2012/07/26 14:39:28
(3PS6hswW)
ひと月ぶりに彼女に会う約束で出掛けようとした私に母の声が、
「学校行くの?…わたしは眼科に寄ってからお友達とディナーだから、遅くなるの!
お父さんも遅いみたいだから、夕飯は食べて来てね!」
「はいお金…無駄遣いしないのよ!」
「目が最近…前より悪くなったみたいで…診てもらうの…
定期検診前だけど…お願いしたのよ!」
母の目がどれくらい悪いのか?
「どれくらい悪いの?大丈夫なの?」
「ありがとう!…そうね…裸眼だと明かりを感じるくらいかしら?…(笑)
大丈夫よ!昔からだから!ありがとう!」
悪いのは知っていたが、これほど悪いとは驚きで、
コンタクトをしてもかなり見難い状態をしり、
乱交時にはまったく見えず、私にも気がつかないのは当然と理解出来た。
しかしお友達と…が気になったが、彼女の約束はドタキャン出来ず、
久しぶりの約束で、彼女からの催促だから、
それこそ彼女に嫌われかねない状況でしたから。
しぶしぶ出掛けて彼女とのデートを満喫させ、お決まりのラブホで若い裸体マンコにもガンガンに楽しみました。
「ねぇ…かずき…
かずき…浮気したでしょう?」
彼女の突然の問い掛け、慌てずにやり過ごしたつもりだが、
「浮気したら、分かるんだからね!
女の感!…ほんとうだよ!」
彼女いわく、今までのセックスとはまったく違うそうで、
私は変わりなく彼女を愛したつもりだが、微妙な違い仕草が感取りされてしまうそうで、
改めて介して「女の怖さ」を知りました。
彼女とラブホを出て、帰宅途中にガラス張りのコーヒーショップから、母とスワップ男の姿、
こんな所で、偶然にしても…あまりにも母との偶然重なりが多すぎて、
嫌な予感以上に、母との関係に波乱含みの胸騒ぎを起こさせて、
母を避けるようにしないと、この先に何が起こるのか、
暗雲の陰りにおわれ始めた気持ちになりました。
帰宅してベッドの下に置いた母のパンティーは、まだベッドの下にあり、
急いで洗濯籠に戻して、安堵した気持ちを取り戻した私です。
かと言って安堵とは裏腹な高鳴る気持ちも抑えきれずに、
スワップ男にメールをしてしまいました。
…こんばんは
奥さんとコーヒーショップにいる所を見ちゃって、
声かけないのがルールでしょうから、
仲むずましい光景に、メールをしちゃいました。
すみません。
…それはそれは
ご丁寧にありがとう!
今までに見られた事はなかったが、
君が初めてかな…(笑)
今日も若者ばかりの集まりで、
妻も大喜びだったよ!
…若者ばかりですか?
若者ばかりで、SMですか?
…(笑)いや!
色々な嗜好で楽しんでるのさ!
今日は童貞三昧かな?
秘密だよ!
…童貞ばかり?で
若いのぱかり?
もしかして高校生とか?
ですか?
…(笑)秘密!
また、違う嗜好があるから、誘いますよ!
楽しみにして下さい!
あのスワップ男は、母にどんな事を…どんな関係なんだ?
謎ばかりで、あのスワップ男だけは目が離せない男だと感じた。
高校生年代をラブホなどには集める事は出来ないし、
ニューアンスから感じる、あの近くに特別の場所があるのだろう。