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1
2012/07/01 14:57:56 (gUTTvJRl)
近親相姦初体験からうつりました。

母の肛門から抜き出し、射精汁とウンコ混じりの汚れを母が綺麗に舐めとり、しゃぶり上手さと母の淫妖に溺れているような、いやらしくも美しく見えてしまう母の顔に、私のチンポは勃起してしまい、
「若チンポ君すごいね!やっちゃってよ!」
旦那男の声よりも早く、私は母を倒して、股間を広げて、母のオマンコに突っ込んで、ひと突きで喘ぎ狂いだす母の悶え姿を、今度は明るい光の中で、じっくりと眺め観察に楽しんでいました。
母は悲鳴に近い声を張り上げて、
「あぁ!ダメ!ダメ!」
「あぁ!いく!いく!」
絶えず叫び、
「あわぁぁ…うっ!うぅ…」
母が昇りつめて達して行く!
今日一日中、何度も数え切れないエクスタシーを味わっていても、まだ飽きずに達して行く母、
どれだけ達して行けば…
逆に何度達しても新たに達して行く姿は、
やりまくっていても、男チンポ達には、開けてしまう事なく、また!また!と続けさせる興奮を誘うように見える母の悶え狂いでした。

朝ションしてから昼過ぎまで二度寝したオレは、
これからどうしたら良いか迷いました。
母は間違いなく息子のオレだと分かっている?
度近眼の母でも…
しかし、母にどう言えば…言ったところで、どうなるものなのか?

私の見た目には、母と父の関係には、特別ひらけたりはしていないし、仲は良い方にみえている…

取り敢えず母の夫に成りすましている旦那男にメールをしてみた。

昨日の御礼と奥さんは素晴らしいと…それから色々と質問をしてみたが…

旦那男からの返事は、
妻はどMで、槍捲られるが快感のオンナ性癖。
これは、昨日の母の行き姿で納得。

妻がMと知ったのは、妻と付き合って、すぐでね(笑)かなり昔の話しですよ!。
かなり昔?なんだ!これは?そんな前から母が度M?まったく私は気がつかず知らなかった。

色々ありましたが、ここ十年くらい続けていますね。
色々とは?なんだ?
あんな乱交を十年も母はやってる?マジかよ?
十年の経験が、昨日の母の成せる技?なんだろうな…

妻を好んでくれて、ありがとうございます。ただ、あまり質問はなしで、この世界のルール、エチケットだから、例えば、偶然に外でバッタリなどがあっても、声をかけない、挨拶もなし!
ここんところを宜しくお願いしますよ!
何もない、知らない他人ですから…宜しくです。
そうか。まったく知らない他人…(笑)
聞かない知らないがルールか!
母でなく他人…か(笑)
あんな変貌した母を知らない、他人の女、…父の事も皆の事も考えれば…オレだって母と気まずくなるだけだろうし、知らない他人ね!これで行けば良いな。
オレの気持ち、なんとなく落ち着て、スッキリまではいかないが、母とは、今まで通り…
そして、他人の淫乱女と遊ぶ気分に切り替えようと…するしかないよな!
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2
投稿者:KK
2012/07/01 17:48:47    (gUTTvJRl)
続き…

私が起きて行くと母は居なくて、まさか今日も?まさか…

私は思い付き、旦那男にメールをして…また誘ってもらえるように頼んだが…返事がきたのは夕方でした。

旦那男からは、
返事が遅くなり、すみません。
今日も開催してまして、生理前の中だしが出来ので、参加者が多くて三日連チャンですよ!
今日は早めの今お開きしましたよ(笑)
若チンポ君なら四日目はあきがあるから参加出来ますよ!
但し、生理になりましたら、中止なので宜しくです。

まさかがやはりに変わり、私には混乱のまま参加する事を伝えていました。

それから一時間くらいしてから母は帰宅して、何事もなかったように夕飯の支度をしている。
「あら!出掛けなかったの?すぐに出来るから、待っててね!」
「なに見てるの…どうかした?」
いつもの何気ない様子の母、風景が、これが十年も、騙されていた?
「お腹すいてる?ごめんなさい!すぐだから…」
「明日も出掛けんのかよ?」
「明日は、○○さんとランチしてからライブだから…遅くなるわ。なにかある?大丈夫でしょ?」
「ないよ!勝手しろ!」
「はい!はい!お腹すいてるのね!(笑)」

こんな母親が、ありかよ!
ルールね!まったく!
怒り憤慨だが、母のオマンコ魅力!あの淫乱姿に引き下がるしかない自分にもイラついた!

三日目の昨日も母の帰宅は遅く、深夜の一時近くだった。
旦那男も帰宅途中でメールして来たのだろう。

明日は宜しくですが、参加者が増えてしまい、予定では八人になりますので、申し訳ないですが宜しくお願いします。
八人!?ありかよ?

