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1
2012/07/01 14:57:56 (gUTTvJRl)
近親相姦初体験からうつりました。

母の肛門から抜き出し、射精汁とウンコ混じりの汚れを母が綺麗に舐めとり、しゃぶり上手さと母の淫妖に溺れているような、いやらしくも美しく見えてしまう母の顔に、私のチンポは勃起してしまい、
「若チンポ君すごいね!やっちゃってよ!」
旦那男の声よりも早く、私は母を倒して、股間を広げて、母のオマンコに突っ込んで、ひと突きで喘ぎ狂いだす母の悶え姿を、今度は明るい光の中で、じっくりと眺め観察に楽しんでいました。
母は悲鳴に近い声を張り上げて、
「あぁ!ダメ!ダメ!」
「あぁ!いく!いく!」
絶えず叫び、
「あわぁぁ…うっ!うぅ…」
母が昇りつめて達して行く!
今日一日中、何度も数え切れないエクスタシーを味わっていても、まだ飽きずに達して行く母、
どれだけ達して行けば…
逆に何度達しても新たに達して行く姿は、
やりまくっていても、男チンポ達には、開けてしまう事なく、また!また!と続けさせる興奮を誘うように見える母の悶え狂いでした。

朝ションしてから昼過ぎまで二度寝したオレは、
これからどうしたら良いか迷いました。
母は間違いなく息子のオレだと分かっている?
度近眼の母でも…
しかし、母にどう言えば…言ったところで、どうなるものなのか?

私の見た目には、母と父の関係には、特別ひらけたりはしていないし、仲は良い方にみえている…

取り敢えず母の夫に成りすましている旦那男にメールをしてみた。

昨日の御礼と奥さんは素晴らしいと…それから色々と質問をしてみたが…

旦那男からの返事は、
妻はどMで、槍捲られるが快感のオンナ性癖。
これは、昨日の母の行き姿で納得。

妻がMと知ったのは、妻と付き合って、すぐでね(笑)かなり昔の話しですよ!。
かなり昔?なんだ!これは?そんな前から母が度M?まったく私は気がつかず知らなかった。

色々ありましたが、ここ十年くらい続けていますね。
色々とは?なんだ?
あんな乱交を十年も母はやってる?マジかよ?
十年の経験が、昨日の母の成せる技?なんだろうな…

妻を好んでくれて、ありがとうございます。ただ、あまり質問はなしで、この世界のルール、エチケットだから、例えば、偶然に外でバッタリなどがあっても、声をかけない、挨拶もなし!
ここんところを宜しくお願いしますよ!
何もない、知らない他人ですから…宜しくです。
そうか。まったく知らない他人…(笑)
聞かない知らないがルールか!
母でなく他人…か(笑)
あんな変貌した母を知らない、他人の女、…父の事も皆の事も考えれば…オレだって母と気まずくなるだけだろうし、知らない他人ね!これで行けば良いな。
オレの気持ち、なんとなく落ち着て、スッキリまではいかないが、母とは、今まで通り…
そして、他人の淫乱女と遊ぶ気分に切り替えようと…するしかないよな!
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62
投稿者:ニート
2012/08/10 03:46:36    (sZ8l4pmD)
祖母の家に行けましたか?
続きをお願いします
63
投稿者:KK
2012/08/10 23:19:49    (Li/JibhC)
朝一番で祖母に電話し、
「一樹君。どうしたの…昨日も電話をくれて!
何か有ったの?大丈夫なの?」
「今日は無理なのね…昨日もお友達と会ったりして…今日は出られないのよ…明日、明日ならなんとか…明日で大丈夫なの?
明日…夕方ね!分かったわ。」
祖母に昨日の事を電話ではきけず、もし本当にひと違いであったら…
その思いが強かったし、聞いたとしてもはぐらかされてしまうかも…
一日中のんびり出来る時間が、やけにカッタルイ時間にも感じたが、
盗聴録音を聞いて、父が母とやってる音を聞き、
母のおとなしい「行き声」で、
「おまえは!本当に気持ちいい!気持ちいいな!」
「あぁ!最高!」
短くも長くもない夫婦セックスなんだろう。
「あぁ~…わたし、このまま寝ちゃうわね…
いいでしょう…
あぁ~…終わってから舐めるのなんて…久しぶりね!あぁ~…
沢山舐めてねぇ~
あぁ~…」
いつしか父が母のオマンコを舐める凄まじい音も消えて、夫婦揃って裸のままで爆睡なのか…

