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1
2012/07/01 14:57:56 (gUTTvJRl)
近親相姦初体験からうつりました。

母の肛門から抜き出し、射精汁とウンコ混じりの汚れを母が綺麗に舐めとり、しゃぶり上手さと母の淫妖に溺れているような、いやらしくも美しく見えてしまう母の顔に、私のチンポは勃起してしまい、
「若チンポ君すごいね!やっちゃってよ!」
旦那男の声よりも早く、私は母を倒して、股間を広げて、母のオマンコに突っ込んで、ひと突きで喘ぎ狂いだす母の悶え姿を、今度は明るい光の中で、じっくりと眺め観察に楽しんでいました。
母は悲鳴に近い声を張り上げて、
「あぁ!ダメ!ダメ!」
「あぁ!いく!いく!」
絶えず叫び、
「あわぁぁ…うっ!うぅ…」
母が昇りつめて達して行く!
今日一日中、何度も数え切れないエクスタシーを味わっていても、まだ飽きずに達して行く母、
どれだけ達して行けば…
逆に何度達しても新たに達して行く姿は、
やりまくっていても、男チンポ達には、開けてしまう事なく、また!また!と続けさせる興奮を誘うように見える母の悶え狂いでした。

朝ションしてから昼過ぎまで二度寝したオレは、
これからどうしたら良いか迷いました。
母は間違いなく息子のオレだと分かっている?
度近眼の母でも…
しかし、母にどう言えば…言ったところで、どうなるものなのか?

私の見た目には、母と父の関係には、特別ひらけたりはしていないし、仲は良い方にみえている…

取り敢えず母の夫に成りすましている旦那男にメールをしてみた。

昨日の御礼と奥さんは素晴らしいと…それから色々と質問をしてみたが…

旦那男からの返事は、
妻はどMで、槍捲られるが快感のオンナ性癖。
これは、昨日の母の行き姿で納得。

妻がMと知ったのは、妻と付き合って、すぐでね(笑)かなり昔の話しですよ!。
かなり昔?なんだ!これは?そんな前から母が度M?まったく私は気がつかず知らなかった。

色々ありましたが、ここ十年くらい続けていますね。
色々とは?なんだ?
あんな乱交を十年も母はやってる?マジかよ?
十年の経験が、昨日の母の成せる技?なんだろうな…

妻を好んでくれて、ありがとうございます。ただ、あまり質問はなしで、この世界のルール、エチケットだから、例えば、偶然に外でバッタリなどがあっても、声をかけない、挨拶もなし!
ここんところを宜しくお願いしますよ!
何もない、知らない他人ですから…宜しくです。
そうか。まったく知らない他人…(笑)
聞かない知らないがルールか!
母でなく他人…か(笑)
あんな変貌した母を知らない、他人の女、…父の事も皆の事も考えれば…オレだって母と気まずくなるだけだろうし、知らない他人ね!これで行けば良いな。
オレの気持ち、なんとなく落ち着て、スッキリまではいかないが、母とは、今まで通り…
そして、他人の淫乱女と遊ぶ気分に切り替えようと…するしかないよな!
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72
投稿者:KK
2012/08/14 18:30:06    (NKf8Lgdl)
母がソファーでタバコをふかして、黒レースに縁取られた真っ赤なキャミソール姿、
珍しく誰もまだ来ていなくて、
「いや!若チンポ一番乗りだよ!(笑)」
「あら…ごめんなさい」
「いいえ大丈夫です。シャワー浴びますから、吸って下さい」
母が慌ててタバコを揉み消そうとしていた。

