皆様こんにちは。
昨日は一日忙しくて報告する暇がありませんでした。
妹の匂い様・腰が完治したら頑張ります♪まぁ治ってないのに頑張ってますが(;´д｀)
今日は朝から妻の実家に来ています。紅葉を見に行くと言って連れ出されたのですが、期待した程は紅葉してませんね……。
腰の調子はまずまずの状態ですが、あまり無理をしない様にします。
今日は天気も良くて暖かいです。午後から山へ散策に行くらしいのですが、私は近くの川で釣りでもするつもりでいます。
さすがにまだ山歩きは腰に厳しいと思いますから……。

皆様こんばんは。みんなが寝静まった今、やっと報告出来ます。
実は昨日、帰るのが遅くなってしまい、妻の実家に泊まりました。なので娘達は学校を休みました(;´д｀)
夕食後、すぐに帰宅するつもりでいたのですが、義父が相当嬉しかったらしく「今日は泊まって行きなさい！学校は一日位休んでも大丈夫だろ？」と、なってしまい今日も泊まって行きます。
まさか連泊するとは思いませんでした。まぁ私も仕事休みですし、妻も親孝行出来るから良いのかな？
実はここからが本題なのですが、夕方にさゆきがとんでも無い事をしでかしました。
義父とさゆきがオセロで対戦をしていて、二人共に夢中になり過ぎ「買い物に行かない！」と言い出し、義母と妻とかなえの三人で買い物へ……。
私は暇なので近所をブラブラと散歩へ……。
30分程して帰ると義父とさゆきがいません。
オセロは出しっぱなしで……。
どこへ行ったのか？と探すといました！二人でお風呂に入っていました……。
ビックリです。なぜ二人で風呂に入っているのか？と、恐る恐る中の様子を伺いました。
以下、二人の会話です。
義父「さゆきも大きくなったよな。体も大人っぽくなって……おじいちゃんとお風呂に入るのは恥ずかしく無いか？」
さゆき「大丈夫だよ。いつもパパと入ったりするから♪」
義父「そうか～。仲が良いんだな～。おじいちゃんも毎日さゆきやかなえと一緒にお風呂入りたいな～」
さゆき「そうなの？じゃあまた一緒に入ろうね♪あ！私、体洗うの上手だよ？おじいちゃんの体、洗ってあげようか？」
義父「本当か？じゃあ、お願いしようかな？」
まぁここまでは、普通の会話でした。
義父「本当に洗うの上手だな～。いつも洗ってもらえるパパは幸せだな！」
さゆき「ふふふ。でしょ？パパも上手って誉めてくれるんだよ♪」
義父「……さゆき？……じゃあ今度は前も洗って欲しいんだけどダメかな？」
さゆき「え？いいよ？」
体を洗っているのか、しばらくの沈黙の後
義父「さゆき……おじいちゃん……大事な所も洗って欲しいな……」
さゆき「大事な所？おちんちん？」
義父「そうだね……嫌かな？……」
さゆき「ん？いいよ？洗ってあげる♪あれ？おじいちゃんのおちんちん大きくなってる～。エッチな事考えてる？」
義父「え！？そ、そんな事ないよ？男の人は皆こうなるんだよ。じゃあ今度はさゆきの体をおじいちゃんが洗ってあげよう」
洗うのを交代したらしく、ガタガタと音をたてながら何かをしている様子……。
さゆき「あ。おじいちゃんのエッチ！さゆきのおっぱいばっか洗ってる～」
義父「ちゃんと洗わないとな！さゆき立ってごらん」
さゆき「やっぱりエッチな事考えてるでしょ～。お尻揉んでるじゃん！」
義父「皆には内緒だぞ？さゆきが可愛いから大事に洗わないとな！」
さゆき「あ！だめ！そこは……」
！！ま、まさか……私は扉を開けようか悩みましたが、もう少し様子をみる事にしました。
義父「自分でここをいじったりするのか？気持ち良いだろ？」
さゆき「自分じゃいじったりしないよ？ん～変な感じ……おじいちゃんも自分でおちんちんいじったりするの？」
義父「たまにな……今はさゆきにいじって欲しいな。ダメか？」
さゆき「いいよ……これでいい？」
義父「おお……上手だな……凄く気持ち良いよ……」
さすがに私は我慢出来ずに、ここで風呂場の扉を開けました。
すると仁王立ちの義父と、しゃがんで義父の勃起したぺニスを両手で擦るさゆき……。
私は唖然として立ち尽くしてしまいました。
義父は突然開いた扉にビックリして、慌てて両手で勃起したぺニスを隠しました。
私は「なにしてるんですか？」と言うと義父は「あ、これには深い訳が……」すると突然義父は全裸のまま土下座をして「すまん！この事は内緒にしてくれ！」と……。
私はとりあえず二人に服を着る様に言い、居間で話をしました。
話を聞くと義父は素直に性癖を話しました。義父はロリコンで、以前からさゆきやかなえの事を性の対象として見ていたそうです。しかも自分の娘である妻の事も……。昔、妻の使っていたスクール水着やブルマを今でも大事に持っていました……。これにはビックリです。
義父はひたすら私に土下座で許しを乞いました。
そんな姿の義父が哀れに思い「先程の事は言わない」と、義父を許しました。
まぁ私も人の事を言えない事をしていますからね……。
私に対してひたすら謝り続ける義父が可哀想に思ったのか、さゆきが私に「おじいちゃんの事、許してあげてパパ！おじいちゃん寂しいんだよ！」と……。
なんか、さゆきは勘違いをしていましたが、とりあえずこの事は三人の秘密と言う事にしました。
しかもここでさゆきが「ねぇパパ？さっき途中でおじいちゃん可哀想だから続きしちゃだめ？」と……。
私は「は？続き？」と言うと「うん。続き。だって途中だと嫌でしょ？」と……。
確かに途中だと嫌だけど……親として「うんそうだね！」とは言え無いし……。
すると義父が「大丈夫だよ。さゆき……ありがとう……おじいちゃんの事嫌いにならないでくれな……」と、泣きそうです……。
さゆきは「いいよね？おじいちゃん可哀想！」
私は「じゃあ、さゆきの好きにすればいい……その代わり手でするだけだぞ？」と言うと「ありがとうパパ！」となりました(;´д｀)
下半身をさらけ出し、義父の勃起したぺニスを再び擦るさゆき……。私は隣で黙って見てました……。義父は終始目を閉じたままで動きません。
初めて義父のぺニスを見ましたが、仮性包茎で結構小さかったです(;´д｀)
五分もしないうちに勢いよく射精して終了。
私は気になった事を義父に聞きました。
それは「妻にも手を出した事があるか？」です。
答えは「一度も無い」でした。寝ている妻に手を出そうとした事は二度程あったらしいのですが、失敗に終わったそうです。
義父の対象年齢は高校生までだそうです……。完全にロリコンです(;´д｀)
妻が高校生になる頃には、対象から外れていたと言うのですから筋金入りです……。
我が家は完全に変態家族ですが、義父までも加わってしまいました……。
とりあえず今回一度限りですが、義父がとんでもない事を最後に言い出し「私も君にはお返しをしないといけないな……君は年上は大丈夫か？良ければ妻を抱いてみないか？」と……。
私は「は？妻？まさか義母さんですか？」
義父「そうだよ。あれは酒に弱くて酔わすと寝るんだ。酔って寝たら何をしても起きない。どうだ？」と……。
私は丁重にお断りしました(;´д｀)
これから寝ますが、朝起きるのが怖いです……。
また何かおきなきゃ良いけど……。

