生地の少ない過激な下着を自ら進んで揃えたりさしだしりして、やっぱり年齢より相手次第なんだなあと思いました。

彼はしっとりした年相応な熟女が好きで、例えば地味なきっちりした装いの下にいやらしい下着をつけたりしているのとかが好きだった。
逆に茶髪にして目立ちすぎなミニスカートを履かされたりするよりハードルが低く、こちらとしてもそっちの方がしやすかった。
下着を見せるのは彼だけなのだから。

そんな風にして私たちのつきあいは続いていくんですが、レスに好んでしたプレイなんかを少し紹介します。

(タイトルの意味は、このサイトを教えてくれたのが彼だったからです)




5
2025/12/12 16:19:34 (3jVux5BT)
熟女って中出させてくれるからいいですよね。
今付き合っているのは、バイト先で同じ部署にいる
50歳のおばちゃんで、ぽっちゃりさん
帰りに誘われて飯食いに行った後、公園の
トイレの裏で立ったままフェラされて口内射精しました
気持ち良すぎて、体中に電流が走るぐらい気持ち良かった
射精した後もチンポは元気でおばさんお尻突き出して
俺にバックから入れてと言ったので、スカートをまくって
パンツを下し、マンコ触るとヌルヌル状態
チンポ宛がって一気の挿入
激しく突きまくりそのまま中に思い切り射精した
おばさん、体中痙攣させてたよ
この事があってから、毎日のように誘われては
どこかでセックスを楽しんでいる
休みの日はホテルで朝から夕方までセックス三昧
熟女って好き者が多いとは聞いたけど
このおばさん結構変態の所もあるしね
6
2025/12/11 21:52:42 (WwbHUXWt)
中2の時、友人Tの母親で童貞を卒業しました
Tとは幼稚園の頃からの腐れ縁ですが、心に病を持っていたので時折おかしな言動をすることからクラスで浮いた存在
それでもなぜか私とは親しくなってよく話したり家に遊びにいくこともあったので、Tの両親からもずっと友達でいてねと頼まれることも
そんなTが小5の時に父親が交通事故で亡くなりTも中2になる直前の春休みに自殺
葬式には校長や担任を除くと生徒は私だけ、自殺というだけにひっそり行いたかったのだと思います
Tの母親、早苗さんのことは前から気にはなっていましたが、喪服姿に本気で恋をしました
この時早苗さんは38歳でしたが、小柄なこともあって私にはもう少し若く見えました

通学路の途中にTのマンションがあるので毎日Tにお線香をあげるという名目で通っていましたが、葬式後の早苗さんは人が変わったかのようで、会社を辞めたのか昼間からでも酒を飲み、その量も増えていきました
マンションの住人が「本当は育児に疲れてTを殺した」みたいな噂をしていたのも、早苗さんがおかしくなった理由だと思います
ある日珍しく素面な早苗さん、もうすぐ実家に帰ってそちらのお墓にTを埋葬するということが決まったことを教えてくれました
もうすぐ早苗さんと会えなくなる、そう思った私は正直に自分の気持ちを告白しました
最初は笑って信じてくれなかったけど、ずっとTと仲良くしていたということもあったのか
「次の週末、友達の家に泊まりに行くとか言って外出できる?」との返事、即OKし、帰って親に週末出かける許可を貰いました
お泊りデートということで当然夜のことも期待してベッドの中でチンポが硬くなりオナニーしそうになるのを我慢

当日は近所の人に見られると困るからと電車で1時間ほど離れた駅で待ち合わせ
早苗さんはレンタカーを借りて迎えに来てくれドライブデート
水族館では始め腕を組み、途中から恋人繋ぎ、混雑しているところでは早苗さんから私の肩や腰に腕を回して身を寄せてきたので、私もお返しに早苗さんを抱き寄せたりして
夕飯を食べ日が落ち辺りが暗くなってきた頃、夜景が見える駐車場に車を停めそこで早苗さんとキスをしました
そこからラブホテルに入り、童貞を卒業しました
安全日だから生でいいと言って、私に跨りゆっくりと私のチンポが早苗さんのマンコに飲み込まれていくシーンは今でも目に焼き付いています
全部飲み込まれ、腰を振って数回膣内で扱かれただけであっさり射精してしまった苦い思い出も、2回目は何とか頑張って二人一緒にイって「これで童貞卒業だね、おめでとう」とキスをしてくれた早苗さん
その後も体位を変え、ベッドの上だけでなくソファーで対面座位、途中おしっこでトイレに向かった早苗さんについて行きトイレ内で立バック、満足したと思って二人でお風呂に入ってもまだ回復してしまったのでそのままお風呂でも
翌朝、元気に朝立ちしてる私のチンポに早苗さんは「あれだけ出したのに?」と苦笑いしつつフェラで
結局何回イッたかわからないし、フェラ以外は全て中出しという最高の童貞卒業でした
それからしばらくして早苗さんは引っ越していき、引っ越し先から手紙を送ってくれ、二人で撮影したキスのプリクラやデートの写真、Tが眠っている所も教えてくれましたが、飛行機で行くような距離だったので結局一度も会いに行かないままでした

