母が退院して家に戻ってから初めてのセックス…
私は母として母は実の息子として認識もった興奮でのセックス…
「あぁ…
かっ…ずきぃ…」
ツルツルに除毛してあるいつもの母マンコではなく、
かなり生えだした長さある陰毛
母マンコを薄く囲み
母マンコとのセックス絡みには最高の興奮
クリを舐め…
パジャマ上から触り指に感じてた滑りは
すでにビショビショ状態
匂い薄い母マンコ臭が、たまり不満を訴えているのか
かなりのおまんこ臭が漂い
すべてが近親相姦の初体験背景が漂い
むさぼる興奮も一段と煮えたぎる登りあがりで
母のクリ舐めに邪魔する陰毛も新たな興奮
母は我慢出来ない興奮がキス味わいから始まっており
ただただ私の名前を繰り返し呼び
息子とのおまんこ開きに逆上せてしまう興奮息でした。

興奮に疼きあがったのか、母は反転に回り込んで６９に被り跨ぎ
「かずき！」
私のパジャマとパンツを一気に引き下げては
掴み取ったマラ棒をくわえ込んでは、いつものしやぶり込みを始め
勃起勢いを更に反りあげては
クリ攻めに喘ぎまわっていながらも
跨ぎ腰に私のデカマラをあてがい
母マンコの蕾開きに押し込み沈み込んでは
快感に打ちしがれの呻き息を激しく繰り返し
母腰の擦り動きも間もなく母は絶頂の叫びに狂いだしていた。

母マンコと狂い嵌めに激しく鞭打ちの如く腰ふりマンコ嵌めに擦り
我慢止めもままならない興奮刺激もあわさり、私の射精も容赦なく爆発に飛び出していました。

ここまで読んどいて言うのもアレだけど、もういいんじゃない？

･裸眼ではキスしても顔を認識出来ないくらいの弱視なのに一緒に生活している時には気付かなかった。
光を感じる程度…だっけ？
こんなものはコンタクトや眼鏡したからって健常者のように振る舞うのは不可能。

･日常生活では恐らくほとんど触れる事などなかったであろう息子の顔を一度触れただけで自分の息子だと認識する。
これもはっきりと不可能。

他にも弱すぎる設定がちらほら。
たしかに文章の書き方は多少エロいかもしれないが独自の言い回しというよりただの造語。

それっぽい言葉を羅列して気取ってるのか知らないが、文法も目茶苦茶なら訳のわからない日本語だらけで読んでるこっちが恥ずかしくなる。

送り仮名とかも適当に付けちゃってさ…。
何て読むんだかさっぱり。。

ネタも出てこないみたいだし、時間かけたぶん引っ込みがつかないのかもしんないけどもう終わりでいいでしょ？

さすがにダラダラし過ぎです。

受験勉強がはかどらないのりお君に問いただすと
「オレ…おばさんが好きで…」
「おばさんが好き？
おばさんって…誰の事？」
「一樹さんの…」
「えっ？…うちの母？」
「…うん…」
どう返事して良いのか…しかしのりお君は、私とのりお君の母まさことの肉体関係を知っている事はあきらかで、
「そうか…トライしてみたら…」
「トライするって？」
「当たって砕けろ！って事だよ…
何もしない後悔より、ダメでもともとだから…なっ！」
「ダメでもともと…」
とんでもない事を言ってしまったが、のりお君が迫って行けば、母佳代子は受け入れる事になると…
「でも…おばさんが…
大丈夫かな？」
「怒ったりしないかな？…」
「まぁ、分からないけど…ハッキリすれば、のりお君もスッキリするんじゃない？」
「…うん…？」
「いま、母ひとりだから、行ってみたら？」
「えぇ…いまッ？」
「そう！善は急げ！だよ！」
善からぬ興奮がまくし立ててしまい、盗聴録音の楽しみに期待が膨らみ…
「家に入ったら、抱きついて、好きだ！好きだ！と連発して、母が抵抗しなかったら、オマンコを触っちゃえ！」
「そんな…そうなんだ…分かる気がします…」

のりお君の思わぬ告白にけしかけてしまった多少の後ろめたさはあったが、
赤らみ興奮しだしたのりお君を送り出していました。