おはようございます。素晴らしい経験でしたね、物事に偶然はありません、貴女に女の喜びを与えようとする、何かの力が働いたのかも、それを文章化する貴女がいる。是非もっといろんな体験をしなさいという暗示ですよ、(笑)淫靡な世界へ旅立ちましょう。
とても素敵な体験ができました。私は5日の朝、夫には大学時代の友人の新築パーティーがあると事実に基づいた嘘をついて家を出ました。向かった先は大河君が住む新幹線の西明石駅でした。この日に至るまでの間に初デートの計画は練れており、西明石到着後、魚棚と呼ばれる地元商店街で有名な明石焼きを朝食代わりにテイクアウトをし、明石城で座って食べた後、車で移動して垂水という地名の港が見える場所でゆっくり語り、そのあとはアウトレットで買い物。最後は夜の明石海峡大橋を間近で眺める。といったデートプランでした。そして垂水の港ではサプライズがあると言ってました。服装も大河君のリクエストで落ち着いた大人の印象を与える紺色アフタヌーンドレス、そして下着の色も彼が大好きだという白のセットで挑みました。家を出る時に新築パーティーと言ってたことから普段とは違う雰囲気で家を出ることに怪しまれる事はありませんでした。私は新幹線の中でも1番気にしていたのは顔の青あざでした。顔全体をぼかした雰囲気の写真も送っていたし、青あざの存在も伝えてましたが不安は不安でした。ですが、新幹線の駅改札で会ってからも、彼はいっさい青あざに言及することもなく、私のことを女として見てくれている感が伝わってきたのです。そしては初めて食べる明石焼き、初めて赴く明石城、なにもかも順調に進んで行き、それから彼の運転する車で垂水という場所にある港へ向かったのです。トントン拍子に進んでいきました。そして、サプライズが待っていました。なんと大河君の祖父方の家系は漁師であり漁船を持っていたのです。なにもかも初めての連続でした。それから大河君は慣れた手つきで漁船のエンジンをかけ、私の手を引き船内へ誘導、それから「パーーーーン!!!!」と大きな汽笛を鳴らして出航したのです。最高に感動した瞬間でした。とはいって目的もなく船を乗り回すのは出来ないらしく、港の周辺を船でドライブした後、元の場所に戻って私たちは船内の小部屋で休憩しました。すると大河君は私の服装がとても似合ってる事、顔の青あざなんか全然きにしなくていい、そのままでも充分過ぎる程キレイです!と褒めてくれました。そして、、。「下着もリクエスト聞いてくれました?w」というので、私は「うん」と答えました。すると大河君は何が待ってるような雰囲気があったので、本来私はこんな事する性格ではありませんが、「ほら、、、ね?」とスカートをまくってあげたのです。すると大河君は「あ、可愛い!お土産にもらいますからねw」と言ってきたので「じゃ帰りなに履いていくのよぉ?」と聞くと「新しいの買ってあげますから」と言われちゃいました。こんな年増のパンツ、、若い子がもらってどうするんだろ、、と思いましたが不思議と相手が可愛いからか悪い気はしませんでした。そして、、私は濡れ始めて来ました。どうやら下着公開したことでムードが入って来たのだと思います。それからはプロフィールに書いてる事のおさらいではありませんが、彼からの「バックが好きなんですね?性感帯はクリトリスとの事なので後で重点的に攻めさせてもらいますね」なんて事前予告されちゃったのです。それから私たちは海辺を歩いたり車でアウトレットに行ったり順調にデートを続けていました。ですが歳の差ははっきりと外見に出ているので世間体を考えると手を繋ぐ訳にもいかず。ですが歩いている間、私はもう既に仕上がっていて歩くたびにジメジメと濡れたパンツが肌にくっつく感覚を覚えていました。そして夕食をとり、暗くなってから明石海峡を見た後、暗黙の予定どおりホテルへと行ったのです。運転もあるので結局お酒は飲みませんでした。私はその間、お店でトイレに立ちましたが、自身の下着がとんでもなく濡れており薄い粘液で膜を張っているのかわかりました。そんな事心配する事じゃないよと思われるかもしれませんが、私にとってはとても恥ずかしく、この後脱がされる時の事を考えると、エロい女だと思われる事が不安でした。ですが、彼は私の想定を遥かに超える行為をしてきたのです。ホテルの部屋に到着後、少し歩いて汗もかいていたので先にシャワーにすることにしました。私は恥ずかしながら先に衣服を脱ぎ、下着をドレスの下に隠そうとすると、大河君は私が隠したパンツを手に取ってきたのです。私が「あ、、だめ、、」というと彼は私の下着を裏返し、濡れた様ををみて少し微笑んだ後、何ってことでしょう、、濡れた部分を舌でなめずり「美味しい♪」と言って来たのです。今の子はこんな卑猥な表現を恥ずかしがることもなくできちゃうものなの!?と世代の違いを感じました。
...省略されました。