そんな早苗さんと再会したのは28歳になり、仕事が忙しくお盆休みも取れなかったので、落ち着いた頃に有給を含めて2週間の休暇が取れたので、適当にドライブ旅行に出かけようとした時でした
あれから14年、Tのことは忘れかけていましたが手紙の存在を思い出し、近くに行ったら墓参りくらいと思って手紙を持って旅行に
手紙に書かれている住所は早苗さんの実家だと思うので、そちらに押し掛けるのも変だし私のことを覚えているか不安だったので
日程的にTの月命日が近かったので、その日にTの墓参りを計画していました

雨が降る中、見慣れない男性が自分の家の墓に手を合わせているのを不審に思ったのでしょう
亡くなった息子と同じくらいの男性で思い出したのか、「浩くん?」と私の名前を呼んでくれたので、覚えていてくれたと内心喜びながら、長い時間お見舞いに来れなかったこと、休暇中の旅行で近くに来たのでと説明した
早苗さんが線香をあげ、手を合わせ終わった所で雨が強くなってきたので、急いで車に戻ると早苗さんは歩いてきたというので私の車に
実家まで送りますよ、といって車を走らせたが、早苗さんのご両親は私のことなど知らないだろうし、知っててもほとんど忘れかけているTの思い出話を催促されても困るので、送ったら旅行に戻るつもりだった
「時間があるならお茶でも飲んでいかない?今誰もいないし」そう言われた時、早苗さんを見るとドキっとして急にあの日のことを思い出し、下心も沸いてきた
改めて仏壇のTに線香をあげて挨拶しているとお茶の支度をした早苗さんが
ご両親は母親はすでに他界、父親は実家と老人ホームの二拠点生活だか、そちらでいい女性と知り合ってほとんどそちらに行っているらしい
早苗さんはあれから再婚はせずずっと一人、言い寄ってくる男性もいたそうですが、特定の男性も子供も作りたく気持ち
私が無計画の旅行をしていることからそのまま泊まっていくことを勧められお茶からお酒に、そうなるとあの日の思い出話にもなり
結果、14年ぶりに早苗さんを抱くことになりました

50歳を過ぎても早苗さんはまだ魅力的な女性でした
あれから何人かの女性を抱いており、早苗さんと同じくらい年上の女性を抱いたこともありますが、その度に思い出すのは早苗さんとの濃厚な童貞卒業セックス
一晩であれだけ体位を変え場所を変え早苗さんの膣内に射精し、翌朝もフェラで抜いて貰った経験に匹敵する女性とは出会っていません

