2025/01/15 07:32:42
(OfkERjUO)
「無い」って言ったのは「挿入」なんだってw
て、コトでヤッパ抜いてしまったわw
だってさ、「だす?」ってあの可愛い顔で言われてさ、断るほど俺は人間ができてネエわ。
「先にカナのがナメたいんだけど」俺
「ふふっ?、べつにいーけど?」カナ
「できればさ、パパの顔を跨いでくれたりはムリ?」俺
「えー、」カナ
「ムリだよな」俺
「ママもヤッた?」カナ
「ん、ママも跨いでくれてた」俺
「わかった…ぬぐからまって」カナ
「ヤッてくれるんだ」俺
「だってさ、ママのかわりだからさ、しかたないてしょ?」カナ
「お………ああ〜、………ん、……ん」俺
「パパ…なめるのスキだよね」カナ
「…、カナ……ん、……はぁ」俺
「……………、!、……!」カナ
「カナ?」俺
「ん〜?」カナ
「指でさ、開いて中をさ」俺
「なかを?…みたいの?」カナ
「ヤダ?」俺
「いーよ?、…こお?」カナ
「あ、はああ…、カナのマンコはカワイいなあ」俺
「あはは、パパってマジヘンタイ」カナ
「ナメて欲しいトコ、指差してみて」俺
「もお〜、やだなあ……」カナ
「ヤッパ、ソコがいいんだ」俺
「パパもさ、ここスキだよね」カナ
「………、、………、、」俺
「!、………!、…」カナ
「…あ、………カナ……、」俺
「パパ…………!………ぱぱっ!」カナ
「……きもちいいか?……ここか?…、」俺
「また、ギューってなりそ〜」カナ
「なってイイよ………、……、…ほら、………ほらイキな、………カナ、………、ギューってなっちゃいな」俺
「!、パパッ!、、、、!、パパッ、パパ、パパ、、、ヤバイッ、、!!!……………ーーッ………」
掛布団の中で冷えきってしまったカナの小さな細い体を抱きしめて擦っていた。
結局俺は精液を温存、今夜に備えてさw
体が温まるとカナはウトウトし始めてさ、それでも時折言うんだわ。
「ママのこと、だいすきだった?」カナ
「もちろん大好きだったさ」俺
「カナとどっちが?」カナ
「同じだけ好き」俺
「ふふっ?、ならイー」カナ
「ごめんな」俺
「ナニが?」カナ
「パパさ、カナのママを救ってあげられなかったよ……、ごめんなカナ」俺
「パパぁ、なかなくたっていーよ」カナ
「さびしいよな…ゴメンな」俺
「ん〜ん?、カナね、パパがいるからゼンゼンさびしくなんかないよ」カナ
「カナ……ありがとな」俺
「たださ、チョットへんたいだけどね」カナ
「すまん…」俺
「アハハハッ、パパ?」カナ
「ん?」俺
「カナね?」カナ
「ん、」俺
「ヘンタイなパパ、だいすきだよ?」カナ
二人で笑いながらさ、長いキスをしたあとカナは眠ったわ。
その可愛い寝顔を眺めながら俺も眠ってしまってた。