昨日五人、今日は十人だったそうで…母のオマンコは化け物か!
おまけに十年も、こんな乱交を続けているとは…

指定されたラブホの部屋に入ると、すでに五人ほどのチンポ男達が母のオマンコを遣り捲っており、母が朝早くに出掛けた訳が分った。
参加者が多い時は参加者の時間をずらして、チンポ男達に余裕を持たせている。
「若チンポ君、さあ!ガンガン遣り捲ってやってよ!妻も最適に乗ってりから!」
「今日?9時ころ始めてますよ!参加が多くて…」
そんな早くから…母のオマンコはチンポ男達に…
「驚かないでよ!良くある事だから…気にしないでガンガン遣り捲ってよ!」
母のあの叫び声は響き続いていて
「いく!いく!うぅ…」
もう昼近い時間なのに、母のオマンコは、どこまで行くんだ?

もう二発三発済ませて帰って行くチンポ男もいる中、オレは怒りを母のオマンコにぶつけるように母のオマンコに突き刺す、
「あっ!また凄いわ!」
「オマンコがぁ…あぁ!」
狂いのた打ち、喘ぎが止まらない母の姿、
母のオマンコは、射精汁で溢れかえっている状態ながら、グジュグジュとうねり、ヒクヒク的割り、ネットリ絡み包むオマンコ動きは変わらず、
グイグイ突き込み、奥挿しに打ち上げと、
母のオマンコを攻め切る限りに突き動かし、
母の悶え狂う限界に突き落としかったが、
「あぁ!いく!いく!」
「ダメ!ダメ!ダメよぅ!」
母が達して行き、失神に近い姿、
更にオレは母のオマンコを突き動かして、攻めまくるが、
母は蘇るように快感を感じだして、またよがり狂い、驚くも母は私の射精に合わせて昇りつめる快感姿だったのだ。

私と入れ替わりにチンポ男が母のオマンコに突き込み、母はセックス始まりみたいに、
「あぁ!いい!いいわ!」
悲鳴叫びに狂いだして、母のよがり叫びが消える事はなかった。

私が来た時には五・六人新たなチンポ男の顔が三・四人?
絶えず母の回りに五人六人が取り巻き、母のオマンコ攻め、母の悶え悲鳴。
これが四日も続いてるなどとは…現場に居て目撃していながらも信じられない。

「若チンポ君、遣り捲ってるか?」
「今日は居残り開催は出来ないから…遣り捲って帰ってよ!」
私が母のオマンコに二発目を、母のオマンコは、まったく変わらず、ネットリ絡み包み、ヒクヒクと絞める強さは増した感じで、
母の顔にも何発出されたのか、顔射汁が垂れ帯びて、
母は悶え悲鳴と昇りつめを繰り返して、私のチンポ攻めを味わっても、
私の射精に合わせて昇りつめるタイミング良さは変わらずにオレの腰を抱き寄せて、密着の射精受けをしてくれる。

正確ではないが、私が分かっているだけでも十五人以上になっているはず、
騎乗位で母は両手にチンポを扱き、母の頭を掴みくちマンコに擦り込み、
「おう!いくぞ!出すぞ!」
チンポ男が叫び、オレもやってみたくなり、交代に母の頭を掴み、オレのチンポを母の口に突っ込む、
母はチンポをくわえ込み舌を器用にカリ周りを回して、カリ下を微妙に舐め振動させて、
絶妙!最高!としか言いようがない、
一気に母の髪の毛を掴み、母のくちマンコを激しく擦らせ、
母のくちマンコは、つぼめ具合が最高に良く、オマンコ擦れ同様の刺激快感で、
母のくちマンコに、射精汁を吐き出し捲るが、
母は絶妙に射精汁を飲み込み、射精快感を持続させて、
チンポ男達が、母のくちマンコに夢中になる訳が分かった気がする。

母のくちマンコのチンポ搾りに吸い取られていると、尿意を模様してしまい、母が気が付いたのか、上目使いに見上げて、
「オシッコ?いいわよ、出して!」
言ってるような合図を感じて、母のくちの中にショウベンを出して、母は必死にオレのショウベンを飲み干し続けて、
どれほど出したか分からないがオレのショウベンが零れ出す事はなかった。
3
投稿者:トニー
2012/07/01 20:03:48    (lVy1bD.K)
コレは凄すぎる。

続きをぜひお願いいたします。

いっそ一思いに、お母さんに言うてみる

のも手と思いますが。


4
2012/07/01 22:47:57    (rHB/qk5P)
凄い興奮しますね、いっそう打ち明けて家で楽しんだら
どうでしょうか?僕も是非参加させて下さい。
5
投稿者:KK
2012/07/01 23:15:07    (gUTTvJRl)
コメありがとうございます。

(私も、大袈裟ですが、毎日のように悩んでいました…)

続きます。

三発目を母のくちマンコに放って、休憩しながら母の醜態乱舞を見ていました。

チンポ男達が、自分好みの体位に持ち込み、すべて応え受ける母の凄さに、改めて驚かされました。

他人の勃起チンポを見る機会は少ないでしょうし、前回は余裕無く、マジマジと見る事はありませんでしたが、今回は勃起チンポを見る事が出来、大小太細様々な形に出会いましたね。(笑)