一緒にお風呂に入ろうとすると、脱衣所で「もうおばさんの身体だから」と裸になることを恥ずかしがる早苗さん
私は先に服を脱いですでに勃起しているチンポを見せて、早苗さんに反応していることを身体で証明すると、そっと早苗さんの服を脱がし始めました
Dカップの胸はブラを外しても垂れることはなく、最後のパンティーを脱がすとヘアはかなり薄くて割れ目の上部に少し残っている程度
私はさらにチンポを固くして早苗さんと一緒にお風呂に入りました
7
削除依頼
2025/12/11 17:00:04 (d9EOyzn8)
娘が結婚して4年ぶりに帰ってきました。婿の慎二さんの転勤で地元に戻り家賃がいらないからと言う理由です。主人が亡ぬなり一人暮らしの私は毎日楽しくて過ごししていたんですが困ったことが一つだけありました、それは二人の夜の性活です。毎晩9時くらいになると階段の下まで微かに聞こえてくる二人の厭らしい会話や喘ぎ声トイレに行く時階段の下を通るんですが聞こえるんです。
最初の頃は若いから仕方ないと思ってたんですが何度も聞くうちに私主人との事を思い出してきていけないと思いながらも覗いてしまいました。やはり昔の私たちと同じような事をしていました、主人との事を思い出しながら二人の厭らしい会話口に出すのも恥ずかしい言葉に私は興奮してしまいました。私は年甲斐(68歳です)もなく性的な興奮を覚えたんです、そして私はとうとう
オナニーをするようになりました。不思議だったのは若い頃程ではないけど濡れていたんです、覗いた後は必ずと言っていいほどオナニーしました。目の浮かぶ主人より立派なオチンポ私は指を咥えフェラの真似事をしながらオマンコにも指を入れ動かしていましたクラクラシテきました。二人のSEXを毎晩しなくなりました。それにつれ娘もいつもの笑顔が減ってきました、「体の具合でも悪いの」そう聞いても
笑ってゴマ化されました。真司さんに聞くと 「よく分からないけど婦人科に行ってる」そう言いました、私はもしかしてと思いました、私は以前子宮筋腫になってことがありその時はSEXの時痛くて怖かった経験があったのでもしかしたら、と思ったんです。   慎二さんが会社の休みの日娘が病院に行ってる時でした。お昼ご飯が出来た事を言いに2階に上がった時でした。ドアの向こうから真司さんの
厭らしい喘ぎ声が聞こえました、そ~とドアを少し開け覗くと真司さんは裸でベットに寝てオナニーしていたんです、ビックリしました今まで身体に隠れてよく見えなかったオチンポがハッキリと見えたんです。手で握ってるのにその手から長くはみ出てるオチンポ、クラクラしてきました。たぶんその瞬間私は義理母であることを忘れ女になってたと思います。
8
2025/12/11 07:30:17 (coZ5FtQd)
皆様の投稿を読み、日々興奮している50代のおじさんです。
綺麗な熟女との物語…羨ましいのですが私の変わった性癖と申しますか、興奮するシチュエーションが「ブス、デブ、地味、眼鏡」なんです…
綺麗な美魔女が若い男と仲良くしているのを「私には関係ないわ」みたいな顔して、実は興味深々で悶々としている地味なおばちゃん…旦那にも他の男にも性の対象として見られなくなったおばちゃん…身体だけは日々成長し、無駄に大きくなったバストやヒップ…男に抱かれることがなくなって10年以上経つ60代のおばちゃん…
私には何故か爆発的な興奮ではなく、ジワジワとした「エロ」を感じるのです…
そしてひとたび、仲良くなったおばちゃん達の恥じらいある欲求からの性欲の爆発や、忘れかけていた快楽への貪る様な没頭、捨てられる恐怖からの性技への追求、そして何より長年未使用だった肉体の新鮮さと性能の良さ(締り)がある。
「美人は三日で飽きる」の言葉通り、イケイケ熟女の軽さと明るさの魅力は継続するのが難しいが、不細工地味おばちゃんのジワジワとくるいやらしさは、長い時間を掛けて開発していく楽しみがある。今までに名器と言われる女性は地味な人が多かったし、自分好みの性技を追求してくれるのは、皆不細工地味おばちゃんばかりでした。美人は皆、自分勝手で自分の欲求をコチラにぶつけてくるだけで、エロさを感じなくなっていたので…
だから50を過ぎた今でも、不細工地味なおばちゃんを追い求めて生きています。
今は60代後半の豊満おばさんと70代前半の中肉淫乱おばさんと定期的にお会いして、濃厚な時間を過ごしてます。
詳細はまた書込みます。
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2025/12/10 22:11:38 (Kh2crhRB)
妻子ある41歳のオヤジだけど、嫁は5歳年上なんだよね。
17歳の時の初体験が40代の熟女だったことで、年上好きになった。
初体験の相手は高校2年の夏休みにバイトしてた缶詰工場のパートさんで、旦那が単身赴任中で欲求不満を若いバイトの男の子にぶつけたんだけど、まるで母子のような男女がハアハアしながらセックスしてた。
土日は旦那が帰ってきてるけど、平日は学校帰りに熟女宅に寄り道して、約30分のセックスタイムを楽しんでた。
そんなだから、大学進学で実家を離れるや、熟女目当てでスーパーでバイトした。
もう、入れ食い状態で、外見は問わず、させてくれる熟女とヤリまくった。
スーパーって、若い店員目当てのパートさんの多いことに驚いた。

スーパーの店員って、高卒ばかり、そこにバイトの大学生だから、おばちゃんのアイドルになったわ。
パート熟女を知り尽くし、最後に辿り着いたのは、熟れすぎて腐りかけた果実のような、豊潤な味わいのアラ還路女だった。
大学4年のとき、未亡人の57歳のパート熟女と半同棲状態だった。
そのおばちゃん、大学生と仲良くしてる40代のパートさん見て、羨ましくなって、最後に一花咲かせたいと年齢を重ねかけど、魅力的な女性でいるための努力をしだして美貌を磨き出したんだ。
女優さんみたいに綺麗になって、美魔女の美貌に見事に俺は落とされた。
岡江久美子を彷彿とさせた美貌で、チンポを囚われた。

美魔女は、ただ年をとっているだけのおばちゃんじゃない。
努力して磨き上げた美貌に性欲の高まりで、若い女性にはない妖艶なフェロモンがムンムンだった。
母親より年上の熟された緩みかけた身体のラインは、パンツの後が残ってたりして生活感があって、超エロい雰囲気になった。
ハリのない乳房や、垂れ始めた尻、少しだらしないウエストラインに勃起した。
そして何より、40代のパートおばちゃんとの違いは、閉経してるからゴム無し挿入で中出しOK。
女の中でドクドク射精する快感は、この世のものとは思えないほどの気持ち良さだった。

