2012/07/01 17:48:47
(gUTTvJRl)
続き…
私が起きて行くと母は居なくて、まさか今日も?まさか…
私は思い付き、旦那男にメールをして…また誘ってもらえるように頼んだが…返事がきたのは夕方でした。
旦那男からは、
返事が遅くなり、すみません。
今日も開催してまして、生理前の中だしが出来ので、参加者が多くて三日連チャンですよ!
今日は早めの今お開きしましたよ(笑)
若チンポ君なら四日目はあきがあるから参加出来ますよ!
但し、生理になりましたら、中止なので宜しくです。
まさかがやはりに変わり、私には混乱のまま参加する事を伝えていました。
それから一時間くらいしてから母は帰宅して、何事もなかったように夕飯の支度をしている。
「あら!出掛けなかったの?すぐに出来るから、待っててね!」
「なに見てるの…どうかした?」
いつもの何気ない様子の母、風景が、これが十年も、騙されていた?
「お腹すいてる?ごめんなさい!すぐだから…」
「明日も出掛けんのかよ?」
「明日は、○○さんとランチしてからライブだから…遅くなるわ。なにかある?大丈夫でしょ?」
「ないよ!勝手しろ!」
「はい!はい!お腹すいてるのね!(笑)」
こんな母親が、ありかよ!
ルールね!まったく!
怒り憤慨だが、母のオマンコ魅力!あの淫乱姿に引き下がるしかない自分にもイラついた!
三日目の昨日も母の帰宅は遅く、深夜の一時近くだった。
旦那男も帰宅途中でメールして来たのだろう。
明日は宜しくですが、参加者が増えてしまい、予定では八人になりますので、申し訳ないですが宜しくお願いします。
八人!?ありかよ?
昨日五人、今日は十人だったそうで…母のオマンコは化け物か!
おまけに十年も、こんな乱交を続けているとは…
指定されたラブホの部屋に入ると、すでに五人ほどのチンポ男達が母のオマンコを遣り捲っており、母が朝早くに出掛けた訳が分った。
参加者が多い時は参加者の時間をずらして、チンポ男達に余裕を持たせている。
「若チンポ君、さあ!ガンガン遣り捲ってやってよ!妻も最適に乗ってりから!」
「今日?9時ころ始めてますよ!参加が多くて…」
そんな早くから…母のオマンコはチンポ男達に…
「驚かないでよ!良くある事だから…気にしないでガンガン遣り捲ってよ!」
母のあの叫び声は響き続いていて
「いく!いく!うぅ…」
もう昼近い時間なのに、母のオマンコは、どこまで行くんだ?
もう二発三発済ませて帰って行くチンポ男もいる中、オレは怒りを母のオマンコにぶつけるように母のオマンコに突き刺す、
「あっ!また凄いわ!」
「オマンコがぁ…あぁ!」
狂いのた打ち、喘ぎが止まらない母の姿、
母のオマンコは、射精汁で溢れかえっている状態ながら、グジュグジュとうねり、ヒクヒク的割り、ネットリ絡み包むオマンコ動きは変わらず、
グイグイ突き込み、奥挿しに打ち上げと、
母のオマンコを攻め切る限りに突き動かし、
母の悶え狂う限界に突き落としかったが、
「あぁ!いく!いく!」
「ダメ!ダメ!ダメよぅ!」
母が達して行き、失神に近い姿、
更にオレは母のオマンコを突き動かして、攻めまくるが、
母は蘇るように快感を感じだして、またよがり狂い、驚くも母は私の射精に合わせて昇りつめる快感姿だったのだ。
私と入れ替わりにチンポ男が母のオマンコに突き込み、母はセックス始まりみたいに、
「あぁ!いい!いいわ!」
悲鳴叫びに狂いだして、母のよがり叫びが消える事はなかった。
私が来た時には五・六人新たなチンポ男の顔が三・四人?
絶えず母の回りに五人六人が取り巻き、母のオマンコ攻め、母の悶え悲鳴。
これが四日も続いてるなどとは…現場に居て目撃していながらも信じられない。
「若チンポ君、遣り捲ってるか?」
「今日は居残り開催は出来ないから…遣り捲って帰ってよ!」
私が母のオマンコに二発目を、母のオマンコは、まったく変わらず、ネットリ絡み包み、ヒクヒクと絞める強さは増した感じで、
母の顔にも何発出されたのか、顔射汁が垂れ帯びて、
母は悶え悲鳴と昇りつめを繰り返して、私のチンポ攻めを味わっても、
私の射精に合わせて昇りつめるタイミング良さは変わらずにオレの腰を抱き寄せて、密着の射精受けをしてくれる。
正確ではないが、私が分かっているだけでも十五人以上になっているはず、
騎乗位で母は両手にチンポを扱き、母の頭を掴みくちマンコに擦り込み、
「おう!いくぞ!出すぞ!」
チンポ男が叫び、オレもやってみたくなり、交代に母の頭を掴み、オレのチンポを母の口に突っ込む、
母はチンポをくわえ込み舌を器用にカリ周りを回して、カリ下を微妙に舐め振動させて、
絶妙!最高!としか言いようがない、
一気に母の髪の毛を掴み、母のくちマンコを激しく擦らせ、
母のくちマンコは、つぼめ具合が最高に良く、オマンコ擦れ同様の刺激快感で、
母のくちマンコに、射精汁を吐き出し捲るが、
母は絶妙に射精汁を飲み込み、射精快感を持続させて、
チンポ男達が、母のくちマンコに夢中になる訳が分かった気がする。
母のくちマンコのチンポ搾りに吸い取られていると、尿意を模様してしまい、母が気が付いたのか、上目使いに見上げて、
「オシッコ?いいわよ、出して!」
言ってるような合図を感じて、母のくちの中にショウベンを出して、母は必死にオレのショウベンを飲み干し続けて、
どれほど出したか分からないがオレのショウベンが零れ出す事はなかった。