ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2012/07/01 14:57:56 (gUTTvJRl)
近親相姦初体験からうつりました。

母の肛門から抜き出し、射精汁とウンコ混じりの汚れを母が綺麗に舐めとり、しゃぶり上手さと母の淫妖に溺れているような、いやらしくも美しく見えてしまう母の顔に、私のチンポは勃起してしまい、
「若チンポ君すごいね!やっちゃってよ!」
旦那男の声よりも早く、私は母を倒して、股間を広げて、母のオマンコに突っ込んで、ひと突きで喘ぎ狂いだす母の悶え姿を、今度は明るい光の中で、じっくりと眺め観察に楽しんでいました。
母は悲鳴に近い声を張り上げて、
「あぁ!ダメ!ダメ!」
「あぁ!いく!いく!」
絶えず叫び、
「あわぁぁ…うっ!うぅ…」
母が昇りつめて達して行く!
今日一日中、何度も数え切れないエクスタシーを味わっていても、まだ飽きずに達して行く母、
どれだけ達して行けば…
逆に何度達しても新たに達して行く姿は、
やりまくっていても、男チンポ達には、開けてしまう事なく、また!また!と続けさせる興奮を誘うように見える母の悶え狂いでした。

朝ションしてから昼過ぎまで二度寝したオレは、
これからどうしたら良いか迷いました。
母は間違いなく息子のオレだと分かっている?
度近眼の母でも…
しかし、母にどう言えば…言ったところで、どうなるものなのか?

私の見た目には、母と父の関係には、特別ひらけたりはしていないし、仲は良い方にみえている…

取り敢えず母の夫に成りすましている旦那男にメールをしてみた。

昨日の御礼と奥さんは素晴らしいと…それから色々と質問をしてみたが…

旦那男からの返事は、
妻はどMで、槍捲られるが快感のオンナ性癖。
これは、昨日の母の行き姿で納得。

妻がMと知ったのは、妻と付き合って、すぐでね(笑)かなり昔の話しですよ!。
かなり昔?なんだ!これは?そんな前から母が度M?まったく私は気がつかず知らなかった。

色々ありましたが、ここ十年くらい続けていますね。
色々とは?なんだ?
あんな乱交を十年も母はやってる?マジかよ?
十年の経験が、昨日の母の成せる技?なんだろうな…

妻を好んでくれて、ありがとうございます。ただ、あまり質問はなしで、この世界のルール、エチケットだから、例えば、偶然に外でバッタリなどがあっても、声をかけない、挨拶もなし!
ここんところを宜しくお願いしますよ!
何もない、知らない他人ですから…宜しくです。
そうか。まったく知らない他人…(笑)
聞かない知らないがルールか!
母でなく他人…か(笑)
あんな変貌した母を知らない、他人の女、…父の事も皆の事も考えれば…オレだって母と気まずくなるだけだろうし、知らない他人ね!これで行けば良いな。
オレの気持ち、なんとなく落ち着て、スッキリまではいかないが、母とは、今まで通り…
そして、他人の淫乱女と遊ぶ気分に切り替えようと…するしかないよな!
1 ... 5 6 7 8 9 10 11 12
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
82
投稿者:KK
2012/08/22 01:13:32    (lJS5Ejba)
大丈夫でした…失礼しました。


両親は朝から一緒に出掛けて、あの縛り教室に出掛けて行きました。

私はちぐさと会い、確信にふれる話しを聞き出そうと必死に説得、
ちぐさも根負けもあるのでしょうが、何も知らない娘の綾野に近づいた事が怖くて話しだしました。

ちぐさは実の両親は知らず、今の両親はちぐさを施設から養女にして育てたそうです。
母親に捨てられ施設に預けられた時に、弟が居た記憶はあるが、
母親の顔も弟の顔も思い出せず父親の事はまったく思い出せない状況だった。

祖母に探し出してもらった弟さんの写真は、
モノクロのうえ、奥さんは写真を嫌うように俯いていて、判断材料にはならない写真で…
これ以上は聞きだす事も出来ず、ちぐさも思い出せずに苦しい想いだけを、
グジュグジュに濡れてるちぐさオマンコを、
愛撫手使いでうねらせて、
勃起突っ込みに狂い、
擦れマンコから潮吹きが飛び散っていた。