中でも、これぞデカマラと言えるチンポがあり、太さは驚きの太さで、長さも30センチ近いのでは…おまけにカリの張りがもの凄く、あのデカマラでのピストンは、母のオマンコさへ悲鳴を…
デカマラ男が母のオマンコに突っ込みだしたので、見学に母に手握りで扱かせて、
母のオマンコは、デカマラにめり込み、掻き出されるように、射精汁やマンコ汁が飛び出して来ており、
流石に母ものた打ち悶えに没頭させられてしまうのか、扱き手がおろそかになったり、しゃぶりくわえが外れたりする事が度々あり、
最後にはデカマラ男に抱き付き、しがみついてデカマラを味わっている姿がありました。

デカマラに散々攻め抜かれ、デカマラが射精を済ませると、
「若いの!次やれよ!」
「君のなら大丈夫だから、みなオレあとはイヤがるから…ほら!若いの!」
私も多少遠慮したいデカマラのあと突っ込みでしたが、周りのチンポ男達にも、君のデカさなら大丈夫!と励まされ、
半意識にまで失神してる母の股間を開かせ、心得てるように母は更に自ら股開きに開き、
母のオマンコにチンポを突き挿せば、
「あぁ!いい!いいわ!」
母の蘇えりに脅かされるばかりで、あのデカマラのあとにも関わらず、母のオマンコは、変わらずネットリ的割り包みで、チンポを堪能させてくれる肉壷でした。

四発目の射精を済ませて、疲れを激しく感じた私は、母の悲鳴叫びを後に帰宅しました。

八時近くに帰宅して、ベッドで爆睡した私。
「おっ、居るのか」
父がオレの部屋覗いた声で起きてしまい、
「うん…何時…」
「1時になる…寝てていいよ…」
トイレに行きカラカラ喉を潤す為に缶ビールを二・三本部屋に持ち込んで飲んでいると、母が帰宅した物音で、
「おっ遅かったな?」
「飲み過ぎか?」
「大丈夫よ!そんなに飲んでいないから…」
「まだ寝ないの?起こしちゃった?ごめんなさいね!」
「いや…お前を待ってたから…」
「ほんと!嬉しい!しよう!早くしよう!」
「おぅ!かずきは寝てるから大丈夫だろう…」
母がこれから父とオマンコする?ドア隙間から聞き耳、覗き目で二人を見て、
父の手が母のスカートの中に、
「おい、濡れ過ぎじゃないか?ビジョビジョだぞ!」
「私もしたかったからよ!生理前だし…なまよ!なまでガンガンよ!」
二人が寝室に消え、夫婦の何かを見せられたみたいな光景だった。

流石に母のあの悲鳴叫びは聞こえなかったものの、ドアに耳をあてがい聞こえる、母の悶え声は可愛らしく、あっ!うっ!くらいであった。

小一時間たった頃にシャワーを浴び行くのだろう、ドタドタ歩かない足音から、母だと分かり、
あとを追いかけて洗面所に入ると、浴室の母から、
「あなた良かったわ!」
「二回も出してくれて嬉しいわ!」
「十日もしないのはダメなのよ!…ムズムズしちゃうんだから…?」
「あなた?…」
母が父と間違えて、ベラベラとしゃべりまくり、返事がないのに、やっと気がついた様子で、
「あっ?いや!かずきね?もう?ばか!」
「出るから、早く部屋に行ってよぅ!」
「はい…御馳走様!」
「もう!」

母がまったく分からない生き物に見えてきた。

あの乱交にオレが参加していて、息子のオレだと分かっているはず?…
度近眼にもほどかあるし、知らん振りするにもほどかあるし?
かと言ってオレが騒いでも、波風立てるだけで解決出来ものとは思えない思いが強まり、夫婦円満な時を見てしまい、何が何だか分からず、スッキリするもの答えもない、このままが良いとしか言いようがなかった。

昨夜で落ち着けたのだが、昼過ぎにコーヒーショップでコーヒーを飲んでいると母が入って来た、喫煙席には来ないで、コーヒーを飲みながらメールをしている様子、
十分も立たずに入って来た男が母のテーブルに、
なんとおじさん、母の実の弟さんで、私の偏見的嫌らしい疑いを晴らしてくれて、安堵して母達のテーブルに行こうとした時に、母達は席を立ち外に出てしまい、私の嫌らしい想像以上の勘ぐりが走り、母達の跡をつけて行くと、ラブホ街に向かっており、角曲がりにした道を曲がると、母達はラブホに入って行った。

怒り混乱で狂いそうな状況の目撃。
6
投稿者:エロ皇帝
2012/07/02 02:14:02    (WkXVMH0a)
久々にいい作品に出会えました。
是非、続きをお願いします。
7
投稿者:KK
2012/07/02 15:15:38    (xQK0euK9)
コメありがとうございます。
続きます。
(携帯打ちで読みにくくてすみません)