母がベッドに寝ていて、
「どうしたのか…みな遅いな…
若チンポ君に頑張ってもらうか(笑)」
私はベッドにあがり、旦那男を無視して、
…母に息子の私と愛し合う関係を周知させたとしたら…
母の横から抱きつき、
母の乳房を揉み、
キスを激しく
「K君!…」
キスと母が握り触るチンポで母は分かったのか、
母に愛撫をタップリしたいが、チンポ達が集まってしまうと…
母パンティーはキャミソールとお揃い、
パンティーは股割れであいている、
母のツルツルマンコに沿い指、
まだ浅濡れの母マンコ割れ、
すぐに母の股中に潜り込んで、
母マンコ割れに舌を挿し、
舌先で突きあてる母クリ、舐めて擦り刺激、
母マンコ前庭に舌移し、尿道穴を押し舐め、
母マンコ穴を舌で舐め刺激、
上から下、下から上へと繰り返して舐めまわした。
「あぁ~いぃ~いぃ~」
オマンコ刺激にうねり出す母の喘ぎが始まり、
母マンコに指挿しに掻き回して、
母マンコ濡れの不十分さを確かめるように、私はチンポを押し込み、
母の喘ぎが始まる中、チンポ突っ込みの軋みが母マンコ壺から聞こえそうな喜び、
軋みを楽しみながら、ガンガン突き捲る勢いが、なんとも言えない刺激と興奮、
まだ他のチンポ達が来ないので、じっくり母を堪能出来る時間が出来て、
余裕ある私の攻め刺激を、姦通チンポから、乳房揉みから、クリ擦りからと繰り返して、
母の足掻きは激しく昇り詰めて、反り返り絶頂に達して行く、
キス嵐に母は悦び、盛り打ち込みに母マンコの溢れ汁がイヤらしく音鳴り、
母と私ふたり時間の淫行が最高の味わい興奮でした。
かなり長めに攻めて堪能して、ようやく射精攻めの興奮昇りが訪れた。

母の絶頂に合わせて射精の打ち出しで、ゆったり重なりひと息の肌感触、
姦通絡みのまま母マンコ壺が、うねり包むチンポは勃起復活が早く、
誰も居ない二人だけの淫行が、旦那男の撮影動きを無視して、
盛り合う欲望を互いの体に求めあっては、狂い盛りに没頭していた。
73
投稿者:KK
2012/08/15 07:59:19    (KuD5Ec.5)
「あぁ~ダメダメぇ~
いくいくっいっくぅ~」
不思議な女だ母は…抱けば抱くほど、女の魅力に引き込まれ、
母のオマンコは活き活きとチンポに食いつき放さず、
溢れんばかりの絶頂を悲鳴の如く叫び続け、狂う快感を見事に表す顔、
美しく美しく女ならではの表情が、淫妖なまでに愛しく魅了してきて、
失神に安らぐ血相とは間逆な天使に似た艶顔にかわる。
体位を入れ替えバック攻めに突き抜き、喘ぐ狂い顔を鏡に映し見せ、
男達への満足感を片時も忘れず、自然なまでに女を表現出来る技心得で答えて来る姿。
どう怒りをぶつけて行きたくとも、母が魅了してやまない美しさには、私に勝てる武器がない事を知らしめているようだった。
「おかしいな…誰も来ないなんて?」
撮影に夢中だった旦那男が呟き、携帯で連絡を取り始めた様子。

母と二人だけでヤリ捲り狂う時間のように旦那男を無視して、
チンポ捲れ武器の雁を中心に擦り込み、
母マンコを奥突きに押し込みあげて、
円書きに母マンコをこねり回し、
母マンコを満遍なく刺激で姦通快感を打ち込んだ。
絶頂を繰り返す母は、いき疲れなく私の射精向かいに合わせて、
仰け反りうねりながら、しがみつき快感で絶頂に果てて行く。