ちぐさと夕食をとり、
「こんな…
好きな人と食事するのは…初めて!
嬉しいです!
本当に素敵な時間です!」
いじらしいちぐさが、可愛く愛しい時間だった。私にも。


帰宅すると両親も大差なく帰宅してきて、早速、盗聴にかじりついた。

「いやぁ…参ったな…?」
「参ったじゃないわよ!
始めから分かってたの?」
「違う違う!違うよ!
あんな事になるなら…
いやぁ!本当に、本当にごめん!…」
「本当に?本当なのね!」
「当たり前だよ!
ウソじゃないよ!
本当にごめん!」
「でっ!あなたは大丈夫なの…あんな事になって…
何人にやられちゃったの…わたし…」
「…オレは…オレが悪いし…大丈夫だよ!
大丈夫!
なんともないから…大丈夫だから…」
「本当に?本当に大丈夫なの…?」
何があったんだ?…母は涙声っぽいし…やられた?…
「本当にごめんなっ!
おまえは、大丈夫か?」
「わたし…うんっ…
先生に縛られて…
あなたが縛るのとは違う?…
縛られている間に…
おかしくなったみたいな…へんな…」
「だからっ!先生が…
おまえは、かなりなMだって…
Mだって言ってたんだなっ!」
「えぇ?そうなの?
わたし…M…Mなの…」
「そう言いながら先生が…おまえを触って…」
「えぇ?覚えていないっ…いないの…」
「それじゃ?縛られて…
あとは分からなくなったのか?おまえは!」
「…うん…なにか…
そしたら先生が入って来たんでしょ?」
「うんぅ…
おまえが凄い声だして…ビックリさっ!」
「うっそっ?…
それで…?」
「それで…先生が…
オレのをしゃぶらせて!って…
おまえの声が凄いし…
行きまくっているみたいで…」
「いやいや!
いやよっ!ウソでしょ?」
「覚えてないのか?
だから…Mなのか…」
「そしたら、皆さんが集まってきて…きて…」
「集まって…それで、わたしに入れたの?
みなが、入れたの?
あなたは!黙ってたの?」
「いや、おまえが気持ちよいみたいで…
凄かったし…
みなさんが…それで…
OKしちゃったんだ…
ごめん!本当にごめん!」
「…もう!あなたは…」
「分かったわ…あなたがOK…
それで、みなさんって何人なの?」
「えぇとぅ…先生と…
あのひと…でっ5人かな…」
「五人…もう…
本当に、あなたは大丈夫なのね?
あなたが言ったんだからね…もう…」
「どうしたの?なによ!
ハッキリ言ってよ!
えぇ?それで、あなたはしていないの?
バカみたい!
縛って…したかったんでしょ!
もう!どうしてよ!」
「いや、おまえにしゃぶられて…出ちゃって、
それから立たないから…」
「もう!今したいんでしょ?
もう!あなたが入れなきゃ、
意味ないじゃないの…」
(笑)あらまぁ~だよ!笑いとまらない!
どうぞ!ごゆっくり!

夫婦セックスには付き合えないよ!
83
投稿者:KK
2012/08/25 21:09:15    (AykLwpzS)
「あら…お父さん、いらっしゃ!」
「どうしたの?うちまで来て…なにか…」
「あっ?お父さん!ダメ!ダメ!よぅ…」
「ダメ!いやっ!…あっ?」
「お父さん!ダメ!おまんこさわらないでっ!
おまんこさわっちゃ、いやっイヤー!」
「ダメ!お父さん!
おまんこ…イヤー!」
「わたしのオマンコさわらないでっ…イヤー!だめぇ…」
「お父さん…イヤー!
あぁ、おまんこ舐めないで、いやっ!ダメだめぇ…」
「あぁ~おまんこが…
お父さん…おまんこ…
あぁ~イヤー…だめぇ…」
「お父さん!いやっイヤー…入れないで!
おまんこに入れないで!
あぁ~おまんこが…お父さん…あぁ~」
「あぁ~お父さん!
オマンコ!オマンコがだめぇ~…」
「あぁ~…おまんこ~
お父さん…おまんこ~」
「あぁ~あぁ~ああ…」
祖父が家に来て…母は、なんて事を…いつもの祖父とのパターンなのか?
母は突っ込まれてからは、淫乱乱れの時のように、激しい乱れ、悶え声で…
「あぁ~お父さん!
イクイク!いっくぅ~…」
繰り返しの絶頂叫びで、のたうち回る騒ぎが伝わる…
旦那男のお陰で、毎週、母を抱きしめられ、乱交前のひと時を用意され、
母の頼みと聞いていたが…マジな話しか?
母のマンコを堪能しながら、私のチンポ味を母マンコに植え付けられた事にも感謝なのか…