のんびり時間は持て余す流れで、昼が過ぎるのがかなり遅く感じた。
母のパンティーは昨日の洗濯で一枚しか残っておらず、昨日は家に居たので、
いつもの激しく夥しい汚れは見当たらなかった。
64
投稿者:KK
2012/08/11 01:21:26    (OblURQcz)
Sさんからメールが入り、
「昨日は戻れなくて、わるかったね。
おばさんは、どうだった?
最高だったと思うが、年齢には見えないし、
オマンコも良かっただろう?(笑)」
「はい!最高です!
ただ…あの人が…
家のお祖母ちゃんに似ていて…ソックリなんですよ…」
遠まわしに言いたかったが、Sさんには素直に言った方が…
「ソックリ?(笑)
似てたって、お祖母ちゃんだったとしても、
やったんだろう!
やったんだったら、関係ないだろう!(笑)」
「K君に取ってセックスとは何だよ!
女に取ってセックスとはなんだと思う?
分かるまでは、ごちゃごちゃ言わずに、ヤリ捲れ!(笑)
ヤリ捲れば、分かるかもな!(笑)」
またまたSさんからの「愛」に続く難問…
セックスが何なのか?
おれ…女…母も祖母も…
それを言ってるのか…


なんとか時間が間に合う急ぎで祖母に会えた。
「お祖母ちゃん!」
「あっ、一樹…くん…」
振り返る祖母の顔を見るや否や私は祖母の首筋を…
「…ごめんね…ごめんなさいね…」
私の目線が首筋に向いたと同時に祖母が謝りの言葉…
祖母の首筋にはキスマークがクッキリと昨日のキスマークが…
私には、言葉が見つからず、どうして良いか、
あれほど自信がありながらも、いざこの場になると…そんな感じでした。
追いかけるように、Sさんの「セックスはなんだよ!」が響いて…
「ホテル!ッ、行こう」
口にしていて、祖母は頷いたような曖昧な動きだったが、私の歩き出しに黙って着いてきた。

ラブホ街の横路に入った瞬間に、私には何の作為もないのに、
路上で祖母を抱き寄せて、激し過ぎるキスを浴びて、
祖母は黙って応えだしては、私に抱きついて…
絡めて応えながら、性欲の疼きを燃やし出し、
祖母の股間に当てる手に、祖母は足あきで股間に私の手浸入を迎えていた。
ラブホに入り貪るままに、興奮時間が過ぎて、
祖母マンコがうねり…
祖母が悶え狂い…
汗だくの二人の淫行が続く限りに悶えうった。

祖母マンコに射精し
祖母肛門に射精し
一昨日の繰り返し
祖母も悶えのまま、騎乗位に盛り
激しさを増すばかりに
淫行に狂った二人。

セックスって?…ごちゃごちゃ言う前にヤリ捲れ…
そのものの姿で、やっと休息が訪れた。

私も祖母も無言で淫行だけに貪る時間…
セックスをヤリ捲り
祖母もセックスだけをヤリ捲ったのか?
セックスに言葉の必要性なく
セックスに近親の関係なく
男と女としての存在だけ…
それだけで…セックスは成立して
それだけで…