実の弟オマンコしているなんて!怒り噴騰で、行き場のない気持ち、
やるせない苛立ち、落ち着かせたい逃げ道のように走る衝動は、母を知りたい!すべてを知りたい!
電気街で盗聴器を買い帰宅しました。
寝室のベッド脇のボックスに、母が使っているパソコンデスクにそれぞれ取り付けた。
パソコンデスクに接続を外した外付けメモリー、2テラ容量のメモリー、なんでこんなのが必要なんだ?
父は滅多にパソコンを使わないし、母しかいない!
気になったが、盗聴器録音の設定を優先して、盗聴器録音のテスト、ドアの閉まる音に反応して、スリッパ音も拾って、寝室のどこでも小声を拾ってくれる優れ物だった。
あのメモリーが気になり、ダビングする為買いに出て、母の帰宅をはかりながら私も帰宅しました。
母は夕支度でお帰りなさいを交わしただけ、私は洗面所に行き、今まで母の下着など気にした事がなかったが、あれ以来母の下着チェックが日課のようになり、朝にはなかった母の下着が洗濯カゴの隅に、
母のパンティークロッチには、生々しいなま汁がどよみ、母マンコから出たばかりを表現していました。
盗聴録音を再生して、母が帰宅して着替える音がリアル感で最高!
夕食後に私は出掛けて、夫婦水入らずでセックス、盗聴器録音を期待して出ました。

授業や友人と付き合い、帰宅出来たのは夕方になってしまいました。
母は夕支度で…まずは洗面所で母パンティーチェックで…洗濯したのにもかかわらず、母パンティーが二枚も、二枚だけが洗濯カゴに、
母パンティークロッチには、変わらずネットリと生々しい汁が…
パソコンから盗聴器録音を聞き出し、何度か出入りの音だけ、父が帰宅して母が
「かずき、こんな時間に遊びにでたのよ!もう!」
「勉強、大丈夫かしら…」
「あっ?あなた!」
「ほら!ビジョビジョじゃないか!」
「もう!あぁ~あん!」
「あっ!あぁ~いい!いいわ!あなた!いいわ!」
服も脱がずに嵌めた状況のようで…おまけにバック嵌めの母尻を打ち付ける音!
ピシャリピシャリと
「あぁ~あっ!いい!いい!いく!いく!いくぅ!…」
「おうオォおー…」
早い感じだが、夫婦合わせて行く声も、笑えちゃうかもです。

母がマンコをテイシュで拭き取ってる音
「相変わらず、パンティーがビジョビジョだな!(笑)」
「もう!見ないで!恥ずかしいでしょ!」
「あとで、じっくりだな!」
「わぁ!嬉しい!あなた、ガンガンよ!ねっ!」「はいはい、ガンガンね…(笑)」
「食べましょ!」
母がパンティーを履き替えた音で終了。

父がお風呂上がりでベッドに、母が続いてベッドに、
もうしゃぶってる音
「あー気持ちいい!最高!」
「俺も舐めたい!」
69か?
ベッドの音
「いつ見ても綺麗なオマンコだな!」
「おまけにビジョビジョで最高!」
二人が舐めしゃぶり合う音が、ペチャペチャ…ジュルジュル!グチャグチャ!
「うえ?した?」
「うえでしよう」
「いい?入れるよ?」
「おー大丈夫だ!」
母が跨りの騎乗位だろう、ベッドの音
「あぁ!あっ!いい!あなたいい!」
激しいベッド音
「おういいな!いくぞ!」
「あっ!あっ!きてきて!あぁ~」
激しいベッド音
また母がしゃぶってる音か?
二人とも寝したくか?
終了。

出入り音
「うんぅ…あぁ~」
「入れて!あなた入れて!嬉しい!あっ!あぁ~」
夜中か?また始まって、元気だね!オヤジも。

「あっ!あっ!はぁ!あぁ~いくいく!あぁ~」このまま寝てしまったのか?

朝支度の音…

「私です。そう、今日か明日には始まると思います。」
「はい!明明後日に、はい!いつものところで…はい!分かりました。」
母の電話会話?
始まるって生理?だよな?旦那男が言ってたのは生理の時は全然ダメだから!
電話相手は誰?


母の携帯に電話
「どうしたの?」
「えっ?来る?いま?」
「誰もいないから大丈夫だけど…はい!分かりました!来て!来て下さい!はい!愛してる!」
誰かが来る、こんな昼間に、
しかし愛してる!はないだろう!

「はい!いらっしゃい!」
「あっ!あぁ~!」
「昨日会ったのに!でも嬉しい!健一さん!」
えっ?母の実の弟さんの健一さんだっ!
家まで来るとは?母も愛してる!などと!
激しいベッド音…母はくちを塞ぐように押し当てて悲鳴叫びで…
かなりの時間が続き…
「うぅうぅっ…」
母が達して失神模様…
「ゼリーは?」
「サンキュー!」
「少なめにして、きつい肛門さしにしよう!」
「はい!健一さんのお好きに!きつい肛門に挿して下さいね!」
「わぁ!うっむぅ…」
母は再びくち押さえにして悲鳴叫びの繰り返しで、
これも長い時間の悲鳴続き…
弟さんが身支度して出て行き、母が眠ってしまった寝息で終了。
8
2012/07/03 10:16:23    (Omghchdu)
本当に興奮します。是非続けてください。期待してます。
9
投稿者:(無名)
2012/07/03 12:54:42    (U1fLtxA1)
最初は良かったが‥母の弟まで出てきた時点で 信憑性が無い(笑)
小説板へ行くべし
10
投稿者:KK
2012/07/03 15:23:14    (S68lWHlZ)
コメありがとうございます。

