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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/11/01 13:54:05 (xpvbz9Nf)
俺の母親はある資産家のじじいの愛人。
そのじじいは変態で俺に母親との行為を見せたがる。
その日も俺を高級ホテルの夕食に招待し、鉄板焼きを腹いっぱい食べ
させてくれた。
金は足りてるかと言い、俺は要らないと言ったが10万円ポンと財布か
ら出して無理やり握らせてきた。
その後は嫌な時間だ。
これだけしてもらってるんだからいう事聞けということだろう。
上階に部屋を取ってあり、おれに携帯で動画撮れと言ってきた。
素っ裸になり、どうだすごいだろ、ほら撮れよと粗チンを見せてくる。
噴き出しそうになるのをこらえるのは拷問だ。
母親に裸になれと命じ、うれしそうに母親がしゃぶるのを撮る。
母親にけつを突き出させ、親のマンコを撮らせる。
そしてじじいと母親のセックス撮影。。。
うんざりする。。
だがその日は違った。
じじいがお前も勃起してるだろ。脱いで撮れよとうざいことを言って
きた。
いえ私はと表面的に断るが、母親は俺の股間を揉み、言う通りにしろ
と目で言って来る。
なんだ恥ずかしいのか?とにやつくじじい。
だがふと俺はじじいをいじめられるかもとサディスティックな気分に
なり、勃起した。
それでは失礼しますと俺はズボンとパンツを脱いだ。
お前なんだそのデカチンは!とじじいはぼっくりしてみてきた。
いやあんたのがポークビッツだからだろと噴き出すのをこらえる拷問。
風俗ででかいねと言われるが、両刀使いの俺はチンポ画像集めてるの
で黒人や奇形の凄いのに比べれば全然なのは知っている。
いえお恥ずかしいですと取り繕った。
触って良いかと返事を待たずにしごいてきた。
俺はじじいは仲間だなと直感。
しごき方や勃起を興奮して見る目はそっち系だ。
母親にすごいなあお前の息子と大興奮。
母親はびっくりというかドン引きだ。
お腹にくっつきそうなくらいだ、こんな上向くのはすごいと母親に
言っていた。
しゃぶらせろと言われるなと思っていると、意外にもなあお前が
こいつとやってくれ、俺は見たいと俺に母親とするように言ってきた。
さすが変態だ。
ななめうえから来たか。
母親はびっくりしてえーとしか言わなかった。
はっきり言って母親に性の魅力は感じなかったが、犬のケツだろうが
男のケツだろうがやれるんだから問題ない。
むしろ金のためにこんなことさせられた腹いせをしてやる。
携帯をじじいに渡してベッドの母親を乱暴に引き寄せて正常位で入れて
突きまくった。
さすがに母親は悲鳴に似た声を挙げていたが、じじいは興奮していた。
近親相姦とかいうが、やってみれば何のことはない普通のセックスだ。
抜いてバックでも同じように突いてやった。
じじいが前から撮るので、母親の髪を引っ張り上を向かせながら。
じじいが見たいだろうと腰を力いっぱいうちつけて母親を前に突き
飛ばして射精を撮らせた。
じじいは大興奮で携帯をベッドに放り出してしゃぶってきた。
放心状態の母親を笑いたい衝動にかられたが、冷静にありがとうご
ざいました、お見苦しいとこを見せましたと頭を下げ、もう失礼して
よろしいですかと聞くと、ああ、また来てくれなとじじいに感謝
された。
なんかそれ以来母親がいやにべたべたしてくる。
1
2025/10/28 13:13:29 (Eu1nTbmC)
妻とは死別、子供もなく親父は既に他界
お袋と二人で生活してます

今年の夏です。一度過ちを犯すと親子の絆が崩壊して
罪悪感が薄れ、母親を抱いて自分の性の捌け口として
老体の子宮に精を放出しています

日常的に浴室から呼ばれお袋の背中を流していました
が、この日は違ってお袋の乳房や陰部を見てから興奮
が収まらず男根は痛いほど勃起
全裸になり浴室で抵抗するお袋をリビングまで追いかけ
「痛い!痛い!・・・・」
哀願するお袋を無視して焦りながらも挿入
根元まで挿入を確認するとゆっくりと腰を使いました
お袋は両手で顔を覆い羞恥心で無言です
両脚を大きく開げ白毛交じりのオマンコを観察
僕の男根がお袋のオマンコに吸い込まれ亀頭が奥に当たります
暫くするとオマンコに潤いを感じ腰がスムージになり
今まで無言のお袋から喘ぎ声が微かに・・・
次第に73歳のお袋のオマンコに締まりが
亀頭が子宮の奥で締められます