私にもごちゃごちゃがなければ、それだけで…が理解でき、満足出来るのだろうが…
ごちゃごちゃが必要に、おろそかには出来なかった。

祖母は女そのもので…私のチンポをしゃぶり触り、
愛しい男に女が落ち込んでいる姿そのもの…
「きよみ!きよみはSさんとは長い付き合いなの?…」
お祖母ちゃんともまつ枝とも呼べず、きよみが一番適切に感じ、
祖母もこの呼び掛けには驚いたのだろう、
一瞬たじろいだ動きが見えたが、
「ありがとう!
きよみ…そう…きよみがいいわね!
わたしもK君が…いいわね?」
「Sさん…そう?Sさんなのね…
長いわよ…本当に長いわね…(笑)」
「そんなに長いんだ?」
「ええ…長いわ!三十年…あら?丁度三十年だわ…長いわね…(笑)」
何か興奮の満たしに負けたのか…祖母の素直な受け答えに、出鼻を挫かれたか…
Sさんの「セックスは何か?ヤリ捲れ!」十中に填められたか、
祖母の騎乗位に再び嵌められて、興奮の快感に掻き回され
祖母のメアドを聞いただけでラブホを出て帰宅した。
65
投稿者:KK
2012/08/11 02:28:14    (OblURQcz)
祖母とのメールでたいした収穫はなく、
Sさんが昔、祖母の家の近所に住んで居て知り合った。
私の質問にも殆ど的を得た返事がなく、きよみとK君の関係でいたい!の一点張りで、
母の事は質問出来なかったが、Sさんと祖母の関係を母は知らないとの返事は得た。
祖母とSさんは年齢もかなり離れており、祖母が言う三十年の付き合いであったら…
Sさんは何歳で祖母に挑んだのだろう?
足らない情報の山で、私のごちゃごちゃは、本当のごちゃごちゃになっていた。

留学している妹が遊び帰宅して、家中が大騒ぎ。
母も出掛ける事なく、母親専任に動きまわり、母のパンティーから知る生理期間にあたり、
これまでも母の計算なのか?邪推なおもいになる私でした。

それ以上に圧巻なのは、祖母もおばも家に来たが、私との肉欲関係をお首にも出さない見事さで、
おばの尻を撫で触るも、あっさりとかわし外され、
祖母も触られてはいない仕草で無視するアッケラカン振りだった。

「セックスとは…女は?」
一面をみたような思いだった。
そして、祖母もおばも
「ごめんなさい!
沢山触って欲しいけど…
分かってね!
埋め合わせは次回に!ねっ!」
同じようなメールが飛んできた、これが「女!女のセックスの答え!」なんだろう…

妹にみつホクロを聞いてみると、
「私、私にもあるよ!
小さい頃言ったじゃない!
忘れたの…それでホクロがどうかしたの?」
妹にもあるホクロ…
「いや!最近目立ってきたかな…なんてさ…」
やり過ごしたが、ちぐさのホクロはどう繋がる?
ちぐさの息子、同学年の和也にはホクロがあるのか?…
Sさんが、すべてを握っているに違いない…
その思いがつのるばかりだが、Sさんには勝てぬ返事しか貰えず、
取り崩す手立てはまったくなかった私です。

最後の手段は真っ向から当たって行くしかないのでしょうが、
それでもまともに取り合っては貰えない確率の高さは言わなくとも計れるものと感じていました。
66
投稿者:KK
2012/08/11 03:34:26    (OblURQcz)
祖母は二日泊まり、何事もなく帰宅するのだが、
「わぁ!やりっ!
お母さん!お母さん!」
妹のマリが大はしゃぎ騒ぎ、
「お祖母ちゃんがハワイに連れて行ってくれるって!
ねぇ~いいでしょ!
ねっ?ねっ、ねっ?」
マジかよ?…お祖母ちゃんが…えっ?二人で?
「一樹君も行くでしょ?
荷物持ちかしら…?(笑)」
「そっ!そっ!そう!
兄貴は荷物持ち!」
「まぁ~お祖母ちゃん!大丈夫なの?」
「ハワイまでなら大丈夫でしょう…あとは、ハワイからマリちゃんは帰って、私達も帰ってくれば!」
「おぅ!マジ!やりぃ~!だな!」
私もガキになって妹のマリと喜びはしゃいだ!