続きです。

あの時の居残りプレーのように、母の肛門に突刺し射精し終わったチンポを、母に舐め取らす行為の音だろう、
母の唇鳴りの音が入っていた。

本当に母は、どう育ってきたのだ?どんな生活を送ってきたのだ?母の事をまったく知らなかった自分に気がついた。

これ程までに性欲が強く、飽きることなくセックスを続けられる・・・母の事を知れば知るほど分からなくなる。
弟さんにしても、今始まった関係ではなさそうだし、「愛してる!」などと母の口から出ることさへ、おそらく結婚前から母との関係があったのではないかと想像できる。
今、俺の興味は、あのメモリーの中味と、二日後に約束した電話のことです。

母に振りまわされて、休ませて貰っていた家庭教師のバイトに出かけました。
父の姉の息子さんの受験勉強の手伝いを頼まれて、一応月・木曜日と決めているものの、かなりいい加減になってしまっている。
何しろ無料だから、母にとっては小うるさい小姑で、結構文句を言われてようで、俺も仕方なく引き受けたようなものなので。
「こんにちは、いつもありがとうね!」
「もう、帰ってくると思うわよ、どうぞあがって・・」
「これでも飲んでてね!洗濯途中だから・・・済ませちゃうわね!」
母とあんなことがあってから、中年というか、おばさんというか、年配の女性の体つきに目を取られてしまうようで、
父より五つぐらい上?55歳くらいかな?
背丈は普通だけど、胸のでかさは凄い!腰周りがド~ン!とデカ尻は凄い迫力だな!
トイレに向かい、開けっ放しの洗濯機の音がする洗面所、おばは洗った洗濯物を干しに行っていて居ない、
おばのパンティーの汚れは?これも母の影響被害だ!
迷わずに入ってしまう俺は、おばのデカ尻が履いてる普通の白いパンティーが数枚、次に洗われるのを待っている状態で分けられていた。
おばのパンティークロッチには、目立った汚れもなくうっすらと、凝視して見なければ分からないマン筋線の汚れらしきものしかなかった。

母の汚れパンティーとは違い、クロッチ部分を鼻に宛がわなくては匂い嗅ぎ出来ないもので、鼻に宛がい鼻吸い込みを行き追いよく嗅いでみた、
「かっ!かずき君!」
おばに見つかってしまい、言葉が出ない、
「なっ、何してるの・・こんな!こんな!・・・・」
おばが突進してくる、パンティーを奪われ丸め隠して、
「ばかばかばか・・・・」
クシャクシャになったおばの目から涙が出てる、
「おばさん・・ごめんなさい!ごめんなさい!」
とっさに私はおばを抱きしめて、抱きしめるというか、子供をあやすような気持ちの抱きしめで、
抱きしめている腕の中でおばは泣きじゃくりが落ち着き、その抱きしめが心地よいように居るおばの気配みたいなものを、
俺の勝手な思い込みだけど、おばが落ち着きながらも俺の抱きしめから離れようともしないことも事実で、
こんな時にこんな事を考えていた訳ではないけど、おばとピッタリと合わさった股間が勃起を唆すに十分な合わさり感触で、
キスする行為に向かってしまうのは成り行き上、こうなってしまうのでは。

おばの顔に宛がいながら沿い動かして、おばの唇を目指すと、下向き加減のおばの顔は抵抗なく多少疑問な目つきのようだが、
おばの目線と合うところまで行き着いた私は、目を閉じておばの唇に宛がい、キスの感触にきつく抱きしめて、
「むっ・・」
おばが抵抗なく、キスに硬直した身体の硬く固まった状態がわかり、
押し動かしながら唇をこじ開けていき、おばは受け口のあきに開いてしまい、
私の舌絡みにおばの舌は受け入れていたような様子で、
同時進行させていた私の手は、おばのスカートを引き上げて後ろ尻を撫で回し、
ギンギン勃起のチンポ存在を教えるようにおばの前股にきつく押し当て、
抵抗もなく避けることもなく、固まってしまって出来ないのかも知れないが、
性欲興奮もあるが、おばのパンティー悪戯の事を黙らすには、今はこのまま遣ってしまうしかない事。

相変わらず固まってしまっているおば、キスにも大口に開き、舌絡みにもどう答えて良いか分からないながらの動きのような、
おばの尻から伸ばして、おばの割れ目沿いにオマンコラインをこじ開けて進ませ、
パンティー脇から直におばのオマンコを捕らえることが出来、
ここまで来てしまえば安心!一気に遣るしかない!急がないと従兄弟が帰ってきてしまうから!
キスから首筋胸を掴み揉み、おばのマンコ穴に指を挿せる事が出来、
「あぁ・・そっ・・そん・・なぁ・・」
この吐息の吐きに似た言葉に勢いつけられて、私は一気に大胆行動に走り、
板床に寝かせて、パンティーを急ぎとり、半脱ぎズボンでパンツから勃起チンポを出して、
とにかくおばのオマンコに突刺してしまわなくてならないと感じていた。

