2025/06/19 16:03:05
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和也との変態行為を始めて半年余り。最初こそ躊躇していたが、今ではすっかり私の口マンコとケツマンコの虜に。
高校を卒業、上京して私の住むアパートに越してきたのが始まり。
色白で瘦せっぽち、口数も少ないパッとしない和也だったが、可愛らしい顔立ちで、私は直ぐに自分用の性欲処理奴隷として調教しようと本気で考えた。
私は直ぐに和也に接触した。
周りに知り合いのいない和也は、直ぐに私に気を許すようになった。
何度も私の部屋に招き入れ、飲めない酒を飲ませつつ少しづつ心を開かせていった。
全て思い通りに事が運んでいき、ある日実行に移った。
何時ものように酒を飲み、すっかりほろ酔いの和也にさり気なく下ネタをしてみた。
突然の下ネタに顔を真っ赤にして恥ずかしそうに俯いた。
私は自分の性欲処理の話を始めた。
自分はまだ童貞であること。オナニーは毎日していること。自分の射精した精液を飲んだりしていることなど。
和也は、俯いたまま黙って聞いていた。
和也はどうなの?と問いかけてみる。
更に顔を真っ赤にして黙ったままの和也。
私は、まだ童貞?と聞くと、小さく頷く。思った通りだった。
それじゃあ性欲処理はオナニーで決まり。
毎日してるのかと尋ねると、恥ずかしそうに小さく頷いた。
私はいけると思い、行動に移った。
ソファーから立ち上がり、服を脱いで全裸になった。
包茎の童貞チンポが露に。恥ずかしいことに皮を被ったままの先っぽが、ガマン汁で濡れそぼっていた。
和也は、私を直視できずに硬直したように俯き固まっていた。当然である。
私は和也の前に立って、ガマン汁で濡れた包茎チンポを扱いてみせた。
みるみる大きく膨らんで勃起し始める。
同時に大量のガマン汁が染み出して、前後に扱くたびにクチャクチャと卑猥な音が響く。
人前でこんなことをするのは私自身初めてだが、異常に興奮していた。
私は、和也のチンポも見せてほしい、とズボンに手をかけた。
さすがに和也は、両手でそれを拒んだ。
私は、それでもいけると確信し、和也の手を振り払い、ズボンを膝程まで脱がした。
和也はもうそれ以上は抵抗しなかった。
ズボンを脱がし、パンツも一気に脱がした。
和也の童貞チンポが露になる。
そのチンポは見事にズル剝けで、完全にピンク色の亀頭が露出していた。
しかも、萎みきった状態にもかかわらず巨大だった。まるで黒人並みの巨根。
私はその巨根ぶりをほめたたえたが、和也は只々俯き黙ったまま。
私はもう何をしても大丈夫と確信した。
そして、その巨根を握りしめ、ゆっくり扱きだした。
それにしても巨大なチンポ。握った指がやっと届くほどの太さ。これが勃起したらどうなるのだろう。
扱き続けていると、少しだけ大きく膨らんで硬くなってきた。感じているようだ。
私は、オナニーより気持ちいいことしてみるか?と尋ねる。
相変わらず顔を真っ赤にして黙ったままの和也。
私は、和也の前にしゃがみ込んで、和也の両足を拡げ、その間に身体を入れる。
そして、私は大きな口を開け、とうとう和也の巨大なズル剝けチンポを口の中へ。
洗っていないであろうその巨根からは、独特の匂いを放っていた。
フェラチオなど勿論初めてだが、毎日のように妄想していた。その妄想のように夢中でしゃぶった。
続く。