祖母は帰宅して、五日後に私が迎えに行き、成田を飛び立つ算段が決まった。

妹マリが留学先に戻るまでの間は、母の出掛けもなく、募集投稿も影を潜めているようだった。

盗聴録音を綺麗にして出掛ける準備をしていると、
母の電話話しが録音されていて、
「お母さん大丈夫なの?
お母さんの体の事も心配だけど…
実は…一樹が最近、私の下着を…なのよ…
そう…そうなのよ…
二十歳になるのに、今頃…参るわよ…
マリには…大丈夫だと思うけど…お母さんは?…
そう…大丈夫なのね?
仕方ないって…お母さんは、…
なら!いいわ!
もう知らないから!
たかおさんの方は…
大丈夫って?
もう!分かったわ!
お母さんの好きにして…
怒ってないわよ…ただ…お母さんが心配だし…
一樹も最近分からないから…
はいはい!仕方ないって…でしょ!いつもの…
たかおさんには…話してよ!私が話すのは、イヤよ!
そう!そうしてよ!
はい!分かったわよ!
お母さんも分かってるのね!
いいわ!もう言わないわ!」
この母とお祖母ちゃんの話しは、何を意味して…何を物語っているのか?
母とお祖母ちゃんとSさん…たかおさんとは?…Sさんしか居ない…
三人の関連が明らかになり、続いて私が母のパンティーを悪戯しているのが、母に知れている、
そして、母がお祖母ちゃんに言っている…仕方ないって?…私が祖母を襲う可能性?祖母が誘う可能性?…
いずれにしても、母が案じてる事は、肉体関係が有り得る可能性をお祖母ちゃんに話している、
そんな話しが出来る関連した過去の存在と、その過去に関わり深いS(たかお)の存在とは…
とんでも無い所からボロが出たような話し、
ハワイから帰国したお祖母ちゃんから母への報告は?…
ひとりはしゃぎ過ぎてる妹と三人で買い物に出ても、
母の言動は母親で変わらず、心配する不安さへもお首に出さない母でした。
67
投稿者:KK
2012/08/11 05:03:35    (OblURQcz)
祖母の家に迎えに行き、成田に向かい搭乗すると、相変わらず妹ははしゃぎまわっていて、
「凄いね!正規料金のビジネス!マジ!凄いね!」
妹ではないが私も正規料金のビジネスには、唖然とするものがあり、
至れり尽くせりのCAの対応などなど…
機内食が住み、灯りが消され、プラケットを掛けて休む私に、
「トイレ…」
祖母が立ちながら私の手を掴み引き、まさかのまさかで体格良い祖母と男体格の二人で機内トイレに、
ドアを閉めるにも一苦労の狭さに入り込み、私が便座に座り祖母がバック座位で、
押し込め嵌めるように、祖母マンコに被り包まれ、
身動き出来ない中、便座が軋み音を立てているのも構わずに、
祖母の挟み腰が上下して、左右横ずれと自由なくらいに動き擦り、
勃起を上手に操って射精まで導いてしまう祖母の腰使いと祖母マンコの絶妙さであった。

CAからノックされても、平然と嘘返事でかわす自分が、
大人の世界に入り込んだ儚さみたいな嘆きを感じるが、
祖母と狭い機内トイレで姦通の淫行をこなすのも大人世界の一面か…
ヤリ捲れ!の通りに二発もの射精に導かれて、
次にトイレに入る方には、淫行の悪臭が明らかに分かる匂いを充満させている事だろう。

CAも祖母を労る孫の姿に見たくとも、明らかな軋み音やざわめく騒ぎには、目頭を寄せた笑顔つくりで精一杯の対応だったのでしょう。

それから熟睡でホノルルの着陸を受け、
「わぁ!着いたよ!着いたよ!」
妹は相変わらずにはしゃぎ騒ぎで、ホテルに着いて水着に着替えてビーチで、またぐったりでした。

「兄貴!ねぇ…兄貴ったら!」
「うん…?…マリか…」
「兄貴さっ!
あんまりみっともない事しないでよ!」
「お祖母ちゃんと…構わないけど…あから様は、みっともないからね!」
「こっちじゃ、ある話しで、
私が知ってる友達も…
母親だけど、あるあるね…(笑)」
「お祖母ちゃんか…
仕方ないってだろうね…」
「まぁ、気をつけてね!とにかく…」
「私?まだしてないよ!
別に…いつでも構わないけど…相手がいないから…
それに日本人のが…いいかな!(笑)」
「お祖母ちゃんの事、驚かなくはないけど…
兄貴は知らないでしょ?…(笑)
お母さんの事…
内緒だよ!
お母さんも浮気してるの…メール見ちゃった!(笑)」
「ダメよ!話せない!
そう言う事…で終わり!」
「さぁ…戻るよ!(笑)」
あの妹がお見通しに話している、それも世間話しのように、大人になった妹に驚くばかりだった。
夜には祖母が私ひとりの部屋に来て、満足の限りにヤリ捲っては部屋に戻って行くハワイナイトだった。