いつも、とやかく煩いおばで、オマンコ関係が出来上がってしまわなくては信用できない思いがあり、
私の行動一つ一つに、
「あっ!そんなぁ・・」「あっ、それは・・」
ひと言ひと言漏らし言葉であったが、おばの股風景は、割れ目が開かれ、太め感じのためか奥オマンコが小さく口閉じに存在しており、
チンポを添え宛てマンコ口に向かわせ、一気にぶち込みたいけど、マンコ口の小ささを思い、
ゆっくりと押しチンポを進め、おばは何を思っているのか、目を閉じて唇をきつめに閉じたまま、
興奮しているのだろ、息使いの荒さに耐えるように、俺のチンポの突込みを受け入れる覚悟にも見えた。

チンポ先をおばのマンコ口に当てて、上下左右と押し動かして亀頭先が突き進めるように導いていき、
おばのマンコ口が亀頭先の侵入に開かれて、亀頭突っ込みの突進路が出来上がったようで、
腰押しにチンポを突進させる力押しに、おばのマンコ口に減り込んで行く様にも見える、ちょっと痛々しいかな?
「あぁ!うぅぅぅぅ・・・」
おばが唸るようにうめき、全身が地震のように小刻みに震えて、まるで痙攣でも起こしかと思えるほどの震えで、
「あぁ・・わぁ・・あぁうぅ・・ぅ・・」
おばのマンコ口に亀頭が付き入り、チンポ男達のチンポを見てきたおかげで、少しは自信が持ててる自分のチンポ威力を、
おばの奥マンコを突き抜こうと半分以上突き込んだ時に、おばのマンコ壺の奥壁にあてってしまい、
随分ガタいとは似合わない小さいマンコだな!これなら遠慮なくガンガン遣れる!
そのまま微妙な擦りを続け、おばの興奮も手伝って、おばのマンコ汁も湧き出し、
勃起チンポがスムーズに動ける滑りで、激しいピストン突きを始めて、
一気に余裕あるチンポ長さを生かして、おばのマンコ壁を押し抜いて、
「きゃぁあぁぁ・・・」
「あぁわぁあぁぁ・・」
快感叫びをかもし出し、余裕ある突き擦りをおばのマンコに打ち込み続け、
「あぁ!あぁ!あぁ~・・ダメダメダメ・・うぅぅ・・・」
仰け反るようにそり上がって絶頂に達していくおばの姿。

えっ?行っちゃったの?俺は全然余裕で、これからガンガンなのに・・・
おばの絶頂の味わいを邪魔しないように、勃起が薄れないようにの加減で、
ゆっくりと勃起チンポを動かし、おばマンコの景色を楽しむ時間ができたような、
姦通のマンコ口にも、俺の勃起チンポにも、白い粕が付きまとって、マンコ汚れの何かは分からないものだった。

おばが絶頂後に落ち着いたのか、やっと言葉を出し、
「一樹君、君じゃんないわね、一樹さんね・・・」
満足した様子と、俺のチンポを認めてくれた勝手な気分に受け取っていた俺、
「おばさん、ノンちゃんが帰ってきちゃう、でしょ?」
「あっ、さっきメールがあって、部活で遅くなるみたいなの・・言わなくてごめんなさい。」
「そうなんだ・・これどうしよう?」
おばマンコに姦通のままの勃起チンポを揺すり、おばは全身でビクビックと反応して、
「あっ!あん!」
可愛い声を上げて答えるようになり、
「おばさんベッドに行かないですか?」
恥ずかしそうに頷いて、チンポを抜くときにも、全身がビクつく反応で、
俺はおばをお姫様抱っこに抱え上げて、
「えっ!うっっそっ!」
「一樹さん嬉しい!初めてよ!こんなの!」

おばのベッドで、俺のチンポをしゃぶらせる所か始め、
「わぁ、こんなに汚れてしまって、ごめんなさい。」
「もう・・五年以上してないから・・」
「あの人、体力ないし・・・」
「こんなに立派なものじゃないし・・・早いし・・・」
「私は、どうっだったかしら・・良かったかしら・・」
「一樹さんに喜んでもらえたかしら・・あらっ!私何を言ってるのかしら!ごめんなさいね!」
おばの独り言のような、いつものおばのパターンで、何かにつけてごちゃごちゃと話す癖が出ていた。

「おばさん、この白いのは何?」
「私の恥ずかしい粕よ・・しないと、こんな風に固まりが出来るみたいなの?・・・」
「本当にごめんなさいね!・・・でも、あそこは洗うこと出来ないから、困ってしまうわ・・」
「一樹さん、今日一度だけなのかしら・・そうよね!若い子のほうが、こんなおばさんじゃ・・ダメよね?」
「なに言ってるの?おばさん大好きだよ!最高ジャン!」
「俺でよければ、いつでも構わないよ!」
マンコ粕をとり終えて、しゃぶりに咥えていた口を離して、
「一樹さん!ほんと?ほんとなの?信じていいの?」
「当たり前ジャン!そうでなければ、おばさんのパンティーを触らないよ!」
「一樹さん!嬉しい!」
ベッドに来て勃起十分になった俺は、先に絶頂に達して、マンコ濡れ十分のおばマンコに突き込み、
「一樹さん!すごい!あぁ!いい!いいわ!」
おばが快感途中の会話のように言ってくる言葉を無視して、ガンガンと付き捲って行くと、
「あぁ~yわぁぁ~あっあっむぐぅぅ・・・いく!いく!いくぅぅぅ・・・」
すぐさまに快感に上り詰めて行ってしまうおばさんで、俺の持続を我慢なくしておばを満たせる事が出来るのはおお助かりだった。