Sさんの誘いがめっきり減り、生理男の募集も消え…月イチある老人男募集が変わらないくらいだった。

そんな中、Sさんの呼び出しで私はいつものマンションに向かった。

突然の呼び出しに、突然の驚き話しで、
ジェニファーと婚約して、ジェニファーが十八になったら結婚しろと脅かしに近い口調で言われ、
返答に困る私を無視するように、
「両親にもオレが承諾させる」
鋭い目つきで私を頷かせていた。

Sさんへの恐さもあったが、それ以上にSさんとの関係が密になり、
私が知りたい疑問への扉が開けられおもいのが強かった。
84
投稿者:KK
2012/08/25 21:48:20    (AykLwpzS)
ジェニファーの事は、先は長いし、途中別れしてしまえば、なんとかなるし…
まずはSさんから聞き出せる事を整理して…徐々にひとつずつ聞いて行こう…

んっ?誰も居ない…そうか!夫婦で、また縛り先生の所に…

「あのう…先生からメールがぁ…」
「先生?…メール…
また?」
「どうしようか?…」
「どうしようかって!
あなたは、本当に大丈夫なのね?」
「あとから変な事言わないでよ!
私を嫌いになったとか、別れたいとか、
絶対に言わないでよ!」
「あたりまえだろう!
そんな事、あるわけないだろう!」
「本当に?本当ね?」
「ほんとうさっ!
あるわけないだろう!」
「それなら私は構わないけど…
あなたが一番最初に入れてよ!
約束よっ!
そうでなかったら意味ないでしょ!
私が、やられてるのを見たい訳じゃないでしょ?」
「おっ!そうだな!
そうだよ!一番に突っ込むよ!…そうだよ!」
「約束よっ!
それならいいわ…わたしは…」
「えへぇ…Mだな!(笑)」
「もう!なによ!
あなたが、そうしたんでしょ!
そんな事言うなら行かないわよ!」
「いやいや!冗談だよ!ジョウダン!」
「でも…あなたは…
わたしが他の男性にやられてる時、
どうなの?どう感じるの?」
「むぅ…複雑だけど、
おまえが凄いから!
興奮するな!…
うん!凄い!いいよ!」
「おまえは、どうなんだ?
おまえはっ!」
「わたしは分からなくなっちゃうから…
あなたが入っている感じよ!
いつもと変わらないわよ!」
「えぇ?デカいチンポもあったぞ!
それでも一緒か?
おれのチンポじゃ、もの足らないなんて!
言い出すなよ!(笑)」
「もう!バカね!
あなたのチンポが一番なのよ!
大きさなんか関係ないの!
本当に、男ってバカね!
大きさばかり言って!
愛!愛情が一番でしょ!(笑)
もう!(笑)」

なんとも母が分からないどころか、呆れが出て来た。
しかし、オヤジが乱交に嵌ってしまって…母は大丈夫かよ?…

Sさん対策に切り替わる私の脳みそが騒いだ。
85
投稿者:太一 ◆Q/3FsV2wj2   taichi035 Mail
2012/08/25 23:19:20    (I92NJJ1R)
なんか紐がどんどん絡まっていくみたいで
続きがどうなっていくのか気になります。
KKさんの時間のある時で良いので続きを
待っています。
台風接近のなか思わずビンビンになってしまいました。
86
投稿者:KK
2012/08/26 00:53:52    (ADbzvYl1)
Sさんから聞きたい知りたい…やはりSさんの出生ですね…
Sさんの出生が出発点のように感じ、出生から繋がるものが多数ある…
あらためてイチから整理して…