飛行機の都合で先に戻る妹マリと、話しがしたく、祖母がエステに行っている時に話しを、
「(笑)どうしたの…
誰にも話さないし、話せないでしょうに!」
「親は親、兄貴は兄貴、私は私でしょう!」
「悩んでるの?悩むなら止めたら!
悩むだけ馬鹿らしいじゃん!
なるようにしかならないだから!今更悩んでも…じゃないの?」
「したければするし、したくなければしないし、
そんなモノでしょう?セックスって…(笑)」
「あっ!下着はね、使い捨てにするのよ!
荷物が減るでしょ!
私パンツ、兄貴持って行ってもいいよ!
処女の汚れだから、記念品だね!(笑)」
「(笑)そんなの気にしないよ!パンツなんか!構わないよ!(笑)」
「要らないの?早く持ってったら!」
「私?バカね!
パンツとセックスは別でしょ!
まさか?兄貴は、私とやりたいの?
今はダメかな?…
処女じゃなければ…かな?…私がやりたくなったら…ねっ!
ウソだよ!(笑)」
「はい!あげるから…五枚もあるかな…
邪魔だから…出てよ!
はいはい!メールねっ!するよ!」
とにかく凄い妹に成長していて、家の中では見る事のない妹の言動で、
妹がアッケラカンと渡した妹の履き汚れパンティーを、まとめ持って部屋に戻った私でした。
翌朝、妹を飛行場に送り、
「本当はね!兄貴とやりたかったよ!…マジ!
パンツを大切にしてね!
バイ!兄貴!」
どう解釈して良いか、妹の悪ふざけには素直になれなかった私でした。
68
投稿者:翔太
2012/08/12 07:47:51    (Yl3Pg5u0)
身内の女性陣が出てきますね。続きをお願いします
69
投稿者:KK
2012/08/13 14:49:54    (nnIaExXZ)
ハワイから戻り、早速妹マリの下着を味わいたく、
自分がかなり変態チックになっているのを知りますが、
問題なく興奮しだす流れは、母親似みたいに開き直っているようです。

妹マリのパンティーは、旅行知恵の履き捨て用と言うだけあって、
履き古しまでとは行かないながらも、何度も洗濯された古さは感じるものでした。

妹マリのパンティークロッチ部は、母の異常な汚れは別にしても、かなりのおまんこ汚れが沁み着いていました。
匂いも五枚も一緒に入れた為か、袋あけ時から漂うメス臭があり、
パンティークロッチ部は更に少女から女への発育変化でしょう、
青臭いメス汁臭で、初マンコの漂い、
マンコ汁味も、強烈な欲濡れを表すものではなく、
発育を促し、おまんこ形成に伴うような、ただの汚れ汁を教える味わいでした。

妹に送信した結果を知りたくパソコンを見るが返事無く、
ハワイ旅行中の盗聴録音を聞いていると、また実弟けんいちさんが訪れ、
姉弟ながらも淫行の限りを尽くす騒ぎが録音されており、
相変わらずの母の悲鳴悶えは、外に聞こえてしまうだろう?のデカサで喚き散らしていた。