がたい良い身体を全身で震わせて、仰け反って悶える圧巻は見事で、
俺の射精までには三回は上り詰めた絶頂を味わっているはず、
そろそろ一発目の射精を出したくなり、
「おばさん!出すよ!」
「おばさんなんて言わないで!雅子と呼んで!雅子じゃないとイヤ!一樹!雅子と言って!」
おばのパターン癖がこんな時でも出てる(笑)
「はい!ま・さ・こ!まさこ!まさこ!」
「あぁ!うれしいっい!・・・かずっき!かずき!わたしのかずき!」
おいおい?ありかよ、こんなの?
「かずき!いいよ!出していいよ!出して!出して!えぇ・・・」
55歳だろう・・構わないか?妊娠・・ありねえだろう?構わないな、遣っちゃおう!
射精に向けて、おばさんを快感に登らせて、激しいクライマックスを印象つけてしまえと、
ガンガン突き込みに打ち付けて、オマンコ壁を無理押しに突き抜いて、
おばが上り詰め仰け反りあがる瞬間に腰を掴み持ち、射精の爆発をおばのマンコ奥に抜き切って破裂させました。

ゆったりと裸体を寝かせて心地よく休んでいるようなおば、マンコ粕は相変らず出捲くる様に間と割っていて、
おばの休憩を見計らいながら、おばの股を開いて潜り、強烈なマンコ匂い、シーツにまで零れてるマンコ粕、
五年どころか十年以上遣ってないんじゃない?(笑)そこいらじゅうに散らばっているように見えた。
足を広げても硬く閉じてるようなマンコ線の入り口から、クリを開きだして口吸いに舐めて刺激、
「あぁ!あん!」
おばが感じては股を閉じて挟まれてしまう太ももの威力、おばを上に69にをさせようと、
「えっ?こんな?これ・・・えっ?恥ずかしい・・見えちゃうわね?・・あぁ・・恥ずかしい・・」
おいおい楽しみが増えたかな?おばはセックス経験値が低いんだな!
「まさこ!恥ずかしがってたら、何も出来ないよ!」
「かずかきさん・・・はい!何でも言ってね!頑張るから・・かずきさん!嬉しい・・・」
おばのマンコ粕だらけの股間が顔の上に跨れるのは・・・仕方ないですね、べちゃべちゃとしゃべられたり、母が苛められてしまいますからね!
おばのマンコを指突きに掻き回して、マンコ汁射精汁で滑らして、おばの肛門にゆっくりと挿し込め始め、
「あっ!かずきさん!ダメ!ダメダメ!そこはダメよ!」
「まさこ!ここにもチンポを突っ込むから、今から鍛錬しないと、ダメだぞ!」
「ええぇっ?そこにも・・そこにも入れることが出来るの、あるの、そんなこと・・一樹さん・・ほんと?」
「うそ言っても仕方ないだろう!信じないのか?雅子は俺を信じないのか?」
「違います違うわ!ごめんなさい一樹さん!」
おばの肛門挿しの指をくねり、
「ほら!感じるだろう!気持ちよいだろう!」
「うんぅ・・・何か変な感じだけど、分からないけど、一樹さんの言う通りかも知れないです・・・」

散々おばと話して、おばは結婚までに一度経験があるだけ、旦那は淡白で、チンポも小さく俺の半分くらいとか、
色々な体位などはしたことなく、絶頂が今日受けたものとは知らなかった、チンポを口にしゃぶるのも数回、
良く子供が出来たと思うくらいに無知識に近いおばで、
69からおばにバック騎乗位を取らせて、俺のチンポを持たせて自分のマンコに導く練習、
騎乗位で腰揺らしに動く練習、おばの結構な体重が乗るのできつかったが我慢我慢、
「かずきさん!すごいわ!こんなに・・こんなに突き刺さってる!」
「雅子のオマンコは、どう?」
「・・・まさこの・・・・」
「雅子!ダメじゃん!マンコだのチンポだの言えなきゃ!」
隠語も口に出来るまで仕上げてしまいたい興奮が楽しく、
「かずきさん、ごめんなさい・・まさこのお・まん・・・・こは・・・」
「大きい声でハッキリ言えないと、愛し合ってることにはならないよ!」
「愛し合う?ほんと?・・・そうね!愛し合うって事よね!」
うじゃうじゃ口癖パターンと理論的な解釈がないとダメなおば、面倒くさいが仕方ない、
「待って、まっててね、かずきさん・・・まさこのオマンコは気持ちよくて、・・かずきのチンポが大好き・・」
「まさこのオマンコが・・・こんなに気持良いのは初めて、初めての経験・・・かずきのチンポのおかげ・・かずき愛してる!愛してる!」
後半には涙声になりそうなおば、必死にオマンコチンポを言い続け、
「あぁ~オマンコきもちいいっ!・・あぁ!オマンコが行く!いくいく!オマンコがいくぅぅ・・・」
腰振りも上手いとは言えないながら、必死に揺すろうと励み、おば自身のの動きで達していく経験で、
今度は俺が起き上がってバックから四つんばいにしたおばを攻め込み、
「あぁ!あっあっあっあっ・・・かずきさんのチンポが凄いチンポが凄い!雅子のオマンコが行っちゃう!行っちゃう!
・・あぁ~オマンコが・・オマンコオマンコオマンこぉぅ~・・・」
十分すぎるほどの教育が完了ってところで、
おばの腰を掴み、ガンガンとバック突きに突き上げて、
おばは髪を振り乱せて、快感の狂いに悶絶しており、
「うぎゃぁ!あぎゃ!・・・うっうっむぅ~・・」
自分の髪を掴み頭を抱え、シーツを毟るように掴み、あらゆる悶えの訴えを繰り返して、
「むぅぅ・・・・・」
あれほど動き狂うっていたおばがピタリと止まり、完全に失神状態の落ち込んでいた。