両親が帰宅して…
「疲れたわぁ~…」
「いや!驚いたよ!
凄いよ!おまえは!最高だよ!」
「あなたが喜んでくれたら、わたしは満足よ!
かなり疲れたけど…(笑)」
「そうそう!お疲れ様!だよ!
ありがとうなっ!(笑)
あれだけやれば、凄いよ!疲れるよな!(笑)」
「…ふぅ…」
「それに、おまえはお尻も大丈夫だったなんて!
本当に驚きだよ!
いつからだよ?」
「おしり…えっ?
お尻にも入れられたの?うそでしょ?…
痔になったら、どうするのよ?…もうっ!」
「うそ?初めてかよ?
それに、お尻に入ったの、知らなかったのか?」
「おれが一番に入れてる時に、先生が反転させて、
おまえのお尻に入れて、
おまえは凄い叫びだったけど…
痛いとか、痛そうみたいな、なかったぞ?」
「先生は、おまえのお尻も使い込まれて、
最高!だと言ってたが…?
初めて…そうか…」
「初めてよ…眠いわ…」
「二本突っ込み!
また最高で、病み付きになりそうだな…(笑)」
「あなたのお好きにして…
わたしは大丈夫…覚悟したわよ(笑)
寝ましょう…」
「そうだな!寝よう!
オレもお尻に入れたいな?…」
「はぁい…なんでも、どうぞぅ…」
「ごめん!寝よう!
ありがとう!最高!だったよ!」

母マンコも肛門も父に知れる所になって…大丈夫かよ?
とは言え、私も母マンコに嵌め落とされ、深みに嵌り落ち…
快感、快楽をこえた、恍惚世界の幻想に見える
そんな虜のひとり、チンポなんだろう…
87
投稿者:KK
2012/08/27 10:16:50    (QDI1BqNq)
おまんこ!臭いと匂わす股間ではなく、甘く囁いているみたいな母マンコの香りが、
割れ目の隙間から漂わして、受け入れを待つ証の無色透明な滲み汁が隙腋に潤っている。
無毛のツルツル肌も色素染まりの影薄く、幼い割れ目をも想像させて、
母年齢には見えない、嫌らしい興奮に増幅を加えるピンク肌の股模様。
噛み付くように母股を喰わえ、吸い込みに押さえてから舌先を割れ目添いに伸ばし、
割れ目潜りに弄る舌先が、母マンコを敏感に唆す豆クリが、
今か今かと充血に震えて舌舐めを待ち望んでいた。
噛み口を唇吸いに変えて母クリを吸い上げ、引き呼び込んで、
充血クリを流れ集めに流入させて、舌舐め刺激を高めては母悶えに拍車をかけた。
母の女体熟れ響き、微かな山びこと遠耳に聞きながら、
熱い火照りがくすぶりから炎上の性線メラミンが母の全裸に燃えひろがり、
「あぁ~…Kさぁん…」
夫婦契りのセックス始まり絵図で、母がこよなく愛情を表現している姿。
ゆったりジットリとお互いの興奮を刺激しあい、愛姦通の在り方時間の流れで、
肌あい、密着触れ、指先の集中からも高まり刺激が電流流れに性感を走る。
母の握り手に扱かれては膨れる勃起は、限界反りに鬼頭を膨張させて、
母マンコを突き抜く門前割れを容赦なく押し開き、
母マンコ穴は滑り返りながらも、勃起雁の膨張太身を、
受け入れがたい引き裂きにめり込み伸びて、
鬼頭突きに押し合いながら姦通突きの嵌り合体へ移っていった。

嵌りあい、貪り求めて絡める全裸動き、母乳房を握り潰しては揉み味の五本指、
指すきに挟む母乳首、突起大に固まり、潰され快感が豊満な肉体を快楽の園に、
喘ぎ悶絶うちながら、叫び狂う乱れさへも乱舞の美感を曝し続けた。

ねっとり嵌め吸いつく母マンコ味、生嵌めに生出しを許され求められ、
避妊リングを使用しているからとの事で、深まりの底ない愛情さへも母マンコ嵌め以上に私に植え付けて来ているようだった。