お袋は「イク・・・」「ダメ・・・」か細い声で何度も
「出すよ・・・我慢出来ない・・」
僕の声にお袋は無言でした

終わるとお袋は大の字でマグロ状態
乳房は垂れていますが綺麗な乳首です
細身でスタイルのいい体型なので三段腹も目立ちません
オマンコからは僕の精液が流れソファーを汚します

この後、僕は無言でお袋と浴室に行きお互いの身体を洗い
着替えてから謝罪しました
しかし結果は・・・・・
翌日の早朝、全裸のお袋をバックにして犯していました
お袋は昨夜と違い、舌を絡め馴れないフェラをしながら
20数年ぶりのSEXだと興奮し喘ぎと悲鳴を重ねて楽しみ
ました

その日以来、「先が無い」を口癖にクンニと挿入を
おねだりしてます。
73歳でもセンズリよりオマンコの中が最高です
一度経験して下さい、本当に締まります驚きです。









2
2025/10/30 06:55:50 (nbxCGO.n)
体育大会、去年と違い、1、2、3年クラス合同での対抗競技となって娘は100m走、学年混合リレーに出ました。チカちゃんは学年混合綱引きでしたが生理中の為、見学となりました。
選手宣誓や準備体操はどこに娘がいるか判りませんでした。
100m走は娘は2着との差を結構つけて1位でゴールしました。半袖の体操服を半ズボンに入れていたので、腰の細さと胸の大きさが目立ちました。他の子に比べてもハンデがあるのに凄いなと感心しました。
大勢の観客の中で私と目が合い、ポーズを取ったりしていました。
クラス対抗混合リレーは1年の女子が3位をキープしていましたが男子が転んでしまい最下位へ、娘がバトンを受け取り猛スピードで4人を抜いて3位になり、シンママさんの息子だいご君にバトンを渡しまし2位まで上がりましたが、結果は3年男子(アンカー)が二人抜かれ4位で終わりました。
残念でしたが3年や1年生とハイタッチしたり二人でハートマーク作ったりとわきあいあいで楽しそうでした。(しすぎて注意を受けてましたが……)
だいご君や3年男子とのハートマークは少しイラっとしました……。

背中をツンツンとつつかれ振り向くとだいご君のお母さん(シンママさん)がいました。
「あーちゃん、スゴかったですねー、1周で4人も抜いちゃって。私なんて運動音痴でしたので憧れちゃいますー。」
「だいご君ももうちょっとで1位に並ぶ勢いで……僕も運動音痴でしたので羨ましいです。」
望遠一眼レフのカメラ持参していてバスケの試合など撮影されていて、今回のリレーも綺麗にカメラに収めていました。
「あーちゃんのも撮ってるので後でお送りしますね。」
「ありがとうございます。」
「これ、意外とふたりお似合いって感じしません?」
だいご君と娘がハートマークを作っている画像を見せてきました。
「……娘は付き合ってる彼氏がいるみたいで……。」
「でも、ずっととは限りませんし~。現に私達も……お互い独りですし。」
「まぁ、そうですね……。」
「息子はあーちゃんのこと、好きみたいで、出来たら……たつおさんも応援していただけると嬉しいかな?」
と身体を近付けてきました。ほんのりと甘い香水が漂ってきました。
「お互いの気持ちの問題ですし……僕は父親なんで……誰でも娘の彼氏は気に入らないかな……すいません。」
「ちょっと言っただけですよ~、たつおさんは本当に誠実な人ですね」
私はシンママさんに平謝りをしてその場を離れました。
午後からは3年生のクラス別演舞で1、2年は出番はないため、他の保護者達に混ざり帰りました。