弛み始めたウエストに、強烈な性欲をたずさえた、アラ還熟女のセックスにハマった1年だった。
妊娠線が入った弛みかけの腹が波打つ、正常位セックス、垂れ始めた乳房が揺れる騎乗位セックス、一度経験すると分かると思うけど、もう、セックスなんてしないで人生を終えると思ってた未亡人とのセックスはすさまじかった。
これが最後のセックスになると思ってるのか、情念を感じるセックスだった。
切れる寸前の白熱電灯が輝きを増すように、人生をかけたようなセックスだった。
俺に女という生き物を教えてくれたアラ還熟女だった。

俺が卒業であの街を去るとき、アパートを引き払っておばちゃんの家で最後の夜を過ごした。
最後の晩餐はすき焼きだったなあ。
最後のセックスして、伯母ちゃんと一緒に寝た。
翌日、駅で見送られると泣きそうだったから、伯母ちゃんの家の玄関でお別れした。
「お世話になりました。お元気で。さようなら。」
「アンタが最後の恋人で良かった。さよなら。元気でね。」
今も忘れない、おばちゃんとの別れ。

その後、就職先がある街に引っ越した俺は、指導員のお姉さんに一目惚れした。
5歳年上の美人で、当時はまだテレ東の女子アナだった大江麻理子に似た美人で、紺のスーツに白いブラウスが清楚な印象を与えたけど、俺の後ろから身を乗り出してPCの画面を指さして指導されてるとき、ブラウスの胸元からチラッとブラが見えちゃう。
もう、勃起しちゃって大変なことになった。
指導期間の半年を終えた後、お疲れさまで呑みにつれて言ってくれた時に告った。
5歳年上を理由に断られたが、元カノが全員母親世代だったことを打ち明け、付き合ってもらった。
清楚なお姉様系のルックスに、落ち着いた大人の女性の美しさ、知的な雰囲気、そんな清楚な見た目に反して、品を感じさせながらもしっかりエロくて虜になった。

普段の清楚な容姿とはかけ離れた、どエロなセックスをするギャップ萌えが楽しめた。
一心不乱にフェラチオする姿や、自らオマンコを開いて誘う様子は、上品なイメージとかけ離れすぎていて最高だった。
大学時代のパート人妻も、スーパーにいるときは三角頭巾して、セックスのイメージは全くなかったけど、チンポ大好きなドエロだったのを思い出し、女はみんな同じなんだなあと思った。
俺25歳、嫁30歳で結婚した。
半年間は水入らずでヤリまくったけど、三十路の嫁を考えて、半年後には中出し開始、嫁は31歳と34歳で出産した。
結婚して16年、嫁は46歳だけど、美人だよ。
欲を言えば、もう少しムッチリ感と乳房が大きければ嬉しいかな。

俺は、嫁が大好きで、今でも頻繁に嫁を抱いてる。
普段清楚な嫁が、ドエロに変わるとき、チンポが唸る。
そして、程よく熟れた嫁を抱いていると、ふとした瞬間、1年間ほぼ同棲状態だったおばちゃんを思い出す。
おばちゃん、来年喜寿だけど、元気かな。
1度だけ、おばちゃんを遠くから見たことがあった。
俺が第二子を授かった翌年、三十路になった俺は、ゼミの教授の訃報に触れ、大学に戻った。

告別式の後、おばちゃんの家を遠くから眺めた。
当時、おばちゃんは65歳、家は留守のようだったから、スーパーに行ってみたら、おばちゃん、まだ働いてた。
年金生活になったら、息子のところに行くって言ってたけど、まだ頑張ってるんだなあと、目を細めた。
声をかけることはしないで、帰ってきた。
かつて愛したおばちゃんとは、ちゃんとお別れしたのだから、今更現れて、おばちゃんの生活を乱したくなかった。
あれから11年過ぎたけど、さすがにおばちゃんは息子さんのところに行っただろう。

元カノが全員熟女な俺だが、あの阿羅漢だったおばちゃんだけは、いつまでも忘れられない。
やっぱり、生挿入で何度も中出しした人だし、俺の精液を喜んで受け入れて、中出しの最中、俺の尻を掴むようにして押し付け、腰を震わせてたおばちゃん、少しでも中に精液を欲しがったおばちゃん、本気で愛し合ってた。
35歳の年の差だったけど、男と女の愛は年齢は関係なかった。
嫁には見せたことないけど、おばちゃんと二人で温泉に旅行したときに撮ったツーショット写真、今でも大切に持ってる。
一見母子だが、寄り添った身体の後ろでは、写ってないけど手を繋いでる。
ふとした瞬間に思い出す、最高齢の元カノ、そんなおばちゃんとの思い出をここに…
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