おばの腰を片手に抱えて、この時にとばかりおばの肛門に指を挿し込んで、抜き差し擦り、二本指に曲げ弄りと、
おばが失神から意識戻りになるまで続けていき、俺は自由におばの肛門挿しの指を楽しんでいた。

「かずきさん・・そこはどう行ったら良いの?」
おばがか細すぎる声で話しかけてきて、
「うん・・そうだんな?どう言うか?・・・雅子はどう言うのが好きだ?」
「わからないわ・・一樹さんが決めて?・・・お尻マンコ・・・肛門マンコ・・・後ろマンコ・・・」
「いいね!宿題にしよう!・・雅子が考える!」
「でつ、どうだ肛門は?」
「うん!気持いい!・・・創造できなかった、気持ちよさみたいなの・・・」
「肛門には、いつ、一樹さんのチンポ入れるの?・・・早く入れたいわよね?・・・
・・でも一樹さんの大きいチンポが入るかしら、入る?」
「そうだな、初めは無理やりになるから、痛いかな?」
「そうよね・・・痛いわよね?・・・一樹さんのために我慢するから、肛門に入れてね!肛門マンコに入れてね!」
「肛門マンコがいいわね?どう?一樹さん・・・肛門マンコが一番ってるとおもうの・・・肛門マンコで決めましょう?」
「雅子がいいなら、いいよ!肛門マンコね!・・・潤滑ゼリーって売ってるから、買ってくるんだよ!」
「そうだ、雅子!・・中だししたけど、大丈夫か、妊娠の心配は?」
「かずきさん!嬉しい!心配してくれて、嬉しい!・・・生理のこと気にしていなかったから、ほんとにして居ないから心配無用になっていたから・・・
・・・ええとぅ・・・二週間前だったと思うから・・・かなりまずいかも知れない・・・出来たら産んじゃおうかな?
・・・産んで言い?・・・一樹さんの子供なら素敵だしハンサムだし、あっ!そこ!そこ!肛門オマンコのそこ!あっ!あぁ~!・・・」
おばの肛門なかのマンコ側の辺りに感じてるものがあり、おばの肛門に突刺せれば快感を巻き起こすに違いない肛門つくりを感じた。

おばを再度バック攻めに突き抜いて、おばは先ほどのように狂いよがって、
性交の欲望をうえつけられた思いで、もう、おばが騒ぎ立てることもなく、
俺の支配に屈した女に出来た興奮が最高だった。

「うえぁん!うんぎゃン!・・・あっ!おっおまんこぉう!」
おばの失神間際に合わせて射精の爆発を飛び散らせ、妊娠するならしてみろと、興奮盛りに任せて思いっきり突き抜きながら射精をして、
おばが失神近い悶絶で倒れ、抱き付くおばを腕枕に眠ってしまう俺だった。


おばも初体験の快感に狂った疲れか、そのまま眠ってしまったのだろう、
息子の登君が帰宅して、ドアをノックしながら呼びかける声に二人とも目を覚ますような失態で、
一二時間寝てしまったのだろう、
「昇君、お母さん調子が悪くて、寝てるの、いま起きるから待っててね!」
「一樹さんの靴が玄関にあるけど、どうしたのかな?居ないんだよ?」
「そう!汚れているからサンダルを貸してあげたの、明日来るかもね・・・」
「そう?・・・汚れてるの・・・?」
天晴れ女って感じで、母にしろおばにしろ、女はみな嘘つきだと分かった!(笑)

おばの息子の登君が自分の部屋に入る音を聞いて、
「登るが部屋に居るから、玄関に出て、チャイムを鳴らして、今来たみたいに靴を履いて帰れるでしょう?」
「わかった!雅子愛してる!」
「一樹さん!私も愛してる!一樹さん!」
おばは強烈に抱きつきディープキスで燃え上がるほどに長く続け、俺が押し離す事も出来ないくらいで、
本当にこの場にありながら女は分からない生き物だ!

おまけにとんでもない事が起き、洗面所に俺のズボンとパンツを脱ぎ捨てたままで、
おばが取りに行き着替えて、隣部屋の登君にばれない様に玄関に行き、
予定通りに行動して逃げ帰ってきました。
11
投稿者:KK
2012/07/05 11:42:09    (ruGkZWqK)
時間が空いてしまいますので、長編のほうに移らせていただきます。
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