他のチンポ達と連絡がつき、手違いがあったとかで、やっとひとり、ふたりと現れた。

母と二人だけで堪能した淫行は終わり、三人攻め四人攻めと、
淫乱淫行の乱交に没頭した母と私も盛り上がりに欠けた感があり、
私は一足先に母の悲鳴を聞きながら後にして帰宅しました。
74
投稿者:KK
2012/08/15 20:14:01    (KuD5Ec.5)
祖母は毎日のように会いたいメールで騒ぎ、
「ほんとっ?何もなかったのね?ほんとっにほんとっね?
…お母さんはいつも黙っていて、困ってから言ってくるからよ!
一樹とは、本当に大丈夫なのね?なかったのね?」
母の電話での念押し以上の問いにも、祖母はしらを切り通したにも関わらず、
祖母のメール攻撃にはまいるが、何かの足掛かりを知りたくて、
「変わったみつホクロ?
それは家系だから大丈夫よ!」
「弟が同じようなホクロがあったから…そう!知らないわよね!戦死しちゃったから…戦争はいや!いやよね!」
祖母のオマンコと肛門をタップリ攻め抜いて可愛いがってやった後だけに、祖母の口が軽やかに話しをしている。
「弟も結婚して…子供が二人…
なのに戦死して、本当に可哀想よ!
子供達…弟が戦死して、うちの親が弟の結婚に反対だったから、
何処に行ったか、まったく消息が分からなくなったみたい…」
「私と同じで長女と長男、年も同じじゃなかったかしら…おなじよ…」
「かよことけんいち…そう!同じで…年子だったと思うわ…間違いないわ!…年子で内と同じよ!」
「その子達にホクロが…分からないわよ!
親が反対だったから、まったくお付き合いがなかったから…
どうして居るのかしらね…みんな戦争が悪いのよね!」
祖母に弟が居て、祖母と同じく年子の姉弟が産まれ、消息が分からない…
その姉がちぐさ?
弟がSさん?…
私の強引な結び付きには無理があるが、
まったく可能性がない事はないが、
その可能性は…奇跡的な偶然でしかあり得ない確率のものだった。

しかし私の頭にこびり付いてしまった可能性を打ち消せず、
ちぐさの生い立ちを追いかけずには居られなかった。

おば雅子がSさんのSMホテルに連れて行ってから、
調教的攻めを好むようになっており、時間のあく限りに予定をメールに打ち込んで来る日々だった。
75
投稿者:KK
2012/08/15 21:40:44    (KuD5Ec.5)
ちぐさは母かよこと同じ歳、Sさんは母の弟けんいちと同じ歳…

「わぁ~?凄いお部屋ね!
かずきさん!」
おば雅子を初めてSさんのSMホテルに連れて行き、
驚きながらも雅子は十字吊しに両手を固定し、
「こんなのは…ちょっと怖いわね?
えっ?足がつっちゃうかも…?」
「うるさい!黙れ!」
毎度毎度騒がしく喋り捲る雅子に苛立ち怒鳴ってしまったが、
静かにうなだれた雅子の片足を押し上げて、立ちマンに突き込み、
喋る事なくマンコ快感に喘ぐ吐息に、
絶え間ない絶頂に狂いだして、
開脚椅子に縛り、うね返る玩具に悲鳴あげ、
タイミングよい小便を雅子の顔に浴びせ、
「ほら!まさこ!口開けろ!」
命令口調に雅子は従順にくちをあけ、
ジョボジョボと雅子のくちに飛び込む小便音、
雅子のくちから溢れて流れる私の小便、
雅子マンコをこねくり回す玩具は、
雅子のマンコ汁に汚れきっている。

あわせ続ける私のチンポぶち込みに、
狂うままに絶頂失神を味わっていた。

あれから何度かSMチックに繰り返す度に、
雅子は従順さが増すように口出さずになり、
今日は服のまま開脚椅子に縛りつけて、
股あきショーツに玩具を押し込んで、
雅子マンコに唸る玩具回転が嵌め込まれた。

用意した浣腸を雅子の尻穴二本も絞り出して、アナルキャップでふたを、
雅子の肛門を弄り回してはいたが、
雅子の肛門にチンポぶち込みはまだで、
M調教に熟れる雅子を見ていて、絶好のチャンスを得た肛門攻め調教、
雅子マンコの玩具は唸りのまま外れぬ固定で攻め、
開脚縛りに動けぬ雅子は、玩具と浣腸の耐えられない攻めに苦痛的な顔、
服うえから乳房をきつく握り揉み、
キスとりに吸い取った雅子の舌を、引き千切るほどに吸い引いた。