15時過ぎに娘たちは帰ってきましたが、娘は機嫌が悪そうでした。

100m走やリレーの活躍を誉め称えましたが反応は薄かったです。

明らかに不機嫌は私に対してで……私は娘に問い詰めると
「ダイゴのママとイチャイチャして……キモ」

ナンダソレ……。

「あーちゃんだって、楽しそうにだいご君や先輩とハート作ったりして!」

言った後に、冷静になり自分の大人気なさに後悔しました。

「……それって、ヤキモチ?、嫉妬ーー?」
「…………はい……」

娘の表情は晴れ、声もいつもの感じに戻りました。

娘は私に近づいてきて顔をそっと撫でキスをしてきました。

「……まだ止めちゃ……だめ……」

身体を密着してきた身体からは制汗スプレーの匂いと娘の匂いが交ざっていました。

「パパ、嫉妬しちゃったんだー、カワイーーなー」

娘はソファに座り、両手を広げ、大きく股を広げました。

「いや、チーちゃんもいるし……」チカちゃんの方を見ると親指を立ててグッドのサインをしてました。

私は娘を覆うように抱きしめ、手を半ズボンの中に入れました。綿のスポーツタイプのパンツの中のワレメに指をあてて2、3回擦るとヌルっとした液体が指に絡まりました。

私は娘のズボンとパンツを脱がすと、汗をかいた様なツヤツヤの無毛のワレメが現れました。

「パパ……今日は汗かいて臭うから、シャワー行こう」

私がクンニするのを止める様に娘は言いました。

「浮気してないか確かめないと」
「……そんなのありえないし……」

私は娘のワレメに舌をつけるとほんのりとしょっぱさと甘い香りが匂ってきました。私は娘の足を両肩に乗せ、汗を拭い取るようにワレメを舐めたり吸ったりしましたが逆にどんどんと溢れてきました。

「パパ……もう……早くきて……」
私はコンドームを装着して娘に再び覆うような体勢で挿入しました。

体操服の中に手をいれ、スポーツブラの上からおっぱいを触りました。布地は柔らかい感触ですが娘の反応は皆無で、スポーツブラの中に手を入れました。
外と違い中はおっぱいがぎゅうぎゅうに詰まっていて、おっぱいを抑えつけながらブラとの隙間を作って進んでいくと、おっぱいと異なる質感と温度に到達しました。
「ひゃん!、あ、あうん!」娘の声が変わり膣がぎゅっと締まりました。
私は人差し指と中指で小さな突起を挟んで小刻みに揺らしました。
「おっ、あ、あ、あ……」
娘の反応に夢中になっていると、ツンツンと背中をつつかれ振り向くと、チカちゃんがタオルを持っていました。私はおっぱいから手を退けて、繋がったまま、娘のお尻を触りました。
愛液でびっしょりになってソファにも染みていました。
「かはっ、うっ……あ……あ」
私は娘の足を肩に乗せ突き上げながら娘の腰を浮かせました。チカちゃんがタオルを敷きました。

「あーちゃん……大丈夫?」
「パパの奥……押してる……そのままで……」
柔軟体操をするように180度に曲がった娘に腰を押し付けながら、最後足を伸ばして体重を娘の膣に押し付けながら射精をしました。
「うっ、うっ……」
ペニスの動きに合わせて娘は痙攣し膣は精液を求めるように纏わりつきました。

射精後もペニスや気持ちは萎えず、交わった状態のまま、娘をソファに寝かす向きに変え自分もソファに上がり抱き合った状態で嬢の膣奥をツンツンと圧しました。
「やぁん……もー……」
「……本当に、ダイゴママとイチャイチャしてない?」
「してなーーい」
「ん……、だったらいいけど……」
「あーちゃんこそ、だいご君や先輩と仲良さそうだったけどーー!」
「あ、あ……ん……先輩はバスケ部のキャプテンで……彼女持ちだし……ダイゴはウザいし、生理的にムリ」

ソファの上でイチャイチャしていると

「オフロガタケマシタ」と湯沸し器が鳴りました。チカちゃんが準備してくれたみたいです。
「お風呂入ろうか。今日はあーちゃん頑張ったしパパが洗ってあげる。」

二人で浴室に入るとバスチェアにコンドームの包装が置かれていました。

私も娘も意識してしまったのか、普通に洗っているだけなのに娘は艶やかな声と息づかいをしてきたので、クンニと愛撫でクリトリスと膣内を弄ると顔に勢いよく潮をかけられました。
コンドームを装着してバックで攻めた後にバスチェアに対面座位で挿入しました。
「ん……パパ……痕になっちゃう……」
私は娘の身体を噛んだり吸ったりしていました。
「だめ?」
「ダメじゃ無いけど……いっぱいは、恥ずかしい」
私は娘とキスしながら2回目の射精を終えました。

