首里様・ジュン様・お二人のおっしゃるとおりだと思います。私も妻の気持ちを考えていました。ここで義父の言いなりになって、義母を抱いたら……と。隠し事はしない！と決めていたのに、裏切る事は出来ません。
実は義父に断ったんです。最終確認と義父が言って来たので「妻は裏切れないので、お断りします。さゆきとの事は内緒にしますが、今後この様な事があるなら遊びに来ません！」と言ったら諦めてくれました。
お騒がせしました。これで安心して今夜は眠れそうです。
一応、皆様の意見をお聞きしますが「さゆきと義父の事は無かった事」にして、妻には言わないでおくか「実はこんな事があった……」と相談するか、どちらが良いと思いますか？
私は出来るだけ波風立てたく無いので「無かった事にして忘れる」のが良い……と思っています。

愛妻家様、こんばんは。
先程は少々強い口調になり失礼しました。

断られたとのことで安心いたしました。
本当によかったです。

さゆきちゃんとのことは、とりあえずは３人の秘密でいいかと。

奥様にとっては実父ですので、そういう事があったことはショックに感じられると思います。
無理矢理というわけではなかったこともあり、そこは胸にしまわれてもいいのかなと。

もし今後義父さんが発展させようとするならその時に奥様に伝えて、奥様が縁起りする等考えられればいいと思います。

なるほど。参考になります。
義父は酔って早目に寝ました。娘達もすぐに寝ました。
先程まで妻と義母の三人で話をしていましたが、妻の子供の頃の話とアルバムで盛り上がりました。
大量の妻の写真を見ましたが、中学生の頃が超可愛いかったです。
義母と妻は気付いていないみたいですが、小学生・中学生時代の写真が体操服や水着姿ばかりでした……。
モロに義父の趣味が出てます(;´д｀)
まぁ普通に運動会や海水浴での写真と言えばそれまでですが、なんかアングルがエロいと言うか……。
義母と妻が昔話に夢中になっている時に、私は一人でアルバムを見ていたのですが、とんでもない一冊を見付けてしまいました。
それは沢山あるアルバムの中に一回り小さなアルバムが挟んでありました。表紙を開くとまた表紙……。なんだこれ？と思いながらも、二枚目の表紙を開いてビックリしました。そこには全裸の妻の写真が産まれて間もない頃から毎月一枚ずつ十八才まで記録されてました……。
毎月撮っているので、胸が膨らみ始めた時期や陰毛が生えた時期が分かります……。
私がその写真を見ていた事は、妻と義母は気付いてません。
子供の頃なら話は分かります……。ですが、思春期を迎えた女の子が父親の前で全裸……あ！かなえとさゆきも
……。しかも、かなえやさゆきは私とセックスまでしているじゃないですか……。義父の事をド変態と思っていましたが、私はさらに超の付くド変態でした……。なんかショックで、かなりブルーになってます……。

愛妻家様

世の中一般的に見ればそのような見られてしまう、というのは心に留めていた方がいいと思いますが、娘さんたちとは合意の上、あるいは無理やり強チンされたのがきっかけだったのは決定的に違うことではないでしょうか？
娘さんたちとの性的な円満な関係、それを公認してくださり中出しや潮吹きの後始末までしてくださっている奥様、こんな恵まれた環境(特に奥様)に感謝すべきだと思いますよ。
まあその分身体が大変だったり、娘さんの将来への不安、近親相姦の発覚、妊娠のリスクなどもあるわけですが・・・

話を戻しますが、そういう写真集があるってことは、やはり奥様はお義父様には複雑なお気持ちを抱いているかもですね。18歳までということは、それ以降はやはり興味を失ったのでしょうか？あるいは奥様が嫌がった？
（あ、きっとこれは質問しない方がいいです。）

その写真集がそこにあるということは、お義父様はその写真集の存在を忘れてますね。見つかったらどうするんでしょう？こっそり始末するかお義父様に注意を促すか、持って帰るかしたほうがいいかも（マテ！自宅で奥様に見つかったら最悪では？）・・・

愛妻家様、おはようございます。

義父さんすごいですね。

奥様は誰もがやってる日常記録として刷り込まれていたんでしょうね。
性に対する知識が身に付いてから疑念を抱くも…という状況だったのでしょうか。

義父さんからいずれは求められることもあると少しは覚悟してたのかな…。
仮にそうだとすると、父親は娘を求めるものという下地が少なからずあって愛妻家様のこともショックだけど許せた…。

仮に仮説が正しいのであれば、奥様が今を受け入れているのは少なからず義父さんのお陰というのもあるのかな。

ただ、この義父さんの存在は愛妻家様一家にとっては非常に危険な気がします。
かなえちゃん・さゆきちゃんが口を滑らせるリスクもあるので、奥様の実家は少しの距離を置いた方がいいのかなと思いますよ。

娘さんたちの操を守るためにも…。