30分も浣腸液が雅子の直腸を攻め、
便意の限界越えに浣腸液が騒がした。
アナルキャップを抜き取ると同時に、雅子の肛門あきからダイベンが飛び出し散りまみれ、
雅子が肛門搾りで出し切った様子を知り、
私のチンポを雅子の肛門穴にあてがい、
雅子の未貫通の肛門穴に強引な押し込みで突き抜いた。
76
投稿者:KK
2012/08/15 22:08:41    (KuD5Ec.5)
浣腸の排便効果で、ゼリー滑りも心地良く、
雅子の肛門穴に吸い込まれるように私の勃起勢いが埋め込まれて行き、
雅子マンコの玩具唸り
肛門穴には私のチンポと、
雅子は狂い過ぎる快感からか、聞き覚えない唸り叫びを張り上げていた。

めり込む肛門穴は、祖母に似た限りない受け穴で、
私の勃起勢いを難なく飲み込んでしまい、
姦通感触を根元まで合わせ受けた。

辺り一面が雅子のクソ塗れ状態で、雅子の服にも当然にクソしぶきがつき、
いままでの雅子なら喚き散らしても当たり前の状況、
しかしヨロツキ足取りでシャワーを浴びに行き、
放心状態の姿で戻って来るのがやっとのようで、
「かずきさん!愛してる!愛しいます!かずきさん!」
私にしがみつきながら涙声で訴え呟き、
「雅子!肛門マンコは、どうだった?」
「素晴らしいです!
肛門マンコ…覚えて頂いて、嬉しいです!
かずきさん!」
…「セックスとは…」…此ほどまでに…
母が実弟とヤリ捲りながら、実父とのオマンコ話しを平然としてる…
「セックスとは…おまんこモードのなせる技」…なのだろう…

おば雅子から飛び込んだメールは、
…色々あって主人と別れます…
返信しようのない突然メールだった。
77
投稿者:KK
2012/08/16 01:13:49    (QlvZIr3a)
「姉ところが、ガタガタ揉めてるみたいなんだ…」
「えっ?どうして?」
「うん…姉から口止めされてたし、簡単に話す事じゃないから黙ってたんだが…」
「えっ?なによ?
そんな大変な話しなの?
無理に話さなくても、いいわよ!」
「うん…そうか!」
「いやね!話さないで!
あなたが、そんなに迷う話しなら、
私は聞きたくないから…
ご夫婦の問題でしょ!」
「あなた!しゃぶりたい…」
「おぅ…」
何だよ!おまんこより話せよ!…どうしたんだよ!雅子おばさん家は!
母たちの 夫婦セックスになってしまい、
雅子おばさんの離婚問題の争点を聞けたのに!


「若チンポ君、待ってたよ!家内も!(笑)」
いつものラブホに行くと、旦那男が出迎え奥には母ひとりがソファーに座っていた。
「かこ!若チンポ君がきたぞ!」
「あっ、はい!…」
シャワーを浴びてベッドに、
「主人にお願いしちゃった!…(笑)」
「K君と最初はじっくりやりたい!って…」
前回の偶然から母とじっくり始められた快感が、
母も同じ思いの快感を感じて、早い時間の呼び出しの意味が分かった。