皆様おはようございます。
ほとんど寝れませんでした……。「義母を抱く」というのは断りましたが、義父は諦めて無いようです。
少し詳しく話すと義父は元々、幼い女の子に興味があり、妻が産まれた時「女の子で良かった！」と、本当に嬉しかったそうです(この時、既に娘に手を出す気だったんですね……)でも実際には手を出す勇気が無く、実行は出来なかったらしいのです。今回も義父は想像して無かったみたいです。お風呂に誘ったのは、さゆきらしいので……。さゆきに「何故お風呂に誘ったのか？」とたずねた所「パパ以外のおちんちんが見たかったから♪」と……。義父にとっては「降って湧いたチャンス」だった訳です。
しかも義父は「長年の夢が叶った！もう思い残す事は無い！」と……。もし、さゆきとセックスしたら本当に昇天するんじゃないでしょうか？
しかしお礼と言って自分の奥さんを抱かせますか？しかも義理の息子にですよ？私には理解出来ません……。

愛妻家様、おはようございます♪

またとんでも展開ですね。
義父よ…節操なしかorz

義父にはロリコンとネトラレ性癖があるのでは？
妻には性的な興味はないけど、妻が誰かに抱かれてそれを見て興奮する的な…。

ネトラレの性癖をお持ちの方も少なくないと思いますよ。
私は愛情が100%衰退した状態ならいざ知らず、好きな子が誰かに抱かれるなんて発狂することはあっても興奮することはありませんが…性癖は人それぞれですね…。