私の射精後も母マンコの肉壺は、嫌らしく包み動き、
結合姦通を離す事なく締め付けては勃起の萎えを止めて、刺激まさる促しにも繋がる母マンコの肉壺姿でした。

乱交騒ぎでは、交わす事もなかった会話も重なり休息に囁き出て、
「Kさんとなら、いつもしたい!毎日したいわよ!」
「嬉しいですね!そう言っていただけると…」
「二人だけで旅行でも行きたいですね?」
母に息子の一樹とバレても構わない、いつからか…私の話し方も声も通常になっており、
「まぁ!嬉しい!
行きましょう!行きましょう!
行きたいわっ!」
「マジ?計画しちゃいますか?いいんですか?」
「はい!マジ!ほんとよ!
計画して!行きましょう!」
「いいんですか?
旅行などに行っちゃったら…かこさんを離さないで、帰さないかも?」
「Kさぁん…」
母がきつく抱き付き、強烈なまでのディープキスにまみれ、
「嬉しい!Kさんと二人だけで暮らしたい!
あぁ~…愛してる!
Kさぁん~…」
88
投稿者:KK
2012/08/27 12:07:43    (QDI1BqNq)
「じゃ!約束!
二人だけで一緒にくらそう!
うん…かこさんの秘密、誰にも言えない秘密!
秘密を教えて?…」
どうしてこんな事を言ったのか…自然に私は母から何かを聞き出そうとしてる…不思議なものですね…
「ひみつ…ん~
Kさんに言わないとKさんは信じてくれないんだぁ~?わたしを!(笑)」
「いやっ…そうじゃ…なくてぇ…」
「(笑)分かりますよ!
男のひとは、皆さんそうだものね!
こんな私では、信用出来ないものね!?(笑)」
「…そうじゃないけどぅ」
「大丈夫よ!いいわよ!話しても!
話したらKさんは一緒に暮らしてくれるの?(笑)
大丈夫かしら?(笑)」
「いいよ!暮らすよ!」
「ほんとうかしら?(笑)
じゃあ、交換で、Kさんの秘密も教えてよ!
いい?」
「ん~…怖いわね…
話すわよ!
そぅ…あのね、わたしには娘が居るんだけど…
その娘はぁ…ぁ~
娘は、主人の子供じゃないのぅ…
あぁ…言っちゃったわ!こわいっ!…」
それから?…追求のように聞きたかったですが…
「そう…そうなんだ…
おれは、祖母とオマンコしてる…誰も知らないんだ…」
母も私もお互いに気まずいみたいな雰囲気を吹き飛ばすかのように、
激しく貪り狂う快楽に逃げ込みました。

チンポ男達が集まり、更に激しい叫びに、母のくちに押し込み勃起マラから射精を出しては、母の顔中に擦り撒いて出てきました。

Sのマンションに着き、インターフォンからカタコトで対応する白人女性、
ジェニファーの母親のエミリーで、輝くブロンドが興奮するほどの眩しさがしみました。

部屋で挨拶し、何も質問なく、
「ムスメのジェニファーをヨロシクです!(笑)」
「どうだ?いい女だろう?
やりたかったら、やっても構わないぜ!
こいつも、ジェニファーも分かってるから!
大丈夫だぜ!(笑)」
「なっ!エミリー!
いま、やるか?」
エミリーは真っ白な艶肌が、全身が真っ赤になるほどに赤面して、笑顔で私に目を送る仕草でした。

…しかしSさんは?得体の知れない方で、身構える恐怖に似た震えがでた、
「ジェニファーか?
大丈夫だよ!オレのガキじゃないよ!(笑)
それとも、オレのガキじゃ不満か?(笑)
そんな事は関係ないよな?
ほら!エミリーが疼いてるんじゃないか?
やってやれよ!
親子の契りが?
遣れば回路の日よりあり?んっ?(爆笑)」
今日は遠慮させてもらい、下の部屋に居るジェニファーに会って外デートに出ました。

ジェニファーの携帯ストラップに着いてるお守りを見て…
見た事のあるお守り、私も妹とも…母も?確か見覚えある?…
そして記憶に浮き出す見えないモノがひとつ、
お守りが…何かを語っている…なんだろう?
ジェニファーはSさんに貰ったもので絶対になくすなと言われているとか…
なにかが引っ掛かる記憶、ハッキリと浮き出させたくて、ジェニファーをごまかして帰宅しました。
89
投稿者:KK
2012/08/28 13:59:10    (9P4/KppP)
私と妹のまりは、間違いなくSさんの子供…
おば雅子の息子のりおは?
ちぐさとSさんは姉弟なのか?和也君の三点ホクロは?
謎ばかりが増えて、解明に繋がる糸は闇へ闇へと遠のいて行く…
すべてを知り尽くした鍵は、Sさんが一番詳しい事情を知って居るのだろう…
どうSさんに切り込むか、Sさんを知る限りでは私に策はなく、
当たって砕けろも通用しない気がする…

