近親相姦　経過報告

先日、クラスの女の子に、「○○君って、イケメンだよね。目が大きくて鼻が小さいから、アニメの中から出てきたみたい」とか言われました。
自分ではイケメンではないと思っているので、意外でしたが、悪い気はしなかったです。
その娘は僕に気があるみたいで、結構可愛い娘なのですが、ママに悪いので浮気はしません。

同世代の可愛い娘を、色々優しくして可愛がるのもそれはそれで良いのですが、綺麗なママにあまり気を使うことなく、甘えてセックスするのは鴨の味、やめられません。

昨日は、ママと朝からカラオケ付きのラブホテルに行きました。
以下のような「ヘビーローテーション」の替え歌を何度も二人で歌いました。

「アイ　ワント　ママ。アイ　ニード　ママ。アイ　ラブ　ママ。
　一年中　ガンガンしまくる　母子相姦　ヘビーローテーション

　僕のちんぽが　弾けるように　ママの膣中で　踊る
　顔や声を　思うだけで　ちんぽが立って　いきまくる

　こんな母子相姦ができて　僕はついているね

　アイ　ワント　ママ。アイ　ニード　ママ。アイ　ラブ　ママ。
　初めてセックスした日から　どんどんイキまくるその時に
　セックス　ハイテンション

　アイ　ワント　ママ。アイ　ニード　ママ。アイ　ラブ　ママ。
　膣の奥　ジャンジャン溢れる精液は　ヘビーローテーション」

　ママは凄く恥ずかしがっていましたが、何度も歌ううちに興奮してきたみたいでした。

　その後は、ママとセックスしまくりました。
　
　僕がママを攻めるときは、ママにカラオケのマイクを持たせました。
　「あああああ。凄い。逝く逝く逝く逝く逝くぅ」というママの喘ぎ声が、大音響で響き渡ってとても興奮しました。

お久しぶりです。
相変わらず、ママと愛し合っています。
最近は、家でもママとセックスするようになってしまいました。
パパが何時帰ってくるか不安ですが…。

ママとセックスするために、最近の僕は大学の授業が終わると家に直帰です。
ママに「これから帰るよ」と連絡すると、ママはスケスケのランジェリーで出迎えてくれます。
後は、ママの寝室に行って、セックスしまくりです。

最近は、言葉攻めにはまっています。
ママのクリトリスとGスポットを同時攻めしながら、
「ママ、僕のこと愛している？」
「ああぁぁぁ、○○ちゃん、愛してるわ。ああぁぁぁ、気持ちいい。」
「ママ、息子に気持ちいいことされて幸せ？」
「ああぁぁぁ、ママ。幸せよ。ああぁぁぁ。ああぁぁぁ。いきそう。逝く！逝く！」
「ママ、僕のこと愛してると大きな声で叫びながら逝って。ママ、僕もママのことを愛してるよ。」
「あああ、○○ちゃん！愛してるぅぅぅぅ。愛してるぅぅぅぅ。逝くぅぅぅ。逝くぅぅぅぅ。」
と、ママの物凄い絶叫が響き渡り、ママはたまらず大量の潮をふいて、ガクガクを腰を痙攣させながら逝ってしまいます。
こんなことを、休憩をはさみながらも、一日に何十回も繰り返しています。
ママは、「○○ちゃんとのセックスは、オナニーを覚えた猿のように止められない。何十回でも逝けるわ。」と言っています。
パパが家にいる土日も、口実をつけて二人でラブホに出かけ、朝から晩までセックスしています。

最近のママは、ベッドの中でなくても、僕が普通に「ママ、愛してるよ」と言うだけで、目を潤ませて喜びます。
どうやら、「愛してるよ」と囁かれると、セックスで逝きまくっていることを思い出すようです。
ママを馬鹿にする言い方みたいで悪いけれども、ママは「パブロフの犬」状態です。

皆さんも、セックスするとき、「愛してるよ」とか優しい言葉攻めをされたらどうでしょうか。

今日は、大学の授業をさぼって、ママと家でセックスしていました。
最近のママは、僕にボルチオ（膣奥）を開発されています。
僕の指でママの膣奥に届きますが、細長いバイブを使って、ボルチオをつんつんしたりしています。
ママによると、「クリトリスはおしっこが出るような感じで逝って、Ｇスポットは吸い込まれるような感じで逝って、ボルチオは息が止まるような感じで逝く」そうです。

最近のママのお気に入りは、僕に添い寝されながら、ママが自分で電マを使ってクリトリスを刺激しつつ、僕がバイブを使ってボルチオやGスポットを刺激し、もう一方の僕の手でママの乳首を刺激しつつ、キスをしてあげることです。
ママはキスが大好きなので、逝きながら喜んで僕の口に吸い付いてきます。
電マで、ボルチオとGスポットを交互に刺激されるのが、ママは最高だそうです。

ママの大好きな言葉攻めもしてあげます。
「ほら、ママ。気持ちいいでしょ」
「ああぁぁぁ。気持ちいいぃぃぃぃぃ。はぁはぁはぁ。」
「ママ、愛してるよ。」
「ママも○○ちゃんのことを愛してるわぁぁぁ。」
「ほら、ボルチオのあとにGスポットを刺激するのが良いんでしょ。」
「ああ、そう、そこ。逝く逝く逝くぅ。」
「ほら、今度はボルチオだよ。ここでしょ。ここでしょ。」
「そう、そこぉぉぉぉ。あああああああああ。逝くぅぅぅ、逝くぅぅぅぅ、逝くぅぅぅううううう。」
みたいな感じで、何十回もママを逝かせてあげます。

ママが言うには「○○ちゃんとセックスして気づいたけれども、ママは底なしね。いくらでも逝けるわ。」とのことです。
母子の激しすぎるセックスが朝から晩まで続きます。