食後、3回目を求めようとしましたが、
「だーめ、明後日のハロウィンまでお預けー、チーも生理終わってると思うしねっ」とチカちゃんにふるとチカちゃんはコクンと頷きました。
3
2025/03/24 07:20:52 (Z4v9Z0wn)
同じ精神障害をお持ちの方へ。
自分の娘とやるという事に異常な喜びを感じています。
初めてそれを意識した、自覚したのはアレがまだ小学に上がる少し前でした。
もうそれが既にかなり危険で異常だったと思います。
娘とお風呂に入っていた時、私のペニスを面白半分にイジられた時、不覚にもムクムクと勃起してしまったのです。
急に太く伸び始めたペニスに娘は面白いと大喜びしました。
辞めさせようとすればするほど返ってイジる娘。
幼いスジ……
(コイツはどんな男にいつヤラれるんだろうか)
そんな事を考えているうちに娘の小さな手に握られたペニスに痺れるような喜びを感じ始めてしまった私。
「面白い?、こうしてごらん」
私は娘の手首を掴むと握った手を前後に動かしてしまいました。
そんな事をする私を不思議そうに見上げた娘の無垢で可愛らしい顔に、あってはならない性的な興奮を感じでしまったのです。
「こうしてるとね、もっと面白いことがあるんだよ」
興奮で声が震えていました。
「どんな?」
何も知らない娘が微笑みながらペニスを握った手を私にされるがまま動かされています。
「あのね、もうすぐオチンチンの先っぽから白いの出るから」
荒い呼吸の中、苦しげに言った私に
「しろい?、オシッコ?」娘が聞き返します。
「違うよ、オシッコじゃなくて」
もう間もなく射精でした。
「ウウッ!、、出るよッ!、ほらッ、ほら出るよッ」

それは娘の平らな胸に細長く白い尾を曳くように飛び、へばり付きました。
驚いて握った手の力が抜ける娘の手をシッカリと握り、激しい痙攣が治まるまでシゴかせていた………

興奮が急激に覚めると、自分の仕出かした醜悪な行為の恐ろしさに狼狽えました。
娘の胸からおヘソへと少しずつ透明になりながらユックリと垂れる私の精液を慌ててシャワーで流します。
俯いてそれを眺め、そして(これはなあに?)そんな目で私を見上げた娘。
娘の手に付て濡らした者も流します。
ペニスを自分でシゴいて残りの液も絞り出すとそれもシャワーで流しました。
「パパ、いまの、なあに?」
「面白かった?、明日オフロでまた出してあげるから、その時に教えてあげるね、だから誰にも言っちゃダメだよ」
「なんでいっちゃダメなの?」
「コレはパパと●●●ちゃんのヒミツだから」
「パパとのヒミツ?」
「そう、絶対にナイショの秘密」
「んー?」
「分かった?、守れる?」
「ん、わかった!」

忘れもしません、コレが始まりでした。
アレから1年、娘はもうすぐ2年生になりますが、私との性的な関係は益々深まってしまいました。
4
削除依頼
2025/10/28 13:17:45 (EuXip9QX)
21歳、この年齢でもアソコはまるで子供のようなんです。
一年前に・・・両親に告白して、いろいろありまして、
父とラブホテルで開いて見せ
「綺麗なおまんこだよ。まさみ本当にいいのかい」
黙ってうなづき、そこに吸い付かれたり、舐められされ
声も上げのけぞって、初めてしるなんと言えばいいのか
「まさみ入れるよ。痛いだろうけど。・・」
ゆっくり優しく挿入されたのですが、痛さに子供の
ように泣いて重なった父に強く抱き着いていたの、
父と初体験でした。

その後。精密検査で子宮未成熟が判明していたの、
避妊手術を受け、妊娠することもなく。
 父は私のために、独立して自営となりました、
家族経営の小さな会社でも。安定した状態になり。
ラブホテルはよく利用です。、ベッドに入れば
濃厚な愛し合いになり、淫らな喘ぎも父に言わせれば
「可愛いよまさみ」
最近はおっぱいを赤ちゃんの様に吸われ
私の奥は父の精液で満たされてます。







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