朝から騒がしく母が父が…母の弱視が悪化して失明の危険がおこり、手術入院する事になった。

家事などこなせない私達の所に、おば雅子は勇んで参上のように張り切り、
私の部屋に来ては、しゃぶり捲って私の勃起を朝昼…時も場所も関係なく、
ヤリ捲れる快感に歓喜している毎日が続いた。

おば雅子の狂い声も、母に負けぬ勢いで騒がしく響かせて、
昼最中に戻るはずがない父に覗かれてしまった。
雅子を着衣のまま、ベッドでバック突きに励んでいた私は、
鏡こしに半開きだったドアから覗いている父の姿を…
父が怒り飛び込んで来ない理由は分からないが、ひと見ふた見と隠れ姿で覗き見てる姿は、
近親相姦の私達の陰陽を楽しみ見ているようでもあり、
母と楽しみ始めた乱交の絵図と重ね合わせているのかも知れない。
父の覗き見を知ってから、更に拍車をかけて、雅子のオマンコ突きを激しい限りに突き捲り、
雅子の悲鳴声を轟かせて、父の覗きに応えてやまなかった。
「かずきさん!
私…絶対に離婚するわ!
かずきさんと、こうして毎日したいから!
ねっ?ねっ?
いいでしょう?」
「なんとか言って!
もう!かずきさん…」
ジュースを飲みたいと雅子に取りに行かせ、
雅子と父がどんな会話…どんな態度になるか、悪戯楽しみ気分だった。

「あらっ!やだ…
戻ってたの?
いつ…」
「…ん?
今だけど、かよこが忘れたから…
取りに…だけど…」
「あっ~そうなの…
チャイム鳴らないから…」
「行くよ!じゃ…」
「はい、気をつけて…
かよこさんに、よろしく言っておいてね!」
流石に雅子も驚き隠せず、
「誰がいたの?」
「…文男…お父さんよ…
かずきさん…文男にバレてしまったかしら…」
「ん…大丈夫じゃない?
何か言ってたっ?」
「…なにも言わないけど…どうしよう…」
「なら構わないんじゃない!
バレたらバレたで…
お父さんが何も言わないなら、公認かな?(笑)」
「公認って?…」
「お父さんが、いつ来たか知らなけど、
雅子の声がデカいから…たぶん聞こえるよ!(笑)」
「えぇ~…
そんなに声が…
ほんとう?…そうなの…」
「公認なら、いつでも遣れるじゃん!(笑)」
「いやっ!かずきさんたら!
もう!…あぁ~恥ずかしいわ!…」
「さぁ!もう一発行こう!」
「かずきさん!嬉しい!
文男にバレても…なんでも構わないわ!
かずきさん!」

父に思わぬところでバレてしまったが、何も言わないよりも、
言えなかったの方が正解なのか…
口うるさい姉に、おとなしくせざるを得ない弟の関係で育ち、
近親相姦の陰惨な光景よりも、あの姉が自分の息子によってメス化に豹変してる、
男服従と化している姿が、父には頼もしい光景だったのかも知れない…
雅子に父が襲いかかる日があるのを楽しみたい気分でした。

母な目が治り、視界が良好になれば、母の乱交に参加も出来ず、
母マンコとおさらばは耐え難いもので、思案は行動あるのみでしかない!

緊急入院の為、個室病棟が幸いをもたらし、看病交代をチャンスに母を襲うしかない!