ベッドでのマッタリ時間か…
「お母さんには、本当に困っちゃうわよ!
一樹も一樹で…最近なって私の下着を弄っているし…
一緒に旅行して…あの二人で大丈夫かしら…?」
「心配したって、なるようにしかならないし!
構わないだろう!ほっとけば!
かよは、とっくに一樹とやったと思っていたよ!
まだだったとは、驚きだな!(笑)」
「いやね!けんちゃんとは違うわよ!(笑)
でも変よね?…今頃になって…思春期には何もなかったし、無視されてたのに…」
「今からだって構わないだろう?可愛い息子なんだから!(笑)」
「うぅ…なんと言うのかしら…
したいとは、勿論思わないけど、一樹とはしたくない…
してはいけない…?みたいな感じなのよ!…」
「かよにも珍しい事あるんだな?(笑)」
「もう!なによ!…
酷い言い方して!(笑)」
「そんな事言っても、一樹が抱きついて来たら、かよはOKなんだろう!」
「はいOKにはならないと思うの…なにか違うのよ…
主人にも下着を注意しろと言われて…
ばか言わないで、と言えたから…一樹は、特別に違うのよ…」
「母は笑うぜ!デカいキスマークつけて帰ってくるんだから!(笑)」
「えぇ~?母さんが…
まったく困るわよね!
誰とかしら?…たかおさん?」
「たかおさんは、そんなガキみたいな事はしないよ!(笑)
誰でも構わないけど、親父には気をつけて欲しいよ!(笑)」
「そうよ!お父さんには気をつけて欲しいわ!
しわ寄せは私なんだから!…」
「かよは、最近は、親父には呼ばれないのか?」
「この前会ったけど、弱くなっちゃって…
しゃぶってもしゃぶっても…行くまで大変で…
顎が痛くなっちゃったわ!」
「そうだろうな…年も歳だし…腹上死なんて
シャレにならないからな!
娘の上なら満足か!(笑)」
「縁起でもない事言わないでよ!
もう!けんちゃんは悪いんだから!
愛してる!けんちゃん!
けんちゃんが私の上で腹上死なら構わないわよ!(笑)」
「そうか!腹上死するまでヤリ捲るか!」
「あぁ~けんちゃん!」
姉弟の近親相姦を超えたなにか得体の知れないものを感じた。
70
投稿者:KK
2012/08/13 16:15:00    (nnIaExXZ)
母、母の実弟、母の母親祖母、そしてSさん(たかおさんがSさん)の関係が判明して…
近親相姦の家族ぐるみみたいな絵図があり、
その中にSさんが深く関わっていて、母は実弟ばかりでなく実父とも関係し、
肉欲だけとは思いたくたいが、それ以外に理性を埋める答えはなかった。
祖母も息子と私と…Sさんを絡めて欲望に溺れてる有り様。

実弟が来た夜に母は出かけて行く様子音、静まり返った無音で録音が止まり、
深夜一時に父の帰宅で録音が始まり、間もなく母も帰宅して、
会話無くすぐに夫婦セックスの物音に移り、おとなしい母の悶え吐きが響き、
「おい!ビジョビジョだな?…」
「生理が終わって疼いてるからよ…あぁ~」
「そうか!相変わらず、凄いぞ!(笑)」
「いや~ん!恥ずかしい…」
終了しての会話が…
「一樹と姉が、コーヒー飲んでるを見たって…?」
「えっ?お義姉さんと…のりお君の事でも話していたんじゃないの?」
「うん?だろうな?
ただ場所が場所だからな?」
「場所って?…何処で?」
「渋谷だよ…あんな所に行くか?…」
「いやね!あなた!
一樹の通学路よ!(笑)
もう!脅かさないでよ!」
「あっ?渋谷を通るのか?(笑)」
「もう!いやよ!
今からボケたら!もう!
それに一樹とお義姉様が一緒に居たからって…
わぁ!いやだ!
あなた!変な事を考えたでしょ!
いやよ!やめてよ!
そんな事あったら!お義姉様を殺しちゃうわよ(笑)」
「(笑)冗談だよ!
悪り悪り!(笑)
ラブホ街の側だったからさ!(笑)」
「もう!のりお君の家庭教師を辞めさせてもらおうかしら…まったく!
変な噂が出たら、困るわよ!」
「怒るなよ!
姉も、のりお君の成績が上がって喜んでいるから…
俺がバカな事を言って悪かったよ!忘れてくれよ!なっ!」
「本当よ!もう!」
「いてぇ~!」
「罰より!噛み切っちゃうわよ!(笑)…あんあぁ~…」
ヤバかったですね!おばの雅子をSさんのラブホに連れて行く時に、
待ち合わせしたコーヒーショップでの二人を会社の誰かに見られたのだろう、
障子に目ありだな!気をつけなくては!
小姑に苛められてる母にとっては、おばと私が肉体関係にあるなどと知ったら大変な事に…だが!
母は自分の事を棚にあげて、良く言うよ!
母が二重人格者ではないかと思える言動で、
Sさんが言ってる「セックスとは、なに?」が、また見えてきたおもいでさた。

翌朝も早くから母は出掛けて、夕方には帰宅した様子。

週末に父が泊まりゴルフに出掛けて、母も外出して戻ると、
「はい!今戻ったところ!
何時でも構わないわよ!
今夜は泊まるでしょ?
泊まって!泊まってよ!
嬉しい!けんちゃん!
あ・い・し・て・る!」
父の留守に実弟が泊まりで遊びに来る…
実弟と散々ヤリ捲ってから会話が始まり、私が知りたい情報は?

