少年との体験

クリスマス…。
私はじん君と、美代子とよっくんの４人で…。
素っ裸の４人だよ。
ソロさん、主婦さん。
よっくんが美代子の股間へ手を入れてブルブル震わせています、それを見たじん君も手を私の股間へ、そこで頭がボーっとなったところで、気がつくと４人ともシックスナインしてました
ヘアーを剃ったよっくんのチンチン長～く見えちゃうよ。あんなんで突かれたら美代子でも溜まらないでしょう、羨ましい。
私もじん君も興奮して、いつもよりガマン汁、愛液ともイヤらしいくらい流れ出て、お互いの顔がびしょ濡れ。
いつも、最初の１発目はお口に受けるんです。主婦さん、わかるよね。
そうしないと子宮から溢れた精液がマンコ周辺に纏わり付き、ヘアーが精液だらけになってバリバリになるもん。
オシッコの後に拭いても拭いても精液が出てくるから。
でも、今日は最初からバックで入れちゃった、だって美代子たちも目の前でバックでやり始めたから
腰を引いてもおチンポは刺さったままで、美代子、始めてすぐイクイク連発♪
じん君もママのそんな姿に興奮。
負けじと強くピストンするもんだから、パンパンと派手な音が出ちゃって、あぁ恥ずかしかった

良いっすね～、青年に犯され続ける熟女二人・・
すごい状況だろうね～、このまま正月明けまで続くのかな？？
彼女にもそんな中に入れて見たいよ・・・
ほんと６Pなんかできるとすごいだろうね。６Pと言ってもじん君とよしき君に熟女三人のプレイになるけどね(笑)

ソロったらね、じん君よしき君にわたしを犯させたいみたいよ？(/ω＼)
わたしも二人のエッチに興味出て来てるしさ。
そしてそんな場面を鑑賞したいってソロが言うの(>_<)

旦那が、帰ってきちゃたよ。
エッチな下着は、よっくんの部屋へ…、旦那には見せれないしね。

しばらく我慢、我慢です(*_*)

由美さんのとこは旦那さん、もうお休みに入ったのかな？？
家は年末いっぱい仕事だよ(笑)
年始は少し休めるんだけどね・・

主婦さん…:(T-T):
休みなんよ～ね。
３日には赴任先に戻るけど…。

夫婦だから…旦那がエッチは淡泊なんだよね。
帰宅初日にパンツ下げられたけど…、タンポンの紐見た瞬間にあきらめたよ～っ♪

由美さんの旦那さんってエッチにはあんまり関心ないんだ。
うちの彼はかなりスケベだよ(笑)
夏場は家の中ではNPだし、たまに外出する時もNP命令が(/ω＼)
ちんちん立たない癖にね(笑)
しばらくはよしき君やじん君とはエッチできないのかな？
初詣で痴漢プレイなんかはどう？
ソロはよくするよ、勘違いされない様に気はつけてるけどね( *´艸｀)

旦那の目を盗んで、お風呂上がりの私を部屋に呼び、イタズラを始めました。
「ねえおっぱい触っていい？」
から始まって次第にエスカレート。
ロングTにパンティー…。
パンティー越しに、マンコも私の身体は、すっごい反応してしまうんです。
ロングTをまくり、パンティーを脱がされ私は指でとことん絶頂を味わされよっくんのチンチンを口で、、、。
そして、とうとう、
「今日、ヤっちゃおうかなあ。」
もう力が入らない脚を持ち上げ、一気に押し込んできました。
『何日ぶり？ここにチンチンが入るのは』と思いながら、チンチンは奥まで入り込んできます。
乱暴に突き上げられちょっと痛かったぐらいです。
早かったよ（＾▽＾笑）
よっくんは放出し、かなり息が荒い。
また弄ってきたので、制止して上になり抱きつきました。
チンチンを挿入し、よっくんの舌をむさぼりました。
「あ、すげええ。やべ、もう出ちゃう。」
締め付けながら腰を振るとあっというまに二度目を放出。
「やあねえ。もう。」
そういいながら口で勃起させました。
三度目は後ろからです。
さすがによっくんもなかなかイかず30分ぐらい堪能し達しました。
姿見の鏡に映る息子に犯される自分の姿。いやらしい顔に自分で酔ってしまいました。
さっきまですごい声を出してしまいました。
旦那に聞かれたかな？

由美さんのよしき君に責められてる時の悶え方見てみたいわね。
わたしも今の彼を自分好みに教えこんじゃおかしらね( *´艸｀)
あ、続きがまだまだあるけど、ちょっと違う話もあるのでそっちは今夜書きこしますね(^^♪

新年おめでとうございます。
今初詣から帰ってみたとこです(^^♪
ソロと一緒にわたしはNPでした。ソロってわたしにくっ付いてお尻触ってくるんですよねー。
他の人にバレないかとヒヤヒヤでしたよ。帰りに家の近くの公園のトイレに入って・・

終わってトイレから出た時に彼に遭遇。もちろん彼は家族で行ってたんですよね、その時はお母さんと一緒に帰って来てたらしいです。
ソロったらワザと落とした家の鍵を拾わさせるのね。いつもの癖で足は開いた状態で拾う癖をつけさせられてて、その時もその癖が・・・
子供の彼はもう知ってるので顔は赤くなってたと思うの。
彼のお母さんはと言うと・・、わたしのしゃがんでる恰好を見て（え？）って言う様な目で・・
短めのスカートで片足は立ちひざで太ももには生暖かいお汁が垂れてたんですもんね。気づいてたと思うの。
でも何も無かったみたいに挨拶は一応しました。
分かれ際に彼にまた家に遊びに来てねってそれだけ言って別れました。
ソロったら、あの子見てたねって。お母さんの方も気付いたかなだって。
ソロったら意地悪だよ、別れてすぐにスカートの中に手を入れてお尻さわるんだもの。
え、って思って振り返ったら奥さんの顔がこっちを向いてたような気がするの。
わたしの顔の方が真っ赤になっちゃったよ(>_<)