キスから始まり、今日は紫キャミソールで、乳房開きの穴が黒縁に色どられ、
乳房抜きに飛び出させた乳首を吸い込み、
揃いの股あきショーツに指こじり、
母も私のチンポを触り撫で、両手遊びに扱いたりと、
母が起き出し私に跨り、69に構えて、
「今日は沢山舐めて!
舐めて欲しいの!」
私のチンポにしゃぶりつき、舌舐め技を繰り出し、
股あきショーツも邪魔に外し取り、
母マンコを晒すだけ晒しあげて、
下から舌伸ばしに、限界のまま舐め技で、
母マンコのクリ攻め、
前庭から尿道舐めと舐め絡ます限りに母マンコを舐め尽くし、
私の勃起チンポを腰移しでオマンコ挟みに騎乗して、
突き加減も母任せに、腰下げに突き刺さる快感を楽しみ、
一気に腰落としで勃起チンポを嵌め被せては、
喘ぎ震えに叫びながら、繰り返して楽しむ母の姿が最高の愛しさであった。

一時間も早くから母と二人だけの淫行まじりにのぼせ、
堪能しきる快感は、母マンコからしか味わえない最高の射精出しだった。
母にしても、旦那男にリクエストしてしまう私の勃起魅力を感じての事と、
私にも分かるほどに、ゆったりじっくり…
父との夫婦セックスに感じる、母一途な清涼としたセックスを、
味わい感じている姿に見えた。

悶え狂い騒がずとも、「愛まじり」あるセックスも、
母マンコ、女マンコを満たしている姦通の姿が見えた気がした。

母騎乗に嵌め騒いで、射精出しを搾り取る母マンコのうねり包みで、
母の腰振りが絶頂に盛り、私も助けつきに突き上げて、
行き姿を合わせる姦通密着で射精快感を出し切りました。

「愛まじり」の姦通行為は、知らない間に時間が過ぎ、
一発射精でまじり触れに愛し合っていた長さは、
参加チンポ達が寄ってきた事で知るほど長い時間が過ぎていたのでした。

ラブホを出てメールに気付くと、おば雅子からで、
「すぐに会いたい!
連絡下さい」の掲示板並びに着信していました。
78
投稿者:KK
2012/08/16 02:59:38    (QlvZIr3a)
実の母親と偶然とは言え、とんでもない場所ででっくわしてしまい、
せめて母親のオマンコに突っ込む前であれば、私は逃げ帰れたと思うが、
母のオマンコから浴びせられる快感、
しゃぶり絡みの舌と、知らなくて逃れられたはずの淫行だったが、
これを期に私を取り巻く深い流れに引き込まれ、
近親相姦の行き着く所ない、ハマり地獄に巻かれ、
母マンコの魅力が容赦なく私を抉り蝕み、
戻れぬ悲劇さへも快楽の虜に成り下がり、
卑下する余裕も与えられずに、真相の闇を歩き回りだしてしまった。

妹マリから
「私は何も知らないし知りたくない…
兄貴も巻き込まれないうちに、こっちにきなよ!」
このメールを最後にマリからは、メールがなくなった。

妹マリは、何処まで知っているのか?…
知らずに逃げる戦法を取った訳は、理由は、…
私のように抜けられない所まで来てしまう事を、
妹マリは避けたのだろう。

おば雅子は、いつもに増して敏感に反応して狂い熟れ、
離婚騒ぎの原因を追求したく話しを始めるが、
雅子は性格だの価値観がどうだのと、逃げ話しでラチがあかなかった。

あとは雅子の息子のりおから聞き出すしかなく、
「うん!毎晩喧嘩だよ!
うるさくて…
どうして?…うん…
どうなってるか知らないけど…よく聞こえないけど…
血液型が、どうとか…
それってオレの事だよね?
オレの血液型しかないよね?」
「だって!血液型で揉めるなんて…オレしかないでしょ?」
「血液型がどうだの…
間違いないよ!
確かに聞こえたよ!
それだけはハッキリ聞こえたよ!…」
なんとマズイ話しを聞いてしまったのか…入試の大事な時に…
これ以上は触れずに誤魔化すように勉強に打ち込ませた。