手術前から処置の為に、母の目は包帯で覆われおり、
病室のベッドで寝ている母に、声も掛けずにキスをすると、
「えっ…だれ?…
まさか?Kさん?
このキスは…Kさん…」
そうか!Kのキスを母は知り尽くしている…
これを触らせて!
股間から急ぎ抜き出して、私のチンポを母の手に握らせ、
「まぁ!Kさん!
Kさんねっ?
えっ?
Kさんは、どうして、ここが?…
ここが分かったの?」
母の股間に飛び込み、母も心得たようにショーツ脱がしに腰浮かせて、
私の舌舐めを待ち焦がれるように、股あけに憂い、
一気に勃起チンポを母マンコに突き抜いた!
90
投稿者:KK
2012/08/30 03:26:52    (2aT/L50H)
母マンコをグリグリ攻めに突き抜いている途中で、喘ぎ悶え出した母が、
「うんっ?いたい!いたい!
Kさん!まっ待って!
眼圧があがるとダメなの…ごめんなさい。」
そうか!それはまずかったが、話しの続きに持ち込みたかったが…
「Kさん!ほんとうに、ごめんなさい!
折角来ていただいたのに…」
「治ったら出来るし、大丈夫だよ!
手術が終わったら、一緒に暮らそう!
二人だけで!」
「ほんとう?ほんとうなのね?
分かりました。
待っているから、必ず迎えにきてね!
絶対よっ!ほんとうによ!」
「はい!マジ!来ますよ!」
「はい!マジお願いよ!」
「なら…しっかり触って!忘れないで!」
「いやね!Kさんのは、もう忘れないわよ!
キスもチンポも!」
「じゃぁ、かおは?」
「かお?…そうね!
かおね!」
母との話しは、なんとか上手く流れたが、顔に触れて私と、息子の一樹と分かるだろうか?
盲目の方は、敏感な指先で判断出来ますが、母は盲目ではなかったので、指先の敏感さは?
「…!?…」
「どう?分かりましたか?」
母の手が私の顔を手当たり次第に触れながら、私のチンポ姦通を包む肉壺が、
驚きを表現するように締まり加減で止まり、
「…!?…
Kさん……
もしかして、もしかして、
あなたは、かずき?
かずきなの?…」
母の手は止まり、包帯に隠されている目を隠すように両手を顔に被せた。
包帯から涙で滲む薬色が染め出し、
「母さん!息子の一樹じゃダメなの?
ダメ?」
母は黙り込んでしまったが、何度も問う私の言葉に、重くなった口がひらいた。

「一樹…いつから?
いつかりなの…」
「一年になるかな…」
「一年…そんな…そんな前から…
そうなの…一年…」
「母さんは、まったく気がつかなかったの?」
「分からなかったわ!
全然分からなかったわ!…」
「わたし…わたし、どうしましょう?…」
「いいよ!考えるのは止めな!
まずは、手術が成功してから!
それからだよ!」
母を抱きしめてキスを…母は躊躇しながらも、いつもの女体熟れに応えてだして、
母マンコまでもが正直に、うねりマンコ動きでこね包みだし、
勃起チンポを加減ながら突き擦って、射精まで持ち込んでしまった。

母マンコを綺麗に何度もふき取り、時には悪戯遊びに舐めたりと、
母も息子と分かったショックも、すぐに消えて行ったのか、
息子に股間をガバッと開き曝している羞恥心もないように、私のなすがままに受け入れては、
「もう!一樹!
ダメよ!ダメダメ!(笑)
悪戯して、悪い子ね!(笑)」
「母さん!オレは母さんのすべてが知りたい!
知りたいんだっ!」
「すべて?…(笑)
これ以上…何を知りたいの?
これが、すべてでしょう…」
「違うよ!母さんの子供の頃からだよ!
子供の頃からの、すべてだよ!」
「まぁ!そんな昔の事?どうして?
それに、昔の事なんて、忘れて、思い出せないわよ!…(笑)」
「あとさ!まりはSさんの子だろう!
俺は?俺は誰の子?
Sさん?
Sさんの子だろう!俺も!」
「……」
「黙ってないで!話してよ!
マジ、ほんとうの事を!
驚いたりショックなんてないから!大丈夫だから!」
「…一樹、一樹は…
どこまで…
そう!それで、すべてなのね…
わたしのすべてなのね!」
「お父さんは無精子症で…それで…
一樹は一樹はお祖父さんの……ごめんなさい!
ほんとうに、ごめんなさい!…」
「えっ?…お爺ちゃんの?…
あり得たんだぁ…
大丈夫だよ!…」
「あり得たっ?…って…?
お祖父さんの事…」
「うん!知ってるよ!
お母さんとお爺ちゃんの事…知ってる…」
「だから!だから、すべて教えてよ!(泣)」
「一樹!一樹ごめんなさい!(泣)」
「分かったから!
分かったから家に戻って…
すべて話すからね!
それで…それで良いでしょう?」