「朝から忙しかったのよ!もう!本当に!
父から呼ばれて…いつものふにゃふにゃで…
父が、どうしても入れたいって言うから、たかおさんの所に貰いに行って…
元気でたけど…けんちゃんが腹上死なんて言うから…
もう!本当にヒヤヒヤだったのよ!」
「それからたかおさんの所に戻って…でしょ!
やっと帰って来たって感じなの!…(笑)」
「親父は大丈夫だった?(笑)」
「いつもの長い突っ込みだから…私も満足できたけど!
二回もやると言い出すから、本当にヒヤヒヤよ!(笑)」
「けんちゃんとタイミングがあって、本当に良かったわ!
疼きが止まってないんだから!…」
またヤリ捲り騒音!
「母達は、いつ帰るんだっけ?」
「12日…そしたらお盆の準備…あぁ!疲れちゃうわ!(笑)」
「お盆が終わったら、けんちゃんに会いたいから、よろしくね!
泊まりで会いたい!
どうかしら?マズいかしら?」
「泊まり出掛けは無理だな!…
一樹を相手にしたら!
いつでも出来るだろう!
たかおさんに似て、デカいの持ってるだろう?(笑)」
「そんな!もう!
一樹のなんて見た事ないわよ!
そうやって、唆して!
わたしが邪魔?邪魔になったんでしょ!((泣))」
「そうじゃないよ!
いつも、これだっ!」
「あっ!ごめんなさい!けんちゃんと、ごめんなさい!
一樹とするから!
一樹とした方が良いなら…一樹とするから!
許して!許して!ごめんなさい!」
「そんな無理に、言ってないだろう!
かよが、寂しい時に一樹なら、すぐに埋め合わせがつくだろう…」
「はい!そうです!
ごめんなさい!」
またまたヤリ捲りで…シャワー浴びて寝た様子。
Sさん似とは?…俺はSさんの子供と言う事かよ!…えっ!どうなんだ!
71
投稿者:KK
2012/08/14 08:01:13    (NKf8Lgdl)
やはりあのみつホクロが何かを意味していて、Sさんのみつホクロの遺伝だとしたら、
私、妹のマリ、いとこののりお…
しかし私達が産まれた時には父とはすでに結婚をしていたはず…
今の父は…どうなるんだ!
ましておば雅子の息子のりお君は…雅子とSさんはどこで繋がる…
もうひとり居るちぐさ…ちぐさとSさんの繋がりは皆無だし、息子和也君にもあるみつホクロ…

「一樹…息子と…あの子と…どうやれば良いのかしら…」
「(笑)かよが、我が儘言ってうるさいからだよ!
無理にしろとは言ってないよ!(笑)
気にするな!」
「もう!…困っちゃって、悩んじゃうじゃない!(笑)
良かったわ!…もぅ…」
「でも一樹はパンティーを悪戯しているんだろう!(笑)
時間の問題じゃないか?(笑)
入れられるのは…(笑)」
「そうなの?そうなのね…
父の時より…なにか…迷う、いけない感じなの…」
「一樹は母とやってるだろうし(笑)…あの母だよ!誘い唆しで…やってるよ!(笑)」
「そう…?そうかな…?
けんちゃんは、母とは?」
「最近はご無沙汰かな…かよの方が良いからな(笑)」
「ほんとっ!嬉しい!」
またもやヤリ捲りの音で…何発目だっ?


妹マリからメールを着信…
「兄貴!私はこのままこちらで進学して就職して、日本には帰らないよ!
兄貴もこっちに来たら!
待ってるよ!」

これだけの短文だったが、意味深く感じた。
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