おば雅子は誰の子を産んだんだ?…
のりおにも、私と同じく首筋にみつホクロがかたどって…
おば雅子がSさんと接点があるとは考え難いが…
深い真相の闇には、有り得ない事ばかりが渦巻いて、
のりおも例外なく巻き込まれているのだろうか?
おば雅子とSさんを会わせてみるしかないないのだろう…


ちぐさには、正直な話し方で訪ねてみたが、
話したがらずメールも途絶えた状態になってしまった。

何度か息子の和也にメールするも返事無く、
和也を巻き込むつもりもなく、
ただ戸籍調べには、和也の協力がなくては不可能な話しであった。

「こんにちわ!
お忘れに…綾乃です!
和也の妹の綾乃です!」
「あっ?ごめん!
ちょっと考え事して…」
「ですよね!幽霊みたいな歩いていましたもの…(笑)」
「はっはぁ…ごめん!
綾乃ちゃん!綾乃ちゃんか!
久しぶり!元気だった?」
「はい!この通り…
一樹さんは、お元気でしたか?」
「はい!この通り!(笑)」
何処まで出来るか、和也がダメなら…
そう!そうだ!妹…綾乃が居たんだ!

「今は、高一高二…?」「高二です!」
「ほんとっ!美人になって、分からないよね!」
「もう!冗談ばかり…(笑)」
「オチャする?(笑)」
「わぁ!ほんとですか?
嬉しい!行きます!」

近くのコーヒーショップに入り、昔話しで笑いあって、二時間も話し込んでしまい、メアド交換をして別れたが、
メール着信音が鳴り、ちぐさからメールが来た。
79
投稿者:KK
2012/08/16 14:26:14    (QlvZIr3a)
「あなた、これはなぁに?
赤い紐やこんな本まで…
縛るのをやりたいの?
やりたいなら、隠さなくても…」
「いやぁ…すまんっ!
この間招待旅行で、余興に見せられて、…
なんて言うか、その…」
「はいはい!興奮して、私を縛りたくなったんでしょ!
黙ってないで言えばいいのにっ!(笑)
もう…可愛いあなた!」
「えっ?いいのか?ほんとうか?」
「いやぁね!私がこんな事で怒るとでも?
何年夫婦をしているのよ!あなたの好きに、やればいいじゃない…(笑)」
オイオイ…親父まで、変な趣味に…ウソだろう?
「どうだっ?うむぅ…
何か違うな…」
「(笑)なれるまで、仕方ないんじゃない…
はい!わたしは大丈夫よ…なんでもないわっ!」
「縛ってから、やるんでしょ!
あっなたっ!」
「痛くないか?大丈夫かっ?」
「(笑)ありがとう!あなた、大丈夫よ!
ぜんぜん大丈夫よ!」
「あぁ~あなた入れて、入れてよ!」
「おまえ、感じてる?」
「えぇ~…何か不思議な感じよ…」
母に縛りは禁物だろう…母も良く言うよ!
ほら!いつもより…
夫婦セックスなのに、
声がデカいぞ!

「いやぁ…おまえが感じて、オレも興奮したよ!」
「ほんとっ?良かったわ!
隠さないで、なんでも言って!
隠されたりすると、寂しいわ!…」
「おう!ごめん!
なんでも話すよ!」
これからSM趣味かよ?ヤバくないか?母は!

「これ申し込んで、いいかな?」
「えっ?わぁ…こんな教室みたいのあるの?…
縛り方を教えるだけでしょ?…高いわね!」
「高いか…そうか…」
「あなたは行きたいんでしょ?申し込めばっ!」
「えっ?いいか?いいのか?」
「はい!どうぞ!いいわよ!(笑)」
80
投稿者:太一 ◆Q/3FsV2wj2
2012/08/20 00:01:30    (bv2rLgOP)
この時間だと、まだ報告がでない時間ですね。これからの
成り行き待っています。
寸止め状態の私でした。
81
投稿者:KK
2012/08/22 00:08:59    (lJS5Ejba)
テスト…投稿できないので…すみません。
1 ... 4 5 6 7 8 9 10 11 12
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