ショックではないはずがなく、Sさんの子供と言われたのならまだしも、
私なりに想定した覚悟があったのだが…
実の父と娘の近親相姦から産まれとは…
想定出来ると言われれば、そうなのだが…あまりにも想定内にするには、
私なりに避けたかった事実の重さだったような気がする。

これ以上は、私も聞きたい気分になれず、母も手術前の安静時で、無理強いするのも避けなくてはならず、
看病交代に父が来る前に病院を出てしまった。


家に帰ればおばの雅子が居るし、私はエミリーに電話を掛けていました。

娘のジェニファーが留守なので、エミリーのマンションに行き、
部屋に入るなりエミリーを抱きしめて、乱暴なまでの貪りに走り、
ブロンドより濃いめの陰毛飾りの白人マンコに突き挿し、
荒くれに激しいまでの勃起を突き擦って打ち捲り、
エミリーが快感乱れに行きまくっては、白目剥きのブルーアイが異様であった。

手慣れているのか、エミリーは私の感情を汲み取っているように、
優しくオイルマッサージで体と乱心的な怒りまで鎮めてくれました。
心落ち着かせて会話出来るようになった私は、エミリーと軽く話しながらSさんの話しをしたが、
エミリーは偽りなく、Sさんの事はまったく知らない様子で、
Sさんが初めての男性で、ジェニファーを産み、不自由なく生活出来るだけで感謝し、
Sさんを愛してやまない男性で、Sさんに逆らう事なく一生ついて行く心情を聞かされた。

私との関係も二人目の男性で、淫らなセックス経験もなく、
Sさんが言う事に間違いないと考えてるエミリーの心情から、
私とのセックス関係も拒否する理由なく、ジェニファーも理解している不思議を知らされた。
91
投稿者:KK
2012/08/30 04:15:20    (2aT/L50H)
苛立ちに、八つ当たりに、エミリーを抱きに行き、追い討ちのようにSさんの驚異を知らされ、
母が今に至っているSさんの影響?教育?調教なのだろう…

エミリーに包まれたように過ごす時間が、いまの私には、この上ない居心地良さで、
ジェニファーが帰るまで居て欲しいと、エミリーの頼みに私は従いました。
昔話しから聞き出せるモノを探そうとしている私に、
エミリーが持ち出したアルバムに、出産間近のエミリーを抱く母親クリスティーナの横に、
父親だと説明受ける男性が…祖父!母親佳代子の父親利夫だった!
三十年前の写真だが、祖母のまつ枝が探し出した写真に写る祖父利夫、
五十年前から三十年前…現在の祖父に間違いない!確信はあった。

母親佳代子の父親利夫が、私に謎を仕掛けてる張本人に見えてきた。

ジェニファーの帰えりを待たずに帰宅し、おば雅子が来ていない真っ暗な家に入った。

母親佳代子が実父の父親利夫との間に私を産み、母親はSさんとの間に茉莉を産んだ。
そして祖父利夫はエミリーの母親クリスティーナとの間にエミリーを産み、
エミリーとSさんとの間にジェニファーを産んだ。
これが現在、事実として明るみにでた。

祖父利夫とSさんの関係?母親佳代子と弟健一が絡み、幼なじみは掴んでいるが、
幼なじみから肉体関係に、そして近親の混じりに祖父利夫祖母まつ枝…
ちぐさとSさんは…
そうだ!エミリーのアルバムの写真にもお守りが!
祖母まつ枝が見つけた写真…祖母の弟嫁慶子も…拡大写しに見た慶子のカバンにお守りがついていた。
ジェニファーがストラップにつけていたお守り!同じお守り!
あの日に解決出来なかった頭の引っ掛かりがスッキリと…

疲れが襲うように体を覆い、眠れはしないがベッドに倒れて盗聴の再生を聞いていた。


父が寝ている部屋…おば雅子が来て覗いたのか?
片付け音が遠く録音してる…
何時だ…昼過ぎ…親父が起きたか?
うん?
「文夫!どうしたの?
なぁに?文夫!
えっ?文夫?ふみお…
あぁ~ダメ!ダメ!
いやっ!いやいや…
ふみお…あぁ~
アァ!…」

オヤジ!やったね!(笑)もう!なんでも構わない!やれ!やれ!
みんな!ヤリ捲れ!

頭が爆発して眠りに沈んだ!
1 ... 5 6 7 